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2013年12月11日 (水)

リニア沿線があやしい・・・原発のゴミ最終処分場=深層地下処分も特定秘密になりそうだ

官僚による恣意的情報隠ぺいのリスクに対処しないまま、国家安全保障のためという霞が関の甘言にまんまとのせられ、霞が関の権力強化につながる秘密保護法を強引に成立させてしまった「ウヨ坊ちゃん」の安倍自民党政権・・・・。

次は、エネルギーの分野でやってくれました。

エネルギー安全保障のお題目に丸めこまれ、再生エネルギー実用化のスマートグリットインフラ整備などエネルギー転換戦略を自然消滅させながら「原子力村の利権維持のため」としか考えられない「なし崩し的な原発再稼働」に舵を切りそうです。

原発の安全神話も、低コスト神話も崩れたうえに、核のゴミ問題も展望が見えない中で、霞が関の甘言にまんまとのせられ、エネルギー戦略の柱に原発再稼働をもってくるあたり、さすが世襲ぞろいで「育ちがよくて人がいい」けど「頭の回転もカンもにぶい」・・・「ぼんくら世襲坊ちゃん政党」の自民党政権だけのことはあります。

参考記事

原発再稼働をうたったエネルギー基本計画素案の前提条件は合っているのか?http://blogos.com/article/75589/

最近の政治は、民主党にしても、自民党にしても、カンが鈍い連中が、霞が関のトリックにまんまとのせられ、消費税増税とか霞が関アレンジの特定秘密保護法成立とか次々とドツボの政治選択をしたりしますが、いくら一流大学出身でも、世襲議員でも、裏読みができないKYでカンが鈍い人物は政治家になれない制度にしてもらいたいくらいです。

特定秘密保護法で、引受先がなく行き詰っていた国内原発から出された高レベル放射性廃棄物の処分場も、特定秘密扱いでひそかに建設できることが可能になったわけですが、「原子力村」はうはうはでしょうね。じゃんじゃん再稼働して核のゴミが出たとしても、秘密裏に処分できるようになったわけですから、国民にしてみたらたまりませんわ。

リニア新幹線の建設で盛り上がる東濃地方ですが、地盤が安定している恵那・瑞浪あたりから横穴で深層地下のルート作れば巨大な深層地下高濃度核廃棄物処分場建設可能なんで、十分ありそうですがどうなんでしょう。

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いままでは情報が表に出て住民反対運動で建設がとん挫するという流れだったと思いますが、核の最終処分場というのは安全保障上の重要機密でもあるわけで、特定秘密保護法ができたことで、省庁が判断して情報隠ぺいしながら建設することも可能になったということです。たのみは情報公開して住民の合意を得ないといけないという役所の良識的判断にゆだねられているわけですが、原子力村の既得権勢力の圧力で「良識的判断」が封印される可能性も十分あるわけで、「日本のふるさと」を守ろうという人たちにしてみたら、実にこころもとない状況になったということがいえます。

国民が何も知らされないうちに、ふるさとの山の懐に大量の高レベル核廃棄物が詰め込まれて、豊かな自然環境の中で平和に暮らしていた善良な人たちが、ある日突然起きた事故で、理不尽な惨劇に見舞われるなんて可能性もでてきたわけで、かえすがえすも役所の裁量でなんとでもできる法律を成立させた国会はクソだと思いますね。

それにかさねて今回原子力村の利権構造維持のためとしかいいようがない原発復活路線に舵を切った安倍自民は、「保守」ではなく真性「反日ウヨ」じゃないかと思ってしまいます。

特定秘密保護法の次は、原発のなし崩し的再稼働~高濃度廃棄物処分場建設・・・愛国者気取りの「ウヨ坊ちゃん」の安倍総理ですが、土着日本人の自分にしてみたら、とても日本を愛してる政治選択とは思えません。「反日ウヨ坊ちゃん」という称号がふさわしいと思います。

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2013年12月 3日 (火)

TPPによる食の安全基準緩和は許せない★TPP参加検討の韓国ラーメンからヒ素検出

人体に影響がないレベルとはいえ、日本全国のラーメン売り場で並んでる韓国ラーメンからヒ素が1gあたり0.532ppm検出されたというニュースは、あらためて食品に対する感覚の差を再認識させられたニュースだと思います。
参考ニュース
韓国即席めんからヒ素検出
http://news.nifty.com/cs/world/chinadetail/rcdc-20131202024/1.htm
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欲深くて、利益重視の事業者が多い、韓国産のキムチは、防腐剤などが大量に投入され、在庫廃棄ロスを少なくしている傾向が強いので、味が濁っていて気持ちが悪いものが多いです。このラーメンで検出されたヒ素なんかも、同じ利益至上主義の産物なんでしょうね。

利益重視で工場の衛生管理が悪く、鼠とかゴキブリが大量発生しているので、安上がりに手っ取り早く駆除するために、大量の駆除剤を散布した結果なんだということは容易に想像がつきます。

土着日本人の繊細な味覚からいくと、この味の濁りは気持ち悪くてしょうがないのですが、この手の食材を「うまい!うまい!」と喜んで食べれるような人は、自分のDNAを疑ったほうがいいかもしれません。


ヒ素入り韓国ラーメンとおなじことが、TPPで大量輸入されそうな機械化農法で低コストで生産される農作物にもいえるわけで、大量の化学肥料と農薬散布で効率重視で作られる農作物と、手をかけてできるだけ肥料・農薬にたよらないように作られた農作物では、根本が違います。

その意味で、どうゆう作られ方をしたかがわかる遺伝子組み換え食品表示というのは重要だと思いますが、TPP参加によって食品表示ができなくなりそうで心配です。

TPPによる外資の浸食から日本人の味覚を守るために、「外食はきちんと産地表示・製法表示する店でしかしない」とか、激安な輸入食材で暴利を狙う小売店でなく、「生産者の顔が見える産直市場を利用する」とか、自分たちの力で「日本の食」を守る日常を積み重ねていかないといけないと思います。

そうした積み重ねが、「まじめにものづくりをしている生産者」への力強い応援になりますし、日本の産業を守ること、さらに日本の文化を守ることにつながると思います。

しょせん国に寄生しているだけの、自己保身が第一の国会や行政に期待しても裏切られるだけです。連中をあてにしないで自分たちの国は自分たちの日常の積み重ねの力で守っていきましょう。

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