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2008年7月28日
鍋振り可能の光火力センサーIH
IHといえば鍋振りNGという固定観念を持っている人が多いですが、ナショナルが鍋振り可能なIHを製品化していました。
温度感知をサーミスタから赤外線センサー(光火力センサー)に換えることで、抜群に感度がよくなったため、ON/OFFのロスをなくして、鍋振り可能になったようですが、調理の腕のみせどころの、”鍋振りができないからやだ”といっていたお客さんに、再アプローチする”ねた”ができました。
さすが松下、IHのさきがけメーカーだけあって、オールメタル対応につづき、またまたタイムリーヒットというところです。
全メーカー扱える当社にして見れば、松下に肩入れするメリットも義理もないですが、いいものづくりは素直に評価して、お客様に勧めたい・・・・そう感じさせるナショナルのIHでした。
当社ホームページ(http://www.yokotakanko.co.jp)の耳寄り情報リンクに、IHの鍋振り動画のあるページをリンクしておきました。
衝撃の鍋振り映像をご覧くださいw
2008年7月29日
酸素入浴機能ってすごそう!!
ふたたびナショナル製の付加価値製品ねただが、あまり注目されてないようだが、ナショナルエコキュートの酸素入浴機能というのにはおおいに魅力を感じた。
うちの親が入浴中に意識混濁になり、ゆで蛙状態になり全身やけどをおったことがあっただけに、入浴中の事故防止という観点は切実であり、酸素濃度が低下しやすい入浴時の酸素補給という着眼点にはおおいにひきつけられた。
燃焼で酸素をどんどん二酸化炭素に変えるガス給湯器には,とうていできない芸当で、
エコキュートをただの節約商品としてしか訴求できてない営業マンが多い中、製品機能でハートをつかむアプローチを試すには最適な商品だと思う。
IHといい、エコキュートの発想の原点ともいえるヒートポンプソーラー(パナソーラー)といい、現在のオール電化製品のさきがけを製品化したパイオニア的メーカーでありながら、訪販とかハウジングメーカーの販路が遅れた関係でオール電化市場での売り上げで遅れをとっている松下さんだが、めげずに製品開発を続ける姿には利害関係をこえて応援したくなる。
現在はまだまだ特殊市場のオール電化市場だが、近い将来必ずもっと一般化するだろう。現時点では直接売り上げ利益に結びつかないような付加価値機能開発も、そのときになってはじめて、市場競争力となって花咲くだろうと思う。
最近の松下さんをみてると、ここ10年の苦難の時代を超えたことで、あらためて戦後のものづくり日本をささえた松下電器の創業精神を再発見して、日本流の再生を着実に進めはじめたという感じがする。
うちが特約店になってるシャープさんにももっとがんばってもらいたいものだ・・・・・。 いつまでも液晶と太陽光モジュールだけじゃあ食えないよ。
2008年7月30日
太陽光補助金復活なら電力買取額上乗せを(1)
アナウンスだけなら予算要らないし、選挙に向けたイメージアップにもつながるためなのか、地球温暖化対策に熱心な政権というイメージづくりのため、太陽光発電の補助金復活させ費用を半額にして普及促進させたいという政策アナウンスばかりが先行している。</p>
おそらく導入補助制度は復活するのだろうが、どうせなら天下り団体の権益作りという側面にメスを入れ、もっと効率的な予算運営方法を考えてもらいたいと思う。</p>
従来行われてきたのと同じ方式だと、個別ユーザーの申請に対する事務処理経費が膨大で、予算のうちかなりの部分が、補助金交付窓口としての各種天下り団体の経費に喰われていた。</p>
実際の政策に振り向けられる予算が大幅に減ってしまっている側面をもっと洗いなおさないといけないと思う。</p>
政策立案者が天下り権益よりも、政策実現を本気で考えるのなら、(本音は権益>政策実現だろうがw)事務経費が膨大な個別補助金交付より、ドイツのように太陽光発電の電力買取金額を上乗せさせるほうが効果が大きいというのは、その政策効果でドイツが普及率で圧倒的アドバンテージのあった日本を抜き去ったという事実が証明している。(2)につづく
7月31日
太陽光補助金交付より売電買取価格上乗せを(2)
オール電化もそうだが、太陽光発電の普及のためには、すでに設置されているお客様にいかに口コミ宣伝で応援してもらえるかということが重要だと思う。
その意味で、値下げにしても、補助金にしても”もうちょっと待てばよかった”と、すでに利用している人に後悔させないないような配慮が重要になってくると思う。
”早く買って損した”というマイナスの気分をユーザーに与えては、プラスの宣伝効果は期待できない。
先行ユーザーを”普及の協力者”にするためには、”はやく利用してよかった”という気分を後押しするような工夫をしなければならない。
日々電気を創ることが出来る太陽光発電の場合、そうしたユーザーを味方につける施策は結構簡単にできる。
ずばり環境税なり、グリーン電力交付金などで、太陽光発電設備費用の交換価値である太陽光発電で作れる電力の価値を政策的に倍増させてやればいいだけだ、
もし、秀才ぞろいのはずの政府役人が、そんな単純な図式に気づかないで、先行アナウンスで買い控え誘発ばかりするようなら、
”天下り公益法人業務拡大が狙い”で、”本気で太陽光発電を普及させる気はない”と断罪せざるえないが、
非常に感度の鈍い役所の中にいて、市場感覚が極度に欠落して、思考停止状態におちいっているというのが実態だろう。
あらためて提案したい。対処法は簡単・・・・
”まってればもっと安くなる”という買い控え要因を打ち消すように、”安くなるのを待ってる間に、はるかにその金額を上回る発電できる”という買い急ぎ要因を後押ししてやるだけでいい。
具体的には、電力買取に補助を出し、各家庭の太陽光発電の発電電力の価値を現行の2倍にすれば、設備費用償却年数は半分になり、設備費用を半分にするのと同じ効果が出る。
2008年7月31日
狙い目商品エコキュート暖房
暖房燃料の需要が伸びる秋~冬にかけて、やや落ち着き気味の原油高も、再び急上昇に転じて、更なる高値を追う展開になるだろう。
投機マネーがだぶついてるんだから、長期展望で需要増供給不足が見込まれるエネルギー相場が、低位安定することはありえない。
秋口には”騒ぎ大好き”マスコミが”燃料高騰で暖房もままならない”と、大いに庶民の苦境をあおりまくってくれそうだ。
石油ファンヒーターの半分の燃料代で、ぽかぽかを満喫できる暖房機として、エコキュートのバージョンアップのパネルヒーターが、タイミングよくリーズナブル価格で発売されたら、ブレーク間違いなさそうだが、残念ながらいまのところ商品化のそぶりはない。
しかたがないから、床暖房タイプのエコキュートを打ち出していこうかと思うが、暖房機器というより、リフォームというフットワークの悪い商材になるのがネックだ。手軽に床暖房を導入できる部材の開発はすすんでいるが 、まだまだ層が薄い。
今後の各メーカーの商品開発に期待したいところ。
2008年8月2日
AGE・・・というキーワード1
いつからか、中年層でアンチ・エイジングがトレンドになっている。
とりわけバブル世代といわれる30代後半~40代前半の女性でその傾向が顕著じゃないかと思われる。
いわゆる娘とおなじ感覚のファッションで町を歩く、”うしろ姿”詐欺の”ともだち”親子系のおかあさん・・・・・w
築10年未満の家が太陽光発電+オール電化のメインターゲットだが、営業でその年代の奥さんに会うことが多くなった。
そういえば、最近、家庭の主婦が、省エネ・節約に興味がなくなってきた気がするが、
”アンチAGEこそわが人生”の、バブル世代組の主婦が増えてきた為なのかもしれない。
2008年8月3日
AGE・・・というキーワード2</title>
意外と知られていないが、アンチエージング世代には、相変わらずの”お得ですよ攻撃”は通じない。
昔ソーラー訪販、今オール電化訪販、太陽光発電訪販という営業会社が成果をあげている家をみると、
”やや時代に取り残された感がある家が多い”が、
裏返せば彼らがトレンドをしっかりはずしてる証明ともいえる興味深い現象だ。
多分その営業会社は、セールスの動機付けのメインを、”お得な条件””お得な商品”という利益誘導においているから、当然、一昔前の、感覚がずれた購買層をゲットしているということがいえる。
ソーラーとかオール電化とかの節約商品の購買の動機付けのセールストークのメインフレームに、
”お得な特別条件で、光熱費がお得になる商品を利用できる”
ということを採用している販売会社がほとんどだと思う。
だが、それが現在の消費者マインドのトレンドとずれていて、いっそうセールスを”うざいもの”として再生産し続けている点にも注目しなければならないと思う。
思えば10年前、連日テレビCMを流し、売り上げ1000億をねらえる位置にいた”朝日ソーラー”という会社があった。
今は古い家の屋根のうえに、粗大ごみのように鎮座している”朝日ソーラー”をたまに見かける程度で、最近うわさ話も聞かなくなった。(ライブドア騒動のころ株式上場計画があり、上場益で一打逆転をねらっていたが)
その残骸をみるたびに、あれこそ消費者マインドの変化に気づかないまま、旧態然としたセールスフレームで”唯我独尊の売り上げ至上主義”を貫いた、成れの果てだろうなと思う。
彼らは時代とともに変化した消費者のこころをつかむような、新たなプレゼンフレームを再構築することなく、買わせることができるターゲットである社会的弱者に集中セールスを仕掛けるようになっていった。
ひとつの家に何台も購入させて、社会問題になったわけだが、その後のリフォーム詐欺といい、反省力のない訪販営業の基本的構造は時代が変化しても変わっていないとつくづく思う。
ただ、いえることは、連中のノウハウが通じる相手が確実に少なくなってきているということだろう。
にもかかわらず相変わらず”特別ですよ!お得ですよ!”というセールストークを金科玉条のように振りかざしている訪販営業が回っていて、各メーカー売り上げのかなりの部分を占めているという話を聞くと、まだまだオール電化も太陽光発電もメジャーにならないなと思ってしまう。
やはりNEW AGEに対応する販促を再構築しないとあかんと思う今日この頃。AGE 3につづく
2008年8月5日
AGE・・・というキーワード3
時代の流れで一番変化したのは、夫婦における立ち位置の関係じゃないかと思う。
20代になるとまた変わってきてるようだが、40代は、圧倒的に女性である主婦のほうが立場が強い。
男性である主人の家庭における地位低下は著しく、”主人と相談しないと””主人が反対だから”といいつつ、実は奥さんだけで反対というケースが多くあり、へたに主人が話をすすめようものなら血の雨が降るという家もけっこうある。
奥さんが主人が反対だからといっていた家で、たまたま主人と話す機会があり、話が進んだところに、奥さんが鬼の形相で乱入してきて、”主人がどういったか知りませんが、私はぜんぜん興味ありませんから!!”と絶叫して2階に上がり、いきなりどたばた掃除機をかけ始めて、これ見よがしに乱暴にドアを開け閉めして、ご主人が、ばつ悪そうにもじもじするとか、営業と話しこんでいる主人におもいっきり肘鉄をくわせたりとか、微笑ましくも、えげつないありがちな光景だ。(リアルだなあwいろんな人間観察ができるのは営業の役得w)
”奥さんがYESならYES、NOならNO”、”ご主人は奥さんの顔色を伺って対応するだけ”、という夫婦関係の家庭が、メインの年齢層である40代で多数派となり、従来の主人主体の契約に慣れてきた年代のベテランセールスは苦戦し、奥さんの感覚にフィットする若いセールスが活躍する時代になっている。
とくに、住宅関連の場合、いかに主婦受けするかどうかがますます重要になってきている。
その意味で、奥さんのハートをつかんだIHが導入路となり、オール電化の普及を牽引しているが、光熱費節約の本丸であるエコキュートが今ひとつ受けが悪いのは、現代の主婦層のハートをつかむ切り口として、節約以外にセールスポイントを見出せていないからだろう。
最近各メーカーがいろんな製品バリエーションを仕掛けてきているが、そうした需給のミスマッチを解消しようという発想によるものだと思う。
次回いよいよ本題・・・・
2008年8月7日
AGEというキーワード4・・・からだ若返り機能がついたエコキュート
過去記事でも述べてきたが、世代が変われば、お客さんのハートも変わるし、購入判断のキーポイントもかわる。金銭メリットという観点だけだと、IHにしなくて、電気温水器とかエコキュートだけの交換したほうが、費用対効果がはるかに高い。
都市ガス月1万円のお宅の場合だと、エコキュートだけ導入で、月7000円節約、設置費用60~70万円、償却7~8年。それがIHもセットすると、電気代の5%割引があって節約金額は500円くらいアップするかもしれないが、設備費用は15万加算で、償却年数は2年増えて、金銭メリットは大幅に減る。
金銭メリットだけを考えれば、IHなしの施工がおおいはずだが、お客さんの選択は、IHセットでオール電化にするほうが圧倒的に多い。
これは、光熱費を節約して金銭メリットを出したいという気持ちだけでなく、IHを使いたいという気持ちが強いというお客さんが多いということを如実に示している。
裏返せば、オール電化のセールスポイントを、金銭メリット中心から、利用価値にシフトしたほうが、より関心を持つ購買層がボリュームアップするんじゃないかということを提示しているといえる。
一昔前は、節約に関心ないんですかとつっこまれて言いよどむ主婦が多かったが、いまじゃあ、”ぜんぜんか興味ないですから”と明快に返答する主婦が多くなった。セールス対策というより、本心から興味がないんだと感じさせる主婦が多い。
そうしたNEW AGEの主婦層を対象にしてに、”オール電化に興味を持ってもらう”には、”えー、そんなのあるんだ、うちも欲しいー”と感じさせる切り口を見出さないといけない。
そう思って各メーカーの製品カタログをながめていたら、画期的機能をもった製品をおもいついた。
ずばり”からだ若返り機能がついたエコキュート”・・・・まさに、アンチエイジング世代のハートをわしづかみしそうな製品で、”これはプロデュースしがいがある!!”とひらめいた。5につづく
当社ホームページ耳寄り情報リンクに当該製品ページをアップしてあります
2008年8月8日
AGEというキーワード5・・・若返り機能エコキュート
世代交代に対応する、金銭メリットにかわるセールスの切り口を考えてきたが、世界一の高感度消費社会の日本で、付加価値で差別化競争を追及し切磋琢磨してきただけあって、オール電化の分野でも、日本の電機メーカーはすばらしい。
先日の記事で松下の鍋振り可能な光(赤外線)火力センサー搭載のIHをとりあげたが、東の総合電気メーカーの雄、日立がさっそく4温度センサー+光(赤外線)センサーという新機種を発売してきた。
日立は、すでにオールメタル対応もできているので、IHのレベルでは、最先端の松下と肩を並べたことになる。
今回取り上げたオール電化の給湯部門でも、いち早く貯湯槽(蓄熱槽)からの熱交換による追い炊き機能をだしたり、都市立地の薄型貯湯槽で先行したり、ハード面で実力を発揮してきた日立が、繊細な使いやすさで松下に並んできたというのは注目に値する。
だが、高感度の消費性向を把握するマーケティングというソフト面では、松下の圧倒的な強さは揺るがないだろう。
前記事で、ナショナルの、心筋梗塞、脳卒中など高齢者の入浴事故発生率を緩和する酸素入浴機能のエコキュートをとりあげたが、ナショナルでは、メインの30~40代の消費性向をにらんだ、アンチエイジング機能ともいえる、サウナミスト接続のエコキュートも発売している。
まだまだ”お得ですよ”セールスがメインのオール電化市場において、あまり注目されていないが、光熱費節約に関心がない新世代の消費者層を顧客層として開拓するうえでは、画期的な商品だと思う。
アンチエイジングのバロメーターは、お肌で言えば、みずみずしさの決め手となる保湿性、からだ全体でいえば、新陳代謝の量である。その両面をサポートするミストサウナ機能を付加させている。
詳しくはhttp://www.yokotakanko.co.jp/のページの高機能エコキュートのナショナルロゴをクリックしてご覧になってください。
毎日これでミスト浴をしたら、50代になっても、35のみずみずしさを保てそうですよw
もっとも、あいかわらずの”お得ですよ”セールスだと、”光熱費だけでなく、エステ代、化粧品代も節約できますよ”とやっちゃいそうだが・・・・・w
2008年8月10日
素人だましの営業トーク
オール電化に関連して、他社の太陽光発電のセールスの話を聞くことがあるが、そこで、とんでもない素人だましのトークがまかり通っていて、ずっこけてしまった。
定格出力あたりの価格がダントツで高いメーカーの販売店のセールスいわく
”同じ4kwでも他の会社と比べてうちの方が発電量が多いんですよ!見てください!この発電量の違いを!”
というようなことをいいつつ、そのメーカーと他社のカタログの発電予測を比較させ、自信満々だったらしいという。
知識がある人なら笑ってしまう話だが、お客さんはすっかり信じきっていたらしいから、素人を丸め込む悪質セールスがいなくなるわけがない。
いうまでもなく発電シュミレーションの数値というのは、計算条件を変えるだけで減らすも増やすも自由自在、個々の諸条件の妥当性なんかは、玄人でも簡単に見抜けない。
だから”予測値が他より高くなるよう”にすこし条件をいじれば、簡単にみかけの優位性を演出するができる。
その話を聞いて、実際に各メーカーのカタログを並べてみたら、驚くほど1社だけ、大胆なかさ上げをしていることが判明した。
わかりやすく年間発電量÷定格出力で比較してみると一目瞭然。裏返せば年間発電量を定格出力の何倍の数値にしているかであらわすとわかりやすい。
sy社=1224倍
kc社=1137倍
m社=1128倍
sp社=1123倍
国内主要4メーカーのカタログにのっている発電シュミレーションを見比べていたら、3社がほぼ横並びなのに1社だけずば抜けて予測値があがる計算方法を採用していた。
玄人なら定格出力が同じなら年間予測発電量も同じということは自明の理なのだが、素人は簡単に錯覚してしまう。
※各社のカタログ比較の詳細は当社サイトの耳寄り情報ページのななめ読み情報掲示板にアップしてありますから参考にしてください。
2008年8月19日
暑さの中の秋の気配
jpg(色づき始めたざくろ)
当社の駐車場の回りの草木コレクションは近所で評判です。
あいかわらずの猛暑続きですが、確実に季節は秋です。
空にうろこ雲が出るようになりましたが、会社の駐車場のざくろの実も赤く色づいてきました。

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