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2018年7月12日 (木)

WILLとHANADA見出し広告の費用は官房機密費から出ていないか?

安倍政権になってから、官房機密費の支出が倍になったという情報をよく目にしますが、その機密費の使い道の一つが、安倍応援雑誌への、広告費援助とかあるいのではないでしょうか?
「国難を乗り切るのはアベ政権しかない」「もりかけ疑惑は安倍政権つぶしをねらう売国勢力のでっちあげ」とか「安倍総理は戦後最高の総理大臣」とか「麻原教祖」を信奉したオウム信者みたいな見出しが、全国紙の広告料が高そうなページにでかでかと刷り込まれている様子に違和感を感じている人は多いと思います。
冷静に考えてみればわかります。
高い広告料を払って安倍信者のスローガンのような見出し広告を毎回掲載しているWILLとかHANADAとかですが、はっきりいってこの雑誌世間的には、マイナーレーベルです。
そんな雑誌のどこにそんな金があるんじゃいと思うのは当然のことでしょう。
それも、その広告も安倍政権の体制が固まってくるのと同時に掲載され始めたわけで・・・・
これはひょっとして官房機密費支払いでしょうと思ってしまうわけです。
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多めに見ても10万部(おそらく実際はその半分くらい)で、せいぜい売り上げ1億円しかないような雑誌が、推定5000万円もの新聞広告を打ち続けられるのは、常識的に考えて無理があります。
おまけに電車の中づり広告まで入れたら、軽く総売り上げを上回ってしまうわけですからね。
しかし、官房機密費の資金援助があれば話は違います。
官房機密費からすれば、2雑誌あわせて1億円くらいの補助は、飲食代の範囲で抑えれる額ですから、広告代金の出所が機密費という線は濃厚なんじゃないでしょうか?
それにしても、歴代総理の中で、IQが二けたしかない総理大臣は安倍総理だけでしょう。その安倍総理を戦後最高と絶賛してるわけですけど、ずいぶん歴代の総理大臣に失礼な話だと思いますね。
おまけ
安倍総理の本当の話
答弁でちぐはぐな受け答えしかしないのは、はぐらかしてるのではなくて、臨機応変な対話に対応する知的能力がないから
現行棒読み答弁の途中でやじに逆切れするのは、途中でテンポが乱されると、事前に練習してきた、テンポ、身振り手振り、話口調などの台本を忘れてしまうから
外交が得意なのは、通訳が間に入るから、変な受け答えをしてもぼろが出ないから
そんな安倍総理が長期政権を維持できるのは、操り人形として最適であり、裏でおいしい汁を吸えるマフィア勢力には重宝な総理大臣だから
などなど欧米首脳には知れ渡ってる安倍総理の本当の実情からしたら、もりかけなんて小さな問題だと思う今日この頃です。

PS
そういえば足立康史って「おおさか」の会じゃなかったでしたっけ、どうせなら「おおさかの会」に安倍総理もその取り巻きもまとめて入ってほしいですけどね。安倍総理周辺の統一原理とか、ユダ金マフィアとか有象無象の変な連中まとめて、「おおさかの会」に移動してくれたら、古き良き自民党に戻れると思うのですが・・・夢のまた夢ですかねw

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