東国原知事側から自民にアプローチしていた
地元の中日新聞で、真相の核心をつく記事が本日(6月28日朝刊)掲載されていて驚きました。
最近の中日新聞というと、”ダラ幹”記者が、”PR機密費”みたいなお小遣いをもらって書く、ちょうちん記事が”やたら鼻につく”こともあって、”所詮地方紙だわ”と半分馬鹿にしながら、定期購読しているところがありました。
今回のような真相をあぶり出す(玉際で寸止めして裏側をにおわせる)、”新聞らしからぬ”ジャーナリストっぽい記事に遭遇しますと、”へえ中日新聞にもまともなジャーナリストいるんだ”と感心するしだいです。
以下=中日新聞6月28日朝刊政治面”囲み記事=スコープ”より抜粋
最初に自民党への接近を図ったのは,実は東国原知事だった。「自民党を応援したい」。今年一月、東国原氏は親交のあった町村派の伊達忠一参院議員にこう伝えた。四月には伊達氏の仲介で,東国原氏と森喜朗元首相、町村信孝前官房長官らとの会談が都内で極秘に行われ、国政転出の可能性も話し合われた。
もともと東国原氏は「国に出て霞ヶ関と戦わなければならない」と国政への意欲を持ち続けてきた。昨年秋に町村派の中山成彬氏(衆院宮崎1区)が失言問題で国土交通相を辞任し、次期衆院選不出馬を表明した際も後継に名前が挙がった。しかし、知事一期目の途中での国政転出に県民から批判を浴び、断念した経緯がある。
次期衆院選で知事の人気にすがりたい自民党と、国政に意欲を持つ東国原氏。双方の思惑とこれまでの延長線上に持たれたのが、二十三日の古賀氏と東国原氏の会談だった。伊達氏の同席が何よりも物語っている。~以下略
以上=中日新聞6月28日朝刊政治面”囲み記事=スコープ”より抜粋おわり
東国原といえば土着民ですけど、キャプテンが多い芸人軍団のリーダーをつとめていたように、キャプテン並に下半身に暴れん坊将軍を抱えている知事ですから(爆)・・・
スキャンダルから身を守るためには、司法、マスコミを裏支配している”キャプテングループ”の”下僕”として生きる道のほうが正解だ、という知事の判断は、ある意味”個人主義的”には正解かもしれませんね。
へたに反キャプテンの側につこうものなら、過去の少女淫行で逮捕立件~政治生命終わりだと思います。その意味で遠隔操作されやすい弱みを持ってる人物ですから、過度な期待は禁物だと思います。
そんな人物を熱烈に支持してしまっている純朴な宮崎県民のみなさんは、本当にお気の毒だと思います。
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