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2011年7月11日 (月)

内ゲバ優先で公務員改革を放棄した民主党

”日本中枢の崩壊”という現役官僚の内部告発をして、脚光をあびている造反官僚の古賀茂明氏の話を聴くにつけ、”脱官僚支配”をかかげ、国民の支持を受け歴史的政権交代を実現したはずの民主党政権が、180度違うことをやってるのにはあきれてしまいます。
財務官僚の下僕に成り下がって”行政改革なき増税路線”にまい進している現状に腹が立って仕方がありません。

結局のところ、カン総理にしてもセンゴク官房長官にしても、民主党の一面を代表するサヨク系の人たちというのは、どうゆう社会を創るために、どうゆう政策を実現していくかという現実的なグランドデザインなどどうでもいい人たちなのかもしれません。本質的には、ただただ反体制・反自民というエネルギーで自己陶酔してきただけの、ただの”闘争屋”だったんでしょう。

普天間問題でつまづいた鳩山総理退陣後の火事場泥棒クーデターで、権力を掌中におさめたカン・センゴクGによる現在の民主党政権ですが、冤罪まで悪用した”殺小沢”という権力闘争を最優先にして、国民との約束の政策課題を二の次にした時点で、改革の挫折が決定的になったのだと思います。

要するに、権力闘争のために、官僚の助けを借りたばかりに、いつしか取り込まれ、国民に託された行政改革など放り投げてしまったというのが実情でしょう。いまでは、ひたすら増税路線にまい進させようとする財務官僚の下僕と成り下がっているわけですから、情けない話です。

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造反官僚=古賀茂明氏の”日本中枢の崩壊”を読むと、センゴク官房長官の豹変振りがよく分かりますが、民主党のサヨク系の連中の本質は、野党時代から取り組んできた政策課題というのは方便にすぎず、とどのつまり”権力闘争に勝つ”ことのほうを自己目的化するしか能がない”闘争屋”にすぎないということがよく分かった一年でした。

”連中がのさばっている限り、民主党には投票しない”と思います。カン総理にはとことんしがみついてもらって、カンによる”抱きつき心中”で、民主党が壊滅する日を夢見るくらいストレスが頂点に達するこのごろです。

参考動画 

天下り復活の内情暴露をした古賀茂明氏に釘をさす、センゴク官房長官の個人に対する恫喝答弁

古賀茂明氏が増税路線に反対し公務員改革の必要性を語る


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 特捜部が犯した国民への・そして人類への取り返しのつかない大罪を繰り返させないためには、取り調べの録音録画と公開が有効と思われる。検察は特捜部解散などの自らの組織改革は行わないと思われるから、次善の策として提言する。  民主党の公約の柱である「公務員制度改革」に関心のある人たちの間で、特捜部の縮小・検察改革が注目されたいるようである。この話題に関する参照に値する最近のブログ(下記に転載)が多いことが示している。... [続きを読む]

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