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2008年12月28日 (日)

平成20年度補正予算・・太陽光発電補助金募集要項

なかなか詳細が公表されず、おおいにやきもきさせてくれた国の太陽光発電の補助金ですが、ようやく募集要綱(システム出力1kwあたり7万円支給、予算枠80億円先着順、補助対象1kwあたり設備費用70万円以下のもの)が発表されることになりました。

それも普通なら週の頭の12月22日(月)に発表となるところですが、肩すかしされて、年明け募集開始と同時発表かとマークはずしたところで、なんとクリスマスプレゼントのつもりか24日(水)に発表されました。(こちらが気づいたのは26日)

手続きの流れは予想通りの内容で、申請書類送付先窓口が都道府県単位で違ってきますので要注意です。申請書の書式もNEFの頃と同じですが、印鑑証明着添付がいらなくなり、実印じゃなくてもよくなったことと、完了報告段階で必要だった工事請負契約書の写しを添付しなければならないというのが、目立った違いです。

やはりなんといっても、システム設置費用金額が1kwあたり70万円以下という条件がついたことが、今までの補助金になかった大きな特徴です。

1kwあたり70万円だから普通の業者ならあたりまえの費用条件かもしれませんが、1kw70~80万円で販売していた中京地区の訪問販売系の業者から購入した場合は、軒並み支給対象外となってしまうことになります。

たしかに某メーカーの場合に限っていえば、希望小売価格で販売したら支給対象外となるという衝撃の条件です。

しかし、そもそもメーカー希望小売価格を高止まりさせて、モニター商法を前提とした二重価格政策を後押ししていたきらいがあるわけですから、やむえない措置といえるでしょう。

某メーカーの主要販路である訪問販売業者が多用してきた、”小売価格の高さを実際の発電性能が高さの理由付けにする”印象操作のセールストークに歯止めがかけられることとなります。

メーカーも販売店も利益を削って、価格低下をすすめてきたシャープの販売店ですが、コスト努力を、逆に”2割安くても、能力は半分以下で安物買いの銭失いになるシステム”という彼らの中傷攻撃に利用され、ストレスをためてきました。

その意味では一矢報いることができる補助金条件設定だといえます。

いづれにしても、発電予測量を印象操作でかさ上げして高値で売り逃げしてきた太陽光発電システムの”高売り”業者が排除されることで、適正価格で購入するユーザーが増えるのはいいことです。

市場拡大の阻害要因となってきた”安物買いの銭失い”ならぬ”高物買いのマイナスの口コミ”が大幅に減るわけですから、コストダウンを追求したシステム以外は補助しないという条件設定は、今後の普及拡大を後押しする画期的な試みじゃないかと思います。

詳細はhttp://www.yokotakanko.co.jpトップページより太陽光発電補助金のリンクへ

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2008年12月26日 (金)

失業者が増えると稼げる訪問販売会社経営者

販売専門会社の裏事情

3年前の時点で、関東地区では、まともな販売店を通した太陽光発電システムの設備費用の相場は1kwあたり60万円台があたりまえになっていました。

それに比べて中京地区では、今年の5月くらいまでは、1kwあたりの設備費用がずばぬけて高く、80万円台が通用するような典型的な訪問セールス商材にとどまっていました。

同じ国内でどうしてこうも価格が違うのかというと、インターネット利用率など、消費者の情報収集力の違いが大きいのかもしれませんが、

中京地区の場合、太陽光発電の販売経路のうち、住宅メーカーとか工務店、設計事務所の占める割合がずばぬけて低いことに一番の原因があると思われます。

住宅建築業者などの兼業業者の場合、需要が大きいほかの商材で収益を得てることができます。太陽光発電はあくまで将来の需要を見越したプラスアルファーの先行投資という位置づけなので、お客様が購入しやすいリーズナブル価格に収まる範囲で営業コスト負担をとどめておけます。

ところが、太陽光発電とオール電化だけの業者は、実需規模が小さく営業効率が悪い分野にもかかわらず、その分野だけで自己完結しなければならない事情をかかえています。その分、粗利率を高くせざる得ません。

太陽光発電のオール電化に特化した訪問販売系の販売業者の営業スタッフ一人当たりの月の平均契約数は、0.7くらいといわれています。太陽光発電だけに限れば、0.25くらいじゃないでしょうか。

これでは4人の営業が一ヶ月動いて1件の契約しか取れないという計算で、1件あたりに乗せなければならない粗利も4人分の営業経費+人件費ということになってしまいます。

仮に1kwあたり80万円で販売できたとしても、営業社員全員に最低賃金法の給与をはらい、かつ高い事務所家賃など払ったら、即経営破たんする。

そんな脆弱な事業基盤のうえに立っているのが太陽光発電を扱う訪問販売会社といえます。

売った営業社員にはそれなりの報酬を払ったとしても、売れない営業社員はほとんど無給にしてるようですが、そうして浮かした利益を、経営者とその取り巻きの給与に充当しながら、事業継続しています。

そうした訪問販売系の販売会社の経営者も、無報酬でやめていった営業のかわりの人材がこなくなれば、そもそもの売り上げが確保できなくなり、ピンはねとリスク押し付けで維持してきた事業スタイルそのものの見直しをせざるえないでしょう。

しかし、最近の巷に失業者があふれる状況では、逆に営業人員の確保には事欠きません。

1件契約とればこんなにもらえるという“にんじん”を提示されれば、とりあえずやってみようという人間も出てきます。(月収100万円の可能性の影には、月収ゼロのリスクもかすんでしまうようですw)

魅力ある“にんじん”を用意できる粗利を確保するためには、高い価格設定をせざる得ません。

価格を高くすることで一人当たりの売り上げがさらに下がって、歩合が得られない無報酬の営業が増えたとしても、市場アプローチの頭数さえそろえれば“下手な鉄砲も数打てば当たる”“数の法則”で販社の売り上げも経営者の利益も維持できるでしょうから、事業構造を見直す必要には迫られないままでしょう。

口先で付加価値を倍増させ、高い値段で販売させ、顧客に負担を押し付け、それによる顧客離れのリスクをセールスに負わせ、契約ゼロに陥った多くのただ働きセールスの屍のうえに生み出された、利益をただ食いしているだけの彼らは、本当の意味では経営者とはいえません。

コスト削減と製品サービス向上につとめ、より広範なお客様の支持を得て、実需規模を拡大して、市場活性化につながるような、未来につながる太陽光発電の普及事業の構築という経営の王道を、ぜひ見つめなおしてもらいたいものです。

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2008年12月25日 (木)

なぞの12月25日大渋滞

東京都内だと、クリスマスイブの夜なんかは、県外ナンバーの車が集結して、真夜中の大渋滞をひきおこすのは恒例ですが、今日の夕方から8時ごろまでは、三河方面とか知多方面からの車が集結して、名古屋の南東部が大渋滞でした。

その渋滞も笠寺観音とか熱田神宮あたりのあんまりクリスマスとか関係ないところで徐々に解消して、クリスマス渋滞というわけでもないし、名古屋生まれの名古屋育ちながら、名古屋ブランクが大きい自分にはよくわけがわからん現象でした。

さて当社の太陽光発電しすてむですが、年間発電量3400kwh超えるのは楽勝かと思っていましたが、このところの低気圧に覆われた天気のおかげで、微妙な状況です。

12月21日2.92kwh

12月22日1.93kwh

12月23日5.64kwh

12月24日6.58kwh

12月25日3.25kwh 年間計3380kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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3・06kw太陽光発電システム107万円!

1207chunichi_2 今月から地元中日新聞の近郊版(尾張北東)でスポット広告をはじめました。

1月から開始される国の太陽光発電設置補助金1kw7万円を利用して、3.06kwシステムの設備費用を税込み1,071,200円で提供するという価格訴求をメインにしたものです。

意外に思われるかもしれませんが、思い切った価格を打ち出した割には反応はよくありません。

掲載開始2,3回の現時点では、お客様をよそおった他社のセールスとおぼしき嫌がらせ質問攻め電話が何件かかかった以外は散発的な反響に終わっています。

この尾張地区は、愛・地球博で環境先進国を売りにしてはいましたが、”環境にいいことだから、個人に負担させないで、公共機関がもっと後押しするようにはたらきかけないと”といいつつ”今揚げ物してるからごめんね”といきなりぶち切りされる事態に多く遭遇するような、”おまえがいうな”地帯ですから、正直いって自発的なエコ需要はそんなに高くないです。

こうした後進的な市場の場合、安くしたからといって売り上げが大幅に増加することは期待できないので、限られた顧客を対象に、できるだけ高く売って、利益をキープするのがセオリーなのかもしれません。

でも、太陽光発電は、いわゆる高値売り逃げ商材と違い、利用者の満足がところてん式に次の需要を喚起するという、自律反響型商材に変わりうる素質があります。

あえて逆張りを仕掛けて価格破壊を誘発することで、訪問セールスのモデル商法の一本釣り商材に留められているという現状から、お客様から我が家でも使いたいと声をかけてくるマーケティング商材に変えることができるのではないでしょうか。

そんな気持ちで、常識はずれの価格訴求をしかけてみたことが、あらたな市場の可能性につながっていくことを願いたいものです。

すでに関東地区では、あたりまえの1kw60万円という価格ですが、それくらいの価格だとリピート率というか、”知り合いが使っていてるから、うちも使いたい”という、自律市場拡大率が高くなっています。

来年以降どんな展開になるのか楽しみにしてください。

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2008年12月22日 (月)

愛知県グリーン電力証書活用促進モデル事業

今年度から、CO2排出権取引の予行演習みたいな、グリーン電力証書(環境価値)取引のモデル事業というものが開始されていましたが、太陽光発電関係業者の反応はすこぶる悪かったようです。

先着50件という少ない件数なのに締め切りを12月から3月に延長する案内が送られてきました。

グリーン電力証書とは、そもそもどういうものかといいますと、先ず太陽光発電などクリーンエネルギー利用者の自家消費電力の量に応じてグリーン電力証書というものを発行します。

同時にクリーンエネルギーで創られたグリーン電力の消費量1kwあたり20円を支払うことで、クリーンエネルギーで創られたグリーン電力を利用したという実績=グリーン電力証書を買いとります。

そうしたグリーン電力証を買い取った企業などには、クリーンなエネルギーを利用したグリーン電力利用の実績が与えられる。

というわかったようなわからないような話ですが、要するに、いままで同じ価値とされた同じ量の電力が、創られ方によって違う価値評価されるようになるということです。

いうなれば、同じ素材の同じデザインの同じ縫製技術の洋服でも、ブランドのタグが違えば、値段が違ってきます。そのブランドタグに相当するのがグリーン電力証書といえます。

このブランドタグ・・・従来の”ものを媒介とした交換価値の土俵”を飛び出して、”精神価値”という新たな座標軸をつくることで、閉塞状況にある先進市場の未来を切り開く可能性がなくはないなと、かすかな期待をもってみています。

ついこの間まで、ものに変わる青天井と期待され、世界中をマネー化させたマネーバブル資本主義の破綻が明らかになった今日、物欲でも、金欲でもない、持続的経済循環のエンジンとして精神付加価値というものを評価したいと思います。

こうした着眼点は悪くないと思うグリーン電力証書ですが、行政予算の単年度主義に縛られて、証書の買取期間は1年だから、利用者はせいぜい2万円くらいの売り上げしかないのに、計測用の電力計に2万円かかるという、計測器メーカーの売り上げのために作ったんじゃないかと勘ぐりたくなるとほほな内容でとどまってます。

かってインフレにならないブラックボックス経由の貨幣増発=国債発行の裏づけとして、政策コスト削減価値という概念をつくり、時間軸をたくみにワープさせて、財政投融資というブラックボックスをつくりあげ、経済学の粋を集めて経済の持続成長モデルを立案したお役人ですが、環境価値という新たな価値創造についてはいまだにうまくプロデュースできていないようです。

(戦後日本を支えた経済循環モデルのエンジンとなる、財政投融資という壮大なブラックボックスをみるにつけ、昔の東大出はつくづく頭がよかったんだなあと感心しますが・・・・財投=無駄使い=悪というレベルでしかものを語れないような最近のマスコミ人は声がでかいだけの・・・ですねw)

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2008年12月20日 (土)

今年もあと10日!!累計3400kwhからどこまで伸びるか?

0812nagoyakougai_014 0812nagoyakougai_004 0812nagoyakougai_005

名古屋市守山区

志段味地区

名古屋北東部の守山区には名古屋市で一番標高が高い東谷山があり、そのふもとには、いまだに広大な雑木林がひろがっています。

トヨタグループ大躍進と歩を一にした里山を丸ごと切り開く宅地開発のおかげで、見る影もなく自然が消え去った天白区とか日進市などとは対照的な様相を示しています。

平成のはじめくらいまでは、名古屋市の南東部にはいくつか列を成した根といわれる丘の下の、狭間といわれる谷筋に、いくつも湧き水がわき、多くの湿原があって、サギソウとかシラタマホシクサ、モウセンゴケなどみごとに群生していたものですが、いまは、ただただ4LDKクラスの新築住宅で形成された団地に埋め尽くされています。

せめて名古屋に残された最後の自然林といえる東谷山の自然くらいは残してほしいものですが、有数の原生林である海上の森をあわや一大造成地にしそうになったように、結構銭ゲバ気質で、金銭的合理性を追求する人種が多い尾張地方のメンタリティからいくと無理な相談かもしれません。(かくいう自分も名古屋生まれの名古屋育ちですがw)

そうしたある意味で関東の埼玉東武東上線沿線に似た、がさつな中京地方の宅地形成事情ですが、それと比較しますと、近畿地方の金剛生駒山系、箕面、六甲山系のすそに形成される住宅地など、大自然の秘境地帯はそっくり残しつつ、その自然に共生するように存在していておどろかされました。中京地方にない近畿地方の文化の香りの高さにはつくづく感心させられたものです。(埼玉の人ごめんなさい・・・でもサポーター日本一の浦和レッズサポーターには敬意を表しますw)

12月13日6.15kwh

12月14日4.43kwh

12月15日6.51kwh

12月16日6.65kwh

12月17日2.59kwh

12月18日3.81kwh

12月19日6.39kwh

12月20日5.86kwh

ちなみに1月1日から今日までのトータルは3375kwhです。

立地が悪いわりにはなかなかがんばっています。

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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2008年12月17日 (水)

(2)長期保証を悪用する高売り業者

前回は、消耗品である電化製品を10年間ただで修理してくれるという保証があるならすばらしいが、じつはそうではなく、

あくまでも”メーカー製品保証の延長”という但し書きがつく、という”長期保証のトリック”について紹介しました。

大多数の消費者の無知の上にそういう勘違い需要ねらい商品が存在し、そうした勘違いぼったくりのパイオニアがユダヤ系とかアングロサクソン系の外資系保険会社で、その2番煎じで、ライブドア世代のベンチャー系が追従するという構図は、今は昔のITバブルの構図そのままで、なんともいえないデジャブ現象を味あわせてくれます。

笑えるのはそれに乗っかって、何も知らない販売店が続々長期保証を導入し、無意味な実態を知り尽くしているはずの販売店も対抗上導入せざる得なくなっているいということです。

そうしたコストはしっかり価格に上乗せされ、お客様の負担になるわけですが、しょうがないですよね。

多くのお客さんは、無知を棚に上げて、”いまどきメーカー保証が数年だけのところなんて信じれられない。”と感じる人ばかりですから・・・、

ムダガネだとわかっても延長保証サービスに加盟しないことにはスタートラインに立てない以上、共同幻想サービス商品に参加するしかない販売店がほとんどです。

※※

問題なのは、高売りセールスの免罪符に、そうした長期保証が利用しやすいということです。

”いくら安くても、修理代がかかったら、安物買いの銭失いですよね。””うちはよそよりも高い値段をいただいています、でも10年間無料保証がついてますから、修理代を計算したら、Yさんのほうがぜんぜん高くつきますよ”なんてやられたら、ものわかりのいいひとなんか、そうだそうだでいちころじゃないでしょうか。

お客さんがぜんぜん無意味に高い買い物をしただけだったと気づくころには、当の高売りセールスも、会社もなくなっています。

長期保証を前面に出す会社の設立年度を調べてください。10年保証を売りにして、長期の安心と引き換えの高価格をうたい文句にしてるセールス会社の多くが5年存続していませんから・・・・。

もっとも、設立2年の会社が、10年保証を売りにしてたら、どんなマイルドさんでも違和感を感じると思いますが、長期保証サービスの場合、やっかいなことに、その会社がどうであれ、主体は、金融機関が資本参加してるちゃんとした会社の関連だったりしますので、短期消滅販売会社の絶妙な隠れ蓑になりかねない状況です。

”景気が厳しい中、不幸にしてうちがなくなるかもしれません、でもうちがなくなったとしても、この長期保証は有効ですから、こんな安心はないでしょう”なんていわれたら、説得力ありますよね。

でも保証されるのは、メーカー製品保証の延長だけで、経年変化による故障の面倒は見てもらえないわけですから・・・ほんとうに人の思い込みの隙間に入り込む、絶妙な罪作りな商品です。

そうした”なんちゃって長期無料保証”ですが、かくいう当社も、導入しておかないと、保証がつかない問題会社と揚げ足取りされかねませんので、導入せざるえないという、ジレンマに満ちた本当に罪作りな話です。

いんちき商法が横行していますが、業者が悪いのは当然ですが、真実を見極める目を持とうとしない消費者にも責任の一端があるとつくづく思ってしまいます。

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2008年12月16日 (火)

(1)最近はやりの長期無料保証のトリック

5年間無料保証とか10年間無料保証とか家電量販店のテレビコマーシャルなどで聞いたことありますよね。

電気製品は消耗品だから10年たてば駆動部分に部材の摩耗などでガタがくるだろうし、電子回路も構成素材の経年劣化でエラー発生することもあるだろうし、そんなのをタダでサービスできるなんてすごい!!と思っていたのですが、実は10年間は修理代がかからないというのはただの思い込みだったということに最近気づきました。

長期保証の虫眼鏡でみないと読めないような細かい規定を読みますと、どうやらメーカー製品保証の期間延長を保証するのであって、修理の無料保証ではないみたいでした。

メーカー製品保証期間を延長してもらえるなら、修理代の心配をしなくていいじゃないかと思うかもしれませんが、そこにトリックを解くかぎがあります。

メーカー保証ということからみてみるとわかりやすいです。

メーカー製品保証期間のことを、修理無料期間と思い込みがちですが、実は違います。

多くの人が勘違いしていますが、なんのためにメーカーが製品保証をしているかというと、出荷段階でわからない製品の初期不良に対処するためであって、無料修理サービスのためではないのです。

規定よりねじがゆるんでいたが検査ではパスした、違う部材をまちがってとりつけてしまったが検査ではパスした。そうゆうことは生産現場で現実的にありえます。

そうした初期不良に対処して製品の品質を保証するためにあるのがメーカー製品保証期間です。

そうした初期段階の不良の場合たいていメーカーの保証期間中に不具合が発生します。逆に10年たって初期不良に起因する故障がおこる確率はかぎりなく少ないといえます。

10年先に発生する故障の大部分は、部材劣化による経年変化に起因する故障で、メーカー製品保証対象外になりますので、無料修理の対象にはなりません。そのことを知らない人があまりにも多いようなので、10年後にだまされたと大騒ぎになるのではないかという気がします。

(2)長期保証を拡販に悪用する売り逃げ業者 に つづく

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2008年12月13日 (土)

googleエンジンを悪用したハッキング?

さかんにコマンドコードみたいな文字列がアクセス解析の検索ワードに現れていて、ゾンビとされたPCをリレーしているのか全国規模でアクセスポイントが変わっています。

そんな現象の後は、きまって例の検索エンジン経由でアクセスされるページが変になるから不思議です。

太陽光発電価格で検索して見積書公開とあって閲覧したら、オール電化の見積書ばかりならパスするという流れを見越しているかのように、天下のグーグル様の検索エンジンで、太陽光発電、価格、愛知とやると、なぜか当社の太陽光発電の見積書公開ページはヒットせず、変わりにオール電化の見積書公開ページがでかでかと表記されているから不思議です。

おまけにそのページの記事数設定なんですが、変えた覚えがないのに最大数に変わっているじゃないですか・・・ものすごく不気味でした。

この前は某所にアクセス中、ポップアップがフリーズしたと思ったら、セキュリティ警告が出た後、ぜんぜん関係ないグーグルのトップページが現れるし、検索欄になんか文字列入ってるしで、グーグルとかyahooの検索エンジンの機能にただ乗りしたハッキング方法があるのでないかと最近疑念を抱いています。

みなさんアクセス解析で検索ワードに変な文字列がでてきたら不正アクセスを疑ったほうがいいかもしれません。

12月7日 6.95kwh

12月8日 6.86kwh

12月9日 2.34kwh

12月10日 6.33kwh

12月11日 5.35kwh

12月12日 5.60kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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2008年12月 8日 (月)

地球最後の日を思わせる空をみて

G0812nagoyakougai_006 いいかげんに目をさまさないと終わっちゃうよといわれているような、

地球最後の日を思わせる空に遭遇しました。

環境対策をしたら、コスト負担で利益が減るから競争力が損なわれるなんていう、目先の損得に縛られた”せこい”了見を捨てて、真剣に経済と環境の両立をめざさなければいけないなあと考えさせられます。

昨日のNHKの海外ニュースで、環境か経済かでゆれるイタリアを紹介していましたが、温暖化の被害で街が水没しながらも、環境対策のコストが利益を圧迫するから、経済に悪影響となるという意見が多くとりあげられていて正直驚きました。

※※

環境価値という新規需要の創出をてこに両者を両立させ、実体価値に基づく健全な経済循環を後押ししてやることは、世界恐慌の難局を乗り越える新しい力となることは自明のことです。

放置すればマネーバブル~崩壊~恐慌を必然化させるのがマネー資本主義ですが、その病理を緩和する手段は、従来のマネー=利潤という価値基準だけでない、新たな価値基準を、企業活動のエンジンとして導入するしかありません。

にもかかわらず番組の”環境対策か経済優先か”という命題の立て方は、あいも変わらず不況だ大変だ、環境も大変だ、どうしよう大変だ、という騒ぎたい症候群の延長にあるものであまりにもベクトルがなさすぎて唖然としてしまいました。

不況だから人も技術革新もカットしてコスト負担を減らす→需要をへらす→さらに不況でさらなるコスト削減が必要になるという負の連鎖を断ち切るヒントは、従来と違う視点にたたないとみえないと思います。

にもかかわらず相も変らぬ丸か罰かという迷宮にとどまり”たいへんだあ”と騒いでるだけのマスコミ関係者はつくづくものごとの本質を見ようとしない単細胞の人が多いようです。

あいかわらず”環境か経済か”という2択に世論を修練させ、深刻ぶる”あおり”体質から抜けきれないようです。

※※

富の再分配よりも、強烈なコストカットにより富を蓄積させることこそが、技術革新を生み持続的成長のエンジンとなる、というニューエコノミー理論で、マネー偏重を推進した新自由主義でした。

しかし、強欲な連中にいくら富を集中させても、安易な金儲けのツールとしてしか利用されず、結果的に、マネーゲームという非生産的な活動に膨大なエネルギーが消費され、実体価値生産を阻害しただけの結果を生み、世界的金融危機に帰結しているのが今日の状況です。

そんな新自由主義ブームに迎合して、改革礼賛=金融資本主義化=ばら色の日本という幻想とひきかえに、地道なものづくりを支える、技術力、人間力という日本のかけがえのない財産を、強欲マネー資本主義の業火にさらし、ぼろぼろに毀損させるミスリードをおこなったマスコミ、政界、財界の一部の人の罪は重いと思います。

いいかげんに、”環境”か”経済”かという”古くさい二者択一のミスリード”から卒業するときでしょう。

いまこそ”環境”と”経済”を両立させて、”環境”などの”付加価値”をあたらしい時代の経済発展のエンジンとして育てるべき時が来ていると思います。

グローバリズムの下でのコスト競争では、途上国に到底かなわないわが国でしたが、幸いにして、環境分野のみならず付加価値生産力の分野での、潜在能力は、まだまだ世界トップクラスです。

最後のチャンスだという思いで、未来につながる新しい視点を育てていきたいものです。

※※

0812nagoyakougai_003

名古屋市東北端、東谷山山麓から見た名古屋市街上空

先週は冬の雷鳴がとどろき空の表情もめまぐるしく変化しましたが、おおむね午前中は晴天で安定した発電量でした。

12月1日5.28kwh

12月2日6.59kwh

12月3日6.35kwh

12月4日6.04kwh

12月5日0.60kwh

12月6日6.74kwh

12月7日6.95kwh

12月8日6.86kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

0812nagoyakougai_001 

日が短いだけにビルの陰になる時間も早くこんなものかという発電量です。

夏場は1日で15kwh発電したときもありますから、発電量からも日本の四季の変化の大きさを実感できます。

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2008年12月 5日 (金)

検索エンジンから当社トップページへのアクセス妨害

IT関連の裏情報に通じてない人はなんのことかわからないかもしれません。

じつは、検索エンジンに影響をおよぼすちょっとした細工をすることで、特定のホームページにアクセスしづらくすることができますし、その逆で、知りたい中身のないくされページでも上位に来るようにして、アクセスを誘導することもできるらしいです。

検索エンジンで”太陽光発電 愛知”とすると、太陽光発電に関係する愛知県の情報が密度に応じて順に掲示され、愛知県内の太陽光発電の業者も調べることが出来るというのが、通常に働く場合の検索エンジンです。

普通は、愛知県で太陽光発電の業者の情報を得ようとすると比較的簡単にホームページにアクセスできるはずです。

ところが、最近の検索エンジンはそうでないという悩ましい状態がおきています。

いわゆる”押し付け迷惑検索”ともいうやつがそうです。

たとえば愛知県の業者の太陽光発電の工事価格を調べたい場合、本来は”太陽光発電 価格 愛知” で検索すれば、それに合致する情報密度が濃いサイトが順に表示されるはずですが、検索エンジンに影響を与える裏業があるらしく、上位のサイトを見てもどれも欲しい情報が得られずあきらめさせられるケースがおきるようになっています。

知識のある人からみれば、”押し付け迷惑検索”で上位に来るサイトは、”うちはいかがわしい裏業を使ってる業者ですよ”といってるようなものですが、知らない人は検索結果を信じきって、裏技によるアクセスアップに参加するはめになったりするようです。

ご存知のように、当社ホームページでは、これまでの高売りが横行していた愛知県下の太陽光発電の施工業界ではなかった、見積書を公開をはじめました。その結果、”太陽光発電 価格”という検索キーワードだけで100番目くらいに当社のトップページが表示されるようになり、”太陽光発電 価格 愛知”では10番目以内に表示されるようになりました。

ところが、最近、裏業にかかったかのように、まったく表示されなくなっていたのです。

かわりにこの当社ブログが”ココログ”に引っ越す前に使っていた、オール電化JPという総合サイトとリンクしたword pressの休止ブログにリンクするようになって、当社の太陽光発電の価格公開をしたホームページには直接アクセスできなくなっていました。

アクセス解析をしますと、他社の脅威にならないあたりさわりのないオール電化のページばかりにアクセスが集中し、即退出されるという状況です。

反面、他社はいやだろうなと思う思い切ったコスト削減条件をした太陽光発電の見積もり公開のページはリンク切れしてるかのようなアクセス激減状況になっていまして、まさに裏技おそるべしです。

ITの普及で・・・販売競争もスパイ大作戦(年齢がわかるw)なみに諜報戦の様相を呈してきたのか、ただ単にうちのサーバー管理会社がへぼでエラーが起きていただけなのかw真相は藪の中ですが・・・・いづれにしても、インターネットというのは検索したら何十万という情報リストがでる情報過多なのは事実です。

最近のように裏技横行で、検索エンジンで、本当に知りたい情報にたどり着く前に、ガセネタの迷宮に入り込まされるようなら、インターネットもかえって非効率なものになるんじゃないかと危惧する今日この頃です。

追伸

どうゆうわけかページタイトルの太陽光発電の読み込みがされてなかったようです。

補修の結果

太陽光発電 価格 愛知では当社サイトにたどりつけるようになりましたが

太陽光発電 愛知では いままでアクセスがなかったオール電化jpのブログのほうにはたどりつけますが

肝心の当社トップページにたどり着く前に情報の海でおぼれてしまうくらい後のほうの順位ですw

最追伸・・不正アクセスの迂回経路のゾンビPCにされていると思われる方の住所、アドレス検索であえてわかるようにされてました。”釣り”に決まってますからスルーしました。

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2008年12月 2日 (火)

またしても言語ツールがフリーズ

オール電化jpの施工店ブログ(WORD PRESSのブログ)

でおきたのと同じ現象がここでも再び発生しました

IME機能が死んでます

いちいちキーコマンド入力しないと日本語入力できない~W

マルウェア対策で試しにTEMPファイル隠したからなのか

印刷コマンドも何度やってもフェードアウトするし

マルウェアがいままで寄生していたTEMPの代わりに、

他のアプリケーションの一時ファイルを侵食してる気配です

※追伸

ATOKインストールしてあるPCでATOK使用して投稿 したら問題解消しました。

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11月は最低記録

08111013ontake_017

ずいぶんと寒くなりましたが、発電記録もお寒い結果でした。

11月トータル173.47kwh・・・おそらく年間最低でしょう。

・・・・・・・

11月28日 3.51kwh

11月29日  6.85kwh

11月30日 4.73kwh

12月 1日 5.28kwh

12月 2日 6.59kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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