仕組まれた株価暴落だが逆に空売り外資ファンドを撃沈させるチャンス!
相場の格言に「おかめ買いの天狗売り」というのがありますが、これを踏まえてチャートをみると、ヘッジファンドの空売り攻勢で大暴落した株価ですが、全体の流れからいくと「おかめ買い」の流れが、異常な空売り攻勢で切断されたということがよくわかります。
「現物買い」と違い「空売り」は必ず「買戻し」を入れないといけませんので、その手仕舞いのタイミングで逆向きの「てんぐマーク」が生じるのですが、不自然な急落の後は、空売り手仕舞いの急騰局面が生まれますので、空売り攻勢に出ている外資ヘッジファンドは、逆にリスクを抱えているということも言えるのではないでしょうか?
政府系の裏資金で外資の逆張りを仕掛けてやったら、空売りでぼろもうけしようというユダ金の欲ブタをぎゃふんといわせて、逆に金を巻き上げることができるわけで、健全な資本市場を乱す「投機マネー」を牽制する意味でも、ここはユダ金ハゲタカに一発かましてやる絶好なタイミングだと思いますね。
マスコミが暴落情報を意図的に流していることからいってもユダ金欲ブタの狙いは、空売りによる暴利獲得なのはミエミエですから、何とかしたいと思うしだいです。
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