退社しました
ご無沙汰しています。
先月、思うところがあり10年お世話になってきた会社を退社しました。
毎年切り下げられてきました太陽光発電電力の買い取り単価も、今年はついに購入電気料金を大きく下回る1kwh18円となりましたが、さらなる薄利でお客様の採算ベースに合わせて国産の太陽光発電機器を普及させようと1kw当たり18万円で提供する対策を考えてきました。
ところが、そんな状況も把握しないまま、太陽光部門とは別の野放図な間接部門経費肥大のしわよせで、いきなり数値的利益率の拡大を求めてきて、飲まなければやめてもらうしかないと、YESかNOの選択を迫ってきた会社にあぜんとさせられてしてしまったしだいです。
会社的には、投資する余力がないから、訪問販売業者がターゲットにするような利益を稼げる特定のお客様相手に、リスクなく小銭稼ぎをしてくれればいいということだと思いますが、なんなんでしょうかね。国産太陽光発電機器の格安提供のために低賃金重労働でがんばってきたやる気の糸がぷつんと切れてしまいました。
※
しかし、高齢化で耕作放棄地の荒れ地か増大し、日々荒廃が進む農村の様子を目の当たりにして、日本人のよりどころが失われていくような喪失感にさいなまれてきた自分にしてみたら、農業収入を下支えできる自然エネルギー事業を、農村再生の切り札として育てていく夢は捨てたくありません。
本来なら次の転職先の目星をつけて準備万端で退社できればいいのですが、今回はYESかNOを迫られ何の準備もなく退社してしまったわけで、これから大変な状況になるのは覚悟しています。
なんとか体制を整えて、太陽光発電と農業の協業で、日本再生の一助になりたいという夢を実現させたいと思いますので、新体制でもご支援よろしくお願いいたします。
※お客様に迷惑はかけたくないので、社員待遇はなくなりましたが、アフターメンテなどは業務委託という形で対応したいと思います、なにかありましたらご遠慮なくご相談ください。
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コメント
お疲れ様でした。
ただ、退社のきっかけで国内へのこだわりは捨てたほうがよいかもしれません。
どんなに主さまが愛していても
日本のメーカーさんは中国への愛が強いのです。
トリ○は○セラ
ジン○は○菱
が技術を無償供与していつの間にやらです・・・。
品質の問題すら、日本のメーカーもシリコンやセルすら海外から購入が大半となり、日本の機械メーカーは日本メーカに納入している製造装置と同じものを中国の一流メーカーに納入してます。
それなので、世界シェアTOP10クラスのメーカーはほぼ自動工場でパネルを生産してますので品質が価格差ほど差がなくなってしまいました・・・。
投稿: ガンガン | 2018年7月 1日 (日) 07時42分