日記・コラム・つぶやき

2009年12月29日 (火)

コスト割れ設置のジンクス

太陽光発電の場合”経済メリット”という”使用価値”が数値化されるものなので、お客様の導入判断基準が、数字偏重になりやすいところがあります。

より経済メリットを追求しようと思うと、いかにより多くの発電量をいかに安く設置できるかということになってくるわけですが、”より多く”というところで難工事を強いられ、同時に”より安く”ということを受けてしまうと、なんとか設置したとしても想定外のトラブルが発生し、結果的に大赤字になってしまうことが多いです。

神様のいたずらですかね・・・”数字偏重”で執拗に”より多く””より安く”を求められたお客様に限って、不思議と悩みの種が多く発生したりします。せっかく”太陽と会話する生活”をはじめていただいたのに、本質的な”よろこび”を忘れて、お互いにマイナーな気分を積み上げるさびしい結果になることがあります。

当社の近くのお客様で、5kw設置希望のお客様がいまして、屋根の形状が複雑で設置面積と系統電圧の制約からどうしても4.32kwしか置けず、それも支持材の取り都合で冬場段差がある屋根の影がかかる位置にしか置けなかったんですが、そのお宅で12月になって段差の影による電圧不足で1系統が死ぬという事態が発生してしまいました。

こちらはそれと同じケースがかかれたユーザーブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/rmwkt919/23207888.html

こちらの場合、何度か工事の空うちもあってすでに赤字寸前状態でしたが、設置のやり直し+系統の組みなおしという想定外の大出費を食らいそうですw

こうゆう場合は開き直って、逃げずに発生したマイナスを受け止めますと、悪い流れが止まりますので、思い切って大赤字を極めようと思います(爆)

”自分が負うべきマイナスを他に転嫁して逃れたものは、別の機会に同じマイナスに襲われることになる”

”マイナスの分だけプラスがやってくる・・・人生の収支はプラマイゼロ”

これはいろんな人の人生を垣間見てきて実感したことです。

たまたま目撃した病院でのある経営者の終末期のありようは、人にマイナスを押し付け唯我独尊にすごしてきた人物でも、一生の間にかならず帳尻をあわされる、ということを心底実感させてくれました。

こちらが大赤字でも、お客様にしてみれば”大金を出して設置した”思いがあるわけですから、不満があればそれをぶつけてくるのは当然です。

しかし、”経費倒れ”ぎりぎりの金額で提供した場合、クレーム発生対応で出費がかさむと・・・心底へこみます。。。。。orz

当社では、薄利で営業コスト削減を追求して、太陽光発電システムのリーズナブル価格出の提供を追及してきましたが、何度かこうゆう経験をすると、”お客様”に対する気持ちを維持できる、最低限の粗利益だけは確保しなければと思う今日この頃です。

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2009年9月30日 (水)

自然が育む無宗教な日本人の宗教心・9月発電記録

Dsc02570さわやかな風が空をわたるとすっかり秋ですね。

今年の9月は悪天候続きの7月のマイナスを取り戻すように天候に恵まれました。

太陽光発電というのは一年を通してみると帳尻があってくるから不思議です。

晴れが続いてラッキーと思っていたら、うんざりするほど雨が続いたり、その逆で、せっかくの稼ぎ時なのに、長雨でがっかりしていたら、のこり一週間の快晴の連発で一挙に目標達成したり・・・・

”待てば海路の日和あり”といいますが、こうして毎日太陽にむきあいながら過ごしていますと、目先の些細なできごとで一喜一憂することが愚かしくなってきますから不思議です。

Photo_2

日本人は西洋人とか特定アジア人とちがって、他人に対して寛容な人間が多いといいますが、その寛容さは日本独特の表情豊かな自然と溶け合って生活する中ではぐくまれたものだと思います。

Photo

”末期の眼”という言葉がありますが、”死”を宣告された人が、すべてを”天命”として受け入れる”覚悟”を持った瞬間、まわりのものとか、そのめぐりあいのひとつひとつが、”かがやかしく””愛おしく”感じられるようになったという話を聞いたことがあります。

Photo_3 日本で生きてきた先人たちは、地震・台風・噴火という自然の猛威にこてんぱんにされながら、どうしようもない定めを受け入れる”覚悟”と、四季折々にささやきかける自然の美しさに癒されながら、”慈しみ”のこころを育んできたのではないでしょうか?

日本を訪れた多くの西洋人が感銘を受けたという、日本の”名もない人々”の”凛としたたたずまい”は、”天命を受け入れる”覚悟を、”あきらめ”というネガティブなものではなく、”悟り”という究極のポジティブなものに昇華させてきたことで生まれ育ってきたものだといえます。

さまざまな業欲に結びついた執着から自らを解き放つとき、人の人たる所以である”たいせつな気持ち”があふれ出てくる・・・・”欲望”という”執着”の衣を脱ぎ去った後に最後に残るもの、それが”万物に対する愛”=”仏の境地”というものかもしれません。

現代日本には”愛”がなくなったといいますが、核家族が進み、個人が分断された分断空間の中で、若いうちは”死”とか”老い”という”人間”が背負わされた”宿命”に向き合わなくてすむようになったことが、一番の原因ではないでしょうか。

”病人””老人”を施設に押し込んで、”宿命”を完全消去してしまった生活空間の中では、”天命””宿命”という人間をはるかに凌駕する絶大なるものに向き合う機会はめったにありません。日々刹那の快楽を追いかけながら、面白おかしくすごしてしていける日々の現実の中では、”天の摂理”に向き合う機会も少ないでしょう。

己の小ささをわきまえぬ”個”の”絶対化”による”自己肥大”は、”愛”の対極にある”欲望肥大”しか生みませんが、現代日本に”愛”が希薄なのも当然の帰結だと思います。

そうした”個”を超越したところで生まれる人類愛、地球愛というものは、理屈では語れない・・・感じ取ってもらうしかないものですが、毎日空を見上げ、太陽と会話する生活を続けていると、ふと・・・”ああ、これなんだ”・・・・と感じる瞬間が訪れるかもしれません。

この世に生きているすべてのものはいつかは必ず死に、すべてが無に帰します。

それでも与えられた寿命を全うしようと、日々に命を燃やし続けるあまたの命・・・そしてその命のひとつひとつを満遍なく照らしながら、悠久の時を刻む太陽・・・そうした太陽と会話する太陽光発電の利用も、生活の立ち位置を変え、”自分が生かされている”ことを知るきっかけのひとつくらいにはなるかもしれませんね。

Irako

三島由紀夫の小説”潮騒”の舞台となった”神島”を遠望する

多くの文人が魅了された”伊良湖岬”

9月発電量

9月1日~9月30日    300kwh(1kwh=48円換算で14,400円)

9月1日14kwh

9月2日9kwh

9月3日7kwh

9月4日7kwh

9月5日13kwh

9月6日13kwh

9月7日11kwh

9月8日13kwh

9月9日13kwh

9月10日14kwh

9月11日10kwh

9月12日1kwh

9月13日13kwh

9月14日13kwh

9月15日2kwh

9月16日14kwh

9月17日11kwh

9月18日9kwh

9月19日11kwh

9月20日14kwh

9月21日11kwh

9月22日4kwh

9月23日5kwh

9月24日11kwh

9月25日12kwh

9月26日9kwh

9月27日11kwh

9月28日2kwh

9月29日4kwh

9月30日3kwh

当社分室に設置してある3kw太陽光発電システムの発電記録を公開しています。

西隣のビルの影になる東北東設置という悪条件ながら健闘しています。

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2009年7月 8日 (水)

阿弥陀経とキリスト教・・封印された死海文書そしてエヴァ

中日新聞の朝刊で、五木寛之氏の小説”親鸞”が連載されているんですが、毎日楽しみにしています。

うまくいえないですが、”他力本願”の”念仏”とは、ありのままの自分の弱さ、愚かさ、醜さを認めること、同じように業にさいなまれ苦しみを持つ他人を同胞として慈しむこと、すべての人を慈愛を持って包み込んでくれる阿弥陀如来の救いを希求することなど、位相の違う”こころ”のあり方を一体化させる過程をへて、”こころ”を魂の救済=愛の境地へとを導いていく一つの方便だと思います。

五木氏の連載小説”親鸞”では、ひとりの仏教者がその”他力本願=念仏”をひとつの方便として悟った上で、人間の魂の救済のあり方を試行錯誤していく、魂の遍歴を描こうとしていますが、本当の宗教のルーツにあるべき、”慈愛”を照らし出そうという、氏の集大成にふさわしい作品だと感じています。

そうした氏の小説に毎朝接する中で、最近ですが、”実はキリスト教の”メシア”と阿弥陀経の”阿弥陀如来”は、同じ存在ではないか?という事実に気づきはじめました。

時系列で言えば、釈迦が阿弥陀経を説いた時代より300年以上後に、キリスト教のベースとなる旧約聖書が創られていますが、旧約聖書誕生の秘密が書かれていて封印されているといわれている”死海文書”なるものに、実は、ユダヤ教~キリスト教の起源は、釈迦が方便として説いた阿弥陀経にあることが明記されているのかもしれません。

実は、ユダヤ教~キリスト教は、個人=私の意識が強い西洋に向けて、釈迦の説いた阿弥陀経をより信仰への強制力を強化したものとしてアレンジされたのではないか・・・という、西洋人が聞いたら怒り狂うような仮説ですが、中日新聞の連載小説”親鸞”を読んでいると、普通に想像できる事実として感じれるようになっています。

善人が救われるのに悪人が救われないわけがない・・・という逆説的な物言いの中に真理をなげかけている親鸞上人の他力本願=念仏の思想と

人間は罪深い存在であり、神に懺悔し、悔い改めることで神に天国に導かれるというキリスト教の贖罪思想

裏返せば、どんなに悪逆非道な行いをしたものでも、仏を念じ、神に祈れば許されるという救済の構造が実に似ていると思いませんか?(一歩間違うと御利益的・ご都合主義的解釈で、堕落につながりやすい反面、大衆人気を得やすい)

仏教とキリスト教の違いは・・・仏教者が、あくまでも他力本願=念仏を方便とした上で、万物を受け入れ、慈しむという”こころ”の導き方のひとつと悟ってとらえるのに対して、キリスト者は、すべてを罪深い人間としての存在の贖罪に集約させ、神の絶対化へと収斂させていくというように最終的なベクトルは大きく違いますが、”自分が不完全な存在であることを認め、救いを受け入れることから始まる”というスタートは同じだったんじゃないかと感じています。

ちょうど先月の27日から”新世紀エヴァンゲリオン新劇場版・・破”が劇場公開されています。”新世紀エヴァンゲリオン”では、”使徒襲来”~”サードインパクト=ハルマゲドン”に至るシナリオは”裏死海文書”を踏襲しているという設定になっていましたが、発掘されて以来、封印されたままの本物の”死海文書”には何が書かれているのでしょうね?

前作の劇場版”新世紀エヴァンゲリオン~AIR”は・・贖罪としての”人類補完計画”を遂行しようとする秘密結社”ゼーレ”、自己の絶対化としてゼーレの”人類補完計画”の利用を狙った”ゲンドウ”、運命に翻弄される”シンジ”たち”チルドレン”が絡む”終末”に向かうストーリーの中で、結論として、ミサト、リツコ、ゲンドウ・・・消滅していくひとりひとりの人間に対する”切ない愛おしさ”を余韻として残し、その余韻そのものをメッセージとした”秀作”だったと思います。

今回の新劇場版4部作も、最終的には、”大乗仏教”的な”愛”に集約されていくのでしょう。ぜひ劇場で見てみたいと思っていますが、上映劇場が少ないのと時間がないのとで、またビデオで見ることになりそうです。

”アニメ”という先入観を捨て、文学作品を見る感じで、宗教観的なテーマを絡めてみるとなにか深い物を感じれると思います。年配の人にもおすすめですから是非見てやってください。

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2009年7月 5日 (日)

”郵政まつり”の次は”道州制まつり”ですか?

4年前の”郵政まつり”に代表される”小泉まつり”は、”キャプテン”が主導する”日本解体まつり”でした。

次の”日本解体まつり”は、キャプテン臭がきつい”橋下知事”らの”カイカク派”首長が主導する”道州制yesかnoか”なのかなあと、マスコミ報道の軸足を見て感じています。

キャプテングループのシナリオライターは、自民保守はx民主もx・・・”第三の選択”・・・”カイカク新党”登場・・”大躍進”・・”永遠なるキャプテン政権樹立”というシナリオを書いている気がします。

※”郷土”を消滅させる”道州制”に異議あり

平成の大合併で、全国の村とか町が消え、新たな市が生まれました。

大合併される前の行政のくくりは、歴史的な境界線・・中世から続く、”くに”=”郷土”がベースになってきましたので、地域文化・地域共同体の存続基盤たりえました。

しかし、小泉時代・・短絡的な経済合理主義が跋扈する中、生産性・収益性の阻害要因とされた”郷土”自治体は次々となくされ、新設の”市”へと吸収されるなかで、そうした地域文化・地域共同体の継承は危うくなっているのが実情です。

古くからの”郷土”の歴史文化を、大切に守ってきたような地域は、得てして人口が少ない、中山間の農村地域が多く、多数決原理の議会政治では、後回しにされかねない存在です。

もっとも、豊田市など、税収が豊富な自治体では、都市部と山間部の双方に、予算配慮をする余裕があるようで、吸収した足助町の文化遺産をリメイクして効果的な地域振興につなげていますが、余裕がない大部分の”市”だと、どうしても”効率が悪い””中山間地域”はなおざりにされてしまっているのが、実情ではないでしょうか?

”自治体という防護壁”がなくなり、”中山間地域”の”郷土”が、どんどん消滅していくようで寂しい限りです。

このように、”市町村レベル”でも”郷土”の”伝承”が途絶えていくわけですから、これから”道州制”となったらどうなんでしょうか?

確かに”全国レベルでみて保存価値があるとされた文化財・産業育成”には、より豊富な予算配分がされるかもしれませんが、その網の目をこぼれた、多くの”郷土”は自然消滅していく運命にあると思います。

”ひとつにまとめたほうが効率的である”というのが、”平成の大合併”とか”道州制”の根拠ですが、”歴史的絆”の裏付けがない”行政のくくり”を、経済合理性だけで無理矢理当てはめる考え方は、土着日本人としては”いや~な感じ”がしてしまいます。

”地方””郷土”が、長年守り継いできた”歴史”の”断絶”が生じて、ますます地域の”歴史文化共有体”が弱体化していくようで、”日本が日本でなくなる”ようでとても心配です。

男系継承の皇統断絶を”合理性”だけで論じたキャプテングループですが、”地方分権”を巡る論議でも、”近代合理性”重視で、歴史への敬意が微塵も感じられないのが、彼らの本音を垣間見せている気がします。

20世紀になってからこの国にやってきた人たちですから、それ以前の歴史には価値を認められないのでしょうか?

”日本”を”日本”たらしめているのは、”地理的なくくり”でないのはいうまでもありません。

長い”歴史”の中で、また、そこで生きた人々の暮らしの中で、育まれてきた”文化風俗”であり、そこで形成されてきた”宗教観””価値観”です。

そうした”人と人の絆”のリレーのなかで積み重ねられてきた”こころ”そのものが、”日本”が”日本”であるベースになっていると思います。

そうした”日本”で生きた人々への”愛”、人が積み重ねてきた”歴史”への愛着こそが、”祖国愛”であり、代々守り継がれてきた”郷土愛”のルーツとなっているのではないでしょうか?

”地方分権”を考えるとき、”歴史””人としての絆”をないがしろにして、合理性ばかり重視する考え方の”カイカク”では、真の”地方再生”も、”日本再生”もないと思います。

岐阜県の美濃町(美濃市)とか郡上八幡町(郡上市)とか岩村町(恵那市)にいくと・・・金ぴか好きの”名古屋人”にはない、”土着日本人”というものをしみじみ感じさせられます。

道州制になり、それらの味わい深い”郷土”が、州都のパチンコ発祥の地名古屋の”名古屋色”に染められてしまったらと思うと・・・・名古屋生まれの名古屋育ちの自分ながら、”ぞ~っ”としてしまいます(爆)。

となりの韓国は”全羅南道”とか”全羅北道”とかの道州制ですが、入れ替わりで他民族の支配を受け、地域に根ざした歴史文化共同体が育たなかった韓国とちがい、武家社会の地方分権体制をベースとした歴史を1000年近く続けた日本を、同じにしてしまう”道州制”の何が楽しいのでしょうか?

”郷土”をないがしろにしかねない”道州制”には、DNAレベルで拒否したいと思います。

”はじめに道州制ありき”で”地方分権”をすすめようとしている勢力が・・・”日本解体”をすすめてきた”キャプテングループ”というのが、実ににわかりやすいです(爆)。

みなさん!マスコミの”ニューヒーロー”演出にはくれぐれも気をつけましょうねw

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2009年6月24日 (水)

太陽光発電見積仲介業者と仲介”自作自演”商法

インターネットの普及でいろんな分野で無料見積もり比較サイトの利用が広がってます。

気軽にウインドショッピングができない分野で、業者に連絡して、営業をともなう見積もりを依頼するのは気が引けるという方も多いでしょう。そうゆう方にしてみれば、自宅にいながら、あとから営業されることもない”匿名見積仲介”で”相見積”をさせて、条件のいいところをピックアップできるわけですからありがたい限りです。

当社でも、そうした見積もり仲介に登録していますが、実際はそんなに単純な物じゃないことが最近わかってきました。

営業コストを削減できますから、仲介業者に登録料を支払ったとしても、相見積の低価格競争に対応できるんじゃないかと普通は考えます。

当社では直接問い合わせのお客様には、当該市場のボトムラインの低価格で提供していますが、当社のボトム価格に仲介手数料(契約金額の5%)の半分を乗せた価格で見積もりを送付し続けてきました。

ところが、”この価格なら、時期が来ればそれなりのレスがあるはずだ”と長期にわたり仲介業者とのつきあいを継続しきたつもりでしたが、結果はお寒い限りでした。・・・orz・・・orz

無駄に”空うち”させられ、経費ばかりがかさみ続けるだけで、

”直接販売よりも空うちに人件費、経費が遙かにかさむ”

”仲介を使わない直接販売のほうがコスト削減でき、価格対応できる”

という結論に達せざるえなくなったというのが、今の正直な実情です。

おまけに仲介業者経由でレスがきたのは、なぜか遠距離とか特殊な設置条件の家だけで、提示した見積もりでは採算割れしかねない難工事の物件ばかり、仲介手数料のほうが元請け会社の粗利をかるく上回る惨状でした。

どうも、安易な見積もり仲介利用は・・・

”仲介業者の利益を稼ぐために、”ただ働き”する”ようなもので、

多くの施工販売店にとって、ネット見積もり依頼仲介というものが、メイン販路には出来ない代物だということがわかってきました。

今後、太陽光発電取り扱いの新規参入の販売店が、こうゆう仲介業者に流れ込むでしょう。

夢いっぱいの新規販売店に支えられ、仲介業者はマルチ商法の親玉みたいに、ますます安泰でしょうが・・・何も知らない新規業者のためにあえて裏話をお伝えします。

(あくまで、うちがたまたま提携した見積仲介業者のことです。ネット仲介でもユーザーとして利用した”塗装見積”さんなどは親切丁寧で誠意があふれていました。他の業者とは区別してください)

実は、当社独自の新聞広告で、直接のお客様が増えたおかげで、匿名見積もり仲介というものの裏側を垣間見る事案に遭遇する機会が少なからずありました。

自ら当社ホームページにアクセスして見積依頼してくるくらい、具体的な検討をされているお客さんですから、見積り仲介サイトも利用していますが、なんと、そこから送られた見積に当社の見積は入ってなかったことがわかりました。(その時期は県内の依頼案件にはすべて応じていましたから、最初から当社には依頼情報が伝えられなかったか、送付した見積がお客様に届けられなかったことになります)

中には、うちが提携している”見積もり依頼サイト”を利用したにもかかわらず、送られてきた業者の見積は、こんないい条件はなく、もっと高いものばかりだったということを言われるケースもありました。

どうも匿名の見積もり依頼という形態が、仲介業者の恣意が働くブラックボックスとして利用され、”お客様に相見積をサポートしているように演じながら、実は特定業者へ受注を誘導しているのではないか”という疑念をもたざるをえないです。

単純に”太陽光発電の普及にはローコスト推進”という趣旨に賛同して参加して一年になります・・・

ボランティア組織だと思い込んでいたところ、突然の紹介料の請求書で???となりましたが、まあ、経費はかかるのは当然だと、粗利を削る形で低コスト見積もり協力を継続してきました・・・・・・・・・。

そうした善意をこめて送り続けた当社の見積もりですが、実際のところはどうなっていたんでしょうか?

NPOもどきの名前につられて、勘違いしていた”純粋まっすぐ”の私が、”あほ”なだけで、”太陽光発電の普及のためのローコスト”という”お題目”とは裏腹に、本命は”大金儲け”の”NPOもどき”だったのかもしれないと思う今日この頃です・・・・orz

ここから先は推測ですが・・・

どうも・・・匿名であり情報閉鎖空間であることを利用して、

1.先ず特定の提携業者のみ優先して先に紹介・・・お客様が合意・・・仲介業者と元請け業者で粗利分配確保

2.お客様が条件に不満、難工事で優先業者が辞退した場合のみ・・・保留されていた見積もりを送付・・・当社に具体的打ち合わせ依頼

というような”自作自演システム”をつくられかねないじゃないかという疑惑がわいてきました。

サイトを見ますと”NPO”ボランティアのような公的なスタンスを感じますので、お客様は”仲介業者”を信じ切ります。

そこにつけんで、特定業者との契約を誘導して仲介料以上のバックマージンを分け合うという構図があったなら、特定業者との契約を誘導することは簡単です。

それならば公開入札のような価格競争で業者が脱落して、業者確保がむつかしい見積もり仲介のマイナス要因がクリアできますし、安定売り上げと利益が期待できます。

同時に、情報をオープンにして、提携業者の”商売のじゃま”になるような”当社”のような存在に対しては、”空うち”をさせて、戦力をダウンさせる側面支援を行うなんてことも可能です。

まあそこまではないと思いますが、年が明けてから被害妄想気味です。

今年になってから、当社ホームページで”見積書公開”を初めてからというもの、いじめでないかと思えるくらい”超遠距離案件”だとか、メーカー保証対象外の屋根構造の案件が舞い込んできています。

見積もり段階では施工NGかどうかわからない匿名見積もりですから、その見積もり金額で無理に工事請負した場合、紹介料を仲介業者に払うと、最終的に赤字になるリスクが多いです。追加条件が合わずに工事をしない場合は、時間を浪費したあげく工事をこちらからお断りするケースもあり、ほんとうに多大な労力の支出を強いられかねません。

あまりにも仲介される案件の内容が偏っているので、疑問に感じメールで問い合わせたんですが、返答もなく、過去の紹介料の請求書が無言で送られるだけで、新規の依頼案件はこなくなったままです。

請求残の支払いが終わったところで、この”NPOもどき”との関係はこのまま自然消滅させようと思いますが、新規参入業者が、はまりそうなトラップだと思います。

顔が見えないブラックボックスであるという警戒心を、つねに持ちながらつきあわれた方がいいと思います。

ボランティアだと思ってつきあっていたら、

販促ツールのセールスメールがきて、

つきあいで購入してしばらくすると、

すべての見積書送付物件について紹介料を請求する請求書が送られてきて、

事務処理ミスで取引条件が伝達されてなかったことが確認されて、

脱退するか金額を支払うかの選択を迫られる

こんな展開が用意されているはずです。

うちでは、事前契約がない物をさかのぼって経理処理できないということで、過去ぶんについて全額払わないで、仕切り直しを求めたしだいですが、それが原因で待遇が悪くなったのかもしれませんねw・・・

ずるずるいわれるままに請求金額を払った場合、どんなことがおきたのでしょうか。

エリア販売権の契約が求められ、より大きな協賛金など拠出が提案され、自分の投資金額を回収しようとさらなる泥沼にはまる”マルチ商法の餌食”みたいにからめとられていたかもしれませんねw

見積仲介業者経由の案件で、紹介料を差し引いたら赤字になるような見積に出会うことがあります。おそらく、紹介料が後から請求されることを知らない販売店の見積もりだと思います。

以前はりあわずにためしに譲ってみたことがあったんですが・・・お客様に、後から追加請求を泣きついたんでしょうか・・未だに工事がされていませんw

とくに新規参入の施工店さん・・・はまりやすいですから注意してくださいね。

安易に姿が見えない仲介業者に頼っている限り、永遠に市場のニーズを把握することは出来ませんよ。

”1000本ノックよろしく1000件アプローチをしてみてください。”・・半月あればできます。

自称”太陽光発電販売コンサルタント”の言葉のリアリティのなさが見抜けますw

太陽光発電の市場が活気づいています。

そうゆうお金のにおいがするところには、キャプテン連中が”うようよ”集まるものです。

そんな連中とは一線を画し、薄利努力で太陽光発電普及を追求していくつもりです。

今後も応援宜しくお願いします。

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2009年6月 7日 (日)

早くも太陽電池パネル供給不足

連休明けからシャープの太陽電池パネルの納品遅れによる工事延期が多発しています。

5月受注分より70日ペースになりましたが、6月からは90日以上とのことで、うかつに早めに補助金申請をすると、3ヶ月以内の工事完了という規定にひっかかり、途中で計画変更届を出さないといけなくなるような状況になっています。

セキスイハイムさんなど、大口受注先をかかえているシャープがとくに納品遅れがひどいようで、年度末の工事完了という本当のタイムリミットを計算すると、10月以降の発注分は乗り遅れするリスクもあるという状況です。

中京地区の工事状況を見ている限りはどこでそんなに工事されているんだという感じですが、日本の太陽光発電メーカーの納品先の80%以上は海外ということで、海外の需要急増が、品薄状況に拍車をかけているようです。

そんなに売り手市場なんだから、高い価格で販売しようというスタンスの販売店が多いようです。ある大手家電量販店さんの価格でも粗利率30%以上を確保した設定になっていました。

しかし、”支出よりも収入のほうが増える”太陽光発電利用の実用価値を実感できたユーザーの口コミがひろがってこそ、エネルギー革命ともいえる爆発的な普及につながり、営業コストの大幅削減が可能になります。

目先の営業の損得勘定ではなく、太陽エネルギー普及という”大義”を中心にすえていけば、けっして”天”は悪い結果は与えないという確信があります。

企業活動の根っこも、”金”のようで実は、”天””地””人”なんですよね。必要最低限の”金”は後からついてくる物です。

たとえ経営者が目先の金銭欲に目がくらみ、路線転換を求めようとも、現場サイドで”新エネルギーの普及”という”大義”をかかげ、ローコスト太陽光発電の普及にこだわっていきたいと思います。ユーザーのみなさん応援よろしくお願いします。

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2009年4月14日 (火)

太陽光発電”買い控え”を誘発させたい?中日新聞

太陽光発電の電力の高額買い取りの法案の提出というニュースがあった時、地元の中日新聞は、虫眼鏡で見ないとわからないような小さな扱いでしたが、これがマイナス報道となると、一転して見出し付の記事で大きく取り上げ、”一部のユーザーしかいない太陽光発電設備の電力を高く買い取る優遇措置ための費用を、他の電力消費者が負担する不公平さ”をさりげなく強調しながら、”暗雲漂う”という大きく目立つ見出しで、マイナスイメージを強調していました。

日本一”ガス大好き名古屋人”地帯の地元新聞です。

参照・・過去記事”ガス大好き名古屋人”

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d4ff.html

どうも地元の極太スポンサーの意向を反映して、後ろ向きの誘導をしているような気がしてしかたがありません。

そうした地元新聞の報道スタンスのせいかどうかわかりませんが、”太陽光発電設置により支出より収入が増える”という好条件が見えているにもかかわらず、尾張地区(愛知県の西半分)では、多くのひとが、太陽光発電のプラス面に、根強く懐疑的なイメージを持っている気がします。

昨年度は、5年後に半額になるという地元紙のアナウンスによる”太陽光発電買い控え”で、大いに苦しめられた経験がある自分としては、この新聞の本音は、地元ガス業界とか、昼夜出力調整がしやすい火力発電の比率が高く、太陽光発電の普及メリットが少ない地元電力会社の意向を微妙に反映して、太陽光発電普及宣伝には消極的じゃないかなと感じています。

こんな風に当社の広告を出してくれている新聞社の悪口を書くと、広告の掲示場所がへんなところにされたり、掲載件数が減らされたりするかもしれませんが、どうもこの新聞・・太陽光発電に微妙にケンカ売ってるスタンスを感じるんですよね。(愛・地球博の手前・・正面から太陽光発電にNOとはいえないでしょうがw)

三河地区の普及台数の多さに助けられて、愛知県の太陽光発電の設置台数は全国一ですが、人口が多い尾張地区の普及が伸び悩むのには、買い控えを誘導したり、さりげなくマイナスイメージを刷り込んでいる、この新聞社が大いに貢献している気がします。

国際情勢からいくと、我が国が、CO2排出権取引を通して、世界レベルで環境負荷の対価を求められるのは避けられない流れです。当然のことながら、電力会社も費用負担を求められるのは、避けようがありません。

そうした視点に立てば、短絡的にはプラスにならないようにみえる太陽光発電の買い取り価格の義務化も、回り回って、コスト削減メリットとして還元してくるわけですから、悪くないと思うのですが・・・

太陽光発電ユーザーと他の電力消費ユーザーを対立させる報道姿勢で、スポンサーの顔色をうかがうあたりは、さすが”巨大な田舎”といわれる地方の巨大地方新聞社だけのことはあります。

世界情勢収集を通信社に丸投げしているから、地元目線から抜けきらないのは宿命ですかね・・・にもかかわらず、読売、朝日が入り込めず鉄壁の防御で地元シェアを守り抜いているのはす・ご・い・です。我が家も自分が子どものころからこの新聞の読者ですからw

PS、中日新聞の不思議・・・

一連の小沢報道のときは、なぜかノルマがあるかのように、記事の中身がないのに見出しだけ記事を一面あつかいというのを、連日継続してましたし、今回みたいに微妙に住宅用太陽光発電の拡販の腰を折ってくれるし・・・この新聞社のデスクって10万円単位のアルバイトが好きな人が多かったりして・・・とふと妄想が浮かんだりしてしまいます。

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2009年3月13日 (金)

太陽がみえないのはキャプテンとかカルト連中のせい?

夜明け前なんでしょうか・・・アメリカとの戦争で負け、占領されて以来、醸造されてきた大きな闇がのしかかっている気がします。

太陽光発電システムに、”日の丸”の神様が舞い降りてきて、インスピレーションを与えてくれるのかどうか知れませんが、太陽光発電モニターの液晶画面を見ていると、全然関係ない政治の世界の裏話とかが浮かんできます。

まさにオカルトの世界ですが・・・ここのところ気分が悪い映像ばかり浮かんできます。

どうもキーワードはユダヤとキャプテンとカルトみたいですねw

http://blog.goo.ne.jp/warabidaniyuukoku/e/32438fcd926e1952ae6cb1dd5d931d07

気分が悪い映像は、お天道様に、はやく日光消毒してほしい・・・・

昼でも暗い天気の中で

岡林信康さんの歌が浮かんできました。

戦前教育を受けた最後の世代である70代の孫の世代にあたる10代20代で、

岡林さんのブームがきてるらしいです。

本当の意味で”日が昇る”夜明け前にしたいものです。

友よ

夜明け前の

闇の中で

友よ

戦いの炎を燃やせ

夜明けは近い

夜明けは近い

友よ

君の涙

君の汗が

友よ

報われるその日が来る

夜明けは近い

夜明けは近い

~岡林信康”友よ”より

太陽光発電発電記録

3月5日11.31kwh

3月6日1.84kwh

3月7日13.36kwh

3月8日8.80kwh

3月9日3.71kwh

3月10日12.45kwh

3月11日8.89kwh

3月12日13.93kwh

3月13日1.13kwh

3月1日~3月13日トータル107.85kwh

早すぎるなたね梅雨が発電量の伸び悩みを生んでいます。

当社の分室に設置してある3kwの太陽光発電システムの記録を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですががんばって発電しています。

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2009年3月 5日 (木)

太陽光発電3.2kw税込み119万円の新聞広告

多くの家庭にとって、36太陽で電気を創るなんて資金に余裕がある家がすることという思いが強いのかもしれません。

太陽光発電の電力買取価格が1kwh50円以上になるという、経済産業構造の大転換につながるビッグニュースがあっても、世間ではあまり関心をもたれなかったようです。

この際、市場インパクトを拡大しようと、対象エリアを広げて、思い切った新聞広告を打つことにしました。

この条件で設置したら、完全に売電収入で設備費用の支払いがまかなえ、なおかつおつりがくるという3.2kwシステム価格119万円(税込み、補助金差し引き後、工事費別)という薄利条件で、一挙に環境価値=グリーン電力証書市場化の拡大を目指そうと思います。

平均的な工事費が部材あわせて40万円として、トータル150万円を15年分割すれば金利入れても月々1万円ですから、1kwh50円で換算した年間の発電価値が約20万円とすると、支払いより、太陽で生産できる金額のほうが完全に大きくなります。

”日の丸”再生をかけて、救国経済政策の鍵を握る”グリーン電力市場創設に向け”当社スタッフも薄利販売施工にまい進しますので、ぜひ応援してください。

太陽光発電発電量記録(当社分室)

2月24日1.88kwh

2月25日3.18kwh

2月26日6.56kwh

2月27日2.34kwh

2月28日11.29kwh

2月1日~2月28日トータル210kwh

3月1日8.51kwh

3月2日12.41kwh

3月3日3.38kwh

3月4日8.13kwh

3月1日~3月4日トータル32kwh

※当社分室にある3kw太陽光発電システムの毎日の発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東向きの悪条件ながら日々健闘しています。

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2009年2月24日 (火)

小泉劇場前の”森たたき”みたいな”麻生たたき”

誰かが誘導してるんじゃないかというほど、”麻生さんをたたいておけば大丈夫”という空気が作られ、麻生内閣の支持率はついに一桁になってしまいました。

思えば”森内閣”のときも同じ空気だった気がします。

あの後”小泉フィーバー”が大爆発し、一挙に”日本解体”がすすんだわけですが、”デジャブ”のようですね。

そもそもそれまでは、”そこそこ男前で、愛想良く”へらへら”してて面白い政治家”でしかなかった”小泉さん”がいきなり”日本改革の救世主=教祖様”として降臨するにいたる伏線として、あの森内閣の異常な低支持率があったわけですから不気味ですね。

株とかFXで大損した団塊世代のマスコミ幹部(編集デスク)の人たちが、自分の損失補てんのために、”ユダヤの商人”に魂を売って、”日本解体大バーゲンセール第二弾!”準備してたら笑っちゃいますね。

テレビ朝日のサンデープロジェクトの田原総一郎さんの一座みたいに、”日本解体”=”カイカク”の宣伝マンになって、テレビで”生き恥をさらす”ならともかく、新聞社のデスクとかは、表に出ないで世論操作して報酬もらえるわけですから、あこぎな職業ですね(爆)

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早くも”なたね梅雨”みたいに連日天気が悪いですね。

2月21日10.51kwh

2月22日7.73kwh

2月23日3.84kwh

2月1日~2月23日トータル185.17kwh

ちなみに今月5日から発電しているお宅は同じ21枚設置なのにすでにトータルで200kwh発電していますから、いかに当社の設置条件が悪いかがよくわかります。

※西隣のビルの影になる東北東設置の当社分室にある3kw太陽光発電システムの発電量記録を公開しています。

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