通常弾頭で簡単に破壊できる燃料プールを放置して再稼動はありえないと思う
通常迫撃弾攻撃でも破壊できるような場所に使用済み燃料プールを配置したまま、つじつまあわせの現状追認の安全基準を元に大飯原発の再稼動を正当化しているノダ政権です。暴力団関係者と写ってる写真もあるようですが、反社会勢力に弱みでも握られているんでしょうか?
潜入工作員の迫撃砲で破壊できるような薄いコンクリートの下に燃料プールを置いていて平気なくせに、ミサイル防衛で1兆円もつぎ込む政府はあほじゃないかと思います。
地震津波対策も重要ですが、とりあえず通常攻撃には耐えられるような装甲を屋根に施してもらいたいものです。
材料ケチった造りで厚さ300mm程度のコンクリートパネル工法だったら怖すぎますよね?
あくまでも感触ですが、外観からとても弱そうに見えるんですが・・・なにか粉々に吹き飛んだ福島第一に通じるものがあります。
文系官僚の作ったつじつまあわせの後付の強度基準をクリアしただけのような気がして不安が募る毎日です。
北朝鮮のミサイル騒ぎをしたわりに、簡単に攻撃できる場所に核燃料をおいたままの状況を騒がれないのは、マスコミ編集幹部が、建築オンチでカンが鈍い人ばかりだからなんでしょうか?
こんなやぐいつくりの原発を黙認する政府も政府ですが、それを問題視しないマスコミ編集幹部も神経が知れません。実は原発利権にかかわる反社会勢力とマスコミ編集幹部は、ヒルズのシャブ中毒美女の肉食接待で一蓮托生なのかもしれませんね。
※
ところで、消費増税でも、裁判所の裏金隠し密約でも、原発再稼動でもセンゴク元官房長官の名前がさかんに出てくるようになっていますが、あのおっさん・・・財務官僚・法務官僚・通産官僚幹部の利権を擁護することで、力を得てるのじゃないかと思えてきました。
日本国のこと考えたら、消えてくれたほうがありがたい存在だと思いますが、あの暴力団関係者の顧問弁護士してたようなクズ人間にあらゆる既得権益の擁護者としてのうまみが与えられているいうのは、考えようによっては、天が日本国民に与えてくれた恰好な試練なのかもしれません。
おとなしい日本国民も今度ばかりは堪忍袋の尾が切れる時ではないでしょうか・・・社会ニーズに合致しない官僚組織も、マスコミ編集幹部も、政治ゴロも、次々と処分される時も近いと思いますが、そのためにはセンゴクのようなクズが処分される側の本丸にいるというのは、逆にいい刺激を生んで効果的なのかもしれません。
センゴクの名が出れば出るほどファイトが沸いてきてしまう人、多いような気がします。
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/753.html
それにしても、こんなちんけな腹黒クズが権力の黒子やってるようじゃ日本国中枢の人材の劣化は目を覆うばかりです。入試偏差値が高かっただけで人間的には未熟な連中が重宝がられてきた戦後日本の社会のゆがみが結実したみたいです。
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