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2011年4月 7日 (木)

皇太子ご夫妻が震災被災者をひとりひとり慰問

皇太子ご夫妻が、今回の震災の被災者の都内の避難所を訪問されたという心温まるニュースがありました。体調が優れず公務を見送られてきた皇太子妃殿下ですが、久々の公務復帰で、ご夫婦でひざを屈して、被災者ひとりひとりにお声かけされる姿は、多くの国民ひとりひとりのこころに、深く届いたと思われます。
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現在の皇后陛下であられる美智子様の慈愛あふれる神々しいお姿も、お若いころの幾多の苦悩の積み重ねの上にあると思います。今回の慰問のご様子に、長年思い悩まれてこられた雅子妃殿下が、国民を見守り勇気付ける皇族の道を、しっかり意識して踏み出された様子が、しっかり画面からも伝わってきました。そして皇族方への敬愛の念を共有する日本国民のひとりとして、日本人であることを心底ありがたく感じました。


天皇陛下御即位20年記念式典 EXILE 太陽の花 投稿者 rin2music


日本には、天皇陛下をはじめとした皇族という存在があります。皇族方が、国民の敬愛を受け続けている所以は、幾多の精神的苦難を超えながら”自己実現と滅私奉公”の一体化を体現され、”愛の境地”に至られた方が多く、ひとりの人間として尊敬される存在であるということなんでしょう。

”荒ぶ世界にただひとつ、揺るがぬ御世に生い立ちし”という戦前の歌がありますが、皇族方のお姿が、”人の道”を指し示し、”2000年にわたる日本人の世代を超えた希望の道しるべ”となりつづけていることは、世界に誇るべきことだと思います。

かって日本共産党の不破委員長が、”天皇という存在は、政治のうえではなく人生哲学のうえにある存在だ。”という名言を残していました。
共産党委員長自ら語った”政治対立を超越した天皇の存在”という認識は、100以上の世代をこえて、”天と向き合う人の道”を究めてこられた皇族方の存在意義をあらためて実感させてくれます。

どんなに合理的な社会システムを構築しても、それを動かす”人間のこころ”がないがしろにされていたらお話にはなりません。
資本主義にしてみても、共産主義にしても、人間社会の制度としては、それだけでは完璧でありえない方法論のひとつにすぎないわけです。
一見システム上の論理整合性が成り立っていたとしても、人というファジーな存在が介在する以上、完璧であるわけがなく、いろんなシステムに運命付けられた不完全な穴を埋めれるのは、個々の人間のひとりひとりの”人間的資質の高さ”でしかありえません。
ビジネスモデルでいえば、マニュアルだけで網羅できない隙間をうめる”暗黙知”の重要性が昨今見直されていますが、行政組織をはじめ日本社会が、マニュアル化により硬直化したいまだからこそ、マニュアル化できない人のこころのありように重きおかれる皇室方が発せられる思いを、真摯にうけとめられる日本であり続けたいと思います。

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