民主代表選=投票直前に誤報を流したNHK職員はいくら機密費をもらったのか?マスコミが乞食であることがよくわかった
今月になって、センゴク・エダノが官房機密費を大量に使っているという話がネット上に流れていましたが、今回の民主代表選をめぐるメヂィアの対応は、日本のメディアの機密費汚染のすさまじさを思い知らされました。
ニュースでどの部分を切り取って放映しているかで、編集が何をねらっているかが良くわかりますが、露骨に海江田氏のプラスイメージを消す報道だったと思いますね。
ただ、記者クラブメディアに代表される官・報共同体の既得権の壁を壁を破るということは、そうゆうことを跳ね除けるだけの強さが必要なわけで、メディアに集中砲火をあびせられ、感情的になりかけていましたが、それで揺さぶられてしまうということは、今回小沢氏が支援した海江田さんの力は、いまひとつだったということなんでしょう。
しかし、それにしても決選投票前の、海江田以外はみな野田に投票する指令が出たというNHKと日本テレビ”ミヤネヤ”が意図的に流したガセニュースはひどかったですね。
ちょうどツイッターで結果を確認したときは、決選投票前だったんですが、他陣営が全部野田陣営に投票を決定という昼のNHKニュース報道をうけて、タイムラインに海江田敗北のツイッターがあふれていました。
14時20分ごろのジャーナリスト岩上氏のツイート
NHKの不可思議な誤報を伝えるニュース
http://news.nifty.com/cs/headline/detail/ncn-20110829-nw106856/1.htm
誤報をNHK記者が謝りに来たことを伝える馬渕陣営の宮崎議員のツイート
政策・政治信条で判断するべき政治家が、ツイッターで拡散されたメディアニュースの情報で右往左往すること自体終わってると思いますが、後で反増税の馬渕氏は海江田氏にいれたということが明らかにされ、NHKの”他陣営が野田に投票”というニュースが誤報だったとすぐさま訂正されるにいたっては、マスコミ関係者というのはそこまで”機密費こずかい””肉食接待”に飢えているのかとアングリしてしまいました。
先のカンVS小沢の代表選のときも、直前に、党員サポーター票の情報が流れ、雪崩をうって寝返り票が発生したらしいですが、民主党の中間派という人たちの、浅ましさをあらためて思い知らされますね。
旧民社党・社会党という労組の連中が民主党の中間派ですが、サラリーマン生活の延長線上で組織候補として政治家になったような志の低い連中ですから、国をどうするかというより、保身が第一なんでしょう。最終的に権力のおこぼれにあずかろうというような人たちを抱えている限り本当の改革なんかできるのだろうかと改めて思い知りました。
いずれにしても、この代表選の政策的な争点は、”反増税金融緩和=信用拡大か、増税財政再建=信用収縮の財務省路線の継続か”だったはずですが、決選投票では、そんな政策軸なんかどうでもよくて、反小沢か親小沢かというレベルで決められたようで、政治家の無節操さを思い知らされたと思います。
今は震災復興と日本再生を重ねるチャンスだったと思いますが、民主党の政策なき政治家連中のおかげで、それを見事に喪失するような、財務省お墨付きの代表選出で、大増税と日本沈没の第一歩になった気がします。
・・・政治もマスコミも信じない・・・あらためて確信させてもらった一日でした。
自分の身は自分で守る・・・情報も自分で裏を確かめる・・・心ある皆さん!ともにがんばりましょう。
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