朝日さん!毎日さん!うそつきはブス顔になりますよ・・顔写真一覧掲載
朝日新聞・毎日新聞の小沢つぶしの暴走報道はすさまじいものがありましたが、たしか人権派というのが売りという顔をしていた人たちだと思っていましたが、守りたかったのは自分たちのお気に入り仲間の人権だけだったみたいですね。
戦前はやたら戦争をあおったくせに、戦後には手のひら返しで、反戦平和・人権擁護の正義の味方になって、”私たちも軍国主義の中で言わされていたんです。悪いのは、軍部です。私たちは被害者です。”なんて、しゃあしゃあと被害者面、正義の味方面してたマスコミらしい恥知らずぶりです。
自分たちが適当に書いた”捏造あおり記事”=”百人斬り競争”のおかげで、記事で写真を使われ、やってもいない罪で処刑された日本兵の救済を依頼されたときも、新聞社の保身のために捏造の事実を告白することもなく、無実の兵士を見殺しにした卑劣なDNAは消えていません。(毎日新聞の前身の東京日日新聞)
”完全無罪の証明ができないかぎり、すべてを明かした公判で白黒つけるべき”という司法の原則を完全に覆す”推定有罪”の地点で、とりあえず起訴としただけの、軽~い今回の検察審査会の小沢氏強制起訴という議決なのに、議員辞職とか、離党とか迫るわけですから、”お前ら~ど・ん・だけえ~”の心境です。まったくもって信じられません。
※
しかし、大多数の国民はだませても、この国を見守っている”日の丸の神様”はだませませんから、マスコミ編集幹部の皆さん、天を甘く見ないほうがいいと思いますよ。
自分の過ちを認めず、ヒトにマイナスを押し付けることで、真実を裏切ってきたような腹黒い連中には、必ず”ブス顔降臨”という”天罰”がくだります。これは冗談ではありません。ほんとうに”ブス顔”が”降臨”しますから、悪いことはするもんじゃないですよ(爆)
一説によると、口がどんどんゆがむとか、心の中の毒素が膨脹して、”毒ボウチョウ”といわれる”ブス顔”が形成され、顔が”毒饅頭状態”になるらしいですが、新聞社の幹部の写真を並べてみますと、みんな見事に”毒ボウチョウ”していますから注目です。
朝日新聞主筆 船橋洋一工作員
朝日新聞編集委員 星浩工作員
毎日新聞主筆 岸井成格工作員
毎日新聞論説副委員長与良正男工作員
共同通信元編集局長 後藤謙次工作員
情報工作組織 三宝会 上級幹部
若い時はなかなかのハンサムだった岸井さんはじめ、まるで天罰をくだされているかのように、ものの見事に”毒ボウチョウ”するというのは、いやはやなんとも・・・悪いことはできないとしみじみ思いますね。
ひとは我執を捨て、天命に殉ずる覚悟を定める度に、毒抜きがほどこされ、最終的に仏の顔になって、この世から旅立っていくわけですが・・・
現在毒ボウチョウ中のマスコミ幹部のひとたちも、人生の最後の最後に、病院のベットでのた打ち回る悲惨な現状に打ちひしがれながら、ひとつひとつこころの毒が抜け、ご臨終のときは仏として解脱していくんでしょうね。
そう思ってこのマスコミ幹部連中の悪相をみていると、なかなか感慨深いものがあります。
迷ったときは言葉面ではなく、顔をみましょう・・・そこに言葉にならない真実があるはずです。
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