”トイレの神様”フルコーラス動画掲載

カーラジオでCBCラジオをつけていると最近”トイレの神様”という歌がよくかかります。
昨日坪井のりおさんの番組でその歌がフルコーラスでかかったんですが、思わずじわ~と涙があふれてきました。

淡々と歌うメロディラインの中で、日々の生活の中にこそ、人生の価値を見出せる”昔ながらの日本人”=”おばあちゃん”の生き様、そして死に様が、ありありと浮かんできてぐっとくる歌です。、こころあたたまる古への日本人に対す懐かしさと、その日本気質の世代が少なくなっていく寂しさが同時にあふれてきてたまりませんでした。

トイレの神様 植村花菜 歌詞情報 - goo 音楽

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動画http://www.youtube.com/watch?v=Z2VoEN1iooE

おそらく年齢的に歌われている”おばあちゃん”は自分の母くらいの年代ですから、アメリカとの戦争でなにもかも奪われた焼け跡の中から、戦後の日本を作り上げてきた戦前世代の”おばあちゃん”だと思います。

うちの母もアメリカの無差別爆撃で、母と姉をなくしていますが、アメリカへの復讐心を人類愛に昇華させてきた世代の典型で、おもいやりの情が深いです。つくづく戦前世代の人たちは、人間の懐が深くてすごいなあと感じさせられます。

いまだに韓国では、日本に恨みをもってる人が多いみたいですが、全滅覚悟でアメリカととことん戦った日本人の場合は、圧倒的に絶望的な現実を前に、うらみも欲望も何もかもを完全に昇華させ、一番最後に残った大切なものがなにかを見つけ出すことができたんでしょう。そこがいまだに恨みから抜け出せない韓国と違うんでしょうね。

今の日本がだめになっているのも、政治でも、企業でも、そうした根源的な人間としての懐の深さのある人たちから、戦後のアメリカ占領軍のヤンキー教育を受けた計算高く自己中心的な欲望世代に代わったからかもしれません。

ただし、うれしいことに戦後を生きた”おばあちゃん”に通じる”愛のこころ”をうけつぐ”おばあちゃんの孫”の世代が、確実に育っているのも事実です。心を伝えるいい俳優が若い世代に多く出てきていますし、われわれみたいなミーハーばかのアラフィフ・アラフォーのアフォー世代とちがい、本質を見極める眼を持ち、地に足をつけて日本を再生してくれるかもしれないという期待も感じる今日この頃です。

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