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2013年6月 3日 (月)

広告の最安値表記 のウラ技発見★日本メーカー太陽光システムでも1kw=25万円に

かねてから宣言していますとおり、太陽光発電システムの薄利販売を心がけていまして、原価の積算金額に一定の粗利金額を上乗せする方法ですから、施工品質だけでなく、価格面で自信を持っていました。

ところが最近いろんなお客様に、WEB上にはもっと安いところがいっぱいあるということで、WEBを調べましたら、WEB広告費用など考えたら、メーカー仕入れを安くしないと不可能な1kwあたり30万円という価格が並んでいて、驚かされました。
Photo
しかし、よくみたら、1kwあたりの価格を強調することで価格訴求をするテクニックの結果であることがわかりました。

具体的には、

1.税込・工事費込みだが、国の補助金を差し引いた金額をベースに1kwあたり価格を強調している。

(税込み・工事費込みとあるので実契約金額と勘違いしやすいですが、WEBには補助金適応後費用という記載で補助金を差し引きした後の金額を強調しているケースが多く見られますので、比較の際に注意が必要です)

2.システム1kwあたりのが安くなるように、パワコン1台で済み工事日数がかからない組み合わせを選択してある。

など1kwあたり○○万円~からという価格表示を念頭に置いた仕掛けの結果であることがわかりました。さすがネットの世界も海千山千ですね。

この方法で当社の扱う日本メーカーの製品で最安値パターンを作ってみたらどうなるか試してみたんですが、驚くことに、新聞一面広告で知名度が上がっている韓国系の安売り太陽光発電システムの1kw25万円~と同じ価格訴求ができるということがわかりました。

もちろん開発コストが乗っている日本メーカーと開発ただ乗りの韓国メーカーでは原価が天地ほど違いますから、あの韓国系の販売会社も大安売りしているようで、実はがっつり儲けをいただいた上での価格なんだということを再認識させられたしだいです。

わかりやすいように当社が直接取引きしている日本メーカーで最安値パターンを作ってみましたんで参考にしてください。

参考画像 1kw当たりの価格が安くなるように作ったシステムプラン見積もり(クリックで拡大)

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ただ当社が直接メーカー取引している分では、当社のほうが安値でしたが、問屋経由の製品では当社と同じだったんで、WEB上で最安値を強調している業者は、それなりに日本メーカー製品を薄利提供しているということはいえます。

これから価格訴求の海外メーカーが攻めてくるわけですから、うちとしても工夫が必要だと思ったしだいです。その意味でこのブログの「1kw40万円をめざして」という「5年前のキャッチコピー」を本日から「1kw25万円をめざして」に変えましたんで、ご理解いただければ幸いです!

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