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2008年12月25日 (木)

3・06kw太陽光発電システム107万円!

1207chunichi_2 今月から地元中日新聞の近郊版(尾張北東)でスポット広告をはじめました。

1月から開始される国の太陽光発電設置補助金1kw7万円を利用して、3.06kwシステムの設備費用を税込み1,071,200円で提供するという価格訴求をメインにしたものです。

意外に思われるかもしれませんが、思い切った価格を打ち出した割には反応はよくありません。

掲載開始2,3回の現時点では、お客様をよそおった他社のセールスとおぼしき嫌がらせ質問攻め電話が何件かかかった以外は散発的な反響に終わっています。

この尾張地区は、愛・地球博で環境先進国を売りにしてはいましたが、”環境にいいことだから、個人に負担させないで、公共機関がもっと後押しするようにはたらきかけないと”といいつつ”今揚げ物してるからごめんね”といきなりぶち切りされる事態に多く遭遇するような、”おまえがいうな”地帯ですから、正直いって自発的なエコ需要はそんなに高くないです。

こうした後進的な市場の場合、安くしたからといって売り上げが大幅に増加することは期待できないので、限られた顧客を対象に、できるだけ高く売って、利益をキープするのがセオリーなのかもしれません。

でも、太陽光発電は、いわゆる高値売り逃げ商材と違い、利用者の満足がところてん式に次の需要を喚起するという、自律反響型商材に変わりうる素質があります。

あえて逆張りを仕掛けて価格破壊を誘発することで、訪問セールスのモデル商法の一本釣り商材に留められているという現状から、お客様から我が家でも使いたいと声をかけてくるマーケティング商材に変えることができるのではないでしょうか。

そんな気持ちで、常識はずれの価格訴求をしかけてみたことが、あらたな市場の可能性につながっていくことを願いたいものです。

すでに関東地区では、あたりまえの1kw60万円という価格ですが、それくらいの価格だとリピート率というか、”知り合いが使っていてるから、うちも使いたい”という、自律市場拡大率が高くなっています。

来年以降どんな展開になるのか楽しみにしてください。

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