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2012年5月 3日 (木)

4月発電記録・福島県の越代の桜・桜前線が津軽海峡を越えた後に満開を楽しめる

私が関東に住んでいたころ、日本各地の有名な桜が散ってしまい、今年の桜も終わりだなあと思ってた後に、深い山の中で満開の桜に出会い感動したことがあります。
私は偶然出会ったんですが、”越代の桜”という名の桜で、季節外れの満開が楽しめる知る人ぞ知る隠れた桜の名スポットらしいです。
標高が高い阿武隈山地にあるのと、開花時期が遅いヤマザクラであるということが、桜のアンコール満開みたいな現象に出会える理由ですが、20mの巨木で、美しい枝ぶりにたたえられた満開の花びらの勢いのある咲きっぷりは見事なものでした。
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福島県いわき市の西の山間地域を流れる鰐川という川がありますが、その川沿いにどんどん西に走り続けると、古きよき時代の日本の田舎を思い出させてくれる山の中の小さな町・福島県古殿町があります。・・・そこの市街地から、看板を頼りに山里深く入っていった先にその桜の木はあります。普段はただの山の中ですが、桜の季節には、地元の人たちが集まってにぎやかで楽しい空気にあふれていました。

蒼井優さんとか南海キャンデーズの静ちゃんとか、最近では名脇役として存在感を示しつつある当時無名の徳永えりさんが熱演した映画”フラガール”の”ダンス練習場”の撮影が行われた古い学校の講堂跡も、そのひなびた山あいの町・古殿町にあります。
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通りすがりの旅人にも元気にあいさつしながらすれ違っていく中学生たちの姿が、暖かい気持ちにさせてくれ、町全体を流れる独特の空気がなんともいえず心地よかった感触が、いまだに記憶に残っています。

福島の原発事故は、こうした古きよき日本人の営みを守り継いできた山村にも襲い掛かり、のどかな山村の空気を一変させてしまったわけですから、罪作りな話です。

再生エネルギーの長期固定価格買取制度がスタートし、日本のエネルギー構造が大きく変わりそうですが、資源枯渇とか放射能汚染の心配のないエネルギーを少しでも多く普及させたいというのは、多くの日本人の自然な感情だと思います。

幸い太陽光発電にかかわる仕事をさせてもらっていますので、薄利販売できるように日々努力して、少しでも普及に貢献させてもらえればというのが正直な気持ちです。

最後に、各地から4月の発電記録が届いていますので紹介させていただきます。

MX475

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SH528
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SH512

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SH321

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同じ電気を使うなら多少高くても自然エネルギーで創られた電気を使う

ドイツでは一地方の山村の住民コミュニティのささやかな意志表示の第一歩が、日本の何十倍もの自然エネルギーの普及を切り開きました.。日本での普及も、ごく当たり前の生活感覚として自然エネルギーの選択を如何に浸透させていくかということが鍵を握ると思います。7月から始まる再生エネルギー固定価格買取制度ですが、そうした”志”の高い人たちというよりも、”お金の匂いに敏感な連中”の方が積極的に動いてているというのは、”とほほ”な気分ですが、日本再生の鍵を握る”自立し共生する地域共同体”の結集軸になれるような運営モデルを志向していきたいと思います。

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 本日5月4日(木)の日経新4面に「2020年の温暖化ガス排出量の政府試算」記事が掲載されている。表題は「2020年の温暖化ガス排出量・国内削減10%どまり「25%」は困難」「原発寿命40年で政府試算」この記事は、総合資源エネルギー調査会(経済産業相の諮問機関)と中央環境審議会(環境相の諮問機関)の二つの機関が発電量に占める原発の依存度と温暖化ガス排出量に関する30年時点の試算の一環で、20年時点試算の発表とある。この発表には幾つもの問題がある。その第一は、原発維持を目的にした試算であり・...... [続きを読む]

受信: 2012年5月 4日 (金) 23時20分

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