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2009年12月30日 (水)

いまだに小泉竹中を優遇するマスコミの不思議

いまだに小泉竹中グループが優遇されているテレビの政治番組が目に付きます。

窃盗で逮捕された高橋氏とかテレビになにもなかったかのように出ていますし、今日も小泉劇場の仕掛け人といわれた情報管理人の元秘書飯嶋氏もいまさらの独演会です。

先日は新聞の一面にでかでかと竹中氏の著書の広告が出ていました。

一連の日本企業の底力をずたずたにして、”優良日本企業株の安値放出”と国富流出につながった”円キャリートレード”を誘発させた”極端な円安誘導”を牽引してきた小泉竹中グループが、いまだにマスコミで絶大な力を持っているのは不思議でしょうがないです。

うわさでは小泉竹中グループの裏幹部の売国収益は相当なもので、そのお金で一部メヂィアのプロデューサークラスが買収されているらしいとのことですが・・・

テレビ朝日のTVタックルとかサンデープロジェクト、読売テレビのウエークアップあたりが臭いますね・・・戦後渡来人が精力がつくと好んで食べていたといわれるエイ肉のうんこ漬けみたいな強烈なにおいがしますね・・辛坊さん、田原さん、たけしさんとなぜかメインキャスターは”キャプテン”ぞろいですし・・・うんこの漬けのDNAつながりですかね(爆)そういえば日本アカデミー賞受賞の崔洋一監督の映画”血と骨”にも”うんこ漬け”でてましたねw

今年のマスコミ政治部は”麻生たたき”に始まり”鳩山たたき”で終わりました。

反面たたかれるべき日本衰退の元凶のヘイゾ^元大臣は、連日テレビでしゃあしゃあとご高説をのたまわって、番組キャスターはそれにのっかってるわけですから、戦後日本の支配者が誰だったのかよくわかるというものです。

マスコミの対応は、いんちき民営化の独立行政法人乱立までも、”小泉の行政改革”と持ち上げた小泉政権時代とあまりにも違います。

一部のマスコミでは、いまだに小泉の夢再びすら感じさせるわけですからB層な人以外のマスコミ不信は募るばかりです。

新聞でも若手はフェアな記事を書いていますが、ダラ幹クラスは、いかにもこずかいの見返りみたいな印象操作の見出しつくりに精を出していますしwやっぱユダの下僕のデンツー機密費ってあるのかもしれませんね。それとも、縁故入社が増えすぎたせいでマスコミの思考レベルが著しく劣化して、マスコミ人自体が”B層のど真ん中”にいるのでしょうか?

ほかのブログでも、きちんとした政策論議でなく、”小沢氏の影”とか”鳩山氏の迷い”とか、イメージレベルの取り上げしかできないマスコミの惨状を指摘していて、みんな感じるところは同じだなあと思いました。

以下引用

推奨ブログ”日本を守るのに右も左もない”より

http://blog.trend-review.net/blog/2009/12/001481.html

http://blog.trend-review.net/blog/2009/12/001501.html

http://blog.trend-review.net/blog/2009/12/001495.html

上のブログなんかは視点が明確で好感が持てる記事が多いです。

ランク上昇するのもうなずけます。

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2009年12月29日 (火)

コスト割れ設置のジンクス

太陽光発電の場合”経済メリット”という”使用価値”が数値化されるものなので、お客様の導入判断基準が、数字偏重になりやすいところがあります。

より経済メリットを追求しようと思うと、いかにより多くの発電量をいかに安く設置できるかということになってくるわけですが、”より多く”というところで難工事を強いられ、同時に”より安く”ということを受けてしまうと、なんとか設置したとしても想定外のトラブルが発生し、結果的に大赤字になってしまうことが多いです。

神様のいたずらですかね・・・”数字偏重”で執拗に”より多く””より安く”を求められたお客様に限って、不思議と悩みの種が多く発生したりします。せっかく”太陽と会話する生活”をはじめていただいたのに、本質的な”よろこび”を忘れて、お互いにマイナーな気分を積み上げるさびしい結果になることがあります。

当社の近くのお客様で、5kw設置希望のお客様がいまして、屋根の形状が複雑で設置面積と系統電圧の制約からどうしても4.32kwしか置けず、それも支持材の取り都合で冬場段差がある屋根の影がかかる位置にしか置けなかったんですが、そのお宅で12月になって段差の影による電圧不足で1系統が死ぬという事態が発生してしまいました。

こちらはそれと同じケースがかかれたユーザーブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/rmwkt919/23207888.html

こちらの場合、何度か工事の空うちもあってすでに赤字寸前状態でしたが、設置のやり直し+系統の組みなおしという想定外の大出費を食らいそうですw

こうゆう場合は開き直って、逃げずに発生したマイナスを受け止めますと、悪い流れが止まりますので、思い切って大赤字を極めようと思います(爆)

”自分が負うべきマイナスを他に転嫁して逃れたものは、別の機会に同じマイナスに襲われることになる”

”マイナスの分だけプラスがやってくる・・・人生の収支はプラマイゼロ”

これはいろんな人の人生を垣間見てきて実感したことです。

たまたま目撃した病院でのある経営者の終末期のありようは、人にマイナスを押し付け唯我独尊にすごしてきた人物でも、一生の間にかならず帳尻をあわされる、ということを心底実感させてくれました。

こちらが大赤字でも、お客様にしてみれば”大金を出して設置した”思いがあるわけですから、不満があればそれをぶつけてくるのは当然です。

しかし、”経費倒れ”ぎりぎりの金額で提供した場合、クレーム発生対応で出費がかさむと・・・心底へこみます。。。。。orz

当社では、薄利で営業コスト削減を追求して、太陽光発電システムのリーズナブル価格出の提供を追及してきましたが、何度かこうゆう経験をすると、”お客様”に対する気持ちを維持できる、最低限の粗利益だけは確保しなければと思う今日この頃です。

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2009年12月26日 (土)

補助金年明けに終了?と思いきや

太陽光発電の補助金ですが、平成20年度の補正で90億円3万5千件分、平成21年度の予算で300億円12万件分あわせて、約400億円15万件分あると思っていましたが・・・・・

先日窓口の公益団体より、補助予算はもともと300億円12万件分だったような通告が送られてきまして、これは年明け早々の打ち切りの布石だろうと思ってしまいました。・・私の妄想であることを願います(爆)

補助金事業を運営するには、給付される補助金だけでなく、その事務処理をする経費も予算から充当しなければなりません。

過去の全国窓口一本のNEF方式と違い、47都道府県に受付窓口(地方公共団体の外郭の公益団体が事業受託していることが多い)を作った今回の方式ですと、家賃から人件費からすくなくとも10倍はかさむわけです。

補助金支給予算を打ち切っても、事務経費は打ち切れないとすると、来年以降の経費を確保しなければならないわけで、給付枠の急激な消滅はその辺の事情があるのかもしれません。

もともとは地方公務員として安定収入をえていた人が、移動先の公共団体の事業が打ち切りとなれば、いきなり路頭に迷うわけです。残務処理経費を支給してその分の給料は確保してあげるということは十分予測できます。

窓口ひとつあたりの事務経費が年間1億円として47都道府県+本体合計50億円が必要となります。補助金が打ち切られた後、来年再来年と次の事業を受注するまでの事業体としての資金を確保するためには100億円=4万件分の給付分をカットして事務経費に横滑りさせないといけなくなるという事情も推測できてしまいます。

事業仕分けで太陽光発電の設置補助の補助金をカットしたわけですが、団体職員の雇用はカットできないとすると、無意味なかえってむだな出費だけが残るように思えるのですがどうでしょうか?

そこで働く人も、”予算の残りかすのおこぼれ”をもらう”乞食”(そういえば天下りのことを乞食下りと言ってる口の悪い人がいましたw)みたいな存在でいるより、”太陽光発電普及のための補助金給付”という目に見える仕事があったほうがやりがいがあると思います。

と思っていたら・・・・なんと補助金打ち切りがなくなり住宅用の設置補助に400億円の予算がつけられることになりました。

国内の太陽光発電普及にブレーキがかかった小泉竹中路線の再来にならずに済んでほっとしています。

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2009年12月16日 (水)

一般住宅普及につながらない全量買取制度

ドイツの太陽光発電の爆発的な普及の”きも”は、民主党がすすめる”全量買取”ではなく、太陽光発電事業を安易な錬金術にできる破格の価格設定を政策的に実現したことだと思います。

太陽光発電を大量に設置すれば、費用対効果で年率15%の利回りでざくざくとお金が入ってくるわけですから、にわか発電事業者が乱立して、急速に太陽光発電の設置台数が増えたというのが実態ではないでしょうか。

ですから、一般住宅での普及が中心の日本とは、事情が大いに違うわけですが、その辺の事情の違いを感じ取れないまま、”全量買取万能論”に傾倒して、住宅用の設置補助をふたたび打ち切ろうという民主党の人たちは、偏差値の高い大学は出ていますが、”本当に頭がいいのかわるいのか”わからない今日この頃です。

最近お客様に聞かれることが多いですが、全量買取になったとしても、年間1000kwh程度の昼間の自家消費分の経済効果が倍になるだけで、せいぜい2万5千円程度の経済効果のかさ上げにしかなりませんので、とても爆発的な普及を後押しする制度になるものとは思えません。

また制度導入のためには、既設60万世帯分の引き込み配線の組みなおしか、全量測定用のメーター取り付けが必要になり、一時的な費用は60万件x5万円=300億もかかります。

その分をグリーン電力取引など環境価値取引のてこ入れにまわして、環境価値の金融市場化で、グリーン電力価値の先高期待を後押ししたほうが、はるかに効果的だと思うのですがどうでしょうか?

また、スマートグリッドのインフラが未整備な状況で、過不足調整が効かない単発の太陽発電を増やしても、供給的には不安定供給をただ増やすだけで、CO2削減効果が期待できないだけでなく、社会的なコスト負担も増えるだけではないかいう疑問も生じてしまいます。

無理に”全量買取”を導入するくらいなら、そのコストを、現状では不安定な電力供給源である自然エネルギーの弱点をおぎなう、蓄電設備、フレキシブルな発電設備などを結合させたスマートグリッドのインフラ整備にあてるべきだと思います。

大地主が空き地に太陽電池パネルを並べて、寝ながら高収入を得られる政策補助をするのなら、むしろ自然エネルギー発電をフォローしながら安定電力供給を実現する地域電力供給事業を補助育成することに原資を使ったほうがはるかに効果的だいと思います。

自然エネルギー発電とフレキシブルな発電設備とのコラボ事業を、地方の産業の柱の一つにすれば、保安維持、設備拡充など未来型の安定した雇用の場も提供できるわけで、全量買取の猿真似をするだけでなく、地に足の着いた有効な政策誘導を練り直してもらいたいと思います。

環境技術産業を急成長させる”環境価値の市場化”の起爆剤は、なんといっても環境税の導入が一番でしょう。それをあっさり断念しておいて、補助金をカットして”全量買取”を実施すれば、民間の資金で労せずして普及がすすむと思い込んでるわけですから、どんなに偏差値が高くても使い物にならない見本市みたいなもので、社会経験もなくいきなり政治の道に入った人間の”程度”が知れるというものですw

真に自然エネルギー普及を狙うなら”全量買取”よりも”環境税”ですが、その辺も見えないみたいですから・・・やはり戦後大増殖したいわゆる”偏差値が高いばか”の典型かもしれませんね・・・

日本の運命を握る二大政党が”世襲のばか息子”の政党VS”偏差値が高いだけのばか”の政党じゃあ国民泣いちゃうしかないです・・・(爆)

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2009年12月12日 (土)

晩秋の中津川 11月発電量

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三菱太陽光発電システムは岐阜県の中津川市と、恵那山トンネルを抜けた先の長野県飯田市で作られています。

中津川にある中央道の恵那峡サービスエリアから見えた木曽御岳は、その姿が裏磐梯からみた会津磐梯山みたいで新鮮な感動がありました。

Dsc00960ena かたや文豪島崎藤村のふるさと木曽馬籠宿からは恵那山の雄大な姿がよくみえました。

Dsc00936kisokoma_2 市内の高台からは木曽駒もしっかり拝めて、中津川は全国的には知られていないですがのなかなかの観光スポットかもしれませんね。

※そういえば日本のウッドストックといわれた伝説のフォークジャンボリーが開催されたのは中津川でしたね。

この山に抱かれた町で三菱の太陽光発電システムが生産されていると思うと、不思議と製品に愛着がわいてくるから不思議です。先日の工事では、定格出力185wなのに194wというボーナスパネル連発でしたし、made in japanの面目躍如でついつい心情的に肩入れしてしまいます。・・・シャープさんごめんなさいorz・・・

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馬籠峠から中津川の夕暮れを望む

11月発電量

当社分室に設置してあるシャープ製の3kw太陽光発電の発電量を公開しています。

西隣のビルの陰の東北東設置という悪条件でもそこそこ健闘しています。

11月分トータル発電量・・・なんと激減の180kwh(1kwh=48円換算で8,640円)・・・さすが晩秋の長雨は応えます。

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