国内住宅用太陽光発電システム実勢価格(2013.6修正)
価格が変化しましたので修正させていただきます。
在庫過剰の中国製の太陽電池モジュールが大幅な低価格化の要因になっています。
中国生産の中国・カナダ・韓国のメーカーの製品は1kwあたり25万円~30万円になっています。
対する日本メーカーですが、シャープ・三菱以外がOEM供給を受けているオムロンが中国に工場を持っているので中国製ということもありますが、部分的に海外生産比率を高めコスト競争力をつける流れにあります。
そのため同じメーカー製品でも中国製のパネルの場合は、1kwあたり30万円以下でも販売可能な卸値になってきていますが、国内生産のものは1kwあたり30~35万円というのが限界というところです。
最近WEB上で最安値を売りにしている業者が日本メーカーの国内生産品を1kw30万円以下の打ち出しをしていたりしますが、補助金適応後という条件が付いていまして、補助金分を差し引かないと1kwあたり35万~40万円だったりしますので注意が必要です。
(株)横田管工のホームページで費用見積公開していますので参考にしてください。
参考例(クリックで拡大)
日本メーカー最安値パターン(海外生産品含む)1kw27万円
日本メーカー国内生産最安値パターン1kw29万円
すべて国内生産 三菱4.14kw
すべて国内生産三菱5.49kw
正直言いまして国産にこだわっている三菱さんは単純な低価格競争では厳しいです。こだわりの品質の高さ(耐久性・実発電量)を如何に訴求できるかが鍵となります。






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