« 引越ししてきました | トップページ | バックナンバー2 »

2008年11月21日 (金)

バックナンバー1

2008年7月8日

リーズナブル価格宣言

これまで官公庁とか大手住宅メーカーの仕事を中心に手がけてきました。
それだけに, 直接,一般のエンドユーザーと向き合うことの多い,オール電化のような分野は、試行錯誤の連続です。
今回のように、ある意味で数字面の価格競争の世界でもあるWEB市場に参加することも、技術一筋に生きてきた当社としては多大な冒険です。

そんな中、最安値宣言の販売店と比べて、あえて価格設定を5%高くしていたわけですが、
生意気を言わせてもらえば、30年以上にわたる信頼と実績がある、高品質施工とアフターサービスを安売りしたくない
という想いにこだわった結果です。
ただ、より多くの人に、最先端の機能の充実した製品を 低コストで利用してご満足頂き、普及させていきたいという想いも強くあります。
二つの想いの狭間で悩みながらも、最新製品と高品質の工事とアフターサービスを思い切った条件でご提供することにいたしました。
以後よろしくお願いします。

2008年7月10日

太陽光発電1kw40万円台を先取り!

新聞紙上で太陽光発電の利用を政府が推進するという話が出ていて、現在1kwあたり80万円するコストを半分にするようなことが書いてあって某高売りメーカーの販売店ではキャンセルが続出したとのこと。

じっさい赤字財政の政府が、費用を半分にするほど補助することなどできるわけなく、無責任な話だとおもうが、よく考えてみたら、システム本体を1kwあたり50万円台で設置している当社にしてみれば、補助が出てる自治体なら今すぐにでも1kw40万円台というのも実現可能だということに気づいた。

あくまで名古屋市周辺限定ですが、モニター協力条件に同意いただけるなら、ご相談に応じますので、お問い合わせよろしく!!

2008年7月11日

太陽光発電1kw40万円台の反響

先日の記事のとおり、太陽光発電を1kw40万円台で件数限定でリサーチをかけたら、予想以上の反響があった。

潜在需要はかなりあるが、費用面が普及の妨げになっていることが裏打ちされた形だった。

工事ものだけにいくら機器本体の価格が安くなっても、長期の使用に耐えるためには、施工メンテナンスのコストは抑えようがないので、

安売りの電気量販店で安売り合戦で扱えるものでもないだろう。

リーズナブル価格で普及がすすむには、当社のような地域密着でやっていける工事事業者の役割が大きくなると思う。

2008年7月17日 

ユーストア店頭イベント

オール電化と太陽光発電の地域への紹介のため、毎月継続して行ってきたスーパー店頭イベントも1年になり、通り一遍の展示だけでは、素通りされる状態になってきた。そのため、はじめての試みとして、実価格を提示してみることにした。

当然関心のある人、アプローチを受けている人は価格ボードを見るわけで、思ってたよりも手ごろな価格だという感触だった。

(あくまで売り込まれたくないので遠巻きに見ていたが・・・)

訪問販売系が多く足跡を残すと、高すぎる価格が浸透し、我が家ではNGという判断が定着して、普及の妨げとなる傾向がある。

そうした状況を変えるには、ある程度思い切った価格を公表し、具体的検討の土俵に上げることも必要なのかもしれない。

2008年7月19日

新製品・人気品を価格訴求すれば、家電安売り店に負けない

先日スーパー店頭の販促イベントで、工事費込みでIHをいくらか聞いてくるお客さんが多かったので、どうせ買わないだろうと、原価割れの価格をいってみたら、よそのほうが安いといわれてずっこけてしまった。

納得いかなかったので、その足で、安売りで有名な某家電量販店など価格調査してみて重大なことに気がついた。

新製品とか人気製品は手堅い価格設定がされていたんだが、目玉品として、不人気製品とか旧型製品を破格の安値で価格訴求してあった。

つまり、一部の品を極端に安くすることで、全体的に他所より安いという印象操作することに成功していたわけだ。

安値ばかり追うお客には、どこが一番安いというという刷り込みをすれば、思考停止状態に陥らせ、囲い込むことができるわけで、機能選択で、最終的に高いものを選択したとしても、一番安く買ったという満足の下に購買決定させることに成功できるわけだ。

こうしたからくりを逆手にとって、新商品も人気品もリーズナブル価格という訴求を強化して、本当は、仕入れが安い不人気品しか安くないという量販店のトリックに対抗したい。

2008年7月20日

長期保証サービスの痛すぎる話

20年ほど前、第二次ソーラーブームの時代、ソーラー10年保証とか25年保証とかを売りにして、高値販売していた訪問販売会社があったとのことだが、もののみごとにそのあと数年で消えてしまったそうだ。

その販売店があつかっていた某大手メーカーもその分野から撤退し、今では部品手配もままならないらしい。

このサイトを見ると、全国にいろんな販売店があって、中にはメーカー保証以外に、消耗品の交換まで含んだ長期保証を売りにしているところもあるが、なぜか設立3年未満ばかりというのも、痛すぎる話だなと思う今日この頃。

食品偽装もそうだが、やったもの勝ちがまかりとおるようになったこの国で、かたくななまでに正直な業者が増えることを切に願いたい。

2008年7月21日

エコキュート¥398,000でも反応にぶい

本業が水道工事なので、リテール部門充実のため、地域ユーザー会員募集の目玉として、エコキュート会員価格¥398、000とやってみたが反応は鈍かった。太陽光発電より潜在需要は高いと思っていただけに、意外な結果だった。

光熱費が少なくすむ給湯器だという程度の印象しかもたれていないのかもしれない。さかんに営業があるようでお客さんも食傷気味・・・リフォームのタイミングでうまくアクセスしないと今のところはまだという言葉で終わってしまう

2008年 7月22日

燃料電池の発電量

太陽光発電の断り理由で、燃料電池のコストダウンを待つという人がいるが、仮に50万円にコストダウンしたとしても、耐久性と発電量を加味するとコストパフォーマンスは太陽光よりかなり落ちるということを知らない人が多い。多分マスコミ関係者も知らないのだろう、やたら情報先行で現実的には売り控えを促進したりする。どうせ報道で取り上げるのなら、燃料電池で創れる電気は月3000円消費ガス代???円(とほほすぎて書けない)という事実もしっかり伝えてほしい。マスコミがマスごみといわれて久しいが、あおり報道体質が昂じて、騒ぐだけの情報粗大ごみ業界といわれるのも当然だと思う今日この頃。

2008年7月24日

高売りのつわものどもが夢の後

jpg (愛知県伊良湖岬から神島を見る)

080724irako

オール電化、とりわけエコキュートは、店頭で価格を表示して、これくださいという商品でない。

家電量販店でもホームセンターでも売り場面積とるようになっているが、本格実需の前段階のいまは、先行顔見世で十分というのが実情だと思う。

そんな状況だから”まだ使える給湯器の交換に踏み切ってもらう動機付けの説得”があって、店頭販売が成り立っている側面を見落としてはならない。

いわゆる説得型の訪問販売が動機付けの説得をしてくれて、需要を喚起してくれてはじめて、地域販売店への価格問い合わせに結びついてくるというのが現状の流れかもしれない。

1件契約で何十万という高額歩合につられて、一攫千金を夢見ながら、売り上げゼロで消えていく数知れない訪問販売セールスのただ働きの上に、オール電化の需要が掘り起こされ、その需要の大部分が地域で根ざした販売店に転がり込んでくる。

そう考えると、オール電化のイメージを悪くしてるというマイナス面で訪問販売を捉えて いたが、ありがたい面もあったんだと思う今日この頃・・・

2008年 7月26日 

太陽電池のコストパフォーマンス

太陽光の各社のカタログを見ると、どこも変換効率業界ナンバー1という表記があって、素人目にみて、意味がわからなかった。

たしか単結晶タイプはシャープが一番、多結晶タイプは京セラが一番、アモルファスタイプはサンヨーが一番、インバーターは三菱が一番ということだと思っていたが、それは最先端の開発部門レベルの製品の話で、量産タイプの製品の場合は、また話が違ってくるということを最近知った。

なにをもって量産品とするかあいまいだが一応月産1000台以上の製品が量産品らしい。

その量産品では、単結晶タイプはサンヨー、多結晶タイプはシャープがトップらしい。

さて肝心の、購入判断の指標となるコストパフォーマンスだが、発電量1whあたりの価格に直して比較してみるとわかりやすいが、意外な事実が浮かんできた。

変換効率が13.3%と低いシャープの多結晶タイプND153AV69000円(153w)が450円なのに

同じシャープの多結晶タイプ業界トップの変換効率14.4%の新製品ND191AV94600円 (191w)のほうは495円と意外な結果。

これがモジュール変換効率ナンバー1の17.0%のサンヨーの単結晶タイプHITBK200137000円(200w)と比較してみると

さらに驚愕の事実が浮かび上がる。

変換効率一位で、効率がもっともよさそうなサンヨーだが、なんと1wあたりのコストは685円と抜群のコストパフォーマンスの悪さ!!

素人的には、キャッチコピーが利き易い変換効率ナンバー1だが、コストパフォーマンスではワースト1というのも、皮肉な結果だと痛感した。

宇宙開発分野で変換効率1位を維持してきたシャープがなぜカタログから単結晶をはずしたのか疑問に思っていたが、答えはそのへんにあったのかもしれない。

2008年7月27日 

エコキュート販売広告の相場

土日にかけて、新聞に、オール電化の値ごろ販売の広告がはいっていた。

テレアポセールスで食傷気味の消費者の冷たい目線にめげずみんながんばってるなあ・・・・・・といったところw

ちなみに、目立ったところでは、JPゴールド会員のエコ工房さんのエコキュート工事費込みアフター込みで528000円・・・

という思い切った価格訴求。ほぼ月2回ペースで新聞広告を入れていて、悪徳セールス駆逐に一役買ってくれている。

あと、大手どころでは、KSデンキさんのIHセットで工事費込み738000円・・・が目を引いた。

そういえば、去年ぐらいだかコジマ電気が、毎週、超破格値で折込でオール電化とか太陽光発電とか出してたが、今はみかけない。

あまりの低コストで、下請け業者がアフター放棄してクレーム爆発したのか、量販店ではいち早く取り組んだコジマさん・・・いまや音なしの構えw

広告費をペイするほどの反響があるかはわからないが、訪販のアプローチを受け、訪問予定の家が見ていて、訪販営業が冷や汗かいているのは確かだろう。

だが、セールスにかかれば、”あれは在庫処分品とか手抜き工事だ”とか、なんとでもいいくるめられるのも確かだろう。

連日の猛暑の東海地方・・・・気温同様に”熱さ”を増してきたオール電化市場だが、

”暑さに負けずにがんばろう”と、イベント準備の今日この頃。

http://blog.mypop.jp/jts/xmlrpc

|

« 引越ししてきました | トップページ | バックナンバー2 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

経済・政治・国際」カテゴリの記事

社員コラム」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。