アメリカのバブルのつけ払うTPPよりベトナムとのFTAのほうがお得だと思う
世界経済のネタ帳という便利なサイトを発見しました。
http://ecodb.net/
各国の経済統計にアクセスして、グラフ化できるという”優れもの”のサイトですが、ここで菅政権が爆進中のTPP交渉参加国のデータを入力してグラフ化して見ましたら、TPPよりも、ベトナム・マレーシアとのFTAのほうが百倍おいしいことがわかりました。
以前当ブログの記事”TPPは平成の開国というより平成の売国”で書いたとおり、純金度が高いわが国の金貨と、純度が著しく低いアメリカの金貨を交換させられるはめになるということをますます確信したしだいです。
GDP購買力平価データとか名目GDPと実質GDPの差がわかりやすいGDPデフレータなどで、TPP交渉参加国の比較をして、互いに交換する金貨の純金度比較と仮想してみてみると、シンガポールとアメリカがバブル化していて、日本だけが実質価値より低い値段で交換する状況でその分損することがよくわかります。
将来の市場成長余力を、わが国の経済成長のうまく原動力に取り込むという視点で、おいしいパートナーをさがすには、現在のGDPと人口を見てみるとひらめくものがあります。どうみてもベトナムの可能性がぴか一です。TPPよりなにより、ベトナムとFTAを実現して、パートナーシップを強化することとのほうが先決だと思いますが、カン総理の頭の中は公費でグルメ三昧のばちがあたって脳みそが溶け始めたのでしょうか?
マネーゲームで市場をゆがめる欲豚がのさばるような国は蚊帳の外において、日本らしい共生協和の世界市場を形成するパートナーをはじめから作るべきだと思いますが、アメリカのケツの穴をなめることで、延命を図ってるかのような菅政権のことです。あえてアメリカはずして、国益を追求なんてまともな芸当は期待できそうにないのがつらいところです。
もう、アメリカの顔色を伺うばかりで、日本をないがしろにするような政権は要りません。
日本の国と国民のために政治を動かそうという、当たり前のことができる政権をのぞみたいものです。
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コメント
日ベトナムEPAは、2010年10月に発効していますが...
投稿: 山口琢磨 | 2011年5月27日 (金) 23時24分