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2011年1月28日 (金)

日本のマスコミの体質が分かるオバマ一般教書演説の報道のしかた

昨日とりあげたオバマ大統領の2011一般教書演説の原文を全文読み直してみると、”オバマの方針転換”を強調して伝えた、日本のマスコミ報道の”はじめにストーリーありき”の特異な報道姿勢を再確認させられました。(あの日本のマスコミの取り上げ方だと、原文を見ない限り誰でもミスリードされてしまいます。)

マスコミ各社のニュース解説の洪水を先に受けたために、オバマがユダ金の意向を受けて、マネー戦争を仕掛ける方向に舵を切ったと判断したんですが、どうやら私の判断は間違っていたようでした。

一般教書演説にあふれるエモーションから感じ取れるオバマ大統領の意思は、健全な産業社会の再生、産業創造のための健全な投資のための金融再生、と本来の理想のベクトルに固執しぜんぜんブレていないようすです。

参考 2011一般教書演説 全文原文掲載(直訳付)

あらためて全文を読み直してみると、オバマが健全な産業再生の路線放棄をしたというより、圧力を受けながらも、自らの理念を守りぬこうという、オバマ大統領の強い意志とそれゆえの苦悩のほうを強く感じました。

オバマ大統領もミッシェル夫人も人相が悪くなっていません!それが真実を物語っているのかもしれません!どんどん人相が悪くなる日本の総理夫妻をはじめとしたカン政権の権力中枢の人たちとぜんぜん違います(爆)

むしろ、真相は、カン政権の機密費乞食になった日本のマスコミが、カン政権のマニュフェスト放棄という裏切りを後押しする意図があるように、オバマ演説の中の減税と財政出動抑制への言及を、あえて過剰に路線転換と強調して報じた、伝え方のほうに問題があったと思いました。

もっとも、オバマの苦悩から、裏でユダ金マフィアが何をしかけようとしているのかが、伝わってきています。

オバマ大統領がどんなに理想をかかげようと、実際にアメリカを動かしているのはユダ金マフィアだったりするわけですから、日本としてはそちらへの対処のほうが重要です。

オバマの目指すものとは別に、アメリカへの富の吸収によるバブルの下支え~さらなるマネーゲームを狙っています・・・まさに欲豚は死ぬまで直らないですね。

ユダ金格付け会社がこのタイミングで日本国債の格付けを引き下げてきたのも、わかりやすすぎて満点大笑いでした。
 

今後半年間、商品先物の空売り・ユーロの空売りなど、アメリカに資金を還流させる仕掛けが発動されると思います。
最終的には、一時的にかさ上げされたドルで世界中の海外資産の底値買いがしかけられ、ユダ金マフィアの餌食になるでしょう。

そうして得た利益で、自分たちの資産だけは確保しておいて、崩落するアメリカバブルから逃げだし、アメリカ国民とか日本国民をいけにえに差し出すシナリオの存在・・・が垣間見えたのが最近のアメリカの見せ掛けの底離れです。

そうした裏読みで、ユダ金マフィアの腹黒い意図を逆手にとって、ギャフンと言わせたいものです。金ころがしの人たちにはおいしいタイミング到来かもしれません。偽装民間の政府系金融で豊富な資金をバックに仕手戦を仕掛ければ、ユダ金に落とし前をつけることもできるはずですが、かえすがえすも日本人はこころ優しい御人よしの人種です。

追伸 

”カナダで日本語”というブログの姐さんがちょうどナイスな記事をアップされていたので紹介しておきます。ウィキリークスで小沢つぶしのアメリカ内部での内幕が暴露されていたらしいです。

参考・・カナダで日本語さんの記事・・米国にNOと言える小沢一郎を首相にしよう

日本人の意地にかけても、小沢さんを守らんといかんとあらためて思いました。

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