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2010年9月30日 (木)

名古屋リコール署名43万5千以上目標達成

市議会リコールの署名をするために所定の場所に自発的に集結した名古屋市民の想いが奇跡を起こしましたね。

必要署名数36万5千から多めに設定した目標の43万5千の署名が集まったようです。

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やり直し選挙では、市議会第一党第二党の民主と自民が敗北し、河村氏を支持する勢力が大きく躍進することになるでしょうが、大阪の橋下新党の動きとともに、国政レベルの新しい第三極が、地方から創られる前兆のような気がします。

中央の政界再編と連動して、大阪・名古屋・北海道の地域政党が平成維新の旋風を巻き起こすかもしれません。

名古屋市民が奇跡を起こしそうだ

地方への補助金一括交付、地方への権限委譲という、地方の状況にあわせて、臨機応変な独自基準で予算実施するための抜本的な行政分権改革ですが、先の民主党の代表選挙で、小沢氏も強調していました。

現場感覚から評価できる小沢氏政策提言

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-0e6d.html

小沢氏の視点は、中央から権限を剥奪するという提案ですが、今回の名古屋の議会見直しの動きは、地方から見て地方サイドの担い手のあり方を示すものです。従来然とした、建前中心の行政のシンボルともいえる、地方議会の稼業化にメスをいれ、地方分権を主体的に担える地方側の新しい体制を方向付けることになるでしょう。

これまで建前中心の行政の中で、全国一律規格で、やたら高くつく施設基準のために慢性的に予算が不足するなど、建前を重視するゆえにうまれる無駄がありましたが、それらを抜本的に見直す行政改革が求められています。

しかし、既得権防衛勢力と化した地方議会では、主体的に行政改革を担う原動力と成りえないばかりか、逆に妨害勢力になりかねない状況に陥っています。

今回の名古屋市民の既存市議会否定の動きは、そうした既存の議会のあり方にNOを突きつけ、地域の現場から積み上げる主体的意思決定機関を模索する方向性を内包しています。

その意味でも、今後の日本の政治・行政のあり方に一石を投じる大きな意義を持つものだと思います。

建前中心の政治・行政にNOをつきつけながら、地域住民の手作りもあわせて、最低限必要な実の部分は確保していくという、現実的な動きを加速させていかなければなりません。

保育所にしても特別養護老人ホームにしても、完璧に立派な施設をいきわたらせるという建前を守るために、予算が用意できるまでに、何十万人という人たちをたな晒しで放置するくらいなら、逆に簡素でも最低限の用をなす設備を再利用して、多くの待機者をなくすことこそ優先すべき現実的な選択だと思いますが、今までは、行政とか議会の建前の壁に阻まれて、そうした当たり前で実用的な提案も、取り入れられることがありませんでした。

時代の求めに背を向ける議員を退場させ、今一番必要な事は何かを感じ取れる、真の住民の声の体現者が担い手になることで、確実に変化が生まれていくと信じたいと思います。

地方議員の人も、そうした根本に気づき、やり直ししてくれる機会にして欲しいものです。名古屋市民が起こした奇跡が単発に終わらず、次のステップへの大きな一歩となることを切望します。

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2010年9月28日 (火)

石川氏のPCをウイルス感染させて返した東京地検って何者?

政治資金規正法の虚偽記載で起訴された、小沢氏元秘書石川議員の土地取引の収支報告の期ずれ記載ですが、実は違法性を問えないものであることが、ネット上では散々明らかにされていました。

そんな状況で、東京地検は、虚偽記載で起訴した石川議員の公判をどうするんだろうと思っていたんですが、なんと押収された証拠のPCの保存文書が、ウイルス感染で文字化けして解読できない状態で返される、という驚きのニュースが入ってきました。

確かに、いまさら”農業委員会の承認なく登記できない農地法の規定忘れていて間違えて起訴しちゃいました”ともいえないでしょうが、”他に違法なことを証明する証拠があったがウイルスで消えちゃいました”という言い訳でもするつもりなんでしょうかね?

司法試験を合格する抜群の記憶力という意味では、頭がいい検察エリートかもしれませんが、大阪地検の前田検事といい、間違いをごまかす手口のお粗末さは、ものすごく頭が悪い”がき”が考えたような代物で、ここまでくると怒りを通り越して笑うしかないギャグの領域にはいっていますね。

さすが試験の成績がよかっただけの世間知らず君だけのことはあります。こんな言い訳は通用しないだろうということを察知できる暗黙知の認知能力が著しく欠如しているようです。

中国人犯罪船長を釈放させておいて、検察の独自判断だったとうそを言い張ってるセンゴク・マエハラ・カンさんたちと同じスーパーKY野郎と同類ですね。

民主党のエリート大卒といい検察のエリートといい、今年は、試験の成績がよかった人たちの評価ががた落ちする一年になりそうです。

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検察が”小沢一郎氏元秘書”石川議員から押収したPCをウイルス感染させたことを報じるザクザクニュースから引用

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20100927/dms1009271247005-n1.htm

最強の捜査機関に、別の証拠品汚染疑惑か-。民主党の小沢一郎元幹事長(68)の資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部に逮捕・起訴された小沢氏の元金庫番秘書、石川知裕衆院議員(37)の国会事務所のパソコン(PC)が、特捜部に押収されている間にウイルスに感染していた可能性があることが分かった。

 衆議院関係者によると、PCは衆院事務局から貸与されたノートPCで、OSはウィンドウズXP。1月中旬、特捜部による石川氏の旧議員会館事務所に対する強制捜査で押収され、3月に返還された。

 このとき、データ移行のために衆院の技術スタッフが検索したところウイルスを感知。USBメモリーなどの記録媒体を通じて感染し、情報流出につながる「スパイウエア」で、事務所関係者は「エクセルで作っていた政治資金収支報告書の明細が文字化けしていました。押収される前にはウイルスは感知されなかったので、捜査中に感染した可能性もあるのではないでしょうか」と証言する。PCは別のPCと取り換えた。

 最強の捜査機関といわれる特捜部をめぐっては、厚生労働省の村木厚子元局長(54)の無罪が確定した郵便不正事件で、証拠品として押収したフロッピーディスクのデータを改ざんしたとして、証拠隠滅容疑で、捜査の主任を務めた大阪地検特捜部検事の前田恒彦容疑者(43)が逮捕された。

 このため、“検察ストーリー”に沿って関係者証言や証拠をゆがめる体質があるのではと問題視されているが、このうえ、捜査中に押収したPCをウイルスに感染させたとすれば、検事のPCの安全性も疑われ、威信はさらに崩壊しかねない。

引用以上

マスコミがこんな重大ニュースをとりあげないのは、無実の人間をさんざんたたきまくった手前、ばつが悪いのからなんでしょう。間違いは間違いと正直に認めれないマスコミの”俺たちは社会正義だ!文句あるかこの野郎!”体質は、堕ちるとこまで堕ちないと変わらないのかもしれません。

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2010年9月26日 (日)

名古屋市民が奇跡を起こしそうだ

前回の名古屋の市議会リコールを記事にしたときは、ダイレクトセールスのアポインターの本人到達率から考え、よほどの体制を変えない限り達成できないかもしれないと思っていました。
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-bfea.html
ところが、ダイレクトアプローチのセオリーを覆す、劇的な動きが名古屋市民の間に起こっています。
なんと18日で15万だった署名数が、25日段階で30万人を超え、最終的には30日で40万人を超えそうだということです。

通常、何十万人の署名を短期間で集めようと思えば、徹底したローラー作戦を展開して、ダブらないようにしないと後半で伸び悩むはずですが、多くの名古屋市民が、自発的にまだ署名していないから署名したいとわざわざ集まってくるようで、ここに来て、待ってるだけでどんどん署名が集まるという予想外の伸び足を見せているようです。最終結果はどうなるかわかりませんが、何十万人という名古屋市民が、明確な意思を持って、自発的にわざわざ署名するために、ぞくぞくと集まってきたということで、すごいことだと感動しました。

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”もう建前の民主主義ごっこはいらない!形骸化した地方議会にさよなら!”
”普通の市民は、議会がなくて困ることなんかないから!”
”市役所職員が作った台本があって始めて成り立つような議会に払う時間と金がもったいない!”

そんなことをいうと議員さんから”民主主義を否定するのか?”とすごまれそうですが、ちがうんですよね。
”今の儀式化し稼業化した地方議会は、民主主義の担い手になっていない!”ということを住民に見抜かれてしまっているということではないでしょうか?

”地方議員の稼業化をなくす”、”地域民主主義のあり方を模索する地域委員会制度にチャレンジする””減税すれば行政改革せざる得ない”という河村氏の提案のほうが、市議会の”市長の独裁を阻止し、民主主義を守りましょう”という訴えより、リアリティがあり説得力があったのだと思います。

実働80日で給料一時金あわせて1600万円(1年の暫定措置で現在は月10万円の減額)政務調査費という経費支給とあわせたら2200万円のお金をもらって、議会でやる仕事は、適当に質疑応答をやって行政が提出した予算に賛成するか反対すること・・メインの仕事は特定支援者の利害代弁?そんなもんはいらん!と思う市民が多くても当然かもしれません。

日ごと厳しさを増す日々の生活の中で、ぜんぜん未来が見えない日々の不安の中で、特定市民の利害代弁者=圧力機関でしかない議会の本質に気づいた市民の反乱がはじまっているのだと感じました。
各新興宗教団体では署名禁止通達が信者に回っているらしいですが、それでも署名する信者がいるそうです。この反乱が地方発の行政改革=日本再生ののろしとなってくれることを期待したいと思います。


全国の地方が疲弊している中で、この名古屋の動きは、全国の形骸化した地方議会のあり方を問うものとして、確実に波及させていくべきだと思います。
各党派の相乗りの首長でオール与党の地方議会は、役所がつくったものを追認することがメインで、議会も形ばかりのところが多かったんじゃないでしょうか?それが、河村市長とか大手術をしようとする首長が誕生したりすると、民主主義の名の下に、軒並み反対議決で立ち往生させる、既得権者を代弁する拒否権発動の圧力団体に変わるわけですから悩ましい限りです。
そうした二元代表制の悪弊を早急に解消しないといけないと思います。二元代表制というと一見民主的に見えますが、一方は対案を出すこともなく無責任に拒否権を発動するだけでも許され、行政が立ち往生させられるというのが今の地方議会制度です。不当な拒否権連発には、行政首長が解散権を持つとかの抜本解決が必要になってくるのではないでしょうか。

地方のことは地方でという地方分権がすすむ中で、地に足がついた日本再生の動きが作られると思いますが、今のように、地方議会のボスが駄々をこねたら行政が立ち往生するというあほなことが起きかねない状況を放置することはできません。まず地方議会と地方行政首長のあり方を抜本改革する法案が必要になってくるでしょう。自立した地方の創意工夫による地方再生=日本再生は、既得権層のしがらみを超越した自立した地方自治の担い手によってはじめて可能となります。
議員の稼業化をなくしつつ、住民参加の地域委員会により、地域の創意工夫を吸収しながら、新しい地方行政のあり方を見出そうという名古屋市のチャレンジもその一歩だと思います。名古屋市民の自発的行動が呼び起こした奇跡が全国に波及することを願います。

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2010年9月25日 (土)

中国人犯罪者釈放!センゴク指揮権発動で超法規的措置

尖閣諸島の周辺海域への領海侵犯後、海上保安庁の巡視艇に体当たりをして逮捕された中国船船長が突然釈放されました。

さんざん無実の人間を犯罪者として逮捕して、その人の社会的生命を奪ってきた検察が、こんどは明らかな犯罪者を無罪放免するわけですからそれこそあいた口がふさがらないニュースでした。

政府は”検察独自の判断”ということで地検の独断でおこなわれた釈放と繰り返していますが、そんなこと真に受ける人は国民の5割以上を占めるB層の人たちだけでしょう。

そもそも中国が仕掛けた挑発に対して、わが国の正論をかかげて粛々と法に基づく処理をすることを宣言した時点で、それ相応の覚悟があっての対応だと思っていましたが、少し強い態度に出られてこの有様では、最初から穏便に済ましたほうがまだましだったといわざるえません。

ところで華々しく記者会見をして事を荒立てた前原外相ですが、その立場を国連総会の場で貫くこともなく、こっそりセンゴク長官が根回しした”検察が勝手に釈放しちゃった”いう落としどころに逃げ込んで、日米会談では自信満々に解決の手は売ってあるとのたまわっていたらしいですから・・・さすが日増しに口がゆがんできているような人はやることが違います(爆)

Maehara

ちょうど国連総会に出席してるわけですから、せめて、相手の違法行為とわが国の処置の正当性を訴えたり、直接中国首脳と交渉したり、一方的に腰砕けになるよりましなやり方があったと思うのですが・・・

一連の検察不祥事を”トカゲの尻尾切り”で穏便に処理することで貸しを作って、コイズミ政権みたいに検察を自らの政治権力ツールとして活用しそうな、センゴク内ゲバ長官です。
小沢氏の政治生命を奪う緻密なシナリオ作りにはずいぶん執着しているようですが、肝心の日本国の行く末にかかわることには、無頓着のようですね。日本が国際社会で笑いものにされるような恥ずかしい茶番劇を今後も繰り返しそうで、”なんとかしてくれ”の気分です。

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引用 暗黙のセンゴク指揮権発動を感じさせる記事
いらだつ首相「超法規的措置は取れないのか」

2010年9月25日(土)3時16分配信 読売新聞
http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdetail/yomiuri-20100925-00154/1.htm
「『超法規的措置』は、取れないのか」

 22日の訪米を控えた菅首相は、周囲にいらだちをぶつけた。沖縄・尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件で、中国の対抗措置の報告が次々に上がってきていた。

 首相は「民主党には(中国で副首相級の)戴秉国(たいへいこく)(国務委員)と話せるやつもいない。だからこういうことになるんだ」とこぼした、と関係者は語る。

 首相とその周辺が中国人船長の扱いをめぐる「落としどころ」を本気で探り始めたのは、船長の拘置期限が延長された19日以降のことだ。この日を境に中国政府は、日本人4人を拘束し、レアアース(希土類)の対日輸出禁止の動きに出るなど、本格的な「報復カード」を相次いで切った。

 実際に「船長釈放」に動いたのは、仙谷官房長官と前原外相だったとされる。

 23日朝、ニューヨーク。日中関係の行方を懸念するクリントン米国務長官と向かい合った前原外相は、こう自信ありげに伝えた。

 「まもなく解決しますから」

 那覇地検が船長を釈放すると発表したのは、その半日余り後の日本時間24日午後2時半だった。東京・霞が関の海上保安庁に、寝耳に水の一報が入ったのは、そのわずか10分ほど前。

 「戦争になるよりはいい。このまま行けば、駐日大使の引き揚げ、国交断絶もありえた」――。首相に近い政府筋は24日夜、船長釈放に政治判断が動いたことを、周囲に苦しげに認めた。

 「那覇地検の判断なので、それを了としたい」

 仙谷官房長官は24日夕の記者会見で、ひたすら「地検の判断」を繰り返し、政治の介入を否定した。

 柳田法相もこの後すぐ、法務省で記者団を前に「法相として検察庁法14条に基づく指揮権を行使した事実はない」とのコメントを読み上げた。質問は一切受けつけなかった。

 だが、こうした弁明は、世間には通用したとはとても言えない。首相官邸には直後から「弱腰だ」といった抗議電話が殺到。官邸職員は対応に追われた。

 民主党代表選での再選、内閣改造・党役員人事を経て、ようやく本格的な政権運営に着手したばかりの菅首相。「中国に譲歩した」と見られて再び世論の支持を失う失態は、できれば避けたかった。

 首相がそれでも「政治決断」を選択したのは、中国の反発の強さが当初の予想を超えていたためだ。

 19日の拘置延長決定後、中国は、20日に日本人4人を拘束、21日にはレアアース(希土類)の対日禁輸に踏み切るなど、たたみかけるように「対抗措置」を取った。日本側はこれらを公表しなかった。だが、ニューヨークにいた温家宝首相は21日夜(日本時間22日朝)、在米中国人約400人が出席する会合で、船長釈放を要求する異例の動きに出た。これが、官邸内に広がりつつあった「このままではまずい」という思いを、政府の共通認識にまで押し上げるきっかけとなった。

 「あそこまで強硬にやるとは……。海上保安庁の船長逮捕の方針にゴーサインを出した時、甘く見ていたかもしれない」。政府関係者は、そもそも「初動」に判断ミスがあった、と苦々しげに振り返る。

 菅政権の政治判断の背景には、郵便不正事件をめぐって大阪地検特捜部の主任検事が最高検に証拠隠滅容疑で21日に逮捕されたことで検察の威信が低下し、「今なら検察も言うことをきくだろう」との思惑が働いていたとの見方がある。

 実際、船長以外の船員と船を中国に帰すにあたっては、「外務省が検察にかなり強く働きかけていた」と証言する日中関係筋もいる。

 検察幹部も「外務省から、起訴した場合の日中関係への影響などについて意見を求めた」と話し、双方で早い段階からやりとりをしていたことがわかる。その際、起訴に向けた表立った異論はそうなかったとみられる。政府内に「迷い」が生じたのは、やはり19日に船長の拘置延長が決まった後だったようだ。

 船長釈放は、結果として日米首脳会談直後というタイミングになった。このため、「米国からこれ以上の日中関係悪化について、いいかげんにしろ、と圧力がかかったのでは」との指摘すら出ている。

 政府・民主党内でも、官邸の判断に対する評価は分かれる。「中国ではスパイ容疑は最悪、死刑が適用される。4人の人命がかかっていた」との危機感から理解を示す声がある一方、「レアアース問題は、世界貿易機関(WTO)に提訴すれば中国は負ける。ごり押しすれば勝てる、と中国にまた思わせただけだ」といった批判も多い。

 「菅も仙谷も、外交なんて全くの門外漢だ。恫喝(どうかつ)され、慌てふためいて釈放しただけ。中国は、日本は脅せば譲る、とまた自信を持って無理難題を言う。他のアジアの国々もがっかりする」。党幹部はうめいた。

引用以上

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2010年9月23日 (木)

収監前の鈴木代表・新党大地緊急集会の動画が伝える真実

新党大地緊急集会の動画をみました・・松山千春~鈴木宗男 魂こもる収監前のあいさつとともに、ムネオさんを心底信じている多くの支援者のこころが伝わってくる動画でした。

動画がすごいところは、このひとがうそを言ってるかどうかが、言葉で表現しきれない空気によって、よくわかるということです。

インターネットの普及で、これまでマスコミだけが独占し都合よく切り貼り編集して利用されてきたニュース動画が、マイナリティの立場からも発信できるようになった意味は大きいです。編集による印象誘導で隠蔽されてきた真実が白日の下にさらされるようになってきていると思います。

何百篇の小理屈による説得よりも、研ぎ澄まされた感性がつかみとった真実は雄弁です。

”鈴木宗男さんは本当に無実である。検察の体面をつくるため、こじ付けで犯罪者に仕立て上げられた。裁判官も有罪率99%の検察立件の壁に抗する勇気ある人は少ない。”

という事実があるということを感じました。

真心が発する人間の体温が伝わってくる熱気と、新興宗教団体とか北朝鮮の集会の狂気がうむ熱気の違い・・・感受性が優れたクールジャパンな日本人ならその違いを感じ取れるはずです。(多くのマスコミ人は、自分たちが発する”イカくささ”で鼻がひん曲がってますから、感じ取れないかもしれませんが・爆)

真実を歪曲し捏造してきたマスコミのうそが、真実の叫びをあげた草莽ひとりひとりの連帯の中で、次々と暴露されていく・・そんな時代になると思います。

マスコミが一切とりあげてこなかった、やまりん社長の検察調書の修正を求める本人の陳述書(記事最後で引用掲載)を見ると、今騒がれている無理に証拠を作り上げる検察のあり方が脈々と続いていたことを感じさせます。

鈴木宗男氏の最後のお願いを受ける形で、新党大地では、”不法な取調べによる冤罪を防ぐための、取調べの可視化法案”を目指した運動をはじめるそうですが、司法を悪用して政敵の抹殺をもくろみ、検察と裏取引したと思われるセンゴク政権がどうするのか・・今後の動きに注目です。

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以下 引用   やまりん社長 陳述書

陳述書
平成14年6月17日作成

山田 哲

 私は、やまりん株式会社の代表取締役社長をしているものです。
 やまりんとその関連企業各社が、平成10年8月4日に、鈴木宗男代議士側に内閣官房副長官の就任祝いとして政治資金規正法にのっとって献金した400万円に関し、これを賄賂であった疑いがあるとして東京地検特捜部の取り調べをうけておりますので、その状況などについてお話しいたします。
 私が初めてこの件に関し、東京地検特捜部の取り調べを受けたのは、今年の5月18日のことでした。
 取り調べの場所は釧路地方検察庁帯広支部の取調室で、取調担当検事は稲川検事でした。
 この時の取り調べの際、稲川検事は、まず

  贈側は時効だから、協力してくれ。
数多くの事件の中の一つにすぎない。
鈴木側の政治資金収支報告書に基づいて全国一斉に調べているんだ。

などと私を安心させるような言い方をし、さらに、

  狙いは、鈴木一人だ。

などと言いました。
 狙いは鈴木一人だという言葉の意味は、8月4日及び翌5日の日に、自民党の松岡代議士や松下代議士にも献金しているのですが、この二人については捜査立件の対象にしないという意味だと理解いたしました。
 一方でこのように言いつつ、稲川検事は、さらに、

  我々特捜の前に、障害になるものは排除する。

などと言いました。
 そればかりではなく、稲川検事は、

  4年前の盗伐の事件では、釧路地検のやり方は甘いと思っている。
我々だったら、会長も社長も同罪にした。
今からでも遅くはない。
役員会議で、歩留まり140%とか、150%という資料がある。
だから、会長社長は盗伐のことを知らないということにならない。
組織ぐるみの犯罪ということになる。
他にも、文書違反のことがある。
時効は10年だ。
上士幌の件で田村が営林署の連中と都合のいいように文書を改竄している。
これをやったら営林署はめちゃくちゃになり、必ず自殺者もでるだろう。

などと、私を明らかに脅すようなことを言ってきました。
 私は、正直な話、相手が東京地検特捜部だと言うだけでも恐怖心を持っておりました。
 その特捜部の検事さんから4年前の盗伐事件を、再び捜査するなどと言われると本当にそうされてしまうのではないかという恐怖感を感じました。
 自分としては、やまりんの4年間の盗伐事件については、全く関与した事実もありませんし、既にこの件については、1億円以上もの賠償金も支払われてもおりますし、なんと言っても4年以上も前の話であり、犯人も既に処罰されて、事件としては終わっているという認識でいたのですが、日本最強の捜査機関と言われる東京地検特捜部の検事さんから自信たっぷりに、具体的な証拠があるとしつつ、「我々だったら会長も社長も同罪にした。今からでも遅くない」などと言われると、本当にこの件で、やまりんの社長である私が逮捕されたり、起訴されたりするのではないかという恐怖心でいっぱいになってしまったのでした。
 稲川検事は、そのようなことと言って私を脅した後、

  今から調書を作る。
違っているところがあったら、言いなさい。

などと言って、事務官に向かって、いきなり調書の内容を言い始め、事務官がその内容をパソコンで打っていきました。
 その中には、平成10年8月4日の鈴木代議士側への献金について、内閣官房副長官の就任祝いの名目である、あるいは、就任祝いをかねるというような表現も入っておりました。
 私は、稲川検事のこの日の取り調べの中でそのようにお話ししたことはありませんでした。
 私としては、あくまでも、就任祝いだけのつもりでいたのに、そのような調書をいきなり作られたのですが、稲川検事から脅されたことによる恐怖心があって、それは事実とは違うとはとても言い出せない雰囲気でした。
 その他にも、私が全く話していない内容や私の意に添わないような部分が多々ありましたが、稲川検事にその調書に署名を求められると、その調書に署名するしかないという気持ちになり、結局、嘘の調書に署名をしてしまいました。
 その二日くらい後の取り調べのときのことだったと記憶しておりますが、稲川検事が、さらに、その調書に肉付けをしたような内容の調書をいきなり私に示してきました。
 内容的にはやはり、私の言っていないことや事実と違うことがたくさん盛り込まれておりました。
 この調書も結局、前回同様、署名するしかない気持ちになり、事実と違うなと思いながらも、署名してしまいました。
 なお、一回目の調書だったか二回目の調書だったかはっきりしませんが、稲川検事の方から、直すところがあったら直してもいいというようなことを言われ、調書の案を見せられました。
 しかし、贈収賄の成否に関わるような重要な部分は直してもらえないという雰囲気がありありであり、その点については、あきらめに近い気持ちになっておりました。
 とはいえ、稲川検事からそのように言われたことから、一部について訂正を申し立てたのですが、訂正してもらえた部分ともらえなかった部分がありました。
 贈収賄に関わるような本質的な部分については、異議を申し立てても、直してもらえない雰囲気であり、実際、直してもらえませんでした。
 このころの私の気持ちは真っ暗でした。
 しかし、私がこれまでにとられた調書は、簡単な内容であり、これから本格的な調書を作ろうとしてくるのだろうとも思っておりました。
 私は

  そのときが勝負だ。
そのとき事実と違う内容だと言って署名を拒むしかない。
それしか特捜部には対抗できない。

と考えておりました。
 しかし、そうは言っても、

  実際に特捜部に最後まで抵抗するのは難しいだろう。

とも考えており、まさにこの時の私の心境は

  荒れ狂う大海の中で小舟を一人でこいでいる。

というような心境でした。
 私が、ちょうどそのように考えていたころ、弁護士さんにアドバイスをいただくことができました。
 その時の弁護士の話は、

  特捜部の調べはなにが真実であるかを聞き出すというよりは、あらかじめ特捜部が想定したストーリーにあてはめてくるような調べかたです。
特捜部の検事は皆良心を削りながら仕事をしている。
特捜部の検事は皆一流だから、口裏合わせをしても必ず特捜部には突破されるから意味はない。
むしろ事実ベース、真実ベース、記憶ベースが一番強い記憶や事実に反する調書にどうしても署名しろと言う検事の立場の方がむしろつらい。

という内容のものでした。
 私は、その話を聞いて、目から鱗が落ちるような気持ちでした。
 それなら、ひょっとして、私でも記憶や事実に反する調書に署名しないでいられるかもしれないという気持ちになったのでした。
 それでは、次に、私が平成14年6月9日の午後2時30分から同日午後3時ころまでの30分くらいの間、東京地検特捜部の稲川検事から取り調べを受けた状況についてお話しします。
 私は、当初、稲川検事の取り調べを受けた後、坂本検事、ついで吉田検事の取り調べを受けるようになりました。
 当初は、釧路地検の帯広支部で取り調べを受けていたのですが、やまりんの件がマスコミにでたため、沈静化させるとの理由で、帯広にいた特捜部の検事が急遽東京に引き上げて行きました。
 その後、稲川検事から

  やまりん事件が中途半端な形になっている。
社長が一回東京にきてくれれば、事件を終わらせることができるので、東京に一度出てきて欲しい。

などと言われ、今年の6月8日と翌9日に、東京地検での事情聴取に応じることになり、その日、私は、上京したのでした。
 そして、その両日、東京地検において、特捜部の吉田検事の取り調べを受け、その取り調べの中で吉田検事からいきなり調書の案を見せられたりしたのでした。
 吉田検事は、なんとかこの調書で納得してくれと言ってきたりしたのですが、その調書の内容は、私が全く取り調べの中で言ってない内容であり、事実に反する内容であったため、結局、8日も9日も、調書に署名しませんでした。
 なお、この時に吉田検事から見せられた調書の案は、私の印象では、私の供述調書というものではなく、私の父で、やまりん会長である山田勇雄の調書という感じでした。
 そこで私は、吉田検事に、

  これは私の調書と言うよりは親父の調書ですね。
親父に聞いてもらうしかないんじゃないですか。

と言いました。
 すると、吉田検事は、いろいろ弁解がましいことを言いながら、

  この事件は、脚本監督主役は山田勇雄だ。
それは確かだ。
あとの人は脇役にすぎない。
国のことを考えて、この調書で納得してもらうしかない。

などと言ったのを記憶しております。
 そのように言われても、私としてはとても納得できず、結局8日の日には夜中の12時過ぎまで押し問答をしましたが、結局調書に署名しなかったという経緯もあったのです。
 このような取り調べ状況であったため、9日の日も調書に署名しなかったところ、その日の午後2時30分ころ、吉田検事が、一旦取調室から出て、その後、しばらくして戻ってきたのです。
 そして、私に

  稲川検事のところにいってくれ。

というようなことを言ってきたため、私は、吉田検事とともに稲川検事の室に行きました。
 そして、私と吉田検事が稲川検事の取調室に入り、私が稲川検事の前の椅子に座ると、吉田検事はその取調室から出て行かれました。
 そのときには、検察事務官もその取調室にはおらず、私と稲川検事の二人だけとなりました。
 稲川検事は、私と二人っきりになると、まず、

  調書をとるわけではない。

と、その日は調書をとるつもりはないという意味のことを言いました。
 そして、その後、私に

  今までは、特捜側の協力者だと考えていたが、違うようだ。
前から言っているように、我々特捜に協力するか、鈴木に協力するか、二つに一つだ。
協力するとしないとではずいぶん違う。
いずれにせよ、強制捜査は避けられないが、マスコミに対する我々特捜部の対応の仕方も違う。
我々のマスコミへの言い方次第によっては、社長を極悪人に仕立て上げることもできる。
協力さえすれば、この件だけで終了する。
協力しなければ、それだけでは終わらない。
人間誰でもたたけばほこりが出る。
社長もほこりが出る。
赤堀、高信、三宅、徳田だけではない。
社長の母親、兄貴、全部だ。
4年前の盗伐の件でやることも可能だ。

などと、ドスの効いた低い声で言って、私を脅し始めました。
 私は、稲川検事からまた脅されるということはある程度予期しておりましたが、実際の稲川検事はとても迫力があり、このようなことを言われて、大変な恐怖心を感じました。
 このままでは、本当に私ばかりでなく、赤堀社長、高信室長、三宅社長、徳田社長、さらには、私の兄の山田麟太郎や母親まで特捜部に徹底的に個人的な事件を捜査され、逮捕などされることになるかもしれないとも思いましたし、マスコミに、あることないことをリークされて、大変なことになるとも思ったのです。
 私は、ただ黙って稲川検事の脅しを聞いているしかありませんでした。
 その後も稲川検事は、私に、

  やまりん関連会社に、本日別件で家宅捜査が、今頃入っているはずだ。
明日もあるだろう。

などと言ってきたのです。
 私はその言葉を聞いた瞬間、三宅社長のところの山洋建設か、徳田社長のさんわ(平成10年当時の名称は山和道路)に、特捜部が別件でいわゆるガサ入れをしているのかなと思いました。
 実際、後で聞いたところによると、その時、三宅社長の山洋建設に宮野明秘書に対する政治資金規正法違反の容疑で、家宅捜査が行われていたことを知りました。
 この家宅捜査は、あくまでも特捜部の言いなりにならないことに対する嫌がらせであると感じました。
 

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映画”悪人”・・親鸞上人に通じる問いかけ

今日は映画”悪人”見てきました。深かったです。
Photo
http://www.akunin.jp/index.html#/TrailerScene/TrailerScene1
愛しい気持ち・切ない気持ち・やりきれない気持ち・・・いろんな気持ちがからみあいながら・・生きることを見つめなおす・・深い余韻がありました。
ほとんどの人が・・、ある意味では・・ぱっとしない生き方している・・と思いますが、この作品を見て・・とめどなく流れる涙と・・深い余韻は・・、そうした無名の・・ひとりひとりの人間に対する・・愛なんだろうと思います。
ありがちな日常が、随所にすごくリアルに切り取られていて、余計に切ない愛しさを感じさせてくれていました。

ぱっとしない紳士服量販店チェーンの販売員の深津絵里さんすごく味がありましたし、無口な解体屋作業員の妻夫木聡くんも無言で感じさせる思いやりが切なかったです。

ちゃらちゃらした虚飾の世間の象徴として、事件関係者に群がり説教しながらインタビューとろうとするマスコミのクズぶりとか、鬼畜くずのチャラ男役の岡田将生くんが対比されていましたが、殺人犯の孫を思うおばあちゃん役樹木希林さんと、殺された娘を思う父親役の柄本明さんが表現した”今の世ん中・・大切なひとがおらん人間が多すぎる”というメッセージ・・無償の愛というものが見えなくなってしまった今の日本で・・・、最後に語られた”あのひとは悪人なんですよね”・・・という問いかけが重たかったです。

”この世の中に悪人でない人間はいない・・・しかし、煩悶しながら一筋の光をもとめて日々一生懸命生きている・・・だからこそ切なく愛しい”

”善人なほもて往生をとぐ、いはんや悪人をや”(親鸞上人)

”善人が救われるなら、悪人が救われないことなどどうしてありえようか”

という逆説的な言葉は有名ですが、その問いかけの真理もそこにあるのだと思います。

上っ面の善悪・損得で右往左往しているような現在の日本の社会ですが、いい年した大人が、そうした人生哲学の真髄を見失ってしまっているからにほかなりません。多くの人に見てもらいたい映画だと感じました。

PS

この1年半、偽善的な正義をふりかざして、”小沢一郎たたき”というものがマスコミに蔓延しました。”この国とそこに生きる民衆に無限の愛を注ぎ込む、朴訥とした純粋な人間”=小沢一郎に、”悪人”というレッテルをはり、異常な袋叩きを繰り返した意味が分かりませんでした。
今思うと、マスコミの人たちは、自らが内在させている”悪”におびえながら、自分たちだけが正義の側にいるかのような幻想をふりまく中で、必死に自らの”悪”を押し包み隠そうとしているのかもしれません。その意味では一番哀れな存在なのかもしれないです。
この映画でも、随所にえさに群がる害虫の群れのようにマスコミが登場していましたが、ある意味、マスコミというのは、哀れな害虫の群れなのかもしれませんね。

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2010年9月20日 (月)

民主仙谷Gが準備する小沢一郎追放計画

あのセンゴクという官房長官は本当に良心的市民派弁護士だったんでしょうか?本来は検察の判断を市民がチェックするためのものであるはずの検察審査会を、民主主義の根幹である司法の原則を放棄する”推定有罪による政敵=小沢一郎抹殺のために”悪用しようと策動しているようです。
昨日のフジテレビでは、自民党の石原幹事長が”審査会の議決が起訴相当の場合小沢氏が党にとどまることは許されない”という”証拠がなくても特定政治家を11名の恣意的な推定有罪議決で抹殺すべき!”というおそるべき”民主政治の破壊”を推進する発言をし、あろうことか同僚であるはずの元読売新聞記者の民主党渡辺周議員も、その問題点を指摘しなかったばかりか同調するような態度をにじませていました。

そもそも検察審査会は、抽選で選ばれた数十名の中から、事前調査で恣意的に人選された11名の議決にまかされるものです。
先に”起訴相当”議決を出し、今回”起訴相当”なら強制起訴とできる第五検察審査会の議決要旨も、”小沢氏の指示のもとで意図的に虚偽記載をしたに違いないと思うのが市民感情である”という”思い込み”だけで具体的な証拠もなく”起訴相当”と議決した”司法関係者が知らん振りするような”代物でした。
そんないいかげんな誘導可能な議決で、国の未来を託された政治家が辞職に追い込まれていたら、”マスコミと検察がタッグを組んで標的にするだけで、たとえ本当は無実であったとしても、特定政治家を葬ることが出来る”という恐ろしい事態を容認することになります。
これが民主主義の破壊でなくてなんなのでしょうか?
この検察審査会の問題は、党派を超えて問題視しなければならない問題なのに、政治闘争に利用し、”具体的な根拠なく誘導された市民感情でNOをつきつけられただけで、政治責任をとるべきだ”といってる政治家は、本当に民主主義の担い手である資格があるのでしょうか?信じられません!!

自民党から共産党まで、すべての党派の政治家は、民主主義を語るならこの問題の危険性にもっと真剣に向き合うべきです。

検察が見込み捜査をして、マスコミのガセリークの垂れ流し報道で悪いイメージを流布してしまえば、そのイメージで作られた市民感情により、無実の政治家が政治生命を奪われる仕組み。
そして、何年かして無実が明らかにされたとしても、”恣意的に選ばれた11人の市民感情が決めたことだから”という理由で、仕掛け人の検察もマスコミもその結果責任を”情報弱者の11人”に押し付けることが出来る仕組み。

これを容認してしまえば、国民の審判を受けない検察とマスコミの判断により、民主主義の担い手である政治家の生殺与奪が握られるということになります。

せめてきちんとした公判による結果を待つのが常識でしょう。

疑われただけでNGという発言をする議員がいたら、不当弾圧に手を貸す民主政治のモラルを持ち合わせていない議員として断罪されるべき存在だといえます。

根拠のないイメージ先行の推定有罪検察審査会の議決で、特定政治家の政治生命を奪うような破壊行為は、国会議員としての良心で慎むべきだと思います。

起訴相当議決により強制起訴を仕組まれている可能性がある”第五検察審査会”ですが、前回の議決要旨はすでに成り立たなくなっています。
起訴相当とされた小沢氏の容疑は、2004年の土地取引~仮登記のために小沢氏から借り入れた小沢氏個人の金の不記載・土地取引の不記載、2005年での土地取引記載~本登記の期ずれ記載・小沢氏個人への返済金の不記載という収支報告書の虚偽記載で立件された元小沢氏秘書の石川議員の共犯容疑ということです。マスコミがさんざん報じた水谷建設からの闇献金というのは、報じたマスコミが誤報であったことを公にしていないだけで、情報ゴロが持ち込んだガセネタであることが明らかになっています。
容疑の虚偽記載のほうですが、状況証拠として、”個人の金を土地取引に使ったのに銀行借入のほうしか記載されていない・金があるのに銀行借入をしたのは不自然””購入した土地を仮登記するだけで本登記を翌年にしたのは不自然”ということをあげていましたが、そもそも石川氏自体の容疑も冤罪でないかといえるような内容です。

鍵は事務所用地として購入された土地取引の”期ずれ”をどう評価するということですが、購入した土地は農地であり、事務所用地として登記するには、農業委員会の承認が必要で、その承認があるまでは本登記できませんし、その承認がある前に事務所用地取引として計上してしまいましたら、それこそ架空計上になり虚偽記載と指摘されることになってしまいます。違法性を問われない会計処理をするためには、仮取引を小沢氏個人の金で小沢氏個人で行い、陸山会代表者小沢氏名義で本登記してから会計計上するしか方法がないわけで、この一連の会計処理は農地取引を違法性なく処理するするための唯一の方法だったわけです。じゃあ石川氏は虚偽記載をなぜ認めたのかということですが、事情はともかく2004年売買合意して代金支払いした土地取引を2005年に期ずれ計上したのは事実ですから、事実を認めただけだったと思います。

この辺の詳細は檀さんという方が、義憤に駆られてまとめられていますので、皆さん検証して、真実を世間に広めてくれたらありがたいです。

引用過去記事 ブログ永田町異聞 小沢氏の「政治とカネ」問題は存在しない

http://ameblo.jp/aratakyo/entry-10637063266.html

引用過去記事 阿修羅掲示板 小沢氏政治資金収支報告完全解析”小沢真っ白”
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/316.html

WEB上のこれらの情報にアクセスしたらテレビ・新聞で”政治とかね”を声高に叫ぶマスコミ幹部とか政治家もいなくなると思うのですが、彼らは夜遊びが忙しくて、ネット上で暴かれた真実にアクセスする時間もないんでしょうね。

3488c245e379faa4 情弱市民派・・・江田五月

江田五月参院議長さん・・・真実から目をそらしてクリーンを叫んで、小沢氏に古い金権政治家というレッテルを貼るのはお門違いです。あえて真実から目をそらしつづけるなら、あなたも、民主主義を破壊する情弱害虫のひとりということです・・いい歳してるんです・・人間として恥を知ってください。

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2010年9月18日 (土)

保存版・菅仙谷支持議員顔写真一覧・・動機善なりや己に私心なかりしか2

今後予想されるの日本再生の政界再編にあたりどの党に属するかということよりも、信用できる議員は誰かということが重要になると思いますので、”菅応援団一覧”がでていたサイトの情報(現在閉鎖中)を元に、日本的美意識を拒絶した議員の顔写真一覧を掲載します。

政策はともかく思想的人間的なベースが、古きよき日本人を否定する人物として今後の選挙の投票の目安にしていただければ幸いです。

今回の民主党代表選の争点は人間性・思想的基盤の違いが大きく浮かび上がり、これまでの自民党総裁選とはまったく違うドラマがあり、心に残るものが多くあったと思います。

思想的には

欧米的個人主義的功利主義 VS 日本的共和主義的人道主義

人間性で言えば

功利主義的功名心 VS 人道主義的義侠心

という鮮明な対立軸があり、今後の日本の政治再編を考える上で重要な選挙だったと思います。

腐りつつある戦後日本の精神風土の中で、アメリカの傘の下で、どっぷりおいしい思いをしてきた、強大な力をもつマスコミとか官僚組織が菅応援にまわった中で、当然のことながら小沢陣営は相当の逆風に晒されました。

その逆風をはねのけ、”私の夢は、人々が共生する”和の国=日本”、世界に”共生の理念・政策”を発信できる”自立国家日本”をつくることだ”と宣言した小沢一郎と、氏に共鳴した議員が半数の200名もいたということは、”何千年と時空を超えた日本人としての魂の後押し”があったからだと確信しています。

その魂の鼓動を拒絶し、私心にまみれた功利主義者を応援した議員の顔を以下に掲載いたします。

無実の罪を着せられマスコミから袋たたきにされた同僚を見殺しにし、期ずれ記載に過ぎない”政治とカネ”の具体的事実を確かめることなく、異常なマスコミのバッシング報道と対決するどころか、放置便乗して、クリーンクリーンと風説の流布を黙認した人間はどんな顔をしているか?

支援者・有権者を語る宗教団体信者の組織的な嫌がらせ電話作戦の存在を知りながら世論の声とうそぶき新人議員に切り崩し工作をした人間はどんな顔をしているか?

執行部からリークされた241対59といういう地方票のポイント情報を正確なマスコミ調査情報と触れ回り、またマスコミ幹部記者をつかった中間派の議員の勧誘というルール破りのえげつない行為を進めた人間はどんな顔をしているか?

落選浪人中で生活苦にあえぐ前議員に金銭援助を持ちかけ切り崩しのプロパガンダに使おうとした人間はどんな顔をしているのか?(おい元NHKのあんたのことだよ!)

有権者回りを優先させて、僕たちが専門知識を活かす時間を奪うんです!という中学生坊主みたいな愚痴を吹聴する人間はどんな顔をしているか?

国・国民のために何をなすべきかよりも、自分にとってどちらがメリットがあるかを優先させる人間はどんな顔をしているか?

自分の国は自分で守る・・そんな当たり前のことに反対し、アメリカの傘の下で反戦平和を叫ぶ脳天気な人間はどんな顔をしているか?

次の選挙は、どの政党を選ぶかというよりも、どの人間を選ぶかが問われる選挙になると思います。

個々に並ぶ顔を しっかり頭の中に刻み込んでいきたいと思います。

(画像をクリックすると拡大します)

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上記の人たちは小泉フィーバー時代にやたらテレビに出ていた自民党の石原のぶてる・大村秀章・小池百合子なんかと同じにおいがする、ぎらぎらしているといっている戦前世代のおばあちゃんがいました。

ある程度人生経験をつんできた方が一様に同じことを感じられているようですが・・・かっての日本人なら発しなかったような”かぐわしい”ほどの”功名心””功利心”がにおいたってチャンネルを変えたくなるほどの生理的嫌悪感を与えているのかもしれません。

そうしたマスコミ中心に流される”かぐわしい”臭いに鈍感な日本人が増えつつあるということが、今日の日本の精神的荒廃を象徴しているのだと思います。

あの小沢氏の宣言を思い出しながら、新たに日本をとりもどす草の根の動きを重ねて生きたいと思います。

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”世界でもっとも層が厚かった中間所得層が解体され、ごく少数の富裕層と数多くの低所得層への分化が急速に進んでいます・・・一番大切にされなければならないお年寄りがいなくなっても誰も気づかず、就職できない多くの若者が絶望感にさいなまれ・・・・社会の仕組みそのものがこわれ・・・日本人の精神風土も荒廃し始めています・・・改めて申し上げます・・政権交代が実現したのは、こんな日本をなんとか変えてくれという国民の悲痛なまでの叫びからだったはずに思います・・”

”私には夢があります・・役所が企画したまるで金太郎飴のような町ではなく、地域の特色にあった町づくりの中で、お年よりも小さな子供たちも近所の人たちも、お互いが絆で結ばれて助け合って生きていく社会・・青空や広い海や野山に囲まれた田園地帯と大勢の人が集う都市が調和をもたらし、どこでも一家団欒の姿が見られる日本・・・その一方で、個人個人が自らの意見を持ち、諸外国と堂々と渡り合える自立した国家日本・・・そのような日本につくりなおしたいというのが私の夢であります”

”日本人は、1000年以上前から共生の知恵として”和”の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。”

”われわれに期待されているのは、いびつになってしまったこの国の形と日本人の生活をもう一度よみがえらせる大改革なのであります。・・国民の皆さんにご負担をお願いするのはここにいるみなさんがありとあらゆる知恵をしぼってできることすべてに取り組んでからでいいはずです・・・それが昨年総選挙での民主党と国民との約束だったはずです。”

小沢一郎さんの訴えをしっかりと受け止めた草莽の一人として・・・

失われつつある”かけがえのない日本”をとりもどす、草の根の歩みを準備しようと思いはじめています。

マスコミの恣意的冤罪誘導により、検察審査会の妄想にとらわれた理不尽な議決により日本の未来を背負った政治家がその政治活動を奪われるような事態が発生した場合には、党派を超えて直接抗議運動をおこす勝手連も必要かもしれないと思います。

アメリカの情報戦略にまんまと乗せられ、真に日本国と国民のことを考える有能な政治家が、つぎつぎに、志も覚悟もなく、マスコミにぶらさがる連中によって陥れられていくのには、日本人のひとりとして、もう黙っていられません。

このままでは後世に日本の未来を託してなくなっていかれた祖父母に申し訳が立ちません。

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菅応援議員名 一覧(テキスト)

推薦人

井戸正枝  岡田克也  岡本充功  金森正   菊田真紀子
玄葉光一郎 土肥隆一  中川正春  長妻昭   野田佳彦
鉢呂吉雄  藤田一枝  藤村修   前原誠司  牧野聖修
山尾志桜里 渡部恒三  石井一   江田五月  大河原雅子
岡崎トミ子 北澤俊美  白眞勲   林久美子  蓮舫  

支持宣言者

仙谷由人  長島昭久  田嶋要   山井和則  阪口直人
玉木雄一郎 三村和也  藤本ゆうじ 村越ひろたみ 松浦大悟
広田一   前川清成  寺田学   藤末健三  馬淵澄夫
枝野幸男  安住淳   加藤公一  手塚仁雄 阿久津幸彦
本多平直  福山哲郎  古川元久  直島正行  古本伸一郎
細川律夫  小川勝也  高井美穂  湯原俊二  後藤祐一
藤田憲彦  斉木武志 柴橋正直  橋本博明  稲富修二
稲見哲男  田村謙治  すとう信彦 小宮山洋子 逢坂誠二
泉健太   生方幸夫 大串博志  大西健介 岡田康裕
小川淳也  小原舞   柿沼正明  神山洋介  城井崇
黒岩宇洋  三谷光男  池田元久  近藤洋介  斉藤進
笹木竜三  篠原孝   末松義規  高井崇志  高邑勉
竹田光明  武正公一  津川祥吾  仁木博文  西村智奈美
花咲宏基  平山泰朗  松本大輔  森岡洋一郎 谷田川元
山田良司  柚木道義  津村啓介  横光克彦  荒井聰
渡辺周   近藤昭一  平岡秀夫  石毛えい子 田島一成
森本哲生  中川治   宮崎岳志  阿知波吉信 小山展弘
高橋昭一  吉川政重  工藤仁美  中島政希  桑原功
玉木朝子  斎藤勁   藤田大助  小室寿明  高橋千秋
谷博之   榛葉賀津也 辻泰弘   増子輝彦  芝博一
金子恵美  加賀谷健  長浜博行  徳永久志  今野東
難波奨二  石橋通宏  田中慶秋  横粂勝仁  松野信夫

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新内閣人事・仙谷しだい内閣・・・動機は善なりや己に私心なかりしか

菅総理自ら国民に信を問うと宣言した参院選挙で惨敗し、国民に不信任をつきつけられても総理の座に居座った一番の理由は”大臣がころころ変わるのはよくない”ということだったはずです。
昨日の内閣の顔ぶれを見てあんぐりしてしまいました。
軒並みコロコロ変わってるじゃないですか・・・

そしてさらに驚くのは、民主党代表選のときは、あれだけ”コロコロいけない”と呪文のように唱えていたマスコミ人たちが、そのことについてまったくふれず、記者会見でも優先して質問指名された記者会見幹事社といわれる大手マスコミの記者がそのことに突っ込まなかったということです。

とりわけ首にする理由が、”仙谷さんの腹の虫の収まり具合”とか”官僚の讒訴を受けて仙谷がよっしゃよっしゃと約束したもの”としか考えられない交代劇が露骨にありまして・・・ここまで私心を人事に感じさせてくれた内閣というのは前代未聞ではないでしょうか。

本日の中日新聞の核心という機密費乞食疑惑のある政治部の囲み記事では、仙谷さんは抑え役で菅氏が暴走したと内情が書かれていました。しかし、暴走するくらいに入れ込んでいる総理なら昨日の記者会見のように、何を言いたいかわからないいい訳じみた途中で眠くなるような会見をしないと思うので、批判はすべて菅さんに押し付けて、自分はやりたい放題というのが真相だとにらんでいます。

さて、1946年1月徳島生まれの仙谷さん・・・創氏改名で地元の戦国大名仙石秀久の姓をつかったのはいいけど、間違えて仙石じゃなくて仙谷という表記にしてしまった、特定アジアからの帰化人にありがちな苗字をもつ父親の血を引き継いでいますね。(命が宿ったのが1945年3月日本の適齢期の男子が戦場にではらっている時期というのがヒントです)

Photo

もうすこし日本人の伝統的な恥を知る文化風土に合わせたやり方に配慮してもらいたいと思いましたが、感情・感覚のレベルではDNAの違いは大きいのかもしれません。

民主党新政権中枢の皆さん・・・この言葉をかみしめてもらいたいものです!

動機は善なりや、己に私心なかりしか!

適材適所というよりは私心がにじみ出る人事一覧

あきらかに小沢支持宣言の報復で交代させた大臣

原口総務大臣・小沢環境大臣・山田農林大臣

自分に対する態度が気に入らないから交代させた大臣

長妻厚生大臣

せっかく幹事長就任を打診したのに文部大臣の仕事継続したいといってむかついて交代させた大臣

川端文部科学大臣

小沢排除に苦言を呈されてむかついて交代させた大臣

直嶋経済産業大臣・・・新産業育成支援対策など仕事の結果残していると評価されていた大臣

などなど、新たに登用された人もさることながら、なんでこの人替えられちゃうの?というのを感じる人は正直な多いんじゃないでしょうか?

反面・新たに押し込んだのは、仲がいい気心が知れた旧社会党の人たち5名

極めつけは、国家公安委員長に岡崎トミ子という人選

国家公安委員長とは警察のトップで、スパイ対策をしている公安外事警察も配下にあるわけですが、北朝鮮シンパとしてマークされてきたひとを最上部に配置する感覚・・・信じられません。仙谷官邸に機密情報を吸収して恫喝に使うつもりだとしたら・・コイズミ工作員内閣の二の舞になってしまう危惧があります。

ただ、どんな私心があろうと、行政の無駄をなくしてくれればいいわけですから、公務員改革・行政手続の簡略化・補助金一括交付などやることやってくれる分には文句ありません。個人的な生理的嫌悪感を封印して、仕事の成果が上がれば公正に評価したいと思います。

なんといっても公平・公正を大切にしてきた公共心あふれる”和の国・日本”の先祖伝来の血を誇りに思ってる自分ですから(爆)

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2010年9月16日 (木)

名古屋市議会リコール署名運動が苦戦中!のこり12日で21万人必要!

実働80日年収1600万円(日当20万円)の名古屋市議会の議員給与(ボーナス込み・政務調査費500万円除く)を半減する議会改革案はじめとした、河村名古屋市長の選挙公約をことごとく否決する名古屋市議に対して、リコール署名運動が行われています。

日程の6割18日間が経過したところで、目標36万人の達成は4割15万人と結構厳しい状況です。署名集めしている人間によれば声をかけて9割の人間が署名してくれるということですが、名古屋市の有権者の三分の一の署名をダブらずに1ヶ月で集めるのは並大抵のことでは達成不可能だと思います。

マスコミの2000名抽出の名古屋市民意識調査では署名するという意思表示をした人が8割以上に上るということで、楽勝ムードが漂ったようですが、逆にわずか1ヶ月で36万もの署名をあつめることは物理的にかなり厳しいというハンデに対する認識を弱められた気がします。

民主代表選挙ではかなり適当な全国1000名抽出のマスコミ世論が連日印象誘導に使われましたが、名古屋市内の有権者に対する2000名抽出の世論調査結果8割議会解散支持の世論については、さらっとしか報じないわけですから、マスコミが既得権の擁護者であり、日本を支配するものの情報工作機関であるということがよくわかるというものです。

先日も中日新聞で、市会議員の給与半減では暮らしが成り立たないという囲み記事を掲載していましたが、わざわざ一時金をもらえない年収が少ない議員の例を出していましたので、ずるがしこい編集主幹健在を感じさせてくれていました。

署名を求める受任者の数が4万人といいますから、ひとり10人集めるだけだから簡単という甘い読みがあったと思いますが、4万人の人がダブらないで10人集めようと思えば、知り合いだけで集めるだけでは不可能です。

きちんと区割り分担をして、集合住宅住人も含め全件アプローチをしないといけませんし、留守とかもありますので完全に面談して署名がもらえるのは一週間でせいぜい半分くらいの人数じゃないでしょうか。

見ず知らずのお宅を訪問して署名活動をすることには、普通の人はかなり抵抗があるでしょうから、実働人員が4万人から何人に減るかが鍵になります。プロでも20件に1件しかないひどい断りにもひどく傷つきますので、確実に埋め込まれている罵詈雑言地雷を超えて目標達成するのは至難の業だと思います。

夜討ち朝駆けができるプロのアポインター1000人がフル稼働して1週間で訪問面談しても、ダブらないで署名を集めれるのはせいぜい250件くらいで、トータル25万件でぎりぎりの目標ラインです。心臓に毛が生えていない素人の場合、2万人が25件を区割り分担して全件ローラーする体制をとらないと、のこりの25万人の署名を集めるのは難しいと思います。ローラー訪問できる人2万人も集まりますかね・・・

ただかなり厳しいチャレンジをしていますが、これがもし実現したら、地方自治の要である直接民主主義が無名の市民共同体の力で成果をあげることになりますので、今後の日本が大きく変わるきっかけになると思います。

多くの市民の正直な実感は、

”市役所がないと困るが、市議会がなくてもなにも困らない”

”特定の支援者とその支援者に便宜をはかる議員のために存在してる”

”政党の国政選挙の下部組織にすぎない”

”1600万+500万もいなくても困らない議員のために払うのはもったいない”

建前では議会の必要性はいくらでも論じられますが、稼業化した上流階級としての議員の議会ごっこのサロンに過ぎない議会よりも住民自治のフィードバック機関としての地域委員制度のほうが、無駄な建前がいらなくなって市役所職員の仕事が節約でき、市民サービスが充実すると考えるのが普通の市民の感覚じゃないでしょうか。

法で定められた制度ですが、議員とのパイプの恩恵を受けてない多くの市民は、有名無実化したものなんて、さっさとなくしてしまったほうがいいんじゃないかという声が、本音では多いと思います。

日本という国を縛り付けてきた官僚的な建前主体の無意味な制度が、現実的に見直されようという時代の流れからいくと、その魁ののろしという意味で、200万人都市の名古屋で36万人のリコール署名が集まるかどうかは注目に値します。

リコール署名失敗を見越して高すぎる議員給与削減の代替案も出していないで、署名失敗を心待ちにしている名古屋市議会議員を覚醒させる意味でも、とりあえず成功してもらいたいですが、トップセールスが1000人フル稼働してものこり25万人はぎりぎりだと思います。何人の普通の名古屋市民が心機一転火事場のばか力を発揮して目標達成できるかどうか・・・場合によっては日本の歴史を大きく変える大仕事になるのでローラー営業経験 の意見を参考にしてもらえれば幸いです。

残り10日で全件ローラーの区割りを分担してできる頭数を確保できるか・・・成否はこそにかかっています。

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2010年9月15日 (水)

民主党菅再選の裏事情謀略ネタ続々

ネット上の謀略ねたぞくぞく

昨日の代表戦の菅総理再選直後の、しら~・・・ぷ~ん・・・とした結果から、一夜明けネット上でいろんな裏話が暴露されています。

有権者が街頭で感じた空気からは到底予測できなかった党員サポーター票の結果が、地方の300選挙区の勝敗比率で、マスコミのいんちき世論調査どおり菅支持:小沢支持の比率が8:2という驚きの結果だったことで、さまざまな憶測を呼んでいます。
”棄権票が3分の一もあったこと自体ありえない。誰への投票かわかる投票はがきなので小沢氏の票が廃棄されたんじゃないか”
”在日外国人組織の票が大挙して同胞が多い菅陣営に流れ、多くの選挙区で過半数争いの菅票のあとひと伸びを助けた”
などなど・・・

いくら菅仙谷陣営が腹黒く、印象誘導に利用するために司法の冤罪を後押ししたり、あら捜しの会計検査をして処理ミス議員を離党に追い込むとか、ガセスキャンダル情報をマスコミに流すとか、自民党の総裁選ではなかった陰湿な工作をする卑しい連中だとしても、さすがにそこまでの不正はリスクが大きくてできないと個人的には思います。

一般の民主支持者の空気と実際の投票結果にずれがあったのは、実際に党費サポーター費をはらっている有権者のなかの比率では、一般的な民主党支持者より在日外国人組織票・労組組織票・宗教団体組織票などが多かったからだと思います。それらの団体と利害が一致する菅支持に組織票が回ったことが多かったというのが実情じゃないでしょうか?

だから政治記者のクセに党員サポーター票の数が世論を反映してたなどと解説する記者がいたとしたら、あんぽんたんの給料泥棒だといえるんじゃないでしょうか。

民主党に比例で投票した人は2000万人いるわけですから、それを一般的な支持者数としてみれば、34万というのは極端に少ない数で、党員サポーターの多くが団体割り当てで登録された人というのが実態じゃないかと思います。投票率66%という低さもその辺に理由があるんじゃないでしょうか?

むしろ自民党の党員票のほうがいろんな個人参加の議員の後援会組織がベースになっていて普通の世論を反映させる存在になっているくらいで、そこに民主党の党員サポーター票の特殊性があったと思います。

マスコミは、盛んに8:2の世論調査結果を繰り返し流していましたが、その辺の事情をふまえて菅支持が圧倒的な調査結果を流していたんじゃないでしょうか・・・

菅政権は在日外国人・自治労・大手企業労働組合・宗教団体の既得権を守るほうの立場ですから、圧倒的な基礎票を確保していたはずです。小沢氏があいさつ回りであえて労働組合を訪問しないで、その分自立した事業者の業界団体をまわっています。最初から労働組合票は菅陣営に回るという読みだったのだと思います。

小沢氏の奮闘で普通の民主党支持者の支持がどれだけ盛り上がろうと、自民党総裁選の党員票のように小沢フィーバーは起こらない構造だったと思います。

マスコミが盛んに報道した世論調査の結果は、最初からそうした民主党の党員票の実態を見越した、世論に背を向ける民主議員という印象を誘導するためだったと思います。

そんなことは小沢陣営も百も承知だったんでしょうが、頼みの国会議員票が関が原の小早川の裏切りみたいに直前にどっとくずれたのが痛かったと思います。

気弱な地上げ屋さんのブログでは、国会議員票の確定票が小沢:菅が200:120だったんであせった菅陣営が直前に党員サポーターの開票情報をリークする禁じ手をつかって中間派の動揺を誘い逆転勝利に持っていったという裏事情を書いています。

参考ブログ”ラターシャに魅せられて”菅総理再選雪崩をうって寝返る47士
http://latache1992.blog56.fc2.com/blog-date-20100915.html

実際はどうかわかりませんが、そんな日和見議員がそげおちてくれたおかげで、今後信頼できる議員が誰か明確になってよかったという感じで、総崩れにならずに200人も踏みとどまった議員がいた事実に希望を感じたとそのブログでは結んでいます。

たしかに小沢氏に票を投じた新人議員の数は、事前の予想よりかなり少なかったらしいですが、先日の記事でもとりあげました、カルト信者の”小沢支持したら許さん!”という組織的どうかつ電話の波状攻撃に屈した議員もいたのかもしれません。

参考過去記事・・・新人議員の世論の逆風の正体は某宗教団体
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/09/post-701e.html

まあどのみち、アメリカからの真の独立を勝ち取る道は、薬物投与されたと思われる中川昭一元財務大臣の例を見れば明らかなように大変な道です。途中で脱落しそうな人間があぶりだされてよかったと思えるんじゃないでしょうか。これから戦争するのにうしろから撃たれないか心配してたんじゃ戦争になりませんからw

追伸 やはり直前に地方の開票がリークされ切り崩しに利用されたようですね

参考記事 ブログ晴耕雨読 地方の票を事前に知っていた民主議員http://sun.ap.teacup.com/souun/3311.html

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2010年9月14日 (火)

自立し共生する”和の国”日本・・小沢氏最後の演説(ノーカット)

小沢氏の最後の演説の前段を聞くと日本という国へのほとばしる想いが痛いほど伝わり涙が出てきました。

Photo

”世界でもっとも層が厚かった中間所得層が解体され、ごく少数の富裕層と数多くの低所得層への分化が急速に進んでいます・・・一番大切にされなければならないお年寄りがいなくなっても誰も気づかず、就職できない多くの若者が絶望感にさいなまれ・・・・社会の仕組みそのものがこわれ・・・日本人の精神風土も荒廃し始めています・・・改めて申し上げます・・政権交代が実現したのは、こんな日本をなんとか変えてくれという国民の悲痛なまでの叫びからだったはずに思います・・”

”私には夢があります・・役所が企画したまるで金太郎飴のような町ではなく、地域の特色にあった町づくりの中で、お年よりも小さな子供たちも近所の人たちも、お互いが絆で結ばれて助け合って生きていく社会・・青空や広い海や野山に囲まれた田園地帯と大勢の人が集う都市が調和をもたらし、どこでも一家団欒の姿が見られる日本・・・その一方で、個人個人が自らの意見を持ち、諸外国と堂々と渡り合える自立した国家日本・・・そのような日本につくりなおしたいというのが私の夢であります”

”日本人は、1000年以上前から共生の知恵として”和”の文化を築きました。われわれには共生の理念と政策を世界に発信できる能力と資格が十分にあります。”

”われわれに期待されているのは、いびつになってしまったこの国の形と日本人の生活をもう一度よみがえらせる大改革なのであります。・・国民の皆さんにご負担をお願いするのはここにいるみなさんがありとあらゆる知恵をしぼってできることすべてに取り組んでからでいいはずです・・・それが昨年総選挙での民主党と国民との約束だったはずです。”

その場にいた民主党国会議員400人のうち半分は、この小沢氏の”何をなすべきか”に力点を置いた愛国の思いよりも、”多種多様な””みんなが参加できる”という”個の尊重”に力点をおいた”元気な日本”を夢見る菅さんが選ばれたわけですから、民主党というものがどうゆう人の集まりか知ることができるいい機会だったと思います。

<全国の党員サポーター票の選挙区過半数総取りが大差の理由ですが・・・韓総理支持の在日組織票数万が都市部選挙区総取りで威力を発揮したのではないでしょうか?官邸が独断ですすめた日韓謝罪外交の意味がよくわかりました。・・・菅支持・・白真勲・・立正佼成会>

マスコミのニュースではいいところをカットして伝えると思いますが、少しでも多くの人にしっかり小沢氏の思いを受け取って欲しいと思います。

小沢氏の切々たる思いを受け継いだ後輩たちが、克己心を持った自立した個人が思いやりをもって助け合い共生する”和の国”という本来の日本を取り戻す日が来ることを夢見て、アメリカへの隷従のくびき、官僚の建前にがんじがらめにされた行政のくびき、真の愛国者を抹殺しようとするマスコミ・司法権力のくびきをひとつひとつ解き放っていくことを信じたいです。

小沢氏の戦いは、こころに日の丸を掲げるものすべてのこころに鮮明に刻み込まれたと思います・・・

日本に生を受けたものの一人として、現実に立ちはだかるアメリカ・マスコミ・官僚機構の厚い壁に蟻の一穴をあけ続けていきたいと思います。

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小沢支持の新人議員への世論の逆風の正体は某宗教団体らしい

高いギャラと反比例して視聴率続落中の、談合摘発企業ニッコク代表取締役”みのもんた”(本名御法川法男)の、”小沢総理誕生を阻止して世論の力を思い知らせてやる”という宣言どおり、マスコミの菅陣営に対する露骨な肩入れは、過去の自民党総裁選と比較すれば明らかに異常なものだったと思います。

代表選挙出馬をうけた各社社説・コラムによる袋叩きにはじまり、番組コメンテーターによる小沢支持派の吊るし上げ、それが不発に終わると1000件程度のテレビフリークの主婦層を主体とした世論調査の無意味な乱発=”世論は菅続投を支持”という印象誘導、演説会場動画の小沢支持の空気を伝えないような露骨な音声編集、刻々と菅支持議員が増えてきたような印象誘導=菅支持優勢の”バンドワゴン現象”を狙った情勢分析ねつ造報道などなど、あきらかに情報司令部のシナリオにそってマスコミ一丸となった”小沢つぶし”が行われていると感じさせるものでした。

中盤以降はネット上の正論、街の小沢支持の声に動かされる形で、マスコミ内部にも変化が表れてきましたが、仙谷官房機密費を手厚く支給されたと思われる、朝日系列、毎日系列については、財界・市場の小沢政権期待の声も黙殺し、世論の声におされて、議員票でも菅総理が優位になってきたという報道を最後の仕上げの段階で反復させています。

もし民主党議員が、マスコミが盾にしている”仕事もせずテレビにかじりついてるような1000名足らずの世論”で右往左往するような議員ならば、国のかじとりをする資格はありません。

世界情勢も経済情勢もわからず、”みのもんた”とか”テリー伊藤”とか”辛坊次郎”とかの事実無根の煽動であやつられるような軽薄なテレビフリークの世論に追従して、国の行く末を決めようというタワケものが多数を占める政党ならば、半年後には支持率が20%以上ダウンするだろう菅政権とともに消滅してしまえばいい存在だと思います。

ただ小沢支持の新人議員中心に激しい抗議電話が連日かかってきているようで、かなり精神的にはきつい状況ということですが、どうやら特定の団体が組織的にストーカー攻撃を仕掛けているようです。

それを世論と勘違いしている新人議員が少なからずいるようです。冷静に考えればわかりそうなのにと思ってしまいます。

”菅支持”といっても”コロコロ変わるのはよくない”という消極的支持が一番多いのに連日老若男女入れ替わりで抗議電話がかかること自体不自然です。新人とはいえ政治家なんだから裏があると気づいてもらいたかったですね。

参考記事 日刊ゲンダイ 小沢支持議員のうめき

http://octhan.blog62.fc2.com/blog-category-60.html

小泉政権以来、日本の政治工作はえげつなくなったと思います。

イラク人質事件のバッシングの”自作自演説”は韓国系カルト教団の組織的な書き込みがきっかけだったとか、小泉総理を糾弾した拉致被害者家族会への嫌がらせ電話攻撃も、老若男女を信者に持つ同様の宗教団体の組織的情報戦の可能性が考えられるとか、変な電話がたてつづけにかかったらカルト教団信者?という直感を働かせないと、戦争状態の近未来は乗り切れないと思いますので、新人議員さんたちには一層の精進に励んでもらいたいと思います。

カルト信者の小沢支持ドウカツ電話はかなり強烈のようですが、にもかかわらず政治家としての信念を貫く新人議員のほうが多いわけで、小沢氏の次の世代として大いに期待したいと思います。

福島のぶあきブログ”代表選挙について”

http://www.fukuchan-japan.com/diarypro/diary.cgi

参考記事

民主党代表選の陰に「反創価学会宗教団体」の動き
政界インサイドレポート2010年9月13日 06:00~
http://www.data-max.co.jp/2010/09/post_11710.html
                            
◆代表選の陰に「反創価学会宗教団体」の動き

 激戦の民主党代表戦は菅直人・首相がなんとか逃げ切りそうな形勢だ。国会議員票は互角か、あるい

は小沢一郎・前幹事長が上回る可能性があるものの、「地方議員票と党員・サポーター票が6対4で菅

有利の場合、小沢が逆転するには国会議員票で40人以上の差をつけなければならないが、そこまでの

差はないのではないか」(中間派議員)との情勢分析がその根拠となっている。
 とはいえ、党員・サポーター票は衆院の小選挙区ごとに集計されるが、支部長である代議士さえ全員

の名簿を把握してるわけではないことから、両陣営ともに読みきれていないのが実情。新聞各紙の予測

も、「世論調査では菅支持が多いから、それを反映した結果になるだろう」という各支部からの聞き取

りを集計したにすぎない。9月14日の投票日に決めるという中間派もまだ少なくなく、「票が開くま

で安心できない」(菅支持派)という。最後の最後まで予断を許さない。

 代表戦の展開は、「小沢ー鳩山連合」の結成で数に勝ると見られていた小沢支持派の国会議員を菅陣

営が懸命に切り崩していくという流れだった。小沢陣営にとって誤算だったのは、「小沢チルドレン」

と呼ばれる新人議員をまとめきれなかったことだ。民主党の1年生衆院議員144人のうち、親小沢勉

強会「真の政治主導を考える会」に98人が参加しており、小沢陣営は「1年生で50人以上の差をつ

ける」という戦略を描いていた。  ところが、選挙戦の序盤から、小沢チルドレンの地元事務所には

、「私たちの家族は×票ある。これまでは○○さんを支持してきたが、小沢に入れるなら次の総選挙で

はもう投票できない」という抗議の電話が集中した。
「抗議の内容はマニュアルがあるかのように全く同じ文面。組織的な動きであることは明らかだった。

労組にはそこまでの結束力はない。反創価学会の宗教団体の一部が菅支持で動いていた」(小沢陣営の

議員)と見られている。
 実際、総選挙や参院選で民主党を支持した反学会の新宗教団体連合会(新宗連)の窓口となっている

のは、菅陣営幹部の仙石由人・官房長官と石井一・前選対委員長。新宗連側には、「小沢政権ができれ

ば再び公明党と連立を組むのでは」との警戒が強く、新宗連の組織内議員も菅首相の推薦人に名を連ね

ている。
 こうした抗議電話と「首相が1年で3人も交代すれば解散はさけられない」(蓮舫・行政刷新相)と

いった発言によって、地盤の弱い新人たちに大きな動揺が走り、20人近くが菅支持に傾いた。

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2010年9月12日 (日)

現場感覚から評価できる小沢氏政策提言

小沢氏の地方への補助金30兆円の一括交付=金・権限委譲の真髄を理解できない人がマスコミはおろか民主党の菅支持の議員でも多いので驚きました。

”地方への補助金30兆円のうち社会保障21兆は地方に一括交付しても削れないだろうから、公共工事の数兆分だけでは財源が出てこない。”ということでしたが、これらの人は、行政の適応基準にあわせるためだけに浪費される費用が社会保障分野にも存在している現場の事情をぜんぜん把握できないようです。

元長野県知事の田中康夫さんもさかんにいわれていましたが、補助金支給の基準を満たそうとすると、同じ介護福祉施設をつくるのにも異常にコストがかかるものばかりを作らないといけなくなるという現実は、国交省の分野に限らず、どの分野の現場でもあふれていると思います。行政改革担当大臣でありながらそんなことも理解できてない人は、どんな現実から行政改革の政策を立案するつもりだったんでしょうか?

小沢さんが言われた地方分権の真髄とはシンプルな正論です。

”高齢者介護、子供の保育、施設をつ新たにつくるのには莫大なお金がかかりますが、国が一括規定してきた施設基準を緩和して、公民館とか空き屋になっている既存の施設を活用できるようにすれば、待機状態で放置されている高齢者も子供も受け入れる体制を確保することができるし、財源も余裕が出てくる”

”そんな現実的な対応をしないで、国の基準に合わせた設備をつくる予算ができるまで、高齢者も子供も待機状態で放置せざるえない行政現場のあり方はおかしい”

”臨機応変な対応ができる地方行政の責任の下で形骸化した建前にとらわれない現実的な運用をまかせれば、建前維持のための無駄なコストを大幅に削減できる”

という誰でもが納得できる内容です。

そんなわかりやすい現実的な正論も、官僚機構が作り上げた建前の規定の壁にはばまれてしまえば実行できないわけですが、現場にいない人間が定めた手取り足取りの施設基準の数字、天井の高さ、窓の大きさ、通路の広さ、面積の大きさ、壁の厚さ、という数字で判定するのじゃなく、現場の人間が、施設の妥当性を判断して柔軟な対応をすれば、無駄に施設をつくる費用をかける必要もなくなるわけです。

シャッター街といわれるようになった商店街に空き家がいっぱいあります。また、有効利用されていない立派な公民館などの施設もいっぱいあります。その転用を推進すればかなりの予算を人員確保や給付にまわせるはずです。

また人員の確保も、地方の山村で行われているように、地域住民が報酬を得て介護スタッフを分担する共同体的自治的な形だと、介護ビジネスのピンはね経営者のコストも削減できます。

保育所にしても、施設認可基準を緩和し、保育業務も、資格がない地域人材を補助保育士として活用できるように行政基準の緩和をすすめれば、かなりの数の保育受け入れ態勢を作ることができるのではないでしょうか。

それぞれの地方が、顔が見えるからできる柔軟な運用で、現実的な事業運営をすれば、行政コストは大幅に削減できる・・・中央官庁の役人のレクチャーに従った政策立案では到達しない発想も、現場の生の声を体感することで見つけ出せるはずです。

小沢さんがマスコミが先導する世論に袋叩きにされるリスクをおかしてまで立候補を決意したのは、政権中枢にいる多くが、松下政経塾の受け売りのような死んだ専門知識をつぎはぎしているだけで、本質的な問題解決の糸口を見出す感性を消失し、官僚のつじつまあわせの中で、本来の改革のベクトルを見失いつつある現状に対する危機感だと思います。

野党時代はボロが出なかったオリジナル民主メンバーの多くがかかえる本質的な問題だと思いますが、その真意を汲み取ることなく、批判のための揚げ足取りを仕掛けているわけですから、ほんとうに・・試験の成績がいいだけの馬鹿は死ななきゃ直らないのかもしれませんね。

以前小さな山村の村長が、少ない予算の中で農業水路だかを村民総出で作ったことが紹介されていましたが、そのときの村長がいってた”田んぼに水をやれればいいわけから、何億も出して立派なコンクリートの水路はいらないんだよね”という言葉が、現場感覚の真実を言い当てていると思います。

地方公務員が事業予算の補助を受けるために、中央官庁に陳情に訪れるわけですが、その出張費・人件費は無駄以外の何者でもありません。

補助金の申請書類・完了報告書類を作るためには、普通に契約をもらい施工をするだけなのと違い労力がかかりますが、請け負い業者はそれらのコストを上乗せせざる得ません。

ありとあらゆる局面で、官庁的な建前をクリアするために費やされる労力・コストは莫大なものがあります。

巨大な迷路となった役所の建前行政をなくして、現実的な裁量行政を行える現場に近いところにいる地方に権限・資金を委譲し、現実的で実効性のたかい政策を展開していくことが求められています。

小沢氏が提示したヴィジョンは、シンプルで明確で当たり前のヴィジョンですが、不思議なことに今までの政策論議の中では行政改革・規制緩和という抽象表現でしか語られてきませんでした。

その意味でも、改めて政治のリアリズムを取り戻すヴィジョンとして、小沢氏の提案を前向きに具体化してもらいたいと思います。

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2010年9月11日 (土)

菅内閣が官僚のカモになった理由・・政治家資質じゃなかったから

野党時代は”官僚はバカ”といって、自分ならこうすると自信満々に語っていた菅総理はじめオリジナル民主の閣僚ですが、いざ政権運営をはじめたら、いとも簡単に官僚に丸め込まれ、いいように使われています。

その理由は簡単です。豊富な情報量をもつ優秀な頭脳の持ち主である国家官僚に、理路整然と説得されてしまうと、二次元レベルの発想力しかない情報量自慢・理屈つじつまあわせ自慢の僕ちゃんでは、納得するしかないからです。

では官僚が進める選択は本当に正しいのかといえば・・・もちろん正しくないから日本が沈没しつつあるわけです。

形骸化した行政基準とか既得権益とか資産滞留を前提にした議論であること自体が問題なのに、そうした根本から目をそらして、ものごとを固定化した平面だけでとらえる人は、数字情報に裏打ちされた筋道だった説得をされれば簡単に納得する、数字面のトリックにはまりやすい人が多いです。

真理を究めようと思えば、いろんな角度から物事を把握できるもっと柔軟で大胆な発想力が求められるはずですが、菅内閣の主要メンバーの多くが、そうした本質的な能力が欠如した人が多かったのではないかと思います。

本質的理解力がない人は、表面的な情報をなぞるだけで、知ったかぶりをします。そこを利用すれば簡単に同調させることができますが、それが管政権の官僚ペースの背景だったのではないでしょうか。

オリジナル民主を代表する松下政経塾出身の玄葉大臣なんかのテレビの議論を聞いていればわかるように、つまみぐいの情報知識と議論の上滑りばかり目立ちます。本質把握能力の欠如した、かなりの”とほほレベル”というのが本当の実力だったかも知れないと感じました。

”お友達内閣”と揶揄された自民党時代の安倍内閣の中高年に通じる”オナニー大好き少年のいかくささ”を感じてしまいます。

今回の民主党代表選挙で小沢さんはさかんに政治主導ということを訴えていましたが、次のようなことをいいたかったのではないでしょうか。

”情報量とか理屈の積み上げでは官僚にかなわない・・・

政治家の本分は、大胆な発想力とか、心を動かす牽引力であるべきで、僕の政策立案・あたしの政策立案という発想を捨て、些細な積み重ねは官僚にまかせ、大枠のベクトルを誘導するのが政治家の仕事である。”

本質的な政治家の心構えを民主党の後輩に訴えたかったんだと思います。

残念ながらオリジナル民主の政権中枢・・とりわけ松下政経塾出身者の多くは、人生の先輩のアドバイスにも聞く耳を持たず、”小沢さんが新人にどぶ板ばかりやらせて、優秀な僕たちの専門知識を生かす場を与えてくれないんです”という低いレベルで、菅応援団をしてたりしているわけで、いい年して中学生坊主みたいだと唖然としてしまいました。

世の中が白黒つけれないものの相互関係で成り立っており、表面的な理屈だけでは解き明かせない真実があることを、人間は大人になり経験を重ねながら体得していきます。

菅総理をはじめとして、自分の理想の人生設計そのままに生きてこれたおめでたい中高年が多いオリジナル民主の面々は、そうした肝心のことを学び取る機会がなかった人たちかもしれません。

自分は頭がいいと自信満々の彼らは、自らの論理整合性に自信満々であり、彼らの論理整合性チェックをクリアした官僚の意見は取り入れるべき正しい意見ということになってしまったんでしょう。

”物はいいよう”といいますように、同じことでも角度を変えるだけでぜんぜん違うものになるわけで、そもそも彼らにはそうした知恵がなかったのだと思います。

物事を多角的にとらえられる人は方向音痴になりませんが、点と点のつじつまあわせにばかりとらわれる人は、ひとつの点を見落とすことで、とんでもないところにいってしまいます。

参考記事・・方向音痴君の論理整合性

http://red.ap.teacup.com/sunvister/92.html

”福祉を充実させるためには金が要る。借金を増やしたくなかったら福祉を削らなければならない。借金を増やさず福祉を充実させたかったら増税するしかない。”

時間軸・空間軸を考慮せず、切り離した断面で捉えれば反論しようがない正論なわけですが、現実社会はそんな単純な原理だけで動いているわけではありません。

収入をすべて消費にまわしている経済的な余裕がない階層からも徴収する消費税増税は、そのぶんだけ強烈なマイナスの経済効果を生みます。かといって福祉を削れば、老後を心配する防衛心理が消費を抑制しこれまたマイナスの経済効果を生みます。

じゃあどうすればいいのかとなってしまうのですが・・・

”GDPの7割をしめる国内の経済循環をてこ入れして景気の下支えをし、税収を確保してそれを財政投資して、さらなる経済循環を後押しする。そのため滞留資産を先行投資に投入する。”そんなセオリーどおりの選択も否定されるものではないと思います。

今の日本の一番の問題点はなにかということを、見極めれば答えはおのずからみえてくるのではないでしょうか?

小沢さんも同じことを考えておられると感じましたが、日本の保有する資産はいまだに世界一ですが、日本がかかえる一番の問題は、”大量の資金を仕舞い込んでいるだけで有効に活用できていない”ことだと思います。

資産課税という直接的な方法によらなくても、国債発行すれば、信用膨張になり、それらの資産の交換価値を相対的に下げ、資産課税を実行したと同じ効果が生まれます。

そうして目に見えない形で集積された財源で、未来に価値をうむ投資を行えば、一時的に交換価値が下がった資産も、国力アップに従い逆に交換価値を高め、結果的に丸く収まることができます。

反面、財務省が主導し、菅さんとか自民党がすすめようとしている”財政再建”=”信用収縮策”は、国民総動員の税調達で、一時的に資産保有者の資産価値の目減りを防ぐようですが、国内経済のジリ貧のマイナス連鎖を生み、どんどん未来創造力を喪失させ、結果的に塩漬けして守っていたはずの資産までどんどん目減りさせていきます。

また法人税減税を訴えていますが、さらなる滞留資産の肥大=海外流出をまねきかねない形で法人一律の法人税減税をするくらいなら、投資減税、雇用促進減税、など税による政策誘導で景気対策につなげるべきだと思いますが、ただ法人税減税を唱えるだけで、トータルに連動した経済理解が欠如している”つまみ食い””思いつき”政策にしか感じられません。

以上のことは、経済の流れを皮膚感覚でとらえることができる実戦現場の人間なら誰でも体感できることだと思いますが、生活現場とかけ離れた場所で、机上のつじつまあわせに終始している平面思考の財務官僚とかオリジナル民主の硬直脳の人たちには理解できないことなのかもしれませんね。

”保有資産の範囲での国の借金というのは、長期的には国内の保有資産への資産課税と同じ結果を生む”という原理をふまえれば、滞留している富を循環させる有効な手段として国債発行も頭から否定されるような選択ではないことが理解できるはずです。

マスコミは国債発行が未来のこどもたちの借金を増やすといいますが、”信用膨張”ですから、資産を持つ人からその金融資産の交換価値を徴収して、財政投資に利用されるだけの話です。投資がうまくいけば、徴収された交換価値が戻るし、投資がうまくいかなくても、金持ちの資産の交換価値が目減りするということにしかなりません。

余分なお金を眠らせている人のお金が、政策投資に運用され、仮に政策がうまくいかず投資効果が現れなかったとしても、お金持ちの資産の交換価値が目減りしてしまうという結果を生むだけの話です。

多くの国民がマスコミにだまされていますが、お金持ちの孫子は損をこうむるかもしれませんが、カネをあまらせる余裕がない国民の多くにとっては、たいした問題ではないわけです。(平均年収1500万円のマスコミの人は当然大金を貯蓄する余裕がありますのでマスコミ社員の孫子にはつけをまわすことになります)

その意味で貯蓄をする余裕もない国民全員を対象に消費課税をすることでなく、国債発行もしくは資産課税をするという選択は、資産の滞留をなくし国内経済循環を後押しする流動性を政策誘導するジャストフィットの政策だと思いますが、これ以上借金増やしたらたいへんだあという発想でしか理解できないのでしょうか?

菅さんも財務官僚も一流大学を出た頭脳なんですから、経済活動と連動する国の財政を、家計簿レベルの発想でとらえ、借金増えて大変だあと大騒ぎする、マスコミみたいな経済オンチの低レベルからいい加減卒業してもらいたいものです。

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太陽光発電サンヨーHIT・VS・シャープ費用対効果比較

たまたま30年くらいのスパンで考えて導入メーカーを選定したいというお客様がいらっしゃいまして、普段しないような数値化した導入判断というものをシャープとサンヨーHITの比較で行ってみました。

もっともサンヨーHITの発電効率の決め手になっているアモルファスシリコンの寿命は30年ももたないだろうということを度外視して、30年持つという想定にしないと話が面白くありませんので、その分ではサンヨーを贔屓目に見た推論をしましたが、それでも数値的にはシャープのほうが費用対効果が高いという結論がでました。

表1 シャープVSサンヨーHIT太陽光発電費用対効果比較

Vs_3

今後のエネルギー価格の高止まり・環境価値の市場化などを想定して1kwh=48円の売電単価で計算しているのがミソですが、その点でもサンヨーHITのほうに有利な条件での計算ということになります。

そうしますと

シャープ9.943 kwシステムが、 

年間経済効果\499,023 補助金差し引き後費用 \3,270,000 とした場合の経済効果累計で、

10年間\1,720,230、20年間 \6,710,460、30年間 \11,700,690という数字だったのに対して

サンヨーHIT 9.675kwシステムのほうは 、

年間経済効果\525,708 補助金差し引き後費用 \4,170,000とした場合の経済効果累計で、

10年間 \1,087,080、20年間 \6,344,160、30年間 \11,601,240という数字がでまして、惜しくもサンヨーHITはシャープに対して費用対効果で及ばないという結果になりました。

表2サンヨーHIT9.675kw導入経済効果予測

Hit9675kw

表3 シャープ9.943kw導入経済効果予測

9943kw

契約金額レベルでは90万円も開きがある両者ですが、30年というスパンではいい勝負になるというのは面白い発見です。

今後、新興国にあおられ、熾烈なコストダウン競争を仕掛けられるだろう日本企業ですが、単なるコストダウン競争に埋没しないで、付加価値をいかに訴求できるかということが一層重要になってきます。

その意味で、中国製のパワコンと高効率の心臓部のアモルファスシリコンの欠損寿命という耐久性のネックがなければ、サンヨーHITの生き方もひとつの方向性を示していると感じました。

多少高くても、耐久性と高効率という付加価値の王道を進む姿勢を失わない日本のメーカーを今後も応援したいと思います。

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2010年9月10日 (金)

村木氏無罪判決で否定された特捜検察の捏造調書

郵便障害者割引制度不正事件で、証明書偽装の罪で逮捕され、無罪を主張してきた村木厚子元厚労省局長の無罪判決がでました。

検察の捏造調書に署名させられた証人が、公判で全員がつぎつぎと、検察に強要された事実を暴露し、調書内容を撤回した事が大きかったです。

加えて民主党石井一議員の口利きによる不正という検察のストーリーを裏付ける物証であるメモが、石井氏のアリバイの存在によって、でたらめであることが明らかにされたことも大きいと思います。

証明書偽装を行った背景として、民主党石井一議員の依頼があったとし、その証拠として石井一議員との面会日を記載したメモが出されたんですが、そのメモの書かれた日にちには、石井氏に明確なアリバイがあったわけですから、検察のストーリーが崩れ去るは時間の問題でした。

Photo

しかし、調書の捏造を指摘し、無実を主張していた鈴木宗男氏の上告が棄却されたわけですから、どんなに事実と違う調書であっても、証拠採用されてしまうというのが日本の裁判の常だと思います。村木さんの件でも、裁判官によっては検察調書を絶対視し有罪とされることもありえたんじゃないでしょうか?

今回の裁判官のように、捏造調書を証拠採用しないという明確で良心的な対応をしてくれる裁判官じゃなかったらと思うとぞっ~とします。

逆に言えば、過去の裁判で、”検察の捏造調書が有力証拠として追認され、有罪判決の決め手とされてきたからこそ、”調書さえ作り署名捺印させればなんとでもできる”という検察の強引なやり方が繰り返されてきた”といえるのではないでしょうか。

今回の裁判官のように、検察調書=証拠という先入観にとらわれない、”作られた調書”を見抜く”直感力”に優れ、真実に基づく勇気ある判決を出せる人は少ないのではないかと思います。

強引に作り上げられた検察の捏造調書を、有力な証拠として過大に評価する日本の裁判のあり方が、多くの冤罪事件を生んできたといえます。

検察の調書を絶対視してきたいままでの裁判のあり方を一から見直す時ではないでしょうか?

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2010年9月 8日 (水)

仙谷シナリオ炸裂!鈴木宗男氏上告棄却~失職へ

菅政権の裏総理・仙谷官房長官が、民主党の代表選をにらんで小沢氏の検察審査会の議決を早めるように手を回し、絶妙のタイミングで2回目の小沢氏不起訴について検察審査会の審議が昨日始まりました。
それにあわせるかのように、中日新聞の編集幹部は昨日・本日とネット上でさんざん論破されてきた論点で小沢氏=”政治とカネ”の印象誘導をするコラム・社説を連発していて、仙谷官房機密費の疑惑を取り上げようと思っていましたら、その官房機密費問題で仙谷官房長官を質問攻めにしようとしていた鈴木宗男衆院議員の上告棄却のニュースが飛び込んできました。

昨日は党財務担当の元NHKアナ小宮山洋子議員(仙谷グループ)などが会計監査して発見した、小沢氏支持であっても同僚である中嶋議員の会計処理ミスをマスコミにリークして離党に追い込んだばかりです。

Images  

(注・わたしは職業柄多くの中年女性と接しますので、小宮山洋子さんみたいにおっとりした人当たりのいいひとが、意外と底意地の悪さを隠してたりすることを知っていますw)

小泉政権時代の飯島秘書官が主導したんじゃないかと想像させる工作員政治を髣髴させる手筋です。仙谷官房長官の韓国政界みたいな、日本人離れしたえげつない手法には空恐ろしさを感じました。

このまま仙谷氏が実権を握り続けたら、小泉~安倍政権時代みたいに、怪死事件が多発し、わざとらしいスキャンダルも多発するんじゃないかといや~な気分になってしまいます。

残念ながら、鈴木宗男さんは、最後の異議申し立てが却下されれば、議員失職収監という立場に追い込まれましたが、真実を訴えつづけると覚悟を語っていました。

密室での検察の自白誘導~検察の作文への追認の強要で作成された調書が、有力証拠とされる現在の司法の現状は、冤罪の大量生産のリスクをはらんでいるわけで、まともな思考能力を持つ人間なら危惧をもつのは当然だと思います。
そうした司法・検察の問題は政治的な対立関係を超えて取り組むべき課題だと思いますが、検察の犯した冤罪不当逮捕を政治権力闘争に利用し、ライバルを貶めるために悪用する仙谷官房長官のような腹黒い政治家が多くなったのにはがっかりさせられます。

正直いって”この業者も使ってやってよ”という軽い口利きとか、”補助金募集がはじまるが、枠が少ないから、初日になくなるつもりで用意したほうがいい”という情報供与とか、議員の支援者に対する便宜供与は地方議会では日常茶飯事だと思います。

適当に政治献金をしたことがある業者から事情聴取して”便宜を図ってもらった”という証言を証拠にして提訴したら、かなりの数の議員が有罪にできるのではないでしょうか?

罪にしようと思えば、大部分の議員が罪に問えるわけですから、実際の線引きは、”私腹を肥やすためにやったかどうか”という判断基準で引っかかる事例だけを罪に問うほうが、公正なものになると思います。

鈴木宗男さんの場合は、国会証人喚問でさんざん取りざたされた疑惑には犯罪用件がなく、なんとか犯罪にできることないかと試行錯誤し、政治献金をしている業者をピックアップして、受注の見返りに金銭のやり取りがあったかのような誘導調書を、かの田中検事が作り上げ贈収賄で立件したというのが実情で、私腹を肥やすため賄賂をもらって見返りに便宜を図ったというものではなかったといえます。

参考 ムネオ日記

http://www.muneo.gr.jp/html/page001.html

片や罪に問う”検察”のほうは、マスコミが騒ぐ案件で自分の実績をあげたいという”私心”とか、一度起訴したものを無罪にされたらプライドが許さないとか言う”私心”にとらわれて恣意的に立件を選択しているわけですから、結果的に”政治家の政治生命”が”検察”の私心に満ちた気分次第にゆだねられるわけで、暗然とした気分になります。

”マスコミと検察が組めばどんな有力政治家も抹殺できる”これは国と国民にとって不幸なことだと思いますね。

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動画 上告棄却を受けた鈴木宗男氏会見・質疑応答(テレビ放映用編集カット前)

今回の上告棄却のタイミングは、佐藤優氏が指摘するとおり、9月7日小沢氏検察審査会審査開始、9月10日厚生省村木局長冤罪判決 9月11日民主党代表選党員サポーター票郵送集計締め切り・・という絶妙なタイミングを狙った政治的意図が濃厚な上告棄却だといえます。動画後半の記者との質疑でも、その辺の裏事情が言及されていました。

調書をとれば罪にできるという検察~裁判のやり方を変えないかぎり、無実の人間が罪を着せられ人生を奪われる冤罪被害はなくならないでしょう。

”取調べの可視化”が導入されれば、調書という死んだ作文よりも、被疑者の顔色の変化などでも本心が感じ取れたりすると思いますので、証言の証拠能力を高めるためにもぜひ導入を考えるべきじゃないでしょうか。

司法内部で増殖するカルト信者に司法が乗っ取られても戦える余地を確保するためにも”可視化”はぜひ実現してもらいたいです。

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2010年9月 7日 (火)

マスコミ世論調査のいんちきを肌で感じる街頭演説会動画(ノーカット)

テレビ朝日系列とTBS系列の世論調査結果が明らかにされたんですが、自分の周囲の空気と真逆なんで驚いてしまいました。菅総理支持率はなんと発足当初にせまる55%という脅威のV字回復で、これに乗せられて続投したら、年末には支持率10%台に急落という漫画みたいなシナリオが見えてきて、マスコミの度を越した悪い冗談には辟易としてしまいました。

ただよく調査方法を見てみると、まともに民意を反映するものではないことがすぐわかります。普通に勤めている人なら出られない時間帯に、2000件の固定電話の電話番号を、ランダムに電話番号発信して、その中で機械の音声に答えてくれた1000件が対象になっているということですから、機械音声ということですぐ切ってしまう人が多い70才以上、かったるいから切ってしまう40才以下を除き、さらに夜まで働いている人とかを除いた1000人の意見が反映されているということです。

ずばり世論調査というより、50代60代のテレビフリークの主婦層(韓流ドラマファン層)の意識調査ということがいえるわけで、韓流の菅さんの支持が高いのも当然の結果ではないでしょうか?

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(さすがカンさん!着こなしが”韓流スター”的な微妙なセンスですね w)

うちでゴロゴロとテレビを見る時間が多く、肉食工作員の”みのもんた”とか”宮根誠司”とか”テリー伊藤”の刷り込みに染まり、小沢氏の冤罪に気づくほどの思考力を持っていない・・・国の行く末を託せないような階層ですから、それに依拠して”世論は菅支持”といっているマスコミ人は、よく自分が惨めにならないものだと、その度を越した図太い神経には本当に感心します。

いままでのマスコミ報道のいんちきが明らかになる動画を紹介します。

論より証拠・・・マスコミ報道の妄言でデッチあげられた小沢一郎像よりも、本人が生の声で発するものこそが、”日本”を再生しようという彼の真実の姿を写していると感じました。

東京新宿につづいて大阪梅田で行われた民主党代表選街頭演説会のようすですが、マスコミ編集で途中カットされた不十分なものでも小沢の魂とそれを受け取った聴衆の熱い期待が伝わってきたんですが、当日の様子を伝えるノーカットの動画を見ると、小沢氏の言葉に反応する聴衆の熱い空気がより明確に伝わってきます。

さすがの”小沢つぶし”を請け負ってきた機密費乞食のマスコミも、金をもらったり肉食させてもらった分の申し訳程度のことは続けるでしょうが、本音では偏向報道をあきらめざる得ないのではないでしょうか?

小沢一郎氏の”ただ為替介入で単純にドルを買って円を売るというのではなく、有利なレートになっていることを逆用して、将来の収益源になる海外の資源・パテント技術に対する先行投資で円を使う”という円高対策の宣言は、切れ味のある正論で、アメリカ・中国を刺激することを恐れない愛国心に満ちたものだと思いました。

従来の為替介入は、円をドルに替えるだけで、”将来紙くずになり永遠に換金できない”アメリカ国債を買うだけで、”どんどん日本の資産を捨てるだけのもの”だったんですが、これは画期的な宣言です。

しかし、これは、当然のことながら、アメリカマフィアの逆鱗にふれ抹殺された田中角栄・中川一郎・橋本龍太郎・中川昭一という先達と同じリスクを背負うことになります。

中川昭一氏が薬物を仕込まれたように、本人を物理的に亡き者にしようとする工作は十分想定できますので、くれぐれも注意してもらいたいものです。

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東京新宿街頭演説

大阪梅田街頭演説

日本をマスコミ支配から取り戻しましょう!

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2010年9月 6日 (月)

暑さの中で三菱製システム出力安定・・5.18kwで685kwh

先月に続き、三菱製の太陽光発電を利用されているお客様が、システム出力あたりの月間発電量で算出した発電効率で一位でした。

システム出力5.18kw 月間発電量685kwh(1kwh=48円換算で32,880円)

Mx518se201008

方位が南東向きということと、気温が名古屋ほど上がらない中津川ということが関係していると思いますが、電力変換効率世界1位の三菱のパワコンの性能がいいということも上げられると思います。

コスト競争を意識して発電効率が低いがコストが安い薄膜タイプにシフトするメーカーが多い中で、シリコン結晶タイプにこだわり単結晶タイプにも取り組み始めるようです。

純国産にこだわり生産拡大を地元中津川と飯田で計画していますので、高付加価値の方向性をめざすしかないという決意が感じられます。

Photo  恵那阿木川ダム

単純なコスト競争なら給料が10分の一の海外生産にかなうわけがありませんので、高付加価値化は当然の選択だと思いますが、利益率を落として高付加価値製品を提供するという矛盾したことをせざる得ないくらい厳しい状況ですから、大変だと思います。せめて製品のよさだけでもしっかり伝えてあげたいと思います。

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2010年9月 5日 (日)

菅演説で感じた”サヨク”と”左翼”の違い

市民運動家というと、一般市民から見ると正義感にみちあふれ、行動力がある人かもしれませんが、革命家からみると、そこにとどまったままそのネタで食べつづけている人間は、”日和見クズの卑怯者”でしかありません。
”小林よしのり”という漫画家が両者を区別する表現として、”サヨク”と”左翼”の使い分けをしていましたが、私の場合も両者の区別をしていまして、”私心””自己保身”が強いものを”サヨク”vs”義侠心””自己犠牲”が強いものを”左翼”という表現を使うようにしています。

その意味では、キューバ革命の英雄”チェ・ゲバラ”は”左翼”といえますが、市民活動を売りにしてきた”菅総理”というのは、典型的な”サヨク”だといえます。
Photo

アメリカ軍の弾薬輸送阻止を叫んだ暴動がおき新宿駅が火の海になった”新宿騒乱”がおきるとか、ベトナムでおこなわれているアメリカ軍の理不尽な殺戮行為に対して爆発したベトナム反戦・反米闘争の余韻がのこっているあの時代に、”市川房江さん”をトップ当選させる市民運動にどんな意味があったのかと感じてしまうわけで、”正義の味方の自分自慢のイベントを楽しんだだけでないの?”という率直な感想を持ってしまうわけです。

一方目を転じて、商品の本質的な価値である再生産価値で物流をみた場合、当時は、今の中国みたいに、都市は地方から安く調達し、高く売るピンはね構造が定着していました。

都市生活者は、地方からのぴんはねの余禄のおかげで、地方と比べてはるかに豊かな暮らしを与えられていたと思います。
その都市生活者が、地方の貧しい暮らしをなんとか豊かにしようと必死に資金を集めて政治活動している政治家を”金権政治”と批判し、”クリーンな政治”を標榜してきたわけで、その欺瞞性に目をつぶり、”自分自慢”しているような”鈍感な””サヨク”の”上滑りの正義”から人がだんだん離れていったのは当然の帰結ではないでしょうか。

真剣にものごとを追求して認識を深めていけば、そうした根源的な問題にいきつくはずですが、”サヨク”のひとたちは、居心地がいい”自分自慢”の立場に安住し続け、どんどん時代から取り残されていったわけです。

民主党代表選挙の菅総理の演説をきいていると、20年前の映像を見ているような感覚にとらわれてしまいます。

”自分大好き”で”自分自慢できる””居心地のいいところを渡り歩く”人生は、苦がない代わりに自分が磨かれることもなく、結果的に醜態をさらすことになるのだと思い知らされました。あの年齢になって人生の年輪を感じさせない薄っぺらさかげんは致命的に思えてしまいます。

そうした安直な正義の味方の”サヨク”的気質を代表していたのが”朝日新聞””毎日新聞”だったと思いますが、ここ最近の精神崩壊を起こしているような無残な論調は、真実から目をそらした”卑怯者”のくせに”正義の味方面”してふんぞり返ってきたことへの天罰の表れかもしれませんね。

先日、毎日新聞の与良正男氏とか岩見隆夫氏の姿を5年ぶりにテレビで見たんですが、ものの見事に醜く変身していたので驚きました。
若いときは見た目はごまかせたりしますが、年をとると人生がにじみ出るオーラが決め手になります。何をしようとごまかしようがありません。普段の心がけが大切だと思いしらされました。

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2010年9月 4日 (土)

押尾学は森祐喜の身代わりという話

昨日は押尾学の事件の公判のニュースが目立ちましたが、そもそも亡くなった田中香織さんと森元総理の息子森祐喜の関係はネット上では公然の秘密で、その辺の裏情報は公判で流れるのでしょうか?

参考 当ブログ過去記事

マスコミと司法の裏支配方法?ヒントはヒルズのあの部屋

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一連のマスコミの異常な世論工作とあのヒルズの肉食部屋の関係の一部でも公判から垣間見えるとおもしろいですが、難しいでしょうね。

裁判員制度は、裁判員が抽選で選ばれる制度だと思っていましたが、検察審査会と同じで最終的には抽選で選ばれた人の中から恣意的に選抜されるようです。特定の人物を選ぶことも可能なようで、きわどい情報は封印できるようになっているんですね。

恣意的人選が可能・・・これはある意味怖い話ではありますね。

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2010年9月 3日 (金)

人のこころの訴えをまともに受け取れる日本であってほしい(小沢一郎氏出馬あいさつノーカット動画)

昨年の麻生内閣法務大臣の森英介氏の指揮権発動による小沢氏秘書逮捕からはじまったマスコミ検察合作の”小沢つぶし”劇場がなければ・・・ここまでマスコミに不信感をもたなかったし、小沢一郎という政治家に興味を持つこともなかったと思います。

マスコミと検察の異常なこだわりのおかげで小沢一郎に対する興味が次々わいてきたしだいです。

総理大臣の社会的生命すら奪うことができる、日本で一番強大な力をもった”マスコミ検察連合”が、異常な執念を持って抹殺しようとしている小沢一郎という政治家は本当に諸悪の根源のような政治家なのか?

ならばなぜあんなにも多くの人が小沢一郎を慕っているのか?

二流の有名人はさておいて一流の人間のことごとくが彼の本質を見抜いているように、彼に一目おいているのはどうゆうことか?

そして、調べれば調べるほど、小沢一郎=”金と権力の亡者”という図式がまったくの虚構の産物であるということが分かってきました。

1年にわたり騒がれていた小沢氏の”政治資金関連事件”は、”闇勢力が仕込んだガセネタ”に乗せられたデッチアゲ事件であり、逮捕された秘書3名は、冤罪=不当逮捕の被害者であるということ。

参考記事 ブログ”永田町異聞”「小沢氏の”政治とかね”問題は存在しない」

http://ameblo.jp/aratakyo/day-20100902.html

ただしそれを明確にしてしまうと検察という司法機関を否定することになるので、小沢一郎は、あえて必要最低限の説明にとどめ、時間による解決・・秘書実質無罪判決に身を任せているということ。

小沢一郎は私利私欲のために蓄財するような人物でなく、滅私奉公のこころをもったひとであることなどなど・・

マスコミというフィルターをとっぱらって、心の奥底に響く魂の共鳴から真実を感じ取ると、小沢一郎=”金と権力の亡者”という図式がいかに現実離れしたものであるか、よく分かるようになるはずです。

現代日本の政界の中にあって、数少ない”滅私奉公”の人である愚直な”小沢一郎”という人物を、不当な弾圧から守りたいという気持ちが、ごく自然に沸き起こってきました。

この動画を見ていて、地方行脚の中で、切実な訴えをしてきた無数の人々の姿とその思いを真剣に受け止め、決意を新たにした人間”小沢一郎”の姿が浮かんできました。

一番最後に残る大切なことは、”なにを言ったか”ではなく、”何を感じさせたか”だと思います。

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2010年9月 2日 (木)

8月発電量・暑さで発電量が伸び悩み

連日の猛暑で熱による抵抗が大きくなります。パワコンの電力変換のロスも大きくでるわけですが、電力変換効率世界一の肩書きがある三菱製は安定していますね。

気温が高い愛知県でも、三菱の場合は発電量の成績が安定している気がします。

三菱4.16kw西・南・東3方向・豊田市 8月発電量504kwh

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シャープ5.12kw東南東・美濃加茂市 8月発電量622kwh

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シャープ5.28kw南南東・名古屋市 8月発電量576kwh(基盤の不良発覚~交換)

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上のお宅は、春までは当社ユーザーの中でも好成績のお宅でしたが、気温が上がってから、急激に発電成績が伸び悩んできました。メーカー中電いろいろ調査した後の結論は、電圧抑制ではなく、パワコンの基盤の不良によるエラー感知の誤作動とのことです。

気温が35度以上になると運転抑制がはたらくので、私は熱の影響だろうと思っていましたが、とりあえず基盤交換したらエラー作動がなくなったとのこと。今後の発電量に注目したいと思います。

ひさびさに太陽光発電日記らしい記事でしたが、政治ネタもたまってますので今後もご期待ください!

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2010年9月 1日 (水)

挙党一致は最初から菅仙谷のだまし討ち計画だった

この国のマスコミ政治部という連中は、いまさらながら、ほんとうにたいした”うそつき村”だと思い知らされました。今日も”さかりがついた肉食機密費乞食”の編集幹部連中が事実無根の勝手なストーリーを創作して、世論を動かすつもりになっていることでしょう。

今日の中日新聞朝刊でも、”報道とカネ”の機密費騒動で鳴りを潜めていた、(ワシントンから・竹内洋一)というおのぼりさん丸出しのペンネームで満点大笑いをさせてくれた”小沢たたき”のコバンザメペンネーム政治部・竹内洋一氏が久々に登場して、”機密費乞食疑惑記者”にふさわしい記事を書いてくれていました。
見出しはひかえめながら、記事本文でしっかり世論誘導マニュアルどおり、”政治とカネ””闇の権力行使”という指定キーワードを刷り込んでいまして、菅総理の仲裁要請からはじまったドタバタ劇であるのもかかわらず、”金権政治のヤミ権力を行使しようとした小沢一郎”と”小沢・鳩山が求めた密室談合を断固拒否した菅直人”という”事実と違う印象誘導”をしっかり仕上げていました。

しかし、鳩山氏への仲裁要請は、菅側から出されたものであることは、一連の推移を知るものとしては明白な事実です。
小沢氏本人の意思を確認もせず一方的に”小沢出馬断念”の”見出し”を躍らせて、さんざんドタバタ劇をあおったマスコミが、結論として”小沢氏側が、闇支配を復活させる体制の裏取引を申し入れ、菅総理はそれを断った”というニュアンスで報じるとは、なんともいえない恥知らずぶりです。本当に、”あんたら!どんだけえ~・・・!”の連中だと思いますね。

ただ、そんな腐れマスコミの報道ですが、舞台裏の真相が垣間見える記述がぽろぽろ見えてて面白かったです。
世論工作員の機密費乞食記者の思いとしては、菅支持派の裏取引はしないという潔白さを伝えるために書いたんでしょうが、一連の仲裁劇がはじまったときから、繰り返し”具体的な約束はしてはいけない”ということが言い含められいたという事実は、見逃せないニュースだと思います。

暗黙知の働く人間ならぴ~んとくるはずです。

その時点で、小沢氏陣営から具体的な要求を出しているということは一切ありません。具体的なポストの話をしたとしても、それをリークすることは小沢氏側にすればマイナスです。一連の世論誘導の仕掛けの途中で流れる、小沢氏側が取引要求をしているように匂わせる情報も、もっぱら菅サイドからのリークばかりで、まるで一連の検察の冤罪リークを髣髴とさせるものでした。
”裏取引をしたような印象を与えるから”という理由が、菅総理にくりかえし念押しされた”具体的な約束をしてはいけない”という言葉の理由であるかのようにとってつけてありましたが、”話し合いを持つ”というニュースが流れること自体が、”裏取引”の印象を与えるわけで、”具体的な約束を提示するかどうか”ということは、本当に挙党体制を組むつもりだったなら、”しつこく念押しするべきこと”でも何でもありません。
おそらく、小沢氏が出馬断念して、再選され総理大臣になれれば、あとはこれまでどおりするつもりだったんでしょうね。具体的な約束をしなければ、どうであれ適材適所で突っ走ればすむことで、”火事場泥棒劇場第二幕”が続行できます。
ただ策士、策におぼれるといいますが、鳩山さんも、小沢さんも、菅・仙谷の本音をお見通しだったみたいです。そのうえで菅・仙谷という人間の本質を見極めさせてもらうために、芝居に付き合ったというのが本当ではないでしょうか?

そんな事情も感じ取れず、マニュアルどおりの”薄汚い”記事を書くしかないマスコミ人は哀れですね。たとえホームレスになろうとも、”サカリがついた機密費乞食”にだけはなりたくないと心底思いました(爆)

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