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2011年3月12日 (土)

この天災は日本人の基本に帰れという天の声かもしれない

避難勧告にしたがっても、たいしたことが起きないということが続くと、誰でも”どうせたいしたことはないだろう”と思ってしまいます。
しかし、そんな思いで車を走らせただろう人たちは、目の前で次々と濁流に飲み込まれていってしまいました。お茶の間でテレビを見ていた人も、家ごと流されていってしまいました。

使い古された言葉ですが、”増長する人間に対する天の警告”なのかもしれません。

”敬天愛人”という、西郷隆盛はじめ多くの人が座右の銘としている言葉があります。

時に襲い掛かる大自然の猛威にさらされながらも、美しい四季の変化とともに天の恵みを与えてくれる天に対する謙虚さを見失わず、隣人同士互いに思いやり助け合いながら、天に与えられた命を全うしようという”日本人のこころの真髄”をあらわした言葉ですが、こうゆう大災害のたびに改めて思い起こします。

外国の利害に振り回される中、本来なら世論を正しくリードするはずの政治は、目先の有利不利に惑わされた足の引っ張り合いに終始し、特定勢力に買収されているかのようなマスコミ報道も真実をゆがめた世論誘導を繰り返し、司法も自分たちの体面を守るためのみに冤罪追認機関と成り下がり・・・とどまるところを知らない政治不信・マスコミ不信・司法不信が蔓延している昨今の日本です。
そんな世相の中で、誠を重んじる日本人の美意識がずたずたにされる中起きた今回の大地震は、日本人すべてに投げかけられた、”自然の摂理を重んじ、人を思いやり助け合いながら、与えられた天命を全うせよ!”という天の警鐘かもしれないと感じました。

グローバリズムのマネーゲーム経済の市場競争が蔓延する中にあって、マネーの奪い合いの中で、自然も人間もないがしろにされていく中だからこそ、謙虚さと隣人愛のDNAを持った日本人が、日本の基本にかえり、その共生協和のこころで、新しい世界のあり方を示すべき時のように思います。
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この大災害の悲しみを、日本人のDNAに刻まれた”愛”の力に変え、日の丸を掲げながら、新生日本の新たな一歩を踏み出していきましょう!

この時代に日本人として生まれた意味をかみしめながら、困難に耐え、生きて、生きて、生き抜きましょう!

そして今の自分にできることをひとつずつ積み重ねていきましょう!

国歌”君が代”にこめられた、敬天愛人・共生協和の慈愛あふるる社会実現への願いを、”千代に八千代に”世代を重ねる人々の営み・命のリレーに託しながら!

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★緊急追伸★福島原発がかなり危険な状態になっている可能性があります。

福島県浜通りのひとは避難勧告に従って早めに10Km圏外に退避したほうがいいです。

参考 福島原発事故の詳細を伝える・・ブログ”薔薇または陽だまりの猫”さんの記事 

http://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/a2cbd7cda648a9aa5bca00dade221368

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