日本を壊す消費増税・TPP不平等条項・原発推進・・・止めるなら「今でしょう!」
参院選挙がはじまりましたが、放送系のメディアの報道振りを見ていると、大きな争点であるべき消費増税とかTPPとか原発推進はあっさりスルーして、「争点はアベノミクスの是非」とか連呼していて、何なんだろうと思います。
アベノミクスの中核となる「日銀が国債を引き受けて市場にマネーを大放出する」ということは、日銀が決めることで、今度の選挙でどこが勝とうと負けようと大きく変わりようがないことなのに、それが選挙の争点といわれてもわけがわかりませんね。
結局、メディアの本音をいえば、大政党である自民も民主も消費増税とTPPと原発再稼動ではたいして違いがないので、それらのテーマをスルーしているということなんでしょうが、日本ががけっぷちにたたされている今日、報道機関がこれでいいのかという気がします。
いくらそれらの重要テーマをメインに掲げている政党が少数政党であるとはいえ、消費増税・原発・TPPは重大なテーマであることはかわりないわけですし、国民の間でも賛否が分かれているわけですから、それらの是非を問う形で報道を掘り下げるのが健全だと思うのですが、日本の放送系のマスコミの政治報道というのは、数合わせの政局的な視点しかないということなんでしょうね。
このまま事前の予想通り与党勝利となったら、民意の信任をえたということで、消費増税は確実に実施されるでしょうし、当初は社会保障の財源と予定されていた増税分が、国土強靭化計画の財源として転用され自己啓発能力の劣化した建設業界へのお布施として100兆円もつぎこまれるのは見えています。
業界にいる自分たちにしてみれば「デラウマ」な話ですが、日本国民としてみたら「冗談じゃない」という話だと思いますがどうなんでしょう?
急激な円安で燃料代と食料品がどんどん値上がりして四苦八苦の生活が、増税でいっそう苦しくなったら、国内景気が撃沈する可能性は大で、いくら公共工事のおこぼれをもらっても、それ以外の民間市場の売り上げが激減したらたまりませんね!
※参考資料・・・このまま増税を許したらこんなに負担金額が増えますが大丈夫ですか?
だいたい先の衆院選挙でのTPPに関する公約もいいように摩り替えられていて、本当に日本を愛しているのかと不信感が募るばかりです。
参考記事・・・
命を懸けて国益を守るといっていたTPPでもなし崩し的に服従している見たいですし、再生エネルギーを代替エネルギーとするためのNAS電池などのインフラ整備に着手している様子は皆無です。
だから今回の選挙を白紙委任状を書くような結果にしてはいけないと思いますね。
選挙中に口をごもごもさせてあいまいにしていたことでも、選挙が終わったとたんに「国民の信を得た」と「ドヤ顔」かまして、やりたい放題になるのは見えていますから・・・・。
せめて消費増税反対の政党が予想より票を伸ばしたという結果は突きつけたいと思います。
| 固定リンク
« 緊急告知★ブログ村のリンク先変換現象解消しましたが★古いIEだとフリーズするshareモード発生 | トップページ | 良心を貫いた信念の政治家が、大政党の看板にぶら下がるサラリーマン議員に敗れ消え去る国会でいいのか? »
「経済・政治・国際」カテゴリの記事
- 右左の立場を超えて消費税廃止を掲げるれいわ新選組を応援します!(2019.07.09)
- 安易な外国人労働者受け入れ拡大の恐ろしさを知らない人が多すぎる(2018.11.07)
- シンゾーというIQ二けた人間を総理の座に座らせつづける自民党(2018.08.08)
- WILLとHANADA見出し広告の費用は官房機密費から出ていないか?(2018.07.12)
- 種子法廃止で日本農業を独占ユダヤ資本の餌食にしていいのか(2018.07.04)
この記事へのコメントは終了しました。


コメント
報道機関はどこも財務省の悪徳官僚に洗脳されているからバカばっかりだということは言うまでもない。
投稿: 宮崎人 | 2013年7月31日 (水) 12時03分