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2011年10月 3日 (月)

入試の偏差値が高かっただけの財務官僚に牛耳られっぱなしでいいのか

自民から民主に政権交代したことで、政治家は最終的に官僚の手の内で動かされているだけになるお飾りみたいな存在ということがよく分かりました。

今回の震災復興を口実にした増税プランも、与党民主党がまとめた9兆円が財務官僚に却下されたみたいで、いきなり11兆円という政府案を野田政権が出してきて、民主党との間でドタバタするのを見せられ唖然としました。
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経済オンチの大手マスコミの情弱読者対象の世論調査はともかく、経済誌に目を通すような人たちを対象としたアンケート調査では、今回の増税策は・・・経済オンチ丸出しの政策で、反対多数なのは当然のことでしょう。
ところが、増税を引っ込めるどころか、増税額を増やそうとしてるわけですから、東大法学部卒の人が多い財務官僚の幹部の人たちというのは、本当に”ほとんどビョーキの世界の住人”だと思います。

たしかに東大法学部の入試偏差値は文系ではダントツ一位ですが、あくまでも学生時代の入試の成績がよかったというだけの話で、実際は経済オンチ・理系オンチのくせに、自分は優秀な政策司令塔という思い込みのまま、国の経済政策・産業政策まで自分たちのストーリーにはめ込もうとし、政治もそれに乗っかってるわけですから、日本が衰退するのもある意味必然かもしれません。

小沢氏の政治献金めぐる小沢氏の秘書有罪とした検察の立件ストーリーにしても、現実にはありえない”裏献金授受立会人同席”という”テレビドラマ”みたいな妄想ストーリーで、証拠も無く立件したわけで、それで現職の国会議員を逮捕監禁して・・・難関の東大法学部卒といっても、若いときの話で、本質的な知力がどんどん劣化した人たちの集団ではないかと思います。

東大法卒=優秀という幻想はすてて、部長以上は全員格下げ・・他省庁に出向させるくらいの大なたをふるい、彼らが君臨するピラミッド構造を破壊して隠然と行使する独占的な政策立案権限を没収するくらいの大胆な公務員制度改革をしてもらいたいものです。

そんなことをすると現場は大混乱といいますが、社会の現場にいる人ならわかりますが、正直いってどこの会社でも、役員の役目は何か問題がおきたときの責任をとるための役回りで、実質業務で部長がいなくて業務が回らなくなるということはないわけです。

まして民間企業と違い、結果責任を問われることも無い公務員に、決裁権を持たせること自体おかしな話です。部長以上の仕事がしたい公務員は、一旦退職して、結果責任を問われる管理職として雇用契約を結ばなければならないという民間企業の役員並みの責任が問われる体制を作るべきだと思います。

そうしたリスクを負う気概も無いまま、現実の企業社会に出たときの自分の能力のなさも自覚していないような”勘違い高級官僚”に高い報酬を払うために、膨大な税金を使って天下り先を維持してるわけです。

そんなドブにお金を捨てるようなことをするくらいなら、役に立つかどうかわからない学術研究・基礎研究開発投資などにつぎ込んだほうが、よっぽど日本の未来につながると思いますが・・・なんとかなりませんかねえ・・

この二年の間に自民も民主もだめだということがはっきりしたわけですから・・・新しい政治勢力をつくるか?官僚に絡めとられる政党政治をあきらめ法律の細目を無視した強制力を行使する軍事政権で、既得権益を大掃除する大変革を行うか?大きな動きを求める機運が高まっているのは当然です。

・・戦前の政党政治の堕落~軍事クーデター~という流れに符合しているのは歴史の必然なのでしょうか?

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