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2015年4月 8日 (水)

東日本大震災の遺児孤児を2030年まで支援し続ける愛知のワンコインサポーターを知ってますか

東日本震災で親を亡くした子供たちは1755名もいたということですが、その子供たちが大人になる2030年まで毎月少額カンパで支援し続けるという「ワンコインサポーター」に参加しています。

なかなか現地支援までできなくて、ささやかながら毎月1000円ずつでも支援しようということで、サポーター登録して続けているんですが、4年たちましたからもう5万円になるんですね。
ささやかな金額でもコツコツ積み重ねればそれなりの金額になるんだと感慨深いです。もっと多くの人にこのささやかなカンパの輪が広がれば、多大なハンデの前に挫折してしまいそうな子供たちの未来を拓く大きな力になるはずで、こうしたささやかな支援の輪がもっともっと広がってほしいと思います。

震災直後名古屋のNPOがこの活動を始めてまして、名古屋近郊で5000名ほどくの人が参加して、毎年5000万円くらいの支援金を、支援を希望する震災遺児孤児のいる世帯に分割して配布しているそうですが、希望者一人当たり年間6万円程度で、子供たちの将来の学資とか考えたらもっと増やしたいと考えられているそうです。4年たちましたがあらためてより多くの人に参加してもらいたいと思います。

団体のWEBサイトと毎月送られてくるメールの一部を紹介しますので、よろしくお願いします。

http://aichiborasen.org/

ワンコインサポーターズ募集告知(クリック拡大)

Photo

以下 メールの一部抜粋
愛知ボランティアセンターの事務所には、 申請者のみなさんからたくさんのメッセージが届いております。  少しずつですがご紹介させていただきます。
(以下抜粋) ――――――――――――――
震災時、行方不明の夫をさがしに行くこともできず、
歯をくいしばり仕事をしていたことが三年前だとは思えないほど私の中では時間が止まったままです。
でも、小さかった子どもたちが私と同じ位の身長になったのを見ると間違いなく時間は過ぎていることがわかります。ボランティアのみなさんも同じように同じ時間 年月をすごされていると思います。
仕事をもっていたり、家庭があったり、様々な方々からの応援、本当に本当にうれしくありがたいです。
みなさんの応援と力を子どもたちの成長に合わせて話をしていきたいと思っております。
本当にありがとうございます。
―――――――――――――――――――――
皆様からお預かりした応援金は、 2015年3月末日で締め、 6月末日を目途にお贈りさせていただく予定です。
金融機関からの入金報告、 又 、 事務作業の都合上、 サポーターの皆さまへのご連絡は最短で2ヶ月後になりますことをご理解くださいませ。
“続ける応援  つながる気持ち”
愛知ボランティアセンターは2030年まで応援活動を続けていきます。
------
NPO法人  東日本大震災被災者応援愛知ボランティアセンター
代表理事 久田光政
公式HP    http://aichiborasen.org/ 
公式ブログ  http://blog.goo.ne.jp/aichiborasen/


東日本大震災から4年・・・あの震災で親を亡くした子供たちが1755名もいたということですが、その子供たちや、生活の柱をなくした家族たちは、この4年間どのような日々を送ってきたのでしょうか?

 とりわけ家計収入の柱の夫をなくしたお母さんの世帯、子供夫婦を亡くし、年金暮らしながら、子供夫婦に変わり、孫を育ててきたおじいちゃん、おばあちゃんの世帯など、そもそも生きるためのお金がないという物理的に追い詰められた大変な状況下での4年間だったと思います。

 物価上昇と消費税の増税によって、平均的な収入の世帯でも「生活がものすごく大変になった」という声をよく聞きますが、そんな時代だからこそ、被災地の限られた収入の中で、子供たちの未来を守りながら生き抜いている人たちの大変さは並大抵のものではないと実感します。

 そんな被災地の子供たちとともに懸命に生きておられる人達に寄り添い続ける・・・という愛知ボランティアセンターさんの思いに共感しつつ、懸命に生きておられる被災地の人たちに逆に勇気をもらいながら、自分自身「懸命に生きる」日々を重ねていきたいという思いを新たにしました。

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2015年4月 7日 (火)

3月発電量★小規模事業用の発電量も公開はじめます

太陽光発電がおおいに活躍する季節になりました。

発電量も順調に伸びています。

一宮  東西南3面設置 26度 三菱4.62kw  576kwh 
システム1kwあたり 124kwh
画像クリックで拡大

201503mx462swe
しかし影の影響が大きいところはまだまだです。日影規制対象が9.9mですのでその範囲のきわどい物件が隣にできてしまうと大変なことになります。ただし日影による発電損失分の支払いが命じられる判例がありますので泣き寝入りは禁物です。未償却設備費用の半分くらいは損害賠償請求できるのではないでしょうか?

名古屋北区 南南東(隣接マンションの日影被害あり)傾斜角26度 シャープ5.28kw

567kwh システム1kwあたり 107kwh

201503sh528sse_2


今月から各地に設置した50kw未満の小規模事業用のシステムの情報も遠隔地モニタリングの活用で集積できるようになりましたので、そちらの情報も公開することにしました。

家庭用のシステムと違い、電圧抑制の発生ロス、発電電力の送電距離の差などが大きくなります。そのため、同じような方位傾斜角でも1kw当たりの出力に大きな差が出てきますので、参考にしていただけたらと思います。

方位南 傾斜角5度の物件

豊橋 三菱49.1kw  6193kwh システム1kwあたり126kwh

交流送電距離5m パワコン設置場所 日陰 

201503mx4914s5

東区 三菱16.8kw  1827kwh システム1kwあたり108kwh
交流送電距離 50m パワコン設置 日なた 東壁面
(公共施設屋根貸し物件につき設置方法に制約あり)

201503mx1680s10

傾斜角10度の物件

稲沢市  方位南 三菱12.6kw  1488kwh システム1kwあたり 118kwh
交流送電距離 15m

201503mx1260s10_2

豊橋市 方位 南南西 三菱19.3kw 2271kwh システム1kwあたり117kwh

交流送電距離 5m

201503mx1932s10_2

傾斜角20度の物件

豊田市  方位南西 (東マンションの影あり)三菱19.8kw 2091kwh

システム1kwあたり 105kwh

交流送電距離 20m

201503mx1987ssw20

事業用の発電の再生エネルギー固定価格買取の単価も6月までは29円、それ以降は27円と大幅に下がる太陽光発電ですが、年間発電量はシステム1kw当たり1000kwhは確保できますので、システム1kwコストが27万円程度であれば、十分10年以内の償却が可能です。日本メーカーでも中国製パネルなら楽にクリアできる価格条件ではないでしょうか?

うちも国産メーカーの協力を得ながら、1kw27万円の薄利提供をめざしてなんとか国産太陽光の普及拡大を維持したいと思います。応援よろしくお願いいたします。

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