小沢一郎の思いを受け取れる日本国であってほしい(ノーカット動画つき)
昨年の麻生内閣法務大臣の森英介氏の指揮権発動による小沢氏秘書逮捕からはじまったマスコミ検察合作の”小沢つぶし”劇場がなければ・・・ここまでマスコミに不信感をもたなかったし、小沢一郎という政治家に興味を持つこともなかったと思います。
マスコミと検察の異常なこだわりのおかげで小沢一郎に対する興味が次々わいてきたしだいです。
総理大臣の社会的生命すら奪うことができる、日本で一番強大な力をもった”マスコミ検察連合”が、異常な執念を持って抹殺しようとしている小沢一郎という政治家は本当に諸悪の根源のような政治家なのか?
ならばなぜあんなにも多くの人が小沢一郎を慕っているのか?
二流の有名人はさておいて一流の人間のことごとくが彼の本質を見抜いているように、彼に一目おいているのはどうゆうことか?
そして、調べれば調べるほど、小沢一郎=”金と権力の亡者”という図式がまったくの虚構の産物であるということが分かってきました。
1年にわたり騒がれていた小沢氏の”政治資金関連事件”は、”闇勢力が仕込んだガセネタ”に乗せられたデッチアゲ事件であり、逮捕された秘書3名は、冤罪=不当逮捕の被害者であるということ。
ただしそれを明確にしてしまうと検察という司法機関を否定することになるので、小沢一郎は、あえて必要最低限の説明にとどめ、時間による解決・・秘書実質無罪判決に身を任せているということ。
小沢一郎は私利私欲のために蓄財するような人物でなく、滅私奉公のこころをもったひとであることなどなど・・
マスコミというフィルターをとっぱらって、心の奥底に響く魂の共鳴から真実を感じ取ると、小沢一郎=”金と権力の亡者”という図式がいかに現実離れしたものであるか、よく分かるようになるはずです。
現代日本の政界の中にあって、数少ない”滅私奉公”の人である”小沢一郎”という人物を不当な弾圧から守りたいとごく自然に思えます。
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コメント
小沢さんの地位保全の署名にサインさせていただきました。
わたしも、ここのところの異常な報道に疑問をいただき、真の小沢さんの姿を理解した1人です。
今、このような不当な弾圧により小沢さんを失脚させてしまったら、日本は暗澹たる底までおちてしまいかねないと憂いでおります。
何か手を打って国民の目を覚まさねば!!
何か効果的な良い手があればなんでもする所存です。
よろしくお願いいたします。
(例)ライオンズなどの例会で、勉強会の一環として講演させてもらう形で拡販するとか・・・
いまこそ、立ちあがらねば!と思う次第です。
投稿: すずむし | 2010年10月14日 (木) 01時31分