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2014年1月 8日 (水)

12月発電量

1年の中で一番発電量が少ないのが12月です。なかでも方位が南に向いていないとか影がかかる立地にある物件は著しく発電量が減る時期ですが、これが底だと見てみるとそれでも十分採算ベースを維持していることがわかります。

原発復活の流れの中で、しぶとく再生エネルギー普及を訴えていきたいです。

シャープ5.28kw 名古屋 12月280kwh

 さすがに終日影がかかるこちらは厳しい季節です。(南東にできたマンションの日影被害あり)
201312sh528sse

三菱7.2kw 豊田市 12月803kwh

こちらは南向きなので最悪の時期でもシステム1kwあたりの発電量で110kw以上をキープしています。  
201312mx720s
三菱4.62kw 一宮市 12月 362kwh

こちらは三面設置なので冬場はいまひとつですが、年間6000kwh システム1kwあたり1300kwhというのはなかなかの実績ではないでしょうか?

201312mx462wse

来年度は消費税増税に加えて、補助金打ち切り、1kwhの買い取り価格が4円減額ということで、太陽光発電業界は受難の年になりそうです。パナソニックさんや東芝さんなど、安価な海外生産にシフトして、売上減少に対応する体制を作っていますが、長期安定出力が求められる太陽光発電で見かけの高出力+低コストに走るのは正直疑問です。

あえて厳しい条件の国内生産強化組に肩入れして、10年先の評価に結び付く生き方をしようかと思いますが、システム出力1kwあたりいくらかという基準で商品選びをするお客様が多い中で、くじけそうになる日々です。ただ10年後の評価が見えているわけですから、ここは踏ん張りどころですね。

あくまでも日本のものづくりのこころに寄り添う営業を継続したいと思いますので、今年もよろしくお願いいたします。

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