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2011年6月14日 (火)

信用収縮をすすめる大増税推進の財務官僚の超個人的な理由

経済については”情報弱者ぞろい”の”なんちゃって有識者”による復興会議が、復興財源を現役世代への大増税でまかなうというプランを出しました。

「未来世代へはツケを残さない!」といえば聞こえがいいですが、実は実は、国内市場を急激に収縮させ、未来につながる若者の雇用機会をさらに激減させるプランなわけです。

”消費税・所得税という直接的なフローに対する急激な増税プラン”は、デフレスパイラルの国内市場をさらに収縮させ、お題目とは裏腹に「しっかり日本の未来にツケをまわす」ことになります。

冷静に立体的多元的に日本経済を見てみれば、「もうろくした”経済オンチ”の”情報弱者”のくせに、てめえらの狭い了見で”有識者”ぶって日本を沈没させるなよ!」という話だと思います。

いうまでもなく今の日本の停滞は、高年層、富裕層の豊富な資産=ストックが塩漬け状態になり、有効利用されないまま、健全な経済循環が阻害されているからにほかなりません。

強いて財源を求めるなら、そうしたストックを市場に吸収し、フローにまわすという形の政策誘導をメインにするべきだと思います。

具体的には、日銀直接買いとりの復興債発行で、信用膨張をすすめ、ストックの相対価値を減少させ、実質的な資産課税効果を生じさせる財源手当てこそ妥当だと思います。

しかし、今回の”経済オンチサークル”みたいな復興会議では、その逆の信用収縮を加速させる”直近10年でのフローにたいする増税プラン”を打ち出したわけで、ほんとうに”有識者”なのか大いに疑問を感じました。

えらそうに有識者ぶりながら、いい年の爺さんが、雁首そろえて、ただの経済オンチであり情報弱者でしかないわけで、そんな連中が、何百万~1000万円以上まで高額ギャラもらって、アフォとしかいいようがありません。

そうしたメンバー選びをしたのは財務官僚という話ですが、”選りすぐりの経済オンチ”を、あえて、復興会議メンバーとしてピックアップした”確信犯”ではないかという疑念が、膨らみつつあります。

世界金融バブルがはじけ、各国が信用膨張させている中で、緊縮財政にこだわりながら、必然的に生じる円高圧力には、紙くずになりつつあるドルを買って円安を維持するという、アフォとしかいいようがない”貢ぐ君スキーム”を20年間にわたり遂行してきたのが、財務官僚の人たちです。

東大法学部卒のエリートぞろいで頭がいいはずの財務官僚がどうしてそんなアフォな”貢ぐ君”スキームをするのか?かっては法律知識と理屈こねディベート力しかない”入試偏差値が高かっただけの経済オンチ”だからだと思っていましたが、最近、確信犯だったのでないかと思うようになりました。

世界に誇る日本の金融資産ですが、わかりやすくいえば貯金です。

日本国民で貯金を多く持っているのは誰かと考えると、給料も右肩上がりで、しっかりボーナスももらえ、退職金も年金も民間より多くもらえる公務員の人たちです。

財務官僚の連中の人相風体をみれば、「お金は使うものではなくためるもの」という「守銭奴」「吝嗇」といった面構えの人たちが多い気がします。

ようするに”けち”なんですよね。

信用収縮で国内市場を衰退させてるんですから、”せめて個人消費で貢献しろよ”といいたいところですが、震災の義捐金も、理屈をこねて出し惜しむような性格の人間がごろごろしてそうです。

自分たちの小銭を守るしか能がない”狭い了見”の帰結が、ひたすらデフレを進行させるアフォな政策遂行なのではないでしょうか?

参考画像 中川大臣失脚の仕掛け人といわれる篠原審議官

(故中川大臣の向こう側)

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参考過去記事

故中川財務大臣失脚酩酊会見当事者の前財務省ナンバー2が消費税増税と法人税減税勧告のIMF理事になっていた
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2010/07/post-a146.html

インフレ(信用膨張)というのは貯金の価値が下がります。その逆で、デフレ(信用収縮)であればあるほど貯金の価値は上がります。

”ケチぞろいで小銭を溜め込んでそうな””官僚OBの総意”を受けて、不況にあえぐ、大多数の日本国民の苦しみをよそに、自分たちの小銭の価値はしっかりキープする。

頭脳明晰のはずの財務官僚が、”スーパー経済オンチ”としかいいようがない、”信用収縮で高めた”円と、”信用膨張で紙くず化しつつある”ドルをせっせと交換しつづける”貢ぐ君スキーム”に固執しているのも、実は実は、”ドケチの守銭奴が自分たちの貯金を第一に守ろうとしている”というトホホな理由かもしれないと思うしだいです。

信用収縮した円で、バブル崩壊の危機に瀕しているドルを下支えしてほしいアメリカのマネーの欲豚と、日本の”どケチ官僚”のコラボレーションが、増税推進=財政再建路線だと思うと、「未来にツケを回さない」という「美辞麗句」を聞くために反吐が出る今日この頃です。

”借金のツケを子供たちに回してはいけない!”というなら、補助金と間接賄賂・偽装賄賂の業界寄付金で、どうでもいいような広報誌をつくる公益法人の理事長の座に収まって、ごろごろしながら1000万も2000万も役員報酬もらうの辞退してみろや!社会の寄生虫の天下り団体を自主解散してみろや!といいたいですね。

マル走だって立派に解散式やって、地域清掃活動とかしてるんですから、官僚OBのひとたちも、乞食法人清算して、資産を復興財源に寄付して、死ぬ前にまともに社会貢献してもらいたいものです。そのうえで、”借金のつけを子供や孫の世代に付回してはいけない!”というりっぱなことを言ってもらいたいものです。

・・・・さわやか財団で高額報酬もらいながら、善人ぶってるスパイ野郎の堀田力さん!あなたのことでもありますからね!(爆)

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追伸 

財務省消費税増税10%で根回し始めたようですね。

民主議員の連続ツイート(民主の中にも経済オンチじゃない議員が結構いるんですね)を紹介します!

まともな議論を封殺して強引に党運営する民主党執行部の様子がよくわかるツイートだと感じました。

センダニが経済を理解して議論しているというより、政治的な根まわしどおりの筋書きにあわせるために”理屈をこねて”押し切って様子がリアルに伝わります。

思い切って執行部派以外は離党して、政策に基づく新党立ち上げたほうが、日本の未来のためになるんじゃないでしょうか?センダニみたいな”弁護士あがり”の”政治ゴロ”は、未来の政治にいらない!と確信しましたね!

※政界から”後付小理屈野郎”の”弁護士あがり”を追放したら日本の政治もまともになるかも!

以下引用

消費税が最大のテーマとなる明日6月15日の民主党調査会は午後4時45分から。議題は政府税調について、なのでいよいよ消費税引き上げの議論。仙谷調査会長は「徹夜でも4時間でも5時間でも」と言っていたが、予定は1時間なので説明時間を除けば議論は30分くらい。質疑数で5問程度か。

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