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2014年5月 9日 (金)

日本大幅譲歩でTPP合意・・「息をするように」臭い芝居を仕込んだ安倍政権

日本側が大幅に譲歩してTPPでのアメリカとの大筋合意が決まっていたようです。
日米交渉の日本側の頑張りを見て、意外とがんばってると感心していまして、KYの鈍感野郎の強みが出たと賞賛しかかってたんですが、なんと鹿児島の補欠選挙対策の臭い芝居をしてただけだったんですね。
ほとんどの報道が交渉難航を報じる中で、アメリカ工作機関と密接な関係にある工作員メディアの読売だけが大筋合意という報じ方をしたのが臭いと思っていたんですが、やっぱりでしたか・・・・。鹿児島の選挙が与党勝利に終わったら、「な~んちゃって」ですか(爆)安倍首相に流れる8分の一のコリアンブラッドを思い知らされる臭い出来レースだったとは・・・・いやはやなんともいえませんえ。

甲斐武田氏の末裔とかいわれている甘利大臣ですが、途中で「なりすましの血」がまじっちゃってるんじゃないでしょうか・・・・まさに息をするように嘘の芝居を見事にこなしていて、正直者の土着日本人には不可能な名演技でした(爆)

一連のTPP交渉の裏事情とアメリカ情報局ご用達の読売系の実情が垣間見える記事がありましたので紹介しておきます。

週刊ダイヤモンドより

牛と豚で安保を買った安倍政権 世論誘導の政府、同調のメディア
http://diamond.jp/articles/-/52615

以下記事概要抜粋

★読売新聞スクープの内情

「首脳会議の裏で続けられた日米TPP交渉の結果をほとんどの新聞は「決裂」と報じ、読売だけ「大筋合意」と伝えた。その後の報道を見ると、日本は牛肉・豚肉の関税引き下げで米国の要求を呑み、交渉はひと山越えたようだ。「大筋合意」である。」

「尖閣は日米安保の対象範囲」という発言をオバマ大統領からもらうために、牛肉と豚肉を差し出した。その内実を隠すには「決裂」と報じられる方が都合がよかったのである。「「大筋合意」をスクープしたのに、読売新聞はなぜか「日米安保とTPPとの取引はなかったと紙面を費やし主張している。」
「つまり時差がある、というのである。日本側は準備作業の中で取るべきものを取った。首脳会談が終わってから不利な条件を出す必要はない。だから「取引はなかった」と主張している。政府の秘密交渉を暴いたのなら、国民を欺くような情報操作をしたことを厳しく非難すべきだろう。それが安倍政権になり代わって「TPPと安保に取引はない」と言い張る。ここに読売のスクープの内情がにじみ出ている。」
「TPPで日本が譲歩したことはいずれ分かる。大多数の報道機関が「決裂」と書く中で「大筋合意」と打つことは、一種のガス抜きだ。農業団体の幹部など取りまとめに当たる人たちに覚悟を迫っておかないと真相が表面化した時、一大事になる。政府に同調的な論調の読売は、リークの受け皿になったのだろう。」
Podam

★日本側の演出に協力したアメリカ

「甘利・フロマン交渉は述べ40時間に及んだという。傍(はた)からみると二人が押し問答を繰り返したように思えるが、交渉とはそんなものではない。」

「 「ネゴシエーション」の授業では、交渉を成功させるには交渉担当者が同志になることの必要性が説かれる。互いに相手の立場を考え、背後にひかえる「国内の敵」をどう説得するかで、共闘することが交渉の成功につながると。」

「今回それがどこまで出来たかは分からない。ただフロマン氏は安倍首相や甘利大臣が圧力団体を説得しやすくするための時間稼ぎに付き合った。日本が抵抗したから首脳会談に間に合わないほど交渉は難航した、という演出に協力したのである。」

「大筋で合意しながら、その事実を隠した一つの理由が、4月27日投開票があった鹿児島2区の衆議院補欠選挙だった。鹿児島は畜産県だ。ブランド化 した薩摩黒豚などを飼育する畜産農家は、安い米国産の流入に神経を尖らせている。関税を大幅に引き下げる妥協は選挙民の反発を買うだろう。「交渉まとまらず」なら、畜産農家のために米国の要求をはねつけたことになる。「大筋合意」なら腰砕けと非難される。」

★政府誘導に乗せられ想定外の結果にあぜんとした報道他社

「各社の報道によると日米交渉で牛肉関税は現状の36%が、米国産に対し9%まで下げられる。豚肉は価格の安い肉ほど高い関税がかかる差額関税制度の基準関税を現状の半分に下げる。」
「日米同盟強化の代償にTPPを使うだろう、という観測は以前からあった。だが、「交渉の腰砕け」は交渉を取材する記者たちにとって予想外の展開だった。 「焦点はTPP交渉」という見立てを打ち消すように「両国の主張の隔たりはあまりにも大きい。交渉は首脳会談のあとに持ち越されるのでは」という 情報を政府は流しつづけ、「オバマが中間選挙のために交渉をまとめたいなら、要求を下げて来ない限り大筋合意はない」という姿勢を強調していた。」

「根拠に使われたのが3月に豪州と決めた協定である。36%だった牛肉関税を概ね20%に引き下げることで決着した。相場作りである。農政議員たち は「米国産の関税も豪州を下回ることはないように」と政府に念を押した。米国が関税ゼロにこだわり交渉が決裂すれば、先行して関税引き下げを決めた豪州産 牛肉が日本市場で有利になる。「米国は焦っているはずだ」と注釈した。」
「メディアは「牛肉関税20%という近辺でまとめられるか。さもなければ交渉延期」というマインドセットに誘導された。ところがひと桁まで下げる案を日本は示した。」

「日米共同声明には「本日、両国はTPPに関する二国間の重要な課題について前進する道筋を特定した」と書かれた。この裏に日本の大幅な妥協があった。読売はそれを知り「大筋合意」と打った。記事を書いたのは甘利大臣を取材している読売の記者ではない。大筋合意という情報は、別ルートで記事になった」交渉の関係者はそう指摘する。」

引用以上

読売系といえば辛坊工作員いますし、情報機関協力者リストのっているらしいテリー伊藤とか加藤浩次とか宮崎哲也とかレギュラーの報道バラエティも読売系列ですね。
今回TBSも読売と同じスタンスの報道をしたらしいですが、つねに報道を裏読みしないといけないいやな時代になったものです。

PS

土着日本人は、江戸時代以前は代々「四つ足」の肉は食べなかったようです。そうした先祖伝来の食習慣のために、「四つ足」肉に対する耐性がひくいわけで、健康を考えたら「四つ足」の肉食はひかえたほうがいいかもしれません。

この際土着日本人の人は鳥肉をたべるようにして、たまにブランド肉を食べるだけにしたらいいんじゃないでしょうか?

畜産農家もブランド肉にシフトするとか、地鶏にシフトして、日本人本来の食生活を復興させる流れの中で活路を見出したらいいのではないでしょうか?

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