« 先日ネット流出した東京地検特捜部検事の印がついた捏造捜査報告書はマスコミ過熱報道のネタ元だったのではないか? | トップページ | 太陽光発電事業の裏情報・・・海外製品にご用心!本当の発電収益は見かけの変換効率ではわからない »

2012年5月 9日 (水)

小沢裁判控訴!党内闘争の為に機密費を使いかねないセンゴク支配の影

検察が体面を守るために有罪に固執して控訴というならありがちですが、弁護士が無罪に納得できずに控訴するという珍しいことが起こりました。

検察のウソの捜査報告書に誘導された議決により強制起訴された小沢氏の裁判で、無罪判決が下されたことを不服として検察官役の指定弁護士が本日控訴することを決定しました。

先の公判では、土地取引の会計処理を10月の売買成立でなく登記にあわせて翌年1月に期ずれ記載したことを違反事実として認定していましたが、不正なヤミ献金など犯罪性を裏付けるものがないということで、ヤミ献金隠しなど犯罪意図がないただの記載ミスのたぐいのという認定で無罪という判決がくだされました。

つまり、ヤミ献金隠しなどの犯罪性がない違反として事実認定していたということは、小沢氏の関与を、ウソの記載の了承ではなく記載ミスに気づかない了承として判断されたわけです。

そのレベルの期ずれ記載を了承していたからといって、記載ミスの共謀で禁固3年を求刑というのは、あまりにも頓珍漢な話です。これで有罪なら過去に収支報告の記載ミスをした国会議員は全員有罪ということになってしまうわけで、あくまでも、有罪か無罪の対象は、期ずれ記載という違反事実ではなく、その背後にある不正献金隠しなどの犯罪行為の有無だということを理解しないといけないですが、今回の判決はそうしたセオリーを踏まえた常識的なものだったと思います。(もっとも登記にあわせた期ずれ記載はそもそも違反事実に相当しないという争点は残ります)

一方、マスコミ関係には、高いギャラをもらっているくせに、そのへんの重要なところをわからない”なんちゃって弁護士”レベルのコメンテーターが多いようで、”クロに近い無罪”というおかしな報道に拍車をかけていて、うんざりさせられることが多いです。
そういえばテレビでひっぱりだこの”イケメン弁護士の八代”という人間も、”判決文では事実認定してるのに無罪で理解できない”判決とか頓珍漢なことをいってましたが、記載ミス=ウソの記載=有罪ではなく、不正献金など犯罪行為と一体となってはじめてウソの記載=犯罪となるというセオリーにのっとったロジックを弁護士の癖に理解していなくて、毎晩肉食接待で勃起しすぎて頭に血が回らないのかと思ってしまいました(爆)
このての自称専門家が、国民を真実から遠ざける役目をしているわけで、基本的認識で間違ってるアフォのくせに高いギャラもらって専門家面して解説者しているこれらの連中というのは、よっぽど犯罪的だと思ってしまいます。

参考画像・・・指定弁護士連絡先(クリックで拡大)

Photo

さて、そんな”記載ミス”と”ウソの記載”の違いが、政治資金規正法の犯罪立件用件であるということを踏まえれば、今回の指定弁護士の記者会見での説明がいかに頓珍漢なものかがよく分かったと思います。

”判決で事実認定されている”ので、”事実の正当な解釈を求めて争っていきたい”といっていましたが、判決の事実認定は”記載ミス”認定で”ウソの記載”認定ではなかったということを理解していなくて、”実に的外れなものだったと思います。

この指定弁護士の人たち3人そろって、「”記載ミス”の報告書の小沢氏による了承」が認定されたことを、「ウソの記載」をした報告書の小沢氏の了承」を認定されたと完全に勘違いしていてアフォかと思いました。

「うその記載」の裏づけとなる「ヤミ献金隠し」の証拠が全く存在しないわけで、当然のことながら、「ウソの記載」が事実認定できないということは、ただの「記載ミス」ということにしかなりません。必然的に無罪となるのは当然のことです。

これで有罪にしようと思ったら、石川議員の有罪判決の根拠とされた、実在しなかったヤミ献金の存在を、超能力的に裁判官が目撃して推認してしまうしかないわけで、まともな常識ではありえないと思います。(ゼネコン幹部が会社の金を横領した時は、闇の政治献金したといえばいい・・・愛人にマンションを買うときは、会社から5000万円引き出してマンションに4900万円つかって、100万円を表献金する手口(爆))

もっとも指定弁護士の3人の人たちは、司法試験という難関を突破するくらい頭がいい人なんでしょうから、本当のところは、アフォというよりも、センゴクにゆすられているとか、金に困っていて、億単位の機密費をもらって、「小沢潰し」の任務を遂行しているというのが本当のところだと思います。

それにしても、自民党の場合、党内の権力闘争で機密費を使うなんてことはなかったでしょうが、民主党の場合、大いにありそうで気持ち悪いです。今回の司法関係者から見たら理解できない指定弁護士の控訴も、億単位の機密費という観点でみてみたら、ありえなくはないと思うのはわたしだけでしょうか?

PS・・・しかし出自が卑しい連中というのはしつこいですね~ノナカ・センゴクの執念深さにはほんとうに恐れ入ります。

にほんブログ村 日本経済

ブログ村 政治・社会問題

にほんブログ村 風力発電・太陽光発電

|

« 先日ネット流出した東京地検特捜部検事の印がついた捏造捜査報告書はマスコミ過熱報道のネタ元だったのではないか? | トップページ | 太陽光発電事業の裏情報・・・海外製品にご用心!本当の発電収益は見かけの変換効率ではわからない »

経済・政治・国際」カテゴリの記事

裏話いろいろ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 小沢裁判控訴!党内闘争の為に機密費を使いかねないセンゴク支配の影:

« 先日ネット流出した東京地検特捜部検事の印がついた捏造捜査報告書はマスコミ過熱報道のネタ元だったのではないか? | トップページ | 太陽光発電事業の裏情報・・・海外製品にご用心!本当の発電収益は見かけの変換効率ではわからない »