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2009年8月24日 (月)

4.28kwシステムの見積公開・・工事費込み1kw50万円

シャープが生産を再開したローコスト版の太陽電池の153wタイプを進める販売店が多くなっています。

当社でも160wだけで見積もり公開をしていると、割高な販売店と思われかねないので、シャープ製の153wの販売を扱うようにしました。

今週からホームぺージで、153wタイプを28枚使用した4.28kwシステムの見積を公開はじめましたので参考にしてください。

http://www.yokotakanko.co.jp(当社ホームぺージ内太陽光発電設置費用のページ)

やはり153wのコストパフォーマンスは高く、よほどの特殊工事がないかぎり、工事費込みで1kwあたり50万円で設置できるようです。全国で利用できる国の補助金が1kwあたりの補助金が7万円ですから、地方の補助金が出るところならば、1kw当たりの価格が40万円というのは楽に達成できます。

もっともこれは高額な営業コストを設定していない当社の場合ですが、セールスに1契約20~30万円という高額歩合を設定した販売店でも、逆算すれば工事費込み1kwあたり55~57万円あれば十分やっていけるわけで、シャープ以外のメーカーもコスト対応をしないと置き去りにされるという気がします。

日本の太陽光発電の普及のために、他のメーカーのさらなるコストダウンの努力も期待したいところです。

梅雨が長引いたせいかさわやかな秋風わたりはじめる今頃になっても、ハイビスカスが満開です。

くちなしの花といい、ハイビスカスの花といい、もうすぐ花が咲く葉牡丹といい、当社の駐車場の管理人は会社の駐車場らしからぬ妖艶な花が好きなようです。

Dsc02544昔は毎晩、錦に通ってたクチだったりして(爆)

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2009年8月21日 (金)

固定価格買取11月から前倒し

夏らしい猛暑の日もさほどないまま、一足早く秋の気配が漂ってきました。

日差しが強く、日も長い稼ぎ時の7月が長引く梅雨で不発に終わった流れのままに、8月も雲が多い日が続いています。

せっかく設置した太陽光発電の発電量が、夏本番になってから今ひとつでやきもきしている方も多いと思いますが、そのマイナスをフォローできるニュースが飛び込んできました。

現在1kwh=20円~30円で買い取られている太陽光発電の売電電力が、11月から1kwh=48円で買い取ってもらえるようになるようです。

4kwの発電システムを設置して年間発電量が4800kwhとして、1kwh=48円で換算すると23万円です。

当社の場合、4kwの太陽光発電システムの設置費用は、国の補助金を差し引いた後でだいたい180万円くらいですから、大体7,8年で償却できます。

償却した後は純粋に年間23万円の収入があると考えることができるわけで、年金の足しにしようと導入を考える人も急増しそうです。

これが地方の自治体からも補助金が出るところだとさらにメリットが大きくなるわけで、まさに”もってけ、どろぼう!”の世界です。

本来なら爆発的な需要増でパニック状態になるところですが、”高売り”訪販が、がんばって”マイナス宣伝”してくれているおかげで、市場を冷やしてくれて、爆発的な盛り上がりになってないので、いまのところは捌ききれる程度の普通の忙しさで助かっています。

逆に、世間一般で太陽光発電設置のおいしさが知れ渡った時が怖いですね。

オイルショックの時代みたいな売って売って騒ぎで忙殺されるはめになるのも見えていますので、10月以降のパンクが怖いです。

当社の別室設置の太陽光発電システム発電記録

(西隣のビルの陰になる東北東設置の3kwシステム)

今月も昨年対比で下回っています。

8月1日~8月20日 トータル217kwh(1kwh=48円換算10,416円)

8月5日12kwh

8月6日5kwh

8月7日9kwh

8月8日13kwh

8月9日6kwh

8月10日5kwh

8月11日14kwh

8月12日15kwh

8月13日8kwh

8月14日16kwh

8月15日10kwh

8月16日11kwh

8月17日14kwh

8月18日8kwh

8月19日9kwh

8月20日14kwh

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2009年8月19日 (水)

”環境価値の市場化”を取り上げていた民主の公約

当ブログではいままで太陽エネルギーなど新エネルギーの普及には、”地球環境を守りましょう”という啓蒙的なアプローチよりも、導入に経済価値を持たせるような”環境価値の市場化”という経済的アプローチのほうが有効であることを訴えてきました。

この”環境価値の市場化”は、現在は貨幣価値化していない莫大な地球再生コストをリンクさせ、無限大の実体価値となる”環境価値”を政治的に貨幣価値化することで、”実体価値の裏付けがない””ただのバブル”である”金融バブルの穴埋め”をすることができます。

”潜在的に何千兆円というマイナスのエネルギーを蓄積している世界金融バブル”の塩漬けを可能にして、世界金融大恐慌を未然に防ぎ、持続的経済安定成長の切り札となる新エネルギー産業革命を牽引する、多大な可能性を秘めたものです。

目先の需要喚起型の景気対策とちがい、新型の経済成長エンジンを開発して、旧型のエンジンと差し替える、根本的な構造レベルの景気対策ですから、当然のことながら欧州をはじめとした先進諸国では、環境価値にいち早く注目し、その市場化の実現に着手してきました。

日本では、そうした欧米の金融と環境の融合という世界戦略のせめぎ合いにとり残されるように、政府が自画自賛の”なんちゃってエコ政策”でお茶を濁してきましたが、どうしても”地球に優しい”という啓蒙的なアプローチに流れがちです。

アメリカの猿まねをするだけで本質的な意味では先が読めない”能なし経営者”が主導する現在の日本の産業界の大反対で、環境価値の市場化という画期的な経済政策を模索して、戦略的に取り組もうという動きはほとんどありませんでした。

そんな状況ですから、今回の選挙でも、与野党とも長期的視野に立った戦略的な政策立案に基づくマニュフェストなど期待できるわけもなく、”どうせばらまき合戦だろう”とさめた見方をしていました。

ところがどっこい、昨日民主党のマニュフェストを見てみたら、なんと欧米諸国が戦略的に仕掛けてきている”環境価値の市場化”を意識したような、国内CO2排出量取引市場の創設””スマートグリッド””再生可能エネルギーに対する固定価格買い取り制度”などしっかり”つぼ”をおさえた政策提案があるじゃないですか・・・正直まともすぎて驚きました。

”日本の政界は与党も野党もあほばっかと思っていたら、全然まとも!!”

本当に実現できたら、大きな市場拡大が望まれる新エネルギー産業革命が進み、大きく経済停滞の流れが変わると思います。

なぜかマスコミの民主のマニュフェスト批判の論調だと、”財源なきばらまき””経済戦略なきばらまき”という指摘が多く、マイナスの先入観が植え付けられていましたが、莫大な財源の源となる新エネルギー産業革命を誘導しうる政策的な”つぼ”をおさえているのは誰か、という未来を大きく左右させる肝心要のポイントを報道しないマスコミのほうが問題ありかもしれませんね。

ものごとを立体的に把握出来ないマスコミ(特にテレビ)には、自分に理解できない”経済循環再生につながる”構造的な政策評価よりも、個人的なスキャンダルとか政局の駆け引きのほうが”最重要事項”なのかもしれません(爆)。

もっとも”なんちゃって改革”の小泉政治の流れが続いて、”竹中さんと仲がいい”だけの”価値論も経済原論も理解できない””なんちゃってエコノミスト”ばかりが政権中枢で増殖して、”日本を金融立国に”なんて旗振りしたあげく”マネーゲーム”の”ババ”を引く羽目になった我が国です。

その責任の一端は、世界中のマネーゲームの”ババ”を引き寄せる”改革”ブームを牽引し、盛り上げたマスメディアにあるわけですから、しょうがないかもしれません。

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2009年8月15日 (土)

中国製の太陽電池を売る訪問販売増加中

最近、中国製の太陽電池を売っているセールスが急増しているようです。

セールスの切り口は(1)世界一ということ(2)発電効率がいい単結晶タイプということ(3)25年の長期保証といったところですが、簡単に突っ込みをいれられるレベルです。

これ以上売国セールスがのさばらないようにあえてこの3点に突っ込みをいれておきますと

(1)昨年世界一の販売実績をあげたかもしれないが、安かろう悪かろうが功を奏した単年度の実績であり信頼性の目安にはならない

(2)セルレベルでは多結晶より単結晶がいいのは当たり前・・・むしろ技術力が問われるモジュール変換効率、システム電力変換効率では、単結晶を使用しているのに多結晶使用の日本メーカーより劣るという圧倒的なレベルの低さが際だつ

(3)設立して10年にも満たないくせに25年保証をだせるという、日本人にはとうてい真似が出来ないような面の皮の厚さが、ギャグの世界に到達している(爆)

アメリカのエンロン事件みたいにごっそり短期利益をだしぬいて逃げておいてから、さっさと破綻消滅させる・・・鬼畜資本主義のにおいがプンプン

といったところでしょうか・・実際中国の経営者を見ているわけでないので、予断と偏見だけでいうのもなんですが・・・少なくとも日本で売り歩いてるセールスの内容はかなり香ばしいキャプテン臭がします(爆)

一連の食品偽装とか違法コピーとか中国製にはフィルターをかける消費者も多いと思いますが、太陽電池はなじみがないのでセールスに乗せられる人も多いかもしれません。

そんな人にはぜひ”価格差以上の製品力とともに誠実さがにじみ出た日本製品のすばらしさををもっと正当に評価してあげてください”と、重ねて訴えたいです。

事実、定格出力より実際の出力が低くてもNGにならないのに、シャープでも三菱でも実際のシステム出力の数値が定格出力を下回ることありませんでした。

シャープも定格出力190wで平均194.5wだったという記事を以前書きましたが、先日工事した三菱でも定格出力185wで平均189.5wはありました。

定格出力より実際の出力をかさ上げするメリットは、短期企業利益追求ではないかもしれませんが、顧客満足を第一に考え、それを長期的な企業業績の発展につなげようとするスタンスは、特定アジア系とかユダヤ系の企業には見られない、まさに”自利利他”を体現してきた”日本型企業理念”の良さだと思います。

一連の表面的な価格競争と違法コピー技術流出の中で日本企業が苦戦を強いられる局面もありますが、より多くのユーザーの意識的な日本製品の購買選択をしてもらって、もっと下支えしてもらいたいところです。

ちなみに三菱の太陽光発電システムは、岐阜県中津川市と長野県飯田市で創られているそうで、地元産ということで中部地方の人にはぜひ応援してほしいものです。

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2009年8月 4日 (火)

7月の発電記録

090717_617      

久々の紺碧の空です。

梅雨明けにふさわしい青空がひろがりました。

しばらくご無沙汰していた当社の発電記録を公開します。

今年の7月は雨がつづきましたので記録は伸びませんでしたが、6月が伸びた分でプラマイゼロですね。

7月1日~7月31日 トータル295kwh(1kw=48円換算で14,160円分発電)

7月15日14kwh

7月16日13kwh

7月17日3kwh

7月18日9kwh

7月19日11kwh

7月20日10kwh

7月21日4kwh

7月22日7kwh

7月23日11kwh

7月24日11kwh

7月25日9kwh

7月26日9kwh

7月27日5kwh

7月28日4kwh

7月29日4kwh

7月30日14kwh

7月31日3kwh

8月1日2kwh

8月2日4kwh

8月3日16kwh

8月4日16kwh

当社の3kwの太陽光発電システムの発電記録を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東立地ですがそこそこ発電しています。

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2009年8月 2日 (日)

実際の発電量と発電予測の対比(ユーザー宅)

当社には、こまめに発電記録のフィードバックにご協力いただいている”協力ユーザー”さんが少なからずいらっしゃるのですが、導入前にこちらが提供した発電予測との対比表をつくってくれた方もいらっしゃいます。

正直今年のような長雨続きの時は、営業としては”こわ~い”データ比較となるのかと思っていましたら、予測対比86%ということで、他の月のプラス分で十分補えるほどにマイナスはすくなかったようです。

発電シュミレーションと実際の発電量の対比表のあるページ

http://www.yokotakanko.co.jp/cgi-bin/yokotakanko/siteup.cgi?category=1&page=2

当社ユーザーの発電記録公開ページ

http://www.yokotakanko.co.jp/cgi-bin/yokotakanko/siteup.cgi?category=1&page=4

天候に左右される日射量ですが、月ごとの記録は大きく変動しますが、年間トータルするとつじつまが合うようですね。

太陽エネルギーは地球のエネルギーの究極の源ですから、安定しているのは当然といえば当然ですが、改めて”地球上の生き物は太陽によって生かされている”ということをしみじみ実感します。

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