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2011年3月11日 (金)

平成22年度補助金補正予算枠も週明けにも終了・2月発電記録追加分

太陽光発電の国の設置補助金が大幅に減額されるという情報が流れてから、駆け込み需要で、今年度の予算枠もどんどん埋まっていましたが、いよいよ来週早々にも打ち切りとなりそうです。(残り枠3000件程度)
Photo_2

住宅用太陽光発電を、本当の意味でのエネルギー自給のインフラとして活用するには、不安定な電力供給を調整するために、エリアごとの蓄電設備の整備するなど、スマートグリッド化と連動した工夫が必要だと思いますが、そうしたインフラ整備が遅れた中では、せっかく発電できた電力を無駄に捨てざる得ないというのも実情だったと思います。

その意味では、設置補助にあてる費用を削減し、スマートグリッド網の整備補助など、発電した電力の有効性を高めるほうに投資するという選択は、わからなくはないですが、太陽光発電の電力価値を高める買取制度の支援が不十分なまま、設置補助が減額されるのは、明らかに市場を冷やします。

付加価値戦略で国内向け生産を強化してきた日本のメーカーにとっては厳しいです。

もともとの原価が安い海外メーカーの太陽光発電システム(みるからに粗雑なつくりですが、出力だけで判断しがちなユーザーが多いのでごまかせる)が独自補助金とか長期保証とか胡散臭い商法でシェアを伸ばしそうで気分悪いですが、日本メーカーも、電力会社がエコキュートの補助金終了に対応して拡販金を用意したように、補助金減額分を独自に補う拡販企画を考えて、中国・韓国・北米メーカー品の進出を迎撃してもらいたいものです。

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最後にユーザーさんから提供いただいた2月発電量の追加分を掲載します。 

(クリックで画像拡大)

三菱3.8kw 西南西

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シャープ4.96kw 西・東 2面設置 隣屋根影

201102sh496we

方位・隣の家の影など設置条件が悪いお宅の場合、2月だとまだ発電量が伸び悩むみたいです。システム定格出力が1kw以上多いのに、2月の発電量は差がないです

これからの挽回に期待します。

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