社員コラム

2009年8月24日 (月)

4.28kwシステムの見積公開・・工事費込み1kw50万円

シャープが生産を再開したローコスト版の太陽電池の153wタイプを進める販売店が多くなっています。

当社でも160wだけで見積もり公開をしていると、割高な販売店と思われかねないので、シャープ製の153wの販売を扱うようにしました。

今週からホームぺージで、153wタイプを28枚使用した4.28kwシステムの見積を公開はじめましたので参考にしてください。

http://www.yokotakanko.co.jp(当社ホームぺージ内太陽光発電設置費用のページ)

やはり153wのコストパフォーマンスは高く、よほどの特殊工事がないかぎり、工事費込みで1kwあたり50万円で設置できるようです。全国で利用できる国の補助金が1kwあたりの補助金が7万円ですから、地方の補助金が出るところならば、1kw当たりの価格が40万円というのは楽に達成できます。

もっともこれは高額な営業コストを設定していない当社の場合ですが、セールスに1契約20~30万円という高額歩合を設定した販売店でも、逆算すれば工事費込み1kwあたり55~57万円あれば十分やっていけるわけで、シャープ以外のメーカーもコスト対応をしないと置き去りにされるという気がします。

日本の太陽光発電の普及のために、他のメーカーのさらなるコストダウンの努力も期待したいところです。

梅雨が長引いたせいかさわやかな秋風わたりはじめる今頃になっても、ハイビスカスが満開です。

くちなしの花といい、ハイビスカスの花といい、もうすぐ花が咲く葉牡丹といい、当社の駐車場の管理人は会社の駐車場らしからぬ妖艶な花が好きなようです。

Dsc02544昔は毎晩、錦に通ってたクチだったりして(爆)

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2009年6月 3日 (水)

日本で太陽光発電がコストダウンしない理由

数年待てばもっと太陽光発電システムの製品価格が安くなると思い込んでいる人が多いです。

そういう人の多くは、他の電化製品と同じだという感覚でとらえていると思いますが、根本的な事実の誤認があります。

太陽光発電の設置費用の大部分は製品生産のコストというより、稼働率が低い前提で設定された営業とか施工にかかわるコストであり、稼働率が高まれば、リスクと労力を現場に押しつけた”ピンハネ経営者”の”ぼろもうけ”として集積されて価格還元されにくい構造になっているということを見落としているからです。

電化製品というよりも、むしろ、価格が高止まりしたままも”住宅”と同じに考えた方が間違いがないでしょう。

太陽光発電は開発コストを償却できれば、急激に価格低下できる電化製品と違い、高コストの本当の原因が、非効率ゆえに高くならざるえない、営業コスト、工事コストにありますから、業界の経営構造に踏み込まないと普及台数だけではコストダウンにつながりません。

いくら生産量が増え、製品価格が低くなっても、最終的な価格のうちに占める比重が高い、営業コスト、工事コストが低くならない限り、海外と比べてずばぬけて価格が高い住宅と同様で、大きく価格が下がることはありません。

日本では2000万円出してもウサギ小屋しか建てられないが、オーストラリアでは桟橋付きの1億円くらいの豪邸が建つと揶揄される、住宅関連業界全体の高コスト体質が変わらない限り、政府が目指す太陽光発電システムの設置費用が1kwあたり40万円になるのは難しいと思います。

製品以外の費用だけで、1kwあたり30万円くらいの業者はごろごろいます。

”安さにだまされて後悔するのはお客様ですよ”という”決めぜりふ”は、価格維持の”伝家の宝刀”ですが、同じ施工業者が施工した物件でも、経営者の目標とする営業の利益額の差で、費用が大きく変わっているという実態を見る限り、”異業種”からの参入が活発化しないとなかなかコストダウンは進まないと思わざるをえないのが実情です。

渡来系の名古屋人は”他人を信用できない”タイプの人が意外と多く、こちらが善意として推進してる低価格化を、”手抜き工事”などの裏があるに違いないと、うがった見方をする人に少なからず出会いげんなりしてしまいます。

”そうゆう方は、”ぼろもうけ業者の肥やし”になってればいい”と、相手にしないようにして、今後も太陽光発電の普及拡大=低コスト化をすすめるつもりです。応援よろしくお願いします。

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2009年2月25日 (水)

太陽光発電の電力の買取価格が2倍に

官庁の中では省益より国益重視の気風が強いましな官庁と思ってきた、旧通産省=経済産業省ですが、ついに我が国の得意分野である、環境関連産業分野を軸に”日の丸”再生の旗を掲げる大胆な政策を打ち上げました!!

2010年より電力会社にグリーン電力である太陽光発電による発電電力を、現状価格(全国平均1kwh約26円)の2倍(1kwh約50円)で買い取るよう義務づける法案を出すそうです。

ちなみに通常のサイズの屋根の設置システムを4kwとすると自宅で使用せずに電力会社に売られる電力は年間売電量は約3000kwhくらいですが、約7.5万円だったの売電収入が、倍の15万円に跳ね上がるわけですから、当社のようなコスト削減努力価格で設置した人は、完全に支払いより収入の方が増える状態になります。

トヨタも前倒しで環境対応モデルの設備投資を実行するみたいですし、

オバマの”グリーンニューディール”=環境価値の市場価値化とともに時代が大きくかわりそうです。

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2009年1月19日 (月)

”おこま”地区での広告効果減速中

Photo 昨年の12月より中日新聞の県内版という地味なページに、3.06kw太陽光発電107万円 という派手な広告を入れていますが、効果逓減の法則どおり、反響が落ちてきています。

県内版といっても広告枠は配布エリアで分割されていまして、うちが広告を入れたエリアは、いわゆる当社の地元である”おこま”地区のメインエリアで、太陽光発電を利用しているお宅の数より、ラブホテルとパチンコ屋の数の方がはるかに多いんじゃないかと思われるようなデッドゾーンですから、反響があるだけましな方なのかもしれません。

訪問販売とかテレアポセールスががんばってくれれば、タイミングよく広告の効果が現れますが、セールスの主力は、潜在需要の高い名古屋の東部方面に向かってるみたいで、広告予算を増やして、東部地区も広告対象とする必要もあるかもしれません。

将来的なマイナスの口コミの根源となる訪問セールスですが、まだまだ需要黎明期の太陽光発電にとって、射幸心をあおる”特別実績工事””特別宣伝工事”という、いわゆる”モデル商法”という強力な需要創造力を持つ彼らは侮ることができない存在です。

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2009年1月10日 (土)

太陽光発電補助制度復活でみえたもの

一部のオーバートークに基づく詐欺まがいセールスは別にして、これまで太陽光発電の導入の動機付けのメインは、”太陽で電気を創る生活をする”という”精神的付加価値”だったと思います。

服飾品なんかでは、同じ縫製で同じ素材の同じデザインのTシャツでもブランドタグが違うだけで価格が違うように、”精神的付加価値”は大きな意味を持ちますが、実用性が前提となる機械ものでは 、そうした”精神的付加価値”の訴求力だけでは、限界があります。

一部の”精神的価値”を共有できる購買層が導入し終わると、太陽光発電の普及拡大は頭打ちになりました。

皮肉なことに無知な消費者を対象にした、”新開発の変換効率大幅アップのシステムですから、今までのものとは発電量がぜんぜん違います”という実用価値倍増トークの訪問販売セールスによって、普及落ち込みの下支えがされてきたというのが実態でしたw

3%という普及率の壁を破るには、具体的な実用価値である導入経済メリットが目に見えないと難しいです。

”環境にいいことはわかるし、長い目で見れば導入メリットはあるだろうが、20年先30年先の話じゃあねw”

という言葉を何度聴いたかわかりません。

やはり、実質的な耐久年数30~40年(※現在稼動中の最古のものは1966年設置です)の半分以下の15年程度で、設備費用が償却できる条件じゃないと、導入を決断するまでの実用価値を実感してもらえないようです。

”将来にわたり電力を生産でき、設備費用が経済メリットとして還元される”

そうした実用価値を多くのひとに実感してもらうためには、出力1kwあたりのコストが50万円以下という条件がひとつの目安になってくると思います。

しかし、そんな条件で提供したら、粗利ベースでも軽く原価割れしてしまいますから、わかっていてもどうしようもないというのが正直なところでした。

その意味で、今回復活した1kwあたり7万円という補助条件は、実に絶妙な設定だと思います。

実現可能なコスト努力を突き詰めれば、普及倍増ラインともいえる価格ライン=1kwあたり40万円台を達成することができるわけですから・・・、

4kwの発電システムの場合で考えますと

年間発電量を金額に換算して12万円として償却年数を考えます。

総工費を218万円にまで引き下げ、そこから4kw分の補助金額28万円を差し引くと

実質費用は190万円となり、償却は15.8年・・・・実質的な耐久年数の半分での償却が見えてきます。

ドイツのように太陽光発電の発電価値を政策的に高め、売電価値を高めるほうが手っ取り早いとは思いますが、今回の補助制度も使いようによっては、普及率アップの原動力になる気がします。

ただ、よほど業務の効率化を追求しないと、普及率が大幅アップする一方で、薄利多売の経費倒れで、事業収益が大幅ダウンということも大いに考えられますので、従来のやり方に安住しているような業者は厳しい状況に立たされていくと思います。

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2009年1月 9日 (金)

価格を低くして苦戦したシャープの逆襲開始?

国の補助金が打ち切られている間、積水ハイムさんなど新築住宅需要以外では、国内需要にしめる訪問販売セールスの比率が急激に高まりました。

そうした状況下で、マーケティング戦略を間違え、希望小売価格を無理して低めに設定したシャープが苦境にたたされたことは、先日の記事で明らかにしたとおりです。

そうはいっても単年度の生産量で世界一の座を抜かれても、累計設置量ではダントツの世界一の座は揺るぎません。その世界一の設置実績を誇るシャープ太陽光発電ですが、実のところたいした利益を出していないというのはうそのような本当の話です。

あんな昔から無理な価格設定を仕掛けたわけですから、開発費、宣伝費など先行投資を、事業単位で割り振ってシビアに事業部利益を算出したら、軽く赤字だったんじゃないかと思います。

稼ぎ頭の液晶部門の利益のおこぼれで生かされてきたお荷物扱いというのが、これまでのシャープ太陽光発電のシャープ社内における評価だったんじゃないでしょうか?

しかし、人生同様、企業活動の浮き沈みはいつ変化するかわかりません。

そんな感じで、1950年代より苦難の赤字を積み重ねてきたシャープの太陽光発電でしたが、(2番手の京セラさんのソーラー部門も同じようなものだと思います)アメリカのオバマ新大統領の”グリーンニューディール”政策とともにいきなり脚光をあびる可能性がでてきています。

日本のメーカーがコスト競争でどんどん生産拠点を中国に移す中で、あえて亀山モデルという”純国産”という付加価値を売りに、従来にないマーケティング視点の切り口にチャレンジした片山体制のシャープですが、”液晶パネル”の次のスタープレーヤーとして”太陽電池”をメインにすえる覚悟を決めたようです。

2011年稼動予定の堺にあるメガ太陽光発電プラントを2010年から稼動を前倒しする発表がありました。

現在の訪問販売セールスの口先付加価値商材という位置から、メジャーな商材に大転回する事態になれば、これまで苦戦の原因であった無理な低価格設定が活きてきます。

ある線を越えた時から低価格が意味を持つようになる、その線の見極めが肝心ですが、太陽光発電と美容健康関連商品との大きな違いは、そこにあります。

高止まりしている間は、訪問販売セールスの口先付加価値が生きる説得商品の域を出ませんが、採算ベースに乗ったとたんに、太陽光発電は実用商品に大きく様変わりします。

今年から国の補助金が増額して復活しますが、それを利用して、更なるコスト努力をすれば、多くの人が納得できる中期採算ベースを確保することは可能になってきます。

この10年間で大きな変化があるかもしれません、太陽光発電の分野では、コスト努力の実績を積んだシャープが、セールスの口先付加価値が命の高止まり価格になれた他メーカーに逆襲を開始することが大いに予想できます。

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2009年1月 8日 (木)

株式市場と同じく底固めの年明け発電量

Dsc01616_2 当社駐車場に新設された

シャープ太陽光発電LED照明灯

洞爺湖サミットのプレスセンターにも使われていたタイプの小型機種

LEDなんで34wしかありませんが夜には真っ暗だった駐車場が明るくなりました。

年末年始のおかげで発電量記録が途絶えてしまいました。

仕事はじめまでのトータルとそれ以降の発電量を記載します。

1月1日~5日 34kwh(小数点以下切捨て)

1月6日    7.07kwh

1月7日    6.88kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

冬至も過ぎて日照時間が長くなり発電量がすこしずつ増えてきました。

一進一退をくりかえしながら、徐々に底値を切り上げていく株価のように、その日の天候によって発電量はまちまちですが、最高発電量、最低発電量のレベルが徐々に上がってきています。

アメリカ金融バブルがはじけた影響は大きいでしょうが、実体経済は、新興国の潜在需要と新エネルギーなどの新たな需要に支えられ、潜在的な成長余力は確保できるのは見えています。

冬が終われば春が来るように、与えられた試練を正面から受け止め、愚直にやるべきことをやっていけば、安定した循環サイクルに回帰できると信じていきたいと思います。

抜け道をさがして、なりふりかまわず、じたばたと雇用切りで短期利益の確保にまい進するような、日本ばなれした企業経営をするサラリーマン経営者が多いようですね。

経営者の癖に、”企業”という文字が”人が止まる業”と書いて成立していることも知らないみたいで、つくづくうんざりしてしまいます。

金融バブルに依存するしかなかった、アメリカ経済の実態を掘り下げていけば、日本の宝であった、”実体経済の価値創造力”の源=ヒューマンパワーを弱体化する、短絡的な合理化の無意味さが明らかになってきます。

にもかかわらず、本末転倒の近視眼的な効率化を、”改革”と称し自画自賛してきた愚かさは、自明のことだと思うのですが・・・。

政界でも財界でも、最近の日本社会の上層を形成する60代の人たちは、アメリカの占領統治下でどっぷり教育を受けたおかげなのか、それとも日本海の向こうから戦後のどさくさで渡来してきた帰化人が多いのか、”頭の構造がスーパーアメリカン”で、前の世代の築いた日本の財産を、情け容赦なく、かたっぱしから台無しにしている気がします。

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2009年1月 7日 (水)

希望小売価格を低くして苦戦したシャープ太陽光発電

業界一低価格のシャープの太陽光発電システムのメーカー希望小売価格ですが、最近徐々にですが、あがってきています。

その分仕入れ掛け率を大幅に下げてくれればありがたいのですが、そちらは思うようにしてもらえません。

仕入れ先はさておいて、とりあえず、自社の粗利率設定を標準にもどしたいという本音が見え隠れします。

前にも記事にしましたが、シャープは太陽光発電という特殊な商材を、普通の商材と同じに考えるミスを犯し、利益を削って無理に下げた価格設定で、量的拡大を目指しました。

ところが、ほかっておいて需要が生じる商品と違い、説得商品というか、動機付けされて初めて需要が創造される太陽光発電という商材は、少々安くしたからといって売り上げが伸びる物ではありません。

その意味では健康関連商品、美容関連商品に似ています。

はじめから太陽光発電を利用したい考えている人を対象にするには、実際の性能、価格は重要ですが、大多数の具体的に考えたことのない人を対象とする場合は話は違ってきます。

実際の費用対効果の鍵となる性能と価格ですが、未成熟市場ではセールス方法次第でなんとでもなる要素だったのです。

にもかかわらず、その点をはずしてマーケティング戦略を組んだわけですから、太陽光発電を、はじめから利用しようと考えている人を対象にした販路である、住宅メーカー、工務店経由の伸びしろの少ない売り上げを確保するのがせいぜいで、伸び悩むのは当然の結果でした。

未成熟期の市場においては、セールス主体の訪問販売のほうが拡販力を発揮します。

拡販の要になるべき訪問販売系の販売店は、軒並みシャープを離れ、二重価格政策のモニター商法が仕掛けやすく、高額歩合を確保しやすいメーカーに鞍替えしていきました。

新築物件こそセキスイさんに助けられ、トップシェアを確保していますが、既築の後付物件では、他社に足下をすくわれつつあったといえます。

つづく

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2009年1月 6日 (火)

マルウエアで需要創造?はかってるのか某巨大ソフトメーカー

あいかわらずwindows のvista搭載機の売り上げが伸び悩んでるようです。

そんな中、最近XP搭載機の調子が急激に悪くなったと感じている人は少なくないのではないでしょうか。

マルウェアが急増してる影響でウイルス対策ソフトのメモリー占有が増え、フリーズがおきやすくなっている、といえばそれまでですが、実のところは買い替え需要を起こそうとして、ウイルスばら撒いてるんじゃないかという疑念が、最近膨らむ一方です。

windows98搭載機を廃棄するにいたった時は、メモリー64MBじゃしょうがないかと思えたんですが、動画も音声も使ってないのに、512MBのメモリーがCPU占有 100%状態でフリーズする現象が多発するのは、どうしても納得できません。

多重コマンドを発生させるマルウェアをばら撒いて、メモリー1G以上のvista搭載モデルの需要を創ろうとしているという裏話がありますが、本当の話なんじゃないでしょうか?

中国産のパソコンには、検査をスルー した後で稼動するマルウェアが仕組まれていたという話がありますし、ある韓国産のUSBメモリーを使うとリモートウェアに感染するという話もあります。

本来は便利なはずのITですが、最近は不正プログラムの横行でやたら不便になってます。

本来なら必要ない処理能力が、ウイルスの多重コマンドのために必要になってきているわけですから、なんともやりきれない話ですねw

某巨大ソフトメーカーを安易に一人勝ちさせたツケを、世界中が払わされているといえます。

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2008年12月28日 (日)

平成20年度補正予算・・太陽光発電補助金募集要項

なかなか詳細が公表されず、おおいにやきもきさせてくれた国の太陽光発電の補助金ですが、ようやく募集要綱(システム出力1kwあたり7万円支給、予算枠80億円先着順、補助対象1kwあたり設備費用70万円以下のもの)が発表されることになりました。

それも普通なら週の頭の12月22日(月)に発表となるところですが、肩すかしされて、年明け募集開始と同時発表かとマークはずしたところで、なんとクリスマスプレゼントのつもりか24日(水)に発表されました。(こちらが気づいたのは26日)

手続きの流れは予想通りの内容で、申請書類送付先窓口が都道府県単位で違ってきますので要注意です。申請書の書式もNEFの頃と同じですが、印鑑証明着添付がいらなくなり、実印じゃなくてもよくなったことと、完了報告段階で必要だった工事請負契約書の写しを添付しなければならないというのが、目立った違いです。

やはりなんといっても、システム設置費用金額が1kwあたり70万円以下という条件がついたことが、今までの補助金になかった大きな特徴です。

1kwあたり70万円だから普通の業者ならあたりまえの費用条件かもしれませんが、1kw70~80万円で販売していた中京地区の訪問販売系の業者から購入した場合は、軒並み支給対象外となってしまうことになります。

たしかに某メーカーの場合に限っていえば、希望小売価格で販売したら支給対象外となるという衝撃の条件です。

しかし、そもそもメーカー希望小売価格を高止まりさせて、モニター商法を前提とした二重価格政策を後押ししていたきらいがあるわけですから、やむえない措置といえるでしょう。

某メーカーの主要販路である訪問販売業者が多用してきた、”小売価格の高さを実際の発電性能が高さの理由付けにする”印象操作のセールストークに歯止めがかけられることとなります。

メーカーも販売店も利益を削って、価格低下をすすめてきたシャープの販売店ですが、コスト努力を、逆に”2割安くても、能力は半分以下で安物買いの銭失いになるシステム”という彼らの中傷攻撃に利用され、ストレスをためてきました。

その意味では一矢報いることができる補助金条件設定だといえます。

いづれにしても、発電予測量を印象操作でかさ上げして高値で売り逃げしてきた太陽光発電システムの”高売り”業者が排除されることで、適正価格で購入するユーザーが増えるのはいいことです。

市場拡大の阻害要因となってきた”安物買いの銭失い”ならぬ”高物買いのマイナスの口コミ”が大幅に減るわけですから、コストダウンを追求したシステム以外は補助しないという条件設定は、今後の普及拡大を後押しする画期的な試みじゃないかと思います。

詳細はhttp://www.yokotakanko.co.jpトップページより太陽光発電補助金のリンクへ

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2008年12月25日 (木)

3・06kw太陽光発電システム107万円!

1207chunichi_2 今月から地元中日新聞の近郊版(尾張北東)でスポット広告をはじめました。

1月から開始される国の太陽光発電設置補助金1kw7万円を利用して、3.06kwシステムの設備費用を税込み1,071,200円で提供するという価格訴求をメインにしたものです。

意外に思われるかもしれませんが、思い切った価格を打ち出した割には反応はよくありません。

掲載開始2,3回の現時点では、お客様をよそおった他社のセールスとおぼしき嫌がらせ質問攻め電話が何件かかかった以外は散発的な反響に終わっています。

この尾張地区は、愛・地球博で環境先進国を売りにしてはいましたが、”環境にいいことだから、個人に負担させないで、公共機関がもっと後押しするようにはたらきかけないと”といいつつ”今揚げ物してるからごめんね”といきなりぶち切りされる事態に多く遭遇するような、”おまえがいうな”地帯ですから、正直いって自発的なエコ需要はそんなに高くないです。

こうした後進的な市場の場合、安くしたからといって売り上げが大幅に増加することは期待できないので、限られた顧客を対象に、できるだけ高く売って、利益をキープするのがセオリーなのかもしれません。

でも、太陽光発電は、いわゆる高値売り逃げ商材と違い、利用者の満足がところてん式に次の需要を喚起するという、自律反響型商材に変わりうる素質があります。

あえて逆張りを仕掛けて価格破壊を誘発することで、訪問セールスのモデル商法の一本釣り商材に留められているという現状から、お客様から我が家でも使いたいと声をかけてくるマーケティング商材に変えることができるのではないでしょうか。

そんな気持ちで、常識はずれの価格訴求をしかけてみたことが、あらたな市場の可能性につながっていくことを願いたいものです。

すでに関東地区では、あたりまえの1kw60万円という価格ですが、それくらいの価格だとリピート率というか、”知り合いが使っていてるから、うちも使いたい”という、自律市場拡大率が高くなっています。

来年以降どんな展開になるのか楽しみにしてください。

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2008年12月22日 (月)

愛知県グリーン電力証書活用促進モデル事業

今年度から、CO2排出権取引の予行演習みたいな、グリーン電力証書(環境価値)取引のモデル事業というものが開始されていましたが、太陽光発電関係業者の反応はすこぶる悪かったようです。

先着50件という少ない件数なのに締め切りを12月から3月に延長する案内が送られてきました。

グリーン電力証書とは、そもそもどういうものかといいますと、先ず太陽光発電などクリーンエネルギー利用者の自家消費電力の量に応じてグリーン電力証書というものを発行します。

同時にクリーンエネルギーで創られたグリーン電力の消費量1kwあたり20円を支払うことで、クリーンエネルギーで創られたグリーン電力を利用したという実績=グリーン電力証書を買いとります。

そうしたグリーン電力証を買い取った企業などには、クリーンなエネルギーを利用したグリーン電力利用の実績が与えられる。

というわかったようなわからないような話ですが、要するに、いままで同じ価値とされた同じ量の電力が、創られ方によって違う価値評価されるようになるということです。

いうなれば、同じ素材の同じデザインの同じ縫製技術の洋服でも、ブランドのタグが違えば、値段が違ってきます。そのブランドタグに相当するのがグリーン電力証書といえます。

このブランドタグ・・・従来の”ものを媒介とした交換価値の土俵”を飛び出して、”精神価値”という新たな座標軸をつくることで、閉塞状況にある先進市場の未来を切り開く可能性がなくはないなと、かすかな期待をもってみています。

ついこの間まで、ものに変わる青天井と期待され、世界中をマネー化させたマネーバブル資本主義の破綻が明らかになった今日、物欲でも、金欲でもない、持続的経済循環のエンジンとして精神付加価値というものを評価したいと思います。

こうした着眼点は悪くないと思うグリーン電力証書ですが、行政予算の単年度主義に縛られて、証書の買取期間は1年だから、利用者はせいぜい2万円くらいの売り上げしかないのに、計測用の電力計に2万円かかるという、計測器メーカーの売り上げのために作ったんじゃないかと勘ぐりたくなるとほほな内容でとどまってます。

かってインフレにならないブラックボックス経由の貨幣増発=国債発行の裏づけとして、政策コスト削減価値という概念をつくり、時間軸をたくみにワープさせて、財政投融資というブラックボックスをつくりあげ、経済学の粋を集めて経済の持続成長モデルを立案したお役人ですが、環境価値という新たな価値創造についてはいまだにうまくプロデュースできていないようです。

(戦後日本を支えた経済循環モデルのエンジンとなる、財政投融資という壮大なブラックボックスをみるにつけ、昔の東大出はつくづく頭がよかったんだなあと感心しますが・・・・財投=無駄使い=悪というレベルでしかものを語れないような最近のマスコミ人は声がでかいだけの・・・ですねw)

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2008年12月17日 (水)

(2)長期保証を悪用する高売り業者

前回は、消耗品である電化製品を10年間ただで修理してくれるという保証があるならすばらしいが、じつはそうではなく、

あくまでも”メーカー製品保証の延長”という但し書きがつく、という”長期保証のトリック”について紹介しました。

大多数の消費者の無知の上にそういう勘違い需要ねらい商品が存在し、そうした勘違いぼったくりのパイオニアがユダヤ系とかアングロサクソン系の外資系保険会社で、その2番煎じで、ライブドア世代のベンチャー系が追従するという構図は、今は昔のITバブルの構図そのままで、なんともいえないデジャブ現象を味あわせてくれます。

笑えるのはそれに乗っかって、何も知らない販売店が続々長期保証を導入し、無意味な実態を知り尽くしているはずの販売店も対抗上導入せざる得なくなっているいということです。

そうしたコストはしっかり価格に上乗せされ、お客様の負担になるわけですが、しょうがないですよね。

多くのお客さんは、無知を棚に上げて、”いまどきメーカー保証が数年だけのところなんて信じれられない。”と感じる人ばかりですから・・・、

ムダガネだとわかっても延長保証サービスに加盟しないことにはスタートラインに立てない以上、共同幻想サービス商品に参加するしかない販売店がほとんどです。

※※

問題なのは、高売りセールスの免罪符に、そうした長期保証が利用しやすいということです。

”いくら安くても、修理代がかかったら、安物買いの銭失いですよね。””うちはよそよりも高い値段をいただいています、でも10年間無料保証がついてますから、修理代を計算したら、Yさんのほうがぜんぜん高くつきますよ”なんてやられたら、ものわかりのいいひとなんか、そうだそうだでいちころじゃないでしょうか。

お客さんがぜんぜん無意味に高い買い物をしただけだったと気づくころには、当の高売りセールスも、会社もなくなっています。

長期保証を前面に出す会社の設立年度を調べてください。10年保証を売りにして、長期の安心と引き換えの高価格をうたい文句にしてるセールス会社の多くが5年存続していませんから・・・・。

もっとも、設立2年の会社が、10年保証を売りにしてたら、どんなマイルドさんでも違和感を感じると思いますが、長期保証サービスの場合、やっかいなことに、その会社がどうであれ、主体は、金融機関が資本参加してるちゃんとした会社の関連だったりしますので、短期消滅販売会社の絶妙な隠れ蓑になりかねない状況です。

”景気が厳しい中、不幸にしてうちがなくなるかもしれません、でもうちがなくなったとしても、この長期保証は有効ですから、こんな安心はないでしょう”なんていわれたら、説得力ありますよね。

でも保証されるのは、メーカー製品保証の延長だけで、経年変化による故障の面倒は見てもらえないわけですから・・・ほんとうに人の思い込みの隙間に入り込む、絶妙な罪作りな商品です。

そうした”なんちゃって長期無料保証”ですが、かくいう当社も、導入しておかないと、保証がつかない問題会社と揚げ足取りされかねませんので、導入せざるえないという、ジレンマに満ちた本当に罪作りな話です。

いんちき商法が横行していますが、業者が悪いのは当然ですが、真実を見極める目を持とうとしない消費者にも責任の一端があるとつくづく思ってしまいます。

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2008年12月13日 (土)

googleエンジンを悪用したハッキング?

さかんにコマンドコードみたいな文字列がアクセス解析の検索ワードに現れていて、ゾンビとされたPCをリレーしているのか全国規模でアクセスポイントが変わっています。

そんな現象の後は、きまって例の検索エンジン経由でアクセスされるページが変になるから不思議です。

太陽光発電価格で検索して見積書公開とあって閲覧したら、オール電化の見積書ばかりならパスするという流れを見越しているかのように、天下のグーグル様の検索エンジンで、太陽光発電、価格、愛知とやると、なぜか当社の太陽光発電の見積書公開ページはヒットせず、変わりにオール電化の見積書公開ページがでかでかと表記されているから不思議です。

おまけにそのページの記事数設定なんですが、変えた覚えがないのに最大数に変わっているじゃないですか・・・ものすごく不気味でした。

この前は某所にアクセス中、ポップアップがフリーズしたと思ったら、セキュリティ警告が出た後、ぜんぜん関係ないグーグルのトップページが現れるし、検索欄になんか文字列入ってるしで、グーグルとかyahooの検索エンジンの機能にただ乗りしたハッキング方法があるのでないかと最近疑念を抱いています。

みなさんアクセス解析で検索ワードに変な文字列がでてきたら不正アクセスを疑ったほうがいいかもしれません。

12月7日 6.95kwh

12月8日 6.86kwh

12月9日 2.34kwh

12月10日 6.33kwh

12月11日 5.35kwh

12月12日 5.60kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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2008年12月 8日 (月)

地球最後の日を思わせる空をみて

G0812nagoyakougai_006 いいかげんに目をさまさないと終わっちゃうよといわれているような、

地球最後の日を思わせる空に遭遇しました。

環境対策をしたら、コスト負担で利益が減るから競争力が損なわれるなんていう、目先の損得に縛られた”せこい”了見を捨てて、真剣に経済と環境の両立をめざさなければいけないなあと考えさせられます。

昨日のNHKの海外ニュースで、環境か経済かでゆれるイタリアを紹介していましたが、温暖化の被害で街が水没しながらも、環境対策のコストが利益を圧迫するから、経済に悪影響となるという意見が多くとりあげられていて正直驚きました。

※※

環境価値という新規需要の創出をてこに両者を両立させ、実体価値に基づく健全な経済循環を後押ししてやることは、世界恐慌の難局を乗り越える新しい力となることは自明のことです。

放置すればマネーバブル~崩壊~恐慌を必然化させるのがマネー資本主義ですが、その病理を緩和する手段は、従来のマネー=利潤という価値基準だけでない、新たな価値基準を、企業活動のエンジンとして導入するしかありません。

にもかかわらず番組の”環境対策か経済優先か”という命題の立て方は、あいも変わらず不況だ大変だ、環境も大変だ、どうしよう大変だ、という騒ぎたい症候群の延長にあるものであまりにもベクトルがなさすぎて唖然としてしまいました。

不況だから人も技術革新もカットしてコスト負担を減らす→需要をへらす→さらに不況でさらなるコスト削減が必要になるという負の連鎖を断ち切るヒントは、従来と違う視点にたたないとみえないと思います。

にもかかわらず相も変らぬ丸か罰かという迷宮にとどまり”たいへんだあ”と騒いでるだけのマスコミ関係者はつくづくものごとの本質を見ようとしない単細胞の人が多いようです。

あいかわらず”環境か経済か”という2択に世論を修練させ、深刻ぶる”あおり”体質から抜けきれないようです。

※※

富の再分配よりも、強烈なコストカットにより富を蓄積させることこそが、技術革新を生み持続的成長のエンジンとなる、というニューエコノミー理論で、マネー偏重を推進した新自由主義でした。

しかし、強欲な連中にいくら富を集中させても、安易な金儲けのツールとしてしか利用されず、結果的に、マネーゲームという非生産的な活動に膨大なエネルギーが消費され、実体価値生産を阻害しただけの結果を生み、世界的金融危機に帰結しているのが今日の状況です。

そんな新自由主義ブームに迎合して、改革礼賛=金融資本主義化=ばら色の日本という幻想とひきかえに、地道なものづくりを支える、技術力、人間力という日本のかけがえのない財産を、強欲マネー資本主義の業火にさらし、ぼろぼろに毀損させるミスリードをおこなったマスコミ、政界、財界の一部の人の罪は重いと思います。

いいかげんに、”環境”か”経済”かという”古くさい二者択一のミスリード”から卒業するときでしょう。

いまこそ”環境”と”経済”を両立させて、”環境”などの”付加価値”をあたらしい時代の経済発展のエンジンとして育てるべき時が来ていると思います。

グローバリズムの下でのコスト競争では、途上国に到底かなわないわが国でしたが、幸いにして、環境分野のみならず付加価値生産力の分野での、潜在能力は、まだまだ世界トップクラスです。

最後のチャンスだという思いで、未来につながる新しい視点を育てていきたいものです。

※※

0812nagoyakougai_003

名古屋市東北端、東谷山山麓から見た名古屋市街上空

先週は冬の雷鳴がとどろき空の表情もめまぐるしく変化しましたが、おおむね午前中は晴天で安定した発電量でした。

12月1日5.28kwh

12月2日6.59kwh

12月3日6.35kwh

12月4日6.04kwh

12月5日0.60kwh

12月6日6.74kwh

12月7日6.95kwh

12月8日6.86kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

0812nagoyakougai_001 

日が短いだけにビルの陰になる時間も早くこんなものかという発電量です。

夏場は1日で15kwh発電したときもありますから、発電量からも日本の四季の変化の大きさを実感できます。

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2008年12月 5日 (金)

検索エンジンから当社トップページへのアクセス妨害

IT関連の裏情報に通じてない人はなんのことかわからないかもしれません。

じつは、検索エンジンに影響をおよぼすちょっとした細工をすることで、特定のホームページにアクセスしづらくすることができますし、その逆で、知りたい中身のないくされページでも上位に来るようにして、アクセスを誘導することもできるらしいです。

検索エンジンで”太陽光発電 愛知”とすると、太陽光発電に関係する愛知県の情報が密度に応じて順に掲示され、愛知県内の太陽光発電の業者も調べることが出来るというのが、通常に働く場合の検索エンジンです。

普通は、愛知県で太陽光発電の業者の情報を得ようとすると比較的簡単にホームページにアクセスできるはずです。

ところが、最近の検索エンジンはそうでないという悩ましい状態がおきています。

いわゆる”押し付け迷惑検索”ともいうやつがそうです。

たとえば愛知県の業者の太陽光発電の工事価格を調べたい場合、本来は”太陽光発電 価格 愛知” で検索すれば、それに合致する情報密度が濃いサイトが順に表示されるはずですが、検索エンジンに影響を与える裏業があるらしく、上位のサイトを見てもどれも欲しい情報が得られずあきらめさせられるケースがおきるようになっています。

知識のある人からみれば、”押し付け迷惑検索”で上位に来るサイトは、”うちはいかがわしい裏業を使ってる業者ですよ”といってるようなものですが、知らない人は検索結果を信じきって、裏技によるアクセスアップに参加するはめになったりするようです。

ご存知のように、当社ホームページでは、これまでの高売りが横行していた愛知県下の太陽光発電の施工業界ではなかった、見積書を公開をはじめました。その結果、”太陽光発電 価格”という検索キーワードだけで100番目くらいに当社のトップページが表示されるようになり、”太陽光発電 価格 愛知”では10番目以内に表示されるようになりました。

ところが、最近、裏業にかかったかのように、まったく表示されなくなっていたのです。

かわりにこの当社ブログが”ココログ”に引っ越す前に使っていた、オール電化JPという総合サイトとリンクしたword pressの休止ブログにリンクするようになって、当社の太陽光発電の価格公開をしたホームページには直接アクセスできなくなっていました。

アクセス解析をしますと、他社の脅威にならないあたりさわりのないオール電化のページばかりにアクセスが集中し、即退出されるという状況です。

反面、他社はいやだろうなと思う思い切ったコスト削減条件をした太陽光発電の見積もり公開のページはリンク切れしてるかのようなアクセス激減状況になっていまして、まさに裏技おそるべしです。

ITの普及で・・・販売競争もスパイ大作戦(年齢がわかるw)なみに諜報戦の様相を呈してきたのか、ただ単にうちのサーバー管理会社がへぼでエラーが起きていただけなのかw真相は藪の中ですが・・・・いづれにしても、インターネットというのは検索したら何十万という情報リストがでる情報過多なのは事実です。

最近のように裏技横行で、検索エンジンで、本当に知りたい情報にたどり着く前に、ガセネタの迷宮に入り込まされるようなら、インターネットもかえって非効率なものになるんじゃないかと危惧する今日この頃です。

追伸

どうゆうわけかページタイトルの太陽光発電の読み込みがされてなかったようです。

補修の結果

太陽光発電 価格 愛知では当社サイトにたどりつけるようになりましたが

太陽光発電 愛知では いままでアクセスがなかったオール電化jpのブログのほうにはたどりつけますが

肝心の当社トップページにたどり着く前に情報の海でおぼれてしまうくらい後のほうの順位ですw

最追伸・・不正アクセスの迂回経路のゾンビPCにされていると思われる方の住所、アドレス検索であえてわかるようにされてました。”釣り”に決まってますからスルーしました。

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2008年11月23日 (日)

小泉改革の成果?”なんちゃって民間”乱立と金融資産消滅

Passo 

”官から民へ”

”改革””抵抗勢力”

マスコミ総動員で国民にキャッチコピーが刷り込まれた今は昔。

最近、行政の補助金に関係する業務に携わる機会が増えたので、

上滑りの改革ごっこの成果?ともいえる、とほほな現実の裏側によく遭遇する。

改革の名の下に”特殊法人解体”が進められた結果、たしかに従来の”特殊法人”はなくなった。

そのかわり”民間もどき”というか”なんちゃって民間”というか、”カメレオン”みたいに変色して、

”有限責任中間法人”とか”独立行政法人”とかにすりかわっている。

その”民間もどき”、法的にはあくまでも民間なので、いくら作ろうと自由なものだ。

だから、補助金ごとに窓口事業者として際限なく作られることも可能で、

無駄をなくすための改革のはずが、もっとわかりにくく無駄を増殖させるという逆行現象がフリーになった。

どうも”改革詐欺”にはめられたという気がしてならない。

以前リフォーム詐欺がマスコミでよくとりあげられていたが、

そのマスコミが、同時期に”小泉なんちゃって改革”を後押ししたのはまぎれもない事実であり、

とどのつまり国民は、マスコミと政治の大がかりな”リフォーム詐欺”にまんまとのせられたんじゃないか感じる。

”痛みに耐えて”グローバリズムの時代に対応するつもりで、

”殺されてもやりぬく”という首相の絶叫に感動し、

郵政資金を解体し、海外流出を誘導された国民の富も、

現時点で取引手仕舞いすれば、最近のドル大暴落で、半分以上大幅に目減りしているだろうし、

”殺されてもやりぬく”といってた本人は、さっさと世襲して”引き際の美学”を気取っているし・・・・

ほんとうにマスコミと政治がグルになった詐欺にあったとしかいいようがない。

ニッポンとほほ・・・・・ニッポンとほほ・・・・・

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2008年11月21日 (金)

バックナンバー6

008年11月6日

インデアンサマー

081106irako

いにしえより多くの文人を魅了した伊良湖でみた海と空のアート(渥美半島は愛知とは思えない桃源郷です)

冬がくる前に毎年訪れる、夏のように日ざしが強烈な日のことをインデアンサマーというらしいですけど、

今年もそんな日がやってきました。

雲ひとつない快晴かと思いきやみるみる雲が増え、空を見上げているだけで楽しめます。

ただ日照時間は急激に短くなったせいか、雲が多くなるせいなのか、晴れた日でも10kwhの壁をなかなか破れません。

11月3日 3.27kwh

11月4日 5.56kwh

11月5日 8.98kwh

11月6日 7.69kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。
2008年11月10日

寒い日が続きます

081110komakiyama

ここ数日寒かったおかげでずいぶん紅葉がすすみ冬の足音が聞こえるようになりました。

ずっと前線が停滞したままで厚い雲に覆われた寒空が続いていました。

今日は久々に日差しがありましたが今年も秋晴れの日が少ないまま冬になりそうです。

11月7日 4.51kwh

11月8日 3.02kwh

11月9日 3.69kwh

11月10日6.51kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。
2008年11月14日

木曽御岳と着陸体制の旅客機

081114 081114ontake

"g08111013ontake-039.jpg"

やっと訪れた澄み切った秋晴れの日、木曽御岳をバックに名古屋空港に着陸しようとする旅客機の写真が取れました。

こうして空気が透き通った日に名古屋周辺を眺めてみますと、伊吹山~白山~御岳~空木岳~木曽駒が岳~恵那山と日本百名山に数えられる山が名古屋からも遠望できるという意外な事実に驚きます。

昔学校の屋上からみた風景では、鈴鹿山脈からはじまってぐるりと雪化粧した山に囲まれていた記憶がありますが、真っ白なのは白山連峰くらいでここでも地球の温暖化という事実をつきつけられます。

そういえば夏の富士が丸裸になるようになったのはいつからでしょうか?

2年ほど前に、山の間に顔を出した砂山のような富士を見て呆然としたことがありましたが、丸裸のアフリカのキリマンジャロとかつらいものがありますね。

日が傾き、日照時間が短い季節です。

はやく日陰になる立地の当社のシステムは晴れた日でも伸び悩み苦戦続きです。

11月11日 4.38kwh

11月12日 8.09kwh

11月13日 8.18kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年11月17日

愛知県にも紅葉の季節到来

紅葉の名所・・旧足助町の香嵐渓でのワンショット

紅葉越しに巴川を見下ろす

081117

ずいぶん寒くなりました。

冷たい雨の中、1.73kwhという1日の太陽光発電の最低記録は更新しましたが、紅葉のほうは最盛期です。

11月14日 7.45kwh

11月15日 1.73kwh

11月16日 2.43kwh

このまえ気づいたんですが、当社のシステムの設置方位・・・真東じゃなく東北東にぶれてました。

夏場は大丈夫でも、冬場にはいって、晴天日でも発電量が伸び悩むようになったのですが、どうしようもないかもしれません。

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、東北東設置)の発電記録を公開しています。

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バックナンバー5

2008年10月9日

屋上からの絶景

081009

"sky08-010061.jpg"

気温が上昇し雲が多い10月です。

時々くもが割れて自然の造形美を見せてくれます。

10月6日は天気が悪い中、夕方空が割れ、絶景がみれました。

最近の発電量

10月6日 3.56kwh

10月7日 5.01kwh

10月8日 9.15kwh

10月9日 9.58kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年10月12日

名古屋市内から木曽御岳がみえた

すでに雲に覆われていますが、朝方はやいうちはすっきりと空気が澄んでいて、遠く木曽の御岳さんがくっきり見えました。

名古屋北部の庄内川にかかる橋(水分橋)のうえからみた北東の空に、見慣れない雄大な山の姿がくっきり浮かんでいて感動しました。

子供のころの記憶だと、学校の屋上から見た御岳の姿はアフリカのキリマンジャロに似てたという思いがありました。

ですが、本日、実際に見てみると、名古屋の北部から見えた御岳の姿は頂が3つ並んでいて、津軽の岩木山に似ていました。

081012

"sa3b0112.jpg"

会社の駐車場のさるすべりがきれいな実をたくさんつけています。

実りの秋です。

10月10日 10.64kwh

10月11日  6.89kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年10月14日

冷たい雨

冷たい雨が降りしきる中ついに一日の発電量としては最低の1.09kwhを記録しました。

”暑さ寒さも彼岸まで””一雨ごとに寒くなる”古来より伝わる言葉は的を得ていてつくづく感心させられます。

このまま冷え込んでくれれば、今年こそあざやかな紅葉が期待できそうですね。

10月12日9.51kwh

10月13日9.43kwh

10月14日1.09kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。
2008年10月18日

空と太陽と会話する生活

081018

"sa3b0108.jpg"

太陽光発電の発電記録をつけはじめてしみじみ感じるのは

それ以前の自分が、いかにその日の天気すら気づかないような殺伐とした毎日をすごしていたかということです。

逆に太陽光発電の記録と向き合うことで、空模様を確かめる機会が増え、

日ざしがやさしくなったとか、秋になると空が透き通り高く感じるとか、

なんでもない自然の日常に新鮮な感動を感じる機会に恵まれるようになりました。

昔のひとは、きっとこうゆう風に、自然と会話しながら生活してきたんだろうなあ。

と、しみじみ思います。

山の残雪の形が種をまくおじいさんの姿なったら苗床をつくるとか、雪解けの地肌が馬の形になったら、田んぼに水をいれるとか・・・・・。

だからなんなの?どんなメリットがあるの?っと経済至上主義でつっこまれてしまうと返答できなくなりますが、

にこっと笑って、”いいもんですよ。空を見上げる生活って・・・。”と答えたい気分です。

10月15日 10.58kwh

10月16日 10.56kwh

10月17日 10.12kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年10月20日

なぜかhacking されてます

しばらくすると言語ツールがおかしくなってローマ字入力できなくなります。

最近このブログもJPもセキュリティがおかしいです。

変なファイルがたまらないうちにそこそこに退散します。

10月18日 10.35kwh

10月19日  9.71kwh

10月20日 10.01kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年10月24日
 
長雨つづきで苦戦中

081024

"090708-005.jpg"

なにも今年に始まったわけじゃありませんが、10月といえば秋晴れだった時代が今は昔になりつつある気がします。

今年の10月も9月みたいな日が続きます。

そういえば、2014年という近未来を舞台にした10年前のアニメで”新世紀エヴァンゲリオン”というのがありましたが、背景にセミの鳴き声が聞こえるシーンが多く、 地球温暖化により1年中が夏の未来の日本というもの暗示していて、すごく印象深かったです。

すべてを地球温暖化の影響といってしまうのは簡単ですが、ここ最近のように日本的な四季の移ろいが色あせつつあるのはさびしい限りです。

とはいえ山間部にいくと木の葉が色づき始め、着実に四季は巡っているのですが、やはり何か違うという印象がぬぐえません。

もし昔から日本の季節の移ろいが、こんなのんべんだらりとした状態だったら、人生と自然が交錯する中で、いのちがスパークするような、和歌とか俳句という文学も生まれなかったんじゃないかとふと思ってしまいました。

10月21日 9.54kwh

10月22日 4.42kwh

10月23日 3.99kwh

10月24日 2.05kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

2008年10月30日

雪化粧の木曽御岳

出勤途中北の空に雪化粧の木曽の御岳さんが大きくみえました。

さすがに10月の終わりになると空気が澄きとおってきたようです。

気温が上がるにつれ、どんどんかすんできて、すぐに見えなくなってしまいましたが、これから冬になるにつれ、姿を拝める日が増えると思います。

"090708-002.jpg"この鉄塔の足元に木曽御岳が見えるんですが、冬じゃないと写真はむつかしいです。

10月25日 4.53kwh

10月26日 2.06kwh

10月27日 6.02kwh

10月28日 7.29kwh

10月29日 7.14kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。
2008年11月3日

雲が多い秋

081103

"090708-008.jpg"

からっとした秋晴れが少ないうちに10月が終わり、いつのまにか11月になっていました。

11月になり日が急に短くなり、午後5時台で真っ暗になるようになりました。

10月発電量ですが、天気も悪かったので、どれだけ落ち込むかと思いましたが、月間発電量は227kwhでした。

一年でもっとも日が短くなる11月、12月といったところで200kwhをキープできるかは、50%の晴天率がキープできるかどうかにかかっています。

10月30日 8.91kwh

10月31日 4.27kwh

11月1日  9.30kwh

11月2日   7.08kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

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バックナンバー4

ゼロよりはいいという価格競争の果てにみえたもの

Sun, 21 Sep 2008

相見積もりで価格勝負の土俵で、シャープ以外の太陽光発電メーカーを扱う販売店に負けるわけがないという自信があったが、粗利率一桁台でもいいから(粗利というところがすごい)とにかく注文が欲しいという条件の競合相手と価格競争をすることとなり、結果的にその価格競争から引き下がることにした。

うちでも、長期メンテナンス経費の確保とか、コンプライアンスに基づく労災保険の適応基準をみたす施工に不可欠な足場設営費とか、あえてカットしてしまってでも、ぎりぎりまで競り合う形でチキンレースよろしく競り合えば最終的に勝てたと思うが、長く付き合うお客様との関係を、最初から下り基調でスタートさせる気がして、自分から早めにチキンレースを降りてしまったきらいがある。

後から思えば、価格のアドバンテージをとりやすいシャープ太陽光発電の価格訴求からはいったのが間違いだった。

おそらく競合相手は、商品知識がないお客さんの盲点をついて、オール電化商品の分野で前年度型式製品を活用することで太陽光発電の分の価格調整をしたと思うので、

”製品性能のアドバンテージが高い松下の新製品の商品説明に比重かけ、製品機能訴求でもダメをおせばよかった”

という反省点も浮かび上がる。

まあとにもかくにも、ここ半年で市場の様相ががらっと変わり、

一桁台の粗利率(あくまで粗利)でも受注を取ろうというスタンスの業者も出てきたというのが現実だ。

極端な価格競争は長い間のお客様のマイナスとしてはねかえることも多いが、お客様がどちらを選ぶかといえば、

いたれりつくせりのことを言ってくれるほうを選択するケースが圧倒的に多いのも確かだと思う。(残念ながら大半のお客様は泣きを見るが)

従来の節度ある高みに踏みとどまるのもいいが、あえて過当競争の泥沼に入り込むのもいいんじゃないかとも思う。

そのほうが工事の合理化も含めて、新しい課題が見えてくるかもしれないと思う・・。

お客様に迷惑をかけない真実のぎりぎりのラインを見極められるかもしれない・・・。

秋風ぬけるさわやかな一日

Mon, 22 Sep 2008

さわやかな風が気持ちいい一日でエアコンなしで過ごせました。

"080922sky2.JPG"

日没前は写真のように本当に太陽をさえぎるものもなく、17時時点でもビルの影でも天空日射だけで0.1kwh発電していました。

"080922sky1.JPG"

さて一日トータルの発電記録ですが

雨降りの9月21日は意外と伸びて3.44kwh

本日9月22日は意外と伸びず17時現在13.13kwhでした。

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

今月発電量はぎりぎり300kwh厳しそう

Thu, 25 Sep 2008

"sky.jpg"

写真のようなさわやかな秋らしい空が長続きせず雨とかくもりの多い9月でした。

今月累計もやっと240kwというところで残り5日で晴天がつづかないと月間300kwは厳しそうです。

9月23日 12.97kwh

9月24日 13.41kwh

9月25日 5.62kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

直射日光以外の天空日射も吸収

Fri, 26 Sep 2008

"pv080926.JPG"

9月26日、本日の発電量は 3.80kwhでした。

写真をご覧いただけると一目瞭然、普段の稼ぎ時の午前中が低位に張り付く沈黙状態で、最低記録更新ペースでした。

しかしビルの影になる時間から、夕方にかけて、空が明るくなってきたので、直射日光はだめでも空の反射光で1kwhくらい稼げました。

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

冷たい雨の中最低記録更新

Mon, 29 Sep 2008

急に冷えこんできました。

冷たい雨が降り太陽はすっかり暑い雲のむこうに隠れてしまっています。

そのなかでついに2.38kwhという一日の最低発電量を記録しました。

”sa3b0092.jpg"
これが記録モニター写真です。

最近の発電記録

9月27日 12.05kwh

9月28日 7.05kwh

9月29日 2.38kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

秋の長雨に伸び悩んだ9月</title>

Fri, 03 Oct 2008

"sa3b0095.jpg"

モニターの写真ではみづらいかもしれませんが

9月の月間トータルを発表しますと、266kwhでした。

雨とか曇りが多く、当社サイトに掲載してあるシュミレーターの予測どおり、300kwはいきませんでした。

ここ数日も伸び悩みです。

9月30日 3.39kwh

10月1日 5.58kwh

10月2日12.66kwh

10月3日 7.66kwh

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

本当かという読売新聞のニュース

Mon, 06 Oct 2008

10月にはいって、補助金先取りキャンペーンで1kw40万円(システム本体)という思い切った価格訴求で、順調な反響を得ていたが、またしても新聞報道で新たな買い控えの波にもまれてしまった。

せいぜい15万円だし、来年度だからその間の発電メリット訴求すればなんとかいけそうと思った矢先、

”な~に~補助金復活は今年度から~!!それも1kw7万円~!!1kw60万円以下(総工費)じゃないと補助しないんだって~””

後からわかってキャンセルの電話が入るのもいやだから、こちらから”待ったほうがいい”という連絡をいれました。

ほんとうに最近の政府のやることはどたばたした感じが多い。

耐震偽装に端を発した、建築確認厳格化による昨年度の建築関係の官製不況もそうだが、官の世間知らずの思いつきが民の景気を沈滞化させる。

今回の補助制度で面白いのは、高いシステムには補助しないという1kw60万円程度(総工費)の価格制限を設けるらしいこと。

高額歩合じゃないと成り立たない訪問販売系は完全にパージされそう だし、意図的に二重価格政策をとってきた某メーカー系の販売も厳しそうだ。

かえって利益確保したいメーカーが、海外輸出に力を入れることになり、供給不足になるような気もする。

どうせならドイツみたいに高い価格で太陽光で発電した電気を買い取る制度にすればほかっていても普及するのに・・・・

日本政府は心底・・・・補助金を配るのが大好きらしい。

以下引用

 経済産業省が検討している太陽光発電設備の購入支援制度の概要が1日、分かった。設備の購入者に対し、出力1キロ・ワット当たり7万円の補助金を支給する。

 一般家庭用の標準的な機器(出力3~3・5キロ・ワット)の場合、設置費用(200万円程度)の約1割に当たる20~25万円の補助が受けられる。補助制度の導入で、一般住宅でも太陽光発電を普及させ、家庭での温暖化対策に結びつけたい考えだ。

 対象となる機器は、大量生産による低価格化を後押しする狙いから、価格制限を設ける。性能や安全性についても10年間以上の長期保証など一定の基準を満たすことが条件となる。

 補助制度の実施期間は、当面5年間の予定。08年度補正予算案に90億円を計上しており、年度内で約3・5万世帯の利用を見込んでいる。09年度予算の概算要求にも238億円を盛り込み、導入を促す方針だ。

 太陽光発電設備に対する補助制度は、全国で約300の自治体が独自に展開しており、東京都は09年度に出力3キロ・ワットの機器の場合で約30万円を補助する制度を導入する予定だ。

最近の10月の空はおかしい

Mon, 06 Oct 2008

自分のイメージでは、10月といえば晴れた秋空のはずでしたが、

地球温暖化の影響下か梅雨時のような天候が続いています。

10月1日 5.58kw

10月2日12.66kw

10月3日7.66kw

10月4日10.84kw

10月5日3.74kw

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

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バックナンバー3

008年8月25日

当社設置の太陽光発電データ公開開始

080826pv

 

jpg(社内設置写真)

当社の横にある実験棟で3kwの太陽光発電システムを設置して半年がたちました。

高層ビルの東隣の東向き設置という条件の悪い立地でも、かなりの活躍をしています。

”太陽光発電は単独ではメリットがない”というオール電化の訪販営業が、吹聴している迷信を解消できればと実績を公表していきます。

設置機器 モジュール・・・シャープND153AU(153w) パワーコンデショナー・・・シャープJH-S6A2(3KW)

2月 234kw

3月 334kw

4月 380kw

5月 393kw

6月 337kw

7月 394kw

8月 ~24日までで298kwと390kw台のペース

これくらいの発電量が出るなら、経済効果も月10、000円くらいはクリアできる。

(夏場12000円クリアなので、冬8000円だとしても、ならして10000円といったところ)

※太陽光発電の経済メリットの簡易計算法

時間帯契約など導入による節減効果を加味して、発電1kwあたり30円をかけて概算する。大体、3kw~4kwのシステムで、月あたりの経済効果は10、000円~12、000円といったところです。

仮に3kw~4kwのシステムの総費用が、180万円~220万円だとすると、今後の予想される発電価値の上昇を加味しなくても、15年くらいで償却できそうです。

耐久年数がオール電化機器の2~3倍あるわけだから、適正価格なら、太陽光発電のほうが、はるかにコストパフォーマンスが優れていると思います。

今後随時、発電モニターを公開していきます。(秋の長雨時期はパスしたいですが・・・・・苦笑)

2008年8月26日

曇りの日の発電量報告

jpg(発電モニター・空模様)

今日は一日こんな曇りでしたが、結構発電量が伸びました。

東向きなのでピークは10時46分、発電量は1.4kwh。

1日合計で5.64kwh(午後5時時点・・・まだ0.2kwh発電中でしたが・・・)

こんな天気の悪いときでも意外と太陽光ってあるんだと改めて実感しました。

雨さえ降らなければ、40%~50%はいけるんですね・・・・・。

2008年8月28日

土砂降りの中でも0.9kwh発電

080828

jpg(社屋画像)

昼休みの時間、いきなり近くで落雷大粒の雨が土砂降りに、こんなときはさすがに発電しないだろうと思っていたら、意外にも出力は0.9kwh。

昨日も晴れではなかったけど合計8KWh発電しました。

天気が悪いと、たいして発電しないだろうと、消極的な太陽電池メーカーが創った、シュミレーションソフトのデータに洗脳されていたようで、わかったつもりで”どうせ発電していない”と、思い込んで、モニターの発電量を気にしていませんでした。

ところが、雨の中でもしっかり発電・・・・・予想外の意外な真実があることをつくづく実感しました。

こんなに働き者の太陽電池なのに、うちのメインメーカーは、発電シュミレーションで、どうして消極的なシュミレーション結果しかでないようにしたのか、改めて不思議倍増のこのごろです。

一昔前、大企業病が言われましたが、つくづく大企業サラリーマン社員の”ことなかれ主義ここに極まれり・・・・”を実感させられたしだいです。

最近、業界4番手だった三菱電機さんが、システム変換効率で世界トップの18.9%を実現したというニュースが流れました。

うちのメインメーカーさんも、安全地帯に籠もって、販売店にリスクと責任をおしつけるような体質になりさがったメーカーのままなら、遠からず国内ナンバー1の地位からも没落するんじゃないかと思ってしまいます。

※追伸※

経済産業省の太陽光発電の普及促進予算概算請求が243億だったという報道がありました。

1kwあたりの補助額は多分5万円で、4kw換算で約7万件分=約140億円が補助金に割り当てられるんじゃないかと予想しています。

増額予算から、補助金を差し引いた残りの80億円くらいは、天下り役員が、キャンペーンガールに起用されたタレントと”でれでれ”するための”電通”経由の宣伝費と、天下り団体の職員の人件費と活動経費の増額につかわれるだけだろうwと思うと・・・・とほほの気分です。

ドイツのように、太陽光発電の発電電力の価値を高めれば、はるかに普及の後押しができるのに・・・・・・・、他の省庁よりも、ダントツで国益を追求していると感じていた旧通産省ですが、やっぱり国益よりも、省益なんでしょうかね?

2008年8月29日

集中豪雨の翌日の雨模様の中の発電量

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jpg(当社駐車場のニオイベンマツリは今が満開)

台風の翌日なら、透き通った青空が広がるのですが、前線停滞の集中豪雨の後は、あいかわらず雨模様です・・・・

それでも雨がふってなかった午前中に発電量を稼げたせいか、雨模様のなか発電量は5.4kwhとそこそこの発電量でした。

jpg(モニター画像)

ちなみに昨日(8月28日)の集中豪雨の前の段階の午後4時前のモニターがこちらですが、15:43時点で7.45kwhと雨上がりの一瞬の薄日をさくさくよく集めたようです。

2008年9月1日

晴れた割には13kwh

080901

jpg(透き通った空)

久々の青空が広がった8月31日、さぞ発電するかと思ったら、1日トータルで13.28kwhしかいきませんでした。

意外と伸びなかったです。

時々曇った本日9月1日は、5時の時点で、12.37kwhでした。

2008年9月2日

朝からあいにくの雨模様

当社設置の3kwh太陽光発電の記録(東向き・4階建ての東隣)

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j

pg(雨画像)

 本日はご覧のとおり朝から雨模様、午後はビルの陰になる当社の太陽光発電システムにとって、最悪の条件です。

結果的に、昼前に雨が止んだおかげで、ビルの陰になる時間までにそこそこ発電して、4.78kwhでした。

2008年9月4日

会社の駐車場にある葉牡丹の花

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jpg(初秋の日差しに妖艶な紫の花びら)

わが社の駐車場に、工事会社に似合わない妖艶な花が咲きました。

朝のうちだけ晴れで、あとはドン曇という、今日のような日の発電量は、東向き設置の場合、結構稼げます。

トータルでまあまあの9.10kwhでした。

午後まで日差しがもってくれたら軽く、10kwh越えしたのに残念です!

昨日は、午前中から、いきなりの土砂降りに見舞われましたが、5.64kwhでした。

朝のうちに稼いでくれたようです。

※当社に設置してある太陽光発電システムは、西隣に4階建てがある東向き設置の3kwシステムです。

2008年9月5日

夕方の日差しがうらめしい

当社設置3kwシステム(西隣4階建て社屋・東向き)発電記録

夕方には日が差し、西の空が金色に輝いていたのに、時すでに遅し。

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jpg(輝く西の空)

空がこんなにひかっているのに・・・・当社発電システムはビルの陰でした(泣)

昼過ぎまでずーと厚い雲が太陽をさえぎる状況で、この空の写真からは想像ができない5.68kwhというとほほの記録。

本日は東向き設置の西側ビルの陰という当社の太陽光発電システムにとって、最悪の展開でした。

2008年9月6日

真昼の日差しが途絶えて伸び悩み

今日は一日いい天気のはずで、13kwhはいくかと思ったら、11.05kwhと伸び悩みました。

12時すぎに9kwhいってたので、ビルの陰になる時間までにプラス4kwhするかと思いましたが、意外な結果でした。

グラフを見てみると13時近辺にくぼみがありました。

晴れてたようで、実は直射日光はさえぎられていたようです。

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jpg(花)

駐車場にさく草花も秋めいてきました。

これからどんどん日が短くなります。

晴れても西側のビルの陰になる時間が早くなるし、今まで稼いでいた朝7時台の日射も弱まります。

これからが正念場の季節ですw

2008年9月8日

日が傾くのが早くなりました

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jpg(トケイソウ)

当社駐車場にはトケイソウというめずらしい花があります。

秋の日差しの中で花を咲かせ始めました。

さて午後3時には西にあるビルの陰になる当社設置の3kw太陽光発電システムですが、秋になっても順調に発電しています。

9月7日(日)13.65kwh

9月8日(月)12.88kwh

秋分の日すぎにどれくらい発電量が落ちるかが興味深いです。
2008年9月11日

久々に14kwh達成しました

9月9日(火)14.57kwh

9月10日(水)12.45kwh

2008年9月11日

紫式部の実

当社設置の3kwシステムの発電記録(4階建ての東隣、東向き)

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jpg(紫式部)

小さな薄むらさきの実がかわいい紫式部が秋の日差しに微笑んでいます。

今日も日差しが順調だったらしく8月並に発電量が伸びました。

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jpg(モニター画像)

最高出力が2.09kwhだったわりには、終日安定した日差しがあったようで、13.55kwhでした。

2008年9月12日

清んだ秋の空でドイツなら1日1000円以上発電

080912

jpg(秋空)

雲がすっかり秋です。

太陽が低くなり、瞬間最高出力も落ちてきていますが、空が清んでいるので高い出力を持続できる時間が長いようです。

本日もビルの陰になった15時過ぎの段階で13.16kwh、最終的に13.39kwhでした。

この発電量は1kwh80円のドイツなら日本円で1日約1050円の発電収入です。(日本では340円とほほ)

分割払い1万円のシステムを設置したら、月3万の発電収入を狙えるわけですから、ドイツで普及しないわけないですよね。

日本のメーカーが発足10年未満のドイツのメーカーに生産量世界一の座を奪われたのもうなずけます。

小泉竹中改革の経済政策の下で、実体ある富を生まないマネーころがし産業とか労働派遣のピンはね産業の成長が促進された一方で、

圧倒的に世界一だった太陽光発電など未来型技術産業の売り上げが低迷し、他国メーカーの後塵を拝しているわけですから笑っちゃいますよね。

この期に及んでも、政府は太陽光発電の発電価値を高める政策でなく、非効率が証明された補助金交付政策を選択しようとしてるわけですから・・・・。

日本の政治家の政策は資産バブル促進か、補助金ばら撒きかの2択になりがちですが、その裏に、利益のフィードバックをもらいやすいという事情が見え隠れしてしまいます。

※4F建て社屋ビルの陰になる東隣の2階建て家屋の東向き屋根に設置された3kw発電システムの記録を公開しています。

条件の悪いところなのに、メーカーシュミレーションの南設置発電予測よりはるかに発電できています。

2008年9月13日

3連休は発電量伸びず

9月13日 7.84kwh

9月14日11.61kwh

9月15日4.34kwh

9月16日7.68kwh

午前中に天気が悪かった日が多くて、東向き設置の当社のシステムは発電量が伸びませんでした。

秋雨前線の季節・・・・どのくらい発電量をキープできるか楽しみです。

※当社分室の3kw太陽光発電システム(真東設置、西隣に4階建ビル)の発電記録を公開しています。

2008年9月18日

厚い雲の下ついに最低記録更新

080918pv

jpg(モニター)

今日は一日中どんよりとした厚い雲におおわれ、日記をはじめて以来の最低発電量を記録しました。

9月18日 3.06kwh

9月17日11.80kwh

※西隣に4階建てがある当社分室(2階建て)東屋根に設置してある3kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

2008年9月19日

台風接近の中さらに最低記録更新

南海上を台風13号が接近中で、昨日に引き続き重たい空模様の中、一日の発電量の最低記録を更新しました。

本日の発電量は2.97kwh・・・。

温暖化の影響なのか、本来なら秋晴れがつづく10月に前線が停滞したりしますが、今年はどうでしょうか。

2008年9月21日

台風一過の晴天続かず

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080922pv1

jpg(空)jpg(モニター)

この発電モニターを見れば台風一過の日差しの強さが一目瞭然

空気が透き通るためなのか、台風の後は日差しが強いようです。

おかげで10時の段階で2.73kwhという出力を記録しました。

ただ秋の晴天も長続きせず、昼過ぎには日もすっかり雲に隠れ、雨が降り出す台風一過とはおもえない空模様でした。

モニター写真をみればわかりますが、雲が多くなった11時すぎから急速に発電量が低下し、午後には撃沈状態。

その状態で一日の発電量10.85kwhですからまずまずといったところです。

空気が清んでいるなら、かなりの発電量が期待できるということを実感しました。

※当社に設置してある3kwのシャープ太陽光発電システム(西隣のビルの影、真東設置)の発電記録を公開しています。

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バックナンバー2

2008年7月28日

鍋振り可能の光火力センサーIH

IHといえば鍋振りNGという固定観念を持っている人が多いですが、ナショナルが鍋振り可能なIHを製品化していました。

温度感知をサーミスタから赤外線センサー(光火力センサー)に換えることで、抜群に感度がよくなったため、ON/OFFのロスをなくして、鍋振り可能になったようですが、調理の腕のみせどころの、”鍋振りができないからやだ”といっていたお客さんに、再アプローチする”ねた”ができました。

さすが松下、IHのさきがけメーカーだけあって、オールメタル対応につづき、またまたタイムリーヒットというところです。

全メーカー扱える当社にして見れば、松下に肩入れするメリットも義理もないですが、いいものづくりは素直に評価して、お客様に勧めたい・・・・そう感じさせるナショナルのIHでした。

当社ホームページ(http://www.yokotakanko.co.jp)の耳寄り情報リンクに、IHの鍋振り動画のあるページをリンクしておきました。

衝撃の鍋振り映像をご覧くださいw

2008年7月29日

酸素入浴機能ってすごそう!!

ふたたびナショナル製の付加価値製品ねただが、あまり注目されてないようだが、ナショナルエコキュートの酸素入浴機能というのにはおおいに魅力を感じた。

うちの親が入浴中に意識混濁になり、ゆで蛙状態になり全身やけどをおったことがあっただけに、入浴中の事故防止という観点は切実であり、酸素濃度が低下しやすい入浴時の酸素補給という着眼点にはおおいにひきつけられた。

燃焼で酸素をどんどん二酸化炭素に変えるガス給湯器には,とうていできない芸当で、

エコキュートをただの節約商品としてしか訴求できてない営業マンが多い中、製品機能でハートをつかむアプローチを試すには最適な商品だと思う。

IHといい、エコキュートの発想の原点ともいえるヒートポンプソーラー(パナソーラー)といい、現在のオール電化製品のさきがけを製品化したパイオニア的メーカーでありながら、訪販とかハウジングメーカーの販路が遅れた関係でオール電化市場での売り上げで遅れをとっている松下さんだが、めげずに製品開発を続ける姿には利害関係をこえて応援したくなる。

現在はまだまだ特殊市場のオール電化市場だが、近い将来必ずもっと一般化するだろう。現時点では直接売り上げ利益に結びつかないような付加価値機能開発も、そのときになってはじめて、市場競争力となって花咲くだろうと思う。

最近の松下さんをみてると、ここ10年の苦難の時代を超えたことで、あらためて戦後のものづくり日本をささえた松下電器の創業精神を再発見して、日本流の再生を着実に進めはじめたという感じがする。

うちが特約店になってるシャープさんにももっとがんばってもらいたいものだ・・・・・。  いつまでも液晶と太陽光モジュールだけじゃあ食えないよ。

2008年7月30日

太陽光補助金復活なら電力買取額上乗せを(1)

アナウンスだけなら予算要らないし、選挙に向けたイメージアップにもつながるためなのか、地球温暖化対策に熱心な政権というイメージづくりのため、太陽光発電の補助金復活させ費用を半額にして普及促進させたいという政策アナウンスばかりが先行している。</p>
おそらく導入補助制度は復活するのだろうが、どうせなら天下り団体の権益作りという側面にメスを入れ、もっと効率的な予算運営方法を考えてもらいたいと思う。</p>
従来行われてきたのと同じ方式だと、個別ユーザーの申請に対する事務処理経費が膨大で、予算のうちかなりの部分が、補助金交付窓口としての各種天下り団体の経費に喰われていた。</p>
実際の政策に振り向けられる予算が大幅に減ってしまっている側面をもっと洗いなおさないといけないと思う。</p>
政策立案者が天下り権益よりも、政策実現を本気で考えるのなら、(本音は権益>政策実現だろうがw)事務経費が膨大な個別補助金交付より、ドイツのように太陽光発電の電力買取金額を上乗せさせるほうが効果が大きいというのは、その政策効果でドイツが普及率で圧倒的アドバンテージのあった日本を抜き去ったという事実が証明している。(2)につづく 

7月31日

太陽光補助金交付より売電買取価格上乗せを(2)

オール電化もそうだが、太陽光発電の普及のためには、すでに設置されているお客様にいかに口コミ宣伝で応援してもらえるかということが重要だと思う。

その意味で、値下げにしても、補助金にしても”もうちょっと待てばよかった”と、すでに利用している人に後悔させないないような配慮が重要になってくると思う。

”早く買って損した”というマイナスの気分をユーザーに与えては、プラスの宣伝効果は期待できない。

先行ユーザーを”普及の協力者”にするためには、”はやく利用してよかった”という気分を後押しするような工夫をしなければならない。

日々電気を創ることが出来る太陽光発電の場合、そうしたユーザーを味方につける施策は結構簡単にできる。

ずばり環境税なり、グリーン電力交付金などで、太陽光発電設備費用の交換価値である太陽光発電で作れる電力の価値を政策的に倍増させてやればいいだけだ、

もし、秀才ぞろいのはずの政府役人が、そんな単純な図式に気づかないで、先行アナウンスで買い控え誘発ばかりするようなら、

”天下り公益法人業務拡大が狙い”で、”本気で太陽光発電を普及させる気はない”と断罪せざるえないが、

非常に感度の鈍い役所の中にいて、市場感覚が極度に欠落して、思考停止状態におちいっているというのが実態だろう。

あらためて提案したい。対処法は簡単・・・・

”まってればもっと安くなる”という買い控え要因を打ち消すように、”安くなるのを待ってる間に、はるかにその金額を上回る発電できる”という買い急ぎ要因を後押ししてやるだけでいい。

具体的には、電力買取に補助を出し、各家庭の太陽光発電の発電電力の価値を現行の2倍にすれば、設備費用償却年数は半分になり、設備費用を半分にするのと同じ効果が出る。

2008年7月31日

狙い目商品エコキュート暖房

暖房燃料の需要が伸びる秋~冬にかけて、やや落ち着き気味の原油高も、再び急上昇に転じて、更なる高値を追う展開になるだろう。

投機マネーがだぶついてるんだから、長期展望で需要増供給不足が見込まれるエネルギー相場が、低位安定することはありえない。

秋口には”騒ぎ大好き”マスコミが”燃料高騰で暖房もままならない”と、大いに庶民の苦境をあおりまくってくれそうだ。

石油ファンヒーターの半分の燃料代で、ぽかぽかを満喫できる暖房機として、エコキュートのバージョンアップのパネルヒーターが、タイミングよくリーズナブル価格で発売されたら、ブレーク間違いなさそうだが、残念ながらいまのところ商品化のそぶりはない。

しかたがないから、床暖房タイプのエコキュートを打ち出していこうかと思うが、暖房機器というより、リフォームというフットワークの悪い商材になるのがネックだ。手軽に床暖房を導入できる部材の開発はすすんでいるが 、まだまだ層が薄い。

今後の各メーカーの商品開発に期待したいところ。

2008年8月2日

AGE・・・というキーワード1

いつからか、中年層でアンチ・エイジングがトレンドになっている。

とりわけバブル世代といわれる30代後半~40代前半の女性でその傾向が顕著じゃないかと思われる。

いわゆる娘とおなじ感覚のファッションで町を歩く、”うしろ姿”詐欺の”ともだち”親子系のおかあさん・・・・・w

築10年未満の家が太陽光発電+オール電化のメインターゲットだが、営業でその年代の奥さんに会うことが多くなった。

そういえば、最近、家庭の主婦が、省エネ・節約に興味がなくなってきた気がするが、

”アンチAGEこそわが人生”の、バブル世代組の主婦が増えてきた為なのかもしれない。

2008年8月3日

AGE・・・というキーワード2</title>

意外と知られていないが、アンチエージング世代には、相変わらずの”お得ですよ攻撃”は通じない。

昔ソーラー訪販、今オール電化訪販、太陽光発電訪販という営業会社が成果をあげている家をみると、

”やや時代に取り残された感がある家が多い”が、

裏返せば彼らがトレンドをしっかりはずしてる証明ともいえる興味深い現象だ。

多分その営業会社は、セールスの動機付けのメインを、”お得な条件””お得な商品”という利益誘導においているから、当然、一昔前の、感覚がずれた購買層をゲットしているということがいえる。

ソーラーとかオール電化とかの節約商品の購買の動機付けのセールストークのメインフレームに、

”お得な特別条件で、光熱費がお得になる商品を利用できる”

ということを採用している販売会社がほとんどだと思う。

だが、それが現在の消費者マインドのトレンドとずれていて、いっそうセールスを”うざいもの”として再生産し続けている点にも注目しなければならないと思う。

思えば10年前、連日テレビCMを流し、売り上げ1000億をねらえる位置にいた”朝日ソーラー”という会社があった。

今は古い家の屋根のうえに、粗大ごみのように鎮座している”朝日ソーラー”をたまに見かける程度で、最近うわさ話も聞かなくなった。(ライブドア騒動のころ株式上場計画があり、上場益で一打逆転をねらっていたが)

その残骸をみるたびに、あれこそ消費者マインドの変化に気づかないまま、旧態然としたセールスフレームで”唯我独尊の売り上げ至上主義”を貫いた、成れの果てだろうなと思う。

彼らは時代とともに変化した消費者のこころをつかむような、新たなプレゼンフレームを再構築することなく、買わせることができるターゲットである社会的弱者に集中セールスを仕掛けるようになっていった。

ひとつの家に何台も購入させて、社会問題になったわけだが、その後のリフォーム詐欺といい、反省力のない訪販営業の基本的構造は時代が変化しても変わっていないとつくづく思う。

ただ、いえることは、連中のノウハウが通じる相手が確実に少なくなってきているということだろう。

にもかかわらず相変わらず”特別ですよ!お得ですよ!”というセールストークを金科玉条のように振りかざしている訪販営業が回っていて、各メーカー売り上げのかなりの部分を占めているという話を聞くと、まだまだオール電化も太陽光発電もメジャーにならないなと思ってしまう。

やはりNEW AGEに対応する販促を再構築しないとあかんと思う今日この頃。AGE 3につづく

2008年8月5日

AGE・・・というキーワード3

時代の流れで一番変化したのは、夫婦における立ち位置の関係じゃないかと思う。

20代になるとまた変わってきてるようだが、40代は、圧倒的に女性である主婦のほうが立場が強い。

男性である主人の家庭における地位低下は著しく、”主人と相談しないと””主人が反対だから”といいつつ、実は奥さんだけで反対というケースが多くあり、へたに主人が話をすすめようものなら血の雨が降るという家もけっこうある。

奥さんが主人が反対だからといっていた家で、たまたま主人と話す機会があり、話が進んだところに、奥さんが鬼の形相で乱入してきて、”主人がどういったか知りませんが、私はぜんぜん興味ありませんから!!”と絶叫して2階に上がり、いきなりどたばた掃除機をかけ始めて、これ見よがしに乱暴にドアを開け閉めして、ご主人が、ばつ悪そうにもじもじするとか、営業と話しこんでいる主人におもいっきり肘鉄をくわせたりとか、微笑ましくも、えげつないありがちな光景だ。(リアルだなあwいろんな人間観察ができるのは営業の役得w)

”奥さんがYESならYES、NOならNO”、”ご主人は奥さんの顔色を伺って対応するだけ”、という夫婦関係の家庭が、メインの年齢層である40代で多数派となり、従来の主人主体の契約に慣れてきた年代のベテランセールスは苦戦し、奥さんの感覚にフィットする若いセールスが活躍する時代になっている。

とくに、住宅関連の場合、いかに主婦受けするかどうかがますます重要になってきている。

その意味で、奥さんのハートをつかんだIHが導入路となり、オール電化の普及を牽引しているが、光熱費節約の本丸であるエコキュートが今ひとつ受けが悪いのは、現代の主婦層のハートをつかむ切り口として、節約以外にセールスポイントを見出せていないからだろう。

最近各メーカーがいろんな製品バリエーションを仕掛けてきているが、そうした需給のミスマッチを解消しようという発想によるものだと思う。

次回いよいよ本題・・・・

2008年8月7日

AGEというキーワード4・・・からだ若返り機能がついたエコキュート

過去記事でも述べてきたが、世代が変われば、お客さんのハートも変わるし、購入判断のキーポイントもかわる。金銭メリットという観点だけだと、IHにしなくて、電気温水器とかエコキュートだけの交換したほうが、費用対効果がはるかに高い。

都市ガス月1万円のお宅の場合だと、エコキュートだけ導入で、月7000円節約、設置費用60~70万円、償却7~8年。それがIHもセットすると、電気代の5%割引があって節約金額は500円くらいアップするかもしれないが、設備費用は15万加算で、償却年数は2年増えて、金銭メリットは大幅に減る。

金銭メリットだけを考えれば、IHなしの施工がおおいはずだが、お客さんの選択は、IHセットでオール電化にするほうが圧倒的に多い。

これは、光熱費を節約して金銭メリットを出したいという気持ちだけでなく、IHを使いたいという気持ちが強いというお客さんが多いということを如実に示している。

裏返せば、オール電化のセールスポイントを、金銭メリット中心から、利用価値にシフトしたほうが、より関心を持つ購買層がボリュームアップするんじゃないかということを提示しているといえる。

一昔前は、節約に関心ないんですかとつっこまれて言いよどむ主婦が多かったが、いまじゃあ、”ぜんぜんか興味ないですから”と明快に返答する主婦が多くなった。セールス対策というより、本心から興味がないんだと感じさせる主婦が多い。

そうしたNEW AGEの主婦層を対象にしてに、”オール電化に興味を持ってもらう”には、”えー、そんなのあるんだ、うちも欲しいー”と感じさせる切り口を見出さないといけない。

そう思って各メーカーの製品カタログをながめていたら、画期的機能をもった製品をおもいついた。

ずばり”からだ若返り機能がついたエコキュート”・・・・まさに、アンチエイジング世代のハートをわしづかみしそうな製品で、”これはプロデュースしがいがある!!”とひらめいた。5につづく

当社ホームページ耳寄り情報リンクに当該製品ページをアップしてあります

http://www.yokotakanko.co.jp

2008年8月8日

AGEというキーワード5・・・若返り機能エコキュート

世代交代に対応する、金銭メリットにかわるセールスの切り口を考えてきたが、世界一の高感度消費社会の日本で、付加価値で差別化競争を追及し切磋琢磨してきただけあって、オール電化の分野でも、日本の電機メーカーはすばらしい。

先日の記事で松下の鍋振り可能な光(赤外線)火力センサー搭載のIHをとりあげたが、東の総合電気メーカーの雄、日立がさっそく4温度センサー+光(赤外線)センサーという新機種を発売してきた。

日立は、すでにオールメタル対応もできているので、IHのレベルでは、最先端の松下と肩を並べたことになる。

今回取り上げたオール電化の給湯部門でも、いち早く貯湯槽(蓄熱槽)からの熱交換による追い炊き機能をだしたり、都市立地の薄型貯湯槽で先行したり、ハード面で実力を発揮してきた日立が、繊細な使いやすさで松下に並んできたというのは注目に値する。

だが、高感度の消費性向を把握するマーケティングというソフト面では、松下の圧倒的な強さは揺るがないだろう。

前記事で、ナショナルの、心筋梗塞、脳卒中など高齢者の入浴事故発生率を緩和する酸素入浴機能のエコキュートをとりあげたが、ナショナルでは、メインの30~40代の消費性向をにらんだ、アンチエイジング機能ともいえる、サウナミスト接続のエコキュートも発売している。

まだまだ”お得ですよ”セールスがメインのオール電化市場において、あまり注目されていないが、光熱費節約に関心がない新世代の消費者層を顧客層として開拓するうえでは、画期的な商品だと思う。

アンチエイジングのバロメーターは、お肌で言えば、みずみずしさの決め手となる保湿性、からだ全体でいえば、新陳代謝の量である。その両面をサポートするミストサウナ機能を付加させている。

詳しくはhttp://www.yokotakanko.co.jp/のページの高機能エコキュートのナショナルロゴをクリックしてご覧になってください。

毎日これでミスト浴をしたら、50代になっても、35のみずみずしさを保てそうですよw

もっとも、あいかわらずの”お得ですよ”セールスだと、”光熱費だけでなく、エステ代、化粧品代も節約できますよ”とやっちゃいそうだが・・・・・w

2008年8月10日

素人だましの営業トーク

オール電化に関連して、他社の太陽光発電のセールスの話を聞くことがあるが、そこで、とんでもない素人だましのトークがまかり通っていて、ずっこけてしまった。

定格出力あたりの価格がダントツで高いメーカーの販売店のセールスいわく

”同じ4kwでも他の会社と比べてうちの方が発電量が多いんですよ!見てください!この発電量の違いを!”

というようなことをいいつつ、そのメーカーと他社のカタログの発電予測を比較させ、自信満々だったらしいという。

知識がある人なら笑ってしまう話だが、お客さんはすっかり信じきっていたらしいから、素人を丸め込む悪質セールスがいなくなるわけがない。

いうまでもなく発電シュミレーションの数値というのは、計算条件を変えるだけで減らすも増やすも自由自在、個々の諸条件の妥当性なんかは、玄人でも簡単に見抜けない。

だから”予測値が他より高くなるよう”にすこし条件をいじれば、簡単にみかけの優位性を演出するができる。

その話を聞いて、実際に各メーカーのカタログを並べてみたら、驚くほど1社だけ、大胆なかさ上げをしていることが判明した。

わかりやすく年間発電量÷定格出力で比較してみると一目瞭然。裏返せば年間発電量を定格出力の何倍の数値にしているかであらわすとわかりやすい。

sy社=1224倍

kc社=1137倍

m社=1128倍

sp社=1123倍

国内主要4メーカーのカタログにのっている発電シュミレーションを見比べていたら、3社がほぼ横並びなのに1社だけずば抜けて予測値があがる計算方法を採用していた。

玄人なら定格出力が同じなら年間予測発電量も同じということは自明の理なのだが、素人は簡単に錯覚してしまう。

※各社のカタログ比較の詳細は当社サイトの耳寄り情報ページのななめ読み情報掲示板にアップしてありますから参考にしてください。

http://www.yokotakanko.co.jp/

2008年8月19日

暑さの中の秋の気配

jpg(色づき始めたざくろ)

当社の駐車場の回りの草木コレクションは近所で評判です。

あいかわらずの猛暑続きですが、確実に季節は秋です。

空にうろこ雲が出るようになりましたが、会社の駐車場のざくろの実も赤く色づいてきました。

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2008年7月8日

リーズナブル価格宣言

これまで官公庁とか大手住宅メーカーの仕事を中心に手がけてきました。
それだけに, 直接,一般のエンドユーザーと向き合うことの多い,オール電化のような分野は、試行錯誤の連続です。
今回のように、ある意味で数字面の価格競争の世界でもあるWEB市場に参加することも、技術一筋に生きてきた当社としては多大な冒険です。

そんな中、最安値宣言の販売店と比べて、あえて価格設定を5%高くしていたわけですが、
生意気を言わせてもらえば、30年以上にわたる信頼と実績がある、高品質施工とアフターサービスを安売りしたくない
という想いにこだわった結果です。
ただ、より多くの人に、最先端の機能の充実した製品を 低コストで利用してご満足頂き、普及させていきたいという想いも強くあります。
二つの想いの狭間で悩みながらも、最新製品と高品質の工事とアフターサービスを思い切った条件でご提供することにいたしました。
以後よろしくお願いします。

2008年7月10日

太陽光発電1kw40万円台を先取り!

新聞紙上で太陽光発電の利用を政府が推進するという話が出ていて、現在1kwあたり80万円するコストを半分にするようなことが書いてあって某高売りメーカーの販売店ではキャンセルが続出したとのこと。

じっさい赤字財政の政府が、費用を半分にするほど補助することなどできるわけなく、無責任な話だとおもうが、よく考えてみたら、システム本体を1kwあたり50万円台で設置している当社にしてみれば、補助が出てる自治体なら今すぐにでも1kw40万円台というのも実現可能だということに気づいた。

あくまで名古屋市周辺限定ですが、モニター協力条件に同意いただけるなら、ご相談に応じますので、お問い合わせよろしく!!

2008年7月11日

太陽光発電1kw40万円台の反響

先日の記事のとおり、太陽光発電を1kw40万円台で件数限定でリサーチをかけたら、予想以上の反響があった。

潜在需要はかなりあるが、費用面が普及の妨げになっていることが裏打ちされた形だった。

工事ものだけにいくら機器本体の価格が安くなっても、長期の使用に耐えるためには、施工メンテナンスのコストは抑えようがないので、

安売りの電気量販店で安売り合戦で扱えるものでもないだろう。

リーズナブル価格で普及がすすむには、当社のような地域密着でやっていける工事事業者の役割が大きくなると思う。

2008年7月17日 

ユーストア店頭イベント

オール電化と太陽光発電の地域への紹介のため、毎月継続して行ってきたスーパー店頭イベントも1年になり、通り一遍の展示だけでは、素通りされる状態になってきた。そのため、はじめての試みとして、実価格を提示してみることにした。

当然関心のある人、アプローチを受けている人は価格ボードを見るわけで、思ってたよりも手ごろな価格だという感触だった。

(あくまで売り込まれたくないので遠巻きに見ていたが・・・)

訪問販売系が多く足跡を残すと、高すぎる価格が浸透し、我が家ではNGという判断が定着して、普及の妨げとなる傾向がある。

そうした状況を変えるには、ある程度思い切った価格を公表し、具体的検討の土俵に上げることも必要なのかもしれない。

2008年7月19日

新製品・人気品を価格訴求すれば、家電安売り店に負けない

先日スーパー店頭の販促イベントで、工事費込みでIHをいくらか聞いてくるお客さんが多かったので、どうせ買わないだろうと、原価割れの価格をいってみたら、よそのほうが安いといわれてずっこけてしまった。

納得いかなかったので、その足で、安売りで有名な某家電量販店など価格調査してみて重大なことに気がついた。

新製品とか人気製品は手堅い価格設定がされていたんだが、目玉品として、不人気製品とか旧型製品を破格の安値で価格訴求してあった。

つまり、一部の品を極端に安くすることで、全体的に他所より安いという印象操作することに成功していたわけだ。

安値ばかり追うお客には、どこが一番安いというという刷り込みをすれば、思考停止状態に陥らせ、囲い込むことができるわけで、機能選択で、最終的に高いものを選択したとしても、一番安く買ったという満足の下に購買決定させることに成功できるわけだ。

こうしたからくりを逆手にとって、新商品も人気品もリーズナブル価格という訴求を強化して、本当は、仕入れが安い不人気品しか安くないという量販店のトリックに対抗したい。

2008年7月20日

長期保証サービスの痛すぎる話

20年ほど前、第二次ソーラーブームの時代、ソーラー10年保証とか25年保証とかを売りにして、高値販売していた訪問販売会社があったとのことだが、もののみごとにそのあと数年で消えてしまったそうだ。

その販売店があつかっていた某大手メーカーもその分野から撤退し、今では部品手配もままならないらしい。

このサイトを見ると、全国にいろんな販売店があって、中にはメーカー保証以外に、消耗品の交換まで含んだ長期保証を売りにしているところもあるが、なぜか設立3年未満ばかりというのも、痛すぎる話だなと思う今日この頃。

食品偽装もそうだが、やったもの勝ちがまかりとおるようになったこの国で、かたくななまでに正直な業者が増えることを切に願いたい。

2008年7月21日

エコキュート¥398,000でも反応にぶい

本業が水道工事なので、リテール部門充実のため、地域ユーザー会員募集の目玉として、エコキュート会員価格¥398、000とやってみたが反応は鈍かった。太陽光発電より潜在需要は高いと思っていただけに、意外な結果だった。

光熱費が少なくすむ給湯器だという程度の印象しかもたれていないのかもしれない。さかんに営業があるようでお客さんも食傷気味・・・リフォームのタイミングでうまくアクセスしないと今のところはまだという言葉で終わってしまう

2008年 7月22日

燃料電池の発電量

太陽光発電の断り理由で、燃料電池のコストダウンを待つという人がいるが、仮に50万円にコストダウンしたとしても、耐久性と発電量を加味するとコストパフォーマンスは太陽光よりかなり落ちるということを知らない人が多い。多分マスコミ関係者も知らないのだろう、やたら情報先行で現実的には売り控えを促進したりする。どうせ報道で取り上げるのなら、燃料電池で創れる電気は月3000円消費ガス代???円(とほほすぎて書けない)という事実もしっかり伝えてほしい。マスコミがマスごみといわれて久しいが、あおり報道体質が昂じて、騒ぐだけの情報粗大ごみ業界といわれるのも当然だと思う今日この頃。

2008年7月24日

高売りのつわものどもが夢の後

jpg (愛知県伊良湖岬から神島を見る)

080724irako

オール電化、とりわけエコキュートは、店頭で価格を表示して、これくださいという商品でない。

家電量販店でもホームセンターでも売り場面積とるようになっているが、本格実需の前段階のいまは、先行顔見世で十分というのが実情だと思う。

そんな状況だから”まだ使える給湯器の交換に踏み切ってもらう動機付けの説得”があって、店頭販売が成り立っている側面を見落としてはならない。

いわゆる説得型の訪問販売が動機付けの説得をしてくれて、需要を喚起してくれてはじめて、地域販売店への価格問い合わせに結びついてくるというのが現状の流れかもしれない。

1件契約で何十万という高額歩合につられて、一攫千金を夢見ながら、売り上げゼロで消えていく数知れない訪問販売セールスのただ働きの上に、オール電化の需要が掘り起こされ、その需要の大部分が地域で根ざした販売店に転がり込んでくる。

そう考えると、オール電化のイメージを悪くしてるというマイナス面で訪問販売を捉えて いたが、ありがたい面もあったんだと思う今日この頃・・・

2008年 7月26日 

太陽電池のコストパフォーマンス

太陽光の各社のカタログを見ると、どこも変換効率業界ナンバー1という表記があって、素人目にみて、意味がわからなかった。

たしか単結晶タイプはシャープが一番、多結晶タイプは京セラが一番、アモルファスタイプはサンヨーが一番、インバーターは三菱が一番ということだと思っていたが、それは最先端の開発部門レベルの製品の話で、量産タイプの製品の場合は、また話が違ってくるということを最近知った。

なにをもって量産品とするかあいまいだが一応月産1000台以上の製品が量産品らしい。

その量産品では、単結晶タイプはサンヨー、多結晶タイプはシャープがトップらしい。

さて肝心の、購入判断の指標となるコストパフォーマンスだが、発電量1whあたりの価格に直して比較してみるとわかりやすいが、意外な事実が浮かんできた。

変換効率が13.3%と低いシャープの多結晶タイプND153AV69000円(153w)が450円なのに

同じシャープの多結晶タイプ業界トップの変換効率14.4%の新製品ND191AV94600円 (191w)のほうは495円と意外な結果。

これがモジュール変換効率ナンバー1の17.0%のサンヨーの単結晶タイプHITBK200137000円(200w)と比較してみると

さらに驚愕の事実が浮かび上がる。

変換効率一位で、効率がもっともよさそうなサンヨーだが、なんと1wあたりのコストは685円と抜群のコストパフォーマンスの悪さ!!

素人的には、キャッチコピーが利き易い変換効率ナンバー1だが、コストパフォーマンスではワースト1というのも、皮肉な結果だと痛感した。

宇宙開発分野で変換効率1位を維持してきたシャープがなぜカタログから単結晶をはずしたのか疑問に思っていたが、答えはそのへんにあったのかもしれない。

2008年7月27日 

エコキュート販売広告の相場

土日にかけて、新聞に、オール電化の値ごろ販売の広告がはいっていた。

テレアポセールスで食傷気味の消費者の冷たい目線にめげずみんながんばってるなあ・・・・・・といったところw

ちなみに、目立ったところでは、JPゴールド会員のエコ工房さんのエコキュート工事費込みアフター込みで528000円・・・

という思い切った価格訴求。ほぼ月2回ペースで新聞広告を入れていて、悪徳セールス駆逐に一役買ってくれている。

あと、大手どころでは、KSデンキさんのIHセットで工事費込み738000円・・・が目を引いた。

そういえば、去年ぐらいだかコジマ電気が、毎週、超破格値で折込でオール電化とか太陽光発電とか出してたが、今はみかけない。

あまりの低コストで、下請け業者がアフター放棄してクレーム爆発したのか、量販店ではいち早く取り組んだコジマさん・・・いまや音なしの構えw

広告費をペイするほどの反響があるかはわからないが、訪販のアプローチを受け、訪問予定の家が見ていて、訪販営業が冷や汗かいているのは確かだろう。

だが、セールスにかかれば、”あれは在庫処分品とか手抜き工事だ”とか、なんとでもいいくるめられるのも確かだろう。

連日の猛暑の東海地方・・・・気温同様に”熱さ”を増してきたオール電化市場だが、

”暑さに負けずにがんばろう”と、イベント準備の今日この頃。

http://blog.mypop.jp/jts/xmlrpc

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