« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »

2011年8月29日 (月)

民主代表選=投票直前に誤報を流したNHK職員はいくら機密費をもらったのか?マスコミが乞食であることがよくわかった

今月になって、センゴク・エダノが官房機密費を大量に使っているという話がネット上に流れていましたが、今回の民主代表選をめぐるメヂィアの対応は、日本のメディアの機密費汚染のすさまじさを思い知らされました。

ニュースでどの部分を切り取って放映しているかで、編集が何をねらっているかが良くわかりますが、露骨に海江田氏のプラスイメージを消す報道だったと思いますね。

ただ、記者クラブメディアに代表される官・報共同体の既得権の壁を壁を破るということは、そうゆうことを跳ね除けるだけの強さが必要なわけで、メディアに集中砲火をあびせられ、感情的になりかけていましたが、それで揺さぶられてしまうということは、今回小沢氏が支援した海江田さんの力は、いまひとつだったということなんでしょう。

しかし、それにしても決選投票前の、海江田以外はみな野田に投票する指令が出たというNHKと日本テレビ”ミヤネヤ”が意図的に流したガセニュースはひどかったですね。
ちょうどツイッターで結果を確認したときは、決選投票前だったんですが、他陣営が全部野田陣営に投票を決定という昼のNHKニュース報道をうけて、タイムラインに海江田敗北のツイッターがあふれていました。

14時20分ごろのジャーナリスト岩上氏のツイート

1420_2

参考ニュース

NHKの不可思議な誤報を伝えるニュース

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/ncn-20110829-nw106856/1.htm

Nhk

誤報をNHK記者が謝りに来たことを伝える馬渕陣営の宮崎議員のツイート

Nhk_gohoushazai

 

政策・政治信条で判断するべき政治家が、ツイッターで拡散されたメディアニュースの情報で右往左往すること自体終わってると思いますが、後で反増税の馬渕氏は海江田氏にいれたということが明らかにされ、NHKの”他陣営が野田に投票”というニュースが誤報だったとすぐさま訂正されるにいたっては、マスコミ関係者というのはそこまで”機密費こずかい””肉食接待”に飢えているのかとアングリしてしまいました。

先のカンVS小沢の代表選のときも、直前に、党員サポーター票の情報が流れ、雪崩をうって寝返り票が発生したらしいですが、民主党の中間派という人たちの、浅ましさをあらためて思い知らされますね。

旧民社党・社会党という労組の連中が民主党の中間派ですが、サラリーマン生活の延長線上で組織候補として政治家になったような志の低い連中ですから、国をどうするかというより、保身が第一なんでしょう。最終的に権力のおこぼれにあずかろうというような人たちを抱えている限り本当の改革なんかできるのだろうかと改めて思い知りました。

いずれにしても、この代表選の政策的な争点は、”反増税金融緩和=信用拡大か、増税財政再建=信用収縮の財務省路線の継続か”だったはずですが、決選投票では、そんな政策軸なんかどうでもよくて、反小沢か親小沢かというレベルで決められたようで、政治家の無節操さを思い知らされたと思います。

今は震災復興と日本再生を重ねるチャンスだったと思いますが、民主党の政策なき政治家連中のおかげで、それを見事に喪失するような、財務省お墨付きの代表選出で、大増税と日本沈没の第一歩になった気がします。

・・・政治もマスコミも信じない・・・あらためて確信させてもらった一日でした。

自分の身は自分で守る・・・情報も自分で裏を確かめる・・・心ある皆さん!ともにがんばりましょう。

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月27日 (土)

”前原氏が総理になると日本が壊れる”といわれた理由のヒントは、島田紳助にあり

これを報じたマスコミも、そのニュースを聞いた多くの国民も、なんでそんなこというのか?というほどの小沢氏の”このまま前原氏が総理になったら日本が壊れる”という発言ですが、それには根拠があると”ぴん”ときました。

ヒントは島田紳助氏の芸能界引退です。

おそらく前原氏が何者かに多くの弱みを握られ、小出しにされながら、ゆすり対象・ボット状態に置かれている状況にあることを、明確に小沢氏が察知したのだと思います。

そんな人物を”世論調査で40%の国民が支持する”最有力候補として朝日新聞が報じているようですが、朝日新聞の編集幹部も、肉食接待で弱みを握られ、同じくリモートボット状況に置かれているのかもしれませんね。朝日新聞の星浩さん・・意外と性欲強いかも(爆)

前原氏が闇勢力に弱みを握られていることを感じさせる記事

前原前外相と脱税社長の銀座クラブ黒い“豪遊”録

Photo

そういえば、いい年をした財務官僚が、銀行MOF担接待で”ノーパンシャブシャブ”が大好物だったというニュースがバブル崩壊後の金融危機のときにさかんに報じられていて、当時は理解できなかったんですが、最近その理由もよくわかるようになってきました。
理由は単純なんじゃないでしょうか?
エリートといわれる人の多くは、女性と縁がない青年期を過ごして、いびつな性欲を溜め込んでいる人意外と多いんですね。初体験の相手が奥さんで、中高年まで女性体験が奥さんだけという人が意外と多いようですが、このままで生涯を終えることに、中高年になって突如男性特有の本能レベルの抗いが抑えられないほど高くなり、中高年の狂い咲きでまんまとハニートラップにかかってしまうというケースが多い気がします。

Index

震災直後、毎日のようにテレビに出ていたあの原子力保安院の西山審議官だって、あの顔でしっかり愛人がいたようで、”うそ~っ”てなりましたが、彼は保安院にくるの前は経済産業省の日本がアメリカに食い物にされるTPPの担当だったそうで、不倫相手がハニートラップだった可能性はプンプンしますね。

前原氏も見た目はハンサムで、若いころはいろんな女性と縁があったみたいに思われていますが、SL機関車オタクだったということを考えれば、最初の女性体験は、あの美人の奥さんだったんじゃないかとにらんでいます。
彼女は家族ぐるみのバリバリの学会信者だったわけで、松下政経塾にいて、将来政治家を志す人間が、後先考えずにそうした人を伴侶に選ぶこと自体・・ちんぽの暴走モード突入・・・しか考えられないんですね。

そんな彼ですから、いい中高年のエリート官僚がちんぽの病にかかるのと同じように、結婚10年後あたりからかなりハニートラップにはまるリスクは高かったんじゃないでしょうか?

だいたい冷静に考えてみれば、ばりばりのタカ派のような言動を繰り返してきた、ネオコンの代表みたいな前原氏が、グズグズの元社会党サヨク人権ゴロの頭目であるセンゴクと徒党を組んでいること自体おかしな話です。かなり前から特定勢力のリモートボット状態にあった可能性だってありえるんじゃないでしょうか?

”前原氏が権力を握ると日本が壊れる”と、なぜ小沢さんが感じたのか?・・・

まさにこの国が存亡の危機に立たされている重大な時期に、前原氏を遠隔操作しようとする勢力により、国益がないがしろにされるリスクの存在が、垣間見えたということだと思います。

島田紳助引退事件というのは、海外勢力のリモートを離れようとした前原氏に対するけん制だったんだよ・・太陽光発電モニターに突然現れた”日の丸の神様”がそっと教えてくれたりして・・・w

PS ブログ村にも機密費疑惑か?・・・すごいINポイントフリーズ状態!ためしにINポイント応援してください!

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月26日 (金)

マスコミが無視する小沢鋭仁だが、彼の政策が一番的を得ている!

マスコミ論評では、泡沫候補扱いでカヤの外に置かれている、民主党代表選に名乗りを上げた小沢鋭仁氏ですが、今名が挙がっている中では一番、的を得た政策を提言していると思います。
連夜の機密費接待で劣化が著しい日本のマスコミ政治部が無視しているので、”クリアで的を得た政策提言をしていても、世間に知られていなくて残念だ”と思います。
推薦人集めにも苦労しているようですから、代表選で勝つことはないでしょうが、東大法学部卒でありながら”経済オンチ”でないですし、”政策司令塔”としての切れ味がある人材だと感じました。

今の民主のカン・センゴク政権では、”強情さと頭の悪さが同居している”ような”めひかり”ゲンバ大臣が政策司令塔になっていますが、本来なら小沢鋭仁氏のようにクリアな政策提言ができる人物が活用されるべきだったと思います。そうすれば、亡国クズの幹部官僚に丸め込まれることなく、もっと政治がまともに機能したと思うのですが、どうでしょうか?

このところ、政治経済ネタでは、絶好調のダイヤモンド誌さんですが、ちょうど小沢鋭仁氏の特集を組んでいましたので、拡散させていただきます。

大胆な金融緩和による新エネルギー産業分野への大胆な先行投資・・・東電破たん処理再生モデルを通じた=発送電分離の新エネルギー供給体制の導入など、”増税による目先の財政収支のつじつまあわせよりも、中長期戦略ベクトルを優先する。””近未来の少子高齢化による産業競争力減退を見越して、将来にわたって一億国民の食い扶持が稼げるさらなる付加価値型の産業競争力の種まきを行わなければならない”という肝心なことをしっかりおさえている小沢氏ですが、そのクリアな政策戦略眼がかいまみえる記事ですので、機密費乞食のマスコミが注目していない泡沫候補ながら、一見の価値ありです。

参考記事
ダイヤモンドオンライン

小沢鋭仁・元環境相、民主党代表選の論点を語る!
「基本理念は金融緩和、経済再建、脱原発。
古い殻を破って“上質国家ニッポン”を目指す」
http://diamond.jp/articles/-/13745
Photo

PS ネット工作でも機密費がばら撒かれているのでしょうか?このところ記事を更新しても笑えるくらいポイント加算がフリーズ状態で、ランクが驚異の”下げポヨ~#”状態です(汗)

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月25日 (木)

民主代表選と日本国債格下げで増税路線(貢君スキーム)を後押しするユダ金

民主現執行部=センゴクGの増税路線への批判が高まる中、アメリカユダ金の系統であるムーディーズという格付け機関が、日本の国債を格下げしたそうで、そのあまりにもがさつで露骨な、財務省官僚の増税=ドル買い支え路線を後押しする手口は、”さすが欲に目がくらんだユダ金欲豚というのは、KYの窮みだなあ”とあんぐりさせられます。
そんなミエミエの意図にどっぷり乗っかって、機密費もらいながら、”日本の財政危機”をあおるマスコミ編集幹部というのは、ほんとうに罪深い連中だと思います。
金融バブル爆弾をかかえ、はるかに潜在リスクが高いイギリス国債が最上級の格付けということ自体がお笑いなのに、アフォな国民を丸め込むようなオバカな論調にはほとほとあきれさせられます。
参考記事 
”増税こそ未来にツケを残す”ということがわからないような”経済オンチ”は国政から追放しよう!

史上最高の官房機密費を投下されたマスコミの”次期総理は野田氏が最有力というプロパガンダ”が不発に終わりそうな中、急遽浮上した”前原待望”のマスコミ世論調査結果を見ていると、ユダ金が望んでいる人物が、ユダ金への貢君スキームを継承する売国財務官僚の巻き返しクーデターに加担した民主現執行部=センゴクG(元サヨ人権ゴロ・お子様ネオコン連合)であることがよくわかります。(センゴクの口車に乗って無残にもはしごをはずされた野田氏あわれ・・・これでセンゴクに従って降りたら、政治家ランク下げポヨ確定w)

理想は、自民執行部のネオリベ連中と民主センゴクGの大連立が財務省の路線にのって成立すれば、貢君スキームは安泰なわけですから・・・ユダ金の手筋というのは、本当にハリウッド映画みたいで単純にわかりやすいです(w)
G

うわさではかなりの金額の官房機密費が、センゴクGに有利な報道をするようにマスコミ関係者にばら撒かれているようですが、”あいかわらず政策論議よりも相も変らぬ小沢闇支配批判という都市伝説をふりまいていて”、普通のサラリーマンの1.5倍の高いギャラをとって、なおかつ貪欲に機密費乞食・ユダ金肉食接待乞食しているマスコミ政治部幹部の連中というのは、本当に生ゴミみたいな人たちだと思います。

参考記事

大マスコミの「小沢キングメーカー」批判のアホらしさ - 速報:@niftyニュース.

今回の乱立模様のポスト菅の代表候補の様相をみていると、明らかに中間派・親小沢の票われを狙った乱立がミエミエです。

海江田・鹿野という”票われ狙い”の候補を後押しした顔ぶれを見てみると”マスコミ上がりの生方幸夫”がいたり”元社会党の労組ダラ幹くずれ”がいたり、”韓国カルトがらみ議員”がいたりで、少数派の現執行部のせんごくGとか、ユダ金工作員が、なんとか権力を維持しようと、裏から策を弄した結果だということがよくわかります。

冤罪を悪用して殺小沢を狙ったセンゴクは、国家的危機を理由にいまさら挙党一致とか言い出しているようです。

参考記事

前原は首相失格!“小沢始動”で民主グッチャグチャ
 
しかし、あの迅速な対応が求められた震災後に、震災対策の仕事からあえて小沢はずしをし、小沢氏に対する地元の不満をあおり、小沢つぶしにつなげようとした連中が、”国家の危機だから助けあわなければならない”とかどのクチがいうんでしょうね。センゴクGの元サヨ人権ゴロとか、お子さまネオコンの連中というのは、”政治に必要不可欠な誠実さ・まごころ”が圧倒的に欠如しているといえます。

こいつらを消去しない限り、民主党の再浮上はないと思います。

参考記事 

この期に及んでも”内ゲバ優先”の菅政権中枢の渡来系のひとたち

この”祖先の食い物がちがう”センゴク連中に、何度も煮え湯を飲まされた鳩山前総理も、さすがに、今回センゴクGがにわかに唱えだした”挙党一致”には、マユツバモノという見方をしているようです。

そういえば、先日の”テレビ朝日”が、”ニセ会津”の渡辺老人と、前原氏と組んだくさい芝居映像を流したのには大笑いでしたね。
カメラがまわっテル前で、前原氏が、”ニセ会津”の渡辺老人に向かって、いきなり”小沢さんのことではお世話になりました!”と言い出したくだりを十分撮影させておいてから、渡辺老人が”これはちょっと・・”といかにも、オフレコにしてくれというわざとらしいカメラ目線で話を中断させたという一こまなんですが・・・ちょ~胡散臭かったです。
”小沢氏と前原氏との話が付いている”という印象誘導をしたい意図がありありで、”ひきょうな振る舞いはなりませぬ”という「会津藩校・日新館」の教えに反する渡辺老人の”ニセ会津”ぶりを堪能させていただきました(爆)

いいかげんこんなクズ連中が生きながらえることができる政治から卒業するためにも、政治思想・政策に基づく政界再編を求めたいと思います。その意味では、総理の器が現在の民主党代表選候補にいないのなら、民主党代表と総理が別になり、それが政界再編の起爆剤になるような大きな動きができるというような展開も、日本の未来にとってはいいような気がします。

面白いのは、あっと驚く平沼総理とか亀井総理が誕生して、反発するせんごくGのサヨク人権ゴロとお子様ネオコンが、自民のネオリベが合体して、政界再編が進むと面白いと思うのですが、どうでしょうか?土着日本人の個人的感覚でいえば・・・日本人ではありえない道徳心が欠如したセンゴクGが消滅に近づく結果になってほしい・・・という思いです。
それにしても陸山会裁判で冤罪が濃厚になって、小沢一郎代表復活がみえてきたから、あたふたと菅おろしを急いだ現執行部の連中というのは、ほんとうにクズですね。

これ以上お子様ネオコンと元サヨ人権ゴロ・労組ダラ幹がのさばらない体制が生まれることを願います。

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年8月23日 (火)

日銀買い切り復興債で、復興スマートタウンへ大胆な財政出動を!日本企業を後方支援せよ!

日曜日のNHKの新エネルギーをめぐる各国の経済戦争の特集は、面白かったです。
IT革命のときもそうでしたが、新たしい成長分野では、”いかに先行し、世界基準となれるかどうか?”ということが、未来の安定収益の鍵を握ります。ITのときはアメリカに気兼ねした官僚のおかげで日本メーカー連合の”トロン”がお蔵入りさせられる残念な結果でしたが、新エネルギーのスマートインフラこそ複合分野の協力によって成立する分野で、公益を優先する日本企業に適した分野です。一挙にアドバンテージを稼いでもらいたいものです。
従来の石油メジャー中心のエネルギー産業構造が、新エネルギーである再生可能エネルギーの普及拡大で、大転換しようとしている時代だからこそ、新たなビッグチャンスが生まれます。そして、その勝敗を分ける天王山がすぐそこに迫っているという感じがします。

今までのエネルギーの供給構造は、大量に化石燃料を消費して、余った分は廃棄することを前提に大量供給するというものでした。それが、地球環境問題と、資源枯渇問題の両面から見直しを迫られ、できるだけ化石燃料を消費しないように、風力・太陽光などの自然エネルギーの比率を高めることが求められているのが、今の時代的要請です。
そのため、化石燃料を自然エネルギーの不足を補う役割にまわし、資源の消費を抑えながら、それでも需要に円滑に対応できるように、蓄電放電設備を組み合わせながら、きめの細かいエネルギー供給のシステム制御を行っていくのがスマートグリッドです。

いまそのスマートグリッドが、新エネルギー産業革命=経済成長の切り札として認知され、各国の関連企業がしのぎを削っているようです。

参考図 スマート送電網と蓄電池(クリックで拡大)

Photo_2

テレビコマーシャルなどでも、日産自動車とか三菱自動車とか、スマート社会に組み込まれた生活必需品である蓄電設備としての機能も兼ね備えた電気自動車の姿を打ち出していますし、パナソニック・積水ハウスなど、高効率電力消費制御システムを兼ね備えたスマートハウスを次世代主力商品として、打ち出しています。

まさに、時代が大きく変わるときです。それにうまく乗れれば、今は長期停滞中の日本経済の未来にも、明るい希望が持てそうだと感じます。

当然のことながら、世界中の企業がそのおいしい部分をめがけて産業投資と市場争奪をしかけてくるのは当然の流れで、日本政府としてもうかうかしていられない状況だと思います。しかし、肝心の国政を担うひとたちが、そうした経済戦争の攻め時を見極める勘が鈍いようで、増税と財政再建ばかりに執着しているわけですから、困ったものだと思います。

どうせ国に予算をまかせても、経済オンチの守銭奴の財務官僚幹部に振り回され、なくても困らないPR誌をつくる天下り団体に食われて、無駄に浪費してしまうしかないわけですから、予算権限なんか取り上げてしまったほうが国のためじゃないかと思います。

いっそのこと大胆に地方に財源移譲し、未来の稼ぎを作るための大胆な産業投資にまわしてもらったほうが、未来の税収につながるんじゃないかと思いますね。

ちょうど震災復興で、被災地自治体の多くで、エネルギー自給のスマートタウンにする計画もあることですし、それを活用し、日本企業のスマートグリッド関連の産業技術競争力を飛躍的に高める機会として、ケチケチしないで大胆に資金をばら撒くべきではないでしょうか?

現在、太陽光発電の設置に補助金をつける制度がありますが、それを複合技術展開の能力を持つ日本企業向けに進化させ、自然エネルギーの不安定電力供給を安定化させる複合設備(蓄電池とか、小型燃料発電)を含む家庭用電力制御システムにも、多額の補助をつけるとかすれば、関連分野の市場拡大=世界市場での競争力向上につなげれるんじゃないかと思います。

増税しても、肉食接待と小銭をためることしか興味がない、クズ官僚の貯金に回るだけでは、ケチケチためこまれるだけで、日本のデフレスパイラルがさらに加速するだけですが、同じお金も産業投資に使えば、将来の金のなる木を育てることになります。

スマートタウン補助など、大胆に未来型の産業育成につながる資金バラまきを行えば、産業からはじきだされた若者の雇用機会・・技術蓄積機会にもつながり、将来にわたって国民の食い扶持をかせげる新エネルギー分野でも産業競争力を維持することにつながるでしょう。

反面、中高年のケチケチ官僚のいうことを聞いて、未来への投資を怠っていたら、日本の今ある貯金をくいつぶした後の、高齢化した1億が飢餓線をさまよう絶望的な日本の未来しか残されなくなります。

”経済循環を生み、富を生み出すことができる国家規模の財政は、家計とはまったく次元が違う”という大原則を見失い、家計の収支のレベルでしか物事を見れない、経済オンチの幹部官僚連中を窓際に追いやって、政治の大鉈をふるえる政治潮流の結集を求めたいものです!

自民か民主かというどっちにころがっても変わり映えしないわけですから、今の枠組みを壊して、政策軸に基づく政界再編が行われることを期待します。

にほんブログ村 政治ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電 にほんブログ村 経済ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月22日 (月)

増税こそ未来にツケを回すということがわからない経済オンチを国政から追放しよう!

ポスト菅をめぐるマスコミの論調は、1年前、官僚の既得権巻き返しのカンセンゴククーデターを後押しした鳩山・小沢つぶしキャンペーンを担ったことなどを棚に上げて、お約束のような小沢暗躍批判・政局批判に終始するだけで、求められる震災復興・脱デフレ・脱円安の決め手となるべき大胆な財政出動・金融緩和政策には知らんぷりで、日々うんざりさせられます。

国債発行の対GDP比率がずば抜けて高く、表面的には財政破綻リスクが高いように感じさせる日本の円が買われ、空前の円高になっている理由は単純明快です。

子供の借金は多いけど、親の貯金はそれ以上に多い世帯が破産しないのと同じ理屈です。国の資産を差し引けば借金は半分になりますし、親の貯金というべき国民資産はそれ以上にあります。

それに加え、世界中が禁じ手である過剰な金融バブルで信用膨張させる中で、日本だけが、個人的な守銭奴の財務省官僚の主導の下信用収縮させるデフレ政策をとりつづけた結果、各国通貨との相対的な比較で、価値があがり円高になるのは当たり前のことです。

そうした世界中が金融バブルという禁じ手をつかった中では、一国で禁じ手は許されないといったところで、意味がない議論で、”禁じ手もみんなで使えば怖くない”という覚悟を決めて、国際的なバランスをとるために、他国と同じように、禁じ手といわれる金融膨張=直接的な貨幣流通をしかけるしかないです。


具体的には、震災復興で巨額の資金を必要としているわけですから、その財源を無期限返済の復興債の日銀引受で創出し、大胆な信用膨張をしかけるべきだと思います。それにより震災復興と円安対策と景気対策=スマートタウン建設など新エネルギー産業投資を実行し、未来の価値生産力=国債返済能力を蓄積するという一石3鳥の効果が期待できるはずです。

にもかかわらず財務省の手のひらで踊らされている民主執行部も、自民執行部も経済オンチな増税路線で、デフレを絶望的に進め、国内産業の空洞化を進め、未来の国際競争力を喪失させ、未来の財政破綻を確実なものにする、アフォな財政再建至上主義に縛られていますが、こいつらを国政から追放しない限り日本は本当に沈没してしまうという危機感を持っています。

この連中が国政を牛耳っている間、世界各国が戦略的な信用膨張政策をとっていたにもかかわらず、財政再建・不良債権処理の名の下に、信用収縮してデフレを進め、円の価値を高め ながら、実質70円の価値しかないドルを80円~90円の円とせっせと交換しながら国富を献上するという”対米貢君スキーム”を繰り返してきたわけで、想像を絶するアフォか個人的スーパー守銭奴ではないかと思ってしまいます。
Photo

そういえば、先々週だかテレビで毎日新聞の経済部出身の福本容子とかいう”ケチ顔”のコメンテーターが、信用膨張策に、感情むき出しに大反対していましたが、たしかに彼女みたいに”小銭をごっそり貯金している”人にしてみれば、復興債の日銀直接引受という直接的信用膨張は、国の借金の負担を減らす反面、”自分の個人的な貯金の価値を確実に下げることになる”わけですから、福本女史みたいに”火病を発症してしまう”かもしれませんw同じく”ケチ顔”が多い財務官僚のことです。国の経済財政の行く末より、自分が溜め込んだ小銭の価値の行く末のほうが気になるのかもしれません。

しかし、その程度の低レベルの連中に動かされて、”未来の子供たちにツケをまわさない財政再建のための増税”などという”幻想”に乗せられるような経済オンチの与野党の政治家には、国政から消えてもらいたいものです。


先日、全国知事会が、円高による国内製造業の空洞化を防ごうと、大胆な円安対策として、復興債を日銀直接引き受けで発行(実体価値の裏付けなく貨幣を増刷すること)するという、明確な円安対策・デフレ対策を提言していましたが、的を得た提案だと思います。

地方の代表者がそうした本質的かつ大胆な提案をしたにもかかわらず、日本のマスコミは無関心で、”ポスト菅の小沢詣でが田中角栄時代を髣髴させる”とか、どうでもいいような床屋談義に花を咲かせているわけですから、そんなタコなマスコミ政治部記者は、増税路線の個人的守銭奴官僚・経済オンチの与野党政治家ともどもらみんなクビにして、社会勉強をやり直してもらったほうがいいんじゃないかと思ってしまいます。

PS 日本経済のガンになっている東大法学部卒財務官僚というリトマス紙で政治家を判断すると、意外と的を得た判断ができるんじゃないかと思える今日この頃ですw

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月18日 (木)

人権ゴロ・労組ダラ幹・お子様ネオコンの民主党は消滅すべし

歴史的政権交代によって誕生した民主新政権ですが、マスコミの応援を得た小沢・鳩山つぶしの官僚巻き返しカンセンゴククーデターにより、ものの見事に変質させられ、二年が経過しようとしています。
もともと民主党を形成していた自称市民派の人権ゴロ・労組ダラ幹・自己中お子様ネオコンなどの最悪の部分ばかりが肥大し、悪臭を放っている政治状況ですが、その生ゴミみたいな連中が、自民の世襲利権ゴロと談合し、復興利権山分けの大連立を模索しているというからほとほと日本の政治がいやになります。

先日の記事にも書きましたが、大連立しないと機能しないような低レベルの調整能力しかない国会議員しかいないような国会ならば、名古屋の市議会リコールじゃないですが、全員首にしてリセットすべきではないかと、苛立ちが募る今日この頃です。

日本の国政を担ってきた人道的保守勢力の祖国愛・皇民愛により、崩壊しつつある日本の政治が再び輝きを取り戻すことを願ってやみません。

そんな自分の気持ちにかさなる元参院議員の平野貞夫さんの記事が目が留まりましたので、紹介させていただきます。

偽証罪に問われない法の穴をついた東京地検特捜部が仕込んだ、元水谷建設社長の川井尚氏による裏献金受け渡し証言にもとづく”陸山会事件”なる冤罪事件・マスコミによる政治とかね風評流布事件は、政権交代による既得権構造の大転換に抵抗する勢力に担がれたカンセンゴククーデターと同一線上にあるものだと感じていました。

小沢一郎という人物がつぶされるとともに変質していった民主政権のありようと合わせて考えると2年前の原点を見直し、小沢一郎が掲げた共生日本のコンセプトを再評価すべきではないかと思います。

その辺がよく伝わる記事だと思いますので、参考にしていただけたら幸いです。

Muzai

以下引用 日本一新の会 メルマガ62号

◎「日本一新運動」の原点―69

              日本一新の会・代表 平野 貞夫

○ 巨大メディアの「小沢排除」が国を滅ぼす

 8月9日(火)、菅首相が国会の答弁で、ようやく退陣の段取
りについて発言して、この後に想定外のアクシデントがなければ、
8月中には辞めることになる。それに合わせるように、民主党の
岡田幹事長は、政権交代マニフェストの基本部分を自民党と公明
党の要求を丸のみして修正・見直すとした。事実上、菅首相を辞
めさせるために民主党の心を売ったといえる。
 巨大メディアの関心が、後継代表選出に移った矢先、野田財務
相が飛び出し、巨大メディアの太鼓たたきが始まった。おそらく
背後には財務省があってのことだろう。何しろ「大増税」と「大
連立」を、早々に打ち上げさせて世論づくりを始めたのだ。この
流れでは、まともな代表選なんか期待できない。民主党は実質的
には崩壊したといえるが、ここに至った原因やこれからの問題を
整理しておきたい。

(小沢一郎に於ける政治理念の進化)

 21世紀に生きる政治家がまず認識すべきことは、20世紀で
謳歌してきた「資本主義」が、変質というよりも崩壊したことで
ある。残念ながら、わが国の多くの政治家や有識者はこの認識に
欠けている。これが混迷する日本が立ち上がることができない原
因である。この基本的歴史認識が国民的に合意できれば、新しい
日本を創ることができる。
 小沢一郎氏は平成元年(1989)、自民党海部政権の幹事長
時代、米ソ冷戦の終結を体験して私にこういった。「誰もが資本
主義が勝った。これで世界が繁栄して平和になると思っているが、
僕はそうは思わない。ソ連の崩壊はパンドラの箱を開けたような
混乱になる。過激な経済戦争で世界中に不公平が生まれ、それが
原因で各地で紛争が多発する。大変なことになる」と。この予言
は的中した。

 これが20数年前の自民党幹事長・小沢一郎の世界観だった。
当時、こんな考えを持つ政治家は他にいなかった。「パンドラの
箱」が開いた世界で日本はいかに生きるべきか。そこで小沢氏を
中心に議論を行い「あらゆる技術の異常な進歩とグローバル化に
よって、これまでの資本主義が変質した。新しい資本主義、新し
い人間社会を考えよう」ということになった。
 こういった歴史観にもとづいて、これまで日米安保条約に依存
し、米ソ冷戦を利用して、わが国が生きてきた「一国平和主義・
一国繁栄主義・一国民主主義」を反省する。そして、「自立・責
任・共生」を国民のコンセンサスとし、国家運営の基本とすべき
であるという、小沢一郎の政治理念が形成されていく。
 この理念にもとづき、平成5年に『日本改造計画』が刊行され、
大ベストセラーとなった。自民党の政策として実現するつもりで
あったが、当時の自民党の大勢から反発をうけ、離党して「新生
党」を結成することになる。平成5年8月に非自民細川連立政権
の政治理念の主役となるが1年足らずで自民党が政権に復帰する。
 小沢一郎の「自立・責任・共生」の理念は「新進党」で議論さ
れ「日本再興のシナリオ」となり、そこには「人間の絆」が追加
される。新進党が解党し「自由党」を結成した小沢一郎は、これ
までの考え方を統合発展させ、人づくり基本法案をはじめとする
「日本一新11基本法案」にまとめて国会に提出した。少数会派
の自由党なるが故に、国会で議論されることなく廃案となった。
 平成15年に民主党と自由党が合併する。自由党は、政権交代
という大義のために人事・政策などすべて民主党の方針を丸のみ
した。民主党には政治理念も基本政策もなく、政府権力に就きた
い亡者、既得権を維持し特定の政策しか考えない労組出身者、自
民党の長老より悪い不良政治家、市民運動の美名に隠れた過激派
などの溜り場であった。
 平成18年の通常国会での偽メール事件で民主党の体質が国民
に知られ、それを立ち直らせたのは小沢一郎が民主党代表に就任
してからであった。小沢代表は、自己の利益しか頭にない民主党
の亡者たちをどうにかまとめ、「国民の生活が第一」という政治
目標のもと、「逆転の夏」と銘打った平成十九年の参議院選挙で
勝利を得たのである。そして、自民党に代わる政権交代を国民に
期待させ、2年前の夏の総選挙でそれが現実となったのだ。

(何故、小沢一郎を排除しようとするのか)

 小沢氏は「国民の生活が第一」という政治目標を達成するため
に、「共に生き共に幸せになる」という「共生社会」を創ろうと
呼びかけている。そこで「自立・責任・共生」という理念を実現
しようとしたが、民主党の党是にできない宿命があった。それは
雑居政党民主党にとって、この理念を持てば、自分の否定になる
政治家が多勢いるからだ。
 問題はそれだけではない。わが国では巨大メディアや官僚など
既得権で生きる人たちが「小沢排除」こそが自分たちが生き延び
る条件だと思っているのだ。世界は1980年代から激しい情報
革命が起こり、巨大メディアがかつてのように社会の木鐸として
機能しなくなった。21世紀となり、慢性的不況で民間の広告収
入が減った巨大メディアは、税金を使う政府広報に依存するよう
になった。小泉政権での「裁判員制度」、菅政権の「納税者背番
号制度」などがその一例だ。
 さらに情報社会化の進展に応じて必要となる改革が、巨大メデ
ィアの収益を減らしていく。自己改革を怠った日本の巨大メディ
アにとって、小沢氏が改革しようとする記者クラブ制の廃止、ク
ロスオーナー・シップ(新聞社とテレビ会社の株の持ち合い)禁
止、電波料金のオークション制の導入などは、健全な情報社会の
ために絶対必要なことである。それを断行されると経営に大きな
支障が出る巨大メディアは、小沢一郎なら実現すると恐れおのの
いている。かつて私は複数の巨大メディアのオーナーから「小沢
から離れて我々の味方になれ」と口説かれたことがあり、その子
細は昨年のメルマガにも書いている。
 小沢一郎にとって「自立・責任・共生」の政治理念を実現する
ためには、巨大メディア改革が欠かせない。本来ならメディアが
先んじて新しい日本社会の建設理念を提起すべきであるが、20
世紀資本主義の影を慕い経営を変えようとしない。この巨大メデ
ィアと政権交代を阻止したい麻生自民党政権が、検察権力の悪質
な部分とコラボレーションして行われたのが、小沢一郎を政
界から排除するための「西松事件と陸山会事件の捏造」であった。
 二つの事件が手続的にはともかく、実質的には菅・岡田民主党
も絡んだ政治的謀略であったことが、国民の目には明らかになっ
た。残念なことには、巨大メディアがこれまでのことを反省する
ころか、ポスト菅の代表戦についても、「小沢排除」の再現を報
道しはじめた。その一例が朝日新聞(8・11、東京版)の社説
である。
「古い発想の旧リーダーが裏で糸を引き、代理戦争を演じたので
は、世代交代の意味がない。これまで党を引っ張ってきた菅・小
沢両氏に鳩山由紀夫前首相の『トロイカ』は今回、行動を慎むべ
きだ」
 恐ろしい発想だ。この1年余、さんざん菅首相を煽ててきた朝
日新聞の責任は大きい。性懲りもなく小沢一郎の政治理念と政策
を拒否し続ける巨大メディア、中でも朝日新聞社説の姿勢が日本
を滅亡の道へ向かわせていると私は思う。小沢一郎が掲げる政治
理念のどこが古い発想か。自らの改革を怠る陳腐さを棚に挙げて
よくいえたものだ。
 今の日本の政治家で、資本主義の変質と崩壊を認識しているの
は小沢一郎氏しかいないことは縷々述べた。日本人の自立と責任
の精神で共生社会を創るべく、「日本一新11基本法案」を策定
した小沢一郎という政治家を、巨大メディアと民主党はいつまで
「党員資格停止」のままにしておくのか。
 菅首相を筆頭に民主党執行部と、谷垣自民党総裁ら二大政党の
指導者に問う。貴君らはこの国を何処へ向かわせようというのか。
歴史観を持たない政治は衆愚に通じ、国を滅ぼす愚か者とのそし
りが免れないことをもう一度指摘しておく。


引用以上

アメリカの繁栄の原動力となった強欲資本主義が終焉を迎えつつある中、共生協和の日本型資本主義を再構築することは、日本のみならず世界の未来につながると確信しています。そうしたコンセプトを明確にした政党が生まれることを願います。その意味では、お子様ネオコン・人権ゴロ・労組ダラ幹という政界生ゴミの巣窟となっている民主党からも、世襲利権ゴロの巣窟の自民党からも、敢然と決別し、新潮流を形成する政治家の動きに期待したいものです。

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月15日 (月)

衆参ねじれで大連立なしになにもできないなら国会なんかいらない!=天皇親政を求む

マスコミ・官僚の描いた小沢鳩山つぶしのクーデターのシナリオにのって、党内少数派でありながらカン政権を作って、まんまと政治権力中枢を握った民主センゴクGですが、こんどは自民公明との大連立で、権力中枢に居座ろうとしています。

自分たちが担いだカン政権の不始末で、政治不信を蔓延させ、経済停滞を助長させながら、その責任を負うどころか、救国と称して大連立を提唱するわけですから、”さすが食い物が違う人は、日本人の美意識とは無縁のところにいるものだ”と唖然とさせられます。

G

”自民も民主も公明も嫌いです。”とかいってた大臣がいましたが、最近の政界を見ていると、”この人たちの頭の中にあるのは自分のポジション争いだけで、国も国民もないのではないか”と暗然たる思いにさせられます。

ちょうどいろんなテレビ番組で終戦特集をやっていましたが、天皇陛下をはじめ当時の偉い人たちの生の声を聞くにつけ、今の政治屋のレベルの低さを思い知らされます。
こんな程度の低い連中の権力争いで国政が右往左往され、大連立しか解決策がないというのなら、いっそのこと選挙も政党政治もなくしてしまって、公共心の塊であられる皇室方の下の諮問会議が選んだ人材の合議で国政が決められるほうがよっぽどいいのではないかと思います。

”衆参ねじれによる政局抗争の政治停滞の解決策は大連立しかない”という低レベルの調整能力しかない”政治家もどき”に対して、経費・秘書給与を含めてひとり5~6千万円もの高額議員報酬を税金で払うほどアフォな話はないのではないかと思います。

だいたい今さら救国大連立とか言い出してる民主センゴクGの人たち・・福田政権下で衆参ねじれが起きたときに、大連立で長年の懸案の安全保障問題と社会保障問題の抜本解決をしようという提案に真っ先に反対した人たちじゃないですか?

それが権力闘争で分が悪くなって、逃げ道として”救国”というもっともらしい言い分で、”大連立”に逃げ込もうとしているわけですから、許せないです。

自民も公明も民主のセンゴクGに対して微妙な距離をとってますが、マスコミも官僚も後押ししているようですし、文字通り日本終了のターニングポイントとなる救国大増税大連立の悪夢がないとも言い切れずいやな気分です。

ちょうど終戦の日ですが、終戦の詔勅をかみしめて読むにつけ、”茶番国会”よりも”陸自クーデター”のほうに日本の未来を託したくなるというのが、率直な気持ちです。

以下 昭和天皇 終戦の詔勅

『朕(ちん)、深く世界の大勢と、帝国の現状とにかんがみ、非常の措置をもっ て、時局を収拾せんと欲し、ここに忠良なる汝臣民に告ぐ。朕は、帝国政府をし て、米英支ソ四国に対し、その共同宣言を受諾する旨、通告せしめたり。

 そもそも帝国臣民の康寧(こうねい)をはかり、万邦共栄の楽を共にするは、皇祖皇宗の遺範 にして、朕の挙々おかざるところ。先に米英二国に宣戦せるゆえんも、また実に帝 国の自存と東亜の安定とを庶幾(しょき)するに、出でて他国の主権を排し、領土 を侵すがごときは、もとより朕が意志にあらず。しかるに、交戦すでに四歳をけみ し、朕が陸海将兵の勇戦、朕が百僚有司の励精、朕が一億衆庶の奉公、おのおの 最善を尽くせるにかかわらず、戦局、かならずしも好転せず、世界の大勢、また 我に利あらず。しかのみならず、敵は新たに残虐なる爆弾を使用し、しきりに無辜 (むこ)を殺傷し、惨害の及ぶところ、まことに測るべからざるに至る。しかもな お交戦を継続せんか。ついにわが民族の滅亡を招来するのみならず、のべて人類の 文明をも破却すべし。かくのごとくむは、朕、何をもってか、億兆の赤子を保し、 皇祖皇宗の神霊に謝せんや。これ朕が帝国政府をして共同宣言に応ぜしむるに至れ るゆえんなり。

 朕は帝国とともに、終始、東亜の開放に協力せる諸盟邦に対し、遺 憾の意を表せざるをえず。帝国臣民にして、戦陣に死し、職域に殉し、非命に倒れ たる者、及びその遺族に想を致せば、五内ために裂く。かつ戦傷を負い、災禍をこ うむり、家業を失いたる者の厚生に至りては、朕の深く軫念(しんねん)するところなり。おもうに今後、帝国の受くべき苦難は、もとより尋常にあらず。汝臣民の衷情も、朕よくこれを知る。しかれども、朕は時運のおもむくところ、堪えがたきを堪え、忍びがたき を忍び、もって万世のために太平を開かんと欲す。

 朕はここに、国体を護持しえ て、忠良なる汝臣民の赤誠に信倚(しんい)し、常に汝臣民と共にあり、もしそれ情 の激するところ、みだりに事端をしげくし、あるいは同胞排擠(はいせい)、互い に時局を乱り、ために大道を誤り、信義を世界に失うがごときは、朕もっともこれ を戒む。よろしく挙国一家、子孫、相伝え、よく神州の不滅を信じ、任重くして道 遠きをおもい、総力を将来の建設に傾け、道義を篤(あつ)くし、志操を固くし、 誓って国体の精華を発揚し、世界の進運におくれざらんことを期すべし。汝臣民、 それよく朕が意を体せよ。』

 『余は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を 収拾しようと欲し、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。

 余は帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通 告させた。

 そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをとも にすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてき たもので、余はそれをつねづね心がけてきた。先に米英の二国に宣戦した理由も、 実に帝国の独立自存と東アジア全域の安定とを希求したものであって、海外に出て 他国の主権を奪い、領土を侵略するがごときは、もとより余の志すところではな い。しかるに、交戦状態はすでに四年を過ぎ、余の陸海軍の将兵の勇敢なる戦い、余 のすべての官僚役人の精勤と励行、余の一億国民大衆の自己を犠牲にした活動、そ れぞれが最善をつくしたのにもかかわらず、戦局はかならずしも好転せず、世界の 大勢もまたわが国にとって有利とはいえない。

 そればかりか、敵国は新たに残虐なる原子爆弾を使用し、いくども罪なき民を 殺傷し、その惨害の及ぶ範囲は、まことにはかりしれない。この上、なお交戦を続 けるであろうか。ついには、わが日本民族の滅亡をも招きかねず、さらには人類文 明そのものを破滅させるにちがいない。そのようになったならば、余は何をもって 億兆の国民と子孫を保てばよいか、皇祖神・歴代天皇・皇室の神霊にあやまればよ いか。以上が、余が帝国政府に命じ、ポツダム宣言を受諾させるに至った理由であ る。

 余は、帝国とともに終始一貫して東アジアの解放に協力してくれた、諸々の同 盟国に対し、遺憾の意を表明せざるをえない。帝国の臣民の中で、戦陣で戦死した 者、職場で殉職した者、悲惨な死に倒れた者、およびその遺族に思いを致すとき、 余の五臓六腑は、それがために引き裂かれんばかりである。かつ、戦傷を負い、戦 争の災禍をこうむり、家も土地も職場も失った者たちの健康と生活の保証にいたっ ては、余の心より深く憂うるところである。思うに、今後、帝国の受けるべき苦難 は、もとより尋常なものではない。汝ら臣民の真情も、余はそれをよく知ってい る。しかし、ここは時勢のおもむくところに従い、耐えがたきを耐え、忍びがたきを 忍び、それをもって万国の未来、子々孫々のために、太平の世への一歩を踏み出し たいと思う。

 余はここに、国家国体を護り維持しえて、忠実にして善良なる汝ら臣民の真実 とまごころを信頼し、常に汝ら臣民とともにある。もし、事態にさからって激情の おもむくまま事件を頻発させ、あるいは同胞同志で排斥しあい、互いに情勢を悪化 させ、そのために天下の大道を踏みあやまり、世界の信義を失うがごとき事態は、 余のもっとも戒めるところである。

 そのことを、国をあげて、各家庭でも子孫に語り伝え、神国日本の不滅を信 じ、任務は重く道は遠いということを思い、持てる力のすべてを未来への建設に傾 け、道義を重んじて、志操を堅固に保ち、誓って国体の精髄と美質を発揮し、世界の 進む道におくれを取らぬよう心がけよ。汝ら臣民、以上のことを余が意志として体 せよ。』

引用以上

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

7月発電量からみた10年償却の目安・求められる国産メーカー優遇措置

早め梅雨明けで先月のマイナスをカバーできたお宅が多いようです。

夏場は日射量が多いですが温度が高いので、熱損失によるロスがあります。そのため、晴れた日であっても、ピークの発電量は、4月5月のピークの発電量より少なかったりします。それでも日が長いですから、天気が悪い日が続いても、月間トータルではシステム1kwあたり110以上はキープできます。

以下 各地から送られてきた発電記録を公開します(クリックすると拡大)

名古屋市内 5.28kw 南南東 方位がいいですが熱損失の影響で夏は伸び悩みます。

201107sh528sse

岐阜県 5.12kw 東南東 方位がよくないので冬場は苦戦しますので、夏場稼ぎたいところですが 昨月の伸び悩みがどう響くでしょうか?
201107sh512ese
名古屋近郊シャープ4.96kw 東・西二面設置で、かつ隣の屋根の影がかかる悪条件ですがその分熱損失は少ないです。
201107sh496we
愛知~岐阜県境付近 三菱4.75kw
屋根の勾配がきついので、3月に4.75kwで月間670kwhという記録を出しました。いきなり1kwあたり140kw越えという全国の上位に食い込むような快調な滑り出しでしたが、夏場は逆に伸び悩んでいます。

201107mx475sw
愛知三河地区 三菱4.16kw
寄棟3方向設置で一日のピークが低くても安定していましたが、例年にない悪天候によるマイナスを今月どれだけカバーできるでしょうか?
201107mx416wse
毎度繰り返しになりますが、月の発電量にばらつきがあっても年間のトータルの発電量は平均値に落ち着いてきます。設置されたばかりで発電量が伸び悩むと不安に感じるお宅もあるかもしれませんが、一年は見てやってください。それほど条件が良くないお宅でもシステム出力の1100倍くらいの年間発電量は確保できるはずです。

4kwの場合で4400kwh・・・自家消費を1000kwhとすると3400kwhを売電に回せることになります。

その場合の経済効果は ・・・

購入電力削減分 1000kwhx21円=21000円
売電電力分    3400kwhx42円=142800円

トータル      163800円となります。

補助金差し引き後の費用負担がシステム1kw41万円以下であれば、10年以内に償却できることになります。

現在国の補助金がシステム1kwあたり48000円出ていますので、1kw46万円が10年償却の目安になりますが、薄利方針のうちでもカツカツの条件です。なおかつ補助金も10月にはなくなりそうですから、国内メーカーのコストだとなかなか10年償却の壁は高そうです。

政府がぼやぼやしていると国内シェアを安かろう悪かろうの中国・韓国メーカーにとられることになりかねないです。国内生産品には補助金上乗せ条件をつけるとか、せっかくの新エネルギー市場の拡大を、雇用機会拡大にむすびつける工夫を求めたいものです。

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 9日 (火)

次期首相候補・経済オンチの野田財務大臣はNGだと思う

ポスト菅ということで野田財務大臣が代表選に名乗りを上げたらしい報道がありました。
Photo
影の総理といわれたセンゴク官房長官のグループの後押しがあってのことらしいですが、鳩山退陣後の官僚巻き返しクーデター政権の流れを継続=増税路線ということですから、その時点でNGだと思いますね。

昨日の国会でも、みんな党の柿沢未途議員が、マネーサプライの視点で今日の円高の根本理由に対処できない政府財務省の対応という突っ込みを入れていまして、経済オンチの東京大学法学部らしからぬ、経済原理の本質を踏まえたまっとうな質問をしていて感心させられていたんですが、それを聞いていた野田大臣みるからにチンプンカンプンな顔をしていて、アチャーという気分にさせてくれました。
すぐ近くの席の外務大臣の松本剛明氏がすんなり質問内容を理解している風なのと好対照で、こんな経済オンチが首相になったら”日本終了”だなと暗然たる気分にさせられたしだいです。(個人的には今の閣僚で言えば、松本剛明が一番まともな存在だと思いますね)
しかし、後押ししているセンゴク元官房長官も経済オンチらしいですから、”ポスト菅”に、経済わからんちんの野田大臣をセンゴクGが推す理由も、上から目線を維持したいセコいセンゴク気質からしたら、なんとなくわかる気がします(爆)。

もっとも、この野田という人・・・顔は悪いですが、人は悪くないと思います。
お父さんは陸自習志野空挺団のたたき上げですし、彼自身、雨の日も風の日も、毎朝船橋駅前に立ち続けた苦労人です。いわゆるオリジナル民主のお子様中高年とはちがうタイプだと思います。
ただ、国の舵取りを托せる人というのと、人がいい人というのは別物ですから・・・まして頭の回転が悪くて、財務官僚に簡単に丸め込まれるような人物ではいくら好人物でもNGでしょう。
財務官僚が本当に国の未来を考えて政治家を操る状況ならば、それもありですが、どうみても”個人的なスーパー守銭奴”の集団に成り下がって、ユダ金欲豚の手先になって売国尖兵になっているような時代では、死ににいくようなものです。

次の総理には、政治家丸め込みをはかる財務官僚に対して・・

”君たち・・本当に東大卒のくせに頭わる過ぎない?めちゃくちゃ経済オンチじゃん!”

とガツンと一発かまして、日本経済で求められているどストライクの政策をバシバシ方向付けるくらいの器量が見込まれる人物もしくは、そうした器量がある部下のサポートを見込まれる人物になってもらいたいものです。

にほんブログ村 経済ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月 7日 (日)

円売りドル買い為替介入4兆円=売国官僚が”貢ぐ君スキーム”発動

8月に入って4~5兆円という史上最大の円売りドル買い介入が政府により実施されたようです。

4
201108

(相場の格言に”天狗売りのおかめ買い”というのがありますが、それに従うと、”ドル売り続行となるチャート”ですが、やはりドル売りの勢い弱まらずです。)

円高対策としての円売りドル買いの為替介入っていうとまともなことをしているように錯覚しますが、見方を変えると、より値崩れしているものを値崩れしていないものと交換するということ=将来70円になるものを80円と交換してやるということで、アメリカに対する貢君スキームに他なりません。みすみすおバカなことをしているといえるんじゃないでしょうか。

それで効果があればいいのですが、本格的な金融バブル崩壊のマグマがたまっている中で、先安感のあるドル円レートを80円に維持しようとする動きがあるということがわかっていれば、買戻しの指値を80円にしてドルの売りを70円台で建て玉することで、自動的に差益が稼げることになります。

輸出企業の打撃を緩和するためといえば聞こえがいいですが、マネーの欲豚に儲けをくれてやるために、日本国の資産が使われるという面もあるわけで、もっと本質的でまともな円高対策をおこなわない日本政府の財務官僚というのは、国際ユダ金のマネーの欲豚に魂を売った売国官僚ではないかと思えてきます。

世界中が爆発的に信用膨張させて、各国通貨の実体価値を下げている中で、日本だけが信用収縮を行い、増税準備でさらなる信用収縮をすすめ、通貨の実体価値を上げているんですから円高というのは当然の流れです。
Gdp
Photo

その中で打つ対策としたら、円高を活用して、先行き価値があがりそうなレアメタルとか海外パテントを青田買いしまくるとか、震災復興債を20兆円くらい日銀直接引受で発行し、貨幣増刷による信用膨張をすすめ、他国とのバランスをとるとかだと思いますが、そうした本格的な対策を打つそぶりもみえないのは不思議でしょうがありません。

そうした中で円を売ってドルを買うという為替介入しか円高対策をしないというのは、いくら”経済オンチ”が多い”東京大学法学部卒”が多い財務官僚といえどもアフォすぎます。

かって”ノーパンしゃぶしゃぶ接待”が大好物だったといわれる東大法学部卒の財務官僚のことです。女性と縁がなかった若い時の分を挽回するように、遅咲きの春で勃起中枢暴走モードに突入してしまって、国際ユダ金=マネーの欲豚の肉食接待でどっぷり弱みを握られ、売国尖兵になっているのかもしれません。
Imf
この男も勃起中枢には勝てずに売国行為に走る(爆)
Cimg1336

故中川財務大臣などは、果敢に貢君スキームに抵抗していたらしいですが、売国官僚の毒牙にかかって失脚させられ、その後なぞの死を遂げられていますが、その主犯とされる財務官僚などはしっかりIMFの理事におさまってますから、許せないです。

にほんブログ村 政治ブログ にほんブログ村 政治・社会問題 にほんブログ村 風力発電・太陽光発電 にほんブログ村 経済ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年7月 | トップページ | 2011年9月 »