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2016年12月11日 (日)

11月発電量・「19の軌跡」という歌がこころに響いた

いきなり冬になってしまいました。
気温が低いということは、同一日射条件での発電効率は大幅にアップします。
しかし冬は太陽の高度が低くなり真昼でも30度にしかなりません。
また日照時間も短くなりますので、冬の発電量は夏の60%くらいになります。

そのため発電量が伸びず不安になる人が秋に設置した人には多いですが、2月から急に発電量が増えますので安心してください。

一宮市 三菱 4.62kw 三面設置

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名古屋市 シャープ 5.28kw  南東マンションの影あり

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みよし市 三菱 6.1kw  北 5度

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「19の軌跡」

神奈川の精神障害者施設「やまゆり園」で、国のため社会のためという題目を唱える元職員の男により、何十人もの入所者がつぎつぎ襲われ、そのうちの19人が殺されるという悲惨な事件がありました。
先日その後追いの報道番組をやっていたんですが、その番組でとりあげられていた歌が心に響きました。
ある障害者の女性が、事件を受けてつぎつぎあふれた気持ちを託した詩に、メロディをつけたものです。



経済効率重視の競争社会の中で、数値化される合理的価値観にしばられ見失いがちですが、「大切なもの」は機械的合理主義を超越した先に見つかるものであり、真ん中に置くべきはひとのこころであり感性であるということをあらためて思い知らされます。

天皇皇后両陛下は「国民統合の象徴」として「人間愛」を体現され、日々求道の中で国民ひとりひとりへの「愛」をそそがれていますが、それを受ける国民の一人として、他への「おもいやり」「愛」というものを見失いたくないものだと思います。

先日も、産業的成果を性急に求められる中で、目先の成果を追うあまり成果に直結しない研究が冷遇されている日本の学問界の現状を危惧する、ノーベル賞受賞者の声が報じられていました。

TPPにしてもカジノにしても反日ウヨの機械的合理主義が目に付く昨今ですが、彼らの横暴がいろんな分野で本来なら「しなやか」で「みずみずしく」あるべき日本の精神風土をむしばんでいると実感する今日この頃です。

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