2016年7月19日 (火)

天皇陛下はアベ自民党の憲法草案を快く思われていないのではないでしょうか?

先週の参議院選挙では、かろうじて自民党単独過半数に届かず、公明党が消極的な憲法改正発議が成立することもないと思っていましたが、元野党の二名の無所属議員が自民党に入党することで、参院でも自民党単独過半数が実現し、急に状況が変わってきました。
参院も自民単独過半数ということは、公明党がなくても政権維持ができる体制になるということで、連立組み換えをちらつかされれば、公明党も憲法改正発議に賛成せざる得なくなりそうです。
つまり、「自民」、「公明」、「おおさか維新」、「日本の心を大切に」プラス「民主党内部の松下政経塾ネオコン」あわせて三分の二以上の確保が見えたということで、政府をしばってきた憲法が変わり、戦後70年の日本の国の歩みが、大きく変わる可能性が出てきました。
よりいいものになる改正ならいいのですが、自民党の憲法草案をみると、思想的なベースが国家に人のこころを従属させる、国家合理主義というような「本来のおおらかで寛容な日本人らしくない」いかにも無粋な頭でっかちの長州DQN臭ぷんぷんのつくりになっていて、土着日本人の自分にしたら違和感があります。
そんな中、憲法改正のカウントダウンがはじまるというそのタイミングではいってきた天皇陛下が生前退位の意志をもたれているというニュースですが、天皇陛下は自民党憲法草案が通過し、「国民の統合の象徴」から「国家権力の頂点である国家元首」になるつもりはないという意思表示ともとれるわけで、たいへんなニュースだと感じてしまいました。
敗戦の憎しみ・悲しみを人類愛に昇華させてきた多くの日本国民が積み重ねてきた「日本のこころ」をないがしろにして「国家合理主義にまい進する」政治勢力・・・「ほんとうにこの国とそこに生きるひとりひとりの国民を愛していますか?」という精一杯の啓発をされているように感じたしだいです。

Photo

天皇陛下は、国民一人ひとりに思いをはせながら、国民の統合の象徴である天皇とはなにかということを、とことん究めてこられたと思います。その答えは日本人として「人の道」を究めるということだったんじゃないでしょうか?
天皇陛下が放たれる「慈愛の光」は、そうした日々の「過酷な求道」の積み重ねの中で創り上げられたもので、その「慈愛の光」が国民の心のよりどころとなり、国民の希望の光となってきました。
まさに「象徴天皇」を究められた天皇陛下は、国家という統治権力機構をはるかに超越した存在として国民のこころによりどころになられたといえます。
そうした過酷な求道の果てに、世俗権力を超越した人としての高みに到達された天皇陛下に対して、いまさら国家権力の元首になれというのが「自民党憲法草案」なわけで、「日本人の心」のかけらもない「無粋な代物」だと思いますし、生前退位に言及された天皇陛下の心中を思うと、KYでこころない世襲バカボン連中には反吐が出る思いです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年7月 6日 (水)

アベノミクスで逆に生活が苦しくなる理由★6月発電量

選挙ですね。自民党単独過半数が達成できる状況のようです。

みせかけの数字と裏腹に国民の生活は確実に苦しくなっています。物価は上がり、控除は削られ、税金は上がり、海外研修生と称するハイパー低賃金な出かせぎ労働者に職を奪われ、ワーキングプアに追い詰められた人たちがどんどん急増し、国民の貧困度は進む一方です。

そうした現実に目をつぶる一方で、産業投資をしないマネーゲームピンはね企業のぼろもうけにかかる法人税を下げ、世界中からピンはね金ころがしを呼び寄せようとしている自民党が選挙で単独過半数???って・・・この国の国民の思考停止状況・・・いったいなにが起きているんでしょうね?

「アベノミクスで日本の未来はバラ色」という言葉に乗せられている2000万人は、インチキ訪問セールスの魔法のことばに乗せられ「とんでも商品」を買ってしまう人と重なります。

冷静に考えてみましょう。今行われているアベノミクスの実態は単なる信用膨張=インフレ誘導にすぎません。つまり100円の価値のものが120円で売れて、見かけ上儲けが増えたようになりますが、本来100円の価値は100円の価値でしかないわけですから、今まで120円の価値のものが買えた120円では、100円の価値のものしか買えなくなってしまうわけです。

ですから100円のものが120円で買えて20円もうかったようで、得たお金で買うことができるものは変わらないわけですから、実は儲けなんか幻にすぎないわけです。

じゃあプラスマイナスゼロだからいいことはないかもしれないけどマイナスもないから、もうかった気がして、いい気分になれるだけいいじゃないかといわれる方もいるかもしれません。

でも実は違います。

国際的なマネーゲーム経済の中で、アベノミクスみたいなことをやられると大多数の庶民はマイナスの方が大きくなるんですね。

昔の日本人は勤勉でみんなこつこつ働いてお金を貯金してきました。

10年かけて240万円貯めたとしましょうか、でもそのお金の価値はアベノミクスで200万円のものしか買えない価値に下がってしまうわけです。

その意味ではコツコツまじめに働いて貯金をしてきた多くの国民は40万円も損をしてしまうことになるわけです。

世界中なマネーゲームがない世界なら、見た目のお金の数が変わるだけだから損も得もありませんが、海外から見れば120ドルで買っていたものが100ドルで買えるようになるわけですから、それがわかっている連中にしたらおいしい話です。

120ドルの実質価値のあるものを100ドルと交換できるわけですから、世界的なマネ-ゲーマーにピンはねされて、日本国民がつくりあげた実質的な価値=富はどんどん海外に流出していくという現象が起きます。

竹中ヘイゾーが大臣してた時、円安誘導と株安誘導をすすめましたが、その時日本の収益力のある企業の株式の6割は外国人のものになりました。アベノミクスでそうした企業の内部留保が100兆円も増えて注目されていますが、それにメスを入れると外国人の資産価値が減りますから欧米従属の自民党政権はどうしようもないんですね。

世界中でマネーゲームをしている1%の富裕層の人たちは、そうした状況を逆手にとってお金を転がして確実に得するように動くことができますが、そんな余裕がない99%の人たちは、ただただ実態価値が目減りしていく貯金を取り崩しながら、これまで30万円の価値のあるものが買えたのに、給料が40万円になっても足りなくて、おかしいおかしいと頭をかしげながら毎日やりくりに四苦八苦しつづけるしかないわけです。

ただそうしたマネーゲーム上のトリックが仕込めるアベノミクスも使い方によっては、いいところもあります。

インフレ誘導ということは、庶民の貯蓄の目減りとひきかえに、見かけの税収が上がり、莫大な借金の穴埋めができることになります。つまり実質的な資産増税で財政出動の余力ができるわけですから、みかけの経済数字の上昇ではなく実質価値の拡大再生産に結び付く富の再配分で経済循環を好転させる余力もでてきます。

消費したいがお金がない若い人たちへの基礎手当給付、循環社会に向けた再生可能エネルギーループのための水素電池の開発投資など新世代産業投資などいくらでも未来創造型の仕掛けを創ることは可能なわけです。

問題なのはそうした肝心なことをしないまま、ピンはねマネーゲーマーの法人税を減税する一方で、国民消費をそぎ落とす控除廃止、保険料値上げなどの国民負担増加をすすめるという、ピンはね応援団政治をしていることだと思います。

以上の話がビジュアルに直感的に伝わる情報がネットにありましたので見てください

※クリック拡大

Photo

前置きが長くなりました

6月発電量紹介します。

名古屋 シャープ5.28kw 南東マンションの影あり

201606sh528sse

一宮 三菱4.62kw 三面設置

201606mx462swe

もうすぐ水素時代が来ます。太陽光発電との組み合わせで家庭でゼロエネルギーが実現する時代も見えてきています。

右も左もないふつうの日本人のひとりとして、皆が分かち合える心のある未来をつくりましょう。 

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月20日 (月)

工作員疑惑=原子力規制委員会の田中委員長=老朽原発延長推進で安保リスクを極大化させる

ここにきて原子力規制委員会の田中俊一は、老朽化した原発運転期間の延長を次々と決めそうですが、本当の正体は、原発事故という日本国民に対する核地雷を着々と仕込む、工作員なんじゃないかと思う今日このごろです。

だ いたいひとたび事故が起こったら滋賀・岐阜だけでなく京都も大阪も名古屋も大被害を受ける原発の稼働の判断が、原発利権のおこぼれのある福井県民が選んだ 福井県知事によってゆだねられるというのも納得いかないですね。たかだか100万人の福井県民が選んだ福井県知事の判断で、2000万人の近畿中部の住民 が致命的な被害を受けることになるわけですから、なんともやりきれない気分です。

Photo

経済的には労多くして益なしということが明らかになりつつある原子力発電ですが、核武装の余地を残すためには原発稼働は不可欠なので、原発稼働を完全にゼロにすることで潜在的な核抑止力を完全にゼロにはしたくしたいという、安倍自民の本音があるのは理解できます。
ただし、それならそれで、原発事故に見せかけた目に見えない核攻撃のリスクを最小にできる場所・設備の選定を追求をするべきだと思いますが、それをしないままのべつ幕なしに原発再稼働をすすめるアベ政権というのは、なんなんでしょうね。

「国家防衛」「国家安全保障」という言葉に酔いしれる性癖のあるアベ総理ですが、その実態は何もわからんちんちんの「世襲バカボン」ということがますますはっきりしてしまいました。

有事の際は、直接原発攻撃をしなくても、たまたま周辺の送電網およびバックアップ施設を破壊するタイミングで、老朽化した高浜原発で想定外の人為ミスを仕込むことは十分可能です。
老朽化による事故を隠れ蓑に、福島原発事故(小爆発による偶発的ベントにより4号機の原子炉爆発=東日本壊滅を免れた・・・人為的には大惨事を回避できない状況であったことが最近明らかにされた)を再現させ、近畿、中部に壊滅的な被害を与えることも可能で、国際世論の非難を受けることなく日本への実質的な核攻撃を成功させる可能性が高くなります。
実際国会答弁でも、田中委員長は、意図的な破壊リスクは想定していないと断言しており、裏返せば、軍事的なリスク回避は担保されてないことが明らかになっています。

参考記事
福島原発事故はマネーゲームテロだった
(※ここで引用しているサイトは、ユダ金マフィアのおしかりを受けたためなのかどうなのか、その後ニューリアルしたらしく跡形もなく過去記事が消されていますが、画像化して保存された記事は、魚拓ならぬ記事拓になっています。そういえばそこで蝮の旦那という人物がでてきますが先日のマスゾエ問題第三者会見のヤメ検・蝮の善三弁護士ですかねw)

本当に国民の安全を考え、国の安全保障を考えるのなら、アメリカ戦争マフィア(オバマ政権と別の勢力)のご機嫌取りで集団的自衛権行使容認に突っ走ることよりも、原発事故を装った核攻撃の最大リスク・・・・福井の原発をなくすことを優先させるべきだと思いますが、まったく無頓着に関西電力の利権の都合で、安保リスクを極大化させる安倍政権の「国家安全保障」ってなんなんでしょうね。世襲バカボン政権ここに極まれりだと思います。

参考記事

日本の原発はテロに対する防御が甘すぎる!

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/d5a93a7a847bce4a09418920671d5311

以下引用 NHKニュース

高浜原発1・2号機 40年超の運転延長 認可へ

6月20日 16時56分

運転開始から40年が経過した福井県にある高浜原子力発電所1号機と2号機について、原子力規制委員会は20日、施設の劣化状況の評価に問題はないとして、原発事故のあと導入された運転期間を原則40年に制限する制度の下で初めて延長を認める見通しです。

関西電力が運転期間の延長を目指している高浜原発1号機と2号機について、原子力規制委員会はことし4月、古い原発特有の課題になっている電気ケーブルの防火対策など、見直された安全対策が新しい規制基準に適合していると認め、今月には設備の耐震性などを記した「工事計画」を認可しました。
20日の会合では、許認可で残されている施設の劣化状況を評価する「運転期間延長認可」を議論し、問題はないとして最長20年の延長を認める見通しです。認められれば、原発事故のあと導入された運転期間を原則40年に制限する制度のもとで初めてとなります。
高浜原発1号機と2号機は来月7日が延長認可の期限ですが、設備の耐震性を確認するため実際に原発の設備を揺らす試験についてはこの期限の前には実施せず、補強工事が完了したあとの検査で実施することを規制委員会が了承し、原発の運転に反対する市民グループは「合格ありきの審査で原則40年のルールは形骸化している」などと批判しています。
これについて、行政法が専門で早稲田大学の首藤重幸教授は「必要な安全性の確認を審査という関門を通過してから実施することに疑問を感じる。原発事故のあと、原発行政にはより一層の国民の納得が必要になっていて、規制委員会は説明責任を果たさなくてはならない」と指摘しています。
原則40年制限制度と現状

原子力発電所の運転期間を原則40年に制限する制度は、安全対策の強化の1つとして福島第一原発の事故のあと、導入されました。
電力会社が40年を超えて原発を運転しようとする場合、原子炉などの劣化状況を調べる特別点検を行ったうえで規制委員会の審査を受け、期限までに必要な許認可が得られれば最長20年の延長が1回に限り認められます。

これまでに運転延長を目指し審査を申請したのは、高浜原発1号機と2号機、それに同じ福井県にある美浜原発3号機の3基です。
美浜原発3号機は、運転開始から40年を迎えることし11月末が審査の期限で、来月にも新たな規制基準に事実上合格したことを示す審査書案が取りまとめられる見通しですが、詳しい機器の耐震性など残りの審査が期限までに終わるかが焦点となります。
一方、運転期間を制限する制度の導入で福井県にある敦賀原発1号機など5原発6基が運転を延長せずに廃炉にすることを決めました。

これら運転期間の延長を申請したり廃炉を決めたりした原発を除くと、今後10年以内に運転開始から40年を迎える原発は合わせて9原発14基あります。
運転延長には、新たな規制基準に沿った安全対策の強化などで多額の対策費が見込まれるうえ、審査に合格しても追加の工事が終わるまで再稼働できないため、延長後の稼働期間が20年より短くなる可能性もあります。
実際に高浜原発1号機と2号機は追加の安全対策で2160億円がかかり、再稼働の時期も工事が終わる平成31年10月以降とされています。

電力各社は、今回の高浜原発のケースを踏まえ安全対策の費用や稼働期間を考慮して、運転期間の延長か廃炉かを判断するとみられます。
延長認可期限後に試験

高浜原発1号機と2号機を巡っては、設備の耐震性の審査で議論がありました。
高浜原発1号機と2号機で想定される最大規模の地震の揺れについて、関西電力は周辺にある3つの活断層が連動した場合を考慮して、原発事故前の550ガルから700ガルに引き上げて申請しました。
その際、従来の耐震性の評価方法で計算すると、一部の設備の設計が揺れに耐えられない結果になることなどから、精度が高いとされる新しい評価手法を用いる方針を示しました。
新しい手法を用いることが妥当かどうか、原発の施設を実際に揺らして確かめる試験は、高浜原発では耐震補強の工事が終わっていないため、タイプが似た別の原発で行われました。
規制委員会はその試験結果を妥当だとする一方、高浜原発でも実際に設備を揺らす試験を行うよう求め、試験は来月7日の延長認可の期限がすぎたあと、補強工事が完了してから行われることになりました。
これについて、規制委員会は「過去の認可でも前例があり、法的な問題はない」としましたが、一部の委員からは「古い原発を動かすことに社会は非常に注目をしており、認可のあとの試験で基準を満たせなかった場合、社会的な信頼は得られないのではないか」という意見が出されていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 7日 (火)

名古屋市北区のひなびた裏通りに行列・・からみそらーめん「ふくろう」5月発電量(2)

名古屋市北区辻町のひなびた裏通りを走るたびに見かける謎の行列が気になっていたんですが、からみそらーめんのお店「ふくろう」さんの行列でした。

Photo

魚粉だしたっぷりのまろやかな味わいの味噌ら-めんなんですが、見た目がぱっとしないだけでなく、最初のひとくちは魚粉が強くていまいち感は否めませんでした。
しかし、乗っかってる辛味噌玉を溶かして食すると、味は一変・・・・マイルドさとピリ辛のパンチが絶妙なハーモニーをかもしだして、思わず旨い!と唸らずにいわれない絶妙な味わいのらーめんに生まれ変わり、すっかり感動させられました。
Photo_2
最近、化学調味料をつかわず魚粉のだしだけを使うことでマイルドなうまみを出そうとする店が散見されます。でも魚粉のくせの強さをうまくあしらえない店って結構多いんですね。
その点こちらの「ふくろう」さんの辛味噌はジャストミートです。
前回紹介した栄の「一龍」さんの香ばしさの限界を極めた絶妙な「焼きこがし」による魚粉のさばきも見事でしたが、こちらの辛味噌とのハーモニーもなかなか味わえない絶品らーめんの味を楽しませてもらいました。名古屋市北区辻町2というひなびきった裏通りにできた行列の謎がとけたしだいです。
 最近は集客のためにわざと店の外で待たせるような「つくり」にした店(ひどいところは駐車場台数より席数が少ない)もありますので、必ずしも行列のできる店=旨い店とは限りませんが、こちらの行列はほんもののようでした。

余談ですが、こちらの奥さんと思しき女性のスタッフさん・・・名古屋の場末に流れ着いた多岐川裕美みたいななんともいえない雰囲気の美人の方で、よく見るとご主人も俳優の寺脇康文をどうかしたような風貌で、ラーメン屋をはじめる前の職業劇団員だったんじゃないか?どんな人生をおくってきたのだろうか?なんて妄想もトッピングしながら、すっかりこの店のリピーターになりそうです。


5月発電量つづき

三菱6.104kw みよし市 北5度
201605mx6104n

三菱4.62kw 一宮 三面設置
201605mx462swe

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年6月 6日 (月)

庄内川の源流をめざしたら絶景の東濃牧場にであった・4月5月発電量

名古屋市の市街地を取り巻くように流れる庄内川ですが、地図でその源をたどっていくと岐阜県で土岐川と名前を変え、恵那市瑞浪市の境目の屏風山(794m)と恵那市の夕立山(727m)にはじまっています。

たまたま太陽光発電の現場が夕立山のふもと近くだったんで、ものの試しに水の流れをさかのぼっていきましたら、参道の中に源流地帯の看板があって、その先の谷間のヒノキの林の中で水がしみでている場所があり、どうやらそこが源流らしいようでしたが、正直しょぼい感じでした。

1465177072706

もうひとつの流れをさかのぼっていきますと屏風山の山懐に抱かれた場所に水量が豊富な寿老の滝というのがあって、こちらのほうが有名な河川である庄内川の源流らしいと感じました。

1465176705058

駐車場も整備されていて、休日ということもあり近くのカフェはそこそこにぎわってましたが、あくまで正式に庄内川の源流なのはこちらではないようです。

さて本当の庄内川の源流のしょぼさにがっかりしながら夕立山の山頂方面に進んでいったしだいですが、林を抜けた先に突然岐阜県の畜産試験場が現れまして、そのフェンス沿いに進んでいきましたら、「東濃牧場」に行きつきました。駐車場も整備されていて、牧場の丘にのぼったんですが、そこから見える日本離れした雄大な景色に遭遇し、感動しました。
1465176852327_2
はるか下に阿木ダムを見下ろしながら、ゆるやかな斜面に広大な牧草地が広がる様子は、まさに絵葉書の世界です。 

正面には雄大な山容の恵那山・・・その左手につながる空木岳~木曽駒岳に至る中央アルプス(木曽山脈)の稜線が一望でき、自信のおすすめスポットといえますね。

なぜかあまり知られていないようで、訪れる人も少ないようですが、知る人ぞ知る「隠れ絶景ポイント」で、紅葉が彩る晩秋、残雪の山々が桜に映える早春と、ぜひ再訪してみたいと思いました。

1465176973031

地平線につづく一本道の牧場の景色も北海道の人にしたらあたりまえなんでしょうが、名古屋人にしたら感動のワンショットでした。

そういえば東濃牧場から阿木ダムに降りて、少し国道を走ると日本一の田園風景とか、日本三大山城で有名な岩村になります。西郷隆盛が多大な影響を受けたといわれる幕末の思想家 佐藤一斉を生んだ山間にある静かな城下町で、江戸時代から続く古い街並みが良く残っていて、歴史好きにもお勧めな場所です。


さて先月ブログ更新できなかったんで、4月発電量と5月発電量の一部を紹介させていただきます。

まずは四月から
シャープ5.28kw 名古屋市(東南マンションの影あり)
クリックで拡大

201604sh528sse
三菱6.104kw みよし市 北5度
クリックで拡大
201604mx6104n
三菱4.62kw 一宮 三面設置
クリックで拡大
201604mx462swe
5月分 

201605sh528sse

201605



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月11日 (月)

東日本大震災孤児遺児に支援をつづけている愛知ボランティアセンター

東日本大震災では学校に子供を迎えに行こうとした多くの親が津波に飲まれ、親を亡くした子供たちがたくさんできました。その数は2000人くらいいるそうです。

前もこのブログ記事でとりあげましたが、その孤児たちが高校を卒業するまで支援しつづようと、毎月1口500円の支援を集めている団体が名古屋にありまして、わたしもささやかながら5年間細々とカンパを送ってきました。現在もサポーターが6千人近くいて、毎年6千万円の支援をしているのですが、よく考えたら20年先にわたる支援というのは高齢の人にしてみたら寿命の壁もありわけでなかなかたいへんなことです。

絶望的な状況の中でも、一生懸命に生きている現地の子供たちとその家族にと多く愛知からエールを送る人が、新しく増えたらいいなと思い、部外者ながら、勝手に動画をアップしてみました。


ささやかでも確かな支援の輪にひとりでも多くの人に参加してほしいです。

http://aichiborasen.org/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月10日 (日)

子育て応援企画はじめました・・・ささやかな手助けになるはずです。

太陽光発電の営業対象は子育て世帯が多いんですが、消費増税にアベノミクスの物価上昇が重なって、家計のやりくりが厳しくなったという声をよく聞きます。

扶養控除がなくなった分納める税が増え、手取りが減る分を補うはずの、児童手当の付加金も、参院選挙対策の高齢者向けの3万円ばらまきの財源のためにカットされ、ふんだりけったり・・・・、子供を保育園に預けて働いて、収入をふやそうとしても、保育料が安い保育園はどこもいっぱいで、割高な託児サービスを利用せざる得なく、働いても大して楽にならないという世帯の怒りは、ふつふつと煮え滾ろうとしている気がします。

「保育園落ちた」というネット投稿が子育てママの怒りの導火線になって、世論が盛り上がり、政府もあわてて子育て世代対策を打ち出したようですが、今まで何してたんだか・・・と選挙目当ての政治家のあさましい本性を露骨に見せつけられ、かえってあんぐりさせられました。

未来を担う世代が絞り採られ痛めつけられるような国に明るい未来などないはずで、もっと真剣に積極的に子育て支援に取り組むべきだったと思いますが、アメリカ戦争マフィアの顔色うかがいの集団自衛権とかどうでもいいことに力を割くいっぽうで、国民から金を巻き上げることばかりいっしょうけんめいになってる霞が関とか永田町とか、本当にこの国の上にふんぞりかえってる奴らはほんとうに即焼却処分がふさわしい生ゴミじゃないかと思ってしまいます。

そんな中、国民そっちのけで自己満足の政治ごっこにあけくれる世襲バカボン政府に対するささやかな意趣返しとして、太陽光発電設備を思い切った低コストで提供して、売電収入で家計の足しにしてもらおうという企画をはじめたんですが、結構問い合わせが多く好評です。本当に子育て世帯・・・生活大変苦しんでます。

参考画像(クリックで拡大)

201604web

201604web2

201604web3


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 9日 (土)

3月発電量・・・無化調の塩ラーメン「麺屋 一龍」

毎年のことですが、3月に入り発電量が急上昇しました。
冬場 後からできたマンションの影で苦戦していたお宅も順調に発電量を伸ばしています。

名古屋市 シャープ5.28kw 

201603sh528sse

一宮 三菱4.62kw 三面設置

201603mx462swe

昼間の消費電力のピークを抑えることができる太陽光発電が普及すれば、のべつ幕なしに発電を垂れ流す原発のエネルギー供給としての有用性が大きく減退します。
原発にたいする依存率を高めようと思えば、あまり太陽光発電が普及してもらったら困るというのが本音なのかもしれません。
そんな事情があるのかないのか、最近太陽光発電に対するマイナス報道が目立ってきていますが、ひょっとして政界メディアに張り巡らされた原発モンスターシステムが稼働しているんじゃないかと勘ぐってしまう今日この頃です。

当ブログ過去記事
都知事選の結果を受けて「やっぱ原発モンスターシステムはすごいや」


中区の歓楽街の女子大小路の近くにある化学調味料を使わない塩ラーメンの有名店「麺屋 一龍」さんを訪問することができました。
Photo
名古屋の中心地の栄にあるということと、日曜日休みということで、なかなか訪問するチャンスがないうえに、平日昼にチャレンジした時はたまたまお休みだったりしてて、ずっと気になっていたんですが・・・・先日、念願かなって満足できる1杯をいただくことができました。

良いラーメン店を見極める際に、一人で来店する若い女性客がいるかどうか・・・・でみてみると、結構当たりだったりするわけですが、こちらの一龍さんもちらほら、おひとりさまの若い女性が来ていて・・・なるほどなという感じです。

化学調味料を使わないでうま味を出すうえで、魚介系のだしは不可欠ですが、「麺屋 一龍」さんでは手間をかけて徹底的に焼きをいれているようで、魚介特有の臭みを完璧になくして、香ばしいかおりと旨みに見事に昇華させていました。

Photo_2

スープのベースとなる鶏ガラもかなり炙りをいれているのかくせになる香ばしい味わいを醸し出していましてなかなかのでき具合です。

麺は自家製麺かと思うようなこだわりがにじみ出る逸品でしたが、オンデマンドのこだわり製麺で有名な「太陽食品」さんのらしいです。粉っぽくならない程度のほどよい低加水麺で、しゅばしゅばという食感がマイルドながらしっかりアクセントが効いたスープとマッチしていて、実によかったです。

PS
そういえば以前に紹介した「季彩」さん、いい味出していましたが、案の定立地のハンデは超えられず、1年もたなかったですね・・・
最後に訪問した時に、トッピングのチャーシューが変わっていて、もちもち食感のチャーシューがくせになる会津の「来夢」と同じ絶品でおやっと思いつつも、全体的にはミスマッチで試行錯誤で苦労しているなと感じたんですが、麺は同じく太陽食品だったみたいですね。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年4月 6日 (水)

名古屋市内全建物を網羅した発電シュミレーションマップ/太陽光発電つぶしに思う

自分たちの給料650万円アップを強行採決した恥知らずの強欲市議会議員がいることで全国的に有名な名古屋市ですが、その名古屋市の環境局がものすごいものをつくりました。
通称「ナゴヤネ」・・・名古屋市ソーラーパワー診断マップというものなんですが、100万件いじょうある名古屋市内の建物を、地図上でクリックすると、一件一件の発電詳細データが確認できるようになっている「すぐれもの」で驚かされました。

いったいいくらお金をつかったんだとあぜんとしてしまいますが、一撃で5億円を強欲市議会議員のえさにするという無駄遣いを議決した名古屋市ですから、それにくらべれば、その何十分の1程度なんですからかわいいものかもしれません。

それでも、太陽光発電の補助金を消化しきれなかった分を突っ込んだんじゃないか?他に使い道があったんじゃないかといいたくなります。

名古屋市ソーラーパワー診断マップ
http://www.sonicweb-asp.jp/nagoya_solar_map

Photo_2

こちらで設置したお宅の何件かをクリックしてみましたら、設置出力、発電量ともにかなり控えめな数字になっていまして、とくに東西の切り妻はどちらか一面という想定で5kw設置しているお宅でも2.5kwとなっていました。設置検討のための資料とみる場合も、押し並べてみたら実際の7割程度に抑えた数字と想定して利用すればいいようです。

太陽光発電は不安定で使い物にならないという迷信が再び蔓延していますが、事実ではありません。太陽光発電の電力は、他の再生可能エネルギーと違い、発電ピーク時間は、消費電力が高い時間帯と重なりますので、都市部の場合余ることはありません。

足りない分をフレキシブルに補える発電設備、蓄電設備(近未来的には水素サイクル設備)と組み合わせれば、長寿命、低ランニングコストの有益なエネルギー供給源になるはずです。

そうした太陽光と比較して発電コストが安いといわれる原子力発電ですが、消費電力が少ない時でも大量に発電してしまい、莫大な無駄な電力を生み出していることを見ないといけません。その分を差し引いて、有効電力だけで計算したら、とても割安な発電方法にはならないと思いますが、どうでしょうか?

エネルギー確保のために原子力が必要という迷信がくりかえし発信されていますが、そのようなまやかしの議論はいいかげんやめにして、日本の核武装の余地を残し続け、アメリカが撤退した後の核抑止力を持ち続けるために原発が必要という、正々堂々とした議論をしてほしいものです。そのほうがよほど納得できます。

原発利権のために増やしすぎた原発を軒並みリストラして、確実に安全を確保できもしもの場合でも被害を最小におさえられる限られた原発のみに絞り込んでほしいですね。

テロの標的にしやすく、近畿中部の主要都市が壊滅する位置にある、あの元ストーカー元下着泥棒の大臣の地元の原発なんかみんなやめにしてくれた方がいいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2016年3月21日 (月)

自分たちの給与650万円アップを強行採決した名古屋市議は生ごみだと思う

名古屋市議会で自民民主公明3党の強行採決により、圧倒的多数の市民の意志により、800万円に減額されていた市議会議員給与が倍近い1450万円にあげられることになりました。

名古屋市議会リコール成立から6年たち、河村名古屋市長の与党である減税日本の勢力も相次ぐ不祥事で激減し、もう大丈夫だと思ったのでしょうが、この国で政治にかかわる人間の多くが、いかに人間の屑であるかよくわかりました。

他の市町村と比べて低いうんたらかんたら、800万円ではとても生活できないうんたらかんたら・・・なんなんでしょうね。

副業OK、実働80日で活動費は抜きにした個人年収で800万円、減らされても日当10万円は十分においしい仕事だと思いますがどうなんでしょう。活動にお金がかかるということですが、活動の大半は選挙の事前運動ともいうべき特定の支持者に対するおつきあい・口利きがメインなわけで、大多数の市民にしてみたらどうでもいい事に金がかかるわけです。
またほかの自治体の議員と比べて安すぎるということですが、本当のことをいえば、逆に他の自治体が高すぎるのであって、せめて国民の平均年収の1.5倍の名古屋と同じレベルににするべきなんじゃないでしょうか。
Photo_2
(現在の日当10万円でももったいないと思える名古屋市議のみなさんの画像)

今回の給与爆アゲ採決により市民の税金が毎年4億5千万も人間のくずの餌として消えていくことが決まったわけですが、なんともやりきれない思いでいっぱいですね。

あともう千円あったらというぎりぎりの暮らしをしている市民がどれだけいるか、名古屋市議会の生ごみ連中はわかっているんでしょうか?

ちなみに最近母子家庭世帯の子供の貧困が世間で問題になっていますが、名古屋市でも年収200万円以下の母子家庭世帯は、1万4000世帯あります。今回の生ごみ議員の給料をそちらに回したら、1世帯3万円も援助できることができ、進学をあきらめなくて済む児童も多く出ると思うのですが、どうなんでしょうか?

※平成20年名古屋市ひとり親実態調査資料より

Photo
名古屋市議会の自民民主公明の議員さんたちは、そうした世帯への援助こそ無駄がねで、有能な自分たちにふさわしい給与が支払われることこそが、世の中のためになると思っているようですが、本当に身の程知らずのどうしようもないクズ野郎だと思います。 

これを機会に再度リコール運動をして、全国のくずの政治ゴロの温床になっている地方政治家の高すぎる給与にメスを入れ、本当の地方自治のきっかけにしてもらいたいものですね。

PS 原発利権の地方政治のボスのバカ息子の下着泥棒が復興大臣になるようなあほな政治はいいかげんやめにしてほしいです。

資料
今回の議員給与爆アゲ強行採決をした市議会議員 所属政党別一覧
(クリック拡大)
Photo_3
実は口利きしてもらった恩で某党に投票したんですが後悔しています

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«郡山の「I Love You & I Need Youふくしま」動画を消したビクター担当者は日本人じゃないのか