裏話いろいろ

2009年10月31日 (土)

10月発電量と売電の仕組みも知らなかった大新聞の話

毎年のことですが日が早く傾く季節になると、当社の太陽光発電システムは発電量が激減します。

当社と同じように東西設置のお宅の発電量も激減していることだと思いますが、2月終わりには勢いが戻ってきますのでしばらくの辛抱ですね。

経験的に春先に設置した人の多くは、予想以上の発電に大盛り上がりですが、秋口に設置したお宅の場合、年間平均を下回る発電に浮かない顔色でお出迎えのケースも少なからずありますが、春先にはニコニコ顔に変わるのは確信できますので、”年間を通してみてください”というにとどめています。

自然と付き合うということは、長いスパンで見ることが求められますが、即費用対効果を求めてしまうのは現代人の常ですから、”話と違う!!”と一瞬でも思う人がいても不思議ではありません。そんな時は、へんに言い訳がましい解説するより、時の流れに解決をまかせるようにしています。

10月1日~31日 トータル発電量245kwh(1kwh=48円換算、11,760円)

10月 1日 7kwh

10月 2日 1kwh

10月 3日 9kwh

10月 4日 12kwh

10月 5日 4kwh

10月 6日 3kwh

10月 7日 1kwh

10月 8日 5kwh

10月 9日 10kwh

10月10日 11kwh 

10月11日 12kwh

10月12日 10kwh

10月13日 11kwh

10月14日  9kwh

10月15日 10kwh

10月16日  9kwh

10月17日  3kwh

10月18日  9kwh

10月19日 10kwh

10月20日  3kwh

10月21日 10kwh

10月22日  9kwh

10月23日  9kwh

10月24日  3kwh

10月25日  6kwh

10月26日  2kwh

10月27日  9kwh

10月28日  9kwh

10月29日  8kwh

10月30日  8kwh

10月31日  8kwh 以上小数点以下切捨て

当社の分室に設置した3kw太陽光発電システムの発電記録を公開しています。

西隣のビルの影になる東南東設置という悪条件ながらそこそこ健闘しています。

そういえば、最近、太陽光発電の訪問販売の苦情が殺到しているという報道を立て続けに目にしました。驚いたのはすべての新聞が、判を押したように”発電金額でローンの支払いを相殺できるはずが、売電が500円しかなかった”という苦情の記事を取り上げていたことです。

発電量があるのに売電金額が少ないということは、発電した分を自家消費してしまった=その分の電気代を節約できたということですから、丸々大損させられたわけでもないはずですが、よく事情もわからず”売電金額500円しかないものを高い値段で売りつけたとんでもない業者がいる”という論調で各社が足並みそろえて取り上げていたのは爆笑ものでした。

とんでもないのは・・月2万円分の電気を発電したとしても、1万9千5百円分自家消費してしまったら売電金額が500円になることもあるという売電の仕組みも理解できないままに、”売電500円しかないとんでも商品をうりつける悪徳業者がいる”と各社横並びで大騒ぎしている大新聞をはじめとしたマスコミ記者のほうでしょう。

さすがマスコミ・・・数学嫌いの私立文系出身者が多いんで・・・”パフォーマンス””あおり”は得意でも、論理的理解は苦手かもしれませんね(爆)

PS

11月から始まる買取価格ですと、自家消費が多いお宅とほとんど自家消費しないお宅では、経済効果は雲泥の差が出ます。

自家消費は1kwh=24円、売電は1kwh=48円として、年間発電量4000kwhとして、最大経済効果は192,000円、最小経済効果は96,000円ですから、最大で96,000円の差が出てきます。

そういえば”悪質訪問販売セールスも顔負け”の驚きのスーパー”不実告知広告”を某一部上場企業がやってくれちゃってました。

次回記事で取り上げます。

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2009年10月24日 (土)

太陽光発電の売電収入の簡単予測

太陽光発電を設置するとどれぐらいの発電ができ、どれくらい売電することができるかということを知りたい人は多いと思いますが、割と簡単に予測できることを知らない人は多いようです。

多くのお宅の設置実績から、身についた簡単な方法ですが、年間発電量のざっくりした予測、昼の間の生活状況、年間の電気代がわかれば、誤差10%程度の大まかな予想ができます。

(年間発電量)

まず年間発電量を予測してみましょう。(中部地方が目安です・・南の地方は5%アップ、北の地方は5%ダウンしてrください)

導入予定の太陽光発電システムの定格出力が3.5kwの場合

設置条件が1・南向きの場合は1200をかけてください。

       2・南西・南東向きの場合は1100をかけてください。

       3・東・西向きの場合は1000をかけてください。

南東向きで定格出力3.5kwのシステムを設置した場合の年間発電量は、3.5x1100=3850kwhになりますが、これに各メーカーのパワコンの変換効率をかけると、実質的な発電量が算出できます。

ちなみにシャープの変換効率94.5%のパワコンを使用した場合、3850x0.945=約3628whというガチガチの予測値が出てきます。(実際は定格出力より実物の発電量が大きいのでこの予測値を上回ることが多いです)

(昼の消費電力=自家消費量)

発電した電力をすべて売電できれば話は簡単ですが、昼間でも電気は消費しますので売電収入を予測するには、自宅で売電する前に消費してしまう分を差し引かねばなりません。

通常の家ですと全体の電力消費に占める昼の消費の割合は、多いお宅で25%、少ないお宅で10%ですが、昼間誰か在宅しているお宅でもだいたい20%かければおつりがきます。(外出するお宅が多く、実際は15%程度が多い)

年間の電気代が12万円のお宅で年間消費電力が5000kwhの場合

だいたい5000x0.2=1000kwhが昼間発電した分のうち自家消費する分と予測できます。

(太陽光発電発電量ー自家消費量=売電電力量)

先に出した年間発電量3628kwhから昼の自家消費電力1000kwhを差し引きますと

3628-1000=2628kwhが電力会社に買い取ってもらえる電力量と予測できます。

(年間売電収入と経済効果)

さああ売電収入ですが、1kwh48円ですから

2628kwhx48=約126044円と予想できることになります。

自家消費分1000kwhが1kwh24円として、1000x24=24000円節約できていますから、

年間トータルの導入経済効果は

126,044+24,000=150,044円ということになります。

補助金差し引き後の金額が150万円だった場合は、10年で償却できるということになります。

15年ローンを組んだら、費用ゼロで設置して、ローンの支払いより収入が増えるという逆転状態も生まれてきます。

以上かなりシビアに予測しても”楽勝でおこずかい収入をGETできるようになる”太陽光発電システムですが、いまひとつ設置が伸び悩んでいるのは、相当高い価格で販売されている可能性がありますね。

3.5kwシステムで設置費用185万円(国の補助金差し引き後約160万円)という業者は各地にあるはずですが、意外や意外”YAHOO八分”にあって多くの人がアクセスできないでいるのかもしれませんね(爆)

情報弱者を増やさないために、検索エンジンは”Yahoo”と”Google”の二本立てを推進しましょう!

太陽光発電のローコスト化に応援よろしく!!

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2009年10月21日 (水)

わけわからんエコウィル併用宅の売電価格減額

太陽光発電の発電電力の買取価格1kw=48円がいよいよ来月から始まりますが、エコウィル利用者については1kw=39円に減額されるそうです。

太陽光発電が月500kwh、エコウィルの発電が月100kwh程度のお宅では、設備を廃棄したほうが毎月の経済メリットが倍になるという事態が発生することになります。

エコウィルは,システム自体が優先的にガスを消費する制御システムになっていて、太陽光発電の電力が余っているときでも、”ぼうぼう”とガスを燃やしながらお湯と電気を作るという”あほ”なことをするシステムプログラムの問題点はあります。

しかし、前回の記事でも言及しましたような、不安定な太陽光発電の電力を補足する安定的なエネファーム=ハイブリッド自家発電へのグレードアップの鍵を握る存在で、今回のような露骨な”エコウィル”排除の仕打ちはどうかと思います。

組み合わせ方よっては、将来的な太陽光発電の不安定供給に悩まされる電力会社的にとって、ありがたい存在になりうるのに・・・・どうしたもんでしょうね。

一方ガス会社も、エコウィルの蓄熱量を増やすオプションをつけることで、太陽光発電量が不足しているときだけに発電しながらお湯を創る形も選択できるようにするのは簡単なことなのに、それをしないのも不思議です。ちょっとした改良で太陽光発電と共存共栄する道を探るほうが、ユーザーのメリットも、公益も追求できるのに、相変わらず太陽光かガス発電かという二者択一を消費者にせまるわけですから、どっちもどっちかもしれませんね。

電力会社もガス会社ももっと大きな視野にたって、相互補完的に、新エネルギー産業革命を推し進めていってほしいと思います。

自然エネルギーを実用的なエネルギー源とする”スマートグリッド”の鍵を握るのは、各家庭で蓄電池代わりになる電気自動車と、小規模フレキシブルな発電で”自然エネルギー発電”をフォローできるガス会社の”エネファーム”であり”エコウィル”のはずですから・・・

※エコウィル

ガス燃料を燃やしてタービンを回して発電する給湯器。

発電時の廃熱を利用してお湯を沸かす。

お湯を必要な量を作る分だけ燃料を燃やして発電する。

エネファーム

ガスから水素を取り出し酸素と化合させて電気を発生させる燃料電池給湯システム

電気を作る過程で発生する熱を利用してお湯を沸かす。

どちらも化石燃料から電気を作ることに代わりがないが、小規模でフレキシブルな動きができるので、太陽電池など不安定電力とのコラボでの安定供給のハイブリッド発電設備とできる。

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2009年10月18日 (日)

CO2削減に太陽光発電は不十分=ハイブリット発電(安定電力供給)設備を

以前”公共施設の太陽光発電は何故高い?”という記事でも言及しましたが、

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/100-d86a.html

全国の小中学校の屋上に,"ただただ太陽電池を設置する"という産業的には無意味な”スクールニューデール”計画を改善する、未来の産業構造転換、新エネルギー産業育成につなげる有効利用を提案したいと思います。

麻生政権時代に提出された、全国の小中学校の屋上に太陽光発電を設置するプランが、民主政権でも継続しそうですが、そうした”ただ太陽光発電を設置すればいい”という”なんちゃってエコ”の発想は終わりにすべきではないでしょうか。

ご存じの通り、太陽光発電の発電電力は、日射量により大きく変化して不安定なものです。そのため、蓄電しながら安定供給するシステムとか、不足分だけを発電するフレキシブルな発電設備の併用で安定供給システムとしてリメイクするとか、安定供給を担保するシステム開発抜きには本格的な代替エネルギーとして確立することはないと思います。

不安定な分を穴埋めできる、フォーローアップの蓄電設備、発電設備とのセット運用がなければ、電力不足で停電を頻発させるか、電力過剰で発電しても大部分放電させて無駄にする状況に目を瞑るしかなく、CO2排出大幅削減の切り札になるどころか、膨大な発電ロスを生むお荷物になりかねません。

普及率が2%程度の現時点では、太陽光発電の発電電力供給の不安定さなど問題にならないレベルですが、普及率が20%とかになりますと、その不安定供給の穴埋めをするフレキシブルな発電設備の充実は不可欠です。

近い将来、太陽光発電などの不安定供給電力のフォローアップシステムの欠如が深刻な問題となるのは目に見えています。

政府が太陽光発電のことを本当にわかっていて、温暖化ガス削減25%達成の切り札にしようと考えるのなら、太陽光発電など自然エネルギーの弱点を補う蓄電設備、小規模発電設備などを複合させたスマートグリッドのインフラ整備こそが最重要課題ではないでしょうか。

全国の小中学校に太陽光発電を設置するのでしたら、太陽光発電の不安定電力をフォローする送電調整、蓄電設備、不足分だけ随時補うフレキシブル発電設備など、スマートグリッドシステムの開発を同時進行させ、安定供給の新エネルギーシステムとしてグレードアップさせる実験場にするべきだと思います。

世界的な需要爆発が見込まれる自然エネルギーですが、太陽電池とか風力発電とか自然エネルギーを直接取り出す本体ではなく、その不安定さをフォローして、安定電力供給を実現するハイブリット化のフォローアップシステム関連製品のほうが世界レベルで圧倒的に不足してくるのではないでしょうか?

そこに大きなビジネスチャンスの鉱脈が眠っているような気がします。

全国の公共設備に太陽光発電を設置する場合、フォローアップ発電設備もしくは蓄電設備の併設を義務化して、ハイブリット発電の実績を蓄積させるというのはどうでしょうか?

今後の世界産業エネルギー革命の主戦場となるべきスマートグリッド分野の製品開発力を高め、その分野でアドバンテージを得るための公共投資というのは、未来の成長も支える有効な戦略的政策投資です。ぜひ”太陽光発電だけをつけてよしとする無邪気なプラン”は抜本的に見直して、プラスアルファーの”スマートグリッド””ハイブリット発電”にまで狙いを定めてもらいたいと思います。

太陽電池がいくらか増設されるだけでは、市場規模が小さい関連分野が潤うだけで、不況脱出の切り札にはなり得ません。同時進行でハイブリット発電・・・安定供給フォローアップシステムの普及を政策的に後押しすべきです。

文部科学省には、縦割りの垣根をこえて、学校の屋上を、経済産業省に明け渡してもいいくらいの寛大な気持ちで、スマートグリッド関連製品の推進におおいに協力してもらいたい物ですね(爆)

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2009年10月 4日 (日)

裏勢力が活発な動き?中川元大臣急死

かって竹中路線の一連の”日本売り”の中で、”民族派”保守としてUFJ銀行つぶし=外資売却阻止に動いた民族派の中川昭一元財務大臣(56)が突然お亡くなりになりました。心から冥福をお祈りいたします。

2月のG20会合では、金融危機の中で日本への資金供与を要求するアメリカに対して、苦言を呈して拒絶した後で、例の”くの一”女性記者に一服盛られたんじゃないかと思わせる”謎の酩酊会見”で辞任に追い込まれて、今回の選挙でも落選した後ですから、自殺を想像する人も多いかもしれませんが、自殺でも病死でもない気がします。

急性心筋梗塞を誘発させた薬物注入の注射針の跡も含めた厳重な検死を望みたいところです。

数年前にも、真正保守の旗手であった平沼赳夫さんが、あわや脳梗塞で急死というところで対応が早く復帰されたことがありましたが、政界再編を見越した第三極創設をめざして真正保守の新党結成の動きがはじまったところで、本来の”日本復活”を快く思わない勢力の仕掛けがあるのじゃないかと不気味な感じがします。

そういえば最近はアンタッチャブルな事件が多いですね。

http://blog.goo.ne.jp/sennin893/e/4130fcc6aa048aaa2d10ca9abb5eada2

現職大臣の松岡元農水大臣の縊死事件のときも、死後硬直している遺体に心臓マッサージを施す意味不明な芝居をうたせていましたね。死亡推定時刻=犯行時刻?をごまかしたかったんじゃないかという処理に何かが隠されている気がしました。

※松岡大臣の発見状況のドアノブにひもをかけて、ドアの内側で首をつるというのは、今回なくなられた中川昭一さんのお父さんの中川一郎さん、小泉元首相の愛人だった芸者のコハンさん、杉村太蔵議員の秘書などと同じですが、首をつりあげながら外側からドアを閉めるという自殺に見せかけた密室殺人のトリックがしかけやすい形らしいですが・・・

思い起こせばあのライブドア事件の野口副社長自殺?のときも、両手首をざっくり切断して、割腹するという”戦国武将顔負けの死にっぷり”にもかかわらず、救護ボタンを押していたという不思議な状況にもかかわらずあっさり自殺認定だったし・・・・

日本が戦争に負けてからずっとこの国を裏で支配していた連中が、いよいよ動き出したんじゃないか?あっさり選挙で政権交代をさせといて、次のシナリオが動き出したんじゃないかと感じさせる現象がネット上とか、属米ウヨ(勝共カルト系?)なメディアで露骨に顕在化している気がします。

2chなどの”反民主政権ネガキャン”の”単発コメントスクラム”もなぜかこのタイミングで発生しています。ある意味”日本独立”派を理論的にサポートされてきた副島隆彦さんの主宰する”重たい気分で書く掲示板”などでも、”統一原理信者=勝共カルト”による執拗なアラシ攻撃がおこなわれています。

www.soejima.to/

最近のブログランクを見れば一目瞭然ですが、”勝共カルト”系の”属米ウヨ”ブログの組織的アゲ行為も活性化してきた気がします。

日本を60年間裏支配していた連中のシナリオでは、スキャンダルによる鳩山退陣=民主分裂=市民リベラル、民族保守衰退=属米ウヨ復活のシナリオが描かれ、”日本復活”を妨げ”永久奴隷”にするためのシナリオの第一章が始まったのかもしれません。

今後予想される、闇世界の支配者が仕掛け人の、メディアの乞食記者が騒ぐスキャンダル報道に右往左往させられることなく、自分の日本人としての感受性を信じて、浅薄な論理整合性ではなく、アナログな”誠”の”人の道”という軸足の上に立って、これから起きる政治ドラマの激動を見つめていきたいと思います。

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2009年9月27日 (日)

経済産業省の3.5kwシステム導入試算で垣間見えること

いよいよ11月から太陽光発電電力の固定化価格買取制度がスタートし、発電電力の買取が1kwh=48円になります。

世間では意外と知られていないようで、当社の安全協議会にご参加いただいた取引先のかたに聞いたところ参加者の1割~2割しかご存じでなかったです。

そのせいか太陽光発電システムの設置は、通年の倍の1ヶ月あたり1万台という程度で、買い取り価格の倍増と補助金のダブル効果でもっと需要が爆発するという予想も今のところはずれています。

理由として考えられるのは、設備費用の適正価格がいくらで、年間発電量がどれくらいあって、経済効果がどれくらいで、設備費用の償却がどれくらいかかるのかということがわかりづらい点でないでしょうか?

二重価格を前提に設定されたメーカー希望小売価格で考えると、償却年数が20年~30年で、経済効果の面ではとても検討に値しない商品ですから、買い取り価格の倍増、補助金のダブル効果が、世間一般には広がっていないというのも当然かもしれません。

そんな中で経済産業省が刊行しているのMETIジャーナルという広報誌にわかりやすい情報が出ていました。

185万円という実勢価格(高売り特殊販売業者を除外)をもとにした3.5kwシステム導入のモデルケースを試算して、今回の固定価格買い取り制度の導入で、10年以内で償却可能ということをグラフ化しています。

http://www.meti.go.jp/publication/data/newmeti_j/meti_j_09_9_10/index.html

★支出(設置費用)3.5kw太陽光発電システムの設備費用・・・185万円

★収入(経済効果)10年間・・・198万円

(収入の内訳)

国の補助金+その他の補助(温暖化対策税減税分か)・・・23万円+20万円=43万円

自治体の補助・・・20万円

電力料金節約効果(自家消費分)・・・35万円

売電収入(余剰電力販売分)・・・100万円

国の補助金申請のとき費用項目がありますから、それを集計すれば、カタログ価格だけではわからない実勢価格がわかりますから、太陽光発電補助金を管轄する経済産業省もそれを把握できるわけです。それを踏まえて3.5kwシステムで費用185万円ということで、モデルケースとして取り上げているのは注目です。

また、国の補助金以外に国の20万円を計上していますが、1年あたり2万円程度の減税効果とすると地球温暖化税の導入とか具体的検討が始まっているのでしょうか?

地方の補助約20万円とありますが、補助金があるところはいいですがないところはその分償却年数が長くなります。

今年の名古屋市のカーボンオフセット事業みたいに、自家消費電力の環境価値=グリーン電力を、1kwh=10円で自治体が買い取る形が普及すれば、年あたり2万円というのも可能ですから、それを想定しているのかもしれません。

名古屋市ではそのグリーン電力を企業に販売すると思いますが、ある程度グリーン電力を購入した企業は入札で有利なポイント1p=50万円を得られるシステムとか出来る気がします。(競争入札価格1000万円でも950万円として評価・・現在でも公的貢献度によりポイントが加算され、入札価格評価に反映されています。)

経済緒産業省のほうで、省エネ法の中身をさらにすすめて、そうした環境価値を貨幣価値化する環境価値の市場化をも想定してるとしたらずいぶん画期的です。

今回のグラフはそうした政策立案が進んでいることが垣間見れておおいに興味をそそられます。

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2009年9月22日 (火)

YAHOO検索の謎=”太陽光発電 愛知”検索で到着できない当社ホームページ

当社のホームページは太陽光発電の設置図、見積書、導入予測、ユーザー宅設置システムの生データなど実際の情報を公開していまして、太陽光発電の導入を検討中の方の情報収集には役立つページになっているという自負があります。

http://www.yokotakanko.co.jp

そんなホームページですから、情報を求めるユーザーの需要に対する供給ポイントでアクセスしやすくなる”google検索”の場合には、簡単にアクセスできます。宣伝費を払わなくても、ユーザーが求める情報を提供し続ければ、検索でもアクセスしやすいところに表示されてくるわけです。

ところが、”YAHOO検索”だとネットPR会社にお金を払わないとダメみたいで、”太陽光発電 愛知”というキーワード検索でも、太陽光発電に関するユーザーが求める生情報公開満載の当社のホームページには到達できなくなっています。

なおかつ悪いことに最近のYAHOO検索提携ツールは”順番飛ばし”ができなくなり、YAHOO関連のIT代理店に広告費を払っていない当社の場合、”太陽光発電”というキーワードではますますアクセスしづらくなっています。

ユーザーが賢くなって、いろんな検索エンジンを試してくれればいいのですが、どれも同じだろうという固定観念に安住してしまう人が多いみたいで、一度日本におけるトップシェアを確保したYAHOOのやりたい放題が昂じて、情報の中身じゃなく、ネット対策で支払った広告費で表示順が決まる弊害が強まっているんじゃないでしょうか。

変な検索ツールに誘導されて、情報通のつもりで情報弱者にされてしまっている人は意外と多い気がします。

普段検索に"YAHOO"を使っている人は、同時に"Google"も使用することをお勧めします。

なんてことを書くと”YAHOO八分”にされそうで心配ですがw

”横田管工”で検索しても当社ホームページが一番最初に出てこない検索エンジンってなんなんでしょうかね(爆)・・・・と書いたおかげなのか一番最初に出るようになりましたw

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2009年9月21日 (月)

実発電量191w超えもある定格出力185w三菱パネル

以前太陽光発電パネルの定格出力と実発電量の記事を書きましたが、最近三菱のモジュールが定格出力を大きく上回ることが多いです。定格出力185wのものでも、191w以上もあるものが多く、今三菱を施工できる人はかなりラッキーですね。

シャープのほうは定格と実発電量の差が縮まり気味で、定格出力160wで実際の発電量168wというようなボーナスパネルは皆無になってきました。

上記の三菱、シャープというメーカーの場合、運送業者でも梱包の製品番号票シールを見るだけで実際の発電量を確認できますが、サンヨーとか京セラ、サンヨーからOEM供与をうけている長州産業のものは製品番号しかわからなくなっています。

以前定格出力に比べて実際の発電量が著しく低かったということとか、補助金の不正受給を受けたということでペナルティを受けた、サンヨー、京セラですから、実発電量が定格出力を下回るということはないはずです。

どうせなら外部からみても実際の発電量を確認できるようにした方がいいのにと思います。

ただ、実出力がわからなくしてあるというのは、日本メーカーでありながら、外国メーカー並みに定格出力の表示基準ぎりぎりの実出力しかないということもあるのかもしれませんね・・・・

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2009年9月19日 (土)

投資銀行大もうけのトホホな裏技

昨年の投資銀行リーマンブラザースの破綻に始まる世界的な金融バブル崩壊の中で、ゴールドマンサックスという投資銀行が一人勝ちで過去最高益をあげ、年収一億円の社員をごろごろ輩出したらしいですが、最近その内実がわかり”トホホ”な気分になっています。

マネーゲームというのは長期的に見れば、構造的に”誰かの損”が”誰かの得”と表裏一体になったものですから、世界的な金融恐慌でもにうまく立ち回れば一人勝ちすることは可能です。

あるパチンコ屋さんで出玉管理システムが導入されていて、誰かが裏技で大当たりを連発させた分、他の人の大当たり確率が低くなり全体の出玉率は変わらなくなっていたとします。

マネーゲーム市場というのはそれと同じ状況ですから、逆に見れば、他のほとんどの人が大負けしていても、設定された出玉率を上限として”勝ち”を独り占めできる可能性はゼロではないということもいえます。

ゴールドマンサックスの一人勝ちも、そんな”立ち回りのうまさ”に由来する”たまたまの結果”だと思っていましたが、実は実は、”ゴト師”といわれる手口に相当する物だったから驚きです。さらに驚くことに”ゴト師”行為は”窃盗犯”として刑法犯に問われる行為ですが、ゴールドマンサックスなどの投資銀行の行った行為は”りっぱなビジネス行為”として扱われているわけですから重ねて驚きです。

さて、本題の大もうけした投資銀行の手口ですが、単純です。オンライントレードの通信速度から発生するタイムラグを利用して確実に取引の”上前をはねる”という行為です。

金融取引はオンライントレードが基本ですから、各端末で売り買いの入力がされ、その合計値で時価が決定されますが、売り買いの入力情報を先取りして、売り買いを挟み込むことができれば、インサイダー取引よりも確実な先行取引が可能ですから、確実に儲けを抜き取ることが出来ます。

オンライントレードをしたことがある人なら100円で買いを入力したが、結果的にタイムラグで101円で買った経験があるでしょう。その逆で100円で売ったのに結果的に99円で売ったということもあるはずです。

そうしたタイムラグを利用して売買の流れを先取りできる高速処理能力を持ったスーパーコンピューターを利用すれば、世界中の取引の”上前をはねる”ことができるわけで、ちりも積もれば山となって、社員年収1億円の勝ち組企業になるわけです。

アメリカの金融業界では、各社高速スーパーコンピューターの導入に余念がないということですから、心底”あんぐり”してしまって、本当に”とほほ”な気分になりますよね。

”ファイナンシャルプランナー”というと上品な響きですが、いわゆるギャンブル界の”コーチ屋”と一緒ですし、”マーケットトレーダー”というのも、所詮”ゴト師のパチプロ”だったり”馬券師”とやっていることはかわらないわけで、いっそのこと”ファンド””金融””投資”なんていう”響きのいい言葉”を使うのはやめて”金ころがし”で統一した方が実態に近いイメージが湧いていいのじゃないでしょうか。

とりあえずテレビなどで紹介される肩書きなんかも”ファイナンシャルプランナー”というのはやめて”金ころがしコーチ”とかにしてほしいですね(爆)

テレビで上品そうに解説をされている某女史なんかも、”金ころがしコーチ”という”呼称”がつくと、”強欲ばばあ”に見えてくるから、”呼称”は重要です(爆爆)

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2009年9月14日 (月)

政治の原点であり営業の原点でもある”どぶ板”

選挙の結果民主党に大量の新人議員が誕生し、4年前の”浮かれ小泉チルドレン”みたいなものだと思っていましたが、こころがこもった言葉を発するまともな人間が多いのには正直驚きました。

反面、昨日のテレビの”たかじん”の朝鮮系台湾人の金美齢おばさんみたいに、はじめに”民主党嫌い”ありきで、条件反射的に、思い込みだけで、ヒステリックに”ちゃらちゃらした新人”というくくりでの、事実と違う評価をしてエキサイしていたのがかえって”痛々しかった”です。

朝鮮系台湾人の金美齢おばさんみたいに、”保守思想”というより”反共思想”のほうが強くなりすぎて、人間の本質的な魂の鼓動を感じ取れなくなったKYウヨな人には感じ取れないかもしれませんが、今回の民主党の大勝利の影には、”どぶ板”活動を通じて、苦悩にあえぐ国民一人一人の切実な願いにもまれつづけた中で、一皮むけた人間が到達した”まごころ”があったんじゃないかと思います。

その意味で、上っ面の情報の大海の中で右往左往しているマスコミ人には感じ取れないようなひとりひとりの真実があり、大衆のこころと響き合った結果があの選挙の結果だったのではないでしょうか?

たまたま民主党候補の街頭活動に遭遇したことがありましたが、かって日の丸をかかげた軍国少年少女だったような70代80代というずいぶん高齢のひとたちが多く集まり、熱心に民主党候補の声に耳を傾けていたいたのには驚きました。

あのメディア戦略がまんまと当たり、マスコミ大勝利に終わったコイズミフィーバー以来、かっては”日本”そのものであったはずの自民党が、”鬼畜人種”の手先として、彼ら戦争の生き残りの日本人が復興させ守り育ててきた”日本”を破壊しつくし、”鬼畜”の草刈り場におとしめたという怒りを心底感じているように感じました。

今の70代80代の人たちは、なにもかもがなくなった敗戦の焼け跡から日本を復興させた人たちです。人間が生きるよりどころとすべきものはなんなのかを、劇的な体験を通して身をもってつかみ取ってきた人たちです。

自民党はそんな本質を見抜ける世代の人たちに愛想をつかされたわけですから、あの選挙結果は当然だったんでしょうね。

選挙活動と同じように、営業の現場でもそうですが、どんなに優れたマーケティングコンサルタントのアドバイスでも、現場実感というバイアスで修正しない限り、現実的には的外れなことが多いです。

実戦経験のない人ほど、理論におぼれ、それを鵜呑みにして、どんどん現実乖離してしまうことが多いわけで、なんちゃってコンサルタントに高いコンサルタント料をはらって講演してもらうひまがあったら、民主党の候補者じゃないですが、死ぬほど”どぶ板営業”をして、まず最初に肌で市場を感じるということをおすすめします。

市場を肌で感じるようになれば、求められる物が見えてきますし、人の心があれば、求める物に応えようという”まごころ”が自然と湧いてきます。

その裏表のない”まごころ”が人の心を動かし、新たな決断への一歩となります。

理屈の上では絶対導入した方がいいと自信満々で説得できる太陽光発電ですが、実際に現場にはいっていくと、世の中が理屈以外の物で動いていることを実感できます。

ついつい相手を説得しようとして、言い負かすことに入り込んでしまう営業が多いですが、自分が乗れる波と乗れない波を感じ取れるようになれるかどうかが一番大事なことです。

どぶ板を重ねる中で、すべての波が違うということと、その逆ですべての波に共通すること、その両方が感じ取れるようになります。

すべての波に共通することこそが、本質的で大事なことですが、その大切な部分で共感を得られる”こころの共鳴力”が、どぶ板の波の中でもまれているうちに磨かれてくるから不思議です。

民主党の候補者は長い人で6年以上どぶ板を重ねてきたわけですから、こちらの予想に反して、いわゆる浮かれチルドレンじゃなかったのも当然かもしれませんね。

権力は腐敗するのが常ですから、彼が長年感じてきた国民ひとりひとりの切実な願いを忘れないことを願ってやみません。

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2009年9月13日 (日)

1kwh48円で売電できるようになると逆転現象が発生

11月から太陽光発電で発電された電力が、1kwh48円という高値で買い取ってもらえるようになります。(参照 資源エネルギー庁の固定価格買い取り制度のWEBページ )http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/index.html

定格出力が4kwのシステムを設置した家の場合、一年間にだいたい約5000kwhの電力を作れるわけですから、すべて売電した場合、年間24万円、月当たり2万円の収入を得られるようになるわけです。

当社のように補助金差し引き後の費用が4kwで180万円の業者で設置した場合、7,8年で償却できてしまうわけで、これは画期的なことです。償却した後はすべてが収入になるわけで、半永久の年金収入が増えるような事態が生まれます。

10年ローンで設置した場合ですと、年3.4%金利負担が増えますが、それでも毎月の支払いよりも、毎月の発電収入が大きくなる計算になり、200万円の買い物をしても、設置したとの時から支払いよりも収入が多くなる逆転現象が生まれるので驚きです。

よく”うちはお金がないから”という方がいらっしゃいますが、”お金の余裕がない”という人ほど逆に考えてほしいと思います。

まわりで利用者が増えてきて、支払いよりも収入が多くなるという”すごい事実”が広がってくると、引き合いが殺到してパニックになってしまいますが、まだ世間ではそのことの”すごさ”が知られていないようなので、国の補助金申請の件数も予算の進捗率はまだ5割に達していません。

当社でも12月以降の施工分はまだ余裕がありますが、急に引き合いが殺到して年度内処理が出来ない可能性も出てきますので、はやめに考えられた方がいいかもしれません。

そういえば当社分室の太陽光発電ですが、年間3400kwhをほとんど自社消費してしまっています。

隣接する住宅電力のほうに系統連係して売電したら、10万~20万の収入になるわけですから、そのほうがいいのではと、ふと”セコい”ことを思いつきましたw

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2009年9月 6日 (日)

三菱電機の多結晶タイプ変換効率18.9%はすごい

先日名古屋のポートメッセで三菱電機さんの内覧会にいったんですが、すごい製品開発がされていることがわかり驚きました。

http://www.sijapan.com/content/l_news/2009/02/lo86kc000000cgpx.html

なんと多結晶なのにセル変換効率がサンヨーさんの単結晶並の18.9%というから驚きです。

もともと重電メーカーでもあるアドバンテージを活かして、太陽電池で発電した電力を、連係電力に変換するパワコンの電力変換効率97.5%という高性能パワコンを売りにしていた三菱電機さんですが、モジュール開発でも飛躍的な技術開発を仕掛けてきていまして、底力を感じさせてくれました。

耐久性と発電効率で劣っても、価格が安い薄膜タイプのモジュールの増産を各メーカーが準備している中で、あえてシリコン結晶タイプの領域で高度な技術開発に挑んできたわけですが、設置面積が限られるケースが多い我が国では選択の一つとして”あり”だと思います。

太陽光発電付きの新築住宅という売りで販売する場合、住宅がメインで、太陽電池の合計出力がどれくらいか問われることもないというのが実情でしょう。わかっている人間からしたら驚くほど出力が低くても、安い薄膜で十分というのが本音です。

その辺の事情で、住宅メーカー経由で設置数が急増する将来を見越して薄膜型の増産にシフトしているメーカーが多いのも当然です。無知な消費者事情に助けられ、安さが売りの薄膜タイプが来年以降急増しそうです。

そんな中で、あえて高品質を極めるところに軸足を置いて、高度な生産技術を求められる製品開発を行い、純国産という存在価値を保持しようとしている三菱電機さんの選択は、心情的に応援したいと思います。

業務の効率化という低コスト化の企業努力をろくにしない”高給取りぞろいの某大口取引先”の要望で、血ににじむコスト努力で行っている当社の低価格努力に対して、”値崩れして困る”と圧力をかけてきているだけの某メーカーとは、本質的な”志”が違いますね(爆)

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2009年8月24日 (月)

4.28kwシステムの見積公開・・工事費込み1kw50万円

シャープが生産を再開したローコスト版の太陽電池の153wタイプを進める販売店が多くなっています。

当社でも160wだけで見積もり公開をしていると、割高な販売店と思われかねないので、シャープ製の153wの販売を扱うようにしました。

今週からホームぺージで、153wタイプを28枚使用した4.28kwシステムの見積を公開はじめましたので参考にしてください。

http://www.yokotakanko.co.jp(当社ホームぺージ内太陽光発電設置費用のページ)

やはり153wのコストパフォーマンスは高く、よほどの特殊工事がないかぎり、工事費込みで1kwあたり50万円で設置できるようです。全国で利用できる国の補助金が1kwあたりの補助金が7万円ですから、地方の補助金が出るところならば、1kw当たりの価格が40万円というのは楽に達成できます。

もっともこれは高額な営業コストを設定していない当社の場合ですが、セールスに1契約20~30万円という高額歩合を設定した販売店でも、逆算すれば工事費込み1kwあたり55~57万円あれば十分やっていけるわけで、シャープ以外のメーカーもコスト対応をしないと置き去りにされるという気がします。

日本の太陽光発電の普及のために、他のメーカーのさらなるコストダウンの努力も期待したいところです。

梅雨が長引いたせいかさわやかな秋風わたりはじめる今頃になっても、ハイビスカスが満開です。

くちなしの花といい、ハイビスカスの花といい、もうすぐ花が咲く葉牡丹といい、当社の駐車場の管理人は会社の駐車場らしからぬ妖艶な花が好きなようです。

Dsc02544昔は毎晩、錦に通ってたクチだったりして(爆)

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2009年8月21日 (金)

固定価格買取11月から前倒し

夏らしい猛暑の日もさほどないまま、一足早く秋の気配が漂ってきました。

日差しが強く、日も長い稼ぎ時の7月が長引く梅雨で不発に終わった流れのままに、8月も雲が多い日が続いています。

せっかく設置した太陽光発電の発電量が、夏本番になってから今ひとつでやきもきしている方も多いと思いますが、そのマイナスをフォローできるニュースが飛び込んできました。

現在1kwh=20円~30円で買い取られている太陽光発電の売電電力が、11月から1kwh=48円で買い取ってもらえるようになるようです。

4kwの発電システムを設置して年間発電量が4800kwhとして、1kwh=48円で換算すると23万円です。

当社の場合、4kwの太陽光発電システムの設置費用は、国の補助金を差し引いた後でだいたい180万円くらいですから、大体7,8年で償却できます。

償却した後は純粋に年間23万円の収入があると考えることができるわけで、年金の足しにしようと導入を考える人も急増しそうです。

これが地方の自治体からも補助金が出るところだとさらにメリットが大きくなるわけで、まさに”もってけ、どろぼう!”の世界です。

本来なら爆発的な需要増でパニック状態になるところですが、”高売り”訪販が、がんばって”マイナス宣伝”してくれているおかげで、市場を冷やしてくれて、爆発的な盛り上がりになってないので、いまのところは捌ききれる程度の普通の忙しさで助かっています。

逆に、世間一般で太陽光発電設置のおいしさが知れ渡った時が怖いですね。

オイルショックの時代みたいな売って売って騒ぎで忙殺されるはめになるのも見えていますので、10月以降のパンクが怖いです。

当社の別室設置の太陽光発電システム発電記録

(西隣のビルの陰になる東北東設置の3kwシステム)

今月も昨年対比で下回っています。

8月1日~8月20日 トータル217kwh(1kwh=48円換算10,416円)

8月5日12kwh

8月6日5kwh

8月7日9kwh

8月8日13kwh

8月9日6kwh

8月10日5kwh

8月11日14kwh

8月12日15kwh

8月13日8kwh

8月14日16kwh

8月15日10kwh

8月16日11kwh

8月17日14kwh

8月18日8kwh

8月19日9kwh

8月20日14kwh

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2009年8月15日 (土)

中国製の太陽電池を売る訪問販売増加中

最近、中国製の太陽電池を売っているセールスが急増しているようです。

セールスの切り口は(1)世界一ということ(2)発電効率がいい単結晶タイプということ(3)25年の長期保証といったところですが、簡単に突っ込みをいれられるレベルです。

これ以上売国セールスがのさばらないようにあえてこの3点に突っ込みをいれておきますと

(1)昨年世界一の販売実績をあげたかもしれないが、安かろう悪かろうが功を奏した単年度の実績であり信頼性の目安にはならない

(2)セルレベルでは多結晶より単結晶がいいのは当たり前・・・むしろ技術力が問われるモジュール変換効率、システム電力変換効率では、単結晶を使用しているのに多結晶使用の日本メーカーより劣るという圧倒的なレベルの低さが際だつ

(3)設立して10年にも満たないくせに25年保証をだせるという、日本人にはとうてい真似が出来ないような面の皮の厚さが、ギャグの世界に到達している(爆)

アメリカのエンロン事件みたいにごっそり短期利益をだしぬいて逃げておいてから、さっさと破綻消滅させる・・・鬼畜資本主義のにおいがプンプン

といったところでしょうか・・実際中国の経営者を見ているわけでないので、予断と偏見だけでいうのもなんですが・・・少なくとも日本で売り歩いてるセールスの内容はかなり香ばしいキャプテン臭がします(爆)

一連の食品偽装とか違法コピーとか中国製にはフィルターをかける消費者も多いと思いますが、太陽電池はなじみがないのでセールスに乗せられる人も多いかもしれません。

そんな人にはぜひ”価格差以上の製品力とともに誠実さがにじみ出た日本製品のすばらしさををもっと正当に評価してあげてください”と、重ねて訴えたいです。

事実、定格出力より実際の出力が低くてもNGにならないのに、シャープでも三菱でも実際のシステム出力の数値が定格出力を下回ることありませんでした。

シャープも定格出力190wで平均194.5wだったという記事を以前書きましたが、先日工事した三菱でも定格出力185wで平均189.5wはありました。

定格出力より実際の出力をかさ上げするメリットは、短期企業利益追求ではないかもしれませんが、顧客満足を第一に考え、それを長期的な企業業績の発展につなげようとするスタンスは、特定アジア系とかユダヤ系の企業には見られない、まさに”自利利他”を体現してきた”日本型企業理念”の良さだと思います。

一連の表面的な価格競争と違法コピー技術流出の中で日本企業が苦戦を強いられる局面もありますが、より多くのユーザーの意識的な日本製品の購買選択をしてもらって、もっと下支えしてもらいたいところです。

ちなみに三菱の太陽光発電システムは、岐阜県中津川市と長野県飯田市で創られているそうで、地元産ということで中部地方の人にはぜひ応援してほしいものです。

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2009年7月11日 (土)

定格出力と実際の発電量の比較教えてください?

今年の6月は梅雨の晴れ間で日射量が稼げましたのでそこそこ発電しました。Dsc02231

7月の出足は悪いですが、後半で一挙に稼ぎそうなんで、今年の夏場(4月~9月)も1か月あたりの発電量は定格出力3.21kwx120以上は軽く確保できそうです。

シャープの太陽光発電がメーカーのシュミレーションと比べ実績がいい理由なんですが、定格出力より実際の発電量が大きいということが最近わかりました。

シュミレーションが低めに記載されている三菱電機さんなど他のメーカーも同じことが言えるのではないでしょうか・・・・年間発電量の目安は定格出力の1000倍と明言されている某メーカーのユーザーでもある販売店さんが扱っているメーカーの場合は違うかもしれませんね・・・・定格出力と比べた実際の発電量には興味深深です。

だれか工事に立ち会われた方、シャープ、三菱以外の定格出力と実際の発電量の比較を教えていただけせんか?

(パネルの裏側に発電量が記載されたシールがはられているはずだと思いますので・・・)

もうしわけございません、発電記録が途絶えていました。

わかる範囲で掲載いたします。

※当社設置の太陽光発電記録

当社分室に設置してある3kw太陽光発電システムの記録を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東向きという悪条件ながら結構健闘しています。

6月1日~30日 トータル376kwh(固定価格買取導入で1kwh=49円として計算したら、18、424円分)

7月1日~9日 トータル86kwh(固定価格買取導入で1kwh=49円として計算したら、4,214円分)

7月1日12kwh

7月2日8kwh

7月3日9kwh

7月4日15kwh

7月5日11kwh

7月6日4kwh

7月7日10kwh

7月8日4kwh

7月9日8kwh

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2009年6月24日 (水)

太陽光発電見積仲介業者と仲介”自作自演”商法

インターネットの普及でいろんな分野で無料見積もり比較サイトの利用が広がってます。

気軽にウインドショッピングができない分野で、業者に連絡して、営業をともなう見積もりを依頼するのは気が引けるという方も多いでしょう。そうゆう方にしてみれば、自宅にいながら、あとから営業されることもない”匿名見積仲介”で”相見積”をさせて、条件のいいところをピックアップできるわけですからありがたい限りです。

当社でも、そうした見積もり仲介に登録していますが、実際はそんなに単純な物じゃないことが最近わかってきました。

営業コストを削減できますから、仲介業者に登録料を支払ったとしても、相見積の低価格競争に対応できるんじゃないかと普通は考えます。

当社では直接問い合わせのお客様には、当該市場のボトムラインの低価格で提供していますが、当社のボトム価格に仲介手数料(契約金額の5%)の半分を乗せた価格で見積もりを送付し続けてきました。

ところが、”この価格なら、時期が来ればそれなりのレスがあるはずだ”と長期にわたり仲介業者とのつきあいを継続しきたつもりでしたが、結果はお寒い限りでした。・・・orz・・・orz

無駄に”空うち”させられ、経費ばかりがかさみ続けるだけで、

”直接販売よりも空うちに人件費、経費が遙かにかさむ”

”仲介を使わない直接販売のほうがコスト削減でき、価格対応できる”

という結論に達せざるえなくなったというのが、今の正直な実情です。

おまけに仲介業者経由でレスがきたのは、なぜか遠距離とか特殊な設置条件の家だけで、提示した見積もりでは採算割れしかねない難工事の物件ばかり、仲介手数料のほうが元請け会社の粗利をかるく上回る惨状でした。

どうも、安易な見積もり仲介利用は・・・

”仲介業者の利益を稼ぐために、”ただ働き”する”ようなもので、

多くの施工販売店にとって、ネット見積もり依頼仲介というものが、メイン販路には出来ない代物だということがわかってきました。

今後、太陽光発電取り扱いの新規参入の販売店が、こうゆう仲介業者に流れ込むでしょう。

夢いっぱいの新規販売店に支えられ、仲介業者はマルチ商法の親玉みたいに、ますます安泰でしょうが・・・何も知らない新規業者のためにあえて裏話をお伝えします。

(あくまで、うちがたまたま提携した見積仲介業者のことです。ネット仲介でもユーザーとして利用した”塗装見積”さんなどは親切丁寧で誠意があふれていました。他の業者とは区別してください)

実は、当社独自の新聞広告で、直接のお客様が増えたおかげで、匿名見積もり仲介というものの裏側を垣間見る事案に遭遇する機会が少なからずありました。

自ら当社ホームページにアクセスして見積依頼してくるくらい、具体的な検討をされているお客さんですから、見積り仲介サイトも利用していますが、なんと、そこから送られた見積に当社の見積は入ってなかったことがわかりました。(その時期は県内の依頼案件にはすべて応じていましたから、最初から当社には依頼情報が伝えられなかったか、送付した見積がお客様に届けられなかったことになります)

中には、うちが提携している”見積もり依頼サイト”を利用したにもかかわらず、送られてきた業者の見積は、こんないい条件はなく、もっと高いものばかりだったということを言われるケースもありました。

どうも匿名の見積もり依頼という形態が、仲介業者の恣意が働くブラックボックスとして利用され、”お客様に相見積をサポートしているように演じながら、実は特定業者へ受注を誘導しているのではないか”という疑念をもたざるをえないです。

単純に”太陽光発電の普及にはローコスト推進”という趣旨に賛同して参加して一年になります・・・

ボランティア組織だと思い込んでいたところ、突然の紹介料の請求書で???となりましたが、まあ、経費はかかるのは当然だと、粗利を削る形で低コスト見積もり協力を継続してきました・・・・・・・・・。

そうした善意をこめて送り続けた当社の見積もりですが、実際のところはどうなっていたんでしょうか?

NPOもどきの名前につられて、勘違いしていた”純粋まっすぐ”の私が、”あほ”なだけで、”太陽光発電の普及のためのローコスト”という”お題目”とは裏腹に、本命は”大金儲け”の”NPOもどき”だったのかもしれないと思う今日この頃です・・・・orz

ここから先は推測ですが・・・

どうも・・・匿名であり情報閉鎖空間であることを利用して、

1.先ず特定の提携業者のみ優先して先に紹介・・・お客様が合意・・・仲介業者と元請け業者で粗利分配確保

2.お客様が条件に不満、難工事で優先業者が辞退した場合のみ・・・保留されていた見積もりを送付・・・当社に具体的打ち合わせ依頼

というような”自作自演システム”をつくられかねないじゃないかという疑惑がわいてきました。

サイトを見ますと”NPO”ボランティアのような公的なスタンスを感じますので、お客様は”仲介業者”を信じ切ります。

そこにつけんで、特定業者との契約を誘導して仲介料以上のバックマージンを分け合うという構図があったなら、特定業者との契約を誘導することは簡単です。

それならば公開入札のような価格競争で業者が脱落して、業者確保がむつかしい見積もり仲介のマイナス要因がクリアできますし、安定売り上げと利益が期待できます。

同時に、情報をオープンにして、提携業者の”商売のじゃま”になるような”当社”のような存在に対しては、”空うち”をさせて、戦力をダウンさせる側面支援を行うなんてことも可能です。

まあそこまではないと思いますが、年が明けてから被害妄想気味です。

今年になってから、当社ホームページで”見積書公開”を初めてからというもの、いじめでないかと思えるくらい”超遠距離案件”だとか、メーカー保証対象外の屋根構造の案件が舞い込んできています。

見積もり段階では施工NGかどうかわからない匿名見積もりですから、その見積もり金額で無理に工事請負した場合、紹介料を仲介業者に払うと、最終的に赤字になるリスクが多いです。追加条件が合わずに工事をしない場合は、時間を浪費したあげく工事をこちらからお断りするケースもあり、ほんとうに多大な労力の支出を強いられかねません。

あまりにも仲介される案件の内容が偏っているので、疑問に感じメールで問い合わせたんですが、返答もなく、過去の紹介料の請求書が無言で送られるだけで、新規の依頼案件はこなくなったままです。

請求残の支払いが終わったところで、この”NPOもどき”との関係はこのまま自然消滅させようと思いますが、新規参入業者が、はまりそうなトラップだと思います。

顔が見えないブラックボックスであるという警戒心を、つねに持ちながらつきあわれた方がいいと思います。

ボランティアだと思ってつきあっていたら、

販促ツールのセールスメールがきて、

つきあいで購入してしばらくすると、

すべての見積書送付物件について紹介料を請求する請求書が送られてきて、

事務処理ミスで取引条件が伝達されてなかったことが確認されて、

脱退するか金額を支払うかの選択を迫られる

こんな展開が用意されているはずです。

うちでは、事前契約がない物をさかのぼって経理処理できないということで、過去ぶんについて全額払わないで、仕切り直しを求めたしだいですが、それが原因で待遇が悪くなったのかもしれませんねw・・・

ずるずるいわれるままに請求金額を払った場合、どんなことがおきたのでしょうか。

エリア販売権の契約が求められ、より大きな協賛金など拠出が提案され、自分の投資金額を回収しようとさらなる泥沼にはまる”マルチ商法の餌食”みたいにからめとられていたかもしれませんねw

見積仲介業者経由の案件で、紹介料を差し引いたら赤字になるような見積に出会うことがあります。おそらく、紹介料が後から請求されることを知らない販売店の見積もりだと思います。

以前はりあわずにためしに譲ってみたことがあったんですが・・・お客様に、後から追加請求を泣きついたんでしょうか・・未だに工事がされていませんw

とくに新規参入の施工店さん・・・はまりやすいですから注意してくださいね。

安易に姿が見えない仲介業者に頼っている限り、永遠に市場のニーズを把握することは出来ませんよ。

”1000本ノックよろしく1000件アプローチをしてみてください。”・・半月あればできます。

自称”太陽光発電販売コンサルタント”の言葉のリアリティのなさが見抜けますw

太陽光発電の市場が活気づいています。

そうゆうお金のにおいがするところには、キャプテン連中が”うようよ”集まるものです。

そんな連中とは一線を画し、薄利努力で太陽光発電普及を追求していくつもりです。

今後も応援宜しくお願いします。

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2009年6月21日 (日)

シャープが1kwあたり15,000円割安なモジュール生産再開

昨年にメイン機種の座を降りたND-153AUという低コストパネルが再び生産開始されることになりました。

高付加価値のND160AV(モジュール効率13.9%)への切替で徐々に国内薄利の解消と、設置面積が狭いお宅での発電量確保のため、1kwあたりの価格を切り上げてきたシャープでしたが、世界的な需要急増で高出力パネルをつくるためのシリコン原料の確保ができず、材料確保が容易なリーズナブルプライスのND-153AU(モジュール効率13.3%)を生産開始することになりました。

モジュール効率が多少低くても、コストが安ければ多く設置して、トータルの発電量意を稼げばいい訳です。

大きな設置面積を確保できるお宅でしたら、1kwあたりのコストも下がるわけですから、モジュール効率の高さをありがたがる(それと引き換えに犠牲にされる耐久年数を気にしないのは不思議)一部の発電マニアのお客様でなければ問題なく受け入れてもらえると思います。

ただし、設置面積が小さく4kwhも確保できないようなお宅ですと、パネル1枚分のトータルな発電量の開きは大きいですね。

160AVが25枚ですと4KWですが、同じ面積で153AUを使うと3.82kwしかいきませんから・・・・

ただし153AU25枚の場合では、10万円くらいはコストが安くなります・・・

153AUを1枚増やして同じ発電量にしたとしても、153AUのほうが6万円安く出来ます。

立地を見て、それぞれのお宅にあった提案をしていきたいと思います。

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2009年6月14日 (日)

厚労省局長逮捕と都議選の関係

キャプテン企業ぼろ儲けの郵政改革利権疑惑を追求して、キャプテングループの逆鱗にふれて更迭された、鳩山大臣の特集を予定していた月曜日のワイドショーの内容を意識したかのように、日曜日という異例なタイミングで厚生労働省の局長が逮捕されました。

容疑は、”不当に障害者団体割引適用を受けて郵便料金逃れをしていた”団体に対して、
”障害者団体であるという虚偽の証明を出した”という公文書偽造です。

”国会議員が知り合いの団体に依頼されて、深く考えずに証明を出してやってくれと役所に依頼し、役所サイドでも、国会議員の直接の依頼だから深く考えずに証明を出した”という程度のものですが、”それで逮捕抑留までするんか?!”とぶっとびました。

東村山市市議の朝木さんが口封じのために、屋上から放り投げられたんじゃないかといわれる殺人疑惑事件を、自殺として処理した”信者検事”の便宜供与なんかの疑惑に比べたら、レベルが違いすぎて・・・ただただあんぐりするしかないレベルですが、いきなり逮捕抑留で自白をとってるわけですから、”第二の小沢騒動”をねらっているにおいがぷんぷんで、黒幕が誰かは見え見えですね。・・・いわゆる犬つくりさんの集団かな?(爆)

仕掛けがチ~プすぎるんで、まさかと思ってしまいますが・・・究極のKY軍団の犬つくり氏を仰ぐ”キャプテン教団”ですから、都議会選挙での全員22名当選という”法戦目標”を達成し、都議会での民主の単独過半数を阻止して、警察権力への影響力を死守するためには、何だって使える物は使うと思います。

かの集団は、なんのために信者を、弁護士でなく検事として送り続けてきたのか・・・その成果を発揮するときで、ここにきて”信者検事”大活躍の予感です。

吉田するぞ吉田するぞ吉田するぞ~

信者の女性に、痴漢えん罪攻撃をしかけられることもありだと思いますから、狙われそうな人は、キャプテン臭のする女性の半径2m以内に近づかない方がいいと思いますw。


都議選報道が始まるタイミングにあわせて、今は中立のマスコミ報道も、”国会議員の要請を受けて”から”民主党国会議員の要請を受けて”と変わり、民主イメージダウンキャンペーンに参加するはずですから注目してみていてください。

広告費が大幅にカットされているなかで、がんがん宣伝費を使ってくれる大得意様を大切にするのは営利企業のマスゴミの宿命です。


ところでこの問題の団体の証明発行を依頼したという国会議員ですが・・なんと更迭された鳩山大臣の元秘書で、名古屋選出の牧義人という”お人好しを絵に描いたような”人相の人です。

本人名をまともに出しても、悪役面の小沢さんと違いwイメージダウン効果がでない善人タイプなので、あえて名指しをせずに、犯罪行為の口利きを民主の議員がしたらしいと言うマイナスイメージだけをただよわせて、F層獲得活動で信者が口コミで”実は民主党の議員なのよ””クリーンなのはキャプテン党よ”とネガキャンを引っ張る戦略だと思います。

そういえば牧さん・・あの小泉チルドレンのお菓子研究おばはんの議員と同じ選挙区です。信者に韓流ファンとか小泉ファンとかが多かったのはキャプテンつながりですかねw

西松事件といい、与党になって10年の間に、検察をはじめとした司法に根を張った”キャプテン教団”の”総体革命”要員が、やたら活用されるようになったみたいですね。

最近のマスコミとか検察のうさんくさい動きのうらには、何かあるのではないかと常々感じていました。

この動画を見たおかげで、この10年間、日本の政権中枢をおかしてきた病巣がどこにあるか

”ぴ~ん”ときて以来、”うさんくさい”動きの点と線をつなぐと”キャプテン”派閥と”信濃町”に行き着くことがみえてきました。

よろしかったら是非この動画をご覧になってみてください。

ログイン登録でメールアドレスが必要ですが、一見の価値ありです。

映画”21世紀少年”・・”ともだち”教団は実在するんですよ~こわ~w

”頭がぱ~ん”wじゃなくて”あそこにぴ~ん”ときますw

※参照サイト動画・・・”信者を警察、検察という司法権力に送り込み、司法権力のリモートを狙う教団幹部の”総体革命”の恐ろしさを暴露している動画サイト”
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3313374

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2009年6月13日 (土)

国内主要太陽電池メーカー希望小売価格比較

日本太陽光発電4大メーカーの主力商品メーカー希望小売価格比較(国内シェア順)

シャープ ND-160AV(160w) 75,600円・・1wあたり472円

京セラ  RA180T(180w) 104,400円・・1wあたり580円

サンヨー HIP-210BKH(210w)143,000円・・1wあたり680円

三菱   PV-MX185H(185w)109,200円・・1wあたり590円  

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2009年6月10日 (水)

せっかくの追い風を無にするシャープの海外優先

シャープの太陽光発電モジュールの納品が極端に悪くなっているのは周知の事実ですが、住宅メーカーなど大口受注とか、関東地区での受注殺到が原因だと思っていましたがどうもそうじゃないらしいです。

国内向けの比率を大幅に削減して、利益率の高い海外向けを優先してるらしいという情報が風のたよりで舞い込んできました。

過去にもブログ記事で触れましたとおり、、シャープは太陽光発電モジュールのトップメーカーとして、普及拡大のため他のメーカーとちがい、償却年数を20年以内に収めるため、採算度外視の無理な低価格設定を貫いてきました。

低価格路線で苦戦したシャープ

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-e8a8.html

低価格路線で苦戦したシャープの逆襲

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-1601.html

そのため、一方で、売れども売れどもたいして儲からないというジレンマに陥っていました。

いまさらサンヨーさんのような”ばか高”価格体系に変更することもできず、結果的に、高い仕入れ掛け率、厳しい支払い条件などを販売店に求めざるを得ず、販売店ばなれを生みながら苦戦してきたようです。

ここに来て世界的な太陽光発電モジュールの需要急拡大という追い風を受けて、儲けがとれるおいしい市場の海外重視にめがくらみ、国内市場は二の次にすると言う路線転換をしたのかもしれません。

せっかく太陽エネルギー普及拡大のパイオニアたらんとして積み重ねてきた低価格路線が結実し、国内での普及が急拡大しようというところで、目先の短絡的な利益につられて海外の高売り市場を優先して、国内ニーズに待ちぼうけを食らわせる判断をしているとしたら、”日本国”に対する背信行為じゃないかと憤りを感じます。

ただ、しょせん、シャープは戦後の出来星企業のひとつにすぎません。

新生日本のさきがけとなった”坂本龍馬”の”海援隊”出身の土佐の岩崎弥太郎が創業者である、根っから”日の丸”を背負って生きてきた”三菱”などの”純血日本企業”とちがいます。

戦後のどさくさの中でおおきくなった”早川電気”を前身とするシャープですから、”利”よりも”義”を重んじろというのが無理な相談なのかもしれませんね。

あまりに信念がない動きに、”しょせんB級だな”と思ったりする今日この頃です。

”人が止まる業”と書いて”企業”と書きます。

これからの時代は、”企業”も、ただの利益でなく、もっともっと”思想””哲学”が問われるようになると思います。

どうせなら、そうしたポリシーのある企業の力になりたいと思います。

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2009年6月 7日 (日)

早くも太陽電池パネル供給不足

連休明けからシャープの太陽電池パネルの納品遅れによる工事延期が多発しています。

5月受注分より70日ペースになりましたが、6月からは90日以上とのことで、うかつに早めに補助金申請をすると、3ヶ月以内の工事完了という規定にひっかかり、途中で計画変更届を出さないといけなくなるような状況になっています。

セキスイハイムさんなど、大口受注先をかかえているシャープがとくに納品遅れがひどいようで、年度末の工事完了という本当のタイムリミットを計算すると、10月以降の発注分は乗り遅れするリスクもあるという状況です。

中京地区の工事状況を見ている限りはどこでそんなに工事されているんだという感じですが、日本の太陽光発電メーカーの納品先の80%以上は海外ということで、海外の需要急増が、品薄状況に拍車をかけているようです。

そんなに売り手市場なんだから、高い価格で販売しようというスタンスの販売店が多いようです。ある大手家電量販店さんの価格でも粗利率30%以上を確保した設定になっていました。

しかし、”支出よりも収入のほうが増える”太陽光発電利用の実用価値を実感できたユーザーの口コミがひろがってこそ、エネルギー革命ともいえる爆発的な普及につながり、営業コストの大幅削減が可能になります。

目先の営業の損得勘定ではなく、太陽エネルギー普及という”大義”を中心にすえていけば、けっして”天”は悪い結果は与えないという確信があります。

企業活動の根っこも、”金”のようで実は、”天””地””人”なんですよね。必要最低限の”金”は後からついてくる物です。

たとえ経営者が目先の金銭欲に目がくらみ、路線転換を求めようとも、現場サイドで”新エネルギーの普及”という”大義”をかかげ、ローコスト太陽光発電の普及にこだわっていきたいと思います。ユーザーのみなさん応援よろしくお願いします。

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2009年6月 3日 (水)

日本で太陽光発電がコストダウンしない理由

数年待てばもっと太陽光発電システムの製品価格が安くなると思い込んでいる人が多いです。

そういう人の多くは、他の電化製品と同じだという感覚でとらえていると思いますが、根本的な事実の誤認があります。

太陽光発電の設置費用の大部分は製品生産のコストというより、稼働率が低い前提で設定された営業とか施工にかかわるコストであり、稼働率が高まれば、リスクと労力を現場に押しつけた”ピンハネ経営者”の”ぼろもうけ”として集積されて価格還元されにくい構造になっているということを見落としているからです。

電化製品というよりも、むしろ、価格が高止まりしたままも”住宅”と同じに考えた方が間違いがないでしょう。

太陽光発電は開発コストを償却できれば、急激に価格低下できる電化製品と違い、高コストの本当の原因が、非効率ゆえに高くならざるえない、営業コスト、工事コストにありますから、業界の経営構造に踏み込まないと普及台数だけではコストダウンにつながりません。

いくら生産量が増え、製品価格が低くなっても、最終的な価格のうちに占める比重が高い、営業コスト、工事コストが低くならない限り、海外と比べてずばぬけて価格が高い住宅と同様で、大きく価格が下がることはありません。

日本では2000万円出してもウサギ小屋しか建てられないが、オーストラリアでは桟橋付きの1億円くらいの豪邸が建つと揶揄される、住宅関連業界全体の高コスト体質が変わらない限り、政府が目指す太陽光発電システムの設置費用が1kwあたり40万円になるのは難しいと思います。

製品以外の費用だけで、1kwあたり30万円くらいの業者はごろごろいます。

”安さにだまされて後悔するのはお客様ですよ”という”決めぜりふ”は、価格維持の”伝家の宝刀”ですが、同じ施工業者が施工した物件でも、経営者の目標とする営業の利益額の差で、費用が大きく変わっているという実態を見る限り、”異業種”からの参入が活発化しないとなかなかコストダウンは進まないと思わざるをえないのが実情です。

渡来系の名古屋人は”他人を信用できない”タイプの人が意外と多く、こちらが善意として推進してる低価格化を、”手抜き工事”などの裏があるに違いないと、うがった見方をする人に少なからず出会いげんなりしてしまいます。

”そうゆう方は、”ぼろもうけ業者の肥やし”になってればいい”と、相手にしないようにして、今後も太陽光発電の普及拡大=低コスト化をすすめるつもりです。応援よろしくお願いします。

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2009年5月26日 (火)

愛知の太陽光発電業者はなぜ高い?

前から愛知県の太陽光発電の業者はぼったくり価格が多いと思っていましたが、この資料を見てそのことを確信しました。

1kwあたり10万円という、豊田市の補助金を利用して、昨年度設置された太陽光発電システムの1kwあたりの価格の一覧表をご覧ください。

http://www.city.toyota.aichi.jp/division_n/ae00/ae01/tanto/hojotaiyoukouhatuden/h20-01.pdf

平均で1kwあたり70万円、なんと最高は114万円という驚きの価格です。

関東地区の10年以上前の相場が堂々とまかり通っているわけで、豊田市の人は寛大な人が多いなあと感じ入りました。

ひとえに輸出バブルにわき、豊富な税収を得ていた愛知県下の自治体ではかなりの額の補助金が出ていましたので、その効果で関係業者もコストダウンの努力をしないまま、売り上げを稼げていたわけで、そのときの”おいしい成功体験”が逆に将来のマイナス要因となり、結果的に自分で自分の首を絞めることになるということを認識できた業者はどれだけ存在したでしょうか?

国の補助金が始まり、もっと爆発的な普及が見られてもいいはずなのに、新設工事があちこちで行われているようには見られません。

おそらく、”高売り”体質になれたまま、顧客ニーズへの歩み寄りよりも、”高売り”相手の”かも”探しという体質が染みついてしまった悪影響が出ているのかもしれません。

中国メーカーを扱う訪問販売業者が動いている情報がお客様より寄せられることが多くなりました。高売りにあぐらをかいて、潜在ニーズを見ようとしない業者は、いくら優れた日本製の製品をあつかっていたとしても、強気で暴利をむさぼるだけでは足下をすくわれかねません。

目先の自分の利益にとらわれず、”自利利他”の精神で、大胆に利益を還元して、客が客を呼び、市場が広がる流れを作るという、大局に立った事業への転換を牽引する業者がもっと増えてもらいたいと思います。

欲張り価格で客離れを起こさせ、単結晶でも変換効率14%しかない中国メーカーにみすみす日本市場を明け渡すようなことがあったら、made in japanの名が廃ります。

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2009年5月17日 (日)

電通PR機密費(仮称)を感じるマスコミ関係者の動き

何万人という人と接してきた経験からか、人間の本心を垣間見える透視能力みたいなものが自然と身についてきたと感じていますが、ここ最近の、マスコミ関係の記者とかコメンテーターが誘導しようという、”小沢つぶし”、”小沢氏=悪という世論誘導”のうさんくささには、うんざりしてきました。

地元の中日新聞なんかも、キャプテンの西川記者が入ってそうな”民主取材班”なる署名で、自分の感じる事実のかけらもない切り口の報道をしていて、なんなんだろうなーと思っています。

”民主取材班”という”なんちゃって記名記事”にするということは、部内で少なからず反対者がいて、記名記事にしなければいけないですが、個人名も出しづらいので、”民主取材班”なんという記名でお茶を濁す裏技を使ったんじゃないだろうかと・・・日の丸の神様が授けてくれた透視能力が生む妄想にふける今日この頃です(笑)

PR機密費=おこずかいをもらうのも楽じゃないよねw~とサラリーマンの悲哀に同情しつつも、いいかげんにせいよと辟易しています。きっとFX取引で大損したんでしょうね(爆)

おそらく財源は官房機密費とか宗教団体とか使途不明処理ができるところがからんだ資金で、電通あたりが窓口になって、印象誘導評価査定で、見出し3万円、記事2万円とか、きっちり単価計算されて報酬が払われていたりして~と妄想はふくらむ一方です。

そういえば、あの”郵政カイカク祭り”選挙の時も、普段”おバカねた”しかやってなかったバラエティ番組で、脈絡もなく”郵政民営化はこうこうこうで必要だと思う”なんて突然パーソナリティがしゃべりだす珍現象が多々ありましたが、当時も放送作家などにPR予算から金一封が配られたんじゃないかと思っています。

普通の人は広告宣伝というと直接的な広告しか思い浮かばないかもしれませんが、電通あたりのメディアミックスをトータルプロデュースするレベルの広告代理店だと、PR行動=記事、番組内容に取り上げさせ、露出効果を高めるというのも、受注内容に組み込まれていまして、放送作家とかフリーライターなんかはPRに協力して見返りをもらうという構図もあるようです。

ただし対価がお金だと経理処理が難しいので、接待交際費でソープをおごるとかでしょうが、それが経理処理しなくていい官房機密費がらみとか、宗教団体資金とかが財源になってくると、まんまお金を払い放送作家、コメンテーター、フリーライターを世論形成の尖兵として組み込めるわけで、政治がらみの変なマスコミ報道の裏には、そうした裏金の存在を疑った方がいいと思います。

5月16日の民主党代表選びをめぐるマスコミ報道についても、小沢氏にしても、岡田氏にしても、鳩山氏にしても、実際の肉声に接して感じる印象と、まるで違う見出しが躍っていて不思議でしょうがありません。

鳩山さんにしても岡田さんにしても、”ほんとうに心がある人だな””日本を愛してるんだな”と感じたんですが、中日新聞では、小沢氏の裏支配という印象操作を狙った記事造りをしていて、肉声を聞かず、新聞記事しか見なかった人は全然違うイメージに誘導されるわけで、ひょっとして中日新聞の”民主取材班”というのは、”小沢つぶし班”=”電通機密費=PR費せびり班”じゃないかと思ってしまいます。

※5月17日の中日新聞の朝刊の”核心”の見出しは強烈でしたよ

過去記事http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d4ff.htmlでも”核心”の不可思議さを取り上げて、中日新聞さんには悪いですが、今回もさすがに見過ごすことができませんでした。

あきらかに印象操作を狙った”小沢氏の影 世論と溝 ”選挙の顔”より融和 と2面ぶち抜きですから・・・・

NHKの代表選の中継放送を見ていた人なら、あの代表選の内容のどこをまとめたら、どこからこの”見出し”がでてくるのか、中日新聞の”民主党取材班”なる編集部の要約能力に疑問をもった人はかなり多いと思います。

でも本当は、記者の日本語能力でなく・・金欠が原因だったりして・・・・と裏事情を見透かすことができる人が、インターネットの普及で増えてますから、マスコミ関係者はあんまり調子にのらない方がいいと思います。

電通が初の赤字になったようですが、芸能支配、マスコミ支配でさんざん世論をもてあそんだ結果、ユーザーのマスコミ離れを加速させ、自分で自分の首をしめた当然の帰結ともいえるわけで、”天罰だ”といってやりましょう(爆)

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2009年4月19日 (日)

シャープ太陽電池新製品の実際の発電量情報

今年は南向きのお宅の発電量は好調のようです。売電価格が倍になれば月3万円の収入も見込めそうなお宅から、実績好調のありがたい知らせが続々入ってきています。

今年から定点観測に協力していただくユーザーさんを募集して、そのデータ公開を開始していますが、モジュール定格出力3.84kwのシステムを設置された愛知県瀬戸市のお宅では3月1日~31日の1ヶ月間に460kwh発電してました。

今月などは600kwhクリアしそうな勢いで、1kwh50円で計算したら月に2万3000円の電力を作ったことになります。補助金差し引き後の費用負担が約190万円として、楽に10年以内で償却できる計算になります。

当社で今年から設置しはじめましたシャープの新型モジュールND160AVですが、その実際の発電量の大きさに驚いています。

当社に設置してあるND153AVの発電量が伸び悩んでいるのは、モジュールの性能というより単純にビルの影でやや北向きという立地条件の悪さのほうが大きく影響していると思いますが、新型モジュールを設置したお宅から寄せられる実例をみるとシュミレーションをさらに上方修正してもいいかと思う今日この頃です。

ユーザーさんから集まってくる景気のいい発電情報と比べると”とほほ”な当社の発電記録・・・・・・を公開します・・・・

4月1日~4月17日 トータル発電量 235.07kwh(2010年予定の1kwh50円で換算したら11,753円分)

4月10日15.75kwh

4月11日16.03kwh

4月12日14.63kwh

4月13日15.30kwh

4月14日2.61kwh

4月15日16.68kwh

4月16日14.89kwh

4月17日6.83kwh

4月18日13.98kwh ・・・・・・・・orz

当社分室に実際に設置してある3kwシステムの発電量を公開しています。

西隣のビルの影になる東北東設置という最悪の条件ながらそこそこ健闘しています。

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2009年4月14日 (火)

太陽光発電”買い控え”を誘発させたい?中日新聞

太陽光発電の電力の高額買い取りの法案の提出というニュースがあった時、地元の中日新聞は、虫眼鏡で見ないとわからないような小さな扱いでしたが、これがマイナス報道となると、一転して見出し付の記事で大きく取り上げ、”一部のユーザーしかいない太陽光発電設備の電力を高く買い取る優遇措置ための費用を、他の電力消費者が負担する不公平さ”をさりげなく強調しながら、”暗雲漂う”という大きく目立つ見出しで、マイナスイメージを強調していました。

日本一”ガス大好き名古屋人”地帯の地元新聞です。

参照・・過去記事”ガス大好き名古屋人”

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-d4ff.html

どうも地元の極太スポンサーの意向を反映して、後ろ向きの誘導をしているような気がしてしかたがありません。

そうした地元新聞の報道スタンスのせいかどうかわかりませんが、”太陽光発電設置により支出より収入が増える”という好条件が見えているにもかかわらず、尾張地区(愛知県の西半分)では、多くのひとが、太陽光発電のプラス面に、根強く懐疑的なイメージを持っている気がします。

昨年度は、5年後に半額になるという地元紙のアナウンスによる”太陽光発電買い控え”で、大いに苦しめられた経験がある自分としては、この新聞の本音は、地元ガス業界とか、昼夜出力調整がしやすい火力発電の比率が高く、太陽光発電の普及メリットが少ない地元電力会社の意向を微妙に反映して、太陽光発電普及宣伝には消極的じゃないかなと感じています。

こんな風に当社の広告を出してくれている新聞社の悪口を書くと、広告の掲示場所がへんなところにされたり、掲載件数が減らされたりするかもしれませんが、どうもこの新聞・・太陽光発電に微妙にケンカ売ってるスタンスを感じるんですよね。(愛・地球博の手前・・正面から太陽光発電にNOとはいえないでしょうがw)

三河地区の普及台数の多さに助けられて、愛知県の太陽光発電の設置台数は全国一ですが、人口が多い尾張地区の普及が伸び悩むのには、買い控えを誘導したり、さりげなくマイナスイメージを刷り込んでいる、この新聞社が大いに貢献している気がします。

国際情勢からいくと、我が国が、CO2排出権取引を通して、世界レベルで環境負荷の対価を求められるのは避けられない流れです。当然のことながら、電力会社も費用負担を求められるのは、避けようがありません。

そうした視点に立てば、短絡的にはプラスにならないようにみえる太陽光発電の買い取り価格の義務化も、回り回って、コスト削減メリットとして還元してくるわけですから、悪くないと思うのですが・・・

太陽光発電ユーザーと他の電力消費ユーザーを対立させる報道姿勢で、スポンサーの顔色をうかがうあたりは、さすが”巨大な田舎”といわれる地方の巨大地方新聞社だけのことはあります。

世界情勢収集を通信社に丸投げしているから、地元目線から抜けきらないのは宿命ですかね・・・にもかかわらず、読売、朝日が入り込めず鉄壁の防御で地元シェアを守り抜いているのはす・ご・い・です。我が家も自分が子どものころからこの新聞の読者ですからw

PS、中日新聞の不思議・・・

一連の小沢報道のときは、なぜかノルマがあるかのように、記事の中身がないのに見出しだけ記事を一面あつかいというのを、連日継続してましたし、今回みたいに微妙に住宅用太陽光発電の拡販の腰を折ってくれるし・・・この新聞社のデスクって10万円単位のアルバイトが好きな人が多かったりして・・・とふと妄想が浮かんだりしてしまいます。

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2009年4月 1日 (水)

高すぎる公共施設の太陽光発電=1kwあたり100万円以上

グリーンニューディールの目玉として、全国の公共施設に大量に太陽光発電を設置するようですが、その裏で膨大な無駄が生まれることは想定されていません。

何も知らない人は、”クリーンエネルギーの利用が広がる”と思うだけでしょうが、内情を知るものとしては、もっと有効な方法があるんじゃないか・・・”もったいないお金の使い方”とつい思ってしまいます。

せっかくの自然エネルギー普及推進策に水を差すようで申し訳ないですが、実のところ、税金で設置し、管理するとなると、必要以上に”法の建前”にしばられて、管理コストが民生用の何倍もかかり、クリーンエネルギーの普及率という切り口だけでとらえると、費用対効果がいい話にはなりそうもありません。

山間部などにある難視聴区域の共同アンテナのテレビ組合みたいな形で、行政が地域住民の共同出資の発電事業組合の設備費用を補助する形にしたほうが、事業管理にかかわる人件費も節約できますし、建前にしばられないゆるやかな現実的な運用基準で設備設計がなされますから、同じコストで何十倍もの発電量を確保できるはずです。

とくに地方だと、地域住民の地域共同体が温存できているわけですから、ぜひ事業組合方式を積極的にも検討してもらいたいところです。

世間ではあまり知られてませんが、通常の家庭用の太陽光発電システムであれば、1kwあたり58万円、学校の屋上という特殊架台利用でも1kwあたり70万円くらいで設置できますが、これが公共施設の設備工事扱いとなるとべらぼうにコストがかかるようになってしまい1kwあたり120万円くらいになることもあります。

なぜかというと役所の管理下で、必要以上にきびしい監査基準を想定した”きちんとした仕事”をしないといけないので、労働基準、安全基準でも、神経質すぎるほど”法の建前”に縛られた”重箱の隅”対応仕様にしちゃいますし、デザインの粋を集めた公共施設にありがちな”カッコつけ”モードで、システム部材・設置部材も個別の現況に合わせた特注で対応するかたちにするでしょうから、最初からコスト高でのスタートとならざるえないからです。

間接費用の分野でも、役所の管理に提出する書類を、指示された書式にに従って作成しなければなりませんので、通常の何倍もの労力がかかってしまいます。

”公共工事が割高なのは、建設関連業者が甘い汁を吸ってるからだ”という”カイカク”派の”都市伝説”がありますが、実は、設計・管理のスタートの段階で、”どこまでも法的な建前を第一にしなければならない””業績として残るから見栄えがいいものにしなければならない”という、公共事業が内在させている構造的な理由のほうが大きかったりします。

そんな理由で、学校などの公共施設に太陽光発電をつけるとなると出力10kwのシステムでも1000万円以上かかってしまうわけです。それが、民間事業組合扱いで、住宅用の汎用機器を使ってシステム構成したら、500万円~600万円ですむわけですから、官庁のしばりを緩める民間事業組合扱いという方式をぜひ考えてもらいたいものです。

また、太陽光発電システムの費用でも、組合員の出資金をメインに、行政が一定の補助をする形にすれば、財政支出をかなり抑えれますし、出資者への利益還元をするグリーン電力証書の取引市場を充実させれば、たんす預金を新エネルギー拡大と直結させながら、大量の発電設備を全国に設置することができるのじゃないでしょうか。

出力10kwで1000万円~1200万円の予定価格で全国4400件の設置がなされるのでしょうが、同じお金をかけるなら、太陽光発電事業組合のような今後の広がりに弾みをつけれるような使い方をもっと工夫して考えるべきだと思います。

そうした全国の学校に太陽光発電システムを設置するプランですが、産業用の中規模容量システムの量産化=汎用モデルの”地ならし”という戦略的な意味合いで、産業用システムの低コスト化を睨んで想定された場合は、エコにとどまらないぜんぜん別な意義が生まれてきます。

さらに地域防災拠点の自立電力確保という観点で、蓄電設備を併用させた事業展開を行えば、産業用にするには不安定な太陽光発電の電力を安定化させる未来対応のインフラ整備につながります。

今回の全国の学校への太陽光発電設置は、”エネルギー対策””産業振興”の経産省の発想でなく、”環境教育”という環境省とか文部省の発想だと思いますので、現時点では、そうした”産業戦略”は内包していないと思いますが、どうせなら経済産業省とメーカーサイドで、”単発の総和の4400件”に終わらせない、”産業戦略にむすびついた”方策を考えてもらいたいところです。

中小規模の産業用太陽光発電システムの汎用モデルとして、高性能蓄電システムと連動した業務用パワーコンデショナーの低コスト化が実現し、中小工場、商店などの自家発電がすすめば、産業エネルギー革命が大きく前進するはずです。

ps

すでに東芝とか三菱電機あたりは産業用パワコンの量産化を準備してるかもしれません・・・構成機器の汎用化がすすみ、太陽電池モジュールとパワーコンデショナーが別メーカーで構成される時代は近いかもしれません。

中国韓国にコピーされて弱体化しつつある日本の弱電、家電メーカーに代わって、重電メーカーが成長の牽引車になる予感がします。重電メーカーは軒並み株価安いですし、長期保有考えたら、買い時期かもしれません。

当社の太陽光発電記録

天気が悪くどうなるかと思いましたが、最後の追い上げでなんとか帳尻があったようです。

3月27日10.06kwh

3月28日14.14kwh

3月29日14.35kwh

3月30日15.89kwh

3月31日10.13kwh

3月1日~3月31日トータル発電量 317.72kwh

(2010年予定の1kwh50円で換算したら 15.886円分発電)

当社に設置してある3kwの太陽光発電システムの記録を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですがそこそこ活躍しています。

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2009年3月30日 (月)

太陽光発電産業需要本格化=重電メーカーとの提携始まる

ドイツの新興メーカーに抜かれる2007年までは、世界シェア25%を確保してトップだったシャープです。未だに国内では50%のシェアを確保する太陽光発電モジュールのトップメーカーであることには変わりありません。
しかし、所詮弱電メーカーの弱みで、産業用システムを供給するには、重電メーカーの助けを借りずして産業エネルギー革命の担い手にはなれず、どこと組むか注目していました。

すべて自前で構成する路線をひたはしる三菱とは、8年前に袂を分かったままですから、東芝なのか、日立なのかどの重電メーカーと組むのか注目していましたが、このたび東芝のほうに決まったようです。

日立とでは、あまりに大きすぎて飲み込まれてしまう感じになるので、東芝あたりがジミジミ連合でバランスがいいかもしれません。

サンヨーの携帯電話部門は京セラに売却されたようですが、太陽光発電の分野はどうするのでしょうか・・・・
パナソニックは、産業用は狙わず、ひたすら住宅用に特化しそうですから、産業分野には色気を持たず、京セラあたりとの相互提携を模索しながら、生活レベルでの顧客ニーズ掘り起こしで、差別化戦略をすすめるかもしれませんね。

その意味ではサンヨーの太陽光発電も京セラに売却ということもありえなくはない気がします。

意外と知られていませんが、京セラは、産業用については、ODAルートをはじめとして、採算度外視で実績を優先してきましたから、産業エネルギー革命がこれからというときに縮小ということは考えられません。
市場が急拡大したときに重電メーカーとのパイプがないというのは不安なところですから、なんらかの対応は考えていると思います。

京セラが、通信分野に参入して第二電電を設立したときも危ぶむ声が大きかったんですが、いまではKDDIとして通信情報の一翼を担っているわけですから、京セラ”稲盛”イズムがどんな展開を呼ぶか注目したいところです。

ここから記事引用
http://news.nifty.com/cs/economy/economyalldetail/yomiuri-20090327-00909/1.htm
東芝とシャープ、太陽光発電で包括的業務提携へ

2009年3月27日(金)18時45分配信 読売新聞

 東芝とシャープは27日、太陽光発電事業で包括的な業務提携を結ぶ方針を明らかにした。近く合意する見通しだ。

 シャープが東芝に発電パネルを、東芝がシャープに配電システムを供給し、共同で発電設備の受注拡大を目指す。

 東芝は1月に太陽光発電事業に本格参入した。2015年度に2000億円の売上高を目標に掲げる。発電した電流を直流から交流に変換する装置や蓄電池などは自社で製造、パネルはシャープから調達する。

 シャープは07年の発電パネル生産量で世界2位。09年度に堺市に建設中の新工場を稼働させて増産する予定で、東芝との提携で安定した供給先を確保する。

 両社は07年に液晶テレビ部品の相互供給で業務提携しており、東芝がシャープから液晶パネルを、シャープが東芝から画像処理用システムLSI(大規模集積回路)を調達している。

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2009年3月26日 (木)

アメリカからわが国へのCO2排出権をめぐる要請

西隣のビルの陰になる東北東向きという立地の当社の太陽光発電システムですが、彼岸過ぎて日が高く長くなれば、徐々にそのハンデを克服して発電量を稼げるようになります。

久々に15kwhという発電量を達成し、今までのマイナスを取り戻す季節の到来です。

3月20日10.07kwh

3月21日14.36kwh

3月22日1.53kwh

3月23日15.08kwh

3月24日15.15kwh

3月25日7.56kwh

3月26日15.01kwh

3月1日~3月26日トータル253.15kwh(1kwh50円換算で12,657円分発電)

ここにきて自動車各社が前倒しで環境対応モデルの投入を急ピッチで強化しています。おそらく、わが国が、アメリカ政府より、今年度中に法案提出して創設される排出権市場への参加協力を求められ、CO2排出権購入を求められているという政治の裏情報を把握してのことだと思います。

真っ先にアメリカのオバマ政権がホワイトハウスに日本の総理を迎え入れた裏には、残りの郵政マネーの金融市場への供与もあったと思いますが、本命はアメリカ主導の環境価値取引市場の新設へのネゴシエーションの意味があったのではないでしょうか。

排出権取引、グリーン電力取引などはヨーロッパが先行していますが、環境価値市場の分野で遅れていたアメリカが出遅れを補うには、日本とのタイアップは必要不可欠です。

サブプライムローンのような金融バブル商品があけた穴を埋める形で、金融商品化した環境価値市場を急拡大させ大転換をおこすという、隠されたグリーンニューディール戦略の狙いがあるとすれば、環境価値と金融市場の融合による劇的な大転換しかない気がします。

わが国もどうせアメリカの要請は断れないのだから、むしろ前向きにアメリカの動きをチャンスと捕らえ、利用する大胆さが必要だと思います。

CO2排出権 のような環境価値を市場化するには、貨幣価値とリンクさせる必要があります。そのためには、CO2排出抑制が貨幣価値=金銭メリットとして具現化させないといけません。

そのための一番わかりやすい方法は環境税・炭素税の導入です。

商品が企業がまとめて負担するのか、環境税を負担するのか定かではありませんが、いずれすべての商品が環境負荷を価格に転嫁せざる得なくなるでしょう。

トヨタのプリウスも燃費性能アップさせリッター40kmの機種が200万円以下で発売されそうです。燃料価格に環境負荷が加算されるようなら、プリウスのようなハイブリット車の需要は急激に高まるでしょうし、太陽光発電のような家庭のエネルギーをまかなうシステムの需要も急激に拡大するでしょう。

車と住宅を起爆剤に、環境価値を内包させた金融派生商品をうまくからめ、環境エネルギー革命、市場価値革命を起こせたら、世界金融大恐慌のただよう暗雲に、確かな光を照らすことができるはずです。

マスコミも政治も、非生産的な”小沢たたき”キャンペーンで、グダグダしてる暇があったら、次の時代に出負けしないような”エネルギー大転換キャンペーン”にもっと力を入れてほしいものです。

大規模な財政出動をするなら、輸出減による経常収支の悪化を見越して、エネルギーと食料供給構造の転換に重点をおき、国民の最低限の生活の確保にあてるしか余裕がない状況下で、別に”正義の味方”の”マスコミさん”とか”検察さん”が、気張らなくても、公共工事の利権構造なんてものは自然消滅します。

”インサイダーがらみのマネー転がし”と結びついた金融利権は、小泉竹中時代以来増殖中のようですが、さすが地検特捜部の有力な再就職先だけあって、そちらはスルーですからwたいした”正義の味方”ですわw

弱体化したゼネコンをいじめる暇があったら、投資事業組合をとおして増殖しているブラックマネーと政治の結びつきをどうにかしてほしいと思います。

今回の東京地検の特捜部の関係者が、退職後どの企業の顧問弁護士になるか今後に注目しましょうw

それがオリックスだったら思わず脱糞しちゃいます(爆)

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2009年3月 7日 (土)

ブログ村サーバーダウンで確信した某国の”国策・・”

2チャンネルのコメントスクラムにつづいて、小泉さん時代を彷彿とさせるようなネット上の不思議な動きがまた発生しました。
なんと当ブログも参加している”にほんブログ村”がなぞの多重アクセスで閲覧不能になったのです。

たぶん原因は、このブログの記事に関連があるような気がします。

http://minnie111.blog40.fc2.com/blog-entry-1459.html

”日の丸”の神様からも”ここ数日のネット世論形成とのからみ”というご神託を受けました。

たぶん政治がらみだろうなと思って、”ブログ村”の復旧を楽しみにしてたんですが、
小泉グループに近い”漆間”という人と”高橋”という人のネタを”べろ~ん”と出しちゃってました。

自民の謀略なんてズレたことをいってる方もいますが、攻撃ターゲットは、民主でも自民でもなく、”あんまり郵政利権問題を騒ぎたてると刺すぞ”という、双方に対する脅しと、反小泉勢力の勢いをそぐ狙いじゃないかと思います。

公然の秘密になっている、アメリカイギリスの、傍聴監視システムの”エシュロン”(わからない人は映画”エネミーオブアメリカ”をみるといいです)ですが、日本の政治家の弱みを”エシュロン”で握り、遠隔操作する道具として使ったら、某国にしてみれば好都合なものですよね。

”日本国”の”国策”という意味では、的外れな”国策捜査”という指摘ですが、”某国”の”国策”という意味では、あたってるかもしれません。

でも・・・そうした違法な盗聴行為で得た録音とか録画って、証拠として出しちゃって、”監視システム”の存在を公にしちゃって大丈夫なんでしょうか?

”小沢さんがそのへんを見切ったうえで堂々としている”としたら、かえって頼も限りだと思えるんですがw

なんか日本の政界も、小泉時代を経て、お隣の韓国みたいにやたら”カグワしい”においが立ちこめるようになりましたね。

小泉さん時代、小泉さん側からすると掲示板から消えてほしいような書き手が書き込みできなくなったかのように激減する反面(おそらくDNSがらみのマルウエアの注射)、コメントスクラムで世論形成を誘導する、”チームせこう”なる”統一原理の信者のような””日本語が不自由な書き手”によるいわゆる”AGE”、”SAGE”が多発しました。

また、反小泉のブログが閲覧しにくくなったり、ブログランキング用のカウンターがはたらくなくなって、目立たないランキング下位に撃沈したり、はたまたPCがWEB接続できなくなるなど、まだウイルス対策ソフト神話が生きていた当時としては、”きつねにつままれた”ような思いをしながら、そのたびにPCを初期化し、復旧させた人も多いのじゃないでしょうか。

今回の一連の動きは、ネット上の不思議な動きから”裏読み”に成功できた気がします。

おまけ

田原総一朗さんファミリーの一員で、顔のつくりは”あちら系”でも、”朝まで生テレビ”などでも、いつも冷静で紳士的だった青山さんですが、

室井さんにぼろっと言われた”なんか・・変・・”のひとことに過剰反応してなんと”あちら系”の人みたいに、突然、”火病”を発症した動画を発見してしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=2dUIFuuNaUE

こちらの動画の最後の方で、突然こわれたように、”検察の正義”を絶叫しはじめるんですが、普段の彼のイメージからは、想像できない”火病ぶり”で、すごく違和感がありました。

火病を発生するまでは、”自民とか民主とかじゃなく、旧態然とした政治家じゃない人を選んでほしい”という落としどころで、小泉ネオリベ路線の後継の、民主と自民の”若手といわれる中高年”が狙う、”政界再編の第三極”の支持につながるようにうまく話をまとめていたのに、最後の最後で、室井さんの”ぼろん”発言で失敗しちゃいましたね(爆)

政治献金問題なんて今更の話だし、外交安保の専門家がなんでここまで火を噴くのかふ、し、ぎ、で、し、た。一連の金融バブル崩壊で多額の損失をかかえ、切羽詰った状況だったりして(爆)

日本の政治の奴隷化を決定付けたロッキード事件も検察だったし、ますます裏に”郵政改革利権”隠しとか、アメリカの存在を感じてしまいました。

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2009年3月 1日 (日)

テレビ朝日の必死さが伝わる今日のサンプロ

ユダヤ人に金で弱みを握られているのか、テレビ朝日は本当に”郵貯マネーを海外供与したい”みたいですねw

今日のサンデープロジェクトも、”売国政策セールスプロモーター”の田原総一朗さんの意図がみえみえで、十分痛ましさを楽しませてもらいましたw。

メインのテーマーである”一連の郵政改革利権暴露は、改革つぶしをねらう官僚の陰謀”という印象操作に従い、世論の再誘導を行うシナリオがみえみえでしたねw

1=亀井氏対3=竹中氏、財部氏、田原氏の布陣で、郵政問題見直し派のなかのイメージが抵抗勢力の悪人イメージの亀井氏をだしにして、ここで発言を遮り、ここで印象操作を行いと、綿密な打ち合わせをしてあるわりに、普段は絶妙なセールストークの竹中さんが、不良在庫を売り込もうとしてる売れないセールスマンみたいに、やたら口数ばかり多くて、青筋立てまくって余裕がなかったのが印象的でした(爆)

さかんに助け船を出していた財部さん、この間のバブル崩壊でそうとう損失抱えててユダヤ人からごっつり追い証資金を借りているんですかねw

”雇用を守るためには、全物件一括売却しかないのがビジネスの常識”

なんてどこの国の常識なのか、こんな人間が経営コンサルタントする日本の経済界大丈夫かと思ってしまいました。

中にはタダでも売れない物件は2,3はあるでしょう。しかし、無理に廉売しない代わりに浮いた金額で雇用保障なり、退職保証をすればいいだけじゃないでしょうか。

当時さかんにKがらみのコメンテーターがいっていた

”官僚の天下りをなくし、無駄遣いをなくすためには、資金源である郵便貯金を民営化するのが一番”という、一見もっともだが、よく考えると結論のためにとってつけたんじゃないかと思える議論を彷彿させる珍説を思い出しちゃいましたよ。

”ストレートに天下りとか無駄遣いを禁止すればいいのに、なぜ、郵便貯金を民営化してマネーゲーマーのえさにするなんて、回りくどいことしないと天下りとか無駄使いは止められないのでしょうか”

という素直な突っ込みで一撃なのに、どうしてマスコミの名だたるコメンテーターは、無駄遣いの蛇口をしめる=あなたはそれに反対するのかとくってかかってたんでしょうねw

蛇口理論というインチキセールス話法みたいな珍説が、当時まかりとおっていたのはいまだに謎です。(要は裏金というバックマージンがらみでしょうけど)

下のブログ書いてる植草さんなんかを出演させ、竹中さんと討論させるのならフェアだったと思いますね。

植草さんの今日のサンデープロジェクト解説

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-42d9.html

植草さんの記事はいつも論点がまとまっていてわかりやすいです。

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違うブログへの投票を横取り?できるブログランクの見分け方

ブログランクに参加し始めて、ランク投票に介入できる裏技があるのではないかとうすうす感じるようになりました。

たとえばAというブログのブログランクバナーをクリックすると、Bというブログのクリックをしたことにできるとか・・・・

エクスプローラーの下の方にコマンドが表示されるステータスバーを注意してみると、どんなコマンドが実行されているかわかりますが、自分が選択したアドレスじゃないアドレスが同時に表示されることがあります。

これはユーザーがあるアドレスにアクセスすると、同時に別のアドレスにもアクセスするように仕込まれていて、ユーザーの動きをフィードバックするコマンドが働いているからだと思います。

実は、その仕組みを利用することで、別のブログへのブログランク投票を、別のブログランクへの投票としてカウントさせる裏技を仕組めるんじゃないかと感じてしまいました。

ただし、その裏技が可能なブログランクには条件がありまして、投票のカウントをブログごとに割り当てられた固定アドレスへのアクセス数でカウントする仕組みを採用してるブログランクじゃないといけません。

固定アドレスへのアクセスカウント方式でしたら、アドウェアなどのように、自分が選択したアドレス以外に同時にアクセスする仕組みを生かして、違うブログの投票カウントアドレスにアクセスさせる仕掛けを仕込むことができるからです。

以上をふまえて数多くあるブログランクの中で、信頼性が高い方式はどこかを見てみるとおもしろいですよ。

ちなみに当ブログが参加しているブログランクのうち、固定アドレス方式はどこでしょう↓

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2009年2月22日 (日)

グリーン価値の市場価値化が金融危機軟着陸のかぎ

バブル崩壊の影響をとめ、正常な循環サイクルを取り戻すためには、局所的なバブル=高価格化に結びつくような単なる”ばら撒き”だけでは効果がありません。

小泉政権に次いで大量の赤字国債を発行したのは小渕政権でしたが、バブル崩壊後の経済危機の中で、需要を拡大するため、財政出動で公共工事を乱発しました。

しかし、建築関連従業者の激増と、工事コストの高止まり(生産性の低位固定化)という、大きなゆがみをともなうもので、一部の利害関係者はともかく、国全体としては、将来に向けた発展的経済循環に結びつかない、”一時しのぎのばらまき”要素が強かったと思います。

かたや小泉政権では、これ以上は借金を増やせないと極端な緊縮財政をとり、内需を急速に萎縮させ、税収減からかえって借金を増やすという”ギャグみたいな政策”をやっちゃってくれたわけです。それよりは小渕さんのばらまきの方がましだったかもしれません。

赤字解消のコスト削減のために”製品の質を落として、大幅に売り上げを落とし、赤字を拡大する”間違いは、視野が狭い無能の経営者がよく陥る過ちですが、”金は天下の回り物”という日本人の哲学とは無縁の経営者がよくやってますね。(一連の食品偽装の経営者がそろいもそろって”あちら系”というのは笑っちゃいます(爆))

さて本題に戻りますが、金融バブル崩壊の空洞を埋める切り札として、オバマ政権が着目したのが、”環境価値”=”グリーン価値”です。

前回、”ものの価格は受給のバランスで決定するが、最終的に再生産の損益分岐を下回り続けることはあり得ない”ということから、市場価値は、実体的価値=再生産価値に縛られた存在であるという経済原理に基づき、アメリカの金融バブルの話をしました。

マネーゲームを活性化させると、安易にGDPを押し上げる反面、実体価値は蓄積せず、バブル崩壊という大きな反動が返ってくるものです。

一方、何十億年の長きにわたって創られてきた”地球環境の価値”は、膨大なコストをもってしても再生産がむつかしいもので、本来なら莫大な市場価値とリンクさせても、バブル崩壊とならない実体的な価値をもつ物です。

しかし、”環境価値”というものは決済期間が何世紀にわたるので、映画”ブレードランナー”に描かれているみたいに、本当に滅亡の危機が見えた状態でない限り、ほかっておいて市場価値化がすすむものではありません。

映画”ブレードランナー”では酸素を高値で販売する独占企業が世界を牛耳っていましたが、100年先に酸素がなくなるとわかっていても、とりあえず今生きている人が困らないかぎりと酸素を買おうという需要は生まれないのです。

そこで、政治の力で、”将来的には莫大な市場価値となる環境価値”を”市場価値化”させることが最近クローズアップされています。

ここ数年来話題にあがるようになった、”排出権取引”であったり、”グリーン電力証書”というものは、そうゆう”環境価値”の市場価値化のアプローチ方法の一つです。

”環境税”を導入して、税負担軽減=貨幣価値需要というモチベーションで、”環境価値”を”実需化”させれば、地球という莫大な”実体的価値”=”再生産価値”を”市場価値化”させる道筋ができます。

マネーゲームでかさ上げされた金融バブルという”市場価値”は”崩壊””浪費”しか生みませんが、”環境価値”で拡大された”市場価値”は、”地球の再生”という”普遍的価値”を創造できます。ここは政治の決断の時だと思います。

ただの”ニューデール”なら、小渕さんがやった”公共工事ばらまき”=部分的インフレによる相殺で、効果が限定的なものになりかねません。

しかし、それが”環境価値”とリンクした”グリーンニューデール”となると、本来的な価値があるのに市場価値化されなかっただけの、”環境価値”という”実体価値”を新たに”市場価値”として創造し、”市場価値の基盤”に加えるわけですから、市場経済が本質的な永続的な推進エンジンを持つ、画期的な転換点になる可能性が大だと思います。

あいもかわらず”補助金”というスタイルでしか”環境”を扱えない日本の行政ですが、市場経済の立場からの大胆なアプローチも考えてもらいたいです。(日本の役人がだめなのは発想の柔軟さに欠ける法学部出身者が多いからかもしれませんねw)

ある意味でユダヤ人の国ともいえるアメリカが、そうした”グリーンニューデール”を支持するように路線転換した本音は、”エコロジー”より”マネー”面での着目だと思います。

金融バブルが崩壊しつつある今、次の”マネー”のネタとして、”青天井”の”環境”の”マネー化”は、地球のことには興味がない、お金大好き人間でも異論のないところでしょう。

まあ人それぞれ動機が違うでしょうが、結果的に人類のためになるのならいいと思いますが、環境先進国の日本がこんなチャンスを見逃してるのはなんともいえず歯がゆい限りです。

マネーの達人のユダヤ人が”グリーンニューデール”にGOサインを出したんですから、今後急速に”環境価値”のマネー化がすすめられるでしょう。

当然日本政府もアメリカがGOサインを出せばほいほいついて行きます。

へたな外貨投資信託にお金を預けて置くらいなら、太陽光発電システムを設置し、未来永劫”環境価値”を創造できる設備を所有したほうが、はるかに利回りがいいですよ(爆)

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2009年2月21日 (土)

NYダウは5000ドル割れが妥当=ツケは日本に

宇野経済学の”経済原理”からいえば、最終的な価格は、”価値の実体”ともいうべき”再生産価値”に落ち着くといいますが、それからいくと、本当は大して高くない”再生産価値”を、政治力によってかさ上げされてきたアメリカのバブルが収縮し、実体に近づいた数字に落ち着いていくというのは自然の摂理です。

その落ち込みを防ごうと思ったら、”実体価値”ともいうべき”再生産価値”の高いもので穴埋めするか、新たなバブル創出で穴埋めするしかありません。

とりあえず、アメリカのバブルを支えてきた日本からのマネー流出分が、損失確定して、”実体価値を移転する”=”日本の富が消滅する”形で穴埋めに充当されていくのでしょうね。

ここまでの話で、”自分は海外投資をしてないから関係ない”と思う人が多いかもしれませんが、実は、多くの国民のお金は、金融機関を通して、間接的に海外投資にまわされているという、現実を見ないといけないと思います。

この間”金融族”である”森派”政権が続いた中で、ほとんど預金金利ゼロ、不良債権処理引き当てで納税もゼロ、という形で、間接的に国民の富が、どんどん金融機関に吸い取られてきたわけですが、そうして集積された”ジャパンマネー”は、海外のマネーゲーマーたちのギャンブル資金として流用されてきました。

実は、銀行の不良債権処理は、会計基準の厳密化を進めた竹中さんの成果でなく、預金金利ほとんどゼロという、間接的な国民からの資金収奪によるものです。

わかりやすくいうと国民のお金600兆円を、ただで借り入れ、それを国債という形で5%の金利をつけて国民に貸し出せば、年間30兆円のお金が何もしないで転がり込んできますよね。

間に政府が入っていますが、もとはといえば国民のお金で、将来国民が払わなければいけない借金を100兆円も増やされたわけです。その暴利の構造で金融機関は不良債権処理をおこなったわけです。・・・にもかかわらずコイズ~ミ総統マンセ~ってやってた人はアンポンタン以外の何者でもありません・・(爆)

そうして流用されてきたお金が、”運用益”で増えて返ってきて、出資者である国民に還元されれば、いままで”ただ同然の金利で吸い取られてきた”ことにも目をつぶりますが、日本の支えであった”個人金融資産”という岩盤が、見えないところで、マネー市場という地下水脈の化学成分で解かされているように、徐々に消滅しているわけですから、それが顕在化したとき、円高が一転して国債暴落=ハイパー円安=物価高騰となって跳ね返ってきかねません。

いままで海外の金融市場なんて関係ないと思っていた国民の暮らしを直撃する可能性はおおいにありえます。

”いい顔をしてアメリカ国債を買い支える”なんてことをすると、最終的なツケをごっつり払わされるというリスクを、日本の政治家には十分想定してもらいたいものです。

こんなこというと、”この円高で大変なときに、ハイパー円安なんて何を馬鹿なことを”と思われるかもしれませんが、あの”確信犯”の”○○○人の手先”の竹中さんなんかの動きをみると、わかりやすいですよ。

あの竹中さん、そんな大金いつの間にか稼いだのか知りりませんが、最近、22億円のお金で海外資産を購入して、国外避難の準備をしたらしいですから、近い将来”大どんでん返し”があるかもしれません。

ただし未来はこうした暗い話ばかりではありません・・・この続きはまた・・・

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2009年2月20日 (金)

中国メーカーの太陽電池すでに上陸してました

海外製の太陽電池と日本製の太陽電池の実際の出力比較で企業ポリシーの違いがにじみ出るという話をしましたが・・・・

太陽電池の公称出力と実出力比較(海外製は要注意)

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-10e7.html

まさかすでに中国製のものを売り歩く訪問販売業者がいるとは思いませんでした。

さぞ安いと思いきや倍くらいの価格を提示されたという話ばかりですので、おそらくモニター協力金”現金バック”というようないかがわしいセールススキームを使った訪問販売業者かもしれませんねw

いくら500万円でも、年間100万円支払われる協力金でローンを支払えるとしたら悪い話じゃないですからね・・・・でも年間といっても”いちねんかん”だけだと思うんですが、”イ・・チ・・ね!ん!か!ん!”という言い方で説明してて、”年間”しか聞き取れなかったら、毎年支払ってもらえると勘違いする人もいるかもしれませんね・・・・笑っちゃう話ですが・・・

”自民党をぶっ壊す”ために”命がけで戦う”小泉さんを熱烈に支持して、自民党を馬鹿勝ちさせて、”自民党じゃなくて日本のほうをぶっ壊しちゃった”人があんなにたくさんいたわけですから、毎年100万円モニター料もらって太陽光発電を利用できるという、漫画みたいな話でも、まともに信じるおめでたい人が少しくらいはいるかもしれませんね(爆)

ひさびさに当社の太陽光発電モニターが2月17日に1日発電量10kwhを記録しました!!

2月13日4.55kwh

2月14日7.84kwh

2月15日9.94kwh

2月16日4.11kwh

2月17日10.55kwh

2月18日9.67kwh

2月19日9.98kwh

2月20日3.37kwh

2月1日~2月20日トータル163.09kwh

当社に設置してある3kwの太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東向きという悪条件でもそこそこ健闘しています。

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マスコミが"さげる"総理と"あげる"総理

マスコミは”麻生内閣下げ下げ”キャンペーン中といったところです。

今回に限らずマスコミには”○○○人”の”裏司令塔”が居るんじゃないかと思うくらい、
”この内閣は下げ””この内閣は上げ”と割り振りしてる気がしてしまいます。

ここ15年でいうと、故橋本龍太郎さんが”日本という公を背負う意識があって”一番まともな人物だったと思いますが、
(故小渕恵三さんあたりから”私情”がにおいはじめた気がします)
”そんな無理難題をおしつけるならアメリカ国債を売ってもいい”とアメリカにけんかを売ってしばらくすると、
なぜか降ってわいたネガティブキャンペーンの餌食になり、選挙で惨敗しました。

かたや小泉さんなんかの場合は、”はったり””開き直り”と”自己陶酔””思い込み”しかない人で、総理大臣というより、どちらかというと”コイズーミ総統”というタイプなのに、なぜかマスコミは大絶賛で後押しし、橋本さんのカムバックを阻止しました。

やや頭が足りないといわれたブッシュさんは小泉さんが大好きでしたが、マスコミ幹部の団塊世代の人も中身がない人が多くて、同じく中身がない小泉さんに共感しちゃうのかもしれませんねw

思えばあの時の自民党総裁選が、今日の悲惨な現状に続く”日本の分かれ道”だった気がします。

前にも情報の取捨選択で簡単に印象操作できるセールステクニックの話をしましたが、裏で意図するものがあったのではないかと最近思い始めています。

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/nhkno.html

小泉さんの場合、おわり間際の訪米時の”プレスリー””バカはしゃぎ”映像が垂れ流しになったくらいで、今回の中川さんみたいな、お宝映像とか、あんぽんたん情報が満載だったのに、見事に封印されまくったのは不思議の極みです。

たとえば、ユダヤ帽子をかぶって、ユダヤ人みたいに、ぶつぶついってるこんな映像日本のマスコミは報道してませんよねw

Koizumijuda

日米戦争でアメリカに負けて7年間占領された日本ですが、そのときの占領軍のことを、日本の解放軍だったなんて、アメリカ訪問時にあいさつしてたわけですが、そんな戦争に負けて占領された占領を感謝した一国の総理大臣なんて小泉さんだけでしょうが、マスコミはまったく報道しませんでしたねw

ブッシュ大統領の訪日の時、夫人のローラさんが日本の子供たちに童話を呼んで聞かせると言うニュースはあったんですが、その童話が日米戦争時に日本人=猿を揶揄するために作られた”黄色い帽子をかぶったお猿の話で”お猿は人間様のまねをすると迷惑をかけるからおとなしく動物園で人間様に飼われていたほうがいい”という、日本人をこけにした内容だったことなんかも大マスコミは見事に封印していましたよねw

”日本の子供たちにいい話をありがとうございました”ってお礼してたけど・・・・

”あんた~!!”お猿の日本人”はおとなしく”アメリカ人”に飼育されて、しあわせに暮らしました。めでたしめでたし・・・っていう話のどこがいい話なんだよ~!!!”

という突っ込みどころでも突っ込み入れたマスコミは皆無でしたよねw

最近、マスコミの論調の反対をいったほうが日本のためになるとつくづく感じるようになりました(爆)

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2009年2月18日 (水)

GDPなんて気にすることはないと思う

GDPが大幅減らしいですが、”急激にマネー転がしが消えたのと、輸出関連の為替差益が消えた”のが一番の理由ですから、かえって”上げ底”がなくなり実体が見やすくなったわけで、理由もどうしようもないのもわかってるわけですから、さほどあわてることもないんじゃないでしょうか。

虚業でかさ上げされていたGDPの化けの皮がはがされることで、戦後の日本経済の原動力であった所得再分配=内需拡大という拡大再生産循環モデルの重要性と、それを喪失させた小泉竹中路線の犯罪性、その後の日本経済の脆弱性が、改めて浮き彫りになっただけだと思います。

多くの人が、”今までは何とか乗り越えてきたが、今回は先がまったく見えない”といいます。

”内需”という自立循環の芽を完全に摘み取られてしまって、つかみ所のない世界の景気の風にまかせるしかないところに、突然放り出されたわけですから、当然の帰結です。

勉強不足の”団塊世代”のマスコミ幹部の人たちも、いいかげん、”知ったかぶりで上っ面をとらえて評論して騒いでる”のは卒業して、”経済原理”とか、”人生哲学”とか、”基本の基本”から勉強し直したほうがいいと思いますね。

全然ベクトルが定まってない説法を垂れ流して、世間を惑わせているだけで、人の3倍も給料をもらっている厚かましさを恥じてもらいたいところです(爆)

追伸

中川大臣の酒好きは有名ですが、あれは”薬物”を入れられたからだと思います。

”日本の国民資産”を狙う”○○○人勢力”が、竹中さんみたいに、彼らの手足になってくれる人物への交代を望んでいるというスパイ映画みたいな夢のお告げがありましたw。

経済音痴のマスコミ人は気づいてませんが、竹中さんの不良債権処理の名の下に、UFJつぶしをはかり、優良企業”トヨタ”の支配権が外資に移りかねない動きがあったんですが、中川さんが、民族資本勢力側の経済産業大臣として、防衛に重要な役割をはたし、”○○○人勢力”に煮え湯を飲ませたことを思い出すと真相が見えてきます。

麻生さん、この際”平沼さん”みたいなガチガチの民族派を財務大臣にして、”○○○人”勢力の鼻をあかしてやったら、売国勢力を踏みつぶす”救国ヒーロー”になれますよ!!

もうやけくそで”日の丸”掲げて突っ走ってくださいw

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2009年2月13日 (金)

小泉さん老けましたね

Koizumijuda

小泉さん参戦でますます盛り上がってきた郵政問題です。

2年くらい前までは、再婚話が報道されるとか、講演会では”昨日は久々に夢精しましてねえ”という感じで、下ネタを連発して、元気いっぱいの小泉さんでした。(アチラ系の人は韓国カルト教団”摂理”のチョン教祖とか統一教会のブン教祖とか70才でもニンニク焼肉パワーで精力絶倫ですねw)

ところが、久々にテレビで登場して長々と話す様子は、ぜんぜん別人で、ものすごく老けたなあという感じで驚かされました。

昔ユダヤの嘆きの壁で長々と祈りを捧げてたときみたいな能面みたいな表情で一昔前の軽快さはありませんでしたね。

その横でならぶ小池百合子さん中川秀直さん石原伸晃さん武部勤さんなどの面々が放つ、打算的合理主義者の空気の白々しさとの相乗効果で、ほんとうに異様なムードでした。

小泉さん・・・終わってますね・・・これが正直な私の印象でした。

小泉さんは強運の持ち主だと思ってきましたが、”天”は、”勝ち逃げを許さずきっちり落とし前をつける”ものなんだとしみじみ思ったしだいです。

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2009年2月11日 (水)

郵政選挙のセールステクニック

”正直者”の麻生さんの発言でふたたび3年前の郵政選挙が脚光を浴びています。

マスコミ報道だけみていても何を言ってるのかわからない麻生さんの発言ですが、
実はあの”郵政祭り”選挙は、”悪徳セールスがよく使うセールステクニック”の視点から見てみると実像がわかりやすいと思います。

結論からいうとあの選挙は、
普通ならとうてい売れない”チルドレン”という商品を、
二者択一の単純化した印象操作が成功するような顧客層相手に、
(”無知でうまい話に乗せられやすい甘い客”=通称”まんちゃん”)
”改革”側の人間=正義の味方として売り込むことで、
印象操作という一種の催眠状況の中で大量に売りさばくことに成功したセールスイベントでした。

漫然とニュースを見ていた多くの人は、
時の総理大臣が、テレビの向こうから切々と”殺されてもやり抜く”と訴えかける言葉に、大いに感動し、
”小泉さんを応援しなきゃ、そうだ選挙に行こう”と心から思ったんじゃないでしょうか・・・

正義の改革をつぶそうという悪い連中がいて、
それに命がけで挑もうという”ヒーロー小泉総理”の”信を問う”選挙ですから、
心ある人なら意気に感じて正義の一票を投じたいと思うでしょうw

記者会見会場でも、勉強不足気味の縁故入社の首相番の新人記者ばかりでしたから、
惚けたようにただ感動してただけのようで、突っ込みの甘い質問ばかりの有様でしたw
(そういえば”つっこみがあまいっ!!”という芸人最近”エンタ”でませんねw)

”正義の改革VS悪の既得権守旧勢力”・・・それが事実なら問題ないですが、
実際のところは、そうゆう”印象が作られていただけ”に過ぎず、事実ではありません。

実際に、郵政民営化プロモーションを随意契約で請け負った竹中さんの身内?といわれる会社の企画も

メインターゲット層 =   知的水準は低いが従順な国民層=B層
プロモーション方法=   メディアとの相乗効果による情報反復プロモーション

明らかにセールス会社さながらプローモーションを主眼において、
マスコミへの情報リークも含めて綿密な印象操作プログラムを仕掛けていたらしいです。
 
そもそも、”抵抗勢力””造反組”といわれた人は、”郵政改革”に異を唱えたのではなく、
金転がしのマネー業界とか、アメリカの意向に沿ったと思えるような、竹中プランの”改革のあり方”に異を唱えた人たちです。

しかし、B層といわれる人たちには、”造反組”=”悪の既得権守旧勢力”と思いこんでしまって、
普段選挙に行かないB層の人たちまでも、
”正義の小泉総理とともに、悪である造反組を打ち負かす”ために投票に行き、
通常なら社員としても採用されないような人間まで、
”正義の小泉陣営のチルドレン”として”国会”に送り込んだわけです。

今日の日本が陥っている悲惨な現状も、ある意味自業自得といえるかもしれません。


もっとも当の本人である小泉さんも、
ご存じの通り不勉強であるとともに、思い込みの激しい”自己愛”の人ですから、
竹中プランの修正=改革つぶしと思い込み、修正論議には一切耳も貸さず、
税金を800億円もかけて一世一代の晴れ舞台の”郵政解散選挙”をやり、
しょせん幻に過ぎない”正義の改革”VS”悪の守旧派”という戦いに陶酔しきって
”殺されても改革を断行します!小泉に力を!”とやってたわけですから、
”郵政なんちゃって改革祭り”という悪のりギャグだと思って笑うしかない状況でしたね。

そんな中で”造反組”といわれる人たちは、
竹中プランに反対したことを、改革に反対する既得権益擁護勢力とレッテル張りされる印象操作の暴風雨の中で、正論を訴えつづけましたが、
マスコミは”刺客”ネタで盛り上がるばかりで、
アメリカをはじめとしたマネー業界の餌食になる竹中プランの問題点とかには一切触れず
まともな論争をしたら馬鹿を見る状況だったと思います。

麻生さんみたいな”大人の判断”=”ずるい判断”をした人たちが、
”小泉は思い込みの激しい奇人変人だから、とりあえず小泉の顔を立てといて、問題点は後から修正すればいいや”
ということで竹中プランに賛成したのも、現実的にはしょうがないかなという状況だったわけです。

麻生さんは、その辺の裏事情を隠せない自意識の強い性格で、
”俺はあんな国を滅ぼす竹中プランを支持するような無知なバカではないが、
後で修正すればいいから、とりあえず賛成して修正を先送りする高度な政治判断をおこなった”
ということをつい言いたくなったのでしょう。

最近麻生さんの郵政発言が”ぶれている”と問題になっていますが、
最初から間違った法案ということを理解した上で、
小泉竹中対策のためにとりあえず賛成しておいて、後で修正つもりだった訳ですから、
本音はぶれてないといえるんじゃないかと思います。

だけどあの場面で、竹中プランの問題点がわかっていたなら、
修正を先送りするという大人の判断をするより、
守旧派とレッテルを貼られようとも、問題点の修正を求め、
B層プロモーションの暴風雨に立ち向かう気概を出すべきだったんじゃないかと思います。

それだけに、平沼さんや城内さんとか国民新党の人たちのように、自己保身を顧みず、より国を思うまともな気持ちで、不利な戦いを挑んだ人たちには、正当な評価をしてあげたいなという気がします。

追伸

国会で”チルドレン”が、いまだに的外れな”改革か否か”のレベルで、
質問内容が途切れるくらい猛烈にやじっています。

はなから法案の行間を理解しようとしないで、
”改革”VS”守旧”の2者択一でしか対応できない単純脳の”チルドレン”が大活躍ですが、
”粗悪品”を完売させることができる、セールプロモーションの威力をつくづく感じるしだいです(爆)。

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2009年2月 6日 (金)

太陽電池の実際の出力と公称出力(海外製は要注意)

Dsc01813 Dsc01811

※この写真は納品された太陽電池モジュールの製品製造番号と検査測定出力を記載した製品製造番号票です。

左の写真が高いほうの梱包、右の写真が低いほうの梱包

※この箱の側面に誇らしげにMADE IN JAPANと記載されてます。

いつもシャープの太陽電池の納品された実物を見て思うのですが、

つくづく”日本のメーカーは堅い”です。・・・やっぱりMADE IN JAPAN のプライドですね。

公称出力が160wの太陽電池モジュールであれば実際の出力が152wでも大丈夫なのに、

今回も軒並み公称出力の4~5%上をいって166w~168wの間に収まってました。

あまりにも成績がよすぎるので、”新製品でがんばりすぎた”というのもありますが、既存品でも大体3%くらい上をキープしています。

食品の産地偽装表示が問題になっていますが、さすがにMADE IN JAPANのプライドで、偽装を連発するどこかの国と違って、日本の太陽電池モジュールのメーカーでは出力偽装なんてことはありえないようです。

以前出力不足(補助金申請の定格出力より実際の出力が低すぎた)でペナルティを受けた国内の太陽電池メーカーも2社ほどありましたが、メーカーの故意というより担当者のミス、あるいは販売店の悪意がからんでのことで、日本製で、公称出力を下回るものの方が多いということはそれ以来聞いたことがありません。

世界的な自然エネルギー革命の拡大で、日本にも海外製の太陽電池モジュールが輸入されるようになると思いますが、倒産した関東の某中小住宅メーカーの装備した海外製の太陽光発電システムなど、3kw表示なのに日本製の2kwくらいの発電量しか出てなかったですから、気をつけたほうがいいですね。

悪徳業者なんかが、高い定格出力でも価格が割安という中国製の太陽電池モジュール会社と提携して独占販売するかもしれませんが、5kwと表示されてても実際の出力は3kwしかないという、笑うしかない話は十分ありえます。

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2009年2月 2日 (月)

中日新聞がガス石油業界の応援記事!?

2月18日日曜日の中日新聞の3ページに、紙面の半分を埋める”核心”という特集記事

で”ガス石油を使う家庭用燃料電池”を大きく取り上げていましたが、

前に取り上げた、”情報の取捨選択で印象操作をおこなうテクニック”を踏まえて裏読みしてみると、みごとに”やっちまったな~”というものだったので、

広告の配置場所で”いじわる”されるかもしれない恐れを感じながらも、あえて指摘してみたいと思います。(中日新聞近郊版エリアの皆さん、今後うちの広告どこに配置されるか注意してみててくださいw)

その前に当ブログの過去記事をご覧になり、中京地区のしがらみ特殊事情、報道テクニックを軽くおさらいしてください。

ガス大好き名古屋人

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-ae35.html

NHKのニュース編集とアリコ保険

http://yokotakanko.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/nhkno.html

さて問題の中日新聞の記事ですが、

”オール電化にエコで反撃”

ガス石油会社”家庭用燃料電池”

”200万円”値段弱み・・・経済的に優位電力会社余裕”

と、”でかでか”と見出しを踊らせ、”コストは高いけどオール電化よりエコで経済的=裏返せばそのうち安くなるからそっちのほうがいいよ”と感じさせてくれるんですが、

”核心”という表題のわりには、

太陽の光で発電した電気で、水から水素を取り出しておいて、その水素と酸素の融合で電気を創って夜間の電力もまかなうという、

実現可能な究極の家庭用エコシステムという”核心”部分にはいっさい言及しないで、

あえて燃料を消費させる”ガス石油会社の家庭用燃料電池”への期待感ばかり先行させる内容になっていたと思います。

国の太陽光発電復活で、”太陽光発電+オール電化”という光熱費ゼロシステムに対す需要が急増しているんですが、それに冷水を浴びせかけるように”もうすぐ家庭用の燃料電池ができるから、オール電化も太陽光発電もやめたほうがいい”という印象を受けた人も少なくない気がします。

広いスペースで多面的な情報を展開できたはずなのに、”わざとじゃないか”と思うくらい見事に重要なツボをはずしていまして、”明確に意図があるんじゃないか”と思わせる記事を構成していました。

斜め読みしてしまうと突っ込みどころ満載の内容だったと思います。

”ガスを10,000円分も燃やして3,000円分くらいしか電気を作れないんじゃないのか?”

”光熱費の節約が年5~6万円というけど、割引制度適用になるからじゃないのか?”

そうゆう重要なポイントとか、致命的な難点を、コストが300万円(補助金差し引き200万円)もするのが最大の弱点という記事のまとめ方で、見事にスルーしていたのは、記者が無知だったというより、”石油ガス業界の意向を受けたちょうちん記事”だったからじゃないかという疑いをもってしまいます。

PS

今回の中日新聞の記事では、あきらかに事実誤認と指摘できる記載があります。

”電力会社の発電所は遠隔地にあり、家庭に届くまでに送電ロスが生じ、エネルギー利用効率は35%~40%程度。対するエネファーム(ガス屋の家庭用燃料電池)は家庭で発電して廃熱も利用でき70%~80%の高効率になる。”

この記事を読みますと、あたかも発電所と家庭の距離の差が、エネルギーロスになるみたいですが、実際の電力ロスの原因のメインは、企業の生産活動に必要な電力供給のためのピークにあわせて、余分に発電しなければならない事情にあります。

その意味で、オール電化の給湯で使われる電力は、ピークにあわせて電力をつくらなければならないので余分に作られてしまう電力、本来なら余って捨てられる分の電気ですから、電気一般のエネルギー効率の土俵で語ること自体が筋違いだと思います。

にもかかわらず、家庭利用部分だけ切り取って計算したガスと、社会全体でしか計算できない電力のエネルギー効率を比較させて、”ガスを燃やす燃料電池の方がオール電化、エコキュートよりもはるかにエコでもあるかのような印象を与える”ことは、”いんちきセールス話法”のレベルで、大手の新聞記事で”でかでか”と”核心”とうたう記事にはふさわしくない内容だったと思います。

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2009年1月31日 (土)

信長、秀吉、家康を極東の国にたとえると

009 011

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※小口城跡

※愛知県北部※丹羽郡大口町

すぐ火病発生して、いきなり皆殺しに走った織田信長は、朝鮮戦争で同じ民族の非戦闘員を150万人も殺戮した朝鮮とか、侵略民族のモンゴルとか騎馬民族のにおいがしますし、駆け引き上手で天下人に成り上がり、大金を溜め込んだ豊臣秀吉は、お金転がしの達人の華僑に代表される中国ですね。

ふたりとも金ぴかな物が大好きというあたりはすごくおもしろいです。

そうしてみるとやはり一番日本的といえるのが徳川家康なのかもしれません。

大久保彦左衛門の三河物語をみると、晩年の家康は今ひとつですが、三河武士団の一体感は、幾多の逆境をはねのけてきた日本企業のマンパワーに通じる物がある気がします。

そういえば、極端な成果主義的抜擢人事、報酬とか恐怖、という、アメとムチによる誘導で軍団を形成してきた、織田氏とか豊臣氏が、一時に急成長して、一瞬で歴史から消え去るというあたり、金融バブルの藻屑と消えた”リーマン”みたいな会社がかさなってきます。

最近歴史上の人物の支持率が大きく変化してる気がします。

典型的なのが、織田信長と徳川家康じゃないでしょうか?

一昔前までは、革新的で自由で開放的なイメージがある織田信長の人気が結構あり、

保守的で抑圧的で閉鎖的なイメージがある徳川家康の人気は若年層では皆無に近かったんじゃないでしょうか?

最近は自己中心的で自由奔放な信長より、義理堅く部下思いの家康のほうが評価が高い気がします。

織田にしても豊臣にしても短命政権に終わったのに、徳川政権が300年にわたり長続きしたことを考えると、もともとの日本人のメンタリティは、徳川的なのでしょうが、戦後のアメリカ占領からはじまる特異な状況のあだ花として、創られた信長とか秀吉人気があったのかもしれません。

PS

憶測をいえば、織田信長の系譜ですが、それまで尾張に定着してきた本来の織田氏の傍流に婿入りみたいな感じで入り込み、姓が同じ織田氏となった流れのような気がします。

信長に滅ぼされた尾張郡部の本来の織田氏の逸話などみますと、隠居して禅僧になって村人に慕われるとか、土地の住民に溶け込んだ武士像が浮かんできます。(大口町小口城址資料館)

とても妊婦のおなかを引き裂いて中の様子をたしかめたという伝説が多い、信長の父親の信秀みたいな人格とはかけ離れています。

同じ姓なので同じ血筋と思いがちですが、同じ織田姓でも水と油だったかもしれませんね。

信長の異常なまでの、他の織田氏にたいする殺戮・掃討行為は、実は同族じゃなかったからかもしれませんね。

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2009年1月29日 (木)

不審ファイルのチェック方法

ウイルスソフトを入れていれば大丈夫だと思い込んでいた今は昔、最近まめに掃除して不審ファイルが連係して悪さしないように気をつけるようになりました。

こんなこと記事にすると、またスパムコメントとかトラバの雨あられになるので、ほどほどにしておきますが、一時ファイルをこまめにきれいにするだけで、変な動きは少なくなる気がします。

マルウエアに侵食されているかどうかは、ウイルス対策ソフトのスキャンだけではカバーできないのはご存知のとおりです。

基本的にベンダーのブラックリストにのっていない限り、変なファイルでもスキャンをスルーしますので、どんどん蓄積して、WEB接続時のみ外部と連動して悪さをするというのはよくあるのではないでしょうか?

最近tempフォルダをこまめに掃除して空にするようにしているんですが(ファイル名を指定して実行で%temp%を入力)、ゼロサイズのファイルとか自動複製されているような16KBファイルがたまると、DNSエラーとかフリーズが頻発したり、ウイルス対策ソフトが無効になったりして、PCの動作がおかしくなる気がします。

tempフォルダのほかにインターネット一時ファイルも常に空にしているんですが、(インターネットオプションのプロパティでアクセスできる)つい先日、一時ファイルの削除ボタンをクリックしても手ごたえがなかったので、フォルダ内を確認してみたら、ぜんぜん削除されていないということがありました。

手動でフォルダを開いてみたら、不審ファイルの雨あられ、知らない間にフォルダ容量が50MBから390MBに変わっているじゃないですか、え~い全選択一括削除!!と思いきや

削除しようとしてもアクセス拒否され、そのうちにフリーズが始まるえらいことになりました。タスクマネージャーで怪しいプログラムを止め、フレームを削除してやっと処理できたしだいです。

最近、警察とか自衛隊とかよく機密が流出したニュースがありますが、こうして知らない間にゾンビPCにされていくのかもしれませんね(恐~恐)

一時ファイルのフォルダにたまる変なファイルはどんどん消去したほうがいいですよ。

あとすこしで200kwh超えなのに、2日では難しいですね。

隣のビルが消えれば達成できそうなんですが・・・・w

1月27日7.12kwh

1月28日8.02kwh

1月29日8.40kwh

1月1日~1月29日トータル180.66kwh

当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電量を公開しています。

西隣のビルの陰になる東北東設置という悪条件ですが、なかなか健闘しています。

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クリックしてもカチッといわないケース

リンクバーをクリックするとカチッといって移動するものだと思っていましたが、 最近ぐにゅっとした感じの反応にあうことがよくあります。 そうゆうときはステータスバーにリンク先以外のアドレスがあらわれるんですが何なんですかね? アドウェアのスクリプトの影響でそうなるのかどうか? 不気味です・・・・・。

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2009年1月26日 (月)

訪販が太陽光発電とオール電化をセット販売する理由(2)

需要創造のひとつのパターンとして、”今だけ限定””お得な特別条件””こんなにも導入メリットがでる”と強烈なインパクトのあるセールストークを盛り上げ、強力に購買を動機付けするために、オール電化と太陽光発電システムをセットで組み合わせて訴求することは悪いことだとは思いません。

今払ってる光熱費よりも少ない金額で、設備費用の支払いが収まる条件を確保し、なおかつ販売側がそれなりの粗利を確保するには、電気代だけでなく、ガス代も含めた光熱費トータルで考えてもらえるオール電化セットの方が楽です。

お客様の立場からいっても、オール電化の設備費用支払いを太陽光発電とのセット契約にすることで、長期分割に組み込めます。オール電化の分、設備費用の支払いが増えたとしても、月の光熱費の削減金額の中に収まれば、より多く家計支出が減らせ、フローの費用負担を大幅に削減できます。

ただし、そうしたセット販売を勧めるセールスが、”オール電化にしないと、太陽光発電だけではメリットがでない”という間違った情報を流布していることは、おおいに問題ありだと思います。

実際は、

”オール電化にしないと動機付けさせにくい”

”オール電化にしないと高額歩合に見合う利益がのせづらい”

"太陽光発電は耐用年数が長い分、7年8年という短期間では経済メリットがでない”

というのが本当のところで、太陽光発電だけでも、妥当な価格であればフローベースでも、十分採算ベースにのせることは可能になってきます。(高額歩合は払えませんが)

太陽光発電の導入効果が上がる時間帯契約も、オール電化にしないと導入できないという間違った情報を流された結果、”太陽光発電はオール電化にしないとメリットが出ないがオール電化にしたくないのでNO”という方もかなり多いですが、それもオール電化セット商法の悪影響だと思います。

また、セット販売を受けるお客様側の盲点として、オール電化機器の耐用年数が太陽光発電同様に長いと勘違いした中でこそ、強く動機付けされるということも押さえないといけない要素だと思います。

将来的に”光熱費が浮くといわれて、新品のガス器具を撤去して導入したが、途中で交換費用がかかって、かえって割高になった”というマイナスの口コミ対象になりかねませんので、モラルに反する無理な新品器具の撤去はどうかという気がします。

訪問販売のような”売り切りごめん”の狩猟型販売会社なら、”オール電化セット”の”モニター条件”販売のほうが、断然業績を伸ばせると思いますし、一セールスという個人の立場なら、”オール電化セット”に絞り込んで、数字面のメリット訴求をしたほうが断然やりやすいと思います。

ただ地域定着のリピート型拡販の立場で考えると、新しい既存の機器を廃棄させてまで”オール電化セット”を勧めるのには抵抗があります。

消耗の激しい動力部があるオール電化機器は、太陽光発電のように何十年と長持ちするものではありません。光熱費の節約効果があったとしても、早く導入しすぎてかえって機器交換費用がかさむこともあります。

ぼろぼろになり燃費効率が落ちるまで使い古す必要はありませんが、それぞれのお宅の状況にあわせて、冷静に交換時期を考えていただいたほうがいいんじゃないかと思います。

太陽光発電の電気工事のついでに、IHなどオール電化用の配線だけをしておいてもらえば、後からオール電化への切替も簡単に出来ます。

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2009年1月25日 (日)

訪販が太陽光発電とオール電化をセット販売する理由(1)

太陽光発電を扱う訪問販売営業で、オール電化を勧めない営業はいませんが、そこに需要創造型のセールスのつぼが隠されています。

”需要がないところに需要を創る”

”なくてもよかった物をすぐに買いたいと思わせる”

その動機付けとして”特別お得な話である”という条件が利用されます。

住宅関連の場合ですと、”モデル工事””実績作りのための特別宣伝設置”をうたい文句にした”モデルトーク”というセールスマニュアルにのっとったセールスストーリーが必要になります。

当然、メーカー小売り希望価格どうりでは全然特別じゃないですから、それなりの特典を感じてもらうには、値引きという小道具を用意しなければなりませんが、太陽光発電の場合、メーカーの仕入れ掛け率が高い(シャープが一番掛け率が高いですが、ほかのメーカーも太陽光発電はおしなべて掛け率が高いです)ので、どうしても値引き訴求には限界があります。

そこで、住宅建材同様に、メーカー希望小売価格の40~50%以下で納入されているオール電化関連商材を組み合わせることで、値引き実感を高めることが必要となります。

また”オール電化住宅工事”というものをセットにできることで、日本で定着している”家の設備工事は大変な費用がかかる”という神話の領域に入り込めますので、値引き訴求の”のりしろ”を大きくすることができるわけですから、それを利用しない手はありません。

こうして”特別お得な話”という条件を準備できたとしても、そもそも考えてなかったものを、それも何百万もする契約を結ぶわけですから、通常よりお買い得な条件というだけでは、購買の動機付けとしてはインパクトが弱すぎます。

決断を後押しするさらなるストーリーが必要になってくるのです。

そこでクローズアップされてくるのが”光熱費を回すだけで済む”というストーリーです。

”オール電化にすればガス代がなくなって、電気代になるんですが、その電気を太陽で作れたら、光熱費がいらなくなるじゃないですか”

”今お使いの光熱費はおいくらですか”

”電気とガスあわせて25,000円くらい”

”今回おすすめするオール電化と太陽光発電の組み合わせの月の支払いは20,000円です。”

”これまでどおり毎月25,000円払ってガスを燃やす生活をするのと、月20,000円で太陽で電気を作って、その電気で、IHで調理ができて、空気が沸かしたお風呂に入れるという最先端のエコライフができるのと、どちらがいいですか”

と選択を求められたら、素直に20.000円で最先端のエコライフをする選択をするんじゃないでしょうか?

これが、太陽光発電だけだと、"毎月12,000円の電気代を払うなら、太陽で電気を作る電気代のほうがいいじゃないですか、その電気代も15年後には帰ってくるんですよ”となって、セールストークのストーリー展開もこじんまりまとまってしまいますw

”光熱費を回す”という決めぜりふも、光熱費が高ければ高いほどインパクトが出てきます。

電気代だけの、太陽光発電単独よりも、ガス代も含めた光熱費を訴えることができるオール電化の方が、はるかにインパクトのあるセールストークを決めれることはいうまでもありません。

朝日ソーラーという会社の太陽電池付き温水器のテレビCMを正月に見かけましたが、わざわざ太陽電池を付けて電気に言及してセールスしやすくするためなのでしょうか。

熱媒循環用モーターの電力をコンセントからとってるのに、攪拌用のモーターを動かすおもちゃみたいな30wくらいの太陽電池をつけて、電気も創るといっているのは大爆笑ものです。

あれが屋根に乗ってるお宅をたまに見かけるんですが、無知につけこまれて、電気とガス両方まかなえるように錯覚させられたお宅なんでしょうね。

※(2)につづく

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2009年1月24日 (土)

太陽光発電でいくら稼げるか?

Categoly2taiyoukou 設置条件、天候により大きく左右されるのが太陽光発電ですが、普通に日が当たる家でなら、だいたいシステム出力1kwあたり月に3000円くらいの経済効果があるのではないでしょうか?

4LDKクラスの家なら3.5KWくらいの太陽電池を設置できますので、今の価格でだいたい月10,000円くらいの効果があると考えればいいと思います。(オール電化にしなくても昼と夜の電気代が違う時間帯契約にしないと効果は月1,500円くらい下がります)

ちなみに今回の補助金1kwあたり7万円を差し引いた費用を、15年で割って、月10,000円以内に収めようと思うと、3.5kwシステムで2,045,000円以下、1kwあたりで584,285円以下というのが目安になります。

ちなみに急速に普及拡大したドイツの場合は、3~4kwで月25、000円になるようにグリーン電力の買取助成をしましたので、あっという間にダントツ1位だった日本の設置台数を追い抜きました。

アメリカも政策的に環境価値をマネー化しそうですから、ヨーロッパには無頓着でも、アメリカ絶対服従の日本のことです。遠くない将来、日本でも3~4kwで月20、000円位の経済効果が出るようになるのではないでしょうか。

今の販売価格の5割り増しでも、受注殺到のドイツみたいになれば、いままでの薄利で苦労した分を、注文を待っているだけで居ながらにして取り戻せそうですが、そうなるとメーカーとか資材メーカーが便乗値上げして、新規の市場参入もどかっと増えて、結局、先駆けて苦労した自分たちはそんなにいい思いは出来ないでしょうw

でも映画”嫌われ松子の一生”じゃありませんけど、人生の価値は”どれだけもらえたかでなく、どれだけ与えることが出来たか”ですからw・・・・利用者が増えてくれればそんなに稼げなくてもうれしいです。

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2009年1月22日 (木)

NHKのニュース編集とアリコ保険

よく保険のことを知らない人だと、アリコのCMをみると一番お得な保険はアリコと思うのではないでしょうか。

年齢制限がないし、掛け金は安いし、保障は大きいし・・・

たしかにそう感じさせるテレビCMが一昔よく放映されていた記憶があります。

種明かしをすれば、基本的にどの保険商品もリスクと掛け金と保険金のバランスで成立していまして、とりたててアリコだけがずばぬけてお得な保険であるということはありません。

じゃあ・・あのCMでやってる、いたれりつくせりのアリコの保険はどうなの?

といわれると思いますが、よくCMを思い出してください。

掛け金が安いというCMと、

保障が大きいというCMと、

年齢制限がないというCMは、

すべてアリコのCMですが、それぞれ商品名が違いませんでしたか?

実は連続して、アリコの違う商品のCMを流されるから、みる側がそれぞれの商品のいいとこ取りをして、勝手にいたれりつくせりという印象を受けていただけの話なんです。

保険会社がボランテイア団体じゃない以上、お客の要望を同時に満たすおいしい商品は成立しません。

しかし、要望のひとつをみたす商品は可能ですから、それぞればらばらに条件を満たす商品のCMを連続して流すことで、アリコという会社はすべての要望をみたすおいしい保険を提供してくれる会社であるという印象を創ることはできます。

ただ、ひとつひとつのCMは事実に基づく物ですから、何ら不法な行為はありません。みる側が勝手に勘違いしてしまうというだけのことです。

前置きが長くなりましたが、”事実を伝えるだけで、ニュースキャスターの意見もなく、公平な報道ができているのはNHKである。”という神話がありますが、実は違ったりします。

事実を正確に伝えているだけに見えるNHKニュースですが、先にお話ししたアリコのCMと同じ編集テクニックをしっかり使っていたりして、逆に中立ぶりっこが腹立たしく思えることもあります。

国会中継なんかわかりやすいですが、ニュースでどの場面を切り取っているかをみると、デスクの意図がよくわかります。

新聞なんかもそうですが、社説もさることながら、どの見出しを使うかでぜんぜん達成できる印象操作が違います。

事実を伝えるだけの中立報道などという幻想は、情報訴求の強弱により自社製品を際だたせるセールスプロモーションの視点で見られると、丸裸にされてしまいます。

よりによってどうしてこれをピックアップしたのかという視点で報道を分析してみてください。全然違う分野ですが、情報操作というセールスプロモーションのつぼも見えてきますよ。

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30年保証と思わせるセールスが回っている

インターネットの普及で、どの地域でどんなきわどいセールスが横行しているかがよくわかるようになりました。

先日も、うちも協力しているローコスト太陽光発電研究会の見積もり依頼に、提示されている条件として、こんなのがありました。

”10年間の製品保証のほかにメーカーと販社で10年づつ10年の保険が付いているので、30年間は保険付き”

”なんじゃそりゃ~”という世界ですが、それで30年保証だとおもって契約しても、お客さんが勝手に勘違いしたということですまされますから要注意です。

30年間保険つきという”種あかし”を推測すれば、おそらく10年間の製品保証のほかに、メーカーが負担する10年間の災害保険、販売店が負担する10年間の工事賠償保険があるということだろうと思います。(シャープでは災害保険料も販売店負担)

確かに屁理屈をこねればのべ30年の保険といえなくはないですが、正確な意味での保険期間は設置してから10年というのが本当のところです。

それを30年保証と思うのはお客さんの勝手でしょということです。

言葉のトリックにだまされないようにするためには、強調される個々の文言を積み上げていくより、”なんかうさんくさいな~”と感じ取れる直感を磨いたほうが正解だと思います。

あのライブドア事件でも、数字面にだまされて、退職金をすべてつぎ込んだ人なんかいたみたいですが、あのメンバーから漂っていた、なんともいえない胡散臭さをどうして感じ取れなかったのかな~と不思議でしょうがありません。

そんな人がたくさんいたことを思うと、本当に日本人の感性はデジタル化して摩滅したもんだなあと思ってしまいます。

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2009年1月20日 (火)

”笑いながら怒る主婦”に泣かされる営業

竹中直人さんが大昔にお笑いピン芸人だったころのネタに

”笑いながら怒る人”というのがありまして

へらへら笑いながら”なんだあっ!!このやろうっ!!”と怒鳴るんですが

実は”いらついているのに、へらへら笑顔で応対”する、特殊技能をもった主婦が”なごや地方”には多い気がします。

”なごや”慣れしない営業、あるいは超KYの営業なんかだと、”笑顔で感じよく応対してもらって、自分は気に入ってもらった”と勘違いするみたいですが・・・・”おお~間違いだよ~っ!!”

”関心があるお客様で、自分も気に入ってもらえて、じっくり話を聞いてくれました・・・”と純粋な営業マンほどまんまとだまされるみたいですが、

まったく気がないのに適当に話をあわせる天才の主婦が多い”なごや”地方ではその辺をわかってないと、”主人と相談しないと地獄”にはまるから要注意です。

”主人と相談”といいつつ、はなから主人に話すつもりもなく、最終的につれなくあしらわれるマッチポンプを見抜かないまま、入れこんでしまうと、最終的に、こころに深い傷を負う羽目になりますw。

そんな”マッチポンプ”奥さんに限って、帰り際に”わたしはほしいのよ、主人を説得してくれたら”なんてやるから、こわいですよ~。

すっかりその気になって通い上げ、やっとご主人に会えて、話が進むかと思ったら、鬼の形相の奥さんに、門前払いをされて再起不能になった営業マンは数知れませんw

でも最近のグローバリズムの影響か(爆)、そうした”いらいらしながら、へらへらする特殊技能”をもった”主婦”も、ある一定の年齢層だけにしか見られなくなりました。

若い年齢層だと普通に断る人が増えきているというのが本当のところです。

郷土の伝統が失われたみたいでちょっとさびしい気がしますw

PS

試しに いらいらしながらへらへらしてみてください・・・

                          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・性格が音を立ててゆがみますから(爆)

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2009年1月19日 (月)

太陽光発電が増えて電力会社が喜ぶ理由

太陽光発電が普及すると電力会社の売り上げが減って、電力会社がいやがると思っている人多いですが、実は電力というのはそんな単純な物じゃないです。

たしかにガスの場合はソーラーが増えるとガス会社の利益が確実に減りますが、電気の場合、太陽光発電が増えると逆に利益が増えることもあります。

どういうことかといいますと、電力の場合、停電を起こさないために、使用量のピークにあわせて電力を創らなければならない事情がありまして、創られた電気の多くは無駄に捨てられる宿命を背負わされています。

太陽光発電が増えることで、ピークに合わせて余分な電力を創る必要が減るわけですから、無駄が減り、売り上げにかかるコストを大幅に削減できるようになります。

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”おこま”地区での広告効果減速中

Photo 昨年の12月より中日新聞の県内版という地味なページに、3.06kw太陽光発電107万円 という派手な広告を入れていますが、効果逓減の法則どおり、反響が落ちてきています。

県内版といっても広告枠は配布エリアで分割されていまして、うちが広告を入れたエリアは、いわゆる当社の地元である”おこま”地区のメインエリアで、太陽光発電を利用しているお宅の数より、ラブホテルとパチンコ屋の数の方がはるかに多いんじゃないかと思われるようなデッドゾーンですから、反響があるだけましな方なのかもしれません。

訪問販売とかテレアポセールスががんばってくれれば、タイミングよく広告の効果が現れますが、セールスの主力は、潜在需要の高い名古屋の東部方面に向かってるみたいで、広告予算を増やして、東部地区も広告対象とする必要もあるかもしれません。

将来的なマイナスの口コミの根源となる訪問セールスですが、まだまだ需要黎明期の太陽光発電にとって、射幸心をあおる”特別実績工事””特別宣伝工事”という、いわゆる”モデル商法”という強力な需要創造力を持つ彼らは侮ることができない存在です。

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2009年1月17日 (土)

太陽光発電補助金申請すでに3万5千件?

補助金の受理通知の到着がはじまったようですが、通し番号から推測すると、すでに3万番台!?

建売業者の一括申請分があるんで即日完売も予想していましたが・・・・まさか・・・・週明け募集締め切りなんてことも!!!

窓口が都道府県ごとでばらばらなので、たまたま愛知県の申請者の受理番号の下5桁が、通し番号3万番台に思えるのかもしれませんが・・・・・。

週明けに募集締め切りになってたりしたら・・・・・。

春まで買い控えに悩まされそうです。(涙)

※そういえば・・・訪問販売系の業者の多くは工事請負契約とかの書類不備で受け付けてもらえない事態に直面して、補助金利用をやめにしたところもあるみたいです。補助金の変わりに、希望小売価格が高額で、仕入れ価格は激安の型落ちの家電商品をサービスする作戦をとるんじゃないでしょうか。

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ガス大好き!!名古屋人

中部電力のオール電化のイメージキャラクター女優の小雪さん(東京電力は鈴木京香さん?)がさかんに”そうゆう時代でしょ!!”とテレビで訴えていますが、愛知県の西半分のエリアにはなかなか響かないようです。

豊田を筆頭に、三河地区で稼いでいるんで、中部電力管内全体でのオール電化普及は順調に見えますが、正直”東邦ガスの鉄壁のガード”で、名古屋をはじめとした尾張地区の普及は苦戦しているというのが実情じゃないでしょうか?

パロマ、リンナイ、とガス器具メーカーの本拠地ですし、祖母の時代から、”ガス展”といわれるガス器具のイベントを楽しみにしている主婦は多いですし(”ちょーだーいちょーだい”みたいに、たくさん粗品がもらえた記憶があります)、エコジョーズとかエコウイルとか、ほかの地方ではめったにお目にかかれない、たいしてエコでもない給湯器がすさまじく普及していますし、本当にガスが大好きな人が多く住む地域だといえます(笑)。

おそらく古くからの付き合いを大切にするという事情があるのかもしれません。

政治なんかでも、あの郵政お祭り選挙のときにみたいに、自民党が圧勝した時でも、民主党が圧倒的でした。

イメージとか政策とか思想信条とかいうより、人間関係のしがらみがものをいう地域だと思います。

地域密着のガス器具屋さんが、日夜マイナス口コミを繰り返すわけですから、中部電力も大変でしょう。

日本中がオール電化になったとしても、愛知県の尾張地区では、ガスの火が消えることはありえないと思います(爆)

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2009年1月16日 (金)

沼尻エリカ様でなく沢尻エリカ様でした(爆)

昨日の記事で”沼尻エリカ様>>>掘北真希ちゃんというGAL的評価基準は永遠におじさんに理解できません(爆)”

と書きましたが、実は沼尻エリカではなく沢尻エリカ様が正解でした。(ドッカ~ん)

”なあ~ぬい~やっちまったな~っ”て具合で、

みごとに当社がおじさん比率が圧倒的に高い会社であることがばれてしまいました。(泣)

でもなぜかグーグル検索で沢尻とやるとぜんぜんちがうおばさんのプロフィールが一番に来ます。

WEB上ではエリカ様つぶしがはじまってるのかもしれませんね・・・と思ったら、

実は知らないおばさんと思った写真は本人の写真でした(フランのCMメーキングスチール)

一瞬の表情ってまったくの別人に見えるから不思議です。

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2009年1月15日 (木)

太陽光発電補助制度のイメージガールの予想がはずれました

  今回の太陽光発電補助制度のイメージガールは、”宮崎あおい”か”蒼井優”のどちらかと予想していましたが、結局イメージガールはなしでした。

Img071

今年度の太陽光発電補助制度案内パンフ

イメージガールがなくなり

文字強調のすっきりしたデザインです。

※いつもならパンフとかポスターとかWEBにそのタレントのアップがど~んとくるんですが、今回分は地味にまとまっていて、印刷代も節約して各自ダウンロードしてくださいという質素なものになっていました。

”天下りが税金使って、スポンサー面して、旬の女性タレント相手に鼻の下のばしてるんじゃねえぞ!”

とさんざん叩かれた以前と比べるとかなりの改善です。

例年のように、今が旬の女性タレントをイメージガールに採用していたら、”宣伝費にそんな金かけるなら、もっと補助を増やせよ”と罵声あびせてやるとこるでしたが・・w

といいつつ、来年度分からは、”宮崎あおい”か”蒼井優”あたりの大写しのポスターが着々と準備されていたりしてw

まあコマーシャルをみると大手クライアントの宣伝担当の”おじさん””おばさん”の好みがよくわかってしまう今日この頃です・・・・

沼尻エリカ様>>>>堀北真希ちゃんというギャル的評価基準は”おじさん”には永遠に理解できません(爆)

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利益がなくても契約金額に応じてかさむ印紙代(泣)

太陽光発電の補助金申請の添付書類で工事請負契約の写しを出さないといけないのですが、印紙を貼り忘れてたおかげで、書類出しなおしで東奔西走のえらい目にあいました。

これから申請するかたは他山の石として契約書類の不備がないか気をつけてください。

いつも思うことですが、十分な粗利が最初から確保されている契約で高額な印紙代がかかるのは理解できますが、利益がない工事契約で高額な印紙代というのはつらいものがあります。

工事請負契約の場合の印紙代は200万以下だと400円ですみますが、201万以上300万以下は1000円、301万円以上だと2000円も印紙代がかかります。

契約金額なりの利益がとれることを前提とした収入印紙ですが、公共工事含め、コストダウンの雨あられで、薄利でやりくりしているところにすれば、たかが1000円2000円でも数がかさなれば結構つらいです。

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2009年1月14日 (水)

”名古屋走り”をする”名古屋ナンバー”は少ないらしい

テレビの”やめよう名古屋走り”という公共広告が突然なくなったのは、名古屋市民は滅多にしない運転を”名古屋走り”と呼ぶのはおかしいというクレームが名古屋市民から多く寄せられたとか・・・

確かによくよく車のナンバーをみてみると、意地悪な運転をする車は名古屋ナンバーじゃない、いわゆる”オコマ”=尾張小牧ナンバーの車が多かったりします。

愛知県民、とくに尾張地方の人間は、名古屋ということでひとくくりにされていることが多いです。名古屋=名古屋市ととらえるのは間違いで、名古屋=尾張地方ととらえた方がいいかもしれません。

そういえば、尾張地方の郡部の人間の多くは、県外で出身地を聞かれると”名古屋”と答える人が多い気がします。ほとんど岐阜といってもいいところの出身者が、名古屋と答えてるのを聞くたびに、”はあっ?”とよく思ったものでした。

これが千葉なんかだと、船橋とか浦安とか、マイナーな郡部だと千葉の九十九里の横芝とか房総の勝浦とか答えるのですが、ひとこと”名古屋”で済ます人が多く、他の県の人にしたら不思議みたいです。たしかに厚木の人が出身地を聞かれて横浜と答えるみたいなものですから、違和感があるかもしれませんね。

実は、”名古屋”という言葉を、”尾張地方”という意味で使っているというのが、本当のところみたいです。

そういえば、愛知県というのは、三河と尾張ふたつの国が合わさってできた県です。実はその二つ、まったく正反対の気質の土地柄で、それぞれに対抗意識があって、愛知ということでひとくくりにされることに対して、お互いに抵抗感がかなりあるようです。

時間にルーズなことを称して”名古屋時間”というらしいですが、尾張地方の人間は、確かになあなあ気質が目立ちます。その反対に、”くそまじめ”な三河地方の人が、時間にルーズということはあり得ません。

”いいかげん”気質の尾張人の時間感覚を、”名古屋時間”と称しているから収まってますが、”愛知時間”なんて、三河もいっしょのひとくくりにしてしまおうものなら、実直が売りの生粋の三河人だったら怒り狂うかもしれませんね。

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太陽光発電の見積書公開しちゃいます

昨日開始された国の太陽光発電を利用したら、補助金1kw45万円になったという記事に”そんなに格安になったのならうちでも利用したい”との問い合わせを受けました。

クリーンエネルギーの低コスト化を後押しする意味で、見積書を公開しちゃいます。

1106pv400 Pvzumen4kw ホームページでは発電シュミレーションも公開中です。

http://www.yokotakanko.co.jp

補助金申請についてはこちら

太陽光発電普及拡大センターhttp://www.j-pec.or.jp

1月12日4.84kwh

1月13日5.55kwh

1月1日~13日累計76.07kwh

※当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電記録を公開しています。

西隣にあるビルの陰になる東北東向き設置という悪条件ながら日々がんばってます。

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2009年1月12日 (月)

”名古屋走り”って知ってますか?

Dsc00620 以前中京地区出身の俳優の奥田瑛二さんが出ていたテレビの公共広告で

”やめよう名古屋走り”というのがありました。

地元以外の人はなんのことかわからない”名古屋走り”・・・・

名古屋生まれでもブランクが長かった自分も、はじめてこのテレビ広告を見たときなんのことだかわかりませんでした。

どうも中京地区独特の自動車の運転方法から生まれた新語のようです。

そういえば名古屋を自動車で走っていると、ウインカーを出さない人が多く、いきなりさっと割り込んできて、怖い思いをさせられることがあります。

どうしてウインカーを出さないのか・・・・

この前その理由がよく実感できる体験をしました。

交差点右折のために車線変更をしようと、教習所で教わったとおり、早めにウインカーを出して合図をしたら、移動しようとおもった車線の車が、レースのスタートダッシュのように急加速してきて、車間をつめられ、交差点を曲がれなかったといういやな思いをしました。

どうも”中京地区で安全に車線移動をするには、へたに事前に合図をするより、すきをついてさっと割り込んだほうが安全”みたいです。

中京地区のある方面には”俺様の先にはいることは許さん”という意地悪でジコチュウな焼肉が好きな国からやってきた人が多く住むエリアがあって、そこでの安全運転のあり方として生み出され定着した、というのが、ウインカーを出さない”名古屋走り”のルーツなのかもしれませんねw

こんな中京地区の悪口を書くと、中京地区を営業エリアにしていて売り上げに影響をするんじゃないかと心配するかもしれませんが、大丈夫です。そういう意地悪で自己中心的な人が、”他人を信じること”が前提となる太陽光発電を導入する確率は、経験上、鉄壁の0%ですから・・・・はなから対象外ですw

太陽光発電記録

1月8日6.60kwh

1月9日2.18kwh

1月10日6.84kwh

1月11日2.11kwh

1月1日~累計65.68kwh

※当社に設置してある3kw太陽光発電システムの発電記録を公開しています。

西隣にあるビルの陰になる東北東向き設置という悪条件ながら日々がんばってます。

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2009年1月11日 (日)

yahoo検索エンジン介入の痕跡・・yahoo八分もどき

以前 当社サイトへの検索エンジン経由のアクセスが阻害されている話をしました。

いままでは”太陽光発電 愛知”もしくは”太陽光発電 価格 愛知”などで、簡単に当社の太陽光発電のホームページにたどりつけていたのに、オール電化JPの休止中のブログの残骸ページ、もしくはオール電化関連のページに誘導され、太陽光発電というキーワードではアクセスしづらくなるという不思議な現象が起こっていました。

最近確かめてみたところGOOGLEでは元通りになり、”太陽光発電 愛知”でも”太陽光発電 価格 愛知”でも比較的簡単にヒットするように戻っていました。

ところが、不思議なことに、YAHOO検索のほうはいまだに、オール電化JPのWORDPRESSにある当社の休眠中のブログの残骸ページが真っ先に表記されるようになっています。

こちらでもオール電化のページから太陽光発電に移動しやすく対策をしたため、アクセス阻害効果がなくなったためなのかどうかわかりませんが、以前のように太陽光発電で検索してオール電化ページに誘導されることはなくなりました。また順位は後ろのほうとはいえ、当社サイトのトップページのアドレスがリンクされるようにもなりました。

しかし、いまだに的外れなオール電化JPにある休眠ブログが真っ先に表示されそちらに誘導されるのが不気味です。

※(実のところオール電化jp経由のアクセスは、一般ユーザーのアクセスが非常に少ないので引越ししたしだいです。有料会員のお得意様の迷惑になるからなのか、価格表記など都合が悪い記事を書くと更新情報に掲示されないとか露骨過ぎて笑える現象が多かったのも一因です。)

アクセス解析の検索ワード履歴には、yahoo経由に限って、なんらかの介入をうかがわせるコマンドコードみたいな文字列が定期的に現れているし・・・・

ひょっとして、オール電化JPの運営会社もしくはWORDPRESSって、YAHOOの親戚関係だったんじゃないでしょうか?

だからいわゆる”YAHOO八分もどき”の目にあってるのかも!!なんて被害妄想も膨らんでしまいます。

このブログももともとはオール電化JPのWORDPRESSで始めたものを、ココログに引越して継続しているものです。

”YAHOO”様の親戚を裏切ったたたりで、”YAHOO八分もどき”の刑に処されていたのかもしれません(笑)

※でもへたな挑発をして、IT”たたり”を招いて、本当の検索エンジン八分にされたらどうしましょう・・・・そのときはマスコミ使ってURL告知するしかないですね。

検索エンジン八分もどきをされても、新聞広告のおかげで最低限のアクセスは維持できました。へんな小細工が多いIT一本にするリスクを考えると、既存媒体の活用も重要だと思い知りました。

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2009年1月10日 (土)

太陽光発電補助制度復活でみえたもの

一部のオーバートークに基づく詐欺まがいセールスは別にして、これまで太陽光発電の導入の動機付けのメインは、”太陽で電気を創る生活をする”という”精神的付加価値”だったと思います。

服飾品なんかでは、同じ縫製で同じ素材の同じデザインのTシャツでもブランドタグが違うだけで価格が違うように、”精神的付加価値”は大きな意味を持ちますが、実用性が前提となる機械ものでは 、そうした”精神的付加価値”の訴求力だけでは、限界があります。

一部の”精神的価値”を共有できる購買層が導入し終わると、太陽光発電の普及拡大は頭打ちになりました。

皮肉なことに無知な消費者を対象にした、”新開発の変換効率大幅アップのシステムですから、今までのものとは発電量がぜんぜん違います”という実用価値倍増トークの訪問販売セールスによって、普及落ち込みの下支えがされてきたというのが実態でしたw

3%という普及率の壁を破るには、具体的な実用価値である導入経済メリットが目に見えないと難しいです。

”環境にいいことはわかるし、長い目で見れば導入メリットはあるだろうが、20年先30年先の話じゃあねw”

という言葉を何度聴いたかわかりません。

やはり、実質的な耐久年数30~40年(※現在稼動中の最古のものは1966年設置です)の半分以下の15年程度で、設備費用が償却できる条件じゃないと、導入を決断するまでの実用価値を実感してもらえないようです。

”将来にわたり電力を生産でき、設備費用が経済メリットとして還元される”

そうした実用価値を多くのひとに実感してもらうためには、出力1kwあたりのコストが50万円以下という条件がひとつの目安になってくると思います。

しかし、そんな条件で提供したら、粗利ベースでも軽く原価割れしてしまいますから、わかっていてもどうしようもないというのが正直なところでした。

その意味で、今回復活した1kwあたり7万円という補助条件は、実に絶妙な設定だと思います。

実現可能なコスト努力を突き詰めれば、普及倍増ラインともいえる価格ライン=1kwあたり40万円台を達成することができるわけですから・・・、

4kwの発電システムの場合で考えますと

年間発電量を金額に換算して12万円として償却年数を考えます。

総工費を218万円にまで引き下げ、そこから4kw分の補助金額28万円を差し引くと

実質費用は190万円となり、償却は15.8年・・・・実質的な耐久年数の半分での償却が見えてきます。

ドイツのように太陽光発電の発電価値を政策的に高め、売電価値を高めるほうが手っ取り早いとは思いますが、今回の補助制度も使いようによっては、普及率アップの原動力になる気がします。

ただ、よほど業務の効率化を追求しないと、普及率が大幅アップする一方で、薄利多売の経費倒れで、事業収益が大幅ダウンということも大いに考えられますので、従来のやり方に安住しているような業者は厳しい状況に立たされていくと思います。

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2009年1月 9日 (金)

価格を低くして苦戦したシャープの逆襲開始?

国の補助金が打ち切られている間、積水ハイムさんなど新築住宅需要以外では、国内需要にしめる訪問販売セールスの比率が急激に高まりました。

そうした状況下で、マーケティング戦略を間違え、希望小売価格を無理して低めに設定したシャープが苦境にたたされたことは、先日の記事で明らかにしたとおりです。

そうはいっても単年度の生産量で世界一の座を抜かれても、累計設置量ではダントツの世界一の座は揺るぎません。その世界一の設置実績を誇るシャープ太陽光発電ですが、実のところたいした利益を出していないというのはうそのような本当の話です。

あんな昔から無理な価格設定を仕掛けたわけですから、開発費、宣伝費など先行投資を、事業単位で割り振ってシビアに事業部利益を算出したら、軽く赤字だったんじゃないかと思います。

稼ぎ頭の液晶部門の利益のおこぼれで生かされてきたお荷物扱いというのが、これまでのシャープ太陽光発電のシャープ社内における評価だったんじゃないでしょうか?

しかし、人生同様、企業活動の浮き沈みはいつ変化するかわかりません。

そんな感じで、1950年代より苦難の赤字を積み重ねてきたシャープの太陽光発電でしたが、(2番手の京セラさんのソーラー部門も同じようなものだと思います)アメリカのオバマ新大統領の”グリーンニューディール”政策とともにいきなり脚光をあびる可能性がでてきています。

日本のメーカーがコスト競争でどんどん生産拠点を中国に移す中で、あえて亀山モデルという”純国産”という付加価値を売りに、従来にないマーケティング視点の切り口にチャレンジした片山体制のシャープですが、”液晶パネル”の次のスタープレーヤーとして”太陽電池”をメインにすえる覚悟を決めたようです。

2011年稼動予定の堺にあるメガ太陽光発電プラントを2010年から稼動を前倒しする発表がありました。

現在の訪問販売セールスの口先付加価値商材という位置から、メジャーな商材に大転回する事態になれば、これまで苦戦の原因であった無理な低価格設定が活きてきます。

ある線を越えた時から低価格が意味を持つようになる、その線の見極めが肝心ですが、太陽光発電と美容健康関連商品との大きな違いは、そこにあります。

高止まりしている間は、訪問販売セールスの口先付加価値が生きる説得商品の域を出ませんが、採算ベースに乗ったとたんに、太陽光発電は実用商品に大きく様変わりします。

今年から国の補助金が増額して復活しますが、それを利用して、更なるコスト努力をすれば、多くの人が納得できる中期採算ベースを確保することは可能になってきます。

この10年間で大きな変化があるかもしれません、太陽光発電の分野では、コスト努力の実績を積んだシャープが、セールスの口先付加価値が命の高止まり価格になれた他メーカーに逆襲を開始することが大いに予想できます。

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2009年1月 7日 (水)

希望小売価格を低くして苦戦したシャープ太陽光発電

業界一低価格のシャープの太陽光発電システムのメーカー希望小売価格ですが、最近徐々にですが、あがってきています。

その分仕入れ掛け率を大幅に下げてくれればありがたいのですが、そちらは思うようにしてもらえません。

仕入れ先はさておいて、とりあえず、自社の粗利率設定を標準にもどしたいという本音が見え隠れします。

前にも記事にしましたが、シャープは太陽光発電という特殊な商材を、普通の商材と同じに考えるミスを犯し、利益を削って無理に下げた価格設定で、量的拡大を目指しました。

ところが、ほかっておいて需要が生じる商品と違い、説得商品というか、動機付けされて初めて需要が創造される太陽光発電という商材は、少々安くしたからといって売り上げが伸びる物ではありません。

その意味では健康関連商品、美容関連商品に似ています。

はじめから太陽光発電を利用したい考えている人を対象にするには、実際の性能、価格は重要ですが、大多数の具体的に考えたことのない人を対象とする場合は話は違ってきます。

実際の費用対効果の鍵となる性能と価格ですが、未成熟市場ではセールス方法次第でなんとでもなる要素だったのです。

にもかかわらず、その点をはずしてマーケティング戦略を組んだわけですから、太陽光発電を、はじめから利用しようと考えている人を対象にした販路である、住宅メーカー、工務店経由の伸びしろの少ない売り上げを確保するのがせいぜいで、伸び悩むのは当然の結果でした。

未成熟期の市場においては、セールス主体の訪問販売のほうが拡販力を発揮します。

拡販の要になるべき訪問販売系の販売店は、軒並みシャープを離れ、二重価格政策のモニター商法が仕掛けやすく、高額歩合を確保しやすいメーカーに鞍替えしていきました。

新築物件こそセキスイさんに助けられ、トップシェアを確保していますが、既築の後付物件では、他社に足下をすくわれつつあったといえます。

つづく

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2009年1月 6日 (火)

マルウエアで需要創造?はかってるのか某巨大ソフトメーカー

あいかわらずwindows のvista搭載機の売り上げが伸び悩んでるようです。

そんな中、最近XP搭載機の調子が急激に悪くなったと感じている人は少なくないのではないでしょうか。

マルウェアが急増してる影響でウイルス対策ソフトのメモリー占有が増え、フリーズがおきやすくなっている、といえばそれまでですが、実のところは買い替え需要を起こそうとして、ウイルスばら撒いてるんじゃないかという疑念が、最近膨らむ一方です。

windows98搭載機を廃棄するにいたった時は、メモリー64MBじゃしょうがないかと思えたんですが、動画も音声も使ってないのに、512MBのメモリーがCPU占有 100%状態でフリーズする現象が多発するのは、どうしても納得できません。

多重コマンドを発生させるマルウェアをばら撒いて、メモリー1G以上のvista搭載モデルの需要を創ろうとしているという裏話がありますが、本当の話なんじゃないでしょうか?

中国産のパソコンには、検査をスルー した後で稼動するマルウェアが仕組まれていたという話がありますし、ある韓国産のUSBメモリーを使うとリモートウェアに感染するという話もあります。

本来は便利なはずのITですが、最近は不正プログラムの横行でやたら不便になってます。

本来なら必要ない処理能力が、ウイルスの多重コマンドのために必要になってきているわけですから、なんともやりきれない話ですねw

某巨大ソフトメーカーを安易に一人勝ちさせたツケを、世界中が払わされているといえます。

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2008年12月28日 (日)

平成20年度補正予算・・太陽光発電補助金募集要項

なかなか詳細が公表されず、おおいにやきもきさせてくれた国の太陽光発電の補助金ですが、ようやく募集要綱(システム出力1kwあたり7万円支給、予算枠80億円先着順、補助対象1kwあたり設備費用70万円以下のもの)が発表されることになりました。

それも普通なら週の頭の12月22日(月)に発表となるところですが、肩すかしされて、年明け募集開始と同時発表かとマークはずしたところで、なんとクリスマスプレゼントのつもりか24日(水)に発表されました。(こちらが気づいたのは26日)

手続きの流れは予想通りの内容で、申請書類送付先窓口が都道府県単位で違ってきますので要注意です。申請書の書式もNEFの頃と同じですが、印鑑証明着添付がいらなくなり、実印じゃなくてもよくなったことと、完了報告段階で必要だった工事請負契約書の写しを添付しなければならないというのが、目立った違いです。

やはりなんといっても、システム設置費用金額が1kwあたり70万円以下という条件がついたことが、今までの補助金になかった大きな特徴です。

1kwあたり70万円だから普通の業者ならあたりまえの費用条件かもしれませんが、1kw70~80万円で販売していた中京地区の訪問販売系の業者から購入した場合は、軒並み支給対象外となってしまうことになります。

たしかに某メーカーの場合に限っていえば、希望小売価格で販売したら支給対象外となるという衝撃の条件です。

しかし、そもそもメーカー希望小売価格を高止まりさせて、モニター商法を前提とした二重価格政策を後押ししていたきらいがあるわけですから、やむえない措置といえるでしょう。

某メーカーの主要販路である訪問販売業者が多用してきた、”小売価格の高さを実際の発電性能が高さの理由付けにする”印象操作のセールストークに歯止めがかけられることとなります。

メーカーも販売店も利益を削って、価格低下をすすめてきたシャープの販売店ですが、コスト努力を、逆に”2割安くても、能力は半分以下で安物買いの銭失いになるシステム”という彼らの中傷攻撃に利用され、ストレスをためてきました。

その意味では一矢報いることができる補助金条件設定だといえます。

いづれにしても、発電予測量を印象操作でかさ上げして高値で売り逃げしてきた太陽光発電システムの”高売り”業者が排除されることで、適正価格で購入するユーザーが増えるのはいいことです。

市場拡大の阻害要因となってきた”安物買いの銭失い”ならぬ”高物買いのマイナスの口コミ”が大幅に減るわけですから、コストダウンを追求したシステム以外は補助しないという条件設定は、今後の普及拡大を後押しする画期的な試みじゃないかと思います。

詳細はhttp://www.yokotakanko.co.jpトップページより太陽光発電補助金のリンクへ

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2008年12月26日 (金)

失業者が増えると稼げる訪問販売会社経営者

販売専門会社の裏事情

3年前の時点で、関東地区では、まともな販売店を通した太陽光発電システムの設備費用の相場は1kwあたり60万円台があたりまえになっていました。

それに比べて中京地区では、今年の5月くらいまでは、1kwあたりの設備費用がずばぬけて高く、80万円台が通用するような典型的な訪問セールス商材にとどまっていました。

同じ国内でどうしてこうも価格が違うのかというと、インターネット利用率など、消費者の情報収集力の違いが大きいのかもしれませんが、

中京地区の場合、太陽光発電の販売経路のうち、住宅メーカーとか工務店、設計事務所の占める割合がずばぬけて低いことに一番の原因があると思われます。

住宅建築業者などの兼業業者の場合、需要が大きいほかの商材で収益を得てることができます。太陽光発電はあくまで将来の需要を見越したプラスアルファーの先行投資という位置づけなので、お客様が購入しやすいリーズナブル価格に収まる範囲で営業コスト負担をとどめておけます。

ところが、太陽光発電とオール電化だけの業者は、実需規模が小さく営業効率が悪い分野にもかかわらず、その分野だけで自己完結しなければならない事情をかかえています。その分、粗利率を高くせざる得ません。

太陽光発電のオール電化に特化した訪問販売系の販売業者の営業スタッフ一人当たりの月の平均契約数は、0.7くらいといわれています。太陽光発電だけに限れば、0.25くらいじゃないでしょうか。

これでは4人の営業が一ヶ月動いて1件の契約しか取れないという計算で、1件あたりに乗せなければならない粗利も4人分の営業経費+人件費ということになってしまいます。

仮に1kwあたり80万円で販売できたとしても、営業社員全員に最低賃金法の給与をはらい、かつ高い事務所家賃など払ったら、即経営破たんする。

そんな脆弱な事業基盤のうえに立っているのが太陽光発電を扱う訪問販売会社といえます。

売った営業社員にはそれなりの報酬を払ったとしても、売れない営業社員はほとんど無給にしてるようですが、そうして浮かした利益を、経営者とその取り巻きの給与に充当しながら、事業継続しています。

そうした訪問販売系の販売会社の経営者も、無報酬でやめていった営業のかわりの人材がこなくなれば、そもそもの売り上げが確保できなくなり、ピンはねとリスク押し付けで維持してきた事業スタイルそのものの見直しをせざるえないでしょう。

しかし、最近の巷に失業者があふれる状況では、逆に営業人員の確保には事欠きません。

1件契約とればこんなにもらえるという“にんじん”を提示されれば、とりあえずやってみようという人間も出てきます。(月収100万円の可能性の影には、月収ゼロのリスクもかすんでしまうようですw)

魅力ある“にんじん”を用意できる粗利を確保するためには、高い価格設定をせざる得ません。

価格を高くすることで一人当たりの売り上げがさらに下がって、歩合が得られない無報酬の営業が増えたとしても、市場アプローチの頭数さえそろえれば“下手な鉄砲も数打てば当たる”“数の法則”で販社の売り上げも経営者の利益も維持できるでしょうから、事業構造を見直す必要には迫られないままでしょう。

口先で付加価値を倍増させ、高い値段で販売させ、顧客に負担を押し付け、それによる顧客離れのリスクをセールスに負わせ、契約ゼロに陥った多くのただ働きセールスの屍のうえに生み出された、利益をただ食いしているだけの彼らは、本当の意味では経営者とはいえません。

コスト削減と製品サービス向上につとめ、より広範なお客様の支持を得て、実需規模を拡大して、市場活性化につながるような、未来につながる太陽光発電の普及事業の構築という経営の王道を、ぜひ見つめなおしてもらいたいものです。

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2008年12月25日 (木)

3・06kw太陽光発電システム107万円!

1207chunichi_2 今月から地元中日新聞の近郊版(尾張北東)でスポット広告をはじめました。

1月から開始される国の太陽光発電設置補助金1kw7万円を利用して、3.06kwシステムの設備費用を税込み1,071,200円で提供するという価格訴求をメインにしたものです。

意外に思われるかもしれませんが、思い切った価格を打ち出した割には反応はよくありません。

掲載開始2,3回の現時点では、お客様をよそおった他社のセールスとおぼしき嫌がらせ質問攻め電話が何件かかかった以外は散発的な反響に終わっています。

この尾張地区は、愛・地球博で環境先進国を売りにしてはいましたが、”環境にいいことだから、個人に負担させないで、公共機関がもっと後押しするようにはたらきかけないと”といいつつ”今揚げ物してるからごめんね”といきなりぶち切りされる事態に多く遭遇するような、”おまえがいうな”地帯ですから、正直いって自発的なエコ需要はそんなに高くないです。

こうした後進的な市場の場合、安くしたからといって売り上げが大幅に増加することは期待できないので、限られた顧客を対象に、できるだけ高く売って、利益をキープするのがセオリーなのかもしれません。

でも、太陽光発電は、いわゆる高値売り逃げ商材と違い、利用者の満足がところてん式に次の需要を喚起するという、自律反響型商材に変わりうる素質があります。

あえて逆張りを仕掛けて価格破壊を誘発することで、訪問セールスのモデル商法の一本釣り商材に留められているという現状から、お客様から我が家でも使いたいと声をかけてくるマーケティング商材に変えることができるのではないでしょうか。

そんな気持ちで、常識はずれの価格訴求をしかけてみたことが、あらたな市場の可能性につながっていくことを願いたいものです。

すでに関東地区では、あたりまえの1kw60万円という価格ですが、それくらいの価格だとリピート率というか、”知り合いが使っていてるから、うちも使いたい”という、自律市場拡大率が高くなっています。

来年以降どんな展開になるのか楽しみにしてください。

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2008年12月22日 (月)

愛知県グリーン電力証書活用促進モデル事業

今年度から、CO2排出権取引の予行演習みたいな、グリーン電力証書(環境価値)取引のモデル事業というものが開始されていましたが、太陽光発電関係業者の反応はすこぶる悪かったようです。

先着50件という少ない件数なのに締め切りを12月から3月に延長する案内が送られてきました。

グリーン電力証書とは、そもそもどういうものかといいますと、先ず太陽光発電などクリーンエネルギー利用者の自家消費電力の量に応じてグリーン電力証書というものを発行します。

同時にクリーンエネルギーで創られたグリーン電力の消費量1kwあたり20円を支払うことで、クリーンエネルギーで創られたグリーン電力を利用したという実績=グリーン電力証書を買いとります。

そうしたグリーン電力証を買い取った企業などには、クリーンなエネルギーを利用したグリーン電力利用の実績が与えられる。

というわかったようなわからないような話ですが、要するに、いままで同じ価値とされた同じ量の電力が、創られ方によって違う価値評価されるようになるということです。

いうなれば、同じ素材の同じデザインの同じ縫製技術の洋服でも、ブランドのタグが違えば、値段が違ってきます。そのブランドタグに相当するのがグリーン電力証書といえます。

このブランドタグ・・・従来の”ものを媒介とした交換価値の土俵”を飛び出して、”精神価値”という新たな座標軸をつくることで、閉塞状況にある先進市場の未来を切り開く可能性がなくはないなと、かすかな期待をもってみています。

ついこの間まで、ものに変わる青天井と期待され、世界中をマネー化させたマネーバブル資本主義の破綻が明らかになった今日、物欲でも、金欲でもない、持続的経済循環のエンジンとして精神付加価値というものを評価したいと思います。

こうした着眼点は悪くないと思うグリーン電力証書ですが、行政予算の単年度主義に縛られて、証書の買取期間は1年だから、利用者はせいぜい2万円くらいの売り上げしかないのに、計測用の電力計に2万円かかるという、計測器メーカーの売り上げのために作ったんじゃないかと勘ぐりたくなるとほほな内容でとどまってます。

かってインフレにならないブラックボックス経由の貨幣増発=国債発行の裏づけとして、政策コスト削減価値という概念をつくり、時間軸をたくみにワープさせて、財政投融資というブラックボックスをつくりあげ、経済学の粋を集めて経済の持続成長モデルを立案したお役人ですが、環境価値という新たな価値創造についてはいまだにうまくプロデュースできていないようです。

(戦後日本を支えた経済循環モデルのエンジンとなる、財政投融資という壮大なブラックボックスをみるにつけ、昔の東大出はつくづく頭がよかったんだなあと感心しますが・・・・財投=無駄使い=悪というレベルでしかものを語れないような最近のマスコミ人は声がでかいだけの・・・ですねw)

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2008年12月17日 (水)

(2)長期保証を悪用する高売り業者

前回は、消耗品である電化製品を10年間ただで修理してくれるという保証があるならすばらしいが、じつはそうではなく、

あくまでも”メーカー製品保証の延長”という但し書きがつく、という”長期保証のトリック”について紹介しました。

大多数の消費者の無知の上にそういう勘違い需要ねらい商品が存在し、そうした勘違いぼったくりのパイオニアがユダヤ系とかアングロサクソン系の外資系保険会社で、その2番煎じで、ライブドア世代のベンチャー系が追従するという構図は、今は昔のITバブルの構図そのままで、なんともいえないデジャブ現象を味あわせてくれます。

笑えるのはそれに乗っかって、何も知らない販売店が続々長期保証を導入し、無意味な実態を知り尽くしているはずの販売店も対抗上導入せざる得なくなっているいということです。

そうしたコストはしっかり価格に上乗せされ、お客様の負担になるわけですが、しょうがないですよね。

多くのお客さんは、無知を棚に上げて、”いまどきメーカー保証が数年だけのところなんて信じれられない。”と感じる人ばかりですから・・・、

ムダガネだとわかっても延長保証サービスに加盟しないことにはスタートラインに立てない以上、共同幻想サービス商品に参加するしかない販売店がほとんどです。

※※

問題なのは、高売りセールスの免罪符に、そうした長期保証が利用しやすいということです。

”いくら安くても、修理代がかかったら、安物買いの銭失いですよね。””うちはよそよりも高い値段をいただいています、でも10年間無料保証がついてますから、修理代を計算したら、Yさんのほうがぜんぜん高くつきますよ”なんてやられたら、ものわかりのいいひとなんか、そうだそうだでいちころじゃないでしょうか。

お客さんがぜんぜん無意味に高い買い物をしただけだったと気づくころには、当の高売りセールスも、会社もなくなっています。

長期保証を前面に出す会社の設立年度を調べてください。10年保証を売りにして、長期の安心と引き換えの高価格をうたい文句にしてるセールス会社の多くが5年存続していませんから・・・・。

もっとも、設立2年の会社が、10年保証を売りにしてたら、どんなマイルドさんでも違和感を感じると思いますが、長期保証サービスの場合、やっかいなことに、その会社がどうであれ、主体は、金融機関が資本参加してるちゃんとした会社の関連だったりしますので、短期消滅販売会社の絶妙な隠れ蓑になりかねない状況です。

”景気が厳しい中、不幸にしてうちがなくなるかもしれません、でもうちがなくなったとしても、この長期保証は有効ですから、こんな安心はないでしょう”なんていわれたら、説得力ありますよね。

でも保証されるのは、メーカー製品保証の延長だけで、経年変化による故障の面倒は見てもらえないわけですから・・・ほんとうに人の思い込みの隙間に入り込む、絶妙な罪作りな商品です。

そうした”なんちゃって長期無料保証”ですが、かくいう当社も、導入しておかないと、保証がつかない問題会社と揚げ足取りされかねませんので、導入せざるえないという、ジレンマに満ちた本当に罪作りな話です。

いんちき商法が横行していますが、業者が悪いのは当然ですが、真実を見極める目を持とうとしない消費者にも責任の一端があるとつくづく思ってしまいます。

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2008年12月16日 (火)

(1)最近はやりの長期無料保証のトリック

5年間無料保証とか10年間無料保証とか家電量販店のテレビコマーシャルなどで聞いたことありますよね。

電気製品は消耗品だから10年たてば駆動部分に部材の摩耗などでガタがくるだろうし、電子回路も構成素材の経年劣化でエラー発生することもあるだろうし、そんなのをタダでサービスできるなんてすごい!!と思っていたのですが、実は10年間は修理代がかからないというのはただの思い込みだったということに最近気づきました。

長期保証の虫眼鏡でみないと読めないような細かい規定を読みますと、どうやらメーカー製品保証の期間延長を保証するのであって、修理の無料保証ではないみたいでした。

メーカー製品保証期間を延長してもらえるなら、修理代の心配をしなくていいじゃないかと思うかもしれませんが、そこにトリックを解くかぎがあります。

メーカー保証ということからみてみるとわかりやすいです。

メーカー製品保証期間のことを、修理無料期間と思い込みがちですが、実は違います。

多くの人が勘違いしていますが、なんのためにメーカーが製品保証をしているかというと、出荷段階でわからない製品の初期不良に対処するためであって、無料修理サービスのためではないのです。

規定よりねじがゆるんでいたが検査ではパスした、違う部材をまちがってとりつけてしまったが検査ではパスした。そうゆうことは生産現場で現実的にありえます。

そうした初期不良に対処して製品の品質を保証するためにあるのがメーカー製品保証期間です。

そうした初期段階の不良の場合たいていメーカーの保証期間中に不具合が発生します。逆に10年たって初期不良に起因する故障がおこる確率はかぎりなく少ないといえます。

10年先に発生する故障の大部分は、部材劣化による経年変化に起因する故障で、メーカー製品保証対象外になりますので、無料修理の対象にはなりません。そのことを知らない人があまりにも多いようなので、10年後にだまされたと大騒ぎになるのではないかという気がします。

(2)長期保証を拡販に悪用する売り逃げ業者 に つづく

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