旅行・地域

2009年7月14日 (火)

古きよき日本の空気が流れる町

”半ケツ”女子が闊歩している名古屋の街中に住んでいると(爆)

たまたま訪れる地方の町の空気にしみじみ感動したりします。090106_007

愛知県の北のはずれの犬山とか・・・徳川家発祥の地の岡崎とか・・・

お城があり坂道があり川があり・・・老人と子供が散歩してて、オーソドックスな学生がいて・・・

マイペースでゆったりと流れる時間の中で、最後に残すべき大切なものだけははずさない”ぬくもりのある空気”はなんともいえません。

こうゆう町には、"守るべきもの"をかたくなに守り続けてきた大人たちがいて、子供たちも"ほんもの"の大切さを受け入れているんでしょうね。

以前東北の会津の”藩校””日新館”を訪れたとき、”ならぬことはならぬのです”という言葉が印象に残りました。合理性なるものを超越したところにこそ”まこと”があったりする、ということを体得してきた”日本人”の、”人生哲学”の深さを垣間見ることができます。

そんな日本人の古来の、”天命”を受け入れる哲学に、一石を投じた臓器移植問題ですが、国会であっさり議決されたということは、”天命“派の自分にとりましては、衝撃の出来事でした。

独自の死生観から、死体の有効活用ともいえる臓器移植に消極的だった日本が、臓器移植推進に大きく舵を切ったわけですが、”ならぬことはならぬのです”という古来の日本人的発想ならば、延命の可能性をあえて遮断し、天与の運命の中で生を全うすることを是としたのでしょうが・・・・”国内でも金で命を買える道”を選択して踏み出したようで複雑な気持ちです。

今回の臓器移植法案で、保守といわれる政党の中でも、日本本来の思想哲学を重んじる本来的な保守政治家は少なく、西洋的な合理主義的保守が多いということがわかったのは面白かったです。(そのくせ自己については非合理性の極みというのがさらに面白いです・・・ようするに保守というより本質は保身なんでしょうね)

さて梅雨明けです。これから発電量を稼ぎたいところです

7月10日 5kwh

7月11日13kwh

7月12日11kwh

7月13日12kwh

7月14日14kwh

7月1日~7月14日 トータル145kwh・・・1kwh=49円換算で7,105円

当社に設置してある3.21kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という条件ながらそこそこ活躍しています。

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2009年7月 5日 (日)

”郵政まつり”の次は”道州制まつり”ですか?

4年前の”郵政まつり”に代表される”小泉まつり”は、”キャプテン”が主導する”日本解体まつり”でした。

次の”日本解体まつり”は、キャプテン臭がきつい”橋下知事”らの”カイカク派”首長が主導する”道州制yesかnoか”なのかなあと、マスコミ報道の軸足を見て感じています。

キャプテングループのシナリオライターは、自民保守はx民主もx・・・”第三の選択”・・・”カイカク新党”登場・・”大躍進”・・”永遠なるキャプテン政権樹立”というシナリオを書いている気がします。

※”郷土”を消滅させる”道州制”に異議あり

平成の大合併で、全国の村とか町が消え、新たな市が生まれました。

大合併される前の行政のくくりは、歴史的な境界線・・中世から続く、”くに”=”郷土”がベースになってきましたので、地域文化・地域共同体の存続基盤たりえました。

しかし、小泉時代・・短絡的な経済合理主義が跋扈する中、生産性・収益性の阻害要因とされた”郷土”自治体は次々となくされ、新設の”市”へと吸収されるなかで、そうした地域文化・地域共同体の継承は危うくなっているのが実情です。

古くからの”郷土”の歴史文化を、大切に守ってきたような地域は、得てして人口が少ない、中山間の農村地域が多く、多数決原理の議会政治では、後回しにされかねない存在です。

もっとも、豊田市など、税収が豊富な自治体では、都市部と山間部の双方に、予算配慮をする余裕があるようで、吸収した足助町の文化遺産をリメイクして効果的な地域振興につなげていますが、余裕がない大部分の”市”だと、どうしても”効率が悪い””中山間地域”はなおざりにされてしまっているのが、実情ではないでしょうか?

”自治体という防護壁”がなくなり、”中山間地域”の”郷土”が、どんどん消滅していくようで寂しい限りです。

このように、”市町村レベル”でも”郷土”の”伝承”が途絶えていくわけですから、これから”道州制”となったらどうなんでしょうか?

確かに”全国レベルでみて保存価値があるとされた文化財・産業育成”には、より豊富な予算配分がされるかもしれませんが、その網の目をこぼれた、多くの”郷土”は自然消滅していく運命にあると思います。

”ひとつにまとめたほうが効率的である”というのが、”平成の大合併”とか”道州制”の根拠ですが、”歴史的絆”の裏付けがない”行政のくくり”を、経済合理性だけで無理矢理当てはめる考え方は、土着日本人としては”いや~な感じ”がしてしまいます。

”地方””郷土”が、長年守り継いできた”歴史”の”断絶”が生じて、ますます地域の”歴史文化共有体”が弱体化していくようで、”日本が日本でなくなる”ようでとても心配です。

男系継承の皇統断絶を”合理性”だけで論じたキャプテングループですが、”地方分権”を巡る論議でも、”近代合理性”重視で、歴史への敬意が微塵も感じられないのが、彼らの本音を垣間見せている気がします。

20世紀になってからこの国にやってきた人たちですから、それ以前の歴史には価値を認められないのでしょうか?

”日本”を”日本”たらしめているのは、”地理的なくくり”でないのはいうまでもありません。

長い”歴史”の中で、また、そこで生きた人々の暮らしの中で、育まれてきた”文化風俗”であり、そこで形成されてきた”宗教観””価値観”です。

そうした”人と人の絆”のリレーのなかで積み重ねられてきた”こころ”そのものが、”日本”が”日本”であるベースになっていると思います。

そうした”日本”で生きた人々への”愛”、人が積み重ねてきた”歴史”への愛着こそが、”祖国愛”であり、代々守り継がれてきた”郷土愛”のルーツとなっているのではないでしょうか?

”地方分権”を考えるとき、”歴史””人としての絆”をないがしろにして、合理性ばかり重視する考え方の”カイカク”では、真の”地方再生”も、”日本再生”もないと思います。

岐阜県の美濃町(美濃市)とか郡上八幡町(郡上市)とか岩村町(恵那市)にいくと・・・金ぴか好きの”名古屋人”にはない、”土着日本人”というものをしみじみ感じさせられます。

道州制になり、それらの味わい深い”郷土”が、州都のパチンコ発祥の地名古屋の”名古屋色”に染められてしまったらと思うと・・・・名古屋生まれの名古屋育ちの自分ながら、”ぞ~っ”としてしまいます(爆)。

となりの韓国は”全羅南道”とか”全羅北道”とかの道州制ですが、入れ替わりで他民族の支配を受け、地域に根ざした歴史文化共同体が育たなかった韓国とちがい、武家社会の地方分権体制をベースとした歴史を1000年近く続けた日本を、同じにしてしまう”道州制”の何が楽しいのでしょうか?

”郷土”をないがしろにしかねない”道州制”には、DNAレベルで拒否したいと思います。

”はじめに道州制ありき”で”地方分権”をすすめようとしている勢力が・・・”日本解体”をすすめてきた”キャプテングループ”というのが、実ににわかりやすいです(爆)。

みなさん!マスコミの”ニューヒーロー”演出にはくれぐれも気をつけましょうねw

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2009年5月21日 (木)

男性長寿日本一の村・・岐阜県和良村(現郡上市)

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Dsc02116

岐阜県の山間部の飛騨地方とか奥美濃地方は、自然と人々の暮らしと歴史文化が融合していて、独特の味わいがあります。

東日本でいうと奥会津に通じるものがあるようですね。

深い山の中ですが1000年以上昔の文化遺産が豊富にあって、古への日本のルーツみたいなものを実感できます。

個人の欲望よりも、自然に抱かれながら、人と人の絆をつむぎ、生きることの根源的な幸福感をかみしめてきた人々の生活の息吹が、現代生活の中で見失いがちな大切なものを思い出させてくれます。

Dsc02111

Dsc02112男性長寿日本一ということですが、人間も自然に抱かれながら天分を全うすると長生きするのかもしれませんね。

近くの道の駅で長寿だんごというものをいただきました。豆腐を材料に入れてあるということですが、生麩みたいな美味で、胃もたれせずにヘルシーな感じでした。

有能なプロデューサーがマーケティングをてこ入れしたら、かなり市場競争力をもちそうな魅力的な製品を、こうした山の中の村人が作っていたりします。

地方再生というと、やたら道州制を論じて、数値的な合理性追求による地方再生を語っている日本の政治家たちですが、この和良村の村おこしのように、もっとコミュニティー文化に軸足を置いた議論を見直すべきではないでしょうか?

先日も、国会で明治維新の廃藩置県になぞらえて、廃県置州で地方再生とかいってる世襲の国会議員がいましたが、江戸時代の藩こそが地方の豊かな文化性をはぐくんできたという歴史的事実をみたら、まとめて道州制で合理化することが、歴史の中で積み重ねられてきた地方の持ち味を逆に消滅させてしまう恐れもあるわけで、”こいつ本当に地方のことわかっているのか””ふるさとを愛しているのか”とその地方選出の国会議員の感性を疑ってしまいました。

東京生まれの東京そだちの世襲議員が増え、そいつらが地方選出で地方の代弁者の顔をしてるわけですが、実際は的外れな地方活性化策を中央集権的に推進したりしています。そういうあほな政治はいい加減やめにしないとだめだと思いますね。

※しばらくぶりの太陽光発電記録です。(端数切捨てですみません。)

Dsc02113

当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電記録を公開します。

西隣のビルの陰になる東北東設置ですがけっこう健闘しています。

今月は雨が多いですが最終的には400kwh近くまで発電すると思います。

5月1日~5月20日 トータル255kwh(1kwh=50円なら12,750円分発電)

5月1日16kwh

5月2日16kwh

5月3日14kwh

5月4日9kwh

5月5日2kwh

5月6日5kwh

5月7日6kwh

5月8日14kwh

5月9日17kwh

5月10日16kwh

5月11日15kwh

5月12日16kwh

5月13日15kwh

5月14日17kwh

5月15日16kwh

5月16日3kwh

5月17日1kwh

5月18日19kwh

5月19日9kwh

5月20日18kwh

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2009年1月23日 (金)

古きよき日本の田舎町だった”犬山市”

Photo

現存する日本で一番古いお城=国宝犬山城 と木曽川ライン下りのまち  

愛知県の最北部に位置する犬山市は、”おこま”ナンバー地区の中ではめずらしく、”古きよき美しい”日本の空気が漂う町だったと思います。

”名古屋””おこま”エリアで強まってきている、”欲望とにんにく”が混じったような”かぐわしい”匂いに犯されることもなく、静かにマイペースに時を刻んできたからかもしれません。

全国的には学力テスト導入の是非をめぐる騒動で有名になりましたが、ある意味、江戸時代から続く”犬山のお城のおひざもとの旧住民”と、戦後大増殖した”新興住宅地の”名古屋人””おこま人”の代理戦争ともいえる争いで、最終的に、渡来系市長を擁する”おこま人””名古屋人”の完全勝利に終わりそうですね。

なぜか、またひとつ”日本の古い武士のプライド”が敗れ去っていくみたいでさびしい気がします。

本来なら晴天が続いて稼ぎ時の冬場ですが、よくない天気がつづいて苦戦しています。           

1月17日 6.75kwh

1月18日 3.48kwh

1月19日 6.45kwh

1月20日 3.48kwh

1月21日 4.45kwh

1月22日 3.25kwh

1月1日~1月22日トータル126.6kwh

当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですが、なかなか健闘しています。

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2009年1月18日 (日)

リニューアル成功の明治村でコスプレ

Photo Photo_2

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最近の明治村は一見の価値ありです。

明治村といいますと、中年の人には、昔なつかしい写生大会の定番という感じで、閑散とした空間に点点と古い建物があっただけの印象だと思います。

Top_pic6_2

  Top_pic3

G090111_2

ところが、今ではアニメ”さくら大戦””るろうに剣心”風のコスプレの若い子なんかがわさわさ来ていて、時代ワープを満喫できる人気スポットになりつつあります。

Top_pic13 Top_pic11_2

DLが非日常空間の演出ということで、周辺の景色をまったく遮断して、特殊空間へのワープ感覚で成功している話は有名ですが、もともと隔絶された山林にあっただけに、ちょっとした演出を加えたリニューアルで、ずいぶんと変わったみたいです。

建物を増やして町並みを形成し、実際にボンネットバスとか京都の都電、陸蒸気がはしり、当時の服装をした人が動いていて活気があると、洋館越しに水をたたえる入鹿池が、海に思えるから不思議なものです。

Dsc00620 Dsc00659

※はかま姿がよく似合う町並みです。

※ロココ調が似合う洋館ゾーンにはなぜかゴシックロリータの子も結構来ていました。

おしりボッコンの貴婦人風のドレスのレンタルは東京から移設された本物の帝国ホテル(有名な建築家ライトの設計)にあって、映画”下妻物語”の深田恭子みたいな趣味の子なら感激して舞い上がっちゃうんじゃないでしょうか。

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Top_pic12

やっぱり明治村に行くならコスプレを楽しまないと損みたいです。

明治村マップhttp://www.meijimura.com/map/index.html

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2008年11月22日 (土)

晩秋の穏やかな日は香嵐渓がおすすめ

愛知県下ではどこも昨年より早く紅葉のピークを迎えています。

10日前の写真がこれですから今日明日はさぞみごとなことでしょう・・・・・・。

11月11日香嵐渓

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600年前にせっせと山じゅうに植えられたもみじが雅な世界に誘います。

香嵐渓のある飯盛山一帯は、鎌倉末期、後醍醐天皇の笠置山の挙兵に応じ滅ぼされた、足助氏の居城があったところです。

処刑された足助重範の娘滝の方と、後醍醐天皇の皇子平勝親王をともなって落ちてきた関白二条良基の間にできた子供、成瀬基久が一族の菩提をともらうために香嵐渓にあるもみじ山の香積寺を開基したと伝えられています。

愛知県の山奥にありながら雅な風情を漂わせるのはそうした歴史の産物かもしれません。

寒さが和らいだ本日はほんとうに日差しが暖かかったです。

秋の日差しに紅葉を満喫された方も多いのではないでしょうか。

11月18日6.88kwh

11月19日5.93kwh

11月20日7.29kwh

11月21日5.85kwh

11月22日8.01kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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