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2009年2月27日 (金)

グリーン電力証書も取引市場創設か?

太陽光発電とか風力発電とか、再生可能な自然エネルギーで創られた電力の消費にたいして発行されるグリーン電力証書の今年度の愛知県のモデル事業が”空振り”状態というのは前に記事にしたとおりです。

たしかに確定していた目先の条件で言えば、めんどくさい手続きをして、電力計まで余分に必要になるわりに、買い取り期間が1年で、せいぜい年間2万円の見返りしかないわけですから、盛り上がらないのはやむなしでした。

しかし、オバマアメリカ大統領が、排出権取引など環境価値取引の市場開設計画を打ち出したように、近い将来、グリーン電力証書も市場価値化が現実のものとなるようで、状況が大きく変わってきました。

今回モデル事業に協力された方は、環境価値取引にすぐに市場参加できるインフラ整備ができたという意味では、2万円という金額にとどまらない大きなものを得たのかもしれません。

この事業も3月までみたいですから、どうせならもっとお客さんにすすめればよかったと反省しきりです。

愛知県としては、グリーン電力証書買い取り期間は1年しかないということでしたが、そのお宅が、同時に環境価値取引市場に生産者として参加できる資格を付与されるという暗黙のメリットを見落としていました。(明文化されていない行政資料の行間を読めませんでした。)

のこり一ヶ月ですが、あらためて対象地域のお客さんの設計提案に入れるようにしたいと思います。今回グリーン電力モデル事業の参加をすすめなかったお宅には本当に申し訳なかったと思います。

直接的には販売施工業者としは労多くして益なしですが、環境価値の市場価値化の推進=市場成長ということでは、回り回って販売施工業者のプラスにもなることです。他の業者さんもあらためて積極的に取り組んだらいかがでしょうか?

システム単結線図の作成提出とか、太陽光発電総発電量測定用のメーター取り付けとか、たしかに面倒ですが、近い将来の環境価値の市場取引化に対応した施工パターンを実感するにはいい機会だと思います。

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2009年2月25日 (水)

太陽光発電の電力の買取価格が2倍に

官庁の中では省益より国益重視の気風が強いましな官庁と思ってきた、旧通産省=経済産業省ですが、ついに我が国の得意分野である、環境関連産業分野を軸に”日の丸”再生の旗を掲げる大胆な政策を打ち上げました!!

2010年より電力会社にグリーン電力である太陽光発電による発電電力を、現状価格(全国平均1kwh約26円)の2倍(1kwh約50円)で買い取るよう義務づける法案を出すそうです。

ちなみに通常のサイズの屋根の設置システムを4kwとすると自宅で使用せずに電力会社に売られる電力は年間売電量は約3000kwhくらいですが、約7.5万円だったの売電収入が、倍の15万円に跳ね上がるわけですから、当社のようなコスト削減努力価格で設置した人は、完全に支払いより収入の方が増える状態になります。

トヨタも前倒しで環境対応モデルの設備投資を実行するみたいですし、

オバマの”グリーンニューディール”=環境価値の市場価値化とともに時代が大きくかわりそうです。

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2009年2月24日 (火)

小泉劇場前の”森たたき”みたいな”麻生たたき”

誰かが誘導してるんじゃないかというほど、”麻生さんをたたいておけば大丈夫”という空気が作られ、麻生内閣の支持率はついに一桁になってしまいました。

思えば”森内閣”のときも同じ空気だった気がします。

あの後”小泉フィーバー”が大爆発し、一挙に”日本解体”がすすんだわけですが、”デジャブ”のようですね。

そもそもそれまでは、”そこそこ男前で、愛想良く”へらへら”してて面白い政治家”でしかなかった”小泉さん”がいきなり”日本改革の救世主=教祖様”として降臨するにいたる伏線として、あの森内閣の異常な低支持率があったわけですから不気味ですね。

株とかFXで大損した団塊世代のマスコミ幹部(編集デスク)の人たちが、自分の損失補てんのために、”ユダヤの商人”に魂を売って、”日本解体大バーゲンセール第二弾!”準備してたら笑っちゃいますね。

テレビ朝日のサンデープロジェクトの田原総一郎さんの一座みたいに、”日本解体”=”カイカク”の宣伝マンになって、テレビで”生き恥をさらす”ならともかく、新聞社のデスクとかは、表に出ないで世論操作して報酬もらえるわけですから、あこぎな職業ですね(爆)

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早くも”なたね梅雨”みたいに連日天気が悪いですね。

2月21日10.51kwh

2月22日7.73kwh

2月23日3.84kwh

2月1日~2月23日トータル185.17kwh

ちなみに今月5日から発電しているお宅は同じ21枚設置なのにすでにトータルで200kwh発電していますから、いかに当社の設置条件が悪いかがよくわかります。

※西隣のビルの影になる東北東設置の当社分室にある3kw太陽光発電システムの発電量記録を公開しています。

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2009年2月22日 (日)

グリーン価値の市場価値化が金融危機軟着陸のかぎ

バブル崩壊の影響をとめ、正常な循環サイクルを取り戻すためには、局所的なバブル=高価格化に結びつくような単なる”ばら撒き”だけでは効果がありません。

小泉政権に次いで大量の赤字国債を発行したのは小渕政権でしたが、バブル崩壊後の経済危機の中で、需要を拡大するため、財政出動で公共工事を乱発しました。

しかし、建築関連従業者の激増と、工事コストの高止まり(生産性の低位固定化)という、大きなゆがみをともなうもので、一部の利害関係者はともかく、国全体としては、将来に向けた発展的経済循環に結びつかない、”一時しのぎのばらまき”要素が強かったと思います。

かたや小泉政権では、これ以上は借金を増やせないと極端な緊縮財政をとり、内需を急速に萎縮させ、税収減からかえって借金を増やすという”ギャグみたいな政策”をやっちゃってくれたわけです。それよりは小渕さんのばらまきの方がましだったかもしれません。

赤字解消のコスト削減のために”製品の質を落として、大幅に売り上げを落とし、赤字を拡大する”間違いは、視野が狭い無能の経営者がよく陥る過ちですが、”金は天下の回り物”という日本人の哲学とは無縁の経営者がよくやってますね。(一連の食品偽装の経営者がそろいもそろって”あちら系”というのは笑っちゃいます(爆))

さて本題に戻りますが、金融バブル崩壊の空洞を埋める切り札として、オバマ政権が着目したのが、”環境価値”=”グリーン価値”です。

前回、”ものの価格は受給のバランスで決定するが、最終的に再生産の損益分岐を下回り続けることはあり得ない”ということから、市場価値は、実体的価値=再生産価値に縛られた存在であるという経済原理に基づき、アメリカの金融バブルの話をしました。

マネーゲームを活性化させると、安易にGDPを押し上げる反面、実体価値は蓄積せず、バブル崩壊という大きな反動が返ってくるものです。

一方、何十億年の長きにわたって創られてきた”地球環境の価値”は、膨大なコストをもってしても再生産がむつかしいもので、本来なら莫大な市場価値とリンクさせても、バブル崩壊とならない実体的な価値をもつ物です。

しかし、”環境価値”というものは決済期間が何世紀にわたるので、映画”ブレードランナー”に描かれているみたいに、本当に滅亡の危機が見えた状態でない限り、ほかっておいて市場価値化がすすむものではありません。

映画”ブレードランナー”では酸素を高値で販売する独占企業が世界を牛耳っていましたが、100年先に酸素がなくなるとわかっていても、とりあえず今生きている人が困らないかぎりと酸素を買おうという需要は生まれないのです。

そこで、政治の力で、”将来的には莫大な市場価値となる環境価値”を”市場価値化”させることが最近クローズアップされています。

ここ数年来話題にあがるようになった、”排出権取引”であったり、”グリーン電力証書”というものは、そうゆう”環境価値”の市場価値化のアプローチ方法の一つです。

”環境税”を導入して、税負担軽減=貨幣価値需要というモチベーションで、”環境価値”を”実需化”させれば、地球という莫大な”実体的価値”=”再生産価値”を”市場価値化”させる道筋ができます。

マネーゲームでかさ上げされた金融バブルという”市場価値”は”崩壊””浪費”しか生みませんが、”環境価値”で拡大された”市場価値”は、”地球の再生”という”普遍的価値”を創造できます。ここは政治の決断の時だと思います。

ただの”ニューデール”なら、小渕さんがやった”公共工事ばらまき”=部分的インフレによる相殺で、効果が限定的なものになりかねません。

しかし、それが”環境価値”とリンクした”グリーンニューデール”となると、本来的な価値があるのに市場価値化されなかっただけの、”環境価値”という”実体価値”を新たに”市場価値”として創造し、”市場価値の基盤”に加えるわけですから、市場経済が本質的な永続的な推進エンジンを持つ、画期的な転換点になる可能性が大だと思います。

あいもかわらず”補助金”というスタイルでしか”環境”を扱えない日本の行政ですが、市場経済の立場からの大胆なアプローチも考えてもらいたいです。(日本の役人がだめなのは発想の柔軟さに欠ける法学部出身者が多いからかもしれませんねw)

ある意味でユダヤ人の国ともいえるアメリカが、そうした”グリーンニューデール”を支持するように路線転換した本音は、”エコロジー”より”マネー”面での着目だと思います。

金融バブルが崩壊しつつある今、次の”マネー”のネタとして、”青天井”の”環境”の”マネー化”は、地球のことには興味がない、お金大好き人間でも異論のないところでしょう。

まあ人それぞれ動機が違うでしょうが、結果的に人類のためになるのならいいと思いますが、環境先進国の日本がこんなチャンスを見逃してるのはなんともいえず歯がゆい限りです。

マネーの達人のユダヤ人が”グリーンニューデール”にGOサインを出したんですから、今後急速に”環境価値”のマネー化がすすめられるでしょう。

当然日本政府もアメリカがGOサインを出せばほいほいついて行きます。

へたな外貨投資信託にお金を預けて置くらいなら、太陽光発電システムを設置し、未来永劫”環境価値”を創造できる設備を所有したほうが、はるかに利回りがいいですよ(爆)

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2009年2月21日 (土)

NYダウは5000ドル割れが妥当=ツケは日本に

宇野経済学の”経済原理”からいえば、最終的な価格は、”価値の実体”ともいうべき”再生産価値”に落ち着くといいますが、それからいくと、本当は大して高くない”再生産価値”を、政治力によってかさ上げされてきたアメリカのバブルが収縮し、実体に近づいた数字に落ち着いていくというのは自然の摂理です。

その落ち込みを防ごうと思ったら、”実体価値”ともいうべき”再生産価値”の高いもので穴埋めするか、新たなバブル創出で穴埋めするしかありません。

とりあえず、アメリカのバブルを支えてきた日本からのマネー流出分が、損失確定して、”実体価値を移転する”=”日本の富が消滅する”形で穴埋めに充当されていくのでしょうね。

ここまでの話で、”自分は海外投資をしてないから関係ない”と思う人が多いかもしれませんが、実は、多くの国民のお金は、金融機関を通して、間接的に海外投資にまわされているという、現実を見ないといけないと思います。

この間”金融族”である”森派”政権が続いた中で、ほとんど預金金利ゼロ、不良債権処理引き当てで納税もゼロ、という形で、間接的に国民の富が、どんどん金融機関に吸い取られてきたわけですが、そうして集積された”ジャパンマネー”は、海外のマネーゲーマーたちのギャンブル資金として流用されてきました。

実は、銀行の不良債権処理は、会計基準の厳密化を進めた竹中さんの成果でなく、預金金利ほとんどゼロという、間接的な国民からの資金収奪によるものです。

わかりやすくいうと国民のお金600兆円を、ただで借り入れ、それを国債という形で5%の金利をつけて国民に貸し出せば、年間30兆円のお金が何もしないで転がり込んできますよね。

間に政府が入っていますが、もとはといえば国民のお金で、将来国民が払わなければいけない借金を100兆円も増やされたわけです。その暴利の構造で金融機関は不良債権処理をおこなったわけです。・・・にもかかわらずコイズ~ミ総統マンセ~ってやってた人はアンポンタン以外の何者でもありません・・(爆)

そうして流用されてきたお金が、”運用益”で増えて返ってきて、出資者である国民に還元されれば、いままで”ただ同然の金利で吸い取られてきた”ことにも目をつぶりますが、日本の支えであった”個人金融資産”という岩盤が、見えないところで、マネー市場という地下水脈の化学成分で解かされているように、徐々に消滅しているわけですから、それが顕在化したとき、円高が一転して国債暴落=ハイパー円安=物価高騰となって跳ね返ってきかねません。

いままで海外の金融市場なんて関係ないと思っていた国民の暮らしを直撃する可能性はおおいにありえます。

”いい顔をしてアメリカ国債を買い支える”なんてことをすると、最終的なツケをごっつり払わされるというリスクを、日本の政治家には十分想定してもらいたいものです。

こんなこというと、”この円高で大変なときに、ハイパー円安なんて何を馬鹿なことを”と思われるかもしれませんが、あの”確信犯”の”○○○人の手先”の竹中さんなんかの動きをみると、わかりやすいですよ。

あの竹中さん、そんな大金いつの間にか稼いだのか知りりませんが、最近、22億円のお金で海外資産を購入して、国外避難の準備をしたらしいですから、近い将来”大どんでん返し”があるかもしれません。

ただし未来はこうした暗い話ばかりではありません・・・この続きはまた・・・

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2009年2月20日 (金)

中国メーカーの太陽電池すでに上陸してました

海外製の太陽電池と日本製の太陽電池の実際の出力比較で企業ポリシーの違いがにじみ出るという話をしましたが・・・・

太陽電池の公称出力と実出力比較(海外製は要注意)

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-10e7.html

まさかすでに中国製のものを売り歩く訪問販売業者がいるとは思いませんでした。

さぞ安いと思いきや倍くらいの価格を提示されたという話ばかりですので、おそらくモニター協力金”現金バック”というようないかがわしいセールススキームを使った訪問販売業者かもしれませんねw

いくら500万円でも、年間100万円支払われる協力金でローンを支払えるとしたら悪い話じゃないですからね・・・・でも年間といっても”いちねんかん”だけだと思うんですが、”イ・・チ・・ね!ん!か!ん!”という言い方で説明してて、”年間”しか聞き取れなかったら、毎年支払ってもらえると勘違いする人もいるかもしれませんね・・・・笑っちゃう話ですが・・・

”自民党をぶっ壊す”ために”命がけで戦う”小泉さんを熱烈に支持して、自民党を馬鹿勝ちさせて、”自民党じゃなくて日本のほうをぶっ壊しちゃった”人があんなにたくさんいたわけですから、毎年100万円モニター料もらって太陽光発電を利用できるという、漫画みたいな話でも、まともに信じるおめでたい人が少しくらいはいるかもしれませんね(爆)

ひさびさに当社の太陽光発電モニターが2月17日に1日発電量10kwhを記録しました!!

2月13日4.55kwh

2月14日7.84kwh

2月15日9.94kwh

2月16日4.11kwh

2月17日10.55kwh

2月18日9.67kwh

2月19日9.98kwh

2月20日3.37kwh

2月1日~2月20日トータル163.09kwh

当社に設置してある3kwの太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東向きという悪条件でもそこそこ健闘しています。

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マスコミが"さげる"総理と"あげる"総理

マスコミは”麻生内閣下げ下げ”キャンペーン中といったところです。

今回に限らずマスコミには”○○○人”の”裏司令塔”が居るんじゃないかと思うくらい、
”この内閣は下げ””この内閣は上げ”と割り振りしてる気がしてしまいます。

ここ15年でいうと、故橋本龍太郎さんが”日本という公を背負う意識があって”一番まともな人物だったと思いますが、
(故小渕恵三さんあたりから”私情”がにおいはじめた気がします)
”そんな無理難題をおしつけるならアメリカ国債を売ってもいい”とアメリカにけんかを売ってしばらくすると、
なぜか降ってわいたネガティブキャンペーンの餌食になり、選挙で惨敗しました。

かたや小泉さんなんかの場合は、”はったり””開き直り”と”自己陶酔””思い込み”しかない人で、総理大臣というより、どちらかというと”コイズーミ総統”というタイプなのに、なぜかマスコミは大絶賛で後押しし、橋本さんのカムバックを阻止しました。

やや頭が足りないといわれたブッシュさんは小泉さんが大好きでしたが、マスコミ幹部の団塊世代の人も中身がない人が多くて、同じく中身がない小泉さんに共感しちゃうのかもしれませんねw

思えばあの時の自民党総裁選が、今日の悲惨な現状に続く”日本の分かれ道”だった気がします。

前にも情報の取捨選択で簡単に印象操作できるセールステクニックの話をしましたが、裏で意図するものがあったのではないかと最近思い始めています。

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/nhkno.html

小泉さんの場合、おわり間際の訪米時の”プレスリー””バカはしゃぎ”映像が垂れ流しになったくらいで、今回の中川さんみたいな、お宝映像とか、あんぽんたん情報が満載だったのに、見事に封印されまくったのは不思議の極みです。

たとえば、ユダヤ帽子をかぶって、ユダヤ人みたいに、ぶつぶついってるこんな映像日本のマスコミは報道してませんよねw

Koizumijuda

日米戦争でアメリカに負けて7年間占領された日本ですが、そのときの占領軍のことを、日本の解放軍だったなんて、アメリカ訪問時にあいさつしてたわけですが、そんな戦争に負けて占領された占領を感謝した一国の総理大臣なんて小泉さんだけでしょうが、マスコミはまったく報道しませんでしたねw

ブッシュ大統領の訪日の時、夫人のローラさんが日本の子供たちに童話を呼んで聞かせると言うニュースはあったんですが、その童話が日米戦争時に日本人=猿を揶揄するために作られた”黄色い帽子をかぶったお猿の話で”お猿は人間様のまねをすると迷惑をかけるからおとなしく動物園で人間様に飼われていたほうがいい”という、日本人をこけにした内容だったことなんかも大マスコミは見事に封印していましたよねw

”日本の子供たちにいい話をありがとうございました”ってお礼してたけど・・・・

”あんた~!!”お猿の日本人”はおとなしく”アメリカ人”に飼育されて、しあわせに暮らしました。めでたしめでたし・・・っていう話のどこがいい話なんだよ~!!!”

という突っ込みどころでも突っ込み入れたマスコミは皆無でしたよねw

最近、マスコミの論調の反対をいったほうが日本のためになるとつくづく感じるようになりました(爆)

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2009年2月19日 (木)

郵政改革利権の洞察記事

いわゆる”ミラーマン””チカン”と罵倒され散々な扱いを受けた植草一秀さんですが、

個人の性的趣味はともかく、宗教団体の女性信者を使えば、政敵をチカンとして葬ることもわけないわけで、そんな事件ばかり騒ぎたて、本質論議から目をそらしてきたマスコミに作られた評価は無視して言わせてもらいます。

彼は”竹中路線に真っ向から反対した数少ない優秀なエコノミスト”だったと思います。

最近、彼がブログサイトを開いてることを知ったばかりですが、一連の”かんぽの宿”問題の裏事情がわかる内容だと思うので取り上げます。

改めて”郵政民営化”というスローガンの裏側で画策された、国富を食い物にしようとしていた連中のいやしい所業を実感してください

植草さんの郵政問題おさらい記事

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-6732.html

竹中さんの”りそな銀行”などの不良債権処理の恣意性をめぐるインサイダー疑惑など追及しかけたタイミングでチカン容疑で逮捕された彼ですが、政界内部にネットワークがあるので、マスコミを信じて踊らされている頭を覚醒させるにはいい内容だと思います。

太陽=日の丸ということで、”日の丸”エコノミストを応援したい今日この頃です。

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2009年2月18日 (水)

GDPなんて気にすることはないと思う

GDPが大幅減らしいですが、”急激にマネー転がしが消えたのと、輸出関連の為替差益が消えた”のが一番の理由ですから、かえって”上げ底”がなくなり実体が見やすくなったわけで、理由もどうしようもないのもわかってるわけですから、さほどあわてることもないんじゃないでしょうか。

虚業でかさ上げされていたGDPの化けの皮がはがされることで、戦後の日本経済の原動力であった所得再分配=内需拡大という拡大再生産循環モデルの重要性と、それを喪失させた小泉竹中路線の犯罪性、その後の日本経済の脆弱性が、改めて浮き彫りになっただけだと思います。

多くの人が、”今までは何とか乗り越えてきたが、今回は先がまったく見えない”といいます。

”内需”という自立循環の芽を完全に摘み取られてしまって、つかみ所のない世界の景気の風にまかせるしかないところに、突然放り出されたわけですから、当然の帰結です。

勉強不足の”団塊世代”のマスコミ幹部の人たちも、いいかげん、”知ったかぶりで上っ面をとらえて評論して騒いでる”のは卒業して、”経済原理”とか、”人生哲学”とか、”基本の基本”から勉強し直したほうがいいと思いますね。

全然ベクトルが定まってない説法を垂れ流して、世間を惑わせているだけで、人の3倍も給料をもらっている厚かましさを恥じてもらいたいところです(爆)

追伸

中川大臣の酒好きは有名ですが、あれは”薬物”を入れられたからだと思います。

”日本の国民資産”を狙う”○○○人勢力”が、竹中さんみたいに、彼らの手足になってくれる人物への交代を望んでいるというスパイ映画みたいな夢のお告げがありましたw。

経済音痴のマスコミ人は気づいてませんが、竹中さんの不良債権処理の名の下に、UFJつぶしをはかり、優良企業”トヨタ”の支配権が外資に移りかねない動きがあったんですが、中川さんが、民族資本勢力側の経済産業大臣として、防衛に重要な役割をはたし、”○○○人勢力”に煮え湯を飲ませたことを思い出すと真相が見えてきます。

麻生さん、この際”平沼さん”みたいなガチガチの民族派を財務大臣にして、”○○○人”勢力の鼻をあかしてやったら、売国勢力を踏みつぶす”救国ヒーロー”になれますよ!!

もうやけくそで”日の丸”掲げて突っ走ってくださいw

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2009年2月15日 (日)

鳩山大臣っていい人だと思う

郵政資産の売却問題で当初マスコミ各社からは既得権勢力の意を受けた”大臣の横槍”と酷評された鳩山総務大臣ですが、今日の朝のフジテレビの番組のインタビューなんか見てたら、”裏表なく”義憤によるものだったと感じました。

不良債権扱いで叩き売られようとしている”かんぽの宿”ですが、地方のお年寄りの数少ない拠り所になって愛用されている現状を見たとき、活用策もろくに講じないまま”不良債権”としてそのまま切り捨てていいのか・・・と語る大臣の目に光るものがあったのが印象的でした。

アチラ系の血を引くキツネ顔の誰かさんと違って、”こころから日本を愛してる人なんだなあ”としみじみ感じさせられたしだいです。

麻生さんも鳩山さんみたいに言えばいいんですよ!!

竹中さん宮内さんにだまされたって!!

日本人は寛容さが売りの民族です。

自ら推進したネオリベ路線を自己批判した”中谷巌”さんみたいに”間違いを素直に認めて、やり直そうとするもの”を鞭打つような無粋なことはしませんから!

(とはいえ、絶対自分の非を認めない、DNAの持ち主の辞書には、”自己批判”という言葉はありませんから、”自己批判”どころか”火病”を発症するのが関の山かもしれませんw)

ぼろは着ててもココロは錦の日本人

金ぴか着ててココロは”鬼畜”の○○○人とは違いますから(爆)

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2009年2月14日 (土)

新自由主義を支えたGDPトリック

小泉さんの時代と歩を一つにした、最長の景気拡大といわれた”狐につままれた”みたいな”いざなぎ超え”景気でしたが、その”不思議な好景気”を本当の意味で解説できるエコノミストは意外と少ない気がします。

IT技術の発達で、あらゆることが計数化しやすくなったおかげで、経済学の分野でも数字のつじつま合わせで論理展開する流れが強まったわけですが、GDPなど表面的な数字のつじつまあわせにとらわれている限り、本質的な理解はできません。

しかし、本来経済活動のベースとなるべき”価値実体”を意識した視点からとらえなおすと、意外と簡単に”狐につままれたような”なぞの景気拡大の”種明かし”ができます。

”景気拡大の指標であるGDPといわれる数値で種明かししてみるとわかりやすいかもしれません。”

レーガン、サッチャーの新自由主義路線の2番煎じの小泉竹中路線の本当の核心部分は、”マネー市場化”ですが、その裏には、「数字的にGDPを高めるには”マネー市場化”が一番近道だ」という公式があります。

アメリカしかり、イギリスしかり、極端な例としては、今回の金融危機で国家破綻状況のアイスランドなんか、その”絶好調振り”が成功例としてよくとりあげられていましたね。

そうした世界金融バブル崩壊前のGDPの伸びの国際比較で言うと、日本だけがマイナスでした。

これをもって、日本だけがどん底みたいないわれ方をして、その原因として”日本型経営の後進性”が槍玉に挙げられ、急激な”日本解体”=”マネー市場化”がすすめられたわけです。

しかし、そこに落とし穴にあったことは、”経済原論”をしっかり踏まえ、”実体価値”の把握ができていれば簡単なことだったと思うのですが、GDPという数字面の魔力に沈黙させられ、東大経済学部系の”バブル”を指摘した勇気あるエコノミストは片隅に追いやられて、竹中さんみたいな商科大学系のエコノミストが幅を利かす状況でした。(彼が博士課程の編入試験に落ちたのは経済原論の理解力が欠如していたからだったりして)

いうまでもないですが、総生産をあらわすGDPには、金融サービスのような形のない商品の生産消費も当然計上されます。

ですから、生産量に限界がある食料と生活必需品をせっせと生産する村のGDPよりも、村人全員でお金を借りまくって、毎日デートレードとかパチンコで時間とお金を使いつづけたほうが、GDPは青天井で伸び、絶好調になります。・・・これが空前の好景気に沸いたアメリカ、イギリス、アイスランドの実態だったと思います。

でも、いくらGDPが絶好調でも、ほとんどの人が金をころがしているだけで、実体価値のあるものを作らなければ、いつか破綻するのは見えていますよね。・・・・国全体が金融業化したアメリカ、イギリス、アイスランドの直面している危機的現実はそういうものです。

小泉竹中時代にリンクしていた”いざなぎ超え”景気といわれるものの実体はこんなものだったわけですから、大部分の人の暮らしがどんどん悪くなってるのに”どうしてこれで景気がいいの?”となっても当然だったわけです。

もっとも、まじめにものづくりをするGDPの低い国から、GDPの高い国は安値で調達できるという、グローバル化というGDPとリンクした為替相場のトリックなどの抜け道がありますので、マネー市場化も株やギャンブルと一緒で”勝ち逃げ”すれば、”ただただおいしい思いだけできる”可能性は、なくはありません。

ただし、マルチ商法と同じで、アメリカ、イギリスなど、最初にはじめた人なら”おいしく””勝ち逃げ”できるかもしれませんが、日本のように10年も後から加わる人は、先に始めた人の”いい食い物”にされるだけで終ります。

2世3世そろいで勉強不足で無能な日本の政治家がそれに気づかなかったのはしょうがないとしても、”商売人”の竹中さんは”アメリカ(ユダヤ人)に国を売った””確信犯”だったと思いますね。

宮内さんはじめ”金転がし”をなりわいとする人たちにとっては、小泉竹中路線の日本の”マネー市場化”で”ぼろもうけ”できたからいいかもしれません。しかし、大部分の国民にしてみれば、少しばかりのGDP数値の上昇と引き換えに、世界マネーバブル崩壊による国民資産の消滅というおそろしい結末が控えているわけですから・・・・・マルチ商法にはめられた”まんちゃん”の気分です。

この10年間、”金ころがし”優遇のために、本当の価値生産力となるべき若者の”人材育成”が犠牲にされたんですが、そのつけは、10年20年先の未来の日本に大きくのしかかってくると思います。

小泉竹中構造改革という名の”日本解体”・・・やはり”真性日本人”にはとうていできない”カイカク”でしたね。

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2009年2月13日 (金)

小泉さん老けましたね

Koizumijuda

小泉さん参戦でますます盛り上がってきた郵政問題です。

2年くらい前までは、再婚話が報道されるとか、講演会では”昨日は久々に夢精しましてねえ”という感じで、下ネタを連発して、元気いっぱいの小泉さんでした。(アチラ系の人は韓国カルト教団”摂理”のチョン教祖とか統一教会のブン教祖とか70才でもニンニク焼肉パワーで精力絶倫ですねw)

ところが、久々にテレビで登場して長々と話す様子は、ぜんぜん別人で、ものすごく老けたなあという感じで驚かされました。

昔ユダヤの嘆きの壁で長々と祈りを捧げてたときみたいな能面みたいな表情で一昔前の軽快さはありませんでしたね。

その横でならぶ小池百合子さん中川秀直さん石原伸晃さん武部勤さんなどの面々が放つ、打算的合理主義者の空気の白々しさとの相乗効果で、ほんとうに異様なムードでした。

小泉さん・・・終わってますね・・・これが正直な私の印象でした。

小泉さんは強運の持ち主だと思ってきましたが、”天”は、”勝ち逃げを許さずきっちり落とし前をつける”ものなんだとしみじみ思ったしだいです。

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2009年2月12日 (木)

木曽御岳がかすんでくると・・・

Dsc01889_2 急に気温が上がり

冬の間はくっきり見えていた木曽御岳が

ぼんやりとしか見えなくなりました。

太陽光発電と付き合い始めて空を見上げることが多くなりましたが、

遠くの山の見え方の変化でも、季節の移ろいを感じれるということをあらためて実感できるものですね。

金ぴか大好きな人種が多い極東アジアの中で、

清らかな心とともに独特の美意識をはぐくんできた日本人・・・・・

こうして自然と向き合ってみるとその理由がわかる気がしますね。

2月5日 8.58kwh
2月6日 9.68kwh
2月7日 9.88kwh
2月8日 9.55kwh
2月9日 5.86kwh
2月10日9.09kwh
2月11日8.03kwh
2月12日9.75kwh

2月1日~2月12日トータル103.08kwh

当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですが、なかなか健闘しています。

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2009年2月11日 (水)

郵政選挙のセールステクニック

”正直者”の麻生さんの発言でふたたび3年前の郵政選挙が脚光を浴びています。

マスコミ報道だけみていても何を言ってるのかわからない麻生さんの発言ですが、
実はあの”郵政祭り”選挙は、”悪徳セールスがよく使うセールステクニック”の視点から見てみると実像がわかりやすいと思います。

結論からいうとあの選挙は、
普通ならとうてい売れない”チルドレン”という商品を、
二者択一の単純化した印象操作が成功するような顧客層相手に、
(”無知でうまい話に乗せられやすい甘い客”=通称”まんちゃん”)
”改革”側の人間=正義の味方として売り込むことで、
印象操作という一種の催眠状況の中で大量に売りさばくことに成功したセールスイベントでした。

漫然とニュースを見ていた多くの人は、
時の総理大臣が、テレビの向こうから切々と”殺されてもやり抜く”と訴えかける言葉に、大いに感動し、
”小泉さんを応援しなきゃ、そうだ選挙に行こう”と心から思ったんじゃないでしょうか・・・

正義の改革をつぶそうという悪い連中がいて、
それに命がけで挑もうという”ヒーロー小泉総理”の”信を問う”選挙ですから、
心ある人なら意気に感じて正義の一票を投じたいと思うでしょうw

記者会見会場でも、勉強不足気味の縁故入社の首相番の新人記者ばかりでしたから、
惚けたようにただ感動してただけのようで、突っ込みの甘い質問ばかりの有様でしたw
(そういえば”つっこみがあまいっ!!”という芸人最近”エンタ”でませんねw)

”正義の改革VS悪の既得権守旧勢力”・・・それが事実なら問題ないですが、
実際のところは、そうゆう”印象が作られていただけ”に過ぎず、事実ではありません。

実際に、郵政民営化プロモーションを随意契約で請け負った竹中さんの身内?といわれる会社の企画も

メインターゲット層 =   知的水準は低いが従順な国民層=B層
プロモーション方法=   メディアとの相乗効果による情報反復プロモーション

明らかにセールス会社さながらプローモーションを主眼において、
マスコミへの情報リークも含めて綿密な印象操作プログラムを仕掛けていたらしいです。
 
そもそも、”抵抗勢力””造反組”といわれた人は、”郵政改革”に異を唱えたのではなく、
金転がしのマネー業界とか、アメリカの意向に沿ったと思えるような、竹中プランの”改革のあり方”に異を唱えた人たちです。

しかし、B層といわれる人たちには、”造反組”=”悪の既得権守旧勢力”と思いこんでしまって、
普段選挙に行かないB層の人たちまでも、
”正義の小泉総理とともに、悪である造反組を打ち負かす”ために投票に行き、
通常なら社員としても採用されないような人間まで、
”正義の小泉陣営のチルドレン”として”国会”に送り込んだわけです。

今日の日本が陥っている悲惨な現状も、ある意味自業自得といえるかもしれません。


もっとも当の本人である小泉さんも、
ご存じの通り不勉強であるとともに、思い込みの激しい”自己愛”の人ですから、
竹中プランの修正=改革つぶしと思い込み、修正論議には一切耳も貸さず、
税金を800億円もかけて一世一代の晴れ舞台の”郵政解散選挙”をやり、
しょせん幻に過ぎない”正義の改革”VS”悪の守旧派”という戦いに陶酔しきって
”殺されても改革を断行します!小泉に力を!”とやってたわけですから、
”郵政なんちゃって改革祭り”という悪のりギャグだと思って笑うしかない状況でしたね。

そんな中で”造反組”といわれる人たちは、
竹中プランに反対したことを、改革に反対する既得権益擁護勢力とレッテル張りされる印象操作の暴風雨の中で、正論を訴えつづけましたが、
マスコミは”刺客”ネタで盛り上がるばかりで、
アメリカをはじめとしたマネー業界の餌食になる竹中プランの問題点とかには一切触れず
まともな論争をしたら馬鹿を見る状況だったと思います。

麻生さんみたいな”大人の判断”=”ずるい判断”をした人たちが、
”小泉は思い込みの激しい奇人変人だから、とりあえず小泉の顔を立てといて、問題点は後から修正すればいいや”
ということで竹中プランに賛成したのも、現実的にはしょうがないかなという状況だったわけです。

麻生さんは、その辺の裏事情を隠せない自意識の強い性格で、
”俺はあんな国を滅ぼす竹中プランを支持するような無知なバカではないが、
後で修正すればいいから、とりあえず賛成して修正を先送りする高度な政治判断をおこなった”
ということをつい言いたくなったのでしょう。

最近麻生さんの郵政発言が”ぶれている”と問題になっていますが、
最初から間違った法案ということを理解した上で、
小泉竹中対策のためにとりあえず賛成しておいて、後で修正つもりだった訳ですから、
本音はぶれてないといえるんじゃないかと思います。

だけどあの場面で、竹中プランの問題点がわかっていたなら、
修正を先送りするという大人の判断をするより、
守旧派とレッテルを貼られようとも、問題点の修正を求め、
B層プロモーションの暴風雨に立ち向かう気概を出すべきだったんじゃないかと思います。

それだけに、平沼さんや城内さんとか国民新党の人たちのように、自己保身を顧みず、より国を思うまともな気持ちで、不利な戦いを挑んだ人たちには、正当な評価をしてあげたいなという気がします。

追伸

国会で”チルドレン”が、いまだに的外れな”改革か否か”のレベルで、
質問内容が途切れるくらい猛烈にやじっています。

はなから法案の行間を理解しようとしないで、
”改革”VS”守旧”の2者択一でしか対応できない単純脳の”チルドレン”が大活躍ですが、
”粗悪品”を完売させることができる、セールプロモーションの威力をつくづく感じるしだいです(爆)。

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2009年2月10日 (火)

太陽光発電で経済メリットも実感できる費用の目安

太陽光発電は実際の寿命が長いので、エコだけでなく、経済面に限ってもマイナスになることはないと思いますが、経済メリットを確実に実感してもらう為には、もう一段のコスト努力が必要になってきます。

分割払いの設備の支払い金額が、発電できる電気の金額の範囲に収まり、費用負担ゼロで、将来のメリットだけが約束されるという条件が達成できれば、申し分ないのですが、分割払いの金利も含めてとなるとなかなかつらいものがあります。(地方自治体の補助金がそこそこある地域なら、金利を入れても発電金額の範囲で楽に支払えます。)

そのため現実的な目標ラインとしては、年間経済効果×15年のラインに費用が収まるかどうかが、ひとつのボーダーになってくると思います。(分割払いの金利を発電価値の上昇分として相殺して考えます。)

設置条件によりもちろん違いはありますが、1KWあたりの導入経済効果を年3.5万円として考えると、1kwあたりの金額が約52.5万円に収まれば条件を満たすことになります。

1kwあたり7万円の補助が出るわけですから、補助金差し引き前が1kwあたり59.5万円に収まればいいわけで、3kwのシステムで178万円、4kwのシステムの場合ですと238万円・・・・販売側がちょっと努力すればなんとかなる金額です。

今回復活した補助金を利用して太陽光発電の利用を検討される方が急増していますが、この金額を販売店と価格交渉をする目安として、見積もりを判断されたらいいと思います。

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2009年2月 9日 (月)

今週発電開始のお宅3.36kwで16kwh

今回の国の補助金を利用して設置された方の工事も順調に進み、早いお宅ではすでに発電開始しました。

ちなみに設置システムは160wモジュール21枚の3.36kwで昨日、今日の発電量は一日あたり15kwh~16kwhでした。

当社分室のシステムは、153wモジュール21枚でほぼ同じ3.21kwですが、晴天日なのに未だ10kwhを超えないのと比べると、立地の違いは大きいですね。

単純比較はできませんが、当社が10、000円分発電しているあいだに、そちらでは15,000円発電できてしまうということですから、長い間にはすごく大きな差になるようですごく損した気分です。

もっとも設置していないお宅が、永遠に0円なのと比べればその差は無限大なわけですから、たかが1.5倍と割り切るしかないですね。

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2009年2月 6日 (金)

太陽電池の実際の出力と公称出力(海外製は要注意)

Dsc01813 Dsc01811

※この写真は納品された太陽電池モジュールの製品製造番号と検査測定出力を記載した製品製造番号票です。

左の写真が高いほうの梱包、右の写真が低いほうの梱包

※この箱の側面に誇らしげにMADE IN JAPANと記載されてます。

いつもシャープの太陽電池の納品された実物を見て思うのですが、

つくづく”日本のメーカーは堅い”です。・・・やっぱりMADE IN JAPAN のプライドですね。

公称出力が160wの太陽電池モジュールであれば実際の出力が152wでも大丈夫なのに、

今回も軒並み公称出力の4~5%上をいって166w~168wの間に収まってました。

あまりにも成績がよすぎるので、”新製品でがんばりすぎた”というのもありますが、既存品でも大体3%くらい上をキープしています。

食品の産地偽装表示が問題になっていますが、さすがにMADE IN JAPANのプライドで、偽装を連発するどこかの国と違って、日本の太陽電池モジュールのメーカーでは出力偽装なんてことはありえないようです。

以前出力不足(補助金申請の定格出力より実際の出力が低すぎた)でペナルティを受けた国内の太陽電池メーカーも2社ほどありましたが、メーカーの故意というより担当者のミス、あるいは販売店の悪意がからんでのことで、日本製で、公称出力を下回るものの方が多いということはそれ以来聞いたことがありません。

世界的な自然エネルギー革命の拡大で、日本にも海外製の太陽電池モジュールが輸入されるようになると思いますが、倒産した関東の某中小住宅メーカーの装備した海外製の太陽光発電システムなど、3kw表示なのに日本製の2kwくらいの発電量しか出てなかったですから、気をつけたほうがいいですね。

悪徳業者なんかが、高い定格出力でも価格が割安という中国製の太陽電池モジュール会社と提携して独占販売するかもしれませんが、5kwと表示されてても実際の出力は3kwしかないという、笑うしかない話は十分ありえます。

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2009年2月 4日 (水)

常念岳と大天井岳みたいな鈴鹿の山脈

0902010204_080

090106_020 ごらんのように北アルプスの常念と大天井のツーショットみたいな(似てないかな?左が鈴鹿山脈、右が北アルプス)

鈴鹿山脈の鎌ヶ岳と御在所岳も穏やかな春に日差しに気持ちよさそうでした。

暦のうえではもう春です。

日差しがどんどん長くなり、1日の発電量が9kwh超えるようにました。

今月中に1日10kwh超えるようになると思います。

1月30日2.36kwh

1月31日8.56kwh

1月1日~1月31日トータル191.58kwh

2月1日9.09kwh

2月2日8.77kwh

2月3日5.41kwh

2月4日9.39kwh

2月1日~2月4日トータル32.66kwh

当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですが、なかなか健闘しています。

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2009年2月 3日 (火)

新時代のエネルギーは太陽と水

再生可能なエネルギーを考えると最終的には植物に象徴される自然界のはたらきに行き着くしかないでしょう。

植物は、光合成により太陽エネルギーと二酸化炭素と水から酸素とエネルギー源となる炭素化合物を作り出すのですが、石油とか石炭という化石燃料というのも元はといえばそうした生物がつくりだした炭素化合物です。

人間がその自然界のエネルギー生産の仕組みを再現しようとすると、植物のように水と二酸化炭素から炭水化物という形に太陽エネルギーを変換して蓄えるのでなく、水素という形でエネルギーを蓄えるスタイルになります。

つまり太陽エネルギーで電気を作り、その電気で水を酸素と水素に分解し、水素を作り出し、必要に応じて、酸素と水素を融合させて電気を取り出す。という形で、酸素と水と太陽の光の循環で無限のエネルギーを確保し続けることが可能となります。

我が国が先行投資でそうしたエネルギー革命を実現させますと、資源不足でコスト負担が増大しつづけるだろう他国を尻目に、労働賃金の差を埋めるコストダウン余力を持ち得ることになり、エネルギー循環とともに、高い労働分配率を確保しながら国際競争力を維持し、内需経済循環も確保するといういい流れができると思いますが、残念ながら、地方の燃料屋さんを含め、ガス石油業界は電力業界よりはるかに政治力をもっているというのがネックになりそうですね。

地方に行くと有力議員の後援会の燃料屋さんに気兼ねして、都市ガスのインフラ整備が平気で妨げられたりしてますからねwオール電化なんかとんでもないでしょうね。

昨日の中日新聞でありませんが、燃料がいらない未来社会の切り札ともいえる燃料電池を、わざわざ燃料燃やすの大好き燃料電池に変質させて売り込む業界の動きを絶賛せざるえないわけですから、それ相応のしがらみがあるんじゃないでしょうか・・・

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2009年2月 2日 (月)

中日新聞がガス石油業界の応援記事!?

2月18日日曜日の中日新聞の3ページに、紙面の半分を埋める”核心”という特集記事

で”ガス石油を使う家庭用燃料電池”を大きく取り上げていましたが、

前に取り上げた、”情報の取捨選択で印象操作をおこなうテクニック”を踏まえて裏読みしてみると、みごとに”やっちまったな~”というものだったので、

広告の配置場所で”いじわる”されるかもしれない恐れを感じながらも、あえて指摘してみたいと思います。(中日新聞近郊版エリアの皆さん、今後うちの広告どこに配置されるか注意してみててくださいw)

その前に当ブログの過去記事をご覧になり、中京地区のしがらみ特殊事情、報道テクニックを軽くおさらいしてください。

ガス大好き名古屋人

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-ae35.html

NHKのニュース編集とアリコ保険

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/nhkno.html

さて問題の中日新聞の記事ですが、

”オール電化にエコで反撃”

ガス石油会社”家庭用燃料電池”

”200万円”値段弱み・・・経済的に優位電力会社余裕”

と、”でかでか”と見出しを踊らせ、”コストは高いけどオール電化よりエコで経済的=裏返せばそのうち安くなるからそっちのほうがいいよ”と感じさせてくれるんですが、

”核心”という表題のわりには、

太陽の光で発電した電気で、水から水素を取り出しておいて、その水素と酸素の融合で電気を創って夜間の電力もまかなうという、

実現可能な究極の家庭用エコシステムという”核心”部分にはいっさい言及しないで、

あえて燃料を消費させる”ガス石油会社の家庭用燃料電池”への期待感ばかり先行させる内容になっていたと思います。

国の太陽光発電復活で、”太陽光発電+オール電化”という光熱費ゼロシステムに対す需要が急増しているんですが、それに冷水を浴びせかけるように”もうすぐ家庭用の燃料電池ができるから、オール電化も太陽光発電もやめたほうがいい”という印象を受けた人も少なくない気がします。

広いスペースで多面的な情報を展開できたはずなのに、”わざとじゃないか”と思うくらい見事に重要なツボをはずしていまして、”明確に意図があるんじゃないか”と思わせる記事を構成していました。

斜め読みしてしまうと突っ込みどころ満載の内容だったと思います。

”ガスを10,000円分も燃やして3,000円分くらいしか電気を作れないんじゃないのか?”

”光熱費の節約が年5~6万円というけど、割引制度適用になるからじゃないのか?”

そうゆう重要なポイントとか、致命的な難点を、コストが300万円(補助金差し引き200万円)もするのが最大の弱点という記事のまとめ方で、見事にスルーしていたのは、記者が無知だったというより、”石油ガス業界の意向を受けたちょうちん記事”だったからじゃないかという疑いをもってしまいます。

PS

今回の中日新聞の記事では、あきらかに事実誤認と指摘できる記載があります。

”電力会社の発電所は遠隔地にあり、家庭に届くまでに送電ロスが生じ、エネルギー利用効率は35%~40%程度。対するエネファーム(ガス屋の家庭用燃料電池)は家庭で発電して廃熱も利用でき70%~80%の高効率になる。”

この記事を読みますと、あたかも発電所と家庭の距離の差が、エネルギーロスになるみたいですが、実際の電力ロスの原因のメインは、企業の生産活動に必要な電力供給のためのピークにあわせて、余分に発電しなければならない事情にあります。

その意味で、オール電化の給湯で使われる電力は、ピークにあわせて電力をつくらなければならないので余分に作られてしまう電力、本来なら余って捨てられる分の電気ですから、電気一般のエネルギー効率の土俵で語ること自体が筋違いだと思います。

にもかかわらず、家庭利用部分だけ切り取って計算したガスと、社会全体でしか計算できない電力のエネルギー効率を比較させて、”ガスを燃やす燃料電池の方がオール電化、エコキュートよりもはるかにエコでもあるかのような印象を与える”ことは、”いんちきセールス話法”のレベルで、大手の新聞記事で”でかでか”と”核心”とうたう記事にはふさわしくない内容だったと思います。

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