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2011年4月30日 (土)

太陽光発電の訪問販売の雇用形態の裏事情に大企業とブラック企業の相互依存を見る

既築住宅の太陽光発電の新設の販路の約7割が訪問販売によるという話を記事にしましたが、その裏事情について書いてみようかと思います。

訪問販売の場合、基本的に営業のほとんどが、法的には社員ではなく、業務請負契約の個人事業主扱いにされているケースが多く、固定給のない歩合セールスの場合が多いようです。

一つの契約について何十万円ものコミッションがもらえますので、ちょっと売り上げが重なるとそこそこの収入になりますが、逆に契約がゼロの場合は、どんなに仕事をしたとしても収入はゼロになります。

太陽光発電の場合、平均的な営業ひとりあたりの年間の契約数が7~8件といわれますから、1契約あたりの歩合が30万円と高額だったとしても、末端のほとんどの営業が年収200万円そこそこというワーキングプア状態に置かれているんじゃないでしょうか。

裏返せば、まともに営業を雇用していたのでは、企業として採算ベースにのらないというのが実情だと思います。

かって太陽光発電メーカーの京セラは、京セラソーラーコーポレーションという会社をつくり、営業社員を直接雇用して直販体制をはじめましたが、現在それがなくなって各地の販売施工店による京セラFCという販売体制に代わっています。

ということは、まともな待遇で社員を雇用していたんでは採算ベースに合わなかったということなんでしょう。採算の取れない営業のリスクは販売店に負わせるということで直販体制から撤退したのだと思います。

いま巷には職を求めている人があふれていますから、”自分でも月に1~2件くらいは契約が取れるだろう”というはかない希望的観測をもつ人が次々と、太陽光発電の訪問販売の営業に新入社員としてとび込んでくる状況だと思います。

最終的に大部分のひとが、売り上げがとれず、思うような収入も得られず、業界から去っていくでしょうが、会社としては、代わりの人間はいくらでも確保できるわけですし、タダ働きが何人でようと、多くの人を雇い入れて全体として売り上げを確保できれば、会社としては痛くも痒くもありません。

売れないリスクは直接の働き手である歩合セールスが負ってくれるわけです。

ただし、そうした人の使い方はまともな企業では問題がありますから、ブラック訪販会社がその構図を担ってくれ、メーカーとの共犯関係を形成するというわけです。

訪問販売の経営者の少なからずが、そうしたリスクを負わされた末端営業の生き血の上で胡坐をかいているピンはねクズだと思いますが、そのクズの経営者の訪問販売事業者に支えられて、一流メーカーである太陽光発電メーカーが成立しているというのは、なんとも情けない話です。

ブラック派遣企業と一流企業の関係もそうですが、一流企業の形骸化した法令遵守を支えるために、脱法的なブラック企業がはびこるわけで、最低限のまともな雇用をしても成り立つようにピンはねクズの取り分を減らす方法とか何かないかと思いますね。

結局取れるところから稼ごうとして、高売りのためにオーバートークをすることを後押しするでしょうし、それが消費者ばなれをおこさせ、その客の減少をさらなるオーバートーク~高売り~客離れというマイナスのスパイラルにはまることになるわけですから、営業現場に無理をさせないコスト調整を、コストパフォーマンスの低い社員を大量にかかえているメーカーとしても、さらに追求してもらいたいものです。

売れなくて撃沈していく訪問販売の末端の営業の人たちには、妨害するようで悪いですけど、こちらとしては、ホームページで設置費用・発電量予測・経済効果予測など開けっぴろげの情報公開を進めることで、オーバートーク~高売りの抑止を効かせ、そうした悪い流れに少しでも抵抗していきたいと思います。

※参考画像 横田管工 太陽光発電情報公開ページ

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業界のタブーを破り、価格、実発電量などオープンにしています。残念ながら、まだまだ浸透していませんが、太陽光発電も今の壁を破れば、爆発的な普及拡大に入ると確信しています。

メーカーの訪販依存の増加により、時代の逆流が始まらないよう、自分としては、売り上げ減少の中でも、あえて低コスト提供にこだわりつづけたいと思います。今後も応援宜しくお願いいたします。

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2011年4月29日 (金)

自分自慢のために政治をする政治家たち

世の中のエンジンである経済は、利潤の追求の上に成り立っています。それを踏まえれば、”政治はそれぞれの利害集団の損得取引の手段である”という割り切った見方も当然のことながらありだと思います。
しかし、既存の経済原理だけではカバーできない、”人道的価値を下支えするもの”としての政治の理想的意味合いも常に大切にされるべきものだと思います。

最近、菅総理の続投を支持していた人たちまで、菅政権の継続に異を唱える人が増えてきていますが、政治の理想的意味合いを下支えする、人道的価値の守護者であるべきリーダーとしての、人間的資質が欠けていることを実感させられる人が多いのだと思います。

人間性の評価というものは得点集計のように合理性で構成されるものではありません。

その人となりから滲み出てるものから何を感じさせるかというものです。

いくら得点を稼ごうと、策を考え手を打っても、まったく別の土俵で点数を稼ごうとしても的外れの努力になります。

利害得失を超え、小手先の策を捨て、”人間としての誠”だけをを真ん中におき、愚直に、いまできるやるべきことをこなし続けること・・・困難なときほど、シンプルなスタンスが求められてくると思います。

しかし、自分も含めて頭でっかちの人間ほど、本質を見失い、自分の能力を過信して、思いつきの策を弄するあまり、かえって墓穴をほってしまうこともありがちです。


カン・センゴク政権といわれる、民主党内の入試偏差値が高い”お子様中高年たち”の政権運営を見ていて感じるのは、頭でっかちの人たちというのは、おもいつきのプランを理屈立てすることは得意でも、肝心の局面を打開する現場力がないということです。
偏差値の高い人たちでも、あわせて現場力も兼ね備えているというのが普通で、そうゆうひとたちが世界のトップクラスで戦える日本企業を支えているわけで、それがかえって政治に流れた人たちの底の浅さを際立たせています。

今回の震災でも、政治家のぼくちゃんたちは、”みんなの知恵をあつめて最高の復興プランをつくろう””企画立案こそ頭がいい僕ちゃんたちの力が発揮できる場所だ!”と気合を入れて取り組んだのかどうか?アホみたいに会議を乱立させたみたいで、程度の低さをさらけだしちゃってます。

※参考記事 ダイアモンドオンライン 菅政権の「会議乱立」が招く震災復興への致命傷(財部誠一)・・・企業の震災復興と政治の落差がわかりやす記事

http://diamond.jp/articles/-/12057

Takarabe


よく頭のいい新入社員が、根性営業の場にまわされて、逃げるように退社する時、

”自分は企画の仕事をするためにこの会社に入りました。今のままでは、自分の才能が活かせないのでやめさせていただきます。”

というパターンが少なからずアルようです。

ですが、じゃあ企画をやらせてうまくいくかというと、学生の研究発表会みたいなマニュアルのつぎはぎみたいな企画で、”現場感覚に裏打ちされた躍動感がない!”というレベルなのが見えています。
その手の企業社会不適合の人間たちが、安易に自己実現のツールとして”政治家”を志したりするものですから、自分自慢のガキのような浅はかな政治がのさばっているわけで、国民にはいい迷惑な話だと思います。

政権交代直後・・大量の新人議員を生んだ民主党ですが、当時の小沢=鳩山体制では、”新人の現場力”をつけるために、”新人の一番の仕事は、次の選挙で勝つこと”と選挙区でのどぶ板活動を一番の仕事とさせました。
当然”自分探しで政界入りした僕ちゃんたち”は、間が抜けたイケ面の学くん補佐官みたいに”小沢さんは、政策つくりをさせてくれないんです。僕たちの知識が活かせないんです。”と泣き言をいってたみたいですが、同じような僕ちゃん議員が”皆さんの才能を生かせる政策立案の場を与える”と約束した菅支持に回ったんでしょうね。

その結果が今日ですから、今の悲惨な政権中枢のふがいなさは、なるべくしてなったものだといえます。

ほんとうの企画とは、現場の息吹を吹き込まれてはじめて、リアリティが生まれ、説得力が生まれるものだと思います。理屈で語れない、体で感じるもの・・・それは、机の上でいくら考えても身にならないというのが真実で、それを体得できないうちは、切れ味のアル企画立案をたてることはできないはずです。
多くの企業が、新人に、現場でどろどろの仕事をさせ、それを超えたものにのみ次のステップを与えるはずですが、表面的な合理性を越えた中でしか身に付かない”現場力”=日本企業の力の源泉”を大事にしているからにほかなりません。

自民の二世議員にしても、民主の偏差値の高い僕ちゃんにしても、”現場力”を身に着けることなく、社会の頂点に祭り上げられている・・・そんな連中がわかった顔して国を動かしているわけです、国民にしてみれば迷惑な話です。リコールされた名古屋市議会じゃないですが、大胆なリセットを望みたい気分です。

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2011年4月27日 (水)

天皇皇后両陛下の東北慰問・・まごころのべースにあるもの

東北の被災地を訪れ、できる限り多くの被災者と直接会って励ましたいという、天皇皇后両陛下の思いがようやく実現し、本日、宮城県の被災地慰問がおこなわれました。
Touhoku

多くの人が、両陛下の深い思いやりに触れ、涙ぐんでいましたが、両陛下のこころの真ん中にある試練を乗り越えたもののみが放つことができる”惜しみない人間愛”が、多くの人のこころを動かしたと思います。

こころは常に被災地と共にいたいと、毎日皇居での停電を実施されている両陛下のことですから、形式的な慰問でないことは、いうまでもありません。真に心がこもったいたわりは、本当に心にしみます。澱みがちだった心が洗われるように、とめどなく涙があふれてどうしようもなかったはずです。

両陛下が常々現わしておられるのは、いわゆる上っ面のやさしさではないと感じています。己に与えられた艱難辛苦を正面から受けとめ、その苦痛を自ら乗り超えたものだからこそ持つことができる慈愛のオーラー、他人の苦しみに対する思いにあふれていると思います。だからこそ、なにげないやりとりでも、人の心をおおきく揺さぶるのでしょう。

悲しい現実をしっかりと受け止める気丈な精神力と、あふれる人間愛を惜しみなくふりそそがれる両陛下ですが、アフガン戦争当時、皇后陛下美智子様にまつわるこんな逸話があります。

2002年10月のスイスで開かれた国際児童図書評議会の講演での話ですが、皇后陛下は、”貧困をはじめとする経済的・社会的な要因により、本ばかりか文字すら遠ざけられている子供たちや、紛争の地で日々を不安の中に過ごす子供たちが、あまりにも多いことに胸を塞がれます”と述べられ、詩人竹内てるよの詩を読み上げられました。

生まれて何も知らぬ わが子の頬に
母よ 絶望の涙を落とすな
その頬は赤く小さく 今はただひとつの巴旦杏にすぎなくても
人類のための戦いに
燃えて輝かないということがあろうか

そこでアメリカ人の童話作家が突然立って”フォーギブ・ブッシュ!”と叫んだそうです。
そして彼女は、膏続けたそうです。
”アメリカという国は悲劇の原因を究明せず復讐という道を選んでしまいました。戦争は私たちの子供たち、さらにその子供たちを悲劇に巻き込みます”
”私はかって日本に住み、ご成婚のころのミチコさんを見ました。今のスピーチを聴いて、あの若いプリンセスがどれほど重い責任と苦労を背負ってこれまで歩んできたのかと思い、涙が止まらなかった。私たち児童文学関係者が果たしてあれほど深い思いを子供たちに持ち続けているでしょうか”

あの穏やかでおやさしい美智子様の心の中には、子供たちを守るためには、たとえ身を犠牲にしようとも、降り注ぐ銃弾にも毅然として立ちふさがり、子供たちを守る盾となろうという強靭な決意が抱かれている・・・それを感じ取り感激したアメリカ人女性の正直なこころの叫びが生んだハプニングだったと思います。

”ひとの心を動かすのは、小手先の理屈ではなく、ほんものの心です。苦難の現実から逃げずに果敢に向き合う中ではぐくまれてきた本物の思いやりの真心だからこそ、ささやかなやり取りだけでもひとに通じるのです。”・・・この国難に立ち向かわれている天皇皇后両陛下は、日本国の精神支柱=リーダーということを、あらためて実感しました。

病身に鞭打ち国民とともにあろうという両陛下のお姿に接するにつけ、このようなリーダーをいただいているこの国に生まれた幸せを感じています。人と接する仕事をしている私ですが、ややもすればテクニックに流されがちな自己を戒め、常に誠につとめて生きたいと思います。

人間性に疑問符がつく政治家が目立つ日本の政界ですが、つくづく人間を磨きなおしてもらいたいものです。

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2011年4月25日 (月)

太陽光発電市場を訪問販売の焼け跡にしない・・太陽熱温水器の二の舞にさせない

うちでは、ネット上で設置費用・導入経済効果・設置ユーザーの生の発電情報などすべてオープンにする中で、お客様のアクセスを待つという反響型の営業をしておりました。
飛び込み営業をする機会がなかったのですが、最近はじめたダイレクトセールスのテストマーケティングで、”太陽光発電”に対するマイナス反応の多さに驚きました。それと同時に”住宅用太陽光発電のシェアの7割が訪問販売によるものだという話も聞いて驚きましたが、数多の訪問販売業者の参入により、かなり市場が刈り取られ、場が荒れているということが実感できました。

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当社のように自社管理施工の比率を高め、極限までコスト削減に努めても、補助金の減額などで、10年償却がやっとというのが太陽光発電の実情です。 

逆に口先で作れる付加価値=オーバートークで、購買心理を誘導したほうが確実に成果が上げれるということも事実なわけで、業界全体が訪問販売による拡販に依存するしかないという状況もやむをえないのかもしれません。

具体的には南南西3.91kwシステムで、年間発電量4,300kwhの発電予測のお宅の場合、
自家消費を1000kwhするお宅で、売電が3300kwhのお宅の場合、

太陽光発電による年間経済効果予測は、
自家消費分 1,000x24円=24,000円
売電分    3,300x42円=138,600円

合計162,600円となります。

税込みの補助金差し引き金額 165万円の場合で償却年数は10.1年となります。

これが訪問販売業者の場合、口先で作れるオーバートークで年間経済効果で、30万円とすることが多く、税込みの補助金差し引き金額 210万円と通常の販売店よりも高額でも、償却年数は7年となり導入の動機付けがしやすくなります。

しかし、実際の経済効果は16万円ですから、償却年数は13年以上になるので、ユーザーの不満は生じますが、説明と実際が違うことがわかっても、後の祭りですから、”おもったほど発電できない”というマイナス評価が口コミで拡散することになりかねません。

ですから訪問販売によるオーバートークで、一時的な拡販ができたとしても、悪評の広がりは、結果的に将来の普及を妨げることになりかねませんので、まさに痛し痒しといったところです。

石油ショックの時代、脱化石燃料で太陽エネルギーを利用推進をかかげたサンシャイン計画というのが打ち出され、太陽熱利用のソーラーシステムの普及促進が進められましたが、主な販路が訪問販売になったっため、朝日ソーラー事件に見られるような消費者トラブルが絶えなかったので、普及拡大も”頭打ち”になりました。太陽光発電業界もこれを他山に石にして健全な普及に努めるべきだと思います。

太陽光発電は、通常の商品と違い、健康食品のようないわゆる”説得商品”で、何もしない状態で需要があるものではありません。

ですから店頭で”これください”というものでないので、どうしても、営業を介した濃密なコミュニケーションによる動機付けに依存しないと実売に結びつかない側面もあります。

その意味で、必ずしも訪問販売を全否定するものではありませんが、オーバートークによる高額販売によるユーザー離れが、健全な普及の妨げにならないように、適正な情報開示を地道に行っていきたいと思います。

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2011年4月24日 (日)

エリート官僚って東大法学部卒が多すぎないか?

昨今、社会正義の番人としてのマスコミの神話が崩れきりましたが、東大法学部卒のエリート官僚といわれる人たちについては、いまだに日本で一番優秀な人たちという神話が根強く残っています。

マスコミの編集幹部なんてものは、ろくに情報収集も勉強もしないで、夜な夜なクラブをはしごしてクダを巻いているような連中ばかりで、”談合報道”を垂れ流しているだけのクズな連中、という合意形成が生まれつつありますが、その一方で、”エリート官僚というのは頭がいい優秀な人たち”という神話は生き続けています。

その神話も、今回の東日本大震災の”木を見て森を見ない”アフォすぎる行政の対応のオンパレードで、”エリート官僚って試験の成績がよかっただけで、本当はアフォかも?”という印象の拡散で、ようやく揺らぎ始めたようです。

参考過去記事 被災者支援を妨げたアホくさい官僚的規制

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-b227.html

日本のエリートは本当の意味で優秀なのか?若いころの試験の成績がよかっただけでないのか?そんな片手落ちの連中に国をあやつらせて大丈夫なのか?という本質的な問いかけがさせるべき時に来ていると思います。

日本の行政の不思議なところは、法学部出身者じゃないと出世できないという暗黙のルールが働いているところです。

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※画像※理系のような顔して原発事故報告しているこのひとも、実は東大法学部(・・放射性物質の危険性についてはよくわかりません!)

法律の知識の蓄積とそのつじつまあわせをメインにしているのが法学部ですが、要するに記憶力と理屈づけ能力という左脳型能力を磨いている人たちのわけです。その手の人というのは、マニュアル化された機械的な処理能力は優れているかもしれませんが、経済政策とか社会政策のように、ファジーな存在である人間を相手にするテーマで、時空認知力に裏打ちされた多元的な発想が求められる政策の企画立案者としては、疑問符が付きます。

幹部官僚に代表される、エリート面した法学部出身者が、政策実行を、過去の慣習に従ったマニュアル的運用に押し込んできた結果が、今日の日本の有り様です。柔軟で本質的な頭のよさが求められるべき政治運営において、ことあるごとに硬直化した官僚的発想に妨げられてきたことが、今日に至る日本の沈滞を拡大再生産してきたのだろうと思います。

※参考画像※財務省・経済産業省の幹部の学歴

(経済の仕組みの根本を知らない人に、国の経済政策を任せきって大丈夫なんですか?)

(日本の政治家も法学部出身者が多すぎです!)

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東大法学部=頭がいい・優秀の代名詞であるという先入観を捨てて、東大法学部=合理的だと自分が思い込んでるだけの硬直的なマニュアル運用にしばられる”頭が固いアフォ”の代名詞である、という見方をすると、”日本の病巣がどこにあるのか”がはっきり見えてくると思います。

「ある意味では、”頭が悪い””屁理屈君”でも通用してしまうのが、法律の世界である」という本質的な認識の上で、近代法治主義=法律万能論を卒業して、本当の成熟した合意社会を形成すべきなのだと思います。

右も左も分からない若いころの試験の成績で、レールがしかれるエリート社会の弊害というものを真剣に見つめなおす時だと思います。

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2011年4月23日 (土)

家庭で単三電池から単一電池を作る方法

いまだに入手困難な単一電池ですが、 単三のほうは豊富に店頭で並んでいます。

単一が必要なのに入手できないときの裏技がネット上で紹介されていましたので紹介させていただきます。

ネット上では知恵を持ち寄って助け合うということが日常茶飯事ですが、この単三活用術なども、ブログ作者が無償で提供されていてありがたいことだと思います。

ブログ”何も足さない何も引かない”単三電池から単一電池を作る方法”より引用

http://meteor.blog.avis.jp/archives/218

※単三電池から単一電池を作る方法の画像ダイジェスト

Photo_3

これだけ店頭から単一電池が消えると、困っておられる方もいるでしょう。そんな方にはありがたい情報だと思います。

ネット上にはいろんな方がいらっしゃいますが、アクセス稼ぎというわけでもなく、無償で善意の情報公開をされている方の多さには、いつも感心しています。・・・ありがたいですね。

少しでも多くの人が活用してくれたらうれしいです。

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2011年4月22日 (金)

増税論撃沈の高橋洋一”俗論を撃つ”が面白い

売国臭がかぐわしい竹中平蔵のグループで、かつ中川秀直のブレインということで、手放しで賞賛する気にはなりませんが、一連のマスコミと官僚の連合軍による増税世論誘導に対して、経済の常識にもとずく正論で対峙している”高橋洋一”氏の経済誌ダイアモンドの連載記事が面白いです。
宇野経済学の本拠地=東大経済学部出身の元財務官僚ということで、財務官僚の数字引用のトリックを簡単に見破り、急所をつかんで反論しているので、わかりやすいと思います。
財務省で出世コースを歩むのは、なぜか経済オンチのDNAを持つ法学部出身者が多いようですが、同じく経済オンチの肉食乞食のマスコミ編集幹部とスクラムを組んで、震災に便乗した大増税の世論誘導を仕掛けています。彼らの急所をえぐり、国民を丸め込もうとする思惑を見事に迎撃する歯切れのいい高橋洋一氏の記事は必見です。
残念ながら、B層 国民はかれらの世論誘導にまんまと乗せられている様な状況ですが、高橋氏には、今後も経済学の常識を踏まえた正論をどんどん拡散してほしいと思います。

以下引用
ダイアモンドオンライン
高橋洋一の”俗論を撃つ”
http://diamond.jp/articles/-/11994

Photo

引用以上

法学部出身の財務省幹部官僚と人文学部出身のマスコミ編集幹部の”経済オンチ連合”の世論誘導には乗らないぞ!という人は応援よろしくお願いします!

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2011年4月21日 (木)

公務員と民間の年収の差をなくせ!毎年10兆円浮き消費税増税は必要なし!

震災を理由にした日銀直接引き受けの債券発行で、日本国内の信用膨張をさせれば、余裕がある人 の滞留金融資産のインフレによる実質価値目減りと、行政債務の負担の減少が生じますが、結果的に景 気に悪影響を与えず財政再建の土壌を作る切り札にできます。
インフレによる滞留資金の実質価 値の目減りは、マネーゲームの資金とされている富を、必要としているところへ財政投資する、目に見 えない資産課税=富の再配分と同じことを生みますので、デフレスパイラルから抜け出せず、内需をど んどん収縮させている国内経済の悪循環をさらに加速する消費税増税政策と比べたら、はるかに財政再 建に有効な手段となるはずです。

にもかかわらず、財政再建と震災復興のためには”消費税増税やむなし”という世論誘導をしてい る連中というのは、国内経済に壊滅的な打撃を与え、優良企業を底値で外資においしくいただく算段を していて、相当の見返りを約束されている桃色肉食乞食となった売国野郎じゃないだろうかと疑念を抱いてしまいます。

しかし、実のところは、真性経済オンチの財務省官僚、およびに民主党カンセンゴクGの人たちは、信用膨張による財政 再建という多次元思考ができないだけなのかもしれませんね。

財務官僚が売国野郎でないという前提で、家計簿脳でしか国家財政を見れない、多元的洞察力が欠如した彼らにもわかる、単純な消費増税回避策を提案したいと思います。

この方法を即実行すれば、10兆20兆の金は単純に捻出できます。

1.震災復興を理由にした消費増税をいう前に、官と民のサラリーの差をなくしてください。その差額を不足財源として ください。
2.また渡りなどで退職金を荒稼ぎする高級官僚の1000万円以上の退職金につい ては、現金でなく無利子国債で支払うという非常事態法をつくり、浮いた現金を財源にしてください。

参考図表 公務員、天下り、民間の年収比較(クリックで拡大)
資料引用 年収ラボ http://nensyu-labo.com/


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上記の表をみると、官と民では年間200万円くらいの平均年収の差額があることが分かります。全 国で官は500万人いますから、その差額は年あたり10兆円になります。
国家公務員について は、早期天下り慣行のトリックにより、一見平均年収が低くみえるようになってますが、主な天下り先 である”なんちゃって民間”の独立行政法人の平均年収を国家公務員の平均年収としてみると、やはり 民間との差は年200万円以上になります。

今回の震災復興で20兆円の財源が必要だろうといわれていますが、2年間限定で、給与カットを行い、官と民の差をなく すだけで、景気を後退させる増税をすることなく、簡単に財源を確保することができます。
官の 余禄の大部分は外貨建て投資信託として運用されていて(本人たちは経済オンチだから気づいていない が、現在の評価損40%~50%のはず)近い将来マネーゲームの藻屑と消える運命ですから、このま ま給与として支払っても、国際欲豚のえさにされるだけですから、カットされ震災復興に使われ日本の 役に立ったほうが、本望でしょう。

そうしたフローの給与だけで年10兆円の財源が確保できるわけですが、それに加えて、天下り法人 で溜め込んでる官製ぼったくりビジネスの蓄財も放出させたら、逆にあまってあまって困ってしまうく らいじゃないでしょうか?

こうした構造を伝えることもないまま、増税やむなしの世論誘導を先行させているマスコミですが 、編集幹部というのは、やはり機密費乞食で桃色肉食乞食なんだろうと思います。

震災復興理由に増税求めるなら、天下りの渡りの退職金をなんとかしろ!と連日マスコミ報道みて 頭に来ている人!応援よろしくお願いいたします!

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2011年4月20日 (水)

復興財源で消費税増税言う前に、公務員・天下りの給与削減と天下り法人の資産を没収すべきではないか!

国際欲豚ユダ金の手下といわれるヒラリー国務長官が来日して何かいわれたのかどうか?震災復興を口実にした消費税増税が急浮上してきたんで驚いています。

民主党政調会長でもある玄葉国家戦略大臣が、復興債の償還に消費税増税を充てるということを言い出しました。消費税増税は高齢化社会を見据えた社会保障財源にあてるということをいわれてきたはずですが、本音は財務省の財布を厚くするためだったんですね。
震災復興増税やむなしプロモーションみたいなマスコミ各社の世論調査に便乗して、財務官僚主導の火事場泥棒みたいな増税議論とか社会保障予算カットの議論が矢継ぎ早にでてくるので辟易とさせられます。

そんなに財源が心配なら、同じような名前の天下り法人を整理して、各天下り法人で抱えてる隠れ資産=剰余金を大放出してみろよという話だと思います。

※ 4月19日のFNNニュース(クリックで拡大)
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そもそも、世界中が信用膨張している中で、日本だけが信用収縮している状況を考えれば、非常時を口実に、金利リスクのない日銀引受で、震災復興債を大量発行して、信用膨張させたとしても問題ないです。

逆に、デフレスパイラルから脱出する奥の手を使うことができて、景気好転で税収増で財政健全化も進むのではないでしょうか?

にもかかわらず増税が景気後退に結びつき、大幅な税収減に帰結した過去を省みることなく、増税にはしる財務官僚・・・はっきりいって国家経営を家計簿レベルでしか考えれないアフォとしかいいようがありません。ビジネス感覚がなく経済オンチの法学部出身者に、経済財政政策を担当させるのはやめにしたほうがいいと思ってしまいます(爆)

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※参考過去記事
増税を語る候補は落選させよう!(高橋洋一氏の増税反対論を支持!)
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-0f27.html

第二の自社さ大連立で増税デフレ政権樹立されるくらいなら軍事クーデター政権をのぞむ!
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-8b5b.html

ここにきてアメリカの財務内容の悪化が露呈してきて信用不安からアメリカ国債の格下げも検討され始めています。アメリカの信用膨張(バブル)を支えるためにも、財政健全化路線で信用収縮して価値を高めた円と、暴落の瀬戸際のドルをせっせと交換してバブルの尻拭いをするのが日本の役目ということなんでしょうか?ユダ金の手下になったせいなのか、人相が超ど級に悪くなったヒラリー国務長官が訪日でなんの釘を刺すためにきたのか?気になるところです。

※参考過去記事
故中川財務大臣失脚酩酊会見当事者の前財務省ナンバー2が消費税増税と法人税減税勧告のIMF理事になっていた
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-a146.html

汎用ヒト型自爆兵器”ゲンバ”ロボこと玄葉民主党政調会長がやってくれちゃいましたね。
火事場泥棒みたいなどさくさにまぎれての消費税増税発言・・・支持率急落中の民主党に止めを刺す自爆のめひかり光線となるかもしれません。
15年前には旧社会党を自社さクーデターに巻き込んで壊滅させた”さきがけ”グループですが、民主内の”さきがけ”残党の玄葉はじめとしたトロイの木馬連中は、いよいよ民主党壊滅の最終段階に突入したかのようです。

しかし日本国民として見過ごせないのは、これは民主党壊滅だけにとどまらない日本崩壊になりかねないことでもあるということです。

財政再建のために緊縮財政をして大増税をして、景気低迷~さらなる税収減のデフレスパイラルを進めるだけに終わる事が見えているのに・・・どうしたものでしょうね。”国敗れて霞ヶ関あり”、という先の敗戦の時みたいに、”国滅びて霞ヶ関あり”では話になりません。

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2011年4月19日 (火)

自衛隊員の感涙を呼んだ長渕剛の松島基地慰問

長淵剛が自衛隊の宮城の松島基地を慰問し、過労死する隊員も出るくらいの極限的な過酷な任務に励まれている自衛隊員に、熱いエールを送ったそうです。魂のこもった長渕の歌声に、多くの隊員が男泣きしたというネット上の伝聞に、こちらもうるっ・・・ときてしまいました。
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※参考ニュース J-CASTニュース

「みなさんは日本の誇りです」 自衛隊員を前に長渕剛が感動熱唱
http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/jcast-93442/1.htm

4年前の映画”男たちの大和”の主題歌”CLOSE YOUR EYES”でも ”人を愛するがゆえに祖国を愛す 祖国を愛するがゆえに人を愛す”という本質的なことを、感じさせてくれる歌をきかせてくれましたが、”敬天愛人”の西郷隆盛と同じ鹿児島生まれの長渕剛らしいいい仕事をしてくれたと思います。

※以下
参考過去記事 「長渕剛の歌う祖国愛」BY 太陽に集いしもの
より転載

「長渕剛が歌う祖国愛=映画“男たちの大和”主題歌

長渕剛が歌う、12月公開予定の映画“男たちの大和”の主題歌が先週発売された。

60年前の、あの徹底的な負け戦の果てにたどり着いた、日本人の境地を如実に歌い上げている。

”人を愛するゆえ祖国を愛す、祖国を愛すゆえ人を愛す”

原子爆弾による無差別殺戮というむごい仕打ちを受けたのに、日本人は何故、反日に燃える中国人、朝鮮人のような復讐心をアメリカに対して持たなかったか?

肉親を奪われた恨みを昇華させ、人類愛に転化させることができたのは何故か?

徹底して戦ったものだけが到達できる、人が生きる根源的価値の体感。
耐えがたきすべてを、受け止める中でこそ体得できる、悟りの境地。
そこに答えがあるような気がする。

精一杯に生き、一瞬の光を放って死んでいった無数の命。
そうした命の瞬きに、ほとんどの日本人が、心底、人間に対する愛おしさを感じたのだと思う。

日本の奇跡的経済発展は、そうした60年前の、共生協和の同胞愛の境地にルーツがあると思う。
しかし、今日、その命のバトンリレーが歪められ、日本はさまよい続けている。

改革の名の下に、守るべき民族のこころまで喪失させられかねない状況が積み重ねられている。
今だからこそ、60年前の日本人の境地に立ち返ってみることが求められている。

あの戦争で散っていった人々が託した未来を、本当に今日の日本人は歩んでいるのか?
60年前は物理的に負けても、こころまで負けなかった。

今日の第二の敗戦で、民族の魂を売り渡し、欲望に満ちた浅ましい連中が支配する国にかえようとしていないか?

映画“男たちの大和”主題歌=長渕剛“close your eyes”より

それでも この国を たまらなく 愛しているから
もう一度 生まれ変わったら 私の名を 呼んでください

それでも この道を 耐え忍び 歩いてきたから
もう一度 生まれ変わったら あなたの名を 呼んであげたい

気高いあなたの勇気を 抱きしめたい
ひそやかな海に咲いた 白い花たちが
今 私のからだに折り重なる

中略

close your eyes 瞳を閉じれば
希望へ駆け昇る あなたが 永遠に生きている

以上長渕剛“CLOSE YOUR EYES”より引用
Dsc00876

※写真・・・日本の桜百選 五条川の桜(愛知県大口町で撮影)

生活を重ね、愛を紡ぎ、文化、歴史を積み重ねてきた無数の人々の命の結実が祖国だ。
誠の祖国愛とは、そうした無数の人々の営みに対する、人間愛を投影したものではないだろうか。

本当に人を愛せるものでないと、誠の祖国愛はもてないし、逆に、祖国を愛す心をもてないものは、本当に他人を愛すことはできないだろう。

その意味で、他国に対する敵愾心を愛国心と勘違いしている、反日中国人、朝鮮人、韓国人なんかは、差別排外主義でしかアイデンティテイを保てない哀れな存在だ。
日本のうそウヨ、へたれホシュ同様、永遠に祖国愛の境地にたどり着くことはないだろう。

日の丸を継承するもののひとりとして、祖国愛を人類愛に重ねることができた日本人の血を引くことを誇りに思う。
どんなにグローバリズムの荒波が押し寄せようとも、人を愛す美しい日本のこころだけは、頑なに守り抜き、後世に伝えていきたい。」

※過去記事以上

今回の震災の悲劇を、失われた日本を取り戻す契機とすることで、犠牲になられた方の弔いとしたい想いです。一人一人の死を、命の重みを、未来に希望を託す命のリレーにつないでもらいたいと思います。
現地と離れた場所にいる自分は、現地の思いを胸に抱きながら、日々与えられた場所で与えられた使命を精一杯努めるのみです。

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2011年4月18日 (月)

ハニーの匂い?補助金応募要件のCO2排出削減参加組織=グリーンリンケージ倶楽部ってなにもの?

前回の記事で今年度の太陽光発電の補助金申し込み資格に排出削減事業への参加が加えられ、国としてCO2排出削減クレジット=環境価値取引市場をいよいよ開設するつもりらしいということを書きましたが、それに関連して驚くべきことがわかりました。

補助金応募申し込み要件としてあげられているCO2削減事業への参加の具体的条件として、”国で用意するグリーン・リンケージ倶楽部への入会申請をすること”とされていますが、どうも釈然としないわけです。

当然のことながら”グリーン・リンケージ倶楽部って何者?”って疑念が膨らむことになるわけですが、いろいろ調べた結果、EU内の排出権取引市場の時価総額換算で年あたり5億円分ずつの増加が期待できる(制度利用のユーザー数の増加に従い初年度5億、次年度10億という具合に増えていく)国内太陽光発電ユーザーのCO2排出削減クレジットを無償で吸収して一括管理する事務局ということがわかりました。そして補助金業務窓口の特殊法人では、その業務を民間に丸投げして、あくまで斡旋に徹するだけのようです。そのために”国で管理する”といわずに”国で用意する”という意味深な言い回しがされているということもわかりました。

参考資料 グリーンリンケージ倶楽部とは?・・経済産業省HP添付PDFより

(クリックしたら拡大)

グリーンリンケージ倶楽部とは

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注目点は!入会したら無償でクレジットを提供しなければならないということと、二重に他のクレジット取引ができないということ。

グリーンリンケージ倶楽部入会について

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年間確実に15万件以上増え続ける補助金利用の太陽光発電ユーザーを囲い込みできれば、長期的に見れば何百億もの排出削減クレジットを稼げ、経済産業省の特別会計に蓄財されます。またその莫大な金額のクレジットを管理仲介をすることになるわけですから、その業務を受けた民間企業は”デラおいしいじゃん!”ということになります。

これを受注する民間企業が”かんぽの宿”みたいな”なんちゃって入札”(実質随意契約)で決められたのだとしたら、とんでもない話です。

おまけにこの民間企業の資本関係を調べたら、なななんと中国のにおいがプンプンするじゃありませんか?

※参考資料・・グリーンリンケージ倶楽部運営会社 日本テピア株式会社情報

(クリックしたら拡大)

会社概要

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グループ企業一覧

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ひょっとして、いい年齢になってから中国名物のハニートラップで、遅い春を迎え、勃起中枢暴走モードの”ちんぽの病”にかかってしまった経済産業省の幹部職員が関係しているのかどうか?・・真相究明はSDICメンバーに託したいと思います。

一昔前の日米通商摩擦のときは、外務省財務省の売国官庁を尻目に、果敢に”日の丸”かかげていた通産省ですが、りっぱに売国官庁の仲間入りしているとしたら悲しい限りです。

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2011年4月17日 (日)

アンチでしか自分の立ち位置を語れない”元サヨ偽ウヨ””団塊おじさん”

コイズミブームのころ大量にネット上に登場していたネトウヨといわれた人たちですが、当時はすべて若者だと思っていたんですが、実は若者でなく、正体は全共闘運動を遠巻きで見ていた元サヨ団塊おやじだったということを最近知りました。
若いころは”反権力””反与党”という思想軸しかない低レベルのバカサヨだった連中のなれのはてが、”反左翼””反特ア”でしかアイデンティを示せない偽ウヨおじさんやってるわけですから・・かんぺきブラックジョークの領域に入ってます。

※参考記事 7年前の記事 ”反・反体制教徒の僕ちゃんたち”by太陽に集いしもの http://red.ap.teacup.com/sunvister/26.html

いきなり”ブログ村”の上位に登場したと思ったら、”小沢支持のブログをランク下位に追い落とす”と”口先番長”みたいな”勘違い宣言”を発した、元サヨ偽ウヨアラカンおじさんの某ブログがあります。脆弱な思想性を5年前にNIKKIという女性のブログにずいぶんボコられていたようです。
参考画像
※そのアラカンおじさんのバナークリック依頼のコメントがこれ!
Photo
参考記事 NIKKI(2006、3、6)でボコられる偽ウヨおじさん
http://okachi-machiko.blogspot.com/2006/03/blog-post_06.html

いい年しているんだから、”アンチ”でしか立ち位置を示せない、韓国の下層民のガキみたいな香ばしい言動は卒業してもらいたいものです(爆)。

もっともあの世代は、総理夫妻みたいに、いまだに”コペルニクス的転換”ができていない”年増こども”が多いですから、余命宣告でもされないかぎり”心眼が開く”ことはないかもしれません。

そもそも受容の精神が欠如した彼らのような連中には、日の丸に託された”敬天愛人”の心意気も体得はできないでしょうし、そんな連中が保守ぶっていること自体”ギャグ”です。
アメリカでも元サヨの”ネオコン”連中が、自由と民主主義の旗の下にイラク戦争を推進しましたが、精神構造は機械的合理主義=レーニン主義そのものでした。

人間的感性が摩滅した、”こころが乾燥肌”の連中というのは、どこの国でも同じパターンをたどりますね(爆)。ほんと日の丸が似合わん奴らです!

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これを報じない日本のマスコミは終わっている!4月10日1万人の素人の反原発デモ(動画)

建前社会にしがみついて、能無しの癖に高い給料もらってる連中の尻拭いで、ワーキングプアのあおりをうけている20代30代の日本の若者たち・・・彼らがついに立ち上がりましたね。

動画からも、”もうだまされない!本音で日本をやり直そう!”というすごいエネルギーが伝わってきます。
組織動員もなく、ツイッターの口コミでこんな数が集まり、表情豊かに思いを表現してる様子は、まさに、”新生日本はじまる!”を実感できます。

4.10 高円寺 1万人デモ 動画

なんと、反米右翼の一水会の鈴木代表も参加してました!さすが一水会・・”渡来系の偽ウヨ連中”とちがって”日本人の粋なこころ”をもってます!

参考記事 1万5000人が集まった! 高円寺『4.10 原発やめろデモ』主催者にインタビュー

バブル時代に青春を謳歌したがゆえに、人生を勘違いしたまま、マネーゲームをビジネスと勘違いし、いまだにセレブごっこから抜け出せないアラフォー・アフォー世代のあさましい様子を、冷ややかに見つめながら、大人になってきた就職氷河期世代の若者たち・・・。

チープなりにオリジナリティ豊かな文化を育んできた彼らエヴァチルドレンの世代(エヴァ放映時中学生だった世代)が、このイベントの主体になっています。

彼らは、見事に感受性豊かな日本のDNAをよみがえらせてくれていました。

4101

※政治組織の組織動員もなく自然発生でこの集会参加の数

20代の彼らが、現代風の自己表現の中で、日本の”敬天愛人”の感性を内包していたのには、深い感動を覚えます。まさに日本人特有の粋な感性に裏打ちされたCOOL JAPAN ここにありでした!

動画の中で女性のDJがリリックしていた言葉が心に残ります。

”私たちが生きている間には解決できないかもしれない!”

”それでも、声をあげたいぞ!”

”未来に希望を託したいぞ!”

”未来の子供の子供の子供の子供にも海で泳がせたいぞ!”

永遠の命を神頼みしない日本人は、個の終焉を覚悟しています・・

だから、世代を超えた命のリレーに希望を託してきました!

限りある個の命だからこそ、それを精一杯輝かせようと、どんな立場のひとでも、与えられた使命を賢明につくそうとしてきました!

・・・現代日本の若者たちも、この日本人のDNAをしっかりと引き継いでくれている・・・希望と勇気をもらえるムーブメントだったと思います。

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2011年4月16日 (土)

環境価値取引市場創生?応募要件大幅変更の平成23年度の国の太陽光発電補助金

今週から太陽光発電の国の補助金の申し込み受付が始まりました。昨年より2週間早い受付開始ですが、前年度とくらべて中身が大幅に変わっていますので注意が必要です。

今年度の住宅用太陽光発電導入支援制度は、補助金額のシステム1kwあたり7万円から4万8千円への減額、補助対象システムの価格基準の1kwあたり65万円から60万円への引き下げに加えて、排出削減事業への参加=環境価値(CO2削減クレジット)取引への参加という従来にない要件が加わっていまして要注目です。

太陽光発電で作られた電力と、化石燃料を燃やして作られた電力では、当然のことながら発電過程で排出される温暖化ガスCO2の量が違います。そうしたCO2の排出量の差に着目して、クリーンエネルギーの環境価値を評価して売買するのが排出権取引、グリーン電力証書取引ですが、国の補助金交付条件に、わざわざそうした”環境価値取引への参加”を明記しているということは、特筆に値 します。いよいよ国として環境価値取引市場=排出権取引市場開設に本腰をいれようということなのでしょう。

※平成23年度住宅用太陽光発電導入支援対策費補助金※

補助金制度について
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/

補助金の対象となる太陽光発電のシステム要件
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/system.html
(クリックで拡大)
Photo

補助金交付額
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/amount.html

(クリックで拡大)

Photo_3

申し込み資格
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/qualification.html

(クリックで拡大)
Photo_4
申し込み方法
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/method.html
(クリックで拡大)
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CO2排出削減国内クレジット制度等の活用の要件化について
http://www.j-pec.or.jp/subsidy_system/credit.html

いままで精神的価値のみで、市場価値、貨幣価値を持たなかった環境価値ですが、企業に購入させるなど行政の後押しによって、市場化することは、欧米ですでに創出されているような排出権取引市場の下準備につながります。
そうした環境価値取引市場は、莫大な資金を生む現代の錬金術につながりますので、新たな新エネルギー産業投資の資金源になると同時に、天下り官僚の隠れ資金にならないような注意も必要です。

現代日本の高級乞食化した官僚に任せておくと、漢字検定でぼろもうけした官僚OBみたいに、国民の税金を使った高収益パターンを構築しておいて、後の果実はしっかり天下り団体の財源として代々引き継いでいく可能性が大です。
パチンコのプリペイドカード利権とかETC利権とか天下り先の収益確保をすることが、これまでの官のお約束でしたが、官製高収益事業の果実は、それこそ財政再建に充当してもらいたいものです。

そうした官製のぼろもうけビジネスモデルから上がってくる収益は、天下り団体の厚待遇に使うのでなく、国庫還元して政策財源にまわすべきです。そうしたことを最優先に考えれば、増税議論など先行するはずないのですが、デフレの乗数効果に帰結する経済オンチな増税プランを主張する人たちは、官製ぼろもうけモデルのおこぼれをもらってる乞食仲間の連中なんでしょうか?
政府の会議に有識者として人の数十倍の高いギャラをもらって、ご高説をのたまえる身分なんですから、すこしは社会をうらの側面から見抜く洞察力を持ってもらいたいものです。(高いギャラに見合わないピンボケ有識者の連中が、知ったかぶりして的外れの議論で害毒をたれ流す・・・心底いらない!と思います。)

次回 補助金要件めぐり浮上した疑惑ネタにつづく・・ハニーフラッシュ

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2011年4月14日 (木)

脱化石燃料メジャー支配・脱原発の日本へ!蓄電併用型太陽光発電システム

過去記事で、災害で長期停電の時の太陽光発電システムの自立運転~蓄電利用~夜間対応について取り上げさせてもらいました。

参考記事 災害時の太陽光発電利用者の昼夜停電対策

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-578b.html

それですと利用できるコンセントが限られていますし、夜間の電力供給も限定的なものになりますので、本格的な蓄電池併用システムの紹介をさせていただきます。

※参考画像 早急に普及拡大が急がれる蓄電設備併用型システム

(クリックで拡大)

Photo

蓄電設備を併用した太陽光発電システムは、不安定供給という自然エネルギーの欠点を補い、代替エネルギーとして実用性を高めるためには推進すべきものだと思います。

しかし、残念ながら、”安い深夜電力を蓄電して、高い売電単価で売られる”という危惧があるのか、電力会社の強い反対で、連係タイプの蓄電設備の実用の拡大が妨げられているのが実情です。

太陽光発電などの不安定な自然エネルギーを、安定供給の代替エネルギーとしてグレードアップさせるためには、負荷平準化システムとして蓄電設備併用による実用性の向上が不可欠です。太陽光発電の電力供給の不安定さからくる供給余剰のロスを軽減しないままの連係は、みすみす電力を捨てるばかりで、本格的な省エネにもエコにも結びつきませんので蓄電併用の拡大が求められていると思います。

個人で大規模な蓄電設備を導入するには、設備費用・設置スペース・メンテナンス費用などさまざまなハードルがありますので、政策的に助成するとか、公的設備として確保するとかして、政治的に普及を後押しすべきでしょう。

確かに、公的に蓄電設備を整備するには、それなりの財政負担がかかるかもしれませんが、将来、化石燃料でマネーゲームをするマネーの欲豚の餌食にされ、ピンはねされつづけることとか、老朽化した原発を処分する経費を考えたら、はるかに安上がりだと思います。

かなりの政策経費がかかったとしても、外資に支配された化石燃料依存から脱却する価値は、国家安全保障の面でも十分価値がある話だと思いますし、常時地域巡回型のメンテナンスが必要な蓄電設備の普及は、オール電化住宅の普及ににより、”斜陽産業化した””地方の燃料店”の事業機会の確保にもつながり、地方雇用にも役立ちます。

また、今後、世界的規模で拡大する電力供給網”スマートグリッド”に不可欠な蓄電設備の国内市場を拡大させることは、世界への製品輸出・技術輸出で稼ぐことができる産業競争力の蓄積にもつながるわけで、前向きに取り組むべきでしょう。

多くの天下りの通産官僚の政治力で優遇されている電力会社ですが、そうした天下りのしがらみを断ち切って、真の国益に基づくエネルギー供給のグランドデザインをあらたに再構築すべき時だと思います。

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2011年4月13日 (水)

この期に及んで内ゲバ優先なカン政権中枢の渡来系の人たち

先週号の週刊朝日のバックナンバー記事が、ここに来てネット上のアクセスが急増しているようです。
理由は、福山哲郎官房副長官の問題発言が取り上げられているからですが、菅総理の被害地視察で岩手県陸前高田市を選び、「小沢さんのお膝元でいちばん被害が大きい場所にいって徹底的につぶす。 菅さんの大きさをみせつける。」 といったらしいですから、とんでもない人間だと思います。
日本中が一丸となって大震災の試練と向き合おうという時に、こうした自己中心的な政局ばかりに頭がいってる、クズな連中が国家の中枢にいるというのは、日本の悲劇ですね。

Photo_2

同胞でありながら、互いに非戦闘員を殺戮しあう、朝鮮戦争の悲惨な実態を描いた”ブラザーなんとか”という韓国映画を昔見たことがありましたが、カン・センゴクグループの内ゲバ志向というのは血筋に起因してるんですかね。

日本人では思いつかない”えげつない”やり口ばかりが目だって気持ち悪すぎです。

以下引用
4.15号週刊朝日(4月5日発売)より

菅首相は原発危機より党内抗争 視察先選びも”小沢潰し”意識?
http://www.wa-dan.com/article/2011/04/post-90.php

(なぜかリンクアクセス妨害のコマンド働らいていました!さすが韓国カルトに守られた政権中枢!一連のブログランクのポイント加算異変の原因となったマルウェアの亜種かもしれませんね!) 

"菅直人首相は4月1日、震災後初となるフリー記者も入れたオープンな記者会見を開き、「復興」への決意を語った。
 「3月11日の震災から2週間となる25日にやった前回会見の評判がものすごく悪かったんで、今回は若手の意見なども入れてスピーチを作ったんですけど、どうでした?」(官邸関係者)

 しきりにウケを気にする官邸だが、東京電力や原子力安全・保安院で連日、濃密な会見をこなしている記者たちからすれば、肩透かし感は否めない。身内である官僚からも、「『エコタウン』とか『福祉都市構想』と言ってるけど、福島第一原発が危機的な状況なのに、そんなことを言ってる場合か。福島なんか、これからどこまで住めるのかもわからないのに」(中堅財務官僚) と呆れられる始末。霞が関でも、官邸が機能していないことへの不満がたまりにたまっているのだ。

「菅首相がやたらと周囲に当たり散らすそうです。特に、震災の翌日に強行した首相の福島第一原発視察が原因でベント(水蒸気の放出)が約7時間遅れた--と報道で指摘されてからがひどい。こんなときに怒ってちゃダメだよね。官邸が機能しなきゃ、動くものも動かない」(経産省OB)
 その結果、各省庁の官僚たちは一部を除いて、"ちょーヒマ"なのだという。

「原発の監督官庁である経産省だけは併任の連発で、すさまじい忙しさのようですが、ウチ(警察庁)は、遺体確認などの仕事がある鑑識や刑事1課、警備など一部の部署を除いて、実はヒマです」(若手警察庁官僚)
 他省庁の官僚たちも、家族を実家に帰したため、「家に食事がないから結局、夜は飲んじゃいますよね。海外から原発専門家が来ても抱え込むのは経産省だから、僕らはすることがない」(外務省中堅幹部)
 戦後最大の国難なのに、国を動かすこの人たちがヒマで本当にいいのか、と心配になってくる。

 すっかり白ける霞が関と相反して、菅首相は不思議と意気揚々としているように見える。4月2日には久々に被災地視察に出かけたが、これには、こんな裏事情があるのだという。
「行き先が岩手県陸前高田市と聞いて驚きました。菅さんは、小沢(一郎・元民主党代表)さんにケンカを売るつもりかって、みんな言ってます」(民主党幹部)
 もともとの計画では、宮城県石巻市を訪問することになっていた。それがなぜか撤回され、次に官邸が指定してきたのが陸前高田市だったという。
「地元の黄川田徹・衆議院議員(民主党)は、いまも家族が行方不明で声をかけるのも痛々しい。黄川田さんは小沢さんに近い議員だし、岩手県ですから市長も当然、小沢さん寄りで菅さんに批判的。『本当にいいのか』と何度も念を押したが、『変更はしない』というので仕方なく決まったんです」(同前) というのも、菅首相やその周辺にはこんな思惑があるようなのだ。

「陸前高田市を選んだのは、福山哲郎官房副長官だと言われてます。『小沢さんのお膝元でいちばん被害が大きい場所に行って徹底的に潰(つぶ)す。菅さんの大きさを見せつける』なんて言ってるそうです」(別の官邸関係者)

 震災被害ですら党内抗争のネタにしようというのか。ある経産官僚がAC(旧公共広告機構)のテレビCMをもじってこう言った。
〈「原発メルトダウン」といえば「官邸メルトダウン」という
「最小不幸社会」といえば「宰相不幸社会」という
「浦安液状化」といえば「民主党液状化」という
こだまでしょうか? いいえ、誰でも〉  (本誌取材班)”

引用以上

日本の国の政治は、”日本のこころ”を大切にする人たちに託したい!
”帰化人かどうかはともかく、日本人の美意識を大切にできるひとかどうかが重要!”ということをあらためて実感させられたニュースです。

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被災者支援を妨げたアホくさい官僚的規制

今回の震災では、官僚的な規制により迅速な支援が妨げられたことが多々あったようです。

震災発生直後には、孤立した避難民に空からの救援物資投下ができない法律の存在が取りざたされましたが、ぞくぞく来日した海外の支援が、官僚的規制の壁で拒絶されるケースが続出したようです。世界中で称賛された国民の民度の高さですが、臨機応変な対応ができない”木を見て森を見ない”日本の行政のお役所体質は顰蹙物であったようです。

重箱の隅をつつかれても耐えうる、法との整合性のつじつまあわせを第一に考え対応できるのが一人前の行政マンらしいですが、なにか間違っています。
そもそも何のために法があるのかといえば、人の助けになるためにあるわけで、法とのつじつまあわせが第一になっている時点で、間違っているんじゃないでしょうか?

補助金の申請書類などでも、工事の完了報告書類などでも、形骸化した無駄な作業を感じることが多いですが、もっと本質に立ち返り、大枠でものごとをとらえる、常識的な発想が重視できる知恵のある行政マンであってもらいたいものです。重箱のすみをつつくことに病的な喜びを感じるような行政マンは退場願いたいものです。

以下、ネット上の記事から、日本の官僚の杓子定規なアホさ加減をまとめてみました。個の機会に表面的な法のつじつまあわせよりも、法の趣旨を重んじる運用ができる知恵を身につけた行政マンが増えてもらいたいものです。

エピソード1・・・”ラターシャに魅せられて”より 

”ガソリンを提供しようとした米軍に対して、
「関税課税されてないガソリンの無償提供を認める法律が無い」
などとして、被災者への提供を拒んだ財務官僚。

はるばる来日した外国人医師たちに対し・・
日本の医師免許が無いことを理由に、
国内での医療行為を禁じた厚生官僚。

海外から送られてきた、高血圧などの薬品類も
厚生労働省の倉庫に山積されてるそうです。
「国内認可されてないから・・使用させるわけには行かない」
そうです。”

エピソード2・・・”産経ニュースネット”より

”東南アジアのある国は、毛布を数万枚送ると申し出た。だが、日本政府はサイズ(80センチ×80センチ)を指定し、送られる予定の毛布が20センチ ほど「規格」に合わないとわかると、受け入れに強い難色を示した。「規格外」の毛布は、すったもんだの末にようやく日本に届けられた。

 日 本政府から救助犬の派遣を真っ先に要請され、それに応じて送り出そうとした矢先に「待った」をかけられたケースもある。その際の説明は「空港での検疫に1 カ月かかる。1週間に短縮できるが、救助犬をその間管理できない」(支援を申し出た国の高官)だった。結局、この国の救助犬が日本の地を踏むことはなかっ た。

 コメ数万トンの援助を事実上、断られた例もある。送る予定のコメは日本人の口には合わないだろうと、もち米を交ぜる工夫も施されていた。しかし日本政府は「国内に余剰米がある」と回答。すでに空輸準備が終わっていた一部を除き、日本には届けられなかった。

 食料品を送ろうとして「食品安全基準のチェックがされていない。日本語の表示ラベルもない」と、拒否された例もある。”

引用以上

実情に合わせた臨機応変の対応能力がないというのは、役所仕事のお約束ですが、放射能の問題でも、”地理的実情を考慮せず、県単位で農産物の出荷制限を行って”、いたずらに風評被害を拡大させたのではないかと思います。

上級公務員試験には地理感覚を問う問題がないのかもしれませんが、福島原発近くで基準値を超えたからといって、福島県産を出荷制限する発想は、さんざん自衛隊のイラク派遣の必要性を論じておいて、世界地図でイラクがどこにあるか示せなかった自民党山本一太参議院議員なみの地理感覚です。(ちなみにイラクは地中海沿岸にあると思い込んでいたようですw)

福島県の会津若松の距離が東京都と甲府の距離より離れている、途中に標高1000~1500の山岳地帯が二つもあるなどなど、放射能物質の汚染の被害を考える上で福島県というくくりが妥当性に欠けていたのは明白な事実です。(放射性物質の拡散リスクは、地理的に福島の会津よりむしろ関東地方のほうが高い)

東京在住の中央政府の人の感覚では、ひとつの県の広さというのは埼玉とか神奈川くらいのイメージなんでしょうが、福島県ひとつで、神奈川・東京・埼玉・千葉合わせたくらいの面積があります。東北各県はどこも面積がおおきいんですが、そんなこともあまりにも知られていないようです。

Photo

今回の震災の復旧が進まないのも、中央政府の地理的な距離感の欠如が原因かもしれません。

面積的にいえば東京から高知まですっぽり入るくらいの距離の沿岸部が壊滅的な被害にあっているわけですから、半端な話ではありません。ちなみに阪神大震災の被災地域の面積は、福島県の一部にすぎない浜通りくらいの面積しかありませんから、過去の先例にとらわれない大胆な政治判断が求められると思います。

最後に、いまだに悲惨な状況を脱していない被災地の現状と、現実離れした遠隔地の行政機関の無粋さが伝わる文章を発見しましたので引用させていただきます。

以下引用

引用元 ジャーナリスト木下黄太のブログより

(石巻の避難所の医師からのメール)要拡散!

”石巻にて、怒りと悲しみを込めて

亀田総合病院 小野沢です。
先月29日から石巻に入っています。4月6日、遊楽館という避難所で当直をしていました。
ある男性が、苦しそうだと言われ、診察をしました。すでに呼吸停止、共同偏視があり、
何か大きなイベントが起きたことは明らかでした。救急車の到着は30分後、彼は泣き崩れる妻の脇で口から血を流しながら息を引き取りました。

湊 中学という避難所に行きました。リウマチの女性が手首を腫らし、痛みに耐えていました。受診の手続きを取りましたが、彼女はその避難所から沖縄への移住を 希望しました。沖縄は県をあげて受け入れをしていると、あるMLで知ったからです。沖縄の担当者に連絡をすると、『罹災証明申請書のコピーが必要です』 『沖縄の受け入れは、災害救助法ではなく県の予算なので、5人まとまったらはじめて飛行機に乗れます。飛行場までは自分できていただく必要があります。そ こでチケットをお渡しします。』『申込書はインターネット上から、書式をダウンロードしていただき、印刷して書きこんでください』と、担当官に告げられま した。非常に困難な条件で、少なくともパソコンをプリンターを持った援助者と、飛行場までの足、罹災証明書の申請を行うために市役所に行くという手順をそ の足が腫れた女性が手配しなければ不可能なのです。責任者の方とお話ししましたが、埒があきませんでした。

湊中学は、瓦礫の中にありま す。入り口にはニチイのデイサービスセンターの車が3台、見るも無残な形で横付けになり、津波に洗われたホコリとヘドロがそのままになっています。そこで は避難途中の方がかなりの数亡くなられたとのことです。近辺には人影はまばらで、地震から1ヶ月ほどたった現在でも、車が家に突き刺さり、魚の腐った匂い が立ち込めています。湊中学避難所には電気も、水道も、下水もありません。便はダンボール製の看護師手作りの便器にして捨てています。一ヶ月経とうと言う のに。

果たして、これを市の職員が中心になって解決できるのでしょうか。
彼らも罹災しているのです。明らかに疲弊しきっています。毎日、市民から多くの非難をあびながらの仕事です。
あまりにも広範です。あまりにも人数が多すぎます。未だに、自宅避難者の詳細も分かっていません。

市 内の3地区の在宅避難者の調査をします。ボランティアを東京、千葉、宮城などから60名集め、市の保健師さんに情報をもらいながらの仕事です。しかし、市 内のごく一部なのです。このデータが市全体の被災者の推計に使用でき、少しの被災者のためになり、そして一番には今後の計画の助けになればと考えての行動 です。

ふと、これは私の仕事だろうかと思うことがあります。

国会議員の皆さん。是非、立ち上がってください。やっている、と思われるのであれば、そのやり方がどこか間違っているのです。上手くいっていません。非常事態宣言を地区を限定して発するのもひとつの方法でしょう。

とにかく、物事が遅きに失しています。”

引用以上

無駄な建前に縛られてきた”お役所仕事”から脱却すべき時なのだと思います。

シンプルに”必要なものはなにか?”ということを積み重ねていって、どうでもいいような規則・規定はスルーする大胆な発想が求められているのではないでしょうか。

名古屋の市議会リコールも、”無駄な建前優先の議会はいらん!”という市民の意思表示だったと思いますが、震災復興を”脱建前主義=脱お役所仕事”の流れを全国に拡大する機会にするべきだと思います。

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2011年4月12日 (火)

短期間に1500万KWの供給不足を補う方法・・蓄電設備の設置推進を

今回の震災による東京電力の大幅な電力供給不足で、夏場のピーク時に1500万kwhの電力不足が生じそうだといわれていますが、新たに巨大発電施設を作らなくても、のべ発電量では余裕があるという点に着目して、電力需要ピーク時以外の発電量をプールしてピーク時に使用するとか、電力需要そのものをタイムシフトで平準化させるなど需給平準化を工夫すれば解決可能な問題だと思います。
※参考図(東京電力で日々公開をはじめた電力需給予測)
クリックで拡大
Photo_2

今の電力供給のシステムは、想定需要に合わせて、ピークよりやや多めに電力供給できるように火力発電など発電量の増減調整ができる発電所で発電量を調整する形になっています。ですから、フル稼働した場合には、トータルな消費電力量を軽く上回る供給能力がある状態です。しかし、システム上、電力をプールさせることができないので、瞬間的なピークにあわせて過剰な供給能力を抱えざるえなくなっています。
※参考図 発電設備と需要対応の分担
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Photo

ただし、これを裏返せば、1、大量消費の時間帯を分散してピークの山低くする、2、供給余力がある時間帯につくられる電力をプールして、ピーク時の供給にまわす・・・などができれば、新たな発電設備を作らなくても供給不足を解消できるということになります。

※参考図 負荷平準化を実現できれば、かなりの量の電力不足が解消する
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Photo_3


今回の福島第一原発の事故で、原発の安全神話が崩れ、自然エネルギーなど再生可能エネルギーによる代替エネルギー施設の模索が急務となっています。そのとき考えないといけないのは、新たな発電設備を建設するということだけでなく、負荷平準化によりトータルな需給バランスに対応するという、違った切り口のインフラ整備も重要になってくるのではないでしょうか。

現在、各電力会社は、負荷平準化に役立つガス会社のガスタービン発電(エコウィル)、燃料電池(エネファーム)などの外部発電設備、蓄電設備設置のお宅にマイナスのハンデを負わせるような政策をとっています。具体的には、太陽光発電の電力買取価格を低くしたりして、普及の抑制を図っているんですが、大局的にみたら電力会社にも有益になるそれらの設備の抑制は、自分で自分の首をしめている愚かな行為に思えて仕方がありません。当然のことながら、国全体のエネルギー効率の向上という視点から見たら、あきらかにマイナスになる動きをしているわけで、役所が省益を優先して、権限維持のために、国益をないがしろにしているようなものだと思います。

電力会社には、通産官僚の天下りが多くいるようですが、連中のDNAレベルのなわばり防衛意識が排他的な政策を生み出しているのでしょうかね。一番愛国心が強い官庁だと思ってた旧通産省ですが、最近はどこも同じで、試験の成績がよかっただけのクズが増殖しているのかもしれません。

昨今、太陽光発電の普及促進に、国も、地方も力を入れていますが、本当の需給ギャップ解消を考えるのなら、電力会社の政策により普及が抑制されている、小型発電設備、蓄電設備の導入を支援することを考えるべきではないでしょうか。

余って捨てている深夜電力を蓄電し、昼の操業に利用できれば、それだけでもかなりの省エネになります。各地の小中学校に太陽光発電システムを設置する計画のようですが、どうせなら、大規模な蓄電設備を併用させて、電力負荷平準化の切り札となる、エリア電力プールの機能をもたせて、スマートグリッド網のインフラ整備につなげるべきだと思います。

もっとも、そうした省庁の垣根を越えて、大局的な国益に資するという大胆な発想は、”若いころの試験の成績がよかっただけの知恵遅れ”な小役人の人たちには、無理な相談なのでしょうか(爆)

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2011年4月11日 (月)

化石燃料の高騰=欲豚の餌食にされないためのエネルギー自給の切り札は地熱

国際欲豚の投機マネーによって、化石燃料の価格上昇が止まりません。円高にもかかわらずレギュラー1L150円なんでぶっ飛んでしまいます!これらの投機の動きは、菅政権発足とともに仕込まれた、原発事故を見込んでいたかのように電力株の空売りを仕込んでいた連中の動きと連動しているようで、日本が欲豚の餌にされるのを黙ってみているしかない現状に腹が立って仕方がありません。

参考図 WTI原油先物価格 1年チャート(クリックで拡大)

Wti1

参考記事 インサイダー目的の原発テロ想起させる電力株チャート

せめて将来にわたって、日本が豚の餌食にされ続けないためにも、原発でも化石燃料でもない代替エネルギー確保の道を日本再生の切り札として、積極的にすすめてもらいたいと思います。当面は、既設の発電所による電力で、需給ロスで廃棄される部分を低減させる蓄電システムの整備による負荷平準化からはじめ、火山大国日本の地の利を活かした”地熱発電”の積極活用など、国立公園内の開発規制を大幅緩和しながら推進するべきのように思います。

日本政府がその気になれば、原発に匹敵する地熱エネルギー転用のインフラ整備はできるはずです。そうすれば、化石燃料を出汁に、日本からピンはねしようというメジャーの欲豚連中に翻弄されることもないでしょう(地熱発電所テロは仕掛けられそうですが、陸自の防衛対象にすれば大丈夫です。)。

今回の福島の原発事故を契機に、世界中で代替エネルギーを模索する動きが広がるでしょう。地熱利用システムの日本企業の製品開発=技術蓄積をする上でも、大胆な地熱エネルギー利用開発計画を策定すべき段階にあるのではないでしょうか。

参考図 東芝 地熱発電システム(クリックで拡大します)
引用元 東芝 電力システム社 ホームページ

Photo

福島県柳津地熱発電所

200pxplant_yanadunishiyama_01  

製造段階をふくめたCO2排出量をあらわしたライフサイクルCO2排出量でも、ずば抜けて少ない地熱発電ですから、利用しない手はないと思います。

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東日本大震災~福島原発事故と続く”災いを転じて福となす”べきです!新エネルギー産業革命で日本再生の一歩をはじめましょう!応援よろしくお願いいたします!

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2011年4月10日 (日)

日本人と西洋人の違いは個の超越にある

”滅私奉公”という言葉が、個人の抑圧を表す言葉ではなく、究極の”自己実現”を表現する言葉だと気がついたのは、ある程度の年齢になってからです。

誰かの自由は誰かに対する抑圧になり、誰かの権利主張は誰かの権利侵害になります。そのため、人間社会は互いに個々の自由と権利を主張する争いの場となりますが、発想を転換し、他人のためにすることが、自分にとっても喜びと感じられる”滅私奉公”の感覚を、社会全体で共有できるようになれば、慈愛に満ちた”自利利他””情けは人のためならず”の共生社会=”君が代”に一歩近づくことができます。

”奪い合えば憎しみ会い、分かち合えば安らぎあう”

”奪い合えばまだ足りず、分かち合えば少し余る”

 by 湘南の風 ”L・A・P”

今回の東日本大震災で、日本人の一般市民の高い公共意識に世界中が感嘆したそうですが、そうした公共心というものは、長い歴史風土の中で、DNAレベルで刻まれたものだといえるでしょう。
地震大国であり、いつ爆発してもおかしくない無数の活火山と隣り合わせの生活をしながら歴史を刻んできた日本人には、”大自然の強大な力の前には、一瞬で奪い去られるだけにすぎない個人の利害損得などは取るに足らないものだ”という意識が、無意識の上に染み付いています。

個の限界を悟り受け入れざる得ない歴史風土で育った日本人にしてみれば、個の限界を悟り、世代を超えた千代に八千代に重ねる命のリレーで、未来をめざして、滅私奉公的な共生社会を形成してきたのはある意味当然の流れだといえます。
そのへんが、個人の権利を軸とした利害調整のうえに成立する”契約社会”を形成してきた西洋社会との大きな違いがあるといえます。

西洋人にしてみたら、”自分がない””個性がない””主体性がない”といえるマイナス面も、日本人の視点から見れば、”個人など所詮大河の一滴にすぎない、その損得にこだわって、権利権利と大騒ぎするのは大人気ない”という、”天の摂理”をわきまえた”大人の感覚”によるものといえるのではないでしょうか?

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西洋人とか韓国人の多くはキリスト教徒ですが、彼らが信じるベースの宗教観が、”神を信じることで神と契約し、永遠の個人の命を神より授かり、神の千年王国で復活する”という”永遠の自己存続”という”目標実現”のうえに存在している点が注目に値します。
日本人の信じる神道にしても、仏教にしても、ベースの宗教観は”宇宙のすべてのものは、変遷しながら生まれ消滅を繰り返す、その一分子にすぎない己を受け入れ、与えられる運命を自らの良心にしたがい全うしなさい”というもので、”受け入れた上で、自分のできるベストをつくす”という”試練の受容”のうえに存在していて、本質的な世界観のベースが違います。

宗教というものは精神安定剤みたいなものですから、どちらが正しいということではなく、自分が”魂の救済”を得られるほうを信じればいいと思いますが、土着日本人の自分にしてみれば、”永遠の自己存続”の”神と契約して神の千年王国に復活する”ほうは、美意識に反するのでNGですね。

戦後の占領教育・マスコミ洗脳により、自由と権利というものが金科玉条のように刷り込まれてきた結果、日本的な大人の美意識が損なわれ、”個人の人権”を過剰に主張するアラフォーのアフォーな人たちが跋扈する”日本離れした”気持ちの悪い社会の風潮が蔓延してきましたが、今回のような自然災害が発生するたびに、本来の日本人の美意識が再生されていくというのは、不幸中の幸いなのかもしれません。

今回の3・11の大震災が、アメリカとの戦争に負けた8・15に匹敵する歴史上の転換点になるという指摘があります。あらためて日本人としてのアイデンティテイを見つめなおすいい機会だと思います。

PS 
それにしても、韓国人と縁が深いといわれるカン総理・・今回のようなDNAレベルの感性が問われるような事態が発生すると、彼が総理である違和感が際立ちます。彼自身得意の”自分自慢”が裏目にはまるということをとことん実感させられたのではないでしょうか。
カン総理に限らず、”自分探しで政治家になった”ようなカン政権中枢にむらがる連中は、支援物資搬入のパフォーマンス演出のために、物資到着遅滞を誘発させたボランティア担当特命補佐官をはじめとして、”お里が知れる”ことばかりで辟易とさせられます。特命会議・特命チームをつぎつぎ立ち上げ有名人を抜擢していますが、それに緊急の意味があるとはとても思えません。
そんな中央のパフォーマンスを仕掛ける暇と予算があったら、”金の心配はするな”というお墨付きを与えて、地方行政の現場に即した動きをサポートすることに徹底してもらいたいものです。

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2011年4月 9日 (土)

東北~千葉の被災者慰問を切望される天皇皇后両陛下の慈愛のオーラ

天皇皇后両陛下が、埼玉の加須に町ごと避難している双葉町民の慰問に訪問されたというニュースの中で伝えられたやりとりは、ジーンとこみ上げてくるものがありました。

以下 時事通信記事引用

両陛下、埼玉の避難所訪問=原発事故の双葉町民お見舞い

2011年4月8日(金)19時47分配信 

 東日本大震災で、天皇、皇后両陛下は8日午後、埼玉県加須市の旧騎西高校を訪れ、福島第1原発事故などの影響で福島県双葉町から集団避難した被災住民らを見舞われた。
 天皇陛下は、腰をかがめながら「お大事にね」「おけがの方は大丈夫ですか」などと声を掛け、皇后さまは子どもの背中を優しくなでたり、涙ぐむ女性の肩を抱いたりしながら「暖かにして休んでね」「頑張ってお勉強してくださいね」などといたわった。
 この日入学式を迎えたという朝田幸花ちゃん(6)は避難所でもらったというピンクのランドセルを皇后さまに披露。皇后さまは「かわいいランドセルですね」と目を細めていた。
 両陛下が今回の震災で避難所を訪問するのは、東京都足立区の東京武道館に次いで2カ所目。
 双葉町の住民約1200人は先月末、一時避難先だったさいたまスーパーアリーナ(さいたま市)から移動。別の場所に避難していた町民が合流し、町役場機能も旧高校に移し、全町民(約6900人)の約5分の1に当たる約1400人が避難生活を送っている。 

引用以上

Photo
※聖母のまなざしで子供たちの話を聞かれる皇后陛下

両陛下は、警備などでかえって負担になってはならないようにということを気にかけておられるようですが、千葉から東北にいたる今回の震災の被災地をできるかぎり慰問に回られたいとのことです。政治パフォーマンスで被災地視察をしかけて、原発事故悪化を誘発させた、どこぞの総理とはえらい違いで、陛下あっての日本国だと改めて思い知らされます。

自衛隊の最高司令官は、総理大臣ということになっていますが、ここ十数年の貧相な人格の歴代総理の有様を思うとどんなものかなと思います。有事に死地に赴く兵士の心情を慮ると、最高司令官は日本の中で一番滅私奉公に勤められている天皇陛下であるべきじゃないかと思います。

昔、天皇皇后両陛下の行幸に遭遇したことがありましが、車の窓ガラスを全開にされて、ひとりひとりに笑顔で答えながら、目の前を通られていかれたお二人の慈愛のオーラの大きさに圧倒されたことがあります。

煩悩にさいなまれ、宿業から逃れられないのが人間の常です。その同じ人間である天皇皇后両陛下が、あふれんばかりの慈愛の光を回りに放たれているお姿は、”人はここまで善なる光を放つことができるようになれるものなのか?見ず知らずの人間に惜しみなく愛の光を与えられるものなのか?”と心底驚きました。
同時に、”お二人それぞれに、そこにいたる過去の魂の苦悩の変遷があったのだ”ということを想い至るにつれ、克己心を極限までたかめられ、今日にたどり着いたお二人の魂の崇高さに深い感動を覚えずにはいられませんでした。

(どこぞのいんちき新興宗教教団の教祖とはえらい違いです。)

正直いいまして、若いころは、天皇という存在が前時代の遺物で、非合理なものという感覚がありましたが、直接お二人に接することで、天皇という存在は合理か非合理という低レベルの位相を超えた存在なんだということが体得できた気がしました。
人としての道を究められ、日本国民にとって”人としてかくありたい”という生き方のバイブルが天皇という存在なのかもしれません。
この世に生まれ、いつか死んでいくのが人間です。お二人に及ばないまでも、煩悩のひとつやふたつ超克して、すこしでも美しく善なる存在として、寿命を全うしたいものだと思います。

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太陽光発電の日射量・傾斜角と発電量の関係

いつも詳細なデータ提供いただいている岐阜県美濃加茂市のユーザーさんが、日射量と発電量の関係がひと目でわかるグラフを作成してくれましたので、紹介させていただきします。

このお宅の場合、東南東設置でかつ折板屋根仕様で傾斜10度なので、通常よりも夏場と冬場の差が大きいです。よく傾斜角を気にされる方がいらっしゃいますが、年間通すと帳尻があってくるので、傾斜についてはあまり気にされる必要はないということがわかりやすいデータだと思います。

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Photo_2
google が太陽光発電事業に本格参入するとか、マイクロソフトとトヨタがスマートグリッドで提携を決めるとか、ここにきてエネルギーの新しいあり方を本格的に模索する動きが、世界的な企業の間で広がりつつあります。

今回の福島の原発の事故は、新しいエネルギー供給体制のインフラ整備を後押しするものになりそうです。
即効性のあるエネルギーシステムとしては、トヨタとマイクロソフトが提携した、スマートグリッドと蓄電設備による需給平準化システムが急激に商品化されてくるでしょうし、需給平準化のインフラが整備されてこれば、使い勝手が悪く敬遠されてきた自然エネルギーも普及しやすくなります。

いろんな分野で大胆な発想の転換が求められる時代になりましたね。



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2011年4月 8日 (金)

増税の必要を語る経済オンチの候補は落選させよう!

統一地方選で地方議会の政治家の声がよく聞こえてきますが、そんな中で災害復興の財源確保の理由でここぞとばかりに”減税たたき”を熱弁している候補が少なからずいます。
そうした連中に、”行政の無駄をなくす圧力としての減税の意味合い”に対する無理解とか、非常時だからこそ財政均衡にとらわれず求められる、”大胆な財政出動・信用膨張の決断の重要性を体得できていない”大局観のない小物ぶりとか見せられると、日本中が被災地を思いやる陛下の大御心とともに一丸となっている中で、ほとほとうんざりさせられます。

そんな小物の議員連中なんかは、県職員のお膳立ての上で、政治家ぶってるだけの連中なんだから、そんな連中の集合体に過ぎない、形骸化した議会なんかいらないんじゃないかと率直に感じながら、連日の選挙カーの絶叫をやりすごしている今日この頃です。

先日もブログで記事にしましたが、世界中が信用膨張している中で日本だけが信用収縮している中で、さらに信用収縮をすすめる災害復興増税を推進するほど馬鹿なことはありません。

高橋洋一さんが、ダイアモンド社のサイトで、今おこなうべき金融政策をわかりやすい図表つきで説明されていましたので、一部抜粋して紹介しておきます。

竹中氏と関係が深いということで、個人的には好印象をもっていなかった高橋洋一氏ですが、この件に関しては異論ありません。

政治家のみなさんに勘違いしないでもらいたいのは、個別の家計収支と壮大な経済循環の中にある国家財政を同じ感覚で論じてはいけないということだと思います。そのへんのことがわかってない経済オンチの政治家の先生が多いようですが、そんな経済オンチの政治家の増殖が亡国の元ですから、見つけ次第、次の選挙で落選させないといけませんね(爆)!

以下引用
ダイヤモンドオンライン

★復興対策で細かい財源論は必要ない増税ショックのない国債発行がセオリー

※増税は被災地以外に増税ショックをもたらす

” まず、はじめに大震災復旧・復興の補正予算の財源の原則をいいたい。一部に、復興連帯税などの増税プランがでているが、それはまったくセオリーに反する。
 大震災という100年以上に一度のショックに対しては、時間分散して対応する必要がある。それは国債発行して負担を平準化するのがいい。増税と国債の違いは、負担を一時にするか、分散するかという点である。”

”もし増税をするなら、被災地は震災のショックを受け、被災地以外は増税のショックを受けることなり、日本全体が大きなダメージをうけてしまう。”

” 英国では戦時内閣では、財務大臣をメンバーから抜くという。国難のときに財源論からの意見は、国家戦略に有害だからだ。災害復旧負担法の枠をなくして、財務大臣抜きで、復旧・復興プランを作る必要があるが、はたして菅政権にそれができるだろうか。”

” こういうと、必ず財政再建も重要だという意見が出てくる。ただし、解決すべき時間軸が異なる。大震災からの復旧・復興はすぐやらなければいけない。財政再建はもう少し長い時間軸の下で、解決すべき問題だ。”

” 大震災での復旧・復興事業は、いわばゼロからのスタートであるので、限界的な生産力アップはかなり大きいから、財政支出としても正当化される。復旧・復興を急がなければ、その後の経済立て直しもできず、財政再建すらできなくなってしまうのだ。
 しかも、逐次投入ではなく、財源論に目をつぶって、最初にドカンと投入する方が政策としての投資効果も高くなる。この意味で、普通の投資効率の低い公共投資と同一視することはできない。”

※「災害復旧負担法」が財政負担に枠をはめている

”今の段階で第1次補正3兆円は、阪神淡路大震災の時の最初の補正1兆円の3倍である。阪神淡路では最終的に震災の復旧・復興のための予算が3.2兆円だったので、今回の震災関係は10兆円程度になるだろうか。今回の大震災の直接的な被害額が16~25兆円であるので、少なくともその程度(20兆円程度でもいい)はぜひとも必要だが、はたしてそうなるだろうか。”

 ”そのためには、現在の財政負担制度の枠が邪魔になる。災害復旧負担法といって、復旧を「現状維持」と定めているものがある。その制度の下では、津波被害が来て、本来は高台に復旧されるべき家屋を、再び海岸線の被災地に作らなければいけなくなる。”

※大量の公共投資とマンデル=フレミング効果

”変動相場制の下で、国債発行で財政政策を発動すると、行わなかった場合に比べて金利が高くなり、その結果、為替が強くなって(自国通貨高)、輸出が落ち、公共支出増を相殺してしまうのだ。
 為替の動向が鍵になるが、まさに1995年の阪神淡路大震災がそうだった。先に財政支出が決まり、それを先取りする形で震災3ヵ月後には円高になっている(図1)。”

★だからこそ日銀の直接引き受けによる復興債発行という、金利上昇を伴わない信用膨張が可能な紙幣増刷が必要になる。

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 ※日銀の直接引受の方が経済効果は高い

”いずれにしても金融政策が鍵を握る。東日本大震災後の金融緩和は、当座残高増でみて20兆円強である。リーマンショック後の10兆円程度に比べれば大きいが、その時の世界各国が中央銀行のバランスシートを2~3倍にしたのに比べると、バランスシートで20%程度の増加でしかなく、迫力はない。”
”ここで金融緩和を後押しするために、日銀直接引受が考えられる。もちろん、市中消化であっても、日銀が市場から国債を購入すれば経済効果は同じであるが、・・・日銀引受と市中消化を比べると、日銀引受のほうが金利上昇を抑えられ、円安効果もできるので、国内の公共投資とともに、民間設備投資増、輸出増になって、経済効果が大きくなるだろう。”

※日銀による国債の直接引受は実は毎年行われている

”日銀直接引受については、マスコミ報道で大きな誤解がある。しばしば禁じ手といわれ、これを行うと、インフレになったり、通貨の信任が失われるという。しかし、実は日銀による直接引受は毎年行われている。

 たしかに、財政法5条では、「すべて、公債の発行については、日本銀行にこれを引き受けさせ、又、借入金の借入については、日本銀行からこれを借り入れてはならない。」と書かれている。
 しかし、その後に「但し、特別の事由がある場合において、国会の議決を経た金額の範囲内では、この限りでない」と書かれている。さらに、今年度も含めて毎年度の予算総則では、「日銀保有国債分については、「財政法第5条ただし書の規定により政府が平成23年度において発行する公債を日本銀行に引き受けさせることができる」と書かれている。

 ちなみに、これまでの日銀引受と長期金利の推移は図2の通りだ。
Photo

私が官邸にいたときの日銀引受額は23兆円だったが、金利も上昇せず、インフレにもならず、通貨の信任が失われたこともない。

抜粋引用以上

高橋洋一氏の記事は論点がよくまとめられていますので、カットしようがないですが、できるだけ短縮してみました。

増税の前にやるべき行政改革がたくさんあるのに、既得権益保持でそれらを棚上げしたまま、震災復興の名目で増税に便乗する連中は最悪だと思います。次の選挙では落選させてあげましょう!

関連過去記事

第二の自社さ大連立で増税デフレ政権樹立されるくらいなら軍事政権をのぞむ!

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-8b5b.html

いままで使い古されたマスコミ・政界のレトリックにはもうだまされない!自立し共生する日本国民でありつづけましょう!

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2011年4月 7日 (木)

平成23年度東海地区市町村補助金情報

横田管工のホームページにもアップしましたが、各市町村の太陽光発電設置補助金の情報がまとまりましたので一覧表をアップします。
(画像をクリックしたら拡大します)
平成23年度 愛知県市町村補助金
H23aichi
平成23年度 岐阜県市町村補助金
H23gifu
平成23年度 三重県市町村補助金

H23mie

太陽光発電に対する国の補助金が少なくなりましたが、市町村の補助金も減額のところが多いようです。ただし、新設の市町村もかなりありますので、参考にして導入を検討していただけたらありがたいです。

ちなみに地域でトップレベルの低コストの当社の見積もりですと、4.07kwのシステムでスレート屋根設置(5x5)の場合、国の補助金差し引き後の費用負担は、通常160万~170万円くらいになります。
年間の発電量4500kwh、自家消費1200kwh、売電金額3300kwhの場合の導入経済効果を、ざっくり計算すると1200x21+3300x42=163,800円 ですから、補助金と売電価格が二重に減額でもなんとか10年償却が可能です。
ただし、瓦屋根とか多面設置とかコスト増加要因があると10年償却が微妙になりますので、地方の補助金はたとえ1kw1万円でもありがたいです。

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皇太子ご夫妻が震災被災者をひとりひとり慰問

皇太子ご夫妻が、今回の震災の被災者の都内の避難所を訪問されたという心温まるニュースがありました。体調が優れず公務を見送られてきた皇太子妃殿下ですが、久々の公務復帰で、ご夫婦でひざを屈して、被災者ひとりひとりにお声かけされる姿は、多くの国民ひとりひとりのこころに、深く届いたと思われます。
Photo

現在の皇后陛下であられる美智子様の慈愛あふれる神々しいお姿も、お若いころの幾多の苦悩の積み重ねの上にあると思います。今回の慰問のご様子に、長年思い悩まれてこられた雅子妃殿下が、国民を見守り勇気付ける皇族の道を、しっかり意識して踏み出された様子が、しっかり画面からも伝わってきました。そして皇族方への敬愛の念を共有する日本国民のひとりとして、日本人であることを心底ありがたく感じました。


天皇陛下御即位20年記念式典 EXILE 太陽の花 投稿者 rin2music


日本には、天皇陛下をはじめとした皇族という存在があります。皇族方が、国民の敬愛を受け続けている所以は、幾多の精神的苦難を超えながら”自己実現と滅私奉公”の一体化を体現され、”愛の境地”に至られた方が多く、ひとりの人間として尊敬される存在であるということなんでしょう。

”荒ぶ世界にただひとつ、揺るがぬ御世に生い立ちし”という戦前の歌がありますが、皇族方のお姿が、”人の道”を指し示し、”2000年にわたる日本人の世代を超えた希望の道しるべ”となりつづけていることは、世界に誇るべきことだと思います。

かって日本共産党の不破委員長が、”天皇という存在は、政治のうえではなく人生哲学のうえにある存在だ。”という名言を残していました。
共産党委員長自ら語った”政治対立を超越した天皇の存在”という認識は、100以上の世代をこえて、”天と向き合う人の道”を究めてこられた皇族方の存在意義をあらためて実感させてくれます。

どんなに合理的な社会システムを構築しても、それを動かす”人間のこころ”がないがしろにされていたらお話にはなりません。
資本主義にしてみても、共産主義にしても、人間社会の制度としては、それだけでは完璧でありえない方法論のひとつにすぎないわけです。
一見システム上の論理整合性が成り立っていたとしても、人というファジーな存在が介在する以上、完璧であるわけがなく、いろんなシステムに運命付けられた不完全な穴を埋めれるのは、個々の人間のひとりひとりの”人間的資質の高さ”でしかありえません。
ビジネスモデルでいえば、マニュアルだけで網羅できない隙間をうめる”暗黙知”の重要性が昨今見直されていますが、行政組織をはじめ日本社会が、マニュアル化により硬直化したいまだからこそ、マニュアル化できない人のこころのありように重きおかれる皇室方が発せられる思いを、真摯にうけとめられる日本であり続けたいと思います。

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2011年4月 4日 (月)

5.12kwオール電化設置のユーザー宅の導入経済効果年間48万円でした

各地のユーザーさんにデータ提供を協力いただいていますが、ありがたいことに詳細な光熱費記録も送ってくださるユーザーさんもあって、いつも参考にさせていただいています。
結論を言えば、方位がよくないお宅でも、売電価格が上がってからは、それなりの経済効果がでるようになっていますし、あわせてLPガスからオール電化にされたお宅はさらに大きな経済効果が出ています。
導入前の光熱費が546,409円のお宅の、導入後の売電金額加味した光熱費の差額を経済効果としてみますと、初年度39万円、二年目48万円と、かなりの経済効果が出ています。

ユーザーさんがまとめてくれた光熱費の変化がよくわかる資料(クリックで拡大)
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3月発電量追加データ

シャープ4.96kw 東・西設置 隣家大屋根の影の影響あり(クリックで拡大)
201103sh496we_2
三菱3.8kw 西南西設置データ(クリックで拡大)
201103mx380wsw
いろんなお宅のデータを見て確信するのは、補助金差し引き後1kwあたり40万円クリアした設置費用で利用いただいたお客様は、確実に10年未満で償却できるペースということです。実際に設置して満足度が高ければ、どんどん普及するでしょうから、その発電量を有効利用できる蓄電体制を整え、供給の平準化により代替エネルギーとしての実用性を高めないといけないと思います。


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2011年4月 3日 (日)

第二の自社さ大連立で増税デフレ政権樹立されるくらいなら軍事政権をのぞむ!

士族姓の仙石ではなく、なりすまし姓の仙谷が、大震災のどさくさにまぎれて政権中枢にカムバックして何をはじめるかと思ったら、第二の自社さ政権ともいえる自民との大連立まっしぐらなんで、あきれてしまいます。

一説によると谷垣総理で仙谷副総理という具体的なプランも出来ているとかいないとか、政権与党でいることしかアイデンティテイを保てず、3年つづけて予算編成ができないと脱藩者続出で崩壊するといわれていた自民党も、内心は大喜びで仙谷プランに乗っかりそうな流れです。

細川内閣の時の社会・さきがけのクーデターで政権に返り咲いた時と同じく、またしても、旧社会党・さきがけの協力で、自民党内部崩壊のタイムリミットの直前に自民党の政権返り咲きが見えてきました。

1回の総選挙で、全国あわせて約800億円ものお金を使って政権交代を実現しても、一度ならず二度までも選挙と関係ないところで裏技で反故にされるわけですから、本当にあほくさくなります。

日本の非常事態に与野党超えて協力体制をとるのは当たり前だと思いますが、これ幸いに自己保身優先の大連立を探ってるのがミエミエで、当然のことながら、挙国一致で決断すべき大胆な政策も期待できそうにないです。

それどころか、谷垣・与謝野両氏が言い出した”災害大増税”が推進されそうで、大震災のどさくさにまぎれて、”官僚既得権益が焼け太りする大増税”がしっかりしこまれるんじゃないでしょうか?

ただでさえ信用収縮しすぎの日本経済が、増税+緊縮という致命的な逆張り政策で、引導を渡される結果になってしまうんじゃないかという危惧さえ感じます。

大連立で政治が一元化するときは、批判的な視点をぶつける報道の役割が重要になりますが、既得権に縛られた記者クラブマスコミにそんな高尚な使命を期待できるわけもないです。

それどころか、ジャーナリストとしての良心を示していた岩上氏・山口氏・鳥越氏・江川氏などなど、4月からはメディアから完全に追放されてしまうそうで、たよりはネットだけです。

しかし、そのネットもアクセス妨害のマルウェアが拡散して、猛威をふるってる有様です。まさに弱り目に祟り目・・日本の将来に、途方もなく深い闇が迫ってる感じがします。

こんな信義に欠けるクズな連中に国家権力を任せるくらいなら、陸上自衛隊がクーデターを起こして、天皇親政の軍事政権を作ってくれたほうがいいんじゃないかと、ついつい極論に走りがちな今日この頃です。

今政治に求められているのは、世界の中で、日本だけが信用収縮しつづけている現状を早急にストップさせることです。そのために日銀引受で巨額の特例復興債を発行するという大胆な信用膨脹を決断することです。200兆円くらいの信用ギャップを穴埋めしながら、信用膨張させ、それを災害復興の原資とすれば、国民一人一人の潜在能力が発揮され、奇跡の復活も夢ではありません。

自分たちの既存権益を守ることしか考えていない、日本国民に寄生しているクズ連中を権力の座から追放し、本当に必要なところにお金が回る構造を取り戻さないといけません。そのために、日本で一番、国と国民のことを心にかけておられる”陛下の心を体現する”軍人が政権運営し、デフレ対策など、本当に必要なことを速やかに実現すれば、フェアな国政がすっきり実現できて、日本再生の基盤が作れるんじゃないか思うしだいです。”世襲議員と労組のダラ幹のクズの大連立をするくらいなら軍事政権のほうがまともだろう!”というのが、今の日本の政治状況の情けないところです。

200兆円の紙幣を発行したとても、他国と同じレベルの信用膨張にすぎないというのは、マスコミが伝えない厳然たる事実です。そうした具体的な事実を冷静に把握すれば、復興財源を国民から吸い上げようとする連中の大連立大増税政権は、日本を地獄に導くとんでも連中だというがはっきりわかります。

☆参考グラフ・・日本政府が200兆円通貨を発行させて、災害対策費に充てたとしても、世界各国なみの信用膨脹で収まります。(画像はクリックすると拡大)

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☆日本だけが増税+緊縮財政をして、一生懸命節約しても、円高対策でバブル化した外貨と交換することを同時併用してたんでは、他国の放漫財政の無駄使いのツケをはらうことにしか帰結しません。そんな単純なこともわからないふりして緊縮増税路線を進める連中は、外国金融マフィアの手先になりさがった亡国~売国野郎で決起将校の天誅にあっても当然の連中だと思います。

本来の日本の保守というよりネオリベ臭いの強い自民執行部と、民主のカンセンゴク火事場泥棒クーデター執行部で発足する新政権・・・日本国のことも、日本国民のことも本気で考えていないのでしょう・・・だから簡単にパラサイト官僚のお膳立てに乗っかって、焼け太りのお先棒を担いでしまうんです。そしてそれを持ち上げる一方で、冷静な批判者をパージするマスコミも一体になって作られる亡国~売国の挙国一致体制・・・・気持ち悪すぎです。

そんな売国翼賛会よりも、天皇親政の軍事政権のほうがマトモだという極論に達するのは私だけではないと思います。

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センゴクスターリンが、自民との大連立の第二自社さ政権樹立構想の浮上で、次の総選挙の後も権力中枢に居座れる可能性も出てきました。

そんなの絶対許せない!という人は応援よろしくお願いします。

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2011年4月 2日 (土)

各地の3月発電量好調!売電収入月2~3万円・福島三春滝桜

今年の3月は、天候に恵まれ、各地のユーザーさんの発電記録も好調でした。
1kwh=48円の売電契約を結んでいる方なので、2~3万円の売電収入があったようです。

当社ユーザーで、3月のシステム1kw当たりの月間発電量が一番のお宅は、三菱4.75kw南西設置のお宅で、トータル670kwh(1kwh=48円換算 32,160円) システム1kwあたりが141kwhでした。
※三菱4.75kw 南西設置 発電データ(画像クリックすると拡大します)
201103mx475sw
次がシャープ5.28kw南南東設置のお宅で、トータル738kwh(1kwh=48円換算35,424円) システム1kwあたりが140kwhでした。
※シャープ5.28kw 南南東設置 発電データ(画像クリックすると拡大します)
201103sh528sse
シャープ5.12kw 東南東設置 3月トータル 645kwh(1kwh=48円換算、30,960円)システム1kwあたり 126kwh
※シャープ5.12kw 東南東設置 発電データ(画像クリックすると拡大します)
201103sh512ese
三菱4.16kw 東・南・西 3面設置 3月トータル 524kwh(1kwh=48円換算、25,152円)システム1kwあたり 125kwh
※三菱4.16kw 東・南・西 設置 発電データ(画像クリックすると拡大します)
201103mx416wse
最後は当社設置のシステムですが、方位が悪くてもそこそこの発電記録が出ました。
シャープ3.21kw 東北東設置 3月トータル 366kwh(1kwh=48円換算、17,568円)システム1kwあたり 114kwh
※シャープ3.21kw 東北東設置 発電データ(画像クリックすると拡大します)
201103sh321ene
各地のユーザーさんの記録を見て感じるのは、商談段階で提示させてもらったシュミレーション結果より軒並みいい数字がでているということです。
当社のシュミレーションはメーカーのものというより、過去の実績に基づいてシュミレーションを出していますので、それよりいいということは、今年の春は天候条件がかなりいいということなんでしょう。なかなか気温が上がらないので、雲ができにくいというのも一因かもしれないですね。

こぶし~はなやなぎ~桜と順を追って届く春の花の開花も、寒いところから急に暖かくなったためなのか、東海地方でも、東北の春のような数珠繋ぎの開花状況です。

原発の事故に揺れる福島県は桜の銘木が多いところで、原発避難のひとたちが身を寄せている福島県三春の樹齢1100年の滝桜は、日本三大桜として有名です。
山梨県北杜市の樹齢1800年の神代桜、岐阜県本巣市根尾の樹齢1500年の薄墨桜は、花が咲いていないときしか見たことがありませんが、花が咲いているときに見たのは福島の滝桜だけなので、格別な思いがあります。

名古屋から一番遠くにありますので、自分がふたたび満開のタイミングで出会うことは難しいかもしれませんが、震災と原発事故で深く傷ついた福島県の人たちに、優美で美しくしかし力強い姿を見せてほしいと願います。

東海地方にまで東北の食材がくることはあまりないですが、見かけたら応援の意味を込めて買おうと思います。そういえば、三陸の赤鶏のすき焼き用・・味が濃厚で名古屋コーチンより値段がこなれていてお買い得です。名古屋周辺では池下のパレマルシェというスーパーでしかみかけませんが、まだの方は試されたらいいですよ。旨すぎです。

未曾有の大災害が東日本を襲った今春、原発事故がいまだにめどが立たない中で、福島県の三春の滝桜はどんな花を見せてくれるでしょう。

人の世の 移り変わりを見守りて 千代に八千代に 咲け滝桜

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2011年4月 1日 (金)

災害時の太陽光発電利用者の昼夜停電対策

日本製の太陽光発電システムの場合、停電時に対応した自立モードに切り替えれば、自立運転用の電力コンセントから発電電力の範囲で電気を使うことができます。
システム出力4kwの太陽光発電なら、天気が悪いときでも1kwhくらいは発電します。エアコン1台分の電力は余裕でまかなうことができますので、災害などで長期間停電が続いても昼は心配ないといえます。

問題は発電できない夜間をどうするかということです。

昼間は使い切れないくらい太陽光発電で電力をつくることができますので、その余った電力を蓄電池にためて、夜使えるようする必要があります。

ここで電気の流れをおさらいしますと、
太陽電池は直流(DC)、その電力がパワコンで交流(AC)に変えられますので、自立コンセントから取り出せる電気は交流(AC)になります。
太陽の光で発電しているときは、自立コンセントからどんどん電気(AC)を取り出せますので、その電気をAC/DC充電器で直流(DC)にして、蓄電池(DC)にためるわけです。
夜には、蓄電池にためておいた電気をDC/ACインバーターで直流(DC)から交流(AC)にかえて、電化製品(AC)を使うという流れになります。

以上の流れも、自立運転モードのコンセントを活用することで、既製品の組み合わせで構成でき、昼に発電した太陽光発電の電力を蓄電して、夜に使えるようにできます。

必要な機器は次の3つです。

充電器(画像をクリックすると拡大)

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蓄電池(画像クリックすると拡大)

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DC/ACインバーター(画像クリックすると拡大)


Dcacsxcd300

上の機器の組み合わせだけでも、200Wくらいなら連続3~4時間使えますので、インバーターとか蓄電池の容量を増やしていけば、かなりの電力確保が可能になります。

とりあえずミニマムな防災用電源の確保からはじめるとして、費用は、充電器+300Wインバーター+100Ahの蓄電池の組み合わせで10万円くらいですから、被災地の太陽光発電のユーザーの方は検討の価値があると思います。

PS
計画停電のエリアにはかなりの数の太陽光発電のユーザーさんがいらっしゃると思いますが、停電時間は、せっかく発電した電力を買い取ってもらえないわけでもったいないです。せめて自立運転で蓄電されたらどうでしょう。

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