問責決議の前に重要法案を通すべだという枡添氏の指摘は正しい
暴言を吐いた防衛庁幹部職員の監督責任を問われた、一川防衛大臣の問責決議を受けて、継続審議は無理と判断して国会閉幕になりました。
そのおかげで委員会採決まで済んで、本会議で通過させるだけだった国家公務員と国会議員の報酬削減が先送りになったといいますから、あきれてしまいました。
その結果、国家公務員も国会議員もこの不景気のさなかにボーナス増額というふざけたことになったようです。
国会審議が止まる問責決議を出すなら、重要法案を通してからするべきだった枡添さんが指摘していますが、まったくそのとおりだと思います。
ちなみに国家公務員の給与7.8%削減法案は先送り
国家公務員のボーナスは平均4.1%増額
アフォくさくてやってられません!
問責決議のきっかけとなって、結果的に公務員報酬削減法案を葬り、ボーナス増額に貢献した防衛庁の局長・・・皮肉な話ですが・・・裏では国家公務員の皆さんから”感謝されている”かもしれないですね。
まさか、給与を減らされたくないから、暴言発言をして大臣問責~審議拒否政局を作り出し、野党議員も増えたボーナスもらいたいから、削減法案を通過させる前に、問責決議で国会閉会に追い込んだなんてことはないでしょう。
しかし、最近の”揚げ足取り”ばかりの国会質問をみていると、そんなセコイ裏話も”ありえる!”と思えてしまうレベルの低さですから、本当にトホホな気分の年末です。
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