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2016年4月 6日 (水)

名古屋市内全建物を網羅した発電シュミレーションマップ/太陽光発電つぶしに思う

自分たちの給料650万円アップを強行採決した恥知らずの強欲市議会議員がいることで全国的に有名な名古屋市ですが、その名古屋市の環境局がものすごいものをつくりました。
通称「ナゴヤネ」・・・名古屋市ソーラーパワー診断マップというものなんですが、100万件いじょうある名古屋市内の建物を、地図上でクリックすると、一件一件の発電詳細データが確認できるようになっている「すぐれもの」で驚かされました。

いったいいくらお金をつかったんだとあぜんとしてしまいますが、一撃で5億円を強欲市議会議員のえさにするという無駄遣いを議決した名古屋市ですから、それにくらべれば、その何十分の1程度なんですからかわいいものかもしれません。

それでも、太陽光発電の補助金を消化しきれなかった分を突っ込んだんじゃないか?他に使い道があったんじゃないかといいたくなります。

名古屋市ソーラーパワー診断マップ
http://www.sonicweb-asp.jp/nagoya_solar_map

Photo_2

こちらで設置したお宅の何件かをクリックしてみましたら、設置出力、発電量ともにかなり控えめな数字になっていまして、とくに東西の切り妻はどちらか一面という想定で5kw設置しているお宅でも2.5kwとなっていました。設置検討のための資料とみる場合も、押し並べてみたら実際の7割程度に抑えた数字と想定して利用すればいいようです。

太陽光発電は不安定で使い物にならないという迷信が再び蔓延していますが、事実ではありません。太陽光発電の電力は、他の再生可能エネルギーと違い、発電ピーク時間は、消費電力が高い時間帯と重なりますので、都市部の場合余ることはありません。

足りない分をフレキシブルに補える発電設備、蓄電設備(近未来的には水素サイクル設備)と組み合わせれば、長寿命、低ランニングコストの有益なエネルギー供給源になるはずです。

そうした太陽光と比較して発電コストが安いといわれる原子力発電ですが、消費電力が少ない時でも大量に発電してしまい、莫大な無駄な電力を生み出していることを見ないといけません。その分を差し引いて、有効電力だけで計算したら、とても割安な発電方法にはならないと思いますが、どうでしょうか?

エネルギー確保のために原子力が必要という迷信がくりかえし発信されていますが、そのようなまやかしの議論はいいかげんやめにして、日本の核武装の余地を残し続け、アメリカが撤退した後の核抑止力を持ち続けるために原発が必要という、正々堂々とした議論をしてほしいものです。そのほうがよほど納得できます。

原発利権のために増やしすぎた原発を軒並みリストラして、確実に安全を確保できもしもの場合でも被害を最小におさえられる限られた原発のみに絞り込んでほしいですね。

テロの標的にしやすく、近畿中部の主要都市が壊滅する位置にある、あの元ストーカー元下着泥棒の大臣の地元の原発なんかみんなやめにしてくれた方がいいです。

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