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2013年7月28日 (日)

話題の日本国憲法”口語訳”が面白い=憲法に託された気持ちがよく伝わる

ネットで話題になっている日本国憲法の口語訳があるということを今日の中日新聞で知りました。今月に本として出版されたようです。

「日本国憲法を口語訳してみたら」
http://www.amazon.co.jp/dp/4344024338/ref=cm_sw_r_tw_awd_niU2rb0Z4YXHR

Photo

いわゆる法律の条文というのは、冷徹無比に感情が押し殺されていますので、そこに託された真意というものを伝える行間を感じさせないものです。

それが口語訳というか、本音トークというか、気持ちが伝わる話し言葉で書き直してみると、行間にこめられた「人類の理想」みたいなものがビンビン伝わってきます。

「いいこと いってるじゃん・・・人として当たり前のことじゃん」と深く共感できるから不思議です。

以下引用

日本国憲法”超”口語訳とかゆるふわ法学徒日記とかより転載
http://blog.livedoor.jp/holeguitar/

前文

俺らはちゃんとみんなで選んだトップを通じて、
うちらのそのガキのまたガキのために、ご近所さんと仲良くして、
みんなが好きなことできるようにするよ。

また戦争みたいなひどいことを起こさないって決めて、
国の基本は国民にあることを声を大にして言うぜ。

それがこの憲法だ。

そもそも政治っていうのは、俺ら国民が政治家を信頼して力を与えてるものであって、本質的に俺達のものであるんだ。

あれだ、リンカーンの言った「民衆の民衆のための民衆による政治」ってやつ。

この考え方は人類がみんな目標にするべき基本であって、この憲法はそれに従うよ。
そんでそれに反するような法律とかは認めないぜ。

俺らはやっぱ平和がいいと思うし、人間って本質的にはちゃんとうまくやっていけるようにできてると信じるから、同じように平和であってほしいと思う外国を信頼するぜ。
その上で俺達はちゃんと生きていこうと決めたっちゃ。

平和を守って、奴隷制度みたいな酷いこととか、偏見とか差別をなくそうとしている世界の中でちゃんと活動したいと思うのね。名誉ある地位っていうかさ、かっこいいじゃん。

その上で声を大にして言うよ。

「全世界の人は、みんな、なににも怯えることなく、飢えることもなく、平和に生きる権利を持っている」ということだ。

この理想は俺達の国だけじゃなくて他のあらゆる国にも通用するもので、このことを守ることは各国の義務だよ。

中略

九条 戦争の放棄

"9条 俺らは筋と話し合いで成り立ってる国と国の間の平和な状態がいいと思う。だから、国として武器をもって相手を脅かしたり、直接殴ったりしないよ。暴力で問題を解決することはもう絶対しないよ。"

"9条2項 で、この目標のために軍隊持たないよ。"

後略

引用以上

その流れで憲法9条を見てみると、なんのために戦争をしないのかという・・・「なんのため」という気持ちがよく伝わって、枝葉末節の条文の言葉尻なんかどうでもよくなるから不思議です。

ようするに9条の主旨は「揉め事が起きたら力づくで解決しようという野暮なことはしないよ」・・・ということをいってるわけなんですね。
だから、「殴られても殴られても握手を求めるよ」・・・という変態行為を宣言しているわけではないと感じるわけです。

裏返せば、もしいきなり襲い掛かってくるような野暮なやつがいたら、「売られたけんかは買うしかないぜ」ということもNGじゃないわけで、自衛隊の存在もNGじゃないし、国連PKOでの武力行使もNGじゃないという気がします。

「自衛隊は憲法違反だ」「自衛隊のPKO派遣は憲法違反だ」みたいに「表面的な条文とのつじつまあわせ」で語られがちな今までの憲法談義ですが、条文の言葉尻ではなく、そこにこめられた真意を読み取ってみると、それらが的外れだったということがよくわかります。

この憲法を受け入れた日本国民が、どんな気持ちでこの憲法の条文を受け入れたのかという・・・言葉面だけではわからない「想い」に重きをおいてみると、常識的な行動まで抑制するような法解釈・法運用はありえんだろうということになります。

安倍政権は、憲法改正をあきらめて、憲法解釈を変えて集団的自衛権を行使できるようにするらしいですが、憲法にこめられた真意を、屁理屈をこねて曲解して、ユダ金の利益実現のための戦争に傭兵として自衛隊を差し出すようなことだけは絶対にしないでもらいたいと思います。
たとえば、ユダ金利権のためのアメリカの武力行使をサポートすることはNG・・・だからイラク戦争参戦はNG・・・国連平和維持活動PKOの武力サポートは OK・・・という判断基準のように、憲法にこめられた「力ずくで国どおしの揉め事を解決することは絶対しない」という真意にのっとったものか見極める議論をしっかり重ねて欲しいと思いますね。

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2013年7月25日 (木)

TPP反対を訴えて衆院選で当選した自民党議員の行動に注目するための議員一覧(要拡散)

TPP交渉も最終ラウンドということらしいですが、いきなり交渉参加を決めたと思ったら、あれよあれよという間に、国民に中身がわからないまま話が決まりそうな雰囲気です。

たしか、政権交代前の衆院選挙前の自民党は、「国益が守れなかったら脱退も辞さない」という論調だったと思います。その目安となる基準を衆院選の2012政策集でいくつか挙げていました。しかし、すでにアメリカとの事前協議でその一項目である自動車の数値目標受け入れを内諾して、あっさり防衛ラインを放棄したようです。
去年の選挙でTPP反対を訴えていた自民党議員ですが、いきなりTPP推進に変わって、シロアリ演説のノダと同じ「とんでもないうそつき」の仲間に入るのでしょうか?大いに注目しています。

自民党政策集に掲載されていたTPP賛否判断基準

①政府が、「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対する。

②自由貿易の理念に反する自動車等の工業製品の数値目標は受け入れない。

③国民皆保険制度を守る。

④食の安全安心の基準を守る。

⑤国の主権を損なうようなISD条項(注)は合意しない。

⑥政府調達・金融サービス等は、わが国の特性を踏まえる。

(注)ISD 条項...外国政府の差別的な政策により何らかの不利益が生じた場合、投資家(Investor)である当該企業が相手国政府(State)に対し、差別 によって受けた損害について賠償を求める(Dispute)権利を与えるための条項。これが濫用されて、政府・地方自治体が定める社会保障・食品安全・環 境保護などの法令に対し、訴訟が起こされる懸念があります。

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Photo

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先の先の選挙では「シロアリ退治をする前に消費増税をしてもシロアリのえさになるだけです」とシロアリ演説で消費増税反対を訴えたノダ民主党が、シロアリ退治もしないまま、いきなり消費増税一本やりになったかと思ったら、今度はTPP反対とかいっていた安倍自民党が、いきなり聖域なんたらかんたらと小理屈こねてTPP参加しちゃったし、さっぱりわけがわかりません。

この国の政治家はいつから「息をするようにうそがつける人種」ばかりになったのでしょうか?

衆院選でTPP反対を訴えていた注目の自民党議員の一覧を掲載します。このうちの何人がまともに意思表示ができるか・・・注目したいと思います。

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TPP反対が圧倒的☆2012衆院選で当選した自民党議員のTPPに対する意見

北海道ブロック

1区 船橋利実 反対(新聞)
2区 吉川貴盛 TPP交渉参加反対(公報)
3区 高木宏寿 反対(新聞)
4区 中村裕之 TPPには、絶対反対します(公報)
5区 町村信孝★ 反対(新聞)
6区 今津 寛 日本の国益を損うTPPには断固反対します(公報)
7区 伊東良孝 TPP交渉参加の断固反対!(公報)
8区 前田一男 現行のTPPに反対(公報)
9区 堀井 学★ 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)
11区 中川郁子 反対(新聞)
12区 武部 新 反対(新聞)

【比例代表】

単独 渡辺孝一 反対(新聞)
単独 清水誠一 反対(新聞)
単独 勝沼栄明 反対(新聞)
東北ブロック

青 森

1区 津島 淳 TPPの聖域なき関税・非関税障壁撤廃に反対します(公報)
2区 江渡聡徳 日本の国益に反する形でのTPP交渉参加には断固反対します(公報)
3区 大島理森 全ての関税をゼロにするならTPP参加に反対します(公報)
4区 木村太郎 TPP反対(公報)

秋 田

1区 冨樫博之★ 「聖域なき関税撤廃」など日本の国益に反する形でのTPP交渉参加は反対します(公報)
2区 金田勝年★ 反対(新聞)
3区 御法川信英 例外なき関税撤廃を前提にしているTPPには、断固反対します(公報)

岩 手

2区 鈴木俊一 日本の農林水産業を守るため、TPP交渉参加に反対します(公報)

宮 城

1区 土井 亨★ 反対(新聞)
2区 秋葉賢也 TPP交渉参加に反対(公報)
3区 西村明宏 TPP反対(公報)
4区 伊藤信太郎 「聖域なき関税撤廃」を前提としたTPP交渉参加に反対(公報)
6区 小野寺五典★ TPP断固反対を貫く(公報)

山 形

1区 遠藤利明 反対(新聞)
2区 鈴木憲和★ ウソをつかない、ブレない。TPP反対!!(公報)

福 島

1区 亀岡偉民★ TPP反対(公報)
2区 根本 匠★ 農産物など聖域なきTPP交渉参加に断固反対!(公報)
4区 菅家一郎★ 非該当(新聞)
5区 坂本剛二★ 賛成(新聞)

【比例代表】

岩手1 高橋比奈子 無回答(新聞)
岩手4 藤原 崇 反対(新聞)
岩手3 橋本英教 聖域なきTPPの交渉参加に反対!(公報)
宮城5 大久保三代 TPP反対(公報)
福島3 菅野佐智子 TPPに反対します(公報)
北関東ブロック

埼 玉

1区 村井英樹 賛成(新聞)
2区 新藤義孝 非該当(新聞)
3区 黄川田仁志 反対(新聞)
4区 豊田真由子 非該当(新聞)
6区 中根一幸 反対(新聞)
7区 神山佐市 非該当(新聞)
8区 柴山昌彦 TPPの「聖域なき関税撤廃」に反対(公報)
9区 大塚 拓 TPPは参加不参加を一義的に決めるのは得策ではありません(公報)/非該当(新聞)
10区 山口泰明 聖域なき関税の撤廃《TPP》には反対です(公報)
12区 野中 厚 反対(新聞)
13区 土屋品子 「聖域なき関税撤廃」など我が国の国益に反する形での参加は絶対に阻止します(公報)
14区 三ツ林裕巳 反対(新聞)
15区 田中良生 賛成(新聞)

茨 城

1区 田所嘉徳 断固反対します(公報)
2区 額賀福志郎 反対(新聞)
3区 葉梨康弘 TPP交渉は、構造改革に無頓着で、拙速稚拙です(公報)
4区 梶山弘志★ 非該当(新聞)
6区 丹羽雄哉★ 聖域なきTPP参加、絶対反対!(公報)

栃 木

1区 船田 元★ 反対(新聞)
2区 西川公也★ 農業だけでなく、社会そのものを崩壊させる現行のTPP交渉参加は反対(公報)
4区 佐藤 勉★ 「聖域なき関税撤廃」を前提としたTPP交渉参加には、断固として反対します(公報)
5区 茂木敏充★ 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、交渉参加に反対します(公報)

群 馬

1区 佐田玄一郎★ TPPに断固反対します(公報)
2区 井野俊郎★ 反対(新聞)
3区 笹川博義★ 無回答(新聞)
4区 福田達夫★ 反対(新聞)
5区 小渕優子★ 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)

【比例代表】

埼玉5 牧原秀樹 TPPやFTAなど専門分野でも国益を守る戦略を主導し経済を活性化させます(公報)/無回答(新聞)
茨城5 石川昭政 反対(新聞)
茨城7 永岡桂子★ 例外なき関税撤廃のTPP参加は断固反対(公報)
栃木3 簗 和生★ 我が国の農業に壊滅的打撃を与えるTPPに断固反対します(公報)
埼玉11 今野智博 国情を無視した関税撤廃を前提とする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)
単独 新谷正義 反対(新聞)
東京ブロック

1区 山田美樹 賛成(新聞)
2区 辻 清人 賛成(新聞)
3区 石原宏高★ 聖域なき関税撤廃を前提とするTPP交渉参加には反対(公報)
4区 平 将明★ 賛成(新聞)
5区 若宮健嗣★ 反対(新聞)
6区 越智隆雄★ 賛成(新聞)
8区 石原伸晃★ 反対(新聞)
9区 菅原一秀★ 非該当(新聞)
10区 小池百合子★ 賛成(新聞)
11区 下村博文★ 賛成(新聞)
13区 鴨下一郎★ 無回答(新聞)
14区 松島みどり 賛成(新聞)
16区 大西英男★ 反対(新聞)
17区 平沢勝栄★ 「聖域なき関税撤廃」を前提とする限り、TPP交渉には反対します(公報)
18区 土屋正忠★ 反対(新聞)
19区 松本洋平★ 非該当(新聞)
20区 木原誠二★ 非該当(新聞)
22区 伊藤達也★ 無回答(新聞)
23区 小倉将信★ 反対(新聞)
24区 萩生田光一★ 反対(新聞)
25区 井上信治★ 反対(新聞)

【比例代表】

東京21 小田原 潔★ 反対(新聞)
東京15 秋元 司 賛成(新聞)
東京7 松本文明★ 反対(新聞)
単独 赤枝恒雄 反対(新聞)
単独 田畑 毅 反対(新聞)
南関東ブロック

神奈川

1区 松本 純 非該当(新聞)
2区 菅 義偉 非該当(新聞)
3区 小此木八郎 賛成(新聞)
5区 坂井 学 無回答(新聞)
7区 鈴木馨祐 TPPの枠組みを活用し中国に主導させない形で知的財産権などの国際ルール作りに関与(公報)
10区 田中和徳 非該当(新聞)
11区 小泉進次郎 無回答(新聞)
12区 星野剛士 反対(新聞)
13区 甘利 明 非該当(新聞)
14区 赤間二郎 賛成(新聞)
15区 河野太郎 賛成(新聞)
16区 義家弘介 非該当(新聞)
17区 牧島かれん TPPには食料安保の観点から慎重な立場(公報)/反対(新聞)
18区 山際大志郎 無回答(新聞)

千 葉

2区 小林鷹之 非該当(新聞)
3区 松野博一 反対(新聞)
5区 薗浦健太郎★ 非該当(新聞)
6区 渡辺博道★ TPPの「聖域なき関税撤廃」反対(公報)
7区 斎藤 健 反対(新聞)
8区 桜田義孝★ 反対(新聞)
9区 秋本真利★ 非該当(新聞)
10区 林 幹雄 例外なき関税撤廃のTPP交渉参加に反対します(公報)
11区 森 英介 無回答(新聞)
12区 浜田靖一 反対(新聞)
13区 白須賀貴樹★ 無回答(新聞)

山 梨

1区 宮川典子 日本を守るため、安易なTPP参加には反対です(公報)

【比例代表】

山梨3 中谷真一 国の自立を損なうTPP「聖域なき関税撤廃」ではなく、EPA、FTAを推進(公報)/反対(新聞)
千葉1 門山宏哲 非該当(新聞)
山梨2 堀内詔子 反対(新聞)
神奈川9 中山展宏 無回答(新聞)
神奈川4 山本朋広 「聖域なき関税撤廃」が前提のTPPへの交渉参加には反対です(公報)
神奈川8 福田峰之 反対(新聞)
北陸信越ブロック

長 野

2区 務台俊介 TPP反対(公報)
4区 後藤茂之★ 反対(新聞)
5区 宮下一郎★ 聖域なき関税撤廃等を条件とするTPPには反対(公報)

新 潟

1区 石崎 徹★ TPPに参加するよりも現時点では経済効果の高い二国間経済連携を強力に(公報)/反対(新聞)
2区 細田健一★ 例外なきゼロ関税化の原則は、我が国にとって受け入れられないものです(公報)
3区 斎藤洋明★ TPP加盟交渉参加には反対します(公報)
4区 金子恵美★ 反対(新聞)
5区 長島忠美★ 例外なき関税撤廃TPPには慎重であること(公報)/反対(新聞)
6区 高鳥修一★ 反対(新聞)

石 川

1区 馳 浩 非該当(新聞)
2区 佐々木 紀 反対(新聞)
3区 北村茂男 「聖域なき関税撤廃」を前提にするTPP交渉の参加には断固反対します(公報)

富 山

1区 田畑裕明★ 反対(新聞)
2区 宮腰光寛★ 反対(新聞)
3区 橘 慶一郎★ 無回答(新聞)

福 井

1区 稲田朋美★ 関税撤廃を前提とするTPP交渉には参加しません(公報)
2区 山本 拓★ 「聖域なき関税撤廃」のTPP交渉参加には反対です(公報)
3区 高木 毅★ 「例外なき関税撤廃のTPP」には反対(公報)

【比例代表】

長野3 木内 均 米・畜産・酪農を崩壊させてしまうTPP交渉参加には反対です(公報)
長野1 小松 裕 反対(新聞)
単独 永山文雄 無回答(新聞)
単独 助田重義 無回答(新聞)
東海ブロック

静 岡

1区 上川陽子★ 社会の安定を揺るがす「TPP」に、反対する(公報)
2区 井林辰憲★ 非該当(新聞)
3区 宮沢博行★ 反対(新聞)
4区 望月義夫★ 非該当(新聞)
7区 城内 実★ 反対(新聞)
8区 塩谷 立★ 反対(新聞)

愛 知

1区 熊田裕通★ 反対(新聞)
3区 池田佳隆★ 反対(新聞)
4区 工藤彰三 賛成(新聞)
5区 神田憲次 賛成(新聞)
6区 丹羽秀樹★ 非該当(新聞)
7区 鈴木淳司★ 反対(新聞)
8区 伊藤忠彦★ 反対(新聞)
9区 長坂康正★ TPPなど多国間協議は国益優先の国家戦略(公報)/反対(新聞)
10区 江崎鉄磨★ 「聖域・例外なき関税撤廃」には、反対します(公報)
12区 青山周平★ 非該当(新聞)
13区 大見 正★ 賛成(新聞)
14区 今枝宗一郎 反対(新聞)
15区 根本幸典★ 非該当(新聞)

岐 阜

1区 野田聖子★ 反対(新聞)
2区 棚橋泰文★ 無回答(新聞)
3区 武藤容治★ 聖域なき関税撤廃を前提としたTPP交渉に反対(公報)
4区 金子一義★ TPPから断固わが国の農業を守り抜く覚悟です(公報)
5区 古屋圭司★ 例外なき非関税化前提のTPP参加に反対(公報)

三 重

1区 川崎二郎 非該当(新聞)
4区 田村憲久 例外なき関税撤廃(TPP)は絶対反対(公報)
5区 三ツ矢憲生 反対(新聞)

【比例代表】

静岡6 勝俣孝明★ 反対(新聞)
愛知11 八木哲也★ 反対(新聞)
愛知2 東郷哲也 反対(新聞)
三重2 島田佳和 「聖域なき関税撤廃」を前提にするTPP交渉参加には反対します(公報)
静岡5 吉川 赳★ 反対(新聞)
三重3 桜井 宏 無回答(新聞)
単独 川田 隆 無回答(新聞)
近畿ブロック

大 阪

2区 左藤 章 反対(新聞)
7区 渡嘉敷奈緒美 賛成(新聞)
12区 北川知克 TPP、FTA、EPA等、外交交渉は、国内の条件整備と交渉力の強化を図り、順次対応を(公報)/賛成(新聞)

兵 庫

1区 盛山正仁 賛成(新聞)
3区 関 芳弘 非該当(新聞)
4区 藤井比早之 非該当(新聞)
5区 谷 公一★ 「聖域なき関税撤廃」のTPP参加反対(公報)
6区 大串正樹 無回答(新聞)
7区 山田賢司 反対(新聞)
9区 西村康稔 非該当(新聞)
10区 渡海紀三朗 非該当(新聞)

京 都

1区 伊吹文明 非該当(新聞)
3区 宮崎謙介 反対(新聞)
4区 田中英之 反対(新聞)
5区 谷垣禎一 非該当(新聞)

滋 賀

1区 大岡敏孝★ 反対(新聞)
2区 上野賢一郎★ 聖域なき関税撤廃前提のTPP参加反対(公報)
3区 武村展英★ 単なる自由貿易とは異なるTPPに反対(公報)
4区 武藤貴也★ TPP参加反対(公報)

奈 良

2区 高市早苗★ 反対(新聞)
3区 奥野信亮★ 反対(新聞)
4区 田野瀬太道★ 反対(新聞)

和歌山

2区 石田真敏★ 無回答(新聞)
3区 二階俊博★ 反対(新聞)

【比例代表】

和歌山1 門 博文 無回答(新聞)
大阪15 竹本直一 非該当(新聞)
大阪4 中山泰秀 無回答(新聞)
大阪8 大塚高司 非該当(新聞)
京都6 安藤 裕 反対(新聞)
奈良1 小林茂樹★ 反対(新聞)
大阪9 原田憲治 非該当(新聞)
中国ブロック

岡 山

1区 逢沢一郎★ 非該当(新聞)
2区 山下貴司★ 戦略なきTPP参加には反対(公報)
4区 橋本 岳★ 非該当(新聞)
5区 加藤勝信★ 非該当(新聞)

広 島

1区 岸田文雄★ 非該当(新聞)
2区 平口 洋★ 賛成(新聞)
3区 河井克行★ TPPの「聖域なき関税撤廃」に反対(公報)
4区 中川俊直 非該当(新聞)
5区 寺田 稔★ 反対(新聞)
7区 小林史明 反対(新聞)

山 口

1区 高村正彦★ 無回答(新聞)
2区 岸 信夫★ 反対(新聞)
3区 河村建夫★ 反対(新聞)
4区 安倍晋三★ 無回答(新聞)

鳥 取

1区 石破 茂★ 非該当(新聞)
2区 赤沢亮正★ 反対(新聞)

島 根

1区 細田博之★ 日本の国益に反する形でのTPP交渉参加に反対します(公報)
2区 竹下 亘★ 反対(新聞)

【比例代表】

広島6 小島敏文 反対(新聞)
岡山3 阿部俊子★ 反対(新聞)
単独 吉野正芳 反対(新聞)
単独 上杉光弘 反対(新聞)
単独 池田道孝 反対(新聞)
四国ブロック

香 川

1区 平井卓也★ 反対(新聞)
3区 大野敬太郎★ 反対(新聞)

愛 媛

1区 塩崎恭久 更なる自由貿易の推進を図るが、TPPの求める聖域なき関税撤廃には反対する(公報)
2区 村上誠一郎★ 反対(新聞)
3区 白石 徹★ TPPは「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り交渉を反対(公報)
4区 山本公一★ 国益を損なうTPP交渉参加には断固反対します(公報)

徳 島

1区 福山 守★ 反対(新聞)
2区 山口俊一★ 「聖域なき関税撤廃」を前提とする限りTPP交渉参加には反対します(公報)
3区 後藤田正純★ 反対(新聞)

高 知

1区 福井 照★ 無回答(新聞)
2区 中谷 元★ 反対(新聞)
3区 山本有二★ 非該当(新聞)

【比例代表】

香川2 瀬戸隆一 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)
単独 泉原保二 賛成(新聞)
九州・沖縄ブロック

福 岡

1区 井上貴博★ 「聖域なき関税撤廃」には反対し、国益を踏まえて守るべき分野は守らなければなりません(公報)
2区 鬼木 誠★ 反対(新聞)
3区 古賀 篤★ TPP交渉参加については、反対の立場をとります(公報)
4区 宮内秀樹★ 反対(新聞)
5区 原田義昭★ 「聖域なきTPP」断固として反対(公報)
6区 鳩山邦夫★ TPP粉砕(公報)
7区 藤丸 敏★ 反対(新聞)
8区 麻生太郎★ 農業や医療など「聖域なき関税撤廃」には反対します(公報)
9区 三原朝彦★ 賛成(新聞)
10区 山本幸三★ 例外なき関税撤廃というTPPには反対(公報)
11区 武田良太★ 「聖域なき関税撤廃」のTPP反対(公報)

佐 賀

1区 岩田和親★ TPPには断固反対(公報)
2区 今村雅弘★ TPP断固阻止!(公報)
3区 保利耕輔★ 関税撤廃を条件とするTPPの交渉参加には反対します(公報)

長 崎

1区 冨岡 勉★ 反対(新聞)
2区 加藤寛治★ 反対(新聞)
3区 谷川弥一★ TPP交渉参加反対(公報)
4区 北村誠吾★ 反対(新聞)

熊 本

1区 木原 稔★ 「聖域なき関税撤廃」を前提としたTPP交渉の参加については、強く反対します(公報)
2区 野田 毅★ 農林水産業を崩壊させるようなTPPには、断固反対します(公報)
3区 坂本哲志★ TPP阻止で、郷土・日本を守る!(公報)
5区 金子恭之★ 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)

大 分

1区 穴見陽一★ 反対(新聞)
2区 衛藤征士郎★ 例外品目のないTPP参加を断固阻止(公報)
3区 岩屋 毅★ 「聖域なき関税撤廃」を前提にする限り、TPP交渉参加に反対します(公報)

宮 崎

1区 武井俊輔★ TPP交渉参加に絶対反対します(公報)
2区 江藤 拓★ TPP交渉参加には断固反対いたします!(公報)
3区 古川禎久★ TPPだけは、絶対に、絶対に、許してはなりません(公報)

鹿児島

1区 保岡興治★ TPPなど外交・安全保障を取り戻し(公報)/反対(新聞)
2区 徳田 毅★ TPPに断固反対します(公報)
4区 小里泰弘★ 国益なきTPPに反対(公報)
5区 森山 裕★ 日本の国益に反するTPP交渉参加には断固反対!!(公報)

沖 縄

1区 国場幸之助 反対(新聞)
3区 比嘉奈津美★ TPPには反対します(公報)
4区 西銘恒三郎★ TPP反対 沖縄の農業を守る(公報)

【比例代表】

鹿児島3 宮路和明★ 国を亡ぼすTPPの断固阻止(公報)
沖縄2 宮崎政久★ 聖域なきTPP絶対反対(公報)
単独 西川京子 反対(新聞)
単独 林田 彪★ 反対(新聞)
単独 新開裕司 反対(新聞)
単独 末吉光徳 反対(新聞)
単独 湯川一行 無回答(新聞)

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2013年7月23日 (火)

名曲「時代」を聞きながら「みどりの風」、「新党大地」、「生活の党」の人たちにエールを送る

昨晩は予想していたとはいえ、「日本」が消えていくような虚しい夜でした。ふるさとを愛し、そこで暮らす人々に心からあたたかいまなざしを送り続けてきた人たちが、次々と国政から消えていきました。

昨日の選挙は僕がシンパシーを感じていた「みどりの風」「大地」「生活の党」がともに獲得議席ゼロという残念な結果に終わりました。ただこれが今の日本の政治状況なんでしょう。

しかし結果はどうであれ、「日本の原風景を守りたい」という「こころのともし火」までは消さないでもらいたいと思います。この国に生きてきた人たちが、太古の昔より守り伝えてきた「共生のこころ」を、なによりも真ん中に置いてきたことは、けっして間違いではなかったはずです。

だから、「もうやめた」じゃなくて、今できることを地を這うように着実に積み重ねていって欲しいと思います。

それが本当の意味で、日本らしい日本の未来につながる種子になると確信しています。

別に国会議員じゃなくてもできることはたくさんあります。
TPPで日本政府がボコボコに屈服して、日本の農作物がスーパーの売り場から消えていくかもしれません。
ならば議員時代に培った得意のネットワークで産地と消費地を結ぶ流通組織をつくり草の根の力で対抗すればいいわけです。
TPPで産地表示・遺伝子組み換え食品・添加物表示の規制が問題視され、表示のない商品が増えていくかもしれません。
ならば、不表示商品の不買運動をすることで、政府の力でなく国民の力で国産ブランドの価値を守ることだってできるはずです。
TVマスコミが真実を報道しないかもしれません。TVコメンテーターが世論誘導を仕掛けてくるかもしれません。
ならば、問題を明らかにしてしつこく不公正を追求していけばいいわけです。どんなに強大な情報伝達力があるTVマスコミも構成員の一人一人はか弱い人間です。真実を突きつけられ追究され続けたら、どんなに買収されていても悪意を保つことはできなくなるはずです。

今はどんなに絶望的な状況であろうと、生きている間に成果が作れないかもしれなくても、いいじゃないですか?世代を超えて想いをつなぎ、こつこつと広げていき100年先の勝利の一歩になればいいと開き直ったら、10年先に願いが実現するかもしれないですよ。

最後に夢破れた人にエールとしてこの曲を贈ります。

中島みゆき「時代」より抜粋 

旅を続ける人々は
いつか故郷に出会う日を
たとえ今夜は倒れても
きっと信じてドアを出る
たとえ今日は果てしもなく
冷たい雨が降っていても

めぐるめぐるよ 時代はめぐる
別れと出会いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

まわるまわるよ 時代はまわる
別れと出逢いをくり返し
今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

今日は倒れた旅人たちも
生まれ変って歩き出すよ

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2013年7月21日 (日)

☆収入150万増はかならず実現します(・・でも、国民生活は撃沈します)☆マスコミが伝えない選挙演説にひそむトリック

連日景気好転を刷り込むマスコミ報道とは裏腹に、多くの国民が、これからもっと生活が苦しくなりそうだというぼんやりとした不安を抱いています。そうした不安が現実になりつつあります。

麻生大臣がG20で消費増税実施を表明したらしいですが、国内経済が実質価値レベルでドン底になる暗い未来が現実化しそうですね。
実を言うと「経済通が多い」自民党が、国内経済の悪化を防ぐために「消費増税を見送る」んじゃないかというかすかな淡い期待ももっていたんですが、霞ヶ関の圧力には勝てないということなんでしょう。

選挙ということで、ニュースのたびに安倍総理が「一人当たりの収入を大幅にあげることを約束します」と自信満々に訴えているいうシーンがくりかえし流されています。

しかし、耳障りのいい話にひそむ落とし穴に言及する報道がないのも、さすが「電通」に支配されるテレビメディアという感じです。

「一人当たりの収入金額があがったとしても、インフレで相殺されてしまいます」

「収入が劇的に上がるのは、バブルに便乗できる一部に限られています」

「国民のうち90%以上の収入はたいしして変わらないまま、インフレで値段が上がった分、逆に実質的な可処分所得は減る可能性が大きいです」

という仕組みをわかっている側からみたら、総理のつかみトークを繰り返し流すニュース映像にインチキセールスのつかみのセールスアプローチを見せられているようでげんなりしてしまうわけです。

1億人の国で一人当たりの可処分所得が100万円増えるということは、国全体の収入が500兆円なら100兆円増えて600兆円になるということです。

これはインフレで物の値段が10年間で2割アップするだけで簡単に達成できます。大胆なインフレ誘導を仕込んだ安倍総理が自信満々なのもうなづけます。

しかし、いくら円の名目ベースで2割収入が増えるとしても、金融バブルによるインフレで円の名目ベースが上がるだけなら、円安で輸入品が上がる分、収入が増えても買える物の量はかわらないということになります。

ですからいくら名目上の数字で収入が増えても無意味なんですね。「収入は150万円増えました・・・でも最低限必要な生活費も150万円増えました」では、ぜんぜん暮らしは豊かにならないということなんです。

さらに気をつけないといけないのは「一人当たり」という言葉のマジックです。あくまでも「増える人と減る人の平均ついて約束している」だけということです。

ちなみに9900万人の可処分所得が50万円減っても、100万人の収入が1億4950万円増えてくれれば差し引きして全体として収入が100兆円ふえるということになりますから、平均して一人当たりの収入が100万増えるということになります。

一連の外資がぼろもうけできるユダ金貢君スキームともいえる政策運営からして(司令塔はあのヘイゾウか?)マネーゲーム経済へのシフトを強化するということでしょうから、ユダ金の周辺にいる人間がぼろもうけして億単位の荒稼ぎをすることは簡単なことです。

多くの国民の収入減があったとしても億単位の収入増を得た人たちによって、一人当たりの収入は確実に増え、安倍総理の約束は実現されるでしょう。
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しかしユダ金関係者に荒稼ぎされた分だけ、大部分の国民は必要最低限な物の値段が上がった分を補うだけの収入増も得られず、いっそうドツボにはまり、実質的な可処分所得が減り、国内経済のパイがいっそう少なくなるのは見えています。

さらに、そこに消費増税が追い討ちをかけるわけですから、経営難に陥る国内企業も多くなるのではないでしょうか?
そうした企業の中で優良なものは安値で買い叩かれ、ユダ金のハゲタカのデラウマのえさになるでしょうから、まさにアベノバブルというのは「ユダ金デラウマスキーム」だと感じてしまうしだいです。

今政治が経済政策とすべきことは、インフレ誘導でバブルをおこし、ユダ金においしい思いをさせることではないはずです。

実体価値経済の評価でいえばただの能無し欲豚が、ピンはね金ころがしで暴利をむさぼる一方で、国の未来創造の源泉となるべき若者がワーキングプアに落とし込められている不条理の社会構造を変えることこそが政治の役割のはずです。

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2013年7月19日 (金)

公共工事コストの高止まりを助長する不条理な落札のしくみを見直すべき

長引く不況下での過当競争で民間受注の粗利は損益分岐ぎりぎりまで下がる一方ですが、公共工事については、入札価格が低すぎると失格になるという特殊なルールのおかげで、ガッツリ粗利を稼げるようになっています。

だったら公共工事受注にシフトすれば、おいしい思いができるようになるだろうと思いますが、現実はそうならないから大変です。
まるではめられたかのように、何度入札に参加しても「基準価格を下回り失格」となる現象が連続して、なかなか粗利が稼げるおいしい公共工事の受注ができません。

「参加企業の入札価格の平均値を元に低価格失格となる基準価格が決められる」特殊な入札制度のおかげで、ころあいを見てライバルを失格にさせるために出されたような現実離れした高い価格を入れられると、いきなり平均価格、入札最低基準価格があがって、失格になります。あえて高めに入札すると、なぜか仕組まれたように高い価格の入札がないまま、最低基準もあがらず落札を逃したりします。

裏で仕切り屋が存在して事前の情報をつかんで「チャンピオン」候補を用意して、仕事を融通しあうグループを形成したら、粗利が稼げる公共工事を安定して受注することができる仕組みができているんじゃないかとかんぐりたくなるように、なかなか受注できないのが現実です。

参考画像(記事内容と関係ありません)
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少し前に三重で事前に公共工事の入札基準価格が漏洩したというニュースがありましたが、おそらく入札最低基準価格が事前に漏らされたということなんでしょうね。入札最低基準がわかればその価格で入札すれば失格にならず100%受注に成功します。

自公政権で公共工事が増えると期待の声が多いですが、民間企業がコスト競争で、技術開発にしのぎを削っているときに、その民間企業が稼いだお金が、コスト競争を抑制した公共工事入札制度によるコスト努力のない公共工事で浪費されていくというのは釈然としません。

「より効率よく作業しコストを削減する」という当たり前のことがマイナスに働くような公共工事入札のあり方をそのままに「国土強靭化」といわれても「ギャグ」にしか聞こえません。

同じ予算で少しでも多くの防災工事を行える「コスト削減努力」はつねに追及されるべきです。そうしたあたりまえの企業努力・行政努力が最初から排除されるような現在の公共工事の入札制度はおかしいと思います。

この問題をそのままにいくら公共工事を増やしても、税金のおこぼれにたかる「ぐだぐだ体質」の助長につながっても「産業の成長」「企業の成長」にはつながりませんので、本質的な景気回復=経済成長にはつながらないと思います。

参院選挙の自民大勝利の選挙の結果を受けて、社会保障給付を抑制する一方で景気対策のために多額の公共工事予算をふりわけることになりそうです。全国の公共工事でまかりとおっている「コスト努力をすると失格になる」という不条理極まりない入札制度をまっさきに見直してもらいたいと思います。

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2013年7月18日 (木)

安倍政権の普及抑制策で住宅用太陽光発電の普及拡大が止まった★ユダ金の餌食にされそうな日本企業の太陽光発電部門

昨年に民主党から自民党に政権交代が行われたわけですが、太陽光発電関連では、補助金の大幅減額と発電単価の大幅引き下げという普及拡大を抑制するための政府決定がなされ、その影響を心配していました。

新年度になり、その影響がどの程度かと統計を見てみましたら、心配していたとおりの急減速という結果がくっきり現れ愕然としました。

この数年間の住宅用太陽光発電の普及件数を見るうえで最適なデータであるJPECの補助金申し込み件数の推移をまとめてみましたので参考にしてください。

参考画像(JPEC補助金申し込み件数統計)クリックで拡大

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再生エネルギー普及のための固定価格買取制度がはじまり倍増した住宅用太陽光発電ですが、原発再稼動にむけた土壌作りをすすめるためなのかどうなのか・・・安倍政権が決定した設置補助金カット・買取単価の減額という抑制策が見事に効いて、制度開始前よりも少なくなるというすさまじい勢いで実績が減りそうな推移です。

思い起こせばコイズミ政権時代に太陽光発電の補助がなくなり、普及拡大に大ブレーキがかかり、当時は世界一だった日本の太陽光発電市場が、他国の後塵を拝するきっかけとなったわけですが、「安倍復活」=「コイズミ復活」の「のろし」のように、またも日本の太陽光発電市場が撃沈しそうな怪しい雲行きになってきましたね。

成長市場ということで新規参入する事業者が増えて、供給過多となっているところでこの減速振りですから・・・・参りますね。

「まるで日本の優良企業の再生エネルギー関連部門が行き詰って、ユダ金のはげたかに切り売りされるためのお膳立てをしていたような・・・・」いやらしいタイミングでの政治の仕掛けだったと思います。

もっともそこまで悪気はないでしょうから、あくまでも「たまたま」だと思いますが・・・・。
陰気くさい日本の暗い未来が垣間見える出来事です。

今度の選挙でも楽勝ムードの安倍自民ですが、「悪意がなかった」というなら、住宅用太陽光発電の買取契約期間を事業者と同じ20年にするとか、てこ入れしてもらいたいですね。さもないと住宅用でシェアを守ってきた日本企業の太陽光発電部門が行き詰るのが見えています。はげたかのえさに切り売りされる可能性は十分でてくると思います。

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2013年7月16日 (火)

あえて少数政党を選ぶことにしました

どうも与党圧勝の流れはゆるがないようで、政治力学での選択は無意味のようでしたから、ここは本質的な思想性=「天皇陛下の大御心とベクトルが同じなのはどこか?」という選択をしようかと思い、そうした観点で政党を見てみました。
そしたら「敬天愛人・共生協和」という本来の日本保守の思想性にあふれ、日本への愛に満ちている「みどりの風」が一番でしたね。

はっきりいって死に票になるかどうか微妙なところですが、「ささやかだけどきちんと評価しているよ!」という一票を届けたいと思いました。

Photo

日本の風土文化に対する深い愛を感じます。
http://mikaze.jp/news/upload/1372851421_1.pdf

パンフを見ると思想軸がしっかりした上に地に足が付いた政策目標が立体的に組み立てられていて好感が持てます。「右とか左とかいうイデオロギーを超越した日本人としての立場」から見て、「日本人のベースとなるべきかけがえのないものを真摯に大切にできる政党」を失うのは忍びないです。ぜひがんばってもらいたいです。

一人でも多くの人にこの日本らしい政党の価値を知ってもらいたいですね。

具体的に比例は山田正彦さんでいこうかと思いますが、愛知選挙区はどうかというと微妙・・・・。顔写真からにじみ出るもので選んだら、河村市長が推してる宇田幸生 くんが残りました。当落の結果はともかくささやかなエールの一票を届けたいと思います。

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2013年7月15日 (月)

ユダ金工作員ヘイゾウの重用で見えた!!★安倍自民は真性ウヨであっても真正保守ではない★

個人的には民主党のカンとかノダという連中に比べたらいわゆる「いい人」だと思える安倍総理ですが、ここにきてユダ金走狗のタケナカヘイゾウが表舞台に復活し、成長路線の名の下に日本の善良な勤労者を低賃金使い捨て労働にする「カイカク」を前面に出してきて、なんか違うという気がしてきました。

これじゃあ「日本の未来創造力であった若者をワーキングプアに落とし込み、ユダ金の金儲けの貢物にしてきた」コイズミ路線復活のにおいがぷんぷん漂ってきて、日本の未来にとって不気味な政権になりつつあります。

本来の日本保守の精神を持っている政権であれば、渋沢栄一的な資本主義は推奨しても、投機的なマネーゲームには一線を画すはずですが、実態はユダ金のマネーゲームを後押ししているような連中がごろごろしているわけで、はっきり言って興ざめです。

もし真正保守を自称するなら「渋沢栄一」的な経済思想=人道資本主義を表に出してほしいものですね。

その手始めに「金融取引税」などマネーゲームに対する抑制策を打ち出してほしいところですが、そんなのはユダ金が最も嫌う路線ですから、ユダ金傀儡という安倍政権の本質からして無理でしょうね。

※参考資料 金融取引税とは(クリックで拡大)
Photo
※参考過去記事 日本人なら渋沢栄一に学べ!
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/tpp-912d.html

(この記事を書いたときは自民は谷垣総裁でTPP慎重論を訴えていたんですが・・・・1年たたずにTPP参加していて、永田町の属米ぶりには笑っちゃいますね。どの面下げて保守を騙ってるんだ!といいたいですねw)

結局安倍政権というのは、いくら保守を語ってもしょせんただの属米ウヨ政権なんだと思います。せいぜい軍事強化とか対中国韓国強硬路線で「保守ぶる」のが関の山で、肝心の思想が問われる経済分野では、「ユダ金さまご一行いらっしゃい」の売国まっしぐらになるのは見えています。どうみても韓国カルト統一原理と同じ真性チョーセンウヨで永遠に日本保守の経済思想には立てない政権だと思いますね。

次の選挙では、たとえ死に票になろうとも、「日本人のこころ」に反するマネーゲームにはっきりNO!を突きつけれる政党を応援したいと思います!

PS
そういえば安倍自民の自主憲法の憲法草案ひどいですね。民主のお子様ネオコンと同じで日本保守の矜持のかけらもない無粋なものでした。

あんなはずかしいものを創れる感性は、まともな日本人じゃないでしょう。とても安倍自民が真正保守だなんていえないですわ(爆)

参考記事

無粋すぎて笑えた自民党憲法草案・・・お子様中高年が政界で増殖中
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/post-3255.html

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2013年7月13日 (土)

ネット世論工作のための不正アプリが存在している★ブログランクのポイントを外部から操作できる仕組み

ネット世論誘導のための不正アプリの存在をありえないPVアクセス数の差(ブログ村とnifty)で気づきました。

同じサイトであれば、訪問者数が同じですから、当然のことながらPVアクセスカウントも同数になるはずです。
ところが驚いたことにブログ村で集計されるPVカウントとプロバイダであるniftyのPVカウントが大きく違っています。
そこにブログランクのポイント集計に干渉できる不正アプリの存在を感じました。

同じ期間中のブログ村によるPVカウント数とプロバイダによるPVカウントのデータをご覧ください

PV集計数比較表(クリックで拡大)
Pv

ご覧のとおり起こりえない数字の違いが出ています。

念のため元データを添付しますので検証してみてください。

ブログ村ポイント一覧 画像(クリックで拡大)
201307121900

nifty.ココログ  アクセス解析 画像(クリックで拡大)
201307121900nifty

ありえないPVカウント集計数の違いがなぜ発生したか・・・・そこで、ブログ村のカウントのベースとなるPINGが違うアドレスに送られているという可能性が浮上してきます。 
いいかえれば、当ブログを訪問されたユーザーのうち、プロバイダーのPVアクセス数とブログ村のPVアクセス数の差額の数のユーザーがDNSポイズニングの亜種でブログ村へのPING機能を干渉されるマルウェアを仕込まれている可能性があるということです。

DNSポイズニングの仕組み 画像(クリックで拡大)

Dns
ブログ村のポイント集計の方法ですが、ブログ村のサーバーで各登録ブログごとに割り振られたアドレスへのユニークアクセスでカウントされていると思いますが、そこにDNSポイズニングを仕込まれると、本来Aというブログで加算されるはずのポイントが、ほかのブログへのポイントもしくは無効ポイントにされてしまうということです。

その辺の仕組みが単純すぎて初期の人気ブログランクは不正のやり放題だったと思いますが、ブログ村の場合はその辺の操作が仕込みにくい複雑なシステム構築にしてあったと思います。ところが、ここ数年、その辺のガードが崩されたみたいで「DNSポインズニング依存症」みたいなブログが、更新もないまま急にポイントを稼ぐとかへんな挙動をはじめていました。

参院選挙運動期間になって上位に安倍ちゃんシンパが急浮上してポイントを稼いでいますが、背後に電通のPR班とか統一教会ネット工作班が絡んでいたら・・・・と考えたら薄気味悪くなってきます。

そういえば先の安倍政権時代・・・現役大臣が首吊り自殺をするという事件がおき、口封じによる忙殺疑惑がうわさされましたが、日本保守ではない偽装保守の「チョーセンウヨ」ゆえのアンタッチャブルななにかがあるような気がしてきました。

コイズミ政権以来、日本の政治が韓国みたいにアンタッチャブルでえげつなくなってきて気分悪いです。今度の参院選でさらにその傾向が強まりそうな悪い予感がありますが、仁愛に満ちた天皇陛下の心とともにある本来の日本人らしい美意識に裏打ちされた政治が復活することを願って止みません。

アンタッチャブルな情報工作活動の存在・・・それを意識してネットでもマスコミでも俯瞰してみると、何が真実かだんだん見えてくると思います。一人でも多くの日本人が持ち前の高潔な精神で心眼を開くことで、日本の汚染がすこしずつ解消できると信じたいです。

*小泉政権下の不審な死・事件
http://johnbenson.cocolog-nifty.com/blog/2009/12/post-6d19.html
※松岡大臣自殺に関する過去記事
http://red.ap.teacup.com/applet/sunvister/msgsearch?0str=%82%A0&skey=%8F%BC%89%AA%91%E5%90b%8E%A9%8EE&x=38&y=8&inside=1

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2013年7月11日 (木)

「雨だれ(トリクルダウン)理論」は妄想!富の偏在は「マネーゲーム」を肥大させ「ブタに真珠」に帰結する☆

本日日銀が景気判断を上方修正しました。

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ただアベノミクスをきっかけに外国投資家が牽引したマネーゲーム市場の活況が、実体経済とは別に数字面の経済指標を飛躍的に好転させていることは容易に想像がつくわけで、そうしたマネーゲーム経済で作られた数値で、景気循環が好転と判断していいのかという疑問がわいてきます。

参考記事
マスコミが報じないGDP上昇の本当の理由
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2013/06/gdp-096b.html

要するに実体価値と遊離したところで「金融サービス」の量をいくら増やしても、増えるのは「マネーゲーム市場のパイ」だけで、よくなるのは数字上の景気で、「国民生活を豊かにする」「本当の意味での拡大再生産の経済循環」には結びつかないということです。

先のコイズミ安倍政権時代は戦後最長の「いざなぎ超え景気」といわれた時でしたが、「景気がいいという実感がない」というのがほとんどの国民の感覚でした。

ホリエモンとか村上ファンドとかさかんにとりあげられましたが、彼らの牽引したマネーゲームが見かけの数字を押し上げただけというのが実態だったんではないでしょうか?

結局のところは、本来なら国内消費市場のけん引役となるべき若者層の多くが「非正規雇用でワーキングプア状態」に落としこめられ、デラウマのピンはね構造で生まれた「富」がさらなる「マネーゲームの種銭」になっていくという「社会に還元しない経済循環を肥大化させただけ」だったんではないでしょうか?

まさに「ブタに真珠」を絵に描いたような構図を生んだのが、コイズミ安倍政権下での「戦後最長の好景気」とよばれる「狐目につままれたような」「いざなぎ超え景気」だったと思います。
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あの時「ユダ金」の「エージェント」として政権の経済運営の司令塔として「マネーゲーム市場の拡大」の旗振り役をしていた「ヘイゾウ」という工作員がいますが、ふたたび政権中枢で「雨だれ理論」というインチキセールス論法みたいな吹聴してでかい顔をしている様子を見ても、安倍政権はユダ金の下僕の偽装保守政権でないかと思ってしまいます。

※「参考」
”雨だれ理論・・・アベノミクスの景気上昇の恩恵を受けているのは一部だけという批判に対して、一部に恩恵が集中しても雨だれがしたたるように、やがて中小零細企業まで広く国民全体に景気拡大の恩恵がいきわたってくるという説得法・・・富の偏在がマネーゲームの肥大に帰結する現代金融資本主義の根本問題を完全にスルーした現実離れした話でよくインチキセールスが使う「丸め込み話法」の一種にすぎない。

郵政民営化をすれば官僚の無駄遣いの財源となる蛇口を閉めることになるので、行政改革がすすむ。だから郵政民営化なくして行政改革なしという決めセリフでまとめる「蛇口理論」もにたようなインチキセールス話法。
よく考えれば行政改革をするなら直接行政改革をすればいいだけで、蛇口を閉めるとか閉めないとか回りくどい小理屈が不自然。結局ためにするとってつけた理屈であることがよくわかる。”

悪意に満ちたインチキセールスが言葉面でうまくまとめても、全身からにおい立つ胡散臭さは隠しようがありません。
政治家の言葉も同じ感覚でとらえてみれば、どこか上滑りしている感覚が違和感がありますので、本質を見抜けるはずです。

選挙ポスターでも、にこやかな笑顔の影でみえ隠れするどす黒い本性が臭気を放っていることがありますが、そのへんをよく見極めて投票先を決めたいと思いますね。

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2013年7月10日 (水)

福島原発の吉田所長さん死去☆日本が見失いかけている現場力を思いながら脱原発に想いをはせる

福島原発事故のとき、原子炉爆発=東日本壊滅という人類史上最悪の原発災害を防ごうと連日の決死作業をなしとげた当時の現場スタッフのリーダー、吉田昌男さんが永眠されました。心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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きのこ雲が400~500メートルもわき上がった3号機大爆発のとき、吉田さんは現場の指揮官として敷地内にいました。
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熱暴走がとまらず、原子炉本体が破損する一歩手前までいってたようです。
当時現場にとどまった人たちは、事なかれ主義の安全作業基準もかなぐり捨てて、ただただ最悪の事態を防ぐために決死隊を組織して原子炉破損防止の作業をくりかえしたそうです。
まさに高濃度の放射性廃棄物が東日本全体を覆いつくし、東日本壊滅という未曾有の大災害をも覚悟しなければならないようながけっぷちの状況だったのでしょう。

そうした想定外の修羅場を前に、霞ヶ関・永田町・東電本社の偏差値エリートたちは、片手に自己保身を握り締めながら、場違いなマニュアル固持で顰蹙をかったり、かたや責任逃れの布石を打っていたりして、右往左往して醜態をさらしていたんですが、その中で、建前よりも率直な現実を優先し、現地スタッフの現場力を引き出し、困難な状況をひとつひとつ打開させていった吉田さんは突出した存在だったと思います。

そうした彼にあるべきリーダー像を重ねた国民も多かったのではないでしょうか?

考えてみれば現在の日本の低迷は、現場力の衰退とリンクしているように思います。

霞ヶ関でも、永田町でも、民間企業でも、上層部にマニュアル化された机上のコンセプトワークの得意な偏差値エリートが跋扈していますが、マニュアル化できない臨機応変の現場については極端に解決能力が低い人の集団かもしれないという危惧を感じさせることが多い気がします。

その意味で2年前の3.11は「偏差値エリート」の無能ぶりをいやというほど見せ付けてくれたと思います。

法律の細目にこだわり、いろんな局面で現場の進行を妨げた霞ヶ関の「偏差値エリート」は、「臨機応変な判断ができず融通が利かない」まさに「はた迷惑なアフォ集団」そのものだったのではないでしょうか。

日本の本当の原動力ともいうべき「現場力」を、「硬直思考により消耗させていく」致命的な欠陥集団にすぎない「偏差値エリート」の本当の姿を露呈させたといえます。

※参考過去記事

被災者支援を妨げたあほくさい官僚規制

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/04/post-b227.html

※あらためてなし崩し的原発再稼動に疑問を呈す

さて、そうした悪夢の原発事故から2年たちましたが、本質的な問題解決の糸口はいまだ見えていません。

しかし今度の選挙では、原発再稼動に舵を切った「日本を愛するといいながらぜんぜん愛していない」自民のネオコン政権(本来の日本保守が立脚すべき天皇陛下の大御心と同じベクトルを持つ人道的感性を欠落させた・・・頭でっかちウヨが行き着いた自称保守でありながら保守的美意識を踏みにじる自己矛盾保守)が選挙で圧勝し、元の木阿弥に戻りそうな状況です。

そうした原発事故などなかったかのように原発再稼動がなし崩し的に始まるだろうなというタイミングで吉田さんが永眠され、再びクローズアップされるというのは、何とも意味深な気がしてしまいますね。

いまだに15万人もの人が避難生活を余儀なくされていますし、本当の事故原因の解明もできていません。
またあの事故があってはじめて知ったんですが、ひとたび熱暴走を起こしたら簡単に東日本を壊滅させれるだけの量の使用済み燃料が、当たり前のように無防備にプールに貯蔵されているという原発の実情も明確な改善策が見つかっていません。

不当な軍事侵略に対抗するために年間5兆円の防衛費を使っているくせに、燃料プールを破壊するような非人道的な軍事攻撃はありえないと思い込んでいる=無邪気な平和ボケ状態は放置されたままです。(僕がユダ金のマネーのブタだったら、日本売りを仕込んでおいてから原発テロをおこして相場が下がりきったところで買戻しをしてぼろもうけします・・・日本の平和ボケ原発はマネーゲームの達人にしてみたら格好のネタです。)

あのときの教訓を生かして、やるべきことをやってから次に進むべきなのに、視野が狭い連中の「銭勘定」とか「しがらみ」を優先させて、なし崩し的に原発が再稼動していくというのは、ほんと不道徳の極みだと思いますね。とても「美しい国日本」とか吹聴していた「自称保守」の人間がすることじゃないと思います。

本当に日本の未来を考えるのならば、「無限大に膨れ上がる放射性廃棄物の山」という宿命を背負い出口が見えない原子力というエネルギーを見直しべきだと思います。

そして未来につながる日本らしい循環型のエネルギーである再生可能エネルギーをより現実的なものにするために、蓄電設備などの周辺インフラの整備を急ぐべきだと思います。

あの日目覚めた問題意識をあらためて呼び起こす時は、今日このときかもしれません。

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2013年7月 9日 (火)

研究開発投資をすれば実質税率が低くなるわが国で法人税を安くしたい企業の本音

みかけの法人税は世界トップレベルのわが国ですが、いろんな税控除の優遇措置が張り巡らされているわが国では、富を社会に還元しようと利益を研究開発にまわす健全な企業なら実質的な税負担は他の先進国と比べても軽くなるようになっています。

そのことを知らないでテレビで「日本の高すぎる法人税が企業の海外流出の原因になっている」とか「国際競争のハンデを背負っている」とかいってドヤ顔かましている評論家とか政治家とかよくみかけますが、はっきりいって「不勉強なアフォ」じゃないかと思ってしまいます。

実質税率が先進国より低くなっている企業の一覧
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今の日本の仕組みだと税金で持っていかれるのは、ただただ「儲けたカネ」を抱え込もうという企業ですから、ただ法人税を払うのがいやだったら、研究開発など未来の売り上げにつながる投資にまわせばいいだけの話です。それをしないでただただ「カネ」を抱え込みたいという企業をひきとめるためにさらに法人税を一律に引き下げる意義は見出せない気がします。むしろ経理処理に不慣れな中小企業でも利益を投資にまわしやすくする繰越制度とか、大企業がしっかり活用していた優遇制度を中小企業も使いやすくする工夫のほうがいい形で世の中のお金を回すことにつながる気がします。

一般的な法人税が引き下げられたことで、企業の社内留保が増え、富の偏在から国内の死に金が増えたというマイナスの側面に目を向けるマスコミとか政治家の論調が聞こえてこないのは、釈然としません。

確かに先のコイズミアベ政権時代に増殖した「カネ」のために「カネ」をころがして、できるだけ多くの「カネ」を抱え込みたい「マネーゲーム業界」の「カネころがしベンチャー」みたいな企業は法人税は安くしてほしいかもしれません。

ただそれらの企業は、日本国内にいてもいなくても、未来創造力もないし、「ものづくり」という社会貢献も少ないですから、はっきり言って「嫌なら出て行けばいいよ!」という存在であるように思えます。

ちょうど参院選挙の運動期間のなので各政治家の討論でも、同じように法人税の引き下げを訴える政治家がでてくるでしょうが、そうした実情を知らないで「ドヤ顔」かましていたら・・・「あんたみたいな世間知らずに国の行く末任されへんわ!」とかましてやりましょう(爆)

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2013年7月 7日 (日)

良心を貫いた信念の政治家が、大政党の看板にぶら下がるサラリーマン議員に敗れ消え去る国会でいいのか?

先日参院選挙の中間予想を見ていたら、当ブログの記事で高い評価で取り上げさせてもらった政治家のかたが、「小政党」ということで軒並み議席を失えかねないがけっぷちに立たされているのを知りました。
相手はどうみてもいてもいなくてもいいような「陣笠」議員というか、大政党の看板にぶらさがっていなければ存在価値を感じさせないような人ばかりでしたが、それでも「小政党」の候補者相手だと、選挙区で安易に優位にたてるわけですから、まさに「長いものに巻かれば勝ち!」をみせつけられ、ほとほと空しい気分になります。

仮に他国に侵略されたときに、身を挺して国民の盾となって戦える人間がどちらか?保身に走り侵略者の手先となる人間がどちらか?・・・という見方で、候補者を見比べた場合、答えは簡単に見出せます。

生き死にがかかる現場で、命を託してともに戦える人物はどちらか選択したら、「大政党を離党する」「政権与党を離れる」ことで巨大支持団体の支援をすてるリスクを省みず、あくまでも「政治家の良心」「信念」を貫ける真実一路の人物に決まっています。

しかし、現実の選挙では、金魚のふんのようなどうでもいいような候補者でも「大政党の看板」にぶらさがっているほうが大量の得票を約束されるというのは・・・・なんなんでしょうね。

結局「長いものに巻かれろ」「弱者は鞭打て」・・・というのが現実的な民意というものかもしれませんが、日本を愛するもののひとりとして残念な限りです。なんとか戦前の予想をくつがえす結果を期待したいものです。
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とくに女性政治家の「至宝」ともいうべき亀井亜紀子さん森ゆうこさんの両名にはがんばってほしいですね。

そして島根と新潟の心ある有権者の皆さんには、「美しい日本人の心意気」というものを見せて欲しいと思います。

参考過去記事

「生活の党」森ゆうこさんに関する記事
民主党議員に見せたい新世紀エヴァンゲリオンの名シーン=森ゆう子に葛城ミサトを見る
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/20101228.html

「みどりの風」亀井亜紀子さんに関する記事
政治家の良心を見せてくれた亀井静香氏・亀井亜紀子氏に感謝したい
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-ea7b.html

理屈をこねない正論は説得力がある・・・亀井亜紀子氏が明かした国民新党の舞台裏
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/post-42ae.html


「みどりの風」の山田正彦さんhttp://www.kakugo.tv/detail_779.htmlに関する記事

TPPで色分けしたら政界再編できそう
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/10/tpp-716c.html

消費増税案決定!民主党内の良識派は大量離党し、民主党を解体させるべきだと思う
http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-550c.html

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2013年7月 4日 (木)

日本を壊す消費増税・TPP不平等条項・原発推進・・・止めるなら「今でしょう!」

参院選挙がはじまりましたが、放送系のメディアの報道振りを見ていると、大きな争点であるべき消費増税とかTPPとか原発推進はあっさりスルーして、「争点はアベノミクスの是非」とか連呼していて、何なんだろうと思います。

アベノミクスの中核となる「日銀が国債を引き受けて市場にマネーを大放出する」ということは、日銀が決めることで、今度の選挙でどこが勝とうと負けようと大きく変わりようがないことなのに、それが選挙の争点といわれてもわけがわかりませんね。

結局、メディアの本音をいえば、大政党である自民も民主も消費増税とTPPと原発再稼動ではたいして違いがないので、それらのテーマをスルーしているということなんでしょうが、日本ががけっぷちにたたされている今日、報道機関がこれでいいのかという気がします。

いくらそれらの重要テーマをメインに掲げている政党が少数政党であるとはいえ、消費増税・原発・TPPは重大なテーマであることはかわりないわけですし、国民の間でも賛否が分かれているわけですから、それらの是非を問う形で報道を掘り下げるのが健全だと思うのですが、日本の放送系のマスコミの政治報道というのは、数合わせの政局的な視点しかないということなんでしょうね。

このまま事前の予想通り与党勝利となったら、民意の信任をえたということで、消費増税は確実に実施されるでしょうし、当初は社会保障の財源と予定されていた増税分が、国土強靭化計画の財源として転用され自己啓発能力の劣化した建設業界へのお布施として100兆円もつぎこまれるのは見えています。

業界にいる自分たちにしてみれば「デラウマ」な話ですが、日本国民としてみたら「冗談じゃない」という話だと思いますがどうなんでしょう?

急激な円安で燃料代と食料品がどんどん値上がりして四苦八苦の生活が、増税でいっそう苦しくなったら、国内景気が撃沈する可能性は大で、いくら公共工事のおこぼれをもらっても、それ以外の民間市場の売り上げが激減したらたまりませんね!

※参考資料・・・このまま増税を許したらこんなに負担金額が増えますが大丈夫ですか? 

Photo
だいたい先の衆院選挙でのTPPに関する公約もいいように摩り替えられていて、本当に日本を愛しているのかと不信感が募るばかりです。

参考記事・・・

TPP反対の急先鋒だった自民党議員といえば稲田朋美

田中康夫さん&稲田朋美さんのTPP対談

田中康夫さん&稲田朋美さんのTPP対談


命を懸けて国益を守るといっていたTPPでもなし崩し的に服従している見たいですし、再生エネルギーを代替エネルギーとするためのNAS電池などのインフラ整備に着手している様子は皆無です。

だから今回の選挙を白紙委任状を書くような結果にしてはいけないと思いますね。

選挙中に口をごもごもさせてあいまいにしていたことでも、選挙が終わったとたんに「国民の信を得た」と「ドヤ顔」かまして、やりたい放題になるのは見えていますから・・・・。

せめて消費増税反対の政党が予想より票を伸ばしたという結果は突きつけたいと思います。

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2013年7月 3日 (水)

緊急告知★ブログ村のリンク先変換現象解消しましたが★古いIEだとフリーズするshareモード発生

昨日のブログ村のリンク先URL変換マルウェアの現象は即解消しましたが、マルウェイ活用ブログの憎しみを受けたのかセキュリティー機能が脆弱な古いバージョンのIEだとフリーズしてこのブログが読めなくなる現象が発生しはじめたようです。
日本人ばなれした火病もちの虎の尾を踏んでしまったみたいで困ったものです。

多重コマンドが発生させることでIEのエラーを誘発させる仕組みのようで、昔はやったshare系マルウエアのアレンジ版かもしれませんね。

WEBブラウザをファイヤーフォックスにしている場合は問題ありませんでしたので、読者の方にはfirefoxの利用をお勧めします。

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2013年7月 2日 (火)

ブログ村のメインリンクに転送アプリが仕込まれている件

最近日本ブログ村にPVランキングができて、実際の訪問読者数に基づきランキングがつけられるようになりました。
ところがそのPVランクを見ようとしても政治ブログのINカウンターが働くように仕込まれていて愕然としました。

ブログ村の政治社会問題のページでページビュー数ランキングへのリンクを試してみてください

http://politics.blogmura.com/politicalissue/ranking_pv.html

コマンドラインの一部を読み取りましたらID715076のブログのカウンターにリンクが働くようになっていまして、驚きました。どのくらいでこの珍現象が解消できるか注目ですねw

ひょっとしてPVランクを見ようとしてそのリンクをクリックすると715076のINカウンターが増えINランキングのポイントが稼げる仕組みになっているんじゃないでしょうか?

昔あった要望掲示板があれば話題になるところですが、なぜかそういった議論の場もなくなっていましてこのブログで告知したしだいです。

ネットでの選挙活動が解禁されたのはいいですが、特定勢力によるその手の不正が横行しそうでやんなりますね。

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2013年7月 1日 (月)

アベノミクス+消費増税なら日本はスタグフレーションのどつぼにはまる

政治討論を聞いてると、アベノミクスで景気が上向きで国内消費も増えてきたという話がさかんに吹聴されていますが、現場実感からいえば、ユダ金デラウマスキーム隠しの世論誘導工作に組み込まれているような気がして仕方がないです。
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消費が伸びてるといっても、輸入品の価格が上昇すれば、支出は増えるでしょうし、株式の時価総額が短期間で100兆円も増えたり減ったりする活発な商いが行われたということは、それだけ「株式売買手数料」という「金融サービス」の売り上げが増え、数字上の消費が拡大するわけです。

では肝心の国民の暮らしは豊かになるかといえば、その逆で、生活必需品のエネルギーコストとか食料品のコストが跳ね上がる分確実に生活が厳しくなって財布の紐が硬くなってくるような気がしてしょうがないですね。

そうした点を踏まえますと、実体価値の拡大再生産をともなう国内の経済循環の好転による経済数値の上昇というより、マネーゲームの数値が押し上げた単なる数字上のトリックに過ぎないのではないかという気がします。

国内市場を相手にしている自分の現場感覚からいきますと、確実に流れが止まっている感じがしていまして、これで来年消費税が上げられたらとんでもないことになるのではないかという不安は日々募るばかりです。

住宅関連なんかの事業者は消費増税前の駆け込みを当て込んで、積極的に売り出し物件を仕込んでいるようですが、肝心の客足は今ひとつではないでしょうか?

分譲中の看板はやたら目立ちますが、どの販売現場も待機する営業の姿をよく見かけるわりに肝心のお客さんの姿見かけることはまれにしかありません。

結局家を建てたり、自動車を買ったりという国内消費の担い手になるべき「若者」を非正規雇用・派遣雇用に追い込んで、ワーキングプアといわれる低収入に追い込んだ構造的な問題解消を先送りしたまま、マネーバブルだけを起こしても、活気付くのはマネーゲームをする余裕がある高齢層とマネーゲーム業界くらいで、日本経済がプラスの好循環に転換することはないと思えます。

本来なら消費のけん引役として日本経済の未来を創る鍵を握るはずの若者層が、ワーキングプア状態で蚊帳の外に置かれているのは、厚待遇をうけてている高齢層のコスト負担のしわ寄せを受けているからだと思います。

その最たるものである官の無駄の温床になっている既得権部分にメスをいれない限り、日本国内経済の好転は期待できないように思います。アベノミクスで景気拡大といいながら、官の無駄をなくすということはいつのまにか忘れ去られているのが大いに気になります。

結局のところ社会保障を充実させるという名目で進められた消費税大増税も、いつのまにか官の無駄を維持するための財源に摩り替えられるだけに終わりそうで心配です。逆に社会保障の大幅削減が着々と進められていて、消費増税をすすめた自民公明民主に対しては、「あいつらの言ってたことはなんなんだ?!」という不信感でいっぱいです。

「シロアリ退治をしないで増税をしても、シロアリのえさを増やすだけなんです」

という民主党の腹黒ブタ男=ノダヨヒヒコの有名なシロアリ演説のとおりの展開になってきて、ほんとうに冗談じゃないですよ。

ついでに言えば、アベノミクスという超金融緩和も、「実体価値レベルの資産課税効果を生むことで増税なき財政再建のためともいえるもの」ですが、それでできた余裕で、さらに「官の無駄遣いの財源」が増えるだけに終わったら、燃料とか食料品の値上げで苦しみ始めた国民は、本当にふんだりけったりです。

来月の選挙では、結果的に無駄票になろうともひとつの意思表示として、「消費増税凍結=シロアリ退治を最優先で行う」という明確な方針を出した政治勢力を応援したいと思いますね。ただそうすると自民・民主・公明以外を選ぶしかないわけですが、少数すぎて政権をとれるレベルでないというのがつらいです。せめて一矢報いる・・・それで割り切るしかないですね。


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